JPH0849257A - 全旋回型作業車 - Google Patents

全旋回型作業車

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JPH0849257A
JPH0849257A JP21556595A JP21556595A JPH0849257A JP H0849257 A JPH0849257 A JP H0849257A JP 21556595 A JP21556595 A JP 21556595A JP 21556595 A JP21556595 A JP 21556595A JP H0849257 A JPH0849257 A JP H0849257A
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JP
Japan
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bonnet
hood
movable
swivel
ceiling
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JP21556595A
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JP2622248B2 (ja
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Hitoo Nasu
仁雄 那須
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行機体に縦軸芯周りで全旋回自在な旋回台
を搭載して、旋回台に掘削作業装置を備えた全旋回型作
業車において、旋回台の原動部を覆う固定及び可動ボン
ネットを備えた場合、可動ボンネットにより原動部を大
きく開放できるようにする。 【解決手段】 天井部分15aと側壁部分15bとを備
えて可動ボンネット15を構成して、可動ボンネット1
5の天井部分15bに突出した連結部15cを備える。
固定ボンネット13の天井部分13aに可動ボンネット
15の連結部15cが入り込む凹部13bを形成して、
固定ボンネット13の凹部13bにおける横軸芯X3周
りに、連結部15cを介して可動ボンネット15を上方
に揺動開閉自在に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体上に縦軸
芯周りで全旋回自在な旋回台を搭載し、前記旋回台に掘
削作業装置を連結するとともに、前記旋回台上に、原動
部、運転部及び燃料タンクを旋回台の最大旋回軌跡内に
配備し、前記旋回台に対する前記掘削作業装置の連結方
向に沿う中心線の両側に前記運転部と前記燃料タンクと
を並列配置してある全旋回型作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における上記作業車では、図4に示
すように、運転部のステップ部の前端縁と燃料タンクの
前端縁とを略面一に形成する構造のものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造では、旋回台の旋回動作に伴って外物に接触して破損
させたりするのを極力防止するために、旋回台を平面視
概略円形状に形成して、運転部、燃料タンク等を旋回台
の最大旋回軌跡内に収めるよう構成し、かつ、運転部に
おける運転車居住空間を充分確保するよう考慮してある
ので、運転座席が旋回中心よりも後方側に位置せざるを
得ない配置構造となる。その結果、右側前方の視界が前
記燃料タンクによって遮られて見通しが悪くなる欠点が
あるとともに、配置構成上後部側に位置する原動部のボ
ンネットの上部に運転座席が重合してしまい、ボンネッ
トの開閉が行い難い問題点もあった。本発明は、合理的
構造改良によって、上記不具合点を解消することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の特徴による
と、運転ステップ部の前記中心線側の部分を突出させる
ので、その突出部分は旋回台の最大旋回軌跡から外方側
に出っ張ることがなく、しかも、前記突出部分にペダル
類を配設するので、従来と同様の運転居住空間を維持さ
せた状態で運転座席を相対的に掘削作業装置側に位置を
ずらせて配置できることになる。
【0005】
【発明の実施の形態】図3に本発明に係る作業車の一例
である全旋回型バックホウを示している。このバックホ
ウは、油圧モータ駆動型のクローラ式走行機体1の上部
に、縦軸芯Y1周りで全旋回自在な旋回台2を搭載し、
この旋回台2に掘削作業装置3を連結して構成してあ
る。
【0006】前記掘削作業装置3は、旋回台2にブラケ
ット4を介して横軸芯X1周りで揺動自在に枢支したブ
ーム5、ブーム5の先端側に縦向き軸芯Y2の周りで折
れ曲がり自在に連結した折れ曲がり連結部6、折れ曲が
り連結部6の先端部に横軸芯X1周りで枢支連結したア
ーム7及びアーム7の先端に枢支したバケット8等から
成り、各々油圧シリンダC1,C2,C3,C4により
各別に揺動駆動され掘削作業を行えるよう構成してあ
る。そして、図2に示すように、前記折れ曲がり連結部
6を折り曲げた状態でブーム5を後方側に揺動させる
と、掘削作業装置3全体が平面視で旋回台2の最大旋回
軌跡内に収まり、旋回半径を小さなものにできるよう構
成してある。
【0007】前記旋回台2上には、図1にも示すよう
に、原動部9、運転部10及び燃料タンク11等を、旋
回台2の最大旋回軌跡内に収まる状態で配備し、旋回台
2に対する前記掘削作業装置3の連結方向に沿う中心線
lの両側に前記運転部10と前記燃料タンク11とを並
列配置させ、掘削作業装置3連結部分の反対側部位に前
記原動部9を配設してある。図3に示すように、運転部
10における運転座席12は原動部固定カバー13の上
部にスライド機構14を介して搭載され、後方側に寄っ
た運転作用位置と、前方側にスライド移動したメンテナ
ンス作業位置とに位置変更自在に構成してある。そし
て、原動部固定カバー13の後部側のボンネット15
は、横軸芯X3周りで後方上方側に大きく開放揺動可能
に取付けてあり、ガスシリンダ16により開放位置で位
置保持可能に設けてある。このとき、前記運転座席12
を前方に位置変更させておくことで、前記ボンネット1
5を干渉なく大きく開放させることができる。尚、前記
運転座席12を前部下部の横軸芯周りで上方に揺動自在
に取付けるようにしてもよい。
【0008】前記運転部10における運転ステップ部1
7の前記中心線l側の部分17aを前記燃料タンク11
よりも旋回半径方向の外方側に突出させ、その突出した
部分17aに操作ペダル18,19を配設してある。一
方の前記操作ペダル18は、旋回台2の旋回駆動を行う
状態と、掘削作業装置3における前記折れ曲がり連結部
6の格納揺動駆動を行う状態とに切換えるためのもので
あり、他方の前記操作ペダル19は、走行用油圧モータ
の容量切換えによって機体走行速度の高低切換え操作を
行うためのものである。
【0009】上記したように、運転ステップ部17を突
出させることにより、運転者が燃料タンク11により前
方視界の遮られることの無い位置に運転座席12を配置
できることになり、しかも原動部9のボンネット15
は、運転座席12との干渉もなく大きく揺動開放させる
ことができるのである。
【0010】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、その結果、運
転者の前方側の目通しが良くなり作業上の安全性が向上
できることとなった。しかも、原動部の上部空間を拡げ
ることができ、ボンネットを大きく開放させることが可
能となってメンテナンス作業性の向上も図れるものとな
った。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図
【図2】掘削作業装置の格納状態を示す平面図
【図3】全体側面図
【図4】従来例を示す平面図
【符号の説明】
1 走行機体 2 旋回台 3 掘削作業装置 9 原動部 10 運転部 11 燃料タンク 17,17a 運転ステップ部 18,19 ペダル l 中心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)に縦軸芯(Y1)周りで
    全旋回自在な旋回台(2)を搭載して、前記旋回台
    (2)に掘削作業装置(3)を備え、前記旋回台(2)
    の原動部(9)を覆う固定ボンネット(13)及び可動
    ボンネット(15)を備えると共に、 天井部分(15a)と側壁部分(15b)とを備えて前
    記可動ボンネット(15)を構成して、前記可動ボンネ
    ット(15)の天井部分(15b)に前記走行機体
    (1)の縦軸芯(Y1)側に突出する連結部(15c)
    を備え、 前記固定ボンネット(13)の天井部分(13a)に、
    前記可動ボンネット(15)の連結部(15c)が入り
    込む凹部(13b)を形成して、 前記固定ボンネット(13)の凹部(13b)における
    横軸芯(X3)周りに、前記連結部(15c)を介して
    前記可動ボンネット(15)を上方に揺動開閉自在に連
    結してある全旋回型作業車。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6478981A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Kubota Ltd Engine bonnet pressing part of back-hoe

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6478981A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Kubota Ltd Engine bonnet pressing part of back-hoe

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