JPH08502332A - 2重バケット形液圧アクチュエータ - Google Patents
2重バケット形液圧アクチュエータInfo
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- JPH08502332A JPH08502332A JP6510011A JP51001194A JPH08502332A JP H08502332 A JPH08502332 A JP H08502332A JP 6510011 A JP6510011 A JP 6510011A JP 51001194 A JP51001194 A JP 51001194A JP H08502332 A JPH08502332 A JP H08502332A
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- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
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- F01L9/11—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column
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- F01L9/14—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column with a liquid chamber between a piston actuated by a cam and a piston acting on a valve stem the volume of the chamber being variable, e.g. for varying the lift or the timing of a valve
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Abstract
(57)【要約】
2重バケット形タペットを有する直接作動式フィルタ(DAHVL)18が、内側バケット形タペット38を減速する手段を備えている。この手段がエンジン弁26に結合されている。こうすることにより、エンジン弁26が、閉弁時に減速されることで、騒音や摩耗が低減される。この減速は、各タペットの内室36,40を接続する側壁連通口により達成される。この連通口は、カム24がエンジン弁を閉じるにつれて、タペット38の移動により閉じられ、薄いオリフィス部材64が第2バケット又は内側バケット38から第1バケット34への流体の流れを制御する。液圧は、タペットピストンの各面積A1,A2により増倍される結果、直接作動式カム・弁装置内のDAHVLの全高が低減される。
Description
【発明の詳細な説明】
2重バケット形液圧アクチュエータ
本発明は、広くは電子式弁調時アクチュエータに関し、より限定的には、減速
作用を有する2重バケット式液圧アクチュエータに関するものである。
発明の背景
米国特許第5,119,774号、すなわちクリークほかによる1992年6
月9日付けの“直接作動式液圧タペット”に記載された直接作動式液圧タペット
(DAHVL)は種々の特徴を有している。これらの特徴を個別に、及び又は組
合せて利用することで、作動時に油圧油損失の少ない縮少された往復質量体を得
ることができ、また排出後のリフタ充填が迅速に行なわれ、タペットからの排気
が一層確実になる。液圧部材組立体と、これを支持する従節シリンダとの間のオ
イルチャンバからの脱気口がDAHVL内の空気通路用に設けられている。
米国特許第5,129,374号、すなわちフラヴィオによる1992年7月
14日付けの“液圧タペット”に記載のタペット内構造体の場合、油圧油が36
0°の円形通路を横切り、入口からタペット内部のリザーバへ流れるさいに2つ
の垂直的なレベルを通過する。このようにすることにより、気泡はいずれもタペ
ッ
ト組立体内に留まり、高圧チャンバ内の油圧油リザーバ内へは侵入しない。
また、米国特許第4,615,306号、すなわちウェイクマンにより198
6年10月7日付けで発行され、共同譲渡人に譲渡された“エンジン弁開閉時期
制御装置”に記載の装置の場合には、ECUに操作接続された電気液圧式タペッ
トが用いられ、エンジン弁開閉時期がリアルタイムで変化せしめられる。この装
置内の圧力パルスにより、タペットが調時カムの基礎円に“帰巣する”よう操作
される。ECUにより制御されるソレノイドが、タペットへの、またタペットか
らの流路を制御する。
米国特許第4,671,221号、すなわちゲリンガーほかによる1987年
6月9日付けの“弁制御装置”に記載されたDAHVLの場合には、DAHVL
のインライン高さから、弁の全開高さがカムのローブ高さとなるように要求され
る。加えて、前記特許の場合、弁が、閉弁行程の終りに、いわゆる“弁ブレーキ
”により減速される。このブレーキでは、リング状チャンバ54が、ハウジング
ブロックの突出部と傾斜路状の環状チャンバとの間のギャップにより次第に閉じ
られるようにされている。前記チャンバが、傾斜路と環状突出部面との重なりが
増すと共に狭くなるにつれて、流体が圧縮されて、狭くなったギャップから流出
する。
米国特許第4,674,451号、すなわちレンボルトほかによる1987年
6月26日付けの“往復動ピストンを有する内燃機関の弁制御装置”には、弁の
全開高さがカムのローブ高さであるDAHVLが記載されている。このDAHV
Lは、電磁式に制御される方向制御弁によって制御されるチャンバにより分離さ
れている2つのピストンを有している。ピストンの減速は考えられていない。
米国特許第4,696,265号、すなわちノヒラによる1987年9月29
日付けの“内燃機関の弁開閉時期と弁揚程とを変化させる装置”には、電子式弁
調時装置に用いられるDAHVLが記載されている。ピストンと、したがってエ
ンジン弁との減速は考えられていない。
米国特許第4,796,573号、すなわち“液圧エンジン・タペット組立体
”にはバケット形タペットは用いられていない。この組立体には、列形ピストン
、この場には3個が用いられ、減速チャンバがカム従節ピストンと弁減速ピスト
ンとの間に設けられている。別個の衝撃調節ピストンが前の2個のピストンと同
心的に配置されている。減速は、ピストンがホーム位置に近づくにつれてチャン
バ間の流路寸法が減少することで行なわれる。
米国特許第5,005,540号、すなわちワタナベによる1991年4月9
日付けの“内燃機関の弁調時
制御システム”に示されているDAHVLの場合、2つのピストンと、ピストン
の各面積の比とを利用して、調時カムの揚程を増しエンジン弁を目標量だけに開
弁する。両ピストンのいずれについても、その減速は考えられていない。
米国特許第5,158,048号、すなわちロブネットほかによる特許で、共
同譲渡人に譲渡された“ロストモーション・アクチュエータ”には、第1と第2
の2ピストン液圧アクチュエータであって、薄いエッジのオリフィスを有するオ
リフィスディスクを有し、第2ピストンの減速制御がなされる形式のものが示さ
れている。
発明の要約
内燃機関シリンダヘッドの穴内に使用される液圧アクチュエータが、調時カム
とエンジン弁との間の位置で操作される。このエンジン弁は、弁棒に結合された
弁ばねを有し、この弁ばねにより予圧を与えられ、常時閉の弁にされている。ア
クチュエータは管状ハウジングを有しており、このハウジング内には第1予圧ば
ねと、内室を形成するバケット形の第1ピストンとが配置されている。この第1
ピストンは、調時カムの制御を受けてハウジング内で往復動するように組付けら
れている。第1予圧ばねは前記内室に配置され、第1ピストンを調時カムの方向
へ押付けている。第1ピストン内室内には、別の内室を形成するバケット形の第
2ピストンが配置されている。この第2ピストンは弁棒に操作接続され、弁を開
閉する往復動を行なうように取付けられている。ハウジングには少なくとも1つ
の入口が設けられ、アクチュエータ内へ液圧流体を受入れている。
一端が閉じた管状のピストン案内部材がハウジング内に取付けられている。こ
の案内部材は、第2ピストンを往復案内するよう操作し、また、その囲まれた端
部に、2つのピストン内室間に流体をを通すための開口を有している。案内部材
壁部内には、第1、第2ピストンの内室を接続する連通口が設けられている。こ
の連通口は、案内部材の端部と端部との間に設けられ、第2ピストンの往復動に
より開閉せしめられる。
第2ピストンのバケットの内室には、第2の予圧ばねが配置されている。オリ
フィス部材は、ピストン案内部材内に配置され、第2予圧ばねにより開口を覆う
ように押圧されている。オリフィス部材は、調時カムが第1ピストンを往復動方
向で常時予圧位置方向へ移動させた場合に、第2ピストン内室から第1ピストン
内室への流体の流れを事実上阻止するようにされている。エンジン弁の閉弁につ
れて第1ピストンが往復動方向で常時予圧位置方向へ移動する間に、第2ピスト
ンが連通口を閉じることで減速されるさいに、第2ピストン内室から第1ピスト
ン内室への液圧流体流を制御する薄手のオリフィスが、オリフィス部材中心に設
けられている。
液圧アクチュエータの別の特徴は、第1ピストンが符号A1と等しい横断面積
を有し、第2ピストンが、第1ピストンの横断面積より小さい、符号A2に等し
い横断面積を有している点である。こうすることにより、両横断面積の比により
要求される第1ピストンの運動を制限し、エンジン弁全開に必要な十分な第2ピ
ストンの運動が生ぜしめられる。その結果、液圧アクチュエータの全高が低減さ
れる。
図面の簡単な説明
図面は、
図1が先行技術によるバケット形タペット液圧アクチュエータの断面図、
図2が本発明による液圧アクチュエータの有利な実施例を非作動位置で示した
断面図、
図3が、図2の実施例を作動位置で示した断面図、
図4がピストン案内部材端部のディスク部材と薄手のオリフィスとを示した拡
大断面図である。
詳細な説明
図1には、従来技術の直接作動式液圧タペット(DAHVL)10)たとえば
、発明の背景のところで説明した米国特許第5,119,774号が示されてい
る。エンジン弁の開弁高さHは、1:1の比で調時カム12のローブ高さに伝え
られる。過剰の高さは自動車の空気力学面の特性の障害となるので、DAHVL
の
全高は低減するのが望ましい。図1のDAHVLの場合、2つのピストンカム従
節ピストン14と液圧衝撃調節ピストン16とである。
図2には、内燃機関のシリンダヘッド22の段状の孔20内に配置されるDA
HVLの有利な実施例の断面図が示されている。アクチュエータ18は、調時カ
ム24と、エンジン弁ブロック又はシリンダヘッド内のエンジン弁26との間に
位置している。弁ばね28は、弁26に操作接続され、弁26を閉じる予圧を与
えている。
DAHVLアクチュエータ18は管状ハウジング30と、第1予圧ばね32と
、第1ピストン34とを有している。第1ピストンは、第1内室36を形成する
バケット形状を有している。第1ピストンは、また、調時カム24の制御下でハ
ウジング30内を往復動するように取付けられ、第1予圧ばね32により調時カ
ムの方向へ予圧を与えられている。
加えて、第2内室40を形成するバケット形状の第2ピストン38が備えられ
ている。第2ピストンは細長い弁棒42を介してエンジン弁26に操作接続され
ている。この実施例の場合、第2ピストンが弁棒42の頂部に配置されており、
第2内室40に加えられる液圧によりその位置に保持されている。第2ピストン
38は、エンジン弁開閉の往復運動を行なうように取付けられている。弁ばね2
8は、孔20の底部とばね
保持ブラケット44との間に取付けられ、ブラケット44は弁棒両端の中間に取
付けられている。弁棒42はシリンダヘッド22内の案内部材46内を滑動可能
である。図示の実施例では、シリンダヘッド22は特別な弁カバーの一部である
か、又はエンジンに固定された他の部材である。
少なくとも1つの入口48がハウジングを貫通して延び、第2流路50からの
液圧流体が入口48から流入する。第1流路50は1方向弁52を介してポンプ
54に接続されている。ポンプ54は、従来式に操作され、液圧流体を流体源7
8からDAHVL18へ送る。
ハウジング30内に第1ピストン34と同心的に取付けられた管状のピストン
案内部材56が備えられている。この部材56の一端は囲まれており、この端部
に開口58を有し、2つのピストン34,38の第1と第2の内室36,40間
で流体が流通せしめられる。案内部材56の機能は、部材56の内面に沿って第
2ピストンを往復案内することにある。
ピストン案内部材56の両端の中間には、案内部材壁に連通口60が設けられ
ている。この連通口60の機能は、第1と第2のピストン34,38の第1と第
2の内室36,40を接続し、液圧流体の流れを助成することである。後述する
ように、この連通口60は第2ピストン38の往復動により開閉される。第2ピ
ストンがエンジン弁26の開方向に移動すると、連通口60が開き、付加的液圧
流体が、案内部材端部の開口58からの流体に加えて、第2内室40内へ流入す
る。逆に、第2ピストンにより連通口が閉じられると、それにより開口58の方
向へすべての流体が流れるように制御される。
案内部材56と第2内室40の底部との間には、第2の予圧ばね62が配置さ
れている。このばね62の機能の1つは、案内部材56の端部と第2内室40の
底部との間隔を維持することである。ばね62は弁ばね28の力を克服するほど
の強さはもたない。
図4に示したように、オリフィス部材64は、案内部材56の端部に配置され
ている。このオリフィス部材64は、第2予圧ばね62により案内部材端部に押
付けられている。これが、第2予圧ばねの別の機能である。流体が第1内室36
から第2内室40へ流入すると、第2予圧ばね62は、案内部材56の端部に対
しオリフィス部材64を維持するほど十分に強くはないので、流体が部材64の
周囲から第2内室40へ流入する。
オリフィス部材64の中央には薄手のオリフィス66が設けられ、第2内室4
0から第1内室36への液圧流体の流れを制御する。オリフィス部材64は、調
時カム24がエンジン弁26を閉じるように操作すると、第2内室40から第1
内室36への流体の流れが
事実上阻止される。その場合、第1ピストン38は、弁ばね28により予圧を与
えられ、そのノーマル位置へ向って往復方向で移動する。第2ピストン38が連
通口60を閉じると、オリフィス66を通る流体流が制限され、第2ピストン3
8の運動を減速し、エンジン弁26が閉じられる。
第1ピストン34はA1に等しい横断面積を有し、第2ピストン38はA2に
等しい横断面積を有している。A2は第1ピストン34の横断面積より小さい。
したがって、調時カム24による第1ピストン34の運動によって発生する流体
圧力は、小さい面積A2に作用し、調時カム28にローブ高さを増大するように
作用し、エンジン弁26が目標間隔“H”だけ開弁される。
案内部材56の端部と連通口60との間隔は、減速開始時のエンジン弁位置を
決定する。薄いオリフィス66の寸法により、液圧流体粘度とは無関係に、また
減速の全時間とは無関係に、減速の大きさ又は度合が決定される。薄いオリフィ
ス66を得るためには、オリフィス部材64の厚さが薄いエッジの目標厚より厚
い場合には、オリフィスのエッジを面取りする。これにより、オリフィス66の
厚さが低減される。この減速機構は、弁の座着速度を低減するためのものであり
、したがって騒音や摩耗も低減される。
特に弁が座着した場合に、弁26の位置を検知する
ため、スイッチ手段68、たとえばリードスイッチ、接触スイッチ、近接スイッ
チのいずれかを第2ピストン38の底部とばね保持ブラケット44との間に配置
しておく。スイッチ手段68は、特に電子制御ユニット(ECU)70に電気接
続されている。その作動の結果としてECU70はエンジン弁26の座着を示す
信号を受取る。
管状ハウジング30は出口部材72を有している。出口部材壁部を貫通する出
口を介してハウジング30から液圧流体が放出される。図2及び図3に示されて
いるように、ポンプ54から出ている第1流路50は、出口部材72からの第2
流路の下方に間隔をおいて位置する個所からハウジング30に入る。こうするこ
とにより、空気を代用する場合の気泡その他流体の特徴が生じても、通過が可能
である。ハウジングを通過する気泡流が増した場合、第1流路50は傾斜させて
、気泡流が第1流路50の上方内面に沿って流れるようにする。
電磁弁装置76は、ハウジング30から液圧流体源78への流体の放出を制御
する。電磁弁装置76は電磁式に操作される弁であり、検知される種々のエンジ
ンパラメータに応動するECU70により制御される。これらのパラメータは、
エンジンの最適作動のために、エンジン弁26の開閉時期を決定する。弁26の
開閉の双方が制御されると、最善のエンジン作動が可
能になる。
以上、内燃機関のエンジン弁の作動の調時を電子式に制御する電子式弁調時装
置と液圧アクチュエータを図示し、説明した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.内燃機関のシリンダヘッドの孔内で用いられ、調時カムとエンジン弁との間 に連結された液圧アクチュエータであって、エンジン弁に操作接続されエンジン 弁を閉じる方向に予圧を与える弁ばねと、管状のハウジングと、第1予圧ばねと 、第1内室を形成するバケット形を有し、調時カムの制御下でハウジング内を往 復動するように組付けられ、第1予圧ばねにより調時カム方向へ常時予圧を加え られる第1ピストンと、第2内室を形成するバケット形を有し、エンジン弁と操 作連結され、エンジン弁を開閉する往復運動を行なうように組付けられた第2ピ ストンと、ハウジングを貫通する少なくとも1つの液圧流体入口とが備えられて いる形式のものにおいて、 管状ピストン案内部材が、ハウジングに組付けられ、第2ピストンを往復案内 するように端部が囲まれており、かつまた、囲まれた端部に開口を有し、この開 口を介して第1、第2内室間を流体が流れるようにし、更に、 前記管状ピストン案内部材の壁部に連通口が設けられ、これにより第1と第2 のピストンの内室が連通せしめられ、またこの連通口が案内部材両端の中間に位 置し、第2ピストンの往復運動により開閉されるようにされており、 第2の予圧ばねが第2ピストンのバケット内に配置され、 オリフィス部材が前記管状案内部材内に配置され、前記第2予圧ばねにより前 記開口に押圧され、更に、調時カムが第1ピストンをその常時予圧位置へ向って 第2の往復動方向で移動させると、第2ピストンの第2内室から第1ピストンの 第1内室への流体流が、前記オリフィス部材により事実上阻止され、 前記オリフィス部材の中央に細いオリフィスが設けられており、第1ピストン が、その常時予圧位置へ向って第2往復動方向で移動する間に、第2ピストンが 前記連通口を閉じることによって減速されると、第2ピストンの第2内室から第 1ピストンの第1内室への液圧流体の流れが前記細いオリフィスにより制御され ることを特徴とする、液圧アクチュエータ。 2.第1ピストンがA1に等しい横断面積を有し、第2ピストンがA2に等しい 横断面積を有し、値A2は第1ピストンの横断面より小さくされ、それによりエ ンジン弁の目標開弁間隔に等しくなるように、調時カムのローブ高さを増すこと を特徴とする、請求項1記載の液圧アクチュエータ。 3.前記第2ピストンが、エンジン弁の弁棒に連結され、かつピストン案内部材 の前記一端へ向って予圧 を与えられていることを特徴とする、請求項1記載の液圧アクチュエータ。 4.弁棒が弁ばねの一端を制限するばね保持ブラケットを有し、かつまた付加的 に、前記ブラケットにより起動されるように配置されたスイッチ手段を有するよ うにし、それにより弁棒位置及びエンジン弁の位置が指示されることを特徴とす る、請求項3記載の液圧アクチュエータ。 5.弁棒が弁ばねの一端を制限するばね保持ブラケットを有し、かつまた付加的 に、前記第2ピストンにより起動されるように配置されたスイッチ手段を有し、 これによりエンジン弁位置が指示されることを特徴とする、請求項3記載の液圧 アクチュエータ。 6.前記管状ピストン案内部材の端部と前記連通口との間隔が、減速開始時にエ ンジン弁の位置を決定し、前記オリフィスの寸法が液圧流体の粘度に無関係に減 速の大きさを決定することを特徴とする、請求項1記載の液圧アクチュエータ。 7.前記オリフィス部材が所定の厚さを有し、オリフィスの周囲の面が前記オリ フィスの長さを減少させるように面取りされて、それにより前記オリフィス周囲 に薄い鋭いエッジが形成されるようにすることを特徴とする、請求項1記載の液 圧アクチュエータ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/961,610 US5216988A (en) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | Dual bucket hydraulic actuator |
| US07/961,610 | 1992-10-15 | ||
| PCT/US1993/008989 WO1994009265A1 (en) | 1992-10-15 | 1993-09-22 | Dual bucket hydraulic actuator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08502332A true JPH08502332A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=25504736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6510011A Pending JPH08502332A (ja) | 1992-10-15 | 1993-09-22 | 2重バケット形液圧アクチュエータ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5216988A (ja) |
| EP (1) | EP0664851A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08502332A (ja) |
| KR (1) | KR950703693A (ja) |
| WO (1) | WO1994009265A1 (ja) |
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