JPH08501842A - レール部分 - Google Patents
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- JPH08501842A JPH08501842A JP6504132A JP50413294A JPH08501842A JP H08501842 A JPH08501842 A JP H08501842A JP 6504132 A JP6504132 A JP 6504132A JP 50413294 A JP50413294 A JP 50413294A JP H08501842 A JPH08501842 A JP H08501842A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B7/00—Switches; Crossings
- E01B7/10—Frogs
- E01B7/12—Fixed frogs made of one part or composite
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、渡り線フロッグ(16)の溶接されていない部品(12、14)間の相対的移動を不可能にするために、スリーブ(28)が、遊び無しにフロッグ部品を貫通し、ボルト(26)がスリーブの軸上に延在してフロッグを共働するガード・レール(18、20)に接合する発明を提案する。
Description
【発明の詳細な説明】レール部分
本発明は、二つのレール部分とライナによって離れて保持されるガード・レー
ルとを具備するフロッグ(frog)の形をしており、少なくとも前記フロッグがボ
ルトの如き接合要素を取り囲むスリーブによって貫通されているレール部分に関
する。
フロッグは、鉄道線路の交差点のそばの転轍機或いは渡り線の所に具備される
。単一の、2つの、及び3つのフロッグがあるが、実際は単一のフロッグが単純
な転轍機で最も頻繁に見られる。
フロッグに於ては、交差する鉄道線路の誘導表面は中断される。転轍機の先端
(tongue)から続いている鉄道線路は、フロッグの付近で角度を付けられており
、ガード・レールと呼ばれる。転轍機の端部から続いている2つの線路は、フロ
ッグの先端へ向って収束している。その先端部は、普通のレール(レール・フロ
ッグ)か、(部分ブロック・フロッグに)部分的に溶接されるか、或いは一片の
もの(ブロック・フロッグ)から作られる特に作られたレールの何れかを具備し
得る。ブロック・フロッグは、ドイツ鉄道(DB)で極希に使用される。
レールから作られるフロッグの場合、これらのブロック・フロッグは頻繁に溶
接される。しかし、これは溶接し難い材料が接合される時に欠点が生じ得る。別
の欠点は、無関係な材料が当接面の在るということである。表面の脱炭素も欠点
である。更に、亀裂の危険性も上昇する。
レール部品が互いに溶接されない時は、それらはボルトのような接合要素によ
って一緒に保持される。しかしこの場合、欠点はレール部品間に相対的移動が発
生することである。
フロッグの色々な設計が、ドイツ国資料DD60 326、DE548 749、DE 2
3 18 419、DE81 05 454 U1、或いはDD60 326に示される。
本発明の根本的な目的は、溶接なしに互いに接合されるレール部品が、レール
部分の少なくとも長手方向の軸に垂直方向に互いに対して移動し得ないような、
最初に説明された型のフロッグを開発することである。
この問題は、一方でフロッグは遊び無しにスリーブによって貫通されている溶
接されていないレール部分を具備する本発明によってほぼ解決される。ここで好
ましくは、スリーブはフロッグ部分を完全に貫通し、且つ両側に配置され少なく
とも在る領域で共働するガード・レールを離して保持する2つのライナを貫通す
る。
更に、この問題は、レール部分が、2つのレール部分を具備し、スリーブによ
って取り囲まれているボルトのような接合要素によって或る領域で貫通され得る
フロッグを有し、且つ前記フロッグと共働し、ライナによって互いから離れて保
持されるガード・レールを有する場合に、一方でフロッグを形成する溶接されて
いないフロッグ部分が、他方で共働するガード・レールを離して保持している、
その両側に配置されるライナがフロッグの長手方向の輪郭の付いた部分によって
互いにしっかりと係合することによって解決される。特に、
輪郭の付いた部分が、フロッグとライナとの接触表面に延在する歯型部分によっ
て形成される鋸歯状体を具備するということがある。
本発明の教示によって、長手方向の軸に垂直方向の相対的移動が、この接合領
域に於て、特に接合要素によって貫通されるフロッグ領域に於て、必要とされる
溶接なしに接合されるレール部品間で起こり得ないということが、単純な手段に
よって確実にされる。その結果、表面の脱炭素或いは亀裂形成に関する問題も、
或いは無関係な材料の存在に因る問題の何れも、当接表面で発生しない。更に、
そのようなフロッグ領域の対策はより値段が安い。
この場合の、溶接されていないということは、ガード・レールとフロッグとの
間の接合領域に於て、即ちこれらの要素が接合要素によってライナを介して接合
される領域に於て、フロッグ部分が互いに溶接されていないということを意味す
る。しかし、これは、先端部が転轍機の先端の側部上で、或いは普通のレールが
転轍機の端部の側部上で溶接されることを認めないわけではい。
如何なる方向への相対的移動も不可能にする、遊び無しに配置されたスリーブ
が使用される場合には、このスリーブはレール部品或いはライナに押し込まれる
か、或いはその中に縮めて入れられ得る。
従ってフロッグ部分及びライナを加熱して、スリーブを挿入可能にすることも
可能である。冷却後にスリーブは圧迫され、それによって所望の通りに遊びが無
いことが確実にされ
る。
代りに、例えばスリーブを冷却して、それをフロッグの部分とライナとの共働
する孔の中に挿入可能にすることも可能である。
更に、スリーブに対しては冷却された状態でフロッグ部分の中に挿入されるこ
と、及び加熱されたライナに対しては、それらの接合後に、スリーブ上で縮めら
れて遊び無しにすることも可能である。
各ガード・レールが、フロッグ領域を通る車輪の為のフロッグに面する誘導表
面を持つガード・レールの頭部を有するフロッグ領域の形の、それ自身発明的な
レール部分の更なる開発は、ガード・レールの夫々の誘導表面が、フロッグを通
る車輪の曲率に適合する曲率を有することを特徴とする。レール部分の長手方向
に垂直の面で見て、一定の曲率の違い或いは連続的に変化する曲率の違いが、車
輪と誘導表面との間のそれぞれの接触表面に対して付けられ得る。
公知の形状の、棒状の或いはブロック状のライナは好ましくは、フロッグから
延在し且つ好ましくはスリーブによって完全に遊び無しで貫通されるブロック状
の内側部分と、ガード・レールの方向に外向きにテーパしている台形型断面の第
1の楔状部分と、ガード・レール頭部の下にあり且つそれを支持する同じく台形
型断面の第2の楔状部分とを具備する。第1の楔状部分は、誘導表面に滑らかに
次第に変っていく外側表面をガード・レール頭部の側に有し得る。特に、第1の
楔状部分の対応する外側表面は、誘導表面の特徴を有する湾
曲を有し得る。
本発明の更なる詳細、長所、及び特徴は、請求の範囲からと、それらが単独で
及び/或いは組合わせで示す特徴からだけでなく、図面に示される好ましい実施
例の下記の説明からも明らかである。
図面に於て、
図1は、フロッグ領域の第1の実施例の断面図を示す。
図2は、フロッグ領域の第2の実施例の断面図を示す。
図3は、図2の第2の実施例のフロッグの別の断面図を示す。
図1は、2つのレール部分(12)及び(14)を具備するフロッグ(16)と前記
フロッグに沿って延在しているガード・レール(18)及び(20)とを具備するフ
ロッグ領域を通る断面図を示す。レール部分(12)及び(14)は、完全な断面の
レールから作られ得る。
フロッグ(16)から、即ち向い合っているレール部分(12)及び(14)から離
してガード・レール(18)及び(20)を保持するために、一般に公知の幾何学的
的形状のライナ(22)及び(24)が具備される。
ガード・レール(18)及び(20)とライナ(22)及び(24)との間、並びにラ
イナ(22)及び(24)とレール部分(12)及び(14)との間の接合、並びにそれ
らの相互の接合は、溶接なしであるが、しかしそれらの間の如何なる相対的動き
も起こり得ない。これは、上記で説明された装置を貫通するボルト(26)の如き
接合要素によって、その内側でボルト(26)
が延在しているスリーブ(28)が、遊び無しにライナ(22)及び(24)を部分的
に貫通し、且つフロッグ(16)のレール部分(12)及び(14)を完全に貫通して
、不確実な或いは部分的に確実な接合を具現する。このボルトは、ガード・レー
ル(18)及び(20)の外側腹板の表面上に中間部品(30)及び(32)を使用して
、締付けられてガード・レール(18)と、ライナ(22)及び(24)と、フロッグ
(16)との間の必要とされる不確実な接合を確実にする。
スリーブ(28)が、遊び無しでレール部分(12)及び(14)を、且つ少なくと
も或る領域でライナ(22)及び(24)を貫通する結果、レール部分及びライナ間
の、並びに従ってガード・レール(18)及び(20)に関する関連する相対的動作
は不可能にされる。このことは、共働するガード・レール(18)及び(20)の継
目板の着座部−詳細は記述されていない−の幾何学的形状と適合して如何なる相
対的移動も不可能にする台形の形状を夫々有する外側が楔状部分(34)及び(36
)を夫々持つライナ(22)及び(24)により達成される。
各ライナ(22)及び(24)は、レール部分(12)或いは (24)の夫々の外側
の腹板面に載っている内側のブロック状の部分(38)或いは(40)と、ガード・
レール頭部(42)或いは(44)の夫々の方向に延在している隣接する第1の楔状
部分(46)或いは(48)と、ガード・レール(18)或いは (20)の継目板に適
合し且つ共通面(35)或いは(37)でガード・レール頭部(42)或いは(44)を
夫々支持する第2の楔状部分(34)或いは(36)とを具備する。
スリーブ(28)は、ブロック状部分(38)及び(40)の内側を遊び無しに通る
。
特に注目すべき特徴は、ガード・レール頭部(42)及び(44)が、夫々がフロ
ッグを通る車輪(54)の誘導表面に適合する湾曲形を有する誘導表面(50)及び
(52)を有するということである。一定の曲率の違いが、誘導表面(50)或いは
(52)と車輪との間の接触表面に付けられるか、或いはフロッグの長手方向の軸
に垂直の面で見て、連続的に変化する曲率の違いが続く部分の夫々に付けられ得
る。台形型の内側の楔状部分(46)及び(48)の向い合う外側の表面(56)及び
(58)は、誘導表面(50)及び(52)上の適合する形状で延在する。
ガード・レール頭部(42)及び(44)が、それらの下側で第2の楔状部分(34
)及び(36)によって共通面(35)及び(37)のほぼ全幅に亘って支持されるの
で、従来の技術に較べて支持表面はより大きくなり、従ってフロッグ領域の安定
性を増すという結果をもたらす。
レール部分(12)及び(14)、ライナ(22)及び(24)、並びにスリーブ(28
)に使用される材料は、等しい或いはほぼ等しい膨脹係数を有するべきである。
図2及び3は、ガード・レール(62)及び(64)と共働するフロッグ(60)が
、一緒に溶接されておらず且つ好ましくは完全な断面のレールから作られる2本
のレール部分(66)及び(68)を具備するフロッグ領域の別の実施例を示す。
ライナ(70)及び(72)は、図1と同様に誘導レール(62)
及び(64)とフロッグ(60)との間に配置される。従って、ガード・レール(62
)及び(64)と、ライナ(70)及び(72)と、フロッグ(60)で形成される装置
は、ガード・レール (62)及び(64)の外側の腹板表面の所で、中間部材(76
)及び(78)によって外側から固定可能なボルト(74)によって遊びを持って貫
通されて、所望する不確実な接合を具現する。
フロッグを形成する部品、特にフロッグ(60)のレール部分(66)及び(68)
は、中心軸(80)の方向で互いに対して移動し得るのを不可能にするために、レ
ール部分(66)及び(68)の接触表面、或いはライナ(70)及び(72)の表面に
接触する表面は輪郭を付けられる。この輪郭付けは、接触表面から延在しており
、且つフロッグの方向に通っている歯型部分によって形成され、その歯型部分の
1つだけが各表面に示され、(82)、(84)、(86)、(88)、(90)、及び
(92)の番号を付けられる。夫々の歯型部分は、ここでは歯型部分と係合してい
る歯型部分の側面が互いに遊び無しにアラインしており、共働している歯頭部(
81)及び歯脚部(83)は、向い合う表面から延在している歯型部分によって互い
から離れて保持されるように形成されている(図3の拡大部分参照)。
更に、例として互いに接触しているその中の2つが(94)及び(96)の番号を
付けられている、側面は、中心軸(80)に対して、好ましくは65゜乃至70゜
の間の、特に70゜である、角度αを示す。
このようにして、ボルト(74)が固定されて、その結果中心軸(80)の方向で
の相対的移動が不可能とされる時に、所望の確実な接合が具現される。勿論、適
切な幾何学的形状は、ライナ(70)或いは(72)の夫々とフロッグ(60)との間
を通る歯型部分(82)、(84)、或いは(90)、(92)にも付けられる。
ガード・レール(62)及び(64)のレール頭部に、及びそれらに適合するライ
ナ(70)及び(72)の誘導表面及び幾何学的形状の設計に関して、図1の実施例
を参考にすれば、更なる説明は必要ないであろう。
しかし、ライナ(70)或いは(72)とガード・レール頭部の下側との(98)或
いは(100)の番号を付けられた共通面の夫々が、中心軸(80)に対して、好ま
しくは65゜乃至70゜の間、特に70゜、の角度βを示すということが更に説
明されるべきである。
図2及び3ではスリーブは重要な要素でないということも記されなければなら
ない。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1994年6月21日
【補正内容】レール部分
本発明は、請求項1及び3の前置文に対応するレール部分に関する。
フロッグは、鉄道線路の交差点のそばの転轍機或いは渡り線の所に具備される
。単一の、2つの、及び3つのフロッグがあるが、実際は単一のフロッグが単純
な転轍機で最も頻繁に見られる。
フロッグに於ては、交差する鉄道線路の誘導表面は中断される。転轍機の先端
(tongue)から続いている鉄道線路は、フロッグの付近で角度を付けられており
、ガード・レールと呼ばれる。転轍機の端部から続いている2つの線路は、フロ
ッグの先端へ向って収束している。その先端部は、普通のレール(レール・フロ
ッグ)か、(部分ブロック・フロッグに)部分的に溶接されるか、或いは一片の
もの(ブロック・フロッグ)から作られる特に作られたレールの何れかを具備し
得る。ブロックフロッグは、ドイツ鉄道(DB)で極希に使用される。
レールから作られるフロッグの場合、これらのブロック・フロッグは頻繁に溶
接される。しかし、これは溶接し難い材料が接合される時に欠点が生じ得る。別
の欠点は、無関係な材料が当接面の在るということである。表面の脱炭素も欠点
である。更に、亀裂の危険性も上昇する。
レール部品が互いに溶接されない時は、それらはボルトのような接合要素によ
って一緒に保持される。しかしこの場合、欠点はレール部品間に相対的移動が発
生することである。
フロッグの色々な設計が、ドイツ国資料DD60 326、DE548 749、DE 2
3 18 419、DE81 05 454 U1、あるいはDD60 326に示される。
本発明の根本的な目的は、溶接なしに互いに接合されるレール部品が、レール
部分の少なくとも長手方向の軸に垂直方向に互いに対して移動し得ないような、
最初に説明された型のフロッグを開発することである。
この問題は、一方では溶接されていないレール部分を具備し、且つスリーブが
遊び無しにレール部分を通り、少なくとも或る領域でライナがスリーブによって
遊び無しに貫通される、本発明によってほぼ解決される。問題は、フロッグが溶
接されていないフロッグ部分を具備し、且つ一方では前記フロッグ部分が、他方
では共働するガード・レールを離して確実に保持するその2つの側面上に配置さ
れるライナが、フロッグの長手方向に具備される輪郭の付いた部分によって互い
に係合し、前記側面は互いに接触しているフロッグ部分とライナとの表面に延在
しており、それらの歯型部分の側面と遊び無しに接触している歯型部分によって
形成される鋸歯状体を具備することで更に解決される。
本発明の教示によって、長手方向の軸に垂直方向の相対的移動が、この接合領
域に於て、特に接合要素によって貫通されるフロッグ領域に於て、必要とされる
溶接なしに接合されるレール部品間で起こり得ないということが、単純な手段に
よって確実にされる。その結果、表面の脱炭素或いは亀裂形成に関する問題も、
或いは無関係な材料の存在に因る問題の
何れも、当接表面で発生しない。更に、そのようなフロッグ領域の対策はより値
段が安い。
この場合の、溶接されていないということは、ガード・レールとフロッグとの
間の接合領域に於て、即ちこれらの要素が接合要素によってライナを介して接合
される領域に於て、フロッグ部分が互いに溶接されていないということを意味す
る。しかし、これは、先端部が転轍機の先端の側部上で、或いは普通のレールが
転轍機の端部の側部上で溶接されることを認めないわけではい。
如何なる方向への相対的移動も不可能にする、遊び無しに配置されたスリーブ
が使用される場合には、このスリーブはレール部品或いはライナに押し込まれる
か、或いはその中に縮めて入れられ得る。
従ってフロッグ部分及びライナを加熱して、スリーブを挿入可能にすることも
可能である。冷却後にスリーブは圧迫され、それによって所望の通りに遊びが無
いことが確実にされる。
代りに、例えばスリーブを冷却して、それをフロッグの部分とライナとの共働
する孔の中に挿入可能にすることも可能である。
更に、スリーブに対しては冷却された状態でフロッグ部分の中に挿入されるこ
と、及び加熱されたライナに対しては、それらの接合後に、スリーブ上で縮めら
れて遊び無しにすることも可能である。
各ガード・レールが、フロッグ領域を通る車輪の為のフロ
ッグに面する誘導表面を持つガード・レールの頭部を有するフロッグ領域の形の
レール部分の更なる開発は、ガード・レールの夫々の誘導表面が、フロッグを通
る車輪の曲率に適合する湾曲を有することを特徴とする。レール部分の長手方向
に垂直の面で見て、一定の曲率の違い或いは連続的に変化する曲率の違いが、車
輪と誘導表面との間のそれぞれの接触表面に対して付けられ得る。
公知の形状の、棒状の或いはブロック状のライナは好ましくは、フロッグから
延在し且つ好ましくはスリーブによって完全に遊び無しで貫通されるブロック状
の内側部分と、ガード・レールの方向に外向きにテーパしている台形型断面の第
1の楔状部分と、ガード・レール頭部の下にあり且つそれを支持する同じく台形
型断面の第2の楔状部分とを具備する。第1の楔状部分は、誘導表面に滑らかに
次第に変っていく外側表面をガード・レール頭部の側に有し得る。特に、第1の
楔状部分の対応する外側表面は、誘導表面の特徴を有する湾曲を有し得る。
本発明の更なる詳細、長所、及び特徴は、請求の範囲からと、それらが単独で
及び/或いは組合わせで示す特徴からだけでなく、図面に示される好ましい実施
例の下記の説明からも明らかである。
図面に於て、
図1は、フロッグ領域の第1の実施例の断面図を示す。
図2は、フロッグ領域の第2の実施例の断面図を示す。
図3は、図2の第2の実施例のフロッグの別の断面図を示
す。
図1は、2つのレール部分(12)及び(14)を具備するフロッグ(16)と前記
フロッグに沿って延在しているガード・レール(18)及び(20)とを具備するフ
ロッグ領域を通る断面図を示す。レール部分(12)及び(14)は、完全な断面の
レールから作られ得る。
フロッグ(16)から、即ち向い合っているレール部分(12)及び(14)から離
してガード・レール(18)及び(20)を保持するために、一般に公知の幾何学的
的形状のライナ(22)及び(24)が具備される。
ガード・レール(18)及び(20)とライナ(22)及び(24)との間、並びにラ
イナ(22)及び(24)とレール部分(12)及び(14)との間の接合、並びにそれ
らの相互の接合は、溶接なしであるが、しかしそれらの間の如何なる相対的動き
も起こり得ない。これは、上記で説明された装置を貫通するボルト(26)の如き
接合要素によって、その内側でボルト(26)
請求の範囲
1.二つのレール部分(12,14)とライナ(22,24)によって離れて保持される
ガード・レール(18,20)とを具備するフロッグ(16)で、少なくとも前記フロ
ッグがボルト(26)の如き接合要素を取り囲むスリーブ(28)によって貫通され
ており、前記フロッグと前記ライナと前記ガード・レールとの間の不確実な接合
が前記接合要素を介して行われる、前記フロッグの形のレール部分であり、
前記フロッグ(16)が、溶接されていないレール部分(12,14)を具備し、
前記ライナが遊び無しに前記スリーブ(28)によって貫通されているレール部分
。
2.前記スリーブ(28)が、レール部分(12,14)或いはライナ(22,24)に押
込められるか或いは縮めて入れられる請求項1に記載のレール部分。
3.二つのレール部分(66,68)を具備しスリーブによって出来るだけ取り囲ま
れているボルト(74)の如き接合要素によって少なくとも若干の領域で貫通され
ているフロッグ(60)を有し、且つ前記フロッグ(60)と共働しライナ(70,72
)によって互いから離れて保持され得るガード・レール(62,64)を有し、前記
フロッグと前記ライナと前記ガード・レールとの間の不確実な接合が前記接合要
素を介して行われる、レール部分であり、
前記フロッグ(60)は溶接されていない前記フロッグ部分(66,68)を具備
し、一方で前記部分と他方で前記共働するガード・レール(62,64)を離して保
持し両側に配置されるライ
ナ(70,72)とが前記フロッグの長手方向に配置される輪郭の付いた部分(82,
84,86,88,90,92)によって互いに出来るだけ係合し、前記側面は前記フロッ
グ部分(66,68)或いはフロッグ(60)の及び前記ライナ(70,72)の接触面に
延在する歯型部分(82,84,86,88,90,92)によって形成される鋸歯状体を具
備し、それ等の歯型部分の側面(94,96)によって遊びの無い接触をしているレ
ール部分。
4.歯頭部(81)と歯脚部(83)とが互いに係合する歯型部分によって互いから
離れて保持される請求項3に記載のレール部分。
5.前記歯型部分の側面(94,96)の前記フロッグ(60)或いは前記ガード・レ
ール(62,64)の中心軸に対する側面の角度が好ましくは65゜<α<75゜、
特にα=70゜の角度αを示す請求項3に記載のレール部分。
6.前記ガード・レール頭部(42、44)と前記ライナ(22,24,70,72)との共
通の面(35,37,98,100)が前記ガード・レールの前記中心軸(80)に対して
好ましくは65゜<β<75゜、特にβ=70゜の角度βを示す請求項1乃至5
の何れか一項に記載のレール部分。
7.前記ガード・レールの夫々が、フロッグ領域を通る車輸(54)の為の前記フ
ロッグ(16)に面する誘導表面(50,52)を持つ前記ガード・レール頭部(42,
44)を有するフロッグ領域の形のレール部分であり、
前記ガード・レール頭部(42,44)の前記誘導表面(50、52)が前記フロッ
グ領域を通る前記車輪(54)の曲率に適合す
る曲率を持つ請求項1乃至6の何れか一項に記載のレール部分。
8.前記フロッグ領域の長手方向に垂直の面で見て、一定の曲率の違いが前記誘
導表面(50,52)と前記車輪(54)との間の接触領域に付けられるか或いは前記
フロッグ領域の長手方向に垂直の面で見て、連続的に変化する曲率の違いが続く
接触領域に付けられる請求項7に記載のレール部分。
9.前記ライナ(22)が、前記フロッグ(16)から延在し前記スリーブによって
好ましくは完全に遊び無しで貫通されるブロック状の内側部分(38,40)と前記
ガード・レール頭部(42、44)の方向に外向きにテーパしている第一の楔状部分
(46、48)と前記ガード・レール頭部の下にありそれを共通面(35,37)内に支
持する第二の楔状部分(34,36)とを具備する請求項1乃至8の何れか一項に記
載のレール部分。
10.前記ライナ(22,24)の前記第一の楔状部分(46,48)が前記ガード・レ
ール頭部(42,44)の誘導表面(50,52)に滑らかに次第に変っていく外側表面
(56,58)をガード・レール頭部の側に具備する請求項9に記載のレール部分。
11.前記ライナ(22,24)の前記第一の楔状部分(46,48)の前記外側表面(
56,58)が、前記ガード・レール頭部の前記誘導表面(50,52)の曲率に適合す
る曲率を有する請求項1乃至10の何れか一項に記載のレール部分。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H
U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,MG,MN
,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,
SD,SE,SK,UA,US,VN
(72)発明者 カイス、アルフレット
ドイツ連邦共和国、35423 リッヒ ー
エベルシュタット、ガムバッヒャー・ベー
ク 2
(72)発明者 ヌディンク、エリッヒ
ドイツ連邦共和国、73434 アーレン、ホ
ヘクロイツシュトラーセ 63
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.二つのレール部分(12,14)とライナ(22,24)によって離れて保持される ガード・レール(18,20)とを具備するフロッグ(16)で、少なくとも前記フロ ッグがボルト(26)の如き接合要素を取り囲むスリーブ(28)によって貫通され ている前記フロッグの形のレール部分であり、 前記フロッグ(16)が遊び無しに前記スリーブ(28)によって貫通されてい る溶接されていないレール部分(12,14)を具備するレール部分。 2.前記スリーブ(28)が、前記フロッグ(12,14)を完全に貫通し且つ両側に 配置され少なくとも或る領域で共働するガード・レール(18,20)を離して保持 する前記二つのライナ(22,24)を貫通する請求項1に記載のレール部分。 3.前記スリーブ(28)が、レール部分(12,14)或いはライナ(22,24)に押 込まれるか或いは縮めて入れられる請求項1或いは2に記載のレール部分。 4.二つのレール部分(66,68)を具備しスリーブによって出来るだけ取り囲ま れているボルト(74)の如き接合要素によって少なくとも若干の領域で貫通され ているフロッグ(60)を有し、且つ前記フロッグ(60)と共働しライナ(70,72 )によって互いから離れて保持され得るガード・レール(62,64)を有するレー ル部分であり、 一方で前記フロッグ(60)を形成し、他方で前記共働するガード・レール( 62,64)を離して保持し両側に配置される前記ライナ(70,72)を形成する、前 記溶接されていない前記フ ロッグ部分(66,68)が前記フロッグの長手方向に通る輪郭の付いた部分(82, 84,86,88,90,92)を介して互いに出来るだけ係合するレール部分。 5.前記側面が、前記フロッグ部分(66,68)或いはフロッグ(60)の及び前記 ライナ(70,72)の接触面に延在する歯型部分(82,84,86,88,90,92)によ って形成される鋸歯状体を具備する請求項4に記載のレール部分。 6.前記歯型部分(82,84,86,88,90,92)がそれ等の側面(94,96)によっ て互いに遊びの無い接触をしている請求項5に記載のレール部分。 7.歯頭部(81)と歯脚部(83)とが互いに係合する歯型部分によって互いから 離れて保持される請求項5或いは6に記載のレール部分。 8.前記歯型部分の側面(94,96)の前記フロッグ(60)或いは前記ガード・レ ール(62,64)の中心軸に対する側面の角度が好ましくは65゜<α<75゜、 特にα=70゜の角度αを示す請求項6に記載のレール部分。 9.前記ガード・レール頭部(42,44)と、前記ライナ(22,24,70,72)との 共通の面(35,37,98,100)が前記ガード・レールの前記中心軸(80)に対し て好ましくは65゜<β<75゜、特にβ=70゜の角度βを示す請求項1乃至 8の何れか一項に記載のレール部分。 10.前記ガード・レールの夫々がフロッグ領域を通る車輪(54)の為の前記フ ロッグ(16)に面する誘導表面(50,52)を持つ前記ガード・レール頭部(42, 44)を有するフロッグ領域の 形のレール部分であり、 前記ガード・レール頭部(42,44)の前記誘導表面(50、52)が前記フロッ グ領域を通る前記車輪(54)の曲率に適合する曲率を持つ請求項1乃至9の何れ か一項に記載のレール部分。 11.前記フロッグ領域の長手方向に垂直の面で見て、一定の曲率の違いが前記 誘導表面(50,52)と前記車輪(54)との間の接触領域に付けられるか或いは前 記フロッグ領域の長手方向に垂直の面で見て、連続的に変化する曲率の違いが続 く接触領域に付けられる請求項10に記載のレール部分。 12.前記ライナ(22)が、前記フロッグ(16)から延在し前記スリーブによっ て好ましくは完全に遊び無しで貫通されるブロック状の内側部分(38,40)と前 記ガード・レール頭部(42,44)の方向に外向きにテーパしている第一の楔状部 分(46、48)と前記ガード・レール頭部の下にあり、それを共通面(35、37)内 に支持する第二の楔状部分(34,36)とを具備する請求項1乃至11の何れか一 項に記載のレール部分。 13.前記ライナ(22,24)の前記第一の楔状部分(46,48)が前記ガード・レ ール頭部(42,44)の誘導表面(50,52)と滑らかに一体となる外側表面(56, 58)をガード・レール頭部の側に具備する請求項12に記載のレール部分。 14.前記ライナ(22,24)の前記第一の楔状部分(46,48)の前記外側表面( 56,58)が前記ガード・レール頭部の前記誘導表面(50,52)の曲率に適合する 曲率を有する請求項1乃至13の何れか一項に記載のレール部分。
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