JPH0850539A - 画面レイアウト設計装置 - Google Patents

画面レイアウト設計装置

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JPH0850539A
JPH0850539A JP6184746A JP18474694A JPH0850539A JP H0850539 A JPH0850539 A JP H0850539A JP 6184746 A JP6184746 A JP 6184746A JP 18474694 A JP18474694 A JP 18474694A JP H0850539 A JPH0850539 A JP H0850539A
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JP6184746A
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Inventor
Shunji Saito
俊司 斉藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面レイアウトの設計時に、アプリケーショ
ンプログラム実行時のイメージのままの画面を設計する
ことができる画面レイアウト設計装置を得ることを目的
とする。 【構成】 バイナリファイルを生成する定義情報生成手
段911、複数の項目群を選択して表示する合成表示手
段912を備え、アプリケーションプログラム実行時に
表示される項目群同士605と606の位置関係の確認
が画面レイアウト設計時に可能となる。また、表示され
た複数の項目群を新規の一つの項目群として登録する結
合手段913を備え、複数の項目群605と606を1
つの項目群611として定義できるので、既存の項目群
を利用した画面レイアウトの設計が容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
を利用したものであり、アプリケーションプログラムが
出力する画面を設計するための画面レイアウト設計装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面の設計は、表示装置に対
応させたフォーマット用紙にレイアウトを記入し、実際
にプログラマがそのレイアウトに従い、表示位置や表示
内容などを詳細にプログラミングする方法や、そのフォ
ーマット用紙を読取装置にて読み込ませ、自動的に画面
設計の情報を得る方法などがあった。なお、後者の方法
としては、例えば、公開特許公報(A)昭62−212
721が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の方
法では、画面設計と設計された画面を使用するアプリケ
ーションプログラムの生成とは別々の作業となるので、
作業全体としては相当量の時間を必要とするという問題
があった。また、設計された画面が、設計どおりに表示
されるかどうかについては、アプリケーションプログラ
ムの実行時でなければ確認できないなどの問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記のような問題を解消するた
めになされたものであり、画面レイアウトの設計時に、
アプリケーションプログラム実行時のイメージのままの
画面を設計することができる画面レイアウト設計装置を
得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画面レイア
ウト設計装置は、画面レイアウトを構成するための項目
群などを入力する装置と、入力装置により入力された項
目群などを画面レイアウトとして表示する表示装置と、
表示装置に表示された画面レイアウトに従い、その画面
レイアウトの項目群の定義情報を生成する定義情報生成
手段と、定義情報生成手段により個々に定義されている
画面レイアウトである項目群を一つの画面として合成し
て表示する合成表示手段を備えたものである。
【0006】上記画面レイアウト設計装置は、さらに、
上記定義情報生成手段により、個々に定義された画面レ
イアウトを結合して、新しい一つの画面レイアウトとし
て定義できる結合手段を備えたものである。
【0007】上記画面レイアウト設計装置は、さらに、
画面レイアウト上の項目に対して、確認のためのサンプ
ルデータを入力できる画面確認手段を備えたものであ
る。
【0008】上記画面レイアウト設計装置は、さらに、
画面レイアウト設計時のみ有効で、実際のアプリケーシ
ョンプログラム実行時には反映されない項目を定義でき
るダミー項目定義手段を備えたものである。
【0009】上記画面レイアウト設計装置は、さらに、
複数の同じ種類の項目が、切れ目なく連続して表示され
ていても、レイアウトの設計が可能である連続定義手段
を備えたものである。
【0010】
【作用】本発明に係る画面レイアウト設計装置は、画面
レイアウトを構成するための項目群などを入力する入力
装置と、入力された項目群などを画面レイアウトとして
表示する表示装置と、画面レイアウトに従い、その画面
レイアウトの定義情報であるバイナリファイルを生成し
て項目群の定義をする定義情報生成手段と、個々に定義
されている画面レイアウトである項目群を一つの画面と
して合成して表示する合成表示手段を備えたことによ
り、別々に設計した複数の項目群を同一画面上に表示す
ることができる。
【0011】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、個々に定義された画面レイアウトを結合して、
新しい一つの画面レイアウトとして定義できる結合手段
を備えたことにより、複数の項目群を合わせて新たな一
つの項目群とすることができる。
【0012】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、画面レイアウト上の項目に対して、入出力の確
認のためのサンプルデータを入力できる画面確認手段を
備えたことにより、画面の設計時にサンプルデータを入
力し、そのデータを保存することができる。
【0013】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、実際のアプリケーションプログラム実行時には
反映されない項目を定義できるダミー項目定義手段を備
えたことにより、実行時に出力位置が可変である項目の
表示の確認や、注釈句の記述が画面レイアウト設計時に
可能となる。
【0014】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、複数の同じ種類の項目が、切れ目なく連続して
表示されていても、レイアウトの設計が可能である連続
定義手段を備えたことにより、画面レイアウト上の表示
項目間に空白がなくても項目の表示が可能となる。
【0015】
【実施例】
実施例1.図1を用いて本発明の一実施例を説明する。
図1において、901は設計画面を表示するディスプレ
イなどの表示装置、902はコンピュータシステム、9
03は表示装置901に表示される設計画面へレイアウ
ト設計に必要な項目を入力する、キーボードやマウスな
どの入力装置である。本装置は、コンピュータシステム
902内において、以下の手段により構成されるもので
ある。911は、バイナリファイルを生成する定義情報
生成手段である。このバイナリファイルは、例えば図1
1に示すように、表示位置、表示する内容のタイプと長
さ、属性などの項目群についての情報を格納しているも
のである。912は、複数の項目群を選択して表示する
合成表示手段である。913は、表示された複数の項目
群を新規の一つの項目群として登録する結合手段であ
る。914は、設計した画面レイアウトの入力・表示の
確認を行う画面確認手段である。915は、エラーメッ
セージ、注釈句を画面に表示するダミー項目定義手段で
ある。916は、複数項目を空白なしで連続して表示す
る連続定義手段である。
【0016】図2により、画面レイアウト作成の処理の
流れの概要を説明する。まず、設計画面上に項目のタイ
プ、長さを指定して、項目をレイアウトしていき(20
1)、全ての項目を設定し終えてから、これらの項目を
まとめて1つの項目群として定義する。このとき、各項
目のタイプ、長さ、レイアウト位置などの情報を格納領
域に保持しておく(202)。次に、あるアプリケーシ
ョンプログラムにおいて「項目群1を表示後、さらに項
目群2を表示する」などの複数の項目群を合成する場合
(203)には、合成表示手段912により、すでに設
計してある個々の項目群の中から該当する2つの項目群
を選択することで、1つの画面上に選択した2つの項目
群を合成して表示することができる(204)。さら
に、このとき合成表示された2つの項目群を、結合手段
913により結合して新たな1つの項目群とすることが
できる(205)。この場合には、合成表示されている
項目群のそれぞれの情報を結合することで、新たな1つ
の項目群として定義できることになる(206)。ま
た、すでに設計され、項目群の情報がバイナリファイル
に格納済みである画面レイアウトは、画面確認手段91
4により、動作確認のためにサンプルデータを入力する
ことができる(207)。この場合には、入力すべき変
数項目にサンプルデータを入力することで、あたかもア
プリケーションプログラム動作時であるかのように画面
を動作させて、画面の動作の確認をすることが可能であ
る(208)。処理の最後には、上記のように設計した
各項目のタイプ、長さ、レイアウト位置などの情報を、
定義情報生成手段911により、各項目群ごとに図11
に示すようなバイナリファイルへ記憶する(209)。
この様に、画面設計は、設計過程の全体を通して、実行
画面イメージで設計、編集、確認が行える。
【0017】次に、合成表示手段912の詳細の例を図
3、および図4(A)、(B)、(C)を用いて説明す
る。図3は、合成表示手段912の処理の流れを示す図
である。図4(A)、(B)、(C)は、合成表示手段
912の動作を示す画面レイアウトを示す図である。本
実施例では、現在表示中の設計画面上において、複数の
項目群を合成表示する例を示す。まず、現在表示されて
いる設計画面である図4(A)の画面401を、合成画
面のもととなるベース画面として定義する(301)。
このベース画面401には、402、403の項目で構
成される項目群が存在する。ここで、402は数字のみ
入力が可能な数字タイプで5桁の項目、403は英字と
数字の入力が可能な英数字タイプで3桁の項目を表すも
のとする。次に、図4(B)に示すように、ベース画面
401とは別の、ベース画面401に合成するための第
二の設計画面404を選択し、第二の設計画面404内
の合成すべき項目群の範囲407を設定する(30
2)。第二の設計画面404において、405は2バイ
ト系漢字の入力のみが可能な漢字タイプで3桁の項目、
406は数字タイプで4桁のうち小数桁2桁の項目を表
している。項目群の設定範囲407内の項目405、4
06のレイアウト情報を取得(303)した後、このレ
イアウト情報に従い項目群をベース画面401上に表示
させ、合成表示画面408とする。このとき、合成表示
画面408上の2つの項目群は、同一画面上に表示され
ているだけであり、402と403から成る項目群と、
405と406から成る項目群とは、あくまでも別個の
項目群である。例えば、このように、アプリケーション
プログラムで、あるタイミングにより複数の項目群を1
つの画面上に表示する場合に、アプリケーションプログ
ラムを実際に稼動する前に、合成手段912により合成
表示することにより、2つの項目群の表示の位置関係の
確認ができる。
【0018】次に、結合手段913の例を図5、および
図6(A)、(B)を用いて説明する。図5は、結合手
段913の処理の流れを示す図、図6は、結合前および
結合終了の画面を示す図である。ここでは、前述の合成
表示手段912によって合成表示された設計画面を用い
る(図6(A))。項目群の結合の処理では、まず、結
合する項目群の範囲が互いに重なっていないかの判定が
なされる(501)。これは複数の項目群をまとめて1
つの項目群として定義するので、同一項目群内の項目同
志の重なりを防ぐためである。図6(A)の例では項目
群605と項目群606は互いに重なっている部分がな
いため、判定の結果、次の処理へと進む。次に、設計画
面上のレイアウトを確認し、項目群を結合して新しい項
目群として定義する(502)。さらに、結合した項目
群606のレイアウト情報をベースとなる項目群605
のレイアウト情報の格納領域に転記し、これを新しい項
目群611の情報として定義する(503)。これによ
り、合成表示された項目群605、606は、図6
(B)に示すように新しい1つの項目群611として結
合されたことになる。このように、結合手段913によ
り、既存の項目群を流用して、項目群の結合を行い、新
たな項目群を作成することができる。
【0019】次に、画面確認手段914の例を図7、及
び図8(A)、(B)、(C)、(D)を用いて説明す
る。図7は、画面確認手段914の処理の流れを示す
図、図8は、画面確認手段914の動作を示す画面レイ
アウトの図である。本実施例では、上述によって設計さ
れた設計画面を流用する(図8(A))。画面確認手段
914は、画面上の入力可能な項目にサンプルデータを
入力することができるものである。まず、サンプルデー
タの入力を行う項目801をマウス等のポインティング
デバイスにより指定する(701)。ここでは、数字タ
イプで5桁の項目801を指定している。指定された項
目は、図8(B)の項目805のように、反転あるいは
文字の色が変わるなど、表示形態が指定前とは変化する
ことで、指定されているという状態を示す。次に、指定
された項目のタイプと長さなどの情報を、レイアウトを
格納するバイナリファイルより取得する(702)。そ
して、指定された項目805に対して、サンプルデータ
として例えば「12345」の入力を図8(C)の80
9のように行う(703)と、その項目のタイプが数字
タイプであるか、長さが5桁以内であるかのチェックを
バイナリファイルから取得した情報と比べて行い(70
4)、これにパスしたデータを指定した項目805に上
書き表示する(705)。上書き表示により、入力を指
定された項目805は、図8(D)のようにサンプルデ
ータを表示した状態となる。図8(D)は同様に、図8
(C)の項目810(英数字タイプ、3桁)にデータ
「ABC」を、項目811(漢字タイプ、3桁)にデー
タ「あいう」を、項目812(数字タイプ、4桁で小数
桁2桁)にデータ「67.8」をそれぞれサンプルデー
タとして入力し、表示させた例である。このようにし
て、画面確認手段914により、画面設計時にサンプル
データを入力することができるので、実行時の画面のイ
メージを画面設計時に直接確認できる。
【0020】また、本実施例では、画面確認手段914
において、サンプルデータの情報をファイルに格納する
ことが可能である。これにより、一度入力したサンプル
データを、必要に応じてファイルから呼び出し、再び画
面上に表示することが可能である。
【0021】次に、ダミー項目定義手段915の例を、
図9(A)、(B)を用いて説明する。図9(A)はア
プリケーションプログラム実行時に、出力位置が可変で
ある項目の設計画面の表示例である。項目901、90
2、903は、それぞれ英数字タイプで4桁の内容を同
じとする項目であり、例えば、「エラーです」等のメッ
セージのように、アプリケーションプログラム内のある
条件判定に従い、別個に違う位置に出力されるものとす
る。このように、ダミー項目定義手段915では、項目
のタイプ、長さ、内容が同一で、その出力位置のみが場
合により異なるような項目については、その項目の全部
または一部を設計画面上に表示して確認することがで
き、ダミー項目として、項目展開のシミュレートが容易
にできる。なお、これらの項目をダミー項目とする旨
は、図2の画面項目の入力時(201)にその属性を与
えておく。
【0022】さらにダミー項目はアプリケーションプロ
グラムに反映されないため、設計画面上の注釈句として
も利用でき、印刷装置より出力すれば、ドキュメントの
整備などが容易になる。図9(B)は、ダミー項目を注
釈句として使用している場合の画面を示す図である。図
9(B)の例では、項目904、905はアプリケーシ
ョンプログラム実行時に出力される項目であるが、項目
906「画面番号1」という文字はダミー項目としてダ
ミー項目定義手段915により定義されており、アプリ
ケーションプログラム実行時には出力されないものであ
る。
【0023】続いて、連続定義手段916の例を図10
(A)、(B)、(C)、(D)を用いて説明する。設
計画面上で、例えば、同じタイプの項目を連続して表示
するように設計する場合、本実施例では、その項目同士
の間に1バイト以上の空白を必要としなくとも、項目を
表示するように設計することが可能である。例えば、図
10(A)のように、まず数字タイプで5桁の項目があ
るとする。この隣に、同じく数字タイプで4桁の項目が
図10(B)のように連続して表示されるように設計し
た場合、連続する2つめの項目を図10(C)のように
反転表示する。これにより、先に表示されている項目と
その後に連続する項目との間に1バイト以上の空白がな
くとも、それぞれの項目同士の区別がつく。さらに、同
じタイプの項目が2つ以上連続する場合には、図10
(D)のように、項目を1つおきに反転表示すること
で、項目同士を区別する。本実施例では、このように、
連続定義手段916により、同じタイプの項目を連続し
て画面上に表示することができる設計を可能としてい
る。なお、本実施例では、同じタイプの項目が2つ以上
連続する場合には、項目の1つおきに反転表示となる例
を示したが、これは表示色を変えるものなどでも構わな
い。
【0024】以下、画面設計の具体例について説明す
る。 数字タイプ(9)の項目 数字タイプの項目を設計する場合は、文字‘9’を使用
する。例えば6バイト長の項目を設計した場合と3バイ
ト長の項目2つを連続して設計した場合とでは区別がつ
かなくなってしまう。 999999(6バイト) 999999(3バイ
ト×2) そこで‘9’の反転文字(以下、ここでは‘9’の反転
文字を‘8’として表現する)を用いてこれに対処す
る。具体的には、‘9’を6回たたいてEnterキー
を押すと6バイトの項目、‘9’を3回たたいてEnt
erキーを押し、連続して‘9’を3回たたいてEnt
erキーを押すと2個目の項目を自動的に‘888’
(‘9’の反転文字)に変換して表示する。また、この
処理は連続する同一タイプの項目が続く限り行われる。 999888999888999888(3バイト×
6) 反転文字として漢字タイプ項目‘K’には‘N’、英数
字タイプ項目‘X’には‘Y’を用意し、連続同一タイ
プ項目間の区切りに対処できる。
【0025】実施例2.本発明の一実施例として、具体
的な画面設計操作について、図12、図13を用いて述
べる。図12(A)、(B)、(C)は、合成表示手段
912実行の操作の手順を示す図である。以下、説明で
は、テキストとは、項目群のことを意味するものであ
る。まず、合成の処理を開始すると、図12(A)の
「組み合わせダイアログボックス」が表示される。これ
は、合成するベースとなるテキストに対し、合成するテ
キスト(組み合わせテキスト)を選ぶための操作画面で
ある。本実施例では、ベースとなるテキストが「見出し
テキスト1」121であるとする。そして、「その他の
テキスト」122のボックスから、合成するテキストを
選択する。例えば、マウスカーソルを動かすことで選択
は可能となり、マウスのクリックにより指定したテキス
トである「明細テキスト」123が反転する(図12
(B))。次に、「追加」124の部分をクリックする
ことで、指定したテキストである「明細テキスト」12
3は合成されるテキストとして選択されたことになり、
図12(C)のように「組み合わせテキスト」125の
ボックスに移動する。この後、「設定」126をクリッ
クすることにより、合成された設計画面が表示される。
【0026】上記の操作により合成表示される設計画面
の例として、図13(A)、(B)、(C)を用いて説
明する。例えば、上記の操作により、図13(A)をベ
ース画面とし、図13(B)の画面を組み合わせるよう
な合成の場合には、結果として、図13(C)のような
合成画面が表示されることになる。この時、合成するた
めに選択された画面とベース画面との表示内容は、それ
ぞれ違う色で表示されることで、その設計画面が合成さ
れた画面であることがわかるようになっている。
【0027】合成表示手段912により合成画面を表示
した後、その合成画面を結合手段913により結合する
場合には、結合の処理を操作において選択する。図14
は、結合手段913による結合の処理を行うための操作
画面を示す図である。図14に示すように、結合の処理
を選択してテキストの結合(図14では「統合」という
言葉を使用)を行なうために画面上の「OK」141を
クリックする。これにより、合成表示されている複数の
テキストの情報は結合される。そして、表示画面は結合
が完了すると、ベースのテキストと合成されたテキスト
との表示色は同じ色になる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る画面レイアウト設計装置
は、定義情報生成手段と、合成表示手段を備えたことに
より、複数の項目群を同一画面上に表示することができ
るので、アプリケーションプログラム実行時に表示され
る項目群同士の位置関係の確認が画面レイアウト設計時
に可能となり、アプリケーションプログラムの生産性を
向上させるものである。
【0029】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、結合手段を備えたことにより、複数の項目群を
1つの項目群として定義できるので、既存の項目群を利
用した画面レイアウトの設計が容易に行えるものであ
る。
【0030】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、画面確認手段を備えたことにより、サンプルデ
ータの入力、保存が可能となるので、画面レイアウト設
計時に入力項目の表示確認が可能となり、アプリケーシ
ョンプログラムの生産性を向上させるものである。
【0031】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、ダミー項目定義手段を備えたことにより、可変
項目の表示確認や、注釈句の記述が可能となるので、画
面の内容を設計時に把握し易くするものである。
【0032】さらに、本発明に係る画面レイアウト設計
装置は、連続定義手段を備えたことにより、空白なしで
項目の連続表示を可能とするので、画面設計を容易に
し、アプリケーションプログラムの生産性を向上させる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す図である。
【図2】 本発明における画面レイアウト作成の処理の
流れの概要を示す図である。
【図3】 本発明における合成表示手段の処理の流れを
示す図である。
【図4】 本発明における合成表示手段の動作を示す画
面レイアウトの図である。
【図5】 本発明における結合手段の処理の流れを示す
図である。
【図6】 本発明における結合手段による結合前、およ
び結合終了の画面を示す図である。
【図7】 本発明における画面確認手段の処理の流れを
示す図である。
【図8】 本発明における画面確認手段の動作を示す画
面レイアウトの図である。
【図9】 本発明におけるダミー項目定義手段の一実施
例を示す図である。
【図10】 本発明における連続定義手段の一実施例を
示す図である。
【図11】 本発明におけるバイナリファイルの内容を
示す図である。
【図12】 本発明における一実施例の合成表示手段実
行の操作の手順を示す図である。
【図13】 本発明における一実施例の合成表示される
設計画面を示す図である。
【図14】 本発明における一実施例の結合手段による
結合の処理を行う操作画面を示す図である。
【符号の説明】
901 表示装置、902 コンピュータシステム、9
03 入力装置、911 定義情報生成手段、912
合成表示手段、913 結合手段、914 画面確認手
段、915 ダミー項目定義手段、916 連続定義手
段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する画面レイアウト設計
    装置 (a)画面レイアウトを構成する項目を入力する入力装
    置、(b)上記入力装置により入力された項目を表示し
    画面レイアウトを表示する表示装置、(c)上記表示装
    置に表示された画面レイアウトに基づいて、画面レイア
    ウトの定義情報を生成する定義情報生成手段、(d)上
    記定義情報生成手段により個々に定義された画面レイア
    ウトを合成して表示する合成表示手段。
  2. 【請求項2】 上記画面レイアウト設計装置は、さら
    に、上記定義情報生成手段により個々に定義された画面
    レイアウトを結合して、新たな画面レイアウトとする結
    合手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画面レ
    イアウト設計装置。
  3. 【請求項3】 上記画面レイアウト設計装置は、さら
    に、画面レイアウトの項目に対して、サンプルデータを
    入力する画面確認手段を備えたことを特徴とする請求項
    1記載の画面レイアウト設計装置。
  4. 【請求項4】 上記画面レイアウト設計装置は、さら
    に、画面レイアウトの利用時には反映されない項目を定
    義するダミー項目定義手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の画面レイアウト設計装置。
  5. 【請求項5】 上記画面レイアウト設計装置は、さら
    に、複数の同一種類の項目を連続させてレイアウトする
    連続定義手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    画面レイアウト設計装置。
JP6184746A 1994-08-05 1994-08-05 画面レイアウト設計装置 Pending JPH0850539A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130083A (ja) * 2006-11-23 2008-06-05 Samsung Electronics Co Ltd イメージ内の選択領域を一括格納する装置およびイメージ情報の文書化装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130083A (ja) * 2006-11-23 2008-06-05 Samsung Electronics Co Ltd イメージ内の選択領域を一括格納する装置およびイメージ情報の文書化装置

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