JPH084941Y2 - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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Publication number
JPH084941Y2
JPH084941Y2 JP6743990U JP6743990U JPH084941Y2 JP H084941 Y2 JPH084941 Y2 JP H084941Y2 JP 6743990 U JP6743990 U JP 6743990U JP 6743990 U JP6743990 U JP 6743990U JP H084941 Y2 JPH084941 Y2 JP H084941Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
outer blade
carrier
attached
frame
reciprocating electric
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6743990U
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English (en)
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JPH0425663U (ja
Inventor
学 河原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は外刃がキャリアを介して装着されている往復
式電気かみそりに関するものである。
【従来の技術】 往復式電気かみそりにおける外刃は消耗品であること
から、消耗時の交換を考慮したものとしておかなくては
ならない。そして、従来の往復式電気かみそりでは、外
刃フレームに対して外刃を直接着脱するように構成して
いたのであるが、外刃が刃孔を備えた薄金属板からなる
ものでは、外刃フレームへの取り付けの際に外刃を破損
させてしまうことが多々あるために、外刃はキャリアに
取り付けたものとし、外刃の交換はキャリアごと行うよ
うにするようにしたものが多い、 一例を第5図に示す。図中4は外刃フレーム、3はキ
ャリアであり、外刃1はその両側端部が取り付け板6に
よってキャリア3に取り付けられている。そして、キャ
リア3は外刃フレーム4の両端部に対する係合部を備え
ており、キャリア3の両端部に設けられた着脱釦31を押
し込んだ時、外刃フレーム4との係合が解除されて取り
外すことができるようにされている。
【考案が解決しようとする課題】
ここにおいて、上記キャリア3は着脱釦31を押し込ん
だ時にキャリア3と外刃フレーム4との係合を外すもの
であり、このために押し込まれていない状態では外刃フ
レーム4の外面に着脱釦31が大きく突出したものとなっ
ていて、デザインが悪い。また、外刃1を保護するため
のキャップ9も、この着脱釦31が引っ掛からないように
するために、第6図にも示すように、溝90を設けたりカ
バー部91を設けたりしなくてはならず、すっきりとした
デザインとすることができない。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところはキャリアによる外刃の着脱機能を
損なうことなくすっきりとしたデザインとすることがで
きる往復式電気かみそりを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本考案は、外刃が装着されたキャリアを備え
て、外刃フレームへの外刃の取り付けが外刃フレームに
対して着脱自在な上記キャリアを介してなされている往
復式電気かみそりにおいて、キャリアはその両端にフッ
クと着脱釦とを備え、外刃フレームはその両端の壁に形
成されたキャリアの取り外し方向に開口する取付溝内に
上記フックが係合する係止片を備えるとともに、上記壁
の外面にキャリアの着脱釦の周囲に位置する凹所を備え
ていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、外刃フレームに設けた凹所があるた
めに、着脱釦を外刃フレームから大きく突出させなくと
も、キャリアのフックを係止片から外すのに必要なスト
ロークを着脱釦に与えることができる。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
の往復式電気かみそりは、側面にスイッチハンドル80が
配された本体8と、本体8の上端より突出するとともに
本体8よりも細みに形成された外刃フレーム4と、この
外刃フレーム4に着脱自在に取り付けられる外刃1と、
外刃1の保護用としてのキャップ9を備えたもので、外
刃1はキャリア3を介して外刃フレーム4に着脱自在と
されており、キャップ9は本体8と同じ厚みと幅を有し
て、外刃フレーム4にキャップ9を被せた時、本体1外
面とキャップ9外面とが段差なく連続するようになって
いる。第2図中の2は内刃基台21とこれに取り付けられ
た複数枚のブレード20とからなる内刃、5は内刃2を往
復駆動する駆動子、50は駆動子5内に組み込まれて内刃
2を外刃1に向けて押し上げる押し上げばねである。 そして、上記外刃フレーム4は、その両端の壁に上方
にも開口する取付溝42を備えるとともに、この取付溝42
内に突出する係止片40を備えたものとなっており、取付
片60をキャリア3に係止させる取付板6によって外刃1
の両側端が取り付けられているキャリア3は、その両端
に備えたフック30を係止片40に係止させることによって
外刃フレーム4に取り付けられている。 また、キャリア3は、前記従来例と同様に、その両端
にフック10の外側に位置することになる弾性アーム型の
着脱釦31を一体に備えており、この着脱釦31を押し込ん
だ時、フック30が内側にたわんで係止片40との係合状態
から外れるために、外刃フレーム4からキャリア3を取
り外すことができるようになっているのであるが、この
時、外刃フレーム4の両端の壁の外面で着脱釦31を囲ん
でいる部分には、凹所41が形成されており、指で着脱釦
31を押し込む時、凹所41の深さの分だけ着脱釦31のスト
ロークを大きくとれるようになっているために、着脱釦
31の外刃フレーム4の外面への突出量は小さく抑えられ
ており、着脱釦31の存在がデザインに破綻をもたらして
しまうことがないようになっている。 また、ここにおける着脱釦31は、外刃フレーム4の外
面と同様に、下方ほど外側に広がる傾斜面を外面に持つ
ようにされており、キャップ9をかぶせる時、斜めにか
ぶせたとしても、着脱釦31に引っ掛かるようなことなく
着脱釦31をキャップ9が乗り越えていくようにされてい
る。尚、ここではキャップ9をかぶせた時、着脱釦31も
完全にキャップ9で覆われる。 第4図は外刃フレーム4の外面に設けた凹所41を取付
溝42に沿って上端まで延長することで、キャリア3の取
り外しを更に容易に行えるようにしたものを示してい
る。
【考案の効果】
以上のように本考案においては、外刃フレームに設け
た凹所が着脱釦の周囲にあるために、着脱釦を外刃フレ
ームから大きく突出させなくとも、キャリアのフックを
係止片から外すのに必要なストロークを着脱釦に与える
ことができるものであり、このためにキャリアの取り外
しのための操作性を悪化させることなく、着脱釦の突出
量を抑えてデザインを良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同上の破断
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は他の実施例の
側面図、第5図は従来例の破断正面図、第6図は同上の
キャップの斜視図であって、1は外刃、3はキャリア、
4は外刃フレーム、31は着脱釦、41は凹所,42は取付溝
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外刃が装着されたキャリアを備えて、外刃
    フレームへの外刃の取り付けが外刃フレームに対して着
    脱自在な上記キャリアを介してなされている往復式電気
    かみそりにおいて、キャリアはその両端にフックと着脱
    釦とを備え、外刃フレームはその両端の壁に形成された
    キャリアの取り外し方向に開口する取付溝内に上記フッ
    クが係合する係止片を備えるとともに、上記壁の外面に
    キャリアの着脱釦の周囲に位置する凹所を備えているこ
    とを特徴とする往復式電気かみそり。
JP6743990U 1990-06-26 1990-06-26 往復式電気かみそり Expired - Lifetime JPH084941Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6743990U JPH084941Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 往復式電気かみそり

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JP6743990U JPH084941Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 往復式電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0425663U JPH0425663U (ja) 1992-02-28
JPH084941Y2 true JPH084941Y2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=31601015

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JP6743990U Expired - Lifetime JPH084941Y2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 往復式電気かみそり

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JPH0425663U (ja) 1992-02-28

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