JPH084992B2 - 数値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法 - Google Patents
数値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法Info
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- JPH084992B2 JPH084992B2 JP1323313A JP32331389A JPH084992B2 JP H084992 B2 JPH084992 B2 JP H084992B2 JP 1323313 A JP1323313 A JP 1323313A JP 32331389 A JP32331389 A JP 32331389A JP H084992 B2 JPH084992 B2 JP H084992B2
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- Japan
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- groove
- shape
- numerical control
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- machining
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part program, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part program, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40932—Shape input
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36185—Application, for cylindrical groove shape
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工に先立って数値制御するための情報を
作成する数値制御情報作成機能における加工方法の決定
方法に関し、特に溝加工における工程種類,工程順序,
加工範囲の決定方法に関する。
作成する数値制御情報作成機能における加工方法の決定
方法に関し、特に溝加工における工程種類,工程順序,
加工範囲の決定方法に関する。
(従来の技術) グラフィックディスプレイ画面による対話形式で設計
図面の必要なデータが入力されると、数値制御プログラ
ム等の数値制御情報を作成する数値制御情報作成機能が
実現化されている。この数値制御情報作成機能によれ
ば、オペレータは設計図面に記載されている部品の形状
に従って、対応する操作盤上の形状キーを押すだけで加
工形状を入力でき、更にその時々のデータ設定に参考と
なる情報が図形表示されると共に、日常語による問いか
けが有るので、それらに応じて寸法等各種データを入力
できる。また、数値制御情報作成に必要な全データが入
力されれば、即座に素材形状や部品形状が描かれ、数値
制御データの自動計算が開始され、工具軌跡が図形表示
されて数値制御情報が作成される。
図面の必要なデータが入力されると、数値制御プログラ
ム等の数値制御情報を作成する数値制御情報作成機能が
実現化されている。この数値制御情報作成機能によれ
ば、オペレータは設計図面に記載されている部品の形状
に従って、対応する操作盤上の形状キーを押すだけで加
工形状を入力でき、更にその時々のデータ設定に参考と
なる情報が図形表示されると共に、日常語による問いか
けが有るので、それらに応じて寸法等各種データを入力
できる。また、数値制御情報作成に必要な全データが入
力されれば、即座に素材形状や部品形状が描かれ、数値
制御データの自動計算が開始され、工具軌跡が図形表示
されて数値制御情報が作成される。
このような数値制御情報作成機能は、以下のステップ
から成っている。
から成っている。
1 素材材質の選択ステップ 2 図面形式の選択ステップ 3 素材形状と寸法の入力ステップ 4 加工形状と寸法の入力ステップ 5 機械原点と刃物台位置の入力ステップ 6 工程種類の選択ステップ 7 工具の選択ステップ 8 加工範囲の決定ステップ 9 切削条件の入力ステップ 10 工具軌跡の計算ステップ 以上のような数値制御情報作成機能においては、素材
形状や部品形状の入力後にオペレータの判断により、ど
の領域を、どの工程種類で、どの切削方向に工具を移動
させて加工するかを決定すると共に工程順序を決定し、
この工程順序に従って必要なデータを入力している。
形状や部品形状の入力後にオペレータの判断により、ど
の領域を、どの工程種類で、どの切削方向に工具を移動
させて加工するかを決定すると共に工程順序を決定し、
この工程順序に従って必要なデータを入力している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の数値制御情報作成機能における加工方
法の決定方法は、オペレータが工程順序や加工範囲を自
由に設定できるので、融通性に富んでいるが、特に溝加
工においてはオペレータが適当な工具を想定して工具種
類を決定したり、他の形状要素との関連や、溝形状要素
自体の大きさ等から判断して工程順序や加工範囲を決定
する必要があるのでオペレータの熟練を必要とするた
め、初心者にとっては各種データの設定が困難で、わず
らわしいという問題があった。また、工程名称を選択
し、工程順序を決定し、それぞれの工程の工具,切削方
向,加工範囲,切削条件を入力しなければならないた
め、入力時間が長くなるという問題があった。
法の決定方法は、オペレータが工程順序や加工範囲を自
由に設定できるので、融通性に富んでいるが、特に溝加
工においてはオペレータが適当な工具を想定して工具種
類を決定したり、他の形状要素との関連や、溝形状要素
自体の大きさ等から判断して工程順序や加工範囲を決定
する必要があるのでオペレータの熟練を必要とするた
め、初心者にとっては各種データの設定が困難で、わず
らわしいという問題があった。また、工程名称を選択
し、工程順序を決定し、それぞれの工程の工具,切削方
向,加工範囲,切削条件を入力しなければならないた
め、入力時間が長くなるという問題があった。
本発明は、上述のような事情からなされたものであ
り、本発明の目的は、オペレータがデータ入力前に溝加
工方法について検討することなく、溝加工の工程種類,
工程順序,加工範囲を自動的に決定することができる数
値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法を提供
することにある。
り、本発明の目的は、オペレータがデータ入力前に溝加
工方法について検討することなく、溝加工の工程種類,
工程順序,加工範囲を自動的に決定することができる数
値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、自動的に溝加工方法を決定することが可能
な数値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法に
関するものであり、本発明の上記目的は、加工の行なわ
れる素材の形状と部品の形状を入力し、これら素材形状
と部品形状により数値制御情報を作成する数値制御情報
作成機能において、溝加工が指定された形状要素を抽出
し、前記溝形状要素の形状及び隣接する形状要素の特色
に基づいて、前記溝加工を行なう際の工程種類,工程順
序,加工範囲を自動決定することによって達成される。
な数値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法に
関するものであり、本発明の上記目的は、加工の行なわ
れる素材の形状と部品の形状を入力し、これら素材形状
と部品形状により数値制御情報を作成する数値制御情報
作成機能において、溝加工が指定された形状要素を抽出
し、前記溝形状要素の形状及び隣接する形状要素の特色
に基づいて、前記溝加工を行なう際の工程種類,工程順
序,加工範囲を自動決定することによって達成される。
(作用) 本発明の数値制御情報作成機能における溝加工方法決
定方法は、溝形状要素の形状のみならず、隣接する形状
要素の特色も含めて溝加工方法を自動決定しているの
で、最適な溝加工方法を容易に得ることができる。
定方法は、溝形状要素の形状のみならず、隣接する形状
要素の特色も含めて溝加工方法を自動決定しているの
で、最適な溝加工方法を容易に得ることができる。
(実施例) 第1図は本発明の数値制御情報作成機能における溝加
工方法決定方法を実現する装置の一例を示すブロック
図、第2図(A)及び(B)はその主要部であるプロセ
ッサ1の動作例を説明するフローチャートであり、オペ
レータがディスプレイ装置5により入力内容を確認しな
がら操作盤6から素材形状や部品形状を入力すると、こ
れら素材形状や部品形状は形状要素列に展開されて素材
形状・部品形状記憶メモリ3に格納される。
工方法決定方法を実現する装置の一例を示すブロック
図、第2図(A)及び(B)はその主要部であるプロセ
ッサ1の動作例を説明するフローチャートであり、オペ
レータがディスプレイ装置5により入力内容を確認しな
がら操作盤6から素材形状や部品形状を入力すると、こ
れら素材形状や部品形状は形状要素列に展開されて素材
形状・部品形状記憶メモリ3に格納される。
ここで、形状要素列について説明をすると、例えば第
3図において、素材形状はlW1,lW2,………,lW10の素材
形状要素列よりなり、部品形状はlP1,lP2………,lP10の
部品形状要素列からなる。形状要素列の各要素は図形を
特定するのに十分な位置,形状,大きさのデータから構
成される。
3図において、素材形状はlW1,lW2,………,lW10の素材
形状要素列よりなり、部品形状はlP1,lP2………,lP10の
部品形状要素列からなる。形状要素列の各要素は図形を
特定するのに十分な位置,形状,大きさのデータから構
成される。
プロセッサ1は、制御メモリ2に格納されたプログラ
ムに基づき上記形状要素列のうち溝加工が指定された形
状要素列を抽出し、指定された溝形状要素列に単一の溝
形状定義により等間隔に同一形状で複数加工されること
を指定されたもの(以下、シフト溝と称す)が存在する
か否かを確認し(ステップS1)、シフト溝が存在する場
合にはステップS2に進み、シフト溝が存在しない場合に
はステップS3に進む。
ムに基づき上記形状要素列のうち溝加工が指定された形
状要素列を抽出し、指定された溝形状要素列に単一の溝
形状定義により等間隔に同一形状で複数加工されること
を指定されたもの(以下、シフト溝と称す)が存在する
か否かを確認し(ステップS1)、シフト溝が存在する場
合にはステップS2に進み、シフト溝が存在しない場合に
はステップS3に進む。
ステップS2においては、例えば第4図に示すようにシ
フト溝間に存在する形状要素l1,l2の面粗度をシフト溝
として指定された形状要素群の両端の形状要素l3,l4の
面粗度“▽,▽▽”のうち精度の高い面粗度“▽▽”に
一致させ、シフト溝間に存在する形状要素を加工する工
程を決定する際に、この面粗度データを使用できるよう
にする。
フト溝間に存在する形状要素l1,l2の面粗度をシフト溝
として指定された形状要素群の両端の形状要素l3,l4の
面粗度“▽,▽▽”のうち精度の高い面粗度“▽▽”に
一致させ、シフト溝間に存在する形状要素を加工する工
程を決定する際に、この面粗度データを使用できるよう
にする。
ステップS3においては、例えば第5図(A)に示すよ
うに溝形状要素の2つの端点P1,P2の座標値のうち、溝
加工の深さ方向の座標値が溝底に近い側の端点P2から溝
底に遠い側の端点P1に対応する溝部品形状要素まで溝加
工の深さ方向に垂直に引いた線分を溝フタと定義し、同
図(B)に示すように溝形状要素と溝フタで囲まれた範
囲を溝加工領域と定義する。
うに溝形状要素の2つの端点P1,P2の座標値のうち、溝
加工の深さ方向の座標値が溝底に近い側の端点P2から溝
底に遠い側の端点P1に対応する溝部品形状要素まで溝加
工の深さ方向に垂直に引いた線分を溝フタと定義し、同
図(B)に示すように溝形状要素と溝フタで囲まれた範
囲を溝加工領域と定義する。
ステップS4においては、溝加工領域が存在するか否か
を評価し、溝加工領域が存在する場合にはステップS5に
進み、溝加工領域が存在しない場合には処理を終了す
る。尚、溝加工領域が存在するか否かの評価は、素材形
状要素列及び部品形状要素列の各形状要素の重複する部
分を相殺した結果、形状要素列が残っているか否かによ
って行なう。
を評価し、溝加工領域が存在する場合にはステップS5に
進み、溝加工領域が存在しない場合には処理を終了す
る。尚、溝加工領域が存在するか否かの評価は、素材形
状要素列及び部品形状要素列の各形状要素の重複する部
分を相殺した結果、形状要素列が残っているか否かによ
って行なう。
ステップS5においては、予め定められた順序に従って
加工領域の存在する溝を選択する。選択すべき溝の探索
順序としては、端面溝,外径溝,内径溝の順とし、端面
溝の中では中心軸から近い順とし、外径溝,内径溝の中
ではチャックから遠い順として選択順に加工を行なうと
最も有効となるようにする。
加工領域の存在する溝を選択する。選択すべき溝の探索
順序としては、端面溝,外径溝,内径溝の順とし、端面
溝の中では中心軸から近い順とし、外径溝,内径溝の中
ではチャックから遠い順として選択順に加工を行なうと
最も有効となるようにする。
ステップS6においては、第6図に示すようにステップ
S5で選択された溝における溝フタ内の加工領域のうち、
仕上げ代を除いた部分を溝荒加工の加工範囲と決定す
る。
S5で選択された溝における溝フタ内の加工領域のうち、
仕上げ代を除いた部分を溝荒加工の加工範囲と決定す
る。
ステップS7においては、溝フタ外に存在する溝部品形
状要素の長さと、予め定められた溝外仕上方法判定値α
とを比較し、溝フタ外に存在する溝形状要素の長さが溝
外仕上方法判定値以上の場合には、溝フタ外が十分長い
と判定してステップS8に進み、溝フタ外に存在する溝形
状要素の長さが溝外仕上方法判定値未満の場合には、溝
フタ外も溝加工による仕上げが適当と判定してステップ
S9に進む。
状要素の長さと、予め定められた溝外仕上方法判定値α
とを比較し、溝フタ外に存在する溝形状要素の長さが溝
外仕上方法判定値以上の場合には、溝フタ外が十分長い
と判定してステップS8に進み、溝フタ外に存在する溝形
状要素の長さが溝外仕上方法判定値未満の場合には、溝
フタ外も溝加工による仕上げが適当と判定してステップ
S9に進む。
ステップS8においては、第7図(A)に示すように溝
フタ内の仕上げ代のみを、溝仕上げ加工の加工範囲と決
定する。
フタ内の仕上げ代のみを、溝仕上げ加工の加工範囲と決
定する。
ステップS9においては、第7図(B)に示すように溝
フタ内・外に存在する溝部品形状要素の仕上げ代全体
を、溝仕上げ加工の加工範囲と決定する。
フタ内・外に存在する溝部品形状要素の仕上げ代全体
を、溝仕上げ加工の加工範囲と決定する。
ステップS10においては、溝フタの長さ(以下、溝幅
と称す)と予め定められた単溝幅最大値βとを比較し、
溝幅が単溝幅最大値以上の場合には、溝幅よりも小さい
幅の工具での加工工程を生成するのが適当と判定してス
テップS12に進み、溝幅が単溝幅最大値未満の場合には
ステップS11に進む。
と称す)と予め定められた単溝幅最大値βとを比較し、
溝幅が単溝幅最大値以上の場合には、溝幅よりも小さい
幅の工具での加工工程を生成するのが適当と判定してス
テップS12に進み、溝幅が単溝幅最大値未満の場合には
ステップS11に進む。
ステップS11においては、第8図に示すように溝フタ
内での溝部品形状要素の端点以外に、丸め,面取りなど
の端面,長手以外の要素が存在するか否かを判定し、端
面,長手以外の要素が存在する場合には、溝幅よりも小
さい幅の工具での加工工程を生成するのが適当と判定し
てステップS12に進み、端面,長手以外の要素が存在し
ない場合には、溝幅,形状とも溝幅と同じ幅の工具での
加工工程を生成するのに適当と判定してステップS16に
進む。
内での溝部品形状要素の端点以外に、丸め,面取りなど
の端面,長手以外の要素が存在するか否かを判定し、端
面,長手以外の要素が存在する場合には、溝幅よりも小
さい幅の工具での加工工程を生成するのが適当と判定し
てステップS12に進み、端面,長手以外の要素が存在し
ない場合には、溝幅,形状とも溝幅と同じ幅の工具での
加工工程を生成するのに適当と判定してステップS16に
進む。
ステップS12においては、幅溝荒加工の工程種類を決
定し、この工程種類とステップS6で決定された加工範囲
とを一時記憶メモリ4に登録してステップS13に進む。
定し、この工程種類とステップS6で決定された加工範囲
とを一時記憶メモリ4に登録してステップS13に進む。
ステップS13においては、幅溝仕上加工の工程種類を
決定し、この工程種類とステップS8又はS9で決定された
加工範囲とを一時記憶メモリ4に登録してステップS14
に進む。
決定し、この工程種類とステップS8又はS9で決定された
加工範囲とを一時記憶メモリ4に登録してステップS14
に進む。
ステップS14においては、溝幅と予め定められた長尺
溝幅判定値γとを比較し、溝幅が長尺溝幅判定値以上の
場合には、この溝の荒加工工程の順序を旋削仕上加工工
程の前に変更して、削り取られる溝フタ部分における無
駄に長い距離の仕上げ加工を回避し、溝幅が長尺溝幅判
定値未満の場合には、無駄な仕上げ加工距離は十分短い
と判定して加工工程の順序を変更することなくステップ
S18に進む。
溝幅判定値γとを比較し、溝幅が長尺溝幅判定値以上の
場合には、この溝の荒加工工程の順序を旋削仕上加工工
程の前に変更して、削り取られる溝フタ部分における無
駄に長い距離の仕上げ加工を回避し、溝幅が長尺溝幅判
定値未満の場合には、無駄な仕上げ加工距離は十分短い
と判定して加工工程の順序を変更することなくステップ
S18に進む。
ステップS16においては、単溝荒加工の工程種類を決
定し、この工程種類とステップS6で決定された加工範囲
とを一時記憶メモリ4に登録してステップS17に進む。
定し、この工程種類とステップS6で決定された加工範囲
とを一時記憶メモリ4に登録してステップS17に進む。
ステップS17においては、単溝仕上加工の工程種類を
決定し、この工程種類とステップS8又はS9で決定された
加工範囲とを一時記憶メモリ4に登録してステップS18
に進む。
決定し、この工程種類とステップS8又はS9で決定された
加工範囲とを一時記憶メモリ4に登録してステップS18
に進む。
ステップS18においては、ステップS6,S8,S9で決定さ
れた溝加工範囲を溝加工領域から除くことによって溝加
工領域を更新し、ステップS4に戻って上述した動作を繰
り返す。
れた溝加工範囲を溝加工領域から除くことによって溝加
工領域を更新し、ステップS4に戻って上述した動作を繰
り返す。
以降、プロセッサ1は一時記憶メモリ4に登録された
工程種類,加工範囲の情報と、予めパラメータ記憶メモ
リ7に登録したものから引用され、もしくはプロセッサ
1により自動決定された加工条件,工具種類とに基づい
て、溝加工に対する数値制御情報を作成し、数値制御情
報格納メモリ8に格納する。そして、オペレータはこの
数値制御情報格納メモリ8に格納された数値制御情報に
より、所望の溝加工を行なうことができる。なお、ステ
ップS1からステップS3までを実行した後に旋削加工工程
を生成し、ステップS4からステップS18までを実行する
ことにより、溝加工工程と旋削加工工程との整合を最適
化して加工順序,加工範囲を決定することができる。
工程種類,加工範囲の情報と、予めパラメータ記憶メモ
リ7に登録したものから引用され、もしくはプロセッサ
1により自動決定された加工条件,工具種類とに基づい
て、溝加工に対する数値制御情報を作成し、数値制御情
報格納メモリ8に格納する。そして、オペレータはこの
数値制御情報格納メモリ8に格納された数値制御情報に
より、所望の溝加工を行なうことができる。なお、ステ
ップS1からステップS3までを実行した後に旋削加工工程
を生成し、ステップS4からステップS18までを実行する
ことにより、溝加工工程と旋削加工工程との整合を最適
化して加工順序,加工範囲を決定することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明の数値制御情報作成機能における
溝加工方法決定方法によれば、オペレータによるデータ
入力前の溝加工方法についての検討が無くても溝形状要
素の形状及び隣接する形状要素の特色に応じて、工程種
類、工程順序、加工範囲を自動的に決定することがで
き、溝加工方法を熟知していない初心者でも容易に溝加
工方法を決定することができ、大幅な工数低減を図るこ
とができる。
溝加工方法決定方法によれば、オペレータによるデータ
入力前の溝加工方法についての検討が無くても溝形状要
素の形状及び隣接する形状要素の特色に応じて、工程種
類、工程順序、加工範囲を自動的に決定することがで
き、溝加工方法を熟知していない初心者でも容易に溝加
工方法を決定することができ、大幅な工数低減を図るこ
とができる。
第1図は本発明の数値制御情報作成機能における溝加工
方法決定方法を実現する装置の一例を示すブロック図、
第2図(A),(B)はその主要部の動作例を示すフロ
ーチャート、第3図〜第8図はそれぞれ本発明による具
体的実施例を示す図である。 1……プロセッサ、2……制御メモリ、3……素材形状
・部品形状記憶メモリ、4……一時記憶メモリ、5……
ディスプレイ装置、6……操作盤、7……パラメータ記
憶メモリ、8……数値制御情報格納メモリ。
方法決定方法を実現する装置の一例を示すブロック図、
第2図(A),(B)はその主要部の動作例を示すフロ
ーチャート、第3図〜第8図はそれぞれ本発明による具
体的実施例を示す図である。 1……プロセッサ、2……制御メモリ、3……素材形状
・部品形状記憶メモリ、4……一時記憶メモリ、5……
ディスプレイ装置、6……操作盤、7……パラメータ記
憶メモリ、8……数値制御情報格納メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−127946(JP,A) 特開 平1−228755(JP,A) ペ・イェ・ブルシティン,ヴェ・イ・デ メンシェフ「旋盤仕事」(昭38−3−1) 小峰工業出版株式会社P.42
Claims (5)
- 【請求項1】加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
を入力し、これら素材形状と部品形状により数値制御情
報を作成する数値制御情報作成機能において、溝加工が
指定された部品形状要素を抽出し、抽出した前記溝部品
形状要素に丸め要素又は面取り要素が存在する場合に
は、前記溝部品形状要素の幅の大きさよりも小さい幅の
工具での加工工程を前記溝加工を行なう際の工程種類と
し、前記丸め要素又は前記面取り要素が存在しない場合
には、前記溝部品形状要素の幅と同一幅の工具での加工
工程を前記溝加工を行なう際の工程種類とするようにし
て、前記溝加工を行なう際の工程種類を自動決定するよ
うにしたことを特徴とする数値制御情報作成機能におけ
る溝加工方法決定方法。 - 【請求項2】加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
を入力し、これら素材形状と部品形状により数値制御情
報を作成する数値制御情報作成機能において、溝加工が
指定された部品形状要素を抽出し、抽出した前記溝部品
形状要素の幅の大きさが、予め設定された一定値以上の
場合には、前記幅が大きく、仕上げ旋削加工の無駄な旋
削加工距離が長くなると判定して、前記溝部品形状要素
に対する荒加工の工程順序を前記仕上げ旋削加工の前と
するようにして、前記溝加工を行なう際の工程順序を自
動決定するようにしたことを特徴とする数値制御情報作
成機能における溝加工方法決定方法。 - 【請求項3】加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
を入力し、これら素材形状と部品形状により数値制御情
報を作成する数値制御情報作成機能において、溝加工が
指定された部品形状要素を抽出し、抽出した前記溝部品
形状要素に隣接する部品形状要素の少なくとも一方が旋
削加工の対象であり、かつ、前記溝部品形状要素の2つ
の端点の溝加工の深さ方向の座標値が一致しないとき、
前記端点のうち前記溝加工の深さ方向の座標値が溝底に
近い側の端点から溝底に遠い側の端点に対応する前記溝
部品形状要素まで前記溝加工の深さ方向に垂直に引いた
線分と、前記溝形状要素とで囲まれた範囲を前記溝形状
要素の荒加工の加工範囲とするようにして、前記溝加工
を行なう際の加工範囲を自動決定するようにしたことを
特徴とする数値制御情報作成機能における溝加工方法決
定方法。 - 【請求項4】請求項3に記載の荒加工の加工範囲に入ら
ない前記溝形状要素のうちの部品形状要素の部分の長さ
が、予め設定された一定値以上の場合には、前記溝形状
要素の部分を仕上げ旋削の加工範囲とし、前記一定値未
満の場合には、前記溝形状要素の部分を仕上げ溝の加工
範囲とするようにした数値制御情報作成機能における溝
加工方法決定方法。 - 【請求項5】加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
を入力し、これら素材形状と部品形状により数値制御情
報を作成する数値制御情報作成機能において、溝加工が
指定された部品形状要素を抽出し、前記溝形状要素が、
単一の溝形状定義により等間隔に同一形状で複数加工さ
れることを指定されたものである場合には、各溝部品形
状要素間の部品形状要素の面粗度を、前記溝部品形状要
素群の外側にある部品形状要素の面粗度のうち精度が高
い面粗度と同一にするようにして、前記溝加工を行なう
際の工程種類,工程順序及び加工範囲を自動決定するよ
うにしたことを特徴とする数値制御情報作成機能におけ
る溝加工方法決定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323313A JPH084992B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 数値制御情報作成機能における溝加工方法決定方法 |
| US07/623,620 US5239478A (en) | 1989-12-13 | 1990-12-07 | Method for determining groove machining process based on numerical control information generating function |
Applications Claiming Priority (1)
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