JPH08505488A - データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法 - Google Patents

データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法

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JPH08505488A
JPH08505488A JP6516223A JP51622394A JPH08505488A JP H08505488 A JPH08505488 A JP H08505488A JP 6516223 A JP6516223 A JP 6516223A JP 51622394 A JP51622394 A JP 51622394A JP H08505488 A JPH08505488 A JP H08505488A
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トラン、ハング・ティー
チャベズ、ジョージ・エル・ジュニア
ヤングクイスト、ロバート・ジェイ
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ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニー
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    • G11B5/5504Track change, selection or acquisition by displacement of the head across tape tracks
    • G11B5/5508Control circuits therefor

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法である。テープ駆動機構は、マルチチャンネルヘッドアッセンブリ、駆動機構によるテープ走行経路に対するマルチチャンネルヘッドアッセンブリの横方向位置を制御する位置決め機構、および搬送波サーボ信号に応答する駆動エレクトロニクスを備えている。本発明の方法は、位置決め機構を作動させてヘッドアッセンブリを所定の横方向位置へと移動させることにより、テープ駆動機構を初期化する。次に、テープが走行経路に沿って走行し、そして、搬送波サーボ信号から引き出されるフィードバック信号が実質的に最小となるように位置決め機構を移動させる。ヘッドアッセンブリは、搬送波サーボ信号が検出されなくなるまで第1の横方向に所定のステップ数だけステップ駆動される。搬送波サーボ信号が検出されなくなると、ヘッドアッセンブリが第2の横方向に第2の所定のステップ数だけ移動して基準トラックの位置を検出するように、位置決め機構を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】 データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法 本発明は、データカートリッジのテープ駆動機構に関する。さらに詳しくは、 データカートリッジテープに予め記録されたサーボ信号に応答してマルチチャン ネルヘッドの位置決めを行う機構を使用する、データカートリッジのテープ駆動 機構におけるトラックのサーボ制御方法に関する。 発明の背景 データを記録するカートリッジおよびそこに使用される記録装置は、米国特許 第3692255号明細書(ベーレン)に開示され、請求の範囲にも記載されている。 そこに開示されたカートリッジのケースは、エンドレスの可撓性ベルトを備えて いる。可撓性ベルトは、両方のリールハブに巻かれたテープと摩擦接触して、当 該テープを両方向に駆動する。カートリッジは、テープを急速に加速したり減速 して、例えば、デジタルデータの記録および再生を行うことかできる。そのよう なデータカートリッジとともに使用される記録装置は、もともと、固定されたマ ルチトラックヘッドを有していた。マルチトラックヘッドは、複雑かつ高価であ って、適切な位置関係を維持することが困難であった。 マルチトラックヘッドの使用を避けるために、米国特許第4313143号明細書( ザール)はヘッド位置決め機構を開示している。この位置決め機構により、一の トラックヘッドを記録テープの幅に応じて幅方向に位置決めすることができる。 これによって、複数の平行なトラックのいずれに対しても記録および再生を行う ことができる。 米国特許第4750067号明細書(ゲルファスト)は、マルチトラックのデータカ ートリッジに使用する記録装置のためのヘッド位置決め機構を開示している。こ のヘッド位置決め機構は、ステッパーモータ、ステッパーモータにより駆動され るリードスクリュー、およびヘッド搭載スライド部を備えている。ヘッド搭載ス ラ イド部には部分的に雌ねじが切られており、これによってリードスクリューと係 合する。ゲルファストのヘッド位置決め機構においては、記録/再生ヘッドが磁 気記録テープの走行経路に対して横方向に移動する。用途によってはゲルファス トのヘッド位置決め機構で十分であるが、トラック幅をより小さくして面積的な 記録密度を増大したいという要求がある。この要求を満たすためには、マルチト ラックテープ上のあるトラックに保持されているサーボ情報から引き出されたサ ーボ信号に応答して磁気記録/読出ヘッドを選択されたトラックの中央にいっそ う正確に配置し得る機構が必要となる。 従来のデータカートリッジのテープ駆動機構の多くはステッパーモータを使用 して、トラックの追従またはトラックの検索を行っている。そのようなステッパ ーモータのステップ量は一般的に大きく、ステップレスポンスは例えば本発明で 採用されているボイスコイルアクチュエータよりも遅い。このようにステップ量 が比較的大きいと、トラック密度も制限される。本発明においては、ボイスコイ ルアクチュエータが使用されており、高い密度で配置されたトラックへのアクセ スが可能となる。 発明の概要 本発明は、例えば、データカートリッジ内のテープとともに使用するためのも のである。そのテープは、指定されたサーボバンドまたはサーボセクション内に 複数のサーボトラックが予め記録されており、テープ内においてサーボセクショ ンと平行に延びる他の部分がユーザデータを記録するために指定される。再生時 においては、選択されたサーボトラックにアクセスして、搬送波サーボ信号を得 る。この搬送波サーボ信号は、ヘッド位置を制御するダイナミックフィードバッ クループにおけるフィードバック信号として機能する。最初にテープが駆動機構 に装着されたとき、所定のヘッドの指定されたサーボトラックに対する相対位置 を正確に定める必要があることを理解しなければならない。そのような基準位置 を定めることにより、当該基準位置を利用して、異なる選択されたサーボトラッ クにアクセスするためにヘッドの位置調整を行うことができ、その結果、他のヘ ッ ドによるユーザデータの書込みおよび読出しが可能となり、テープの指定された 他の部分上へヘッドを正確に配置することができる。 そのような正確な位置を定めることを可能とするために、本発明により、マル チチャンネルヘッドアッセンブリ、マルチチャンネルヘッドアッセンブリを駆動 機構によるテープ走行方向に対して横方向に位置決め制御する位置決め機構、お よび搬送波サーボ信号に応答する駆動エレクトロニクスを備えたテープ駆動機構 におけるトラックの制御/捕捉方法が提供される。本発明の制御/捕捉方法は、 位置決め機構を作動してヘッドアッセンブリを予め選択された横方向位置に移動 させることにより、最初にテープ駆動機構を初期化する。次に、テープが走行経 路に沿って走行し、搬送波サーボ信号から引き出されるフィードバック信号が実 質的に最小となるように位置決め機構が移動する。ヘッドアッセンブリは、搬送 波サーボ信号が検出されなくなるまで、第1の横方向に第1の所定距離だけ増分 移動する。搬送波サーボ信号が検出されなくなると、位置決め機構が移動して、 ヘッドアッセンブリを第2の横方向に第2の所定距離だけ移動させて基準トラッ ク上に位置せしめる。 他の実施例においては、本発明の方法は、大略位置決め機構を作動させて指定 されたヘッドがサーボバンドの底部よりも下方に位置することとなるようにヘッ ドアッセンブリを移動させることにより、テープ駆動機構を初期化する。次に、 テープは走行経路に沿って走行し、テープの読出しが行われて搬送波サーボ信号 が検出される。位置決め機構が作動して、最初に配置されたサーボトラックの搬 送波サーボ信号が検出されるまでヘッドアッセンブリをテープの幅方向に上方へ 移動させる。搬送波サーボ信号が検出されると、精密位置決め機構が作動して、 最初に配置されたサーボトラックの中央線上にヘッドアッセンブリを維持する。 最初に配置されたサーボトラックは底部トラックであることが好ましい。 図面の簡単な説明 添付の図面を参照して本発明をより詳細に説明する。図面においては、同一の 要素には同一の符号が付されている。 図1は、本発明の方法の一態様において採用される磁気ヘッド位置決めアッセ ンブリの一実施例を実物大で示す図である。 図2は、本発明の一態様において採用される、トラックサーボパターンを有す るマルチトラックテープの一部分を示す概略図である。 図3は、本発明の一実施例において採用される閉ループサーボシステムの概略 図である。 図4は、精密ヘッド位置決め機構および大略ヘッド位置決め機構を使用してサ ーボトラックを検索する本発明の方法の一態様を示す流れ図である。 図5は、精密ヘッド位置決め機構および大略ヘッド位置決め機構を使用してサ ーボトラックを検索する本発明の方法の他の態様を示す流れ図である。 好ましい実施例の詳細な説明 図1は、本発明において使用されるデータカートリッジのテープ駆動機構にお ける磁気ヘッド位置決めアッセンブリ10の一実施例を実物大で示す図である。図 示されているようにアッセンブリ任は、支持基板16を備えている。ヘッド搭載ス ライド部30は、支持基板16から延出する円筒状シャフト18にスライド可能に取り 付けられている。通常のステッパーモータ32が支持基板の下側に取り付けられて おり、リードスクリュー28を駆動する。リードスクリュー28が駆動されると、ヘ ッド搭載スライド部30が支持基板16の表面に直交する鉛直方向に移動する。 ヘッド搭載スライド部30は、片持ち支持された第1および第2の板ばね14に取 り付けられている。第1および第2の板ばね14は互いに平行に、そしてヘッド搭 載部材26を受け入れるのに適した距離だけ鉛直方向に間隔をおいて配置されてい る。このように、両板ばねはスライド部30をヘッド搭載部材26およびそこに搭載 された磁気ヘッドアッセンブリに連結し、それらを、回転または他方向への移動 を最小限に抑えつつ支持基板16の表面に直交して移動させる。板ばね14は比較的 剛性が高いので、ステッパーモータ32に応答してスライド部30が移動すると、そ の分だけ磁気ヘッドアッセンブリ12も基板16に対して実質的に直角に増分移動す る。磁気ヘッドアッセンブリ12は、読出/書込ヘッドの複数のチャンネルを有し ており、ヘッド搭載部材26に強固に取り付けられている。ボイスコイル22は、第 1端においてヘッド搭載部材26に取り付けられており、第2端が通常の方法でハ ウジング24内に配置されている。ハウジング24はマグネット20を収容している。 磁気ヘッドアッセンブリ12とマグネット20との間にワッシャ形状の磁気シールド 21を配置することが好ましい。 磁気ヘッドアッセンブリ12は、長手方向に平行に延びる3本のトラックに同時 にアクセスすることができるように配置されたヘッド40を有する、マルチチャン ネルの記録/読出ヘッドであることが好ましい。各チャンネルのためのヘッドは 、中央のものが書込ヘッドであって、両側のものが読出ヘッドであることが好ま しい。アッセンブリ12がテープ幅方向のどの位置にあるかに応じて、あるヘット がサーボトラックを読み取り、他のヘッドがユーザデータが記録されたトラック にアクセスする。サーボトラックは、磁気ヘッド位置決め機構に位置信号を与え るものである。 さらに図1を参照すると、実際の使用においては、ステッパーモータ32はヘッ ドアッセンブリをトラックからトラックヘ移動させる際の大略の位置決めを行う のに使用される。以下に説明するように、トラック追従モードにおいてボイスコ イル22が精密な位置決めを行う手段として機能し、サーボ信号に応答する。そし て、例えばマイクロインチ以下の微調整を行い、選択されたトラックの中央線上 を追従する。このように、板ばねおよびボイスコイルを利用した構成によって、 ヘッドアッセンブリが指定されたトラックの中央線上を追従することができるよ うに、ヘッドアッセンブリの位置を制御する。 図2にはマルチトラックテープ101が図示されている。マルチトラックテープ1 01は、記録されたサーボセクション200を有しており、サーボセクション200内に は複数の消去されたブロックが分離して存在している。消去ブロック以外の部分 にはテープに沿って連続的に記録がなされている。消去ブロックと記録領域との テープ幅方向における境界線により、複数のサーボトラックの各中央線が規定さ れる。中央線の1つが拡大パターン202として示されている。さらに、磁気ヘッ ドアッセンブリ12が、一のヘッド40が底部のサーボトラックS1の中央線上に位置 することとなるように、サーボセクション上に配置された状態で示されている。 磁気ヘッドアッセンブリ12は、その一部分がサーボセクションの下限よりも下方 に存在しており、サーボセクションと平行に延びるデータトラックに対して書込 みや読出しを行う他のヘッドを有している。図3を参照して、閉ループサーボシ ステムについて説明する。プロセス信号202は選択されたあるサーボトラックか ら再生されたものである。この例においては、サーボセクション200はS1〜S12の 12本のサーボトラックで示されている。この12本のサーボトラックS1〜S12のそ れぞれにおいては、完全に記録がなされた部分と50%消去された部分とが繰り返 している。これらの部分が信号として再生され、選択されたヘッド40が選択され たサーボトラックの中央線上を追従するならば、信号の繰り返しに対応して、50 %幅および100%幅の信号が繰り返される。 図3は、閉ループサーボを利用したヘッド位置決めサーボシステムを概略的に 示している。選択されたヘッド50がサーボデータを読み出すように、磁気ヘッド アッセンブリ12が図2に示されているように配置されており、ヘッド50からの出 力がアンプ52に送られる。アンプ52からの出力信号(通常は、波形信号56のよう に示される)がリード54へ送られる。図2を参照して説明したように、波形信号 56は、全幅にわたって記録された部分による信号と記録された部分が半幅のみで ある部分による信号とが繰り返すものである。波形信号56として表された出力信 号によりサーボ制御を行うことができる。 波形信号56は復調器58によって処理されて、一般に波形信号60のように示され る復調信号となって、リード62に送られる。次に、復調信号60はアナログデジタ ル変換器64へ送られる。精密サーボ制御信号(fine servo control signal)70 および大略サーボ制御信号(coarse servo control signal)73を得るために、 アナログデジタル変換器64は、デジタル信号処理装置68に向けてデジタル信号66 を発する。精密サーボ制御信号70は、ボイスコイル駆動部76にアナログ信号74を 送るデジタルアナログ変換器72によって変換される。ボイスコイル駆動部76は、 ボイスコイル22を駆動し、その結果、磁気ヘッドアッセンブリをテーブ幅方向に 微少量だけ移動させて精密な位置決め制御を行う。同様に、大略サーボ制御信号 73は、 ステッパーモータ制御信号75を発するステッパーモータ駆動部77へ送られる。ス テッパーモータ32は、ステッパーモータ制御信号75に応答してリードスクリュー 28を回転させる。これに応じて磁気ヘッドアッセンブリがテープ走行方向に対し て横方向に移動する。代表的には、ステッパーモータの1ステップによりヘッド がテープの幅方向に約150マイクロインチ(3.81マイクロメータ)だけ移動する 。各トラックの幅は、1400マイクロインチ(35.6マイクロメータ)であるから、 ステッパーモータによってヘッドの位置を大略に制御することができる。これら の精密サーボ制御信号および大略サーボ制御信号を使用することによって、ボイ スコイルおよびステッパーモータが有効に機能して、磁気ヘッドアッセンブリ12 の移動および再位置決めを行う。こうして、選択されたヘッドが指定されたサー ボトラックの中央線上に維持される。 図1に示された大略位置決め機構および精密位置決め機構を見ると、ステッパ ーモータおよびスクリューフォロアを介して作動する大略位置決め機構はテープ 全幅に沿うどの位置にもヘッドアッセンブリを位置せしめることができるが、精 密位置決め機構はより限られた範囲においてのみヘッドアッセンブリの位置制御 が可能であることが分かる。さらに、図3に示されたサーボ信号56を見ると、当 該信号56は、急激に変化する位置誤差を表すダイナミック成分と、長期的または 静的な位置誤差を表す正または負のDC成分との2つの要素からなることが分か る。DC成分はできるだけ小さく抑えられることが好ましく、そうすることによ り、ボイスコイルを駆動するのに必要な電流も小さくなって発熱量を小さく抑え ることができる。したがって、大略位置決め機構は、再生されるサーボ信号のD Cオフセットを示す成分に応答して作動し、精密位置決め機構をその範囲の中央 付近に位置せしめDCオフセットが最小となるようにヘッドアッセンブリを移動 させることが好ましい。 図1、2および3を参照して説明したように、トラックのサーボ制御システム は、トラックからの位置誤差の限界値を小さくして磁気ヘッドアッセンブリ12の 位置制御を行うものである。一実施例においては、トラックからの誤差は±50マ イクロインチ(±1.27マイクロメータ)内に抑えられる。当業者には、本発明が 以 上の実施例に限定されるものではなく、用途に応じてトラックからの誤差範囲を より小さくしたり、より大きくしたりできるということが理解できる。 好ましい実施例においては、マルチチャンネルヘッドアッセンブリの各チャン ネルに係るヘッドは、中央の書込みギャップと両側に配置された読出しギャップ とを備えていることが好ましい。このような構成により、テープがどちらの方向 に走行している場合にも、書込みの後に読出しを行うことができる。書込み動作 においては、選択されたチャンネルの2つの読出しギャップは、サーボトラック の読出し、および位置誤差信号の発生に使用される。2つの誤差信号(各誤差信 号は、指定されたサーボヘッドチャンネルにおける各ギャップからの位置誤差を 示す)の平均値を位置誤差信号として使用してサーボ制御を行うことができる。 カートリッジテープの駆動機構の読出し動作においては、テープの走行方向に応 じて、サーボヘッドチャンネルの2つの読出しギャップのうちの一方のみを使用 してトラックのサーボ制御が行なわれる。 図4を参照すると、精密位置決め機構および大略位置決め機構を採用する本発 明のサーボトラック検索方法の一実施例を示す流れ図が示されている。ステップ 210においてテープカートリッジが駆動機構に装着されると、駆動機構は初期化 ルーチンを実行する。初期化ルーチンには、カートリッジの調整、ゲインの設定 、ノイズフロアのチェック、カートリッジの長さおよび型式の認識等が含まれる 。初期化後のステップ212においては、サーボトラックにアクセスする所定のヘ ッドがマルチチャンネルヘッドアッセンブリから選択される。そして、この選択 されたヘッドがサーボセクションのほぼ中央にあたる物理的に固定された位置に 配置されるように、ヘッドアッセンブリが大略位置決め機構によって位置決めさ れる。所定のヘッドは、例えば、マルチチャンネル磁気ヘッドの上部のヘッド、 底部のヘッド、または他の都合の良いヘッドである。ステップ214においては、 駆動機構がテープを前方に走行させる。 ステップ216においては、精密位置決め機構が使用されているか否かが判断さ れる。精密位置決め機構が使用されている場合には、ステップ218へ進む。他の 場合にはステップ238へ進む。ステップ218においては、駆動機構はトラック追従 モードに切替わる。トラック追従モードは、予めテープにサーボ信号トラック( 例えば、図2に示されたサーボパターン200)が記録されている、2ギガバイト よりも大きいテープフォーマットに対して使用される。トラック追従モードにお いては駆動機構は安定した速度で作動しなければならない。 ステップ220においては、大略位置決め機構がヘッドをステップ駆動してサー ボトラック上の位置に維持する。これにより、精密位置決め機構のDCオフセッ トが最小とされる。次に、ステップ222において駆動機構はトラック検索モード に切替わる。このモードにおいては、駆動エレクトロニクスが所望数のステップ 数だけステッパーモータを駆動させる。そして、ステップ224において、大略位 置決め機構を使用してヘッドを2トラックだけ下方に移動させる。ステッブ225 において、駆動機構は搬送波サーボ信号をサーチする。搬送波サーボ信号が検出 された場合には、底部のサーボバンドはまだ検出されていないことになるので、 ステップ218に戻って各ステップが繰り返される。搬送波サーボ信号が検出され なくなると、ヘッドがサーボバンドよりも下方に位置しているので、ヘッドを上 方に移動させなければならない。搬送波サーボ信号が検出されない場合には、ス テップ226において、駆動機構がヘッドをステップ駆動して上方へ2トラックだ け移動させ、サーボバンドの底部トラックを検出する。 駆動機構が精密位置決め機構を備えていない場合には、本発明の方法はステッ プ216からステップ238へと進む。この場合には、ステップ238において、位置誤 差を示す信号が使用される。そして、ヘッドアッセンブリはこの信号が最小とな るように移動する。位置誤差を示す信号が最小になると、ステップ240において トラック検索モードが再度実行され、大略位置決め機構がステップ駆動されて2 トラックだけ下方に移動する。 ステッブ242においては、ヘッドが有効なサーボ信号の存在を示す搬送波サー ボ信号をサーチする。搬送波サーボ信号が検出された場合には、ステップ238へ 戻り、中間ステップが繰り返される。サーボ信号が検出されない場合には、ステ ップ226において大略位置決め機構をステップ駆動することによりヘッドが2ト ラックだけ上方に移動させられる。その結果、ステップ232においてヘッドは底 部ト ラック上に位置する。 ステップ232において、一度、基準トラック(この実施例においては、底部ト ラック)の位置が確認されると、磁気ヘッドアッセンブリをどのトラックにでも 移動させることができる。ステップ234において、選択された読出しギャップを 所望のトラックへ移動させるのに必要なステップ数が計算される。ステップ236 においては、大略位置決め機構が作動して、選択された読出しギャップが所望の トラック上に位置するようにマルチチャンネルヘッドを移動させる。精密位置決 め機構が使用されている場合には、精密位置決め機構を使用して、ヘッド位置の 精度を高めることができる。 図5を参照すると、本発明の他の実施例の流れ図が示されている。ステップ51 0において、図4で説明したのと同様に、駆動機構がカートリッジを初期化する 。ステップ512において、駆動機構が大略位置決め機構によってヘッドアッセン ブリを移動させることによって、所定のヘッドを、底部サーボトラックの下方の 所定の距離だけ離れた位置に配置する。一実施例においては、この所定のヘッド は、底部サーボトラックの下方ほぼ10ミル(0.O254cm)の位置に配置される。例 えば、大略位置決め機構はステッパーモータを含む。ステップ514においては、 テープが前方に走行する。次にステップ515において、大略位置決め機構がヘッ ドを1または2以上のステップだけさらに駆動する。ステップ516においては、 ヘッドが有効なサーボ信号の存在を示す搬送波サーボ信号をサーチする。搬送波 サーボ信号が検出されるまでステップ515およびステップ516が繰り返される。 ステップ517において、精密位置決め機構が使用されているか否かが判断され る。精密位置決め機構が使用されている場合には、ステップ518へと進む。他の 場合にはステップ528へ進む。ステップ518において、駆動機構はトラック追従モ ードに切替わる。ステップ520において、大略位置決め機構がヘッドを移動させ てサーボトラック上に維持する。これにより、精密位置決め機構のDCオフセッ トが最小となり、このことは、ヘッドが決められた誤差範囲内においてサーボト ラックの中央線上に位置していることを示している。このポイントいおいて、基 準サーボトラックが検出される。ステップ522において、底部サーボトラックが 基準トラックとして選択されているが、都合の良いものであればどれでも基準ト ラックとして使用することができる。図4で説明したのと同様に、一度、基準ト ラックが検出されると、ステップ524において、所望のトラックへ移動するのに 必要なステップ数が計算される。そして、ステップ526において、大略位置決め 機構が算出されたステップ数だけヘッドを移動させる。 図4および図5で示された実施例においては、検索は偶数のトラックについて 行なわれるとの前提にたっている。従来、このためにはテープを前方に走行させ る必要があった。奇数番目のトラックについて検索を行いたい場合には、それに 応じて、テープの前方への走行を要求するステップを変更してテープを反対方向 に走行させなければならない。 当業者には、同様の方法で、上部トラックの位置を確認できることが理解でき る。この場合には、テープを前方へ移動させる代わりに反対方向に移動させるか 、または大略位置決め機構を下方へステップ駆動する代わりに上方へステップ駆 動する必要がある。 本発明の信頼性を裏付け、そして新規な原理を適用し、必要な特定の要素を組 み立てて使用するのに必要な情報を当業者に提供するために、本発明をかなり詳 細に説明した。しかしながら、まったく異なった装備や装置によっても本発明を 実施できること、および本発明の技術的範囲から逸脱することなく装備の細部や 方法に関して多くの修正を為し得ることを理解すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月5日 【補正内容】 請求の範囲 1.データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法で あって、 当該テープ駆動機構は、マルチチャンネルヘッドアッセンブリ(12)、駆動機 構によるテーブ走行経路に対するマルチチャンネルヘッドアッセンブリの横方向 位置を制御する位置決め機構(32、22)、およびサーボトラックから再生された サーボ信号に応答する制御回路(52〜77)を備えており、 当該テープは、複数の平行なサーボトラックを表す予め記録されたパターンを 有するサーボセクション(200)、およびサーボセクションと平行に延びる複数 のデータトラックからなっており、 当該方法は、 a.位置決め機構を作動させてヘッドアッセンブリをサーボセクション内の横方 向の所定の物理的な位置へと移動させることにより、テープ駆動機構を初期化す る工程(212)、 b.テープを送行させ、その位置におけるサーボ信号の読出しを行う工程、 c.読み出されたサーボ信号から引き出されるサーボ位置誤差信号が実質的に最 小となるように位置決め機構を横方向に移動させる工程(218、238)、 d.ヘッドアッセンブリを第1の横方向に第1の所定距離だけ移動させて、サー ボ信号の存在を検出する工程(224、240)、 e.有効なサーボ信号が検出された場合(225、242)には、工程c.およびd.を 繰り返す工程、および f.有効なサーボ信号が検出されなくなると、ヘッドアッセンブリが第2の横方 向に第2の所定距離だけ移動して基準サーボトラックの位置を検出するように、 位置決め機構を移動させる工程(232)、を含む方法。 2.位置決め機構が精密位置決め機構を備えているか否かを判断する工程をさら に含んでおり、 a.位置決め機構が精密位置決め機構(22)を備えている場合には、前記工程c. お よびd.が、 i.精密位置決め機構がヘッドアッセンブリの位置制御に使用されるトラッ ク追従モードに切り替える工程(218)、 ii.精密位置決め機構のDCオフセット信号が最小となるように大略位置決 め機構(32)を移動させる工程(220)、 iii.大略位置決め機構がヘッドアッセンブリの位置を制御するトラック検索 モードに切り替える工程(222)、 iv.搬送波サーボ信号が検出されている間は工程i.〜工程iv.を繰り返し 、搬送波サーボ信号が検出されなくなるまで、大略位置決め機構によりヘッドア ッセンブリを第1の横方向に第1の所定距離だけステップ駆動する工程、 を含み、 b.精密位置決め機構が使用されていない場合には、前記工程c.およびd.が、 i.サーボ信号が検出された後に、平均の位置誤差信号を検出する工程、お よび ii.大略位置決め機構(32)を作動させて、平均の位置誤差信号が最小とな るようにヘッドアッセンブリを移動させる工程、を含む、 請求項1記載の方法。 3.前記所定の位置が、ヘッドアッセンブリが底部サーボセクションよりも下方 に位置するような位置であって、 工程b.と工程c.との間に、 bl.テープを走行経路に沿って走行させる工程(512)、 b2.テープの読出しを行って搬送波サーボ信号の存在を検出する工程(516)、 および b3.大略位置決め機構を作動させて、最初に位置を確認したサーボトラック上の 搬送波サーボ信号を検出するまでヘッドアッセンブリを横方向に上方へステップ 駆動する工程(515)、 が行なわれる、請求項1記載の方法。 4.g.基準トラックから狙ったトラックへの比距離(specific distance)を計 算 する工程(234)、および h.狙ったトラックまでヘッドアッセンブリを比距離だけステップ駆動する工程 (236)、をさらに含む請求項1、2または3記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャベズ、ジョージ・エル・ジュニア アメリカ合衆国 55133―3427ミネソタ州、 セント・ポール、ポスト・オフィス・ボッ クス33427番(番地の表示なし) (72)発明者 ヤングクイスト、ロバート・ジェイ アメリカ合衆国 55133―3427ミネソタ州、 セント・ポール、ポスト・オフィス・ボッ クス33427番(番地の表示なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.データカートリッジのテープ駆動機構におけるトラックのサーボ制御方法で あって、 当該テープ駆動機構は、マルチチャンネルヘッドアッセンブリ、駆動機構によ るテープ走行経路に対するマルチチャンネルヘッドアッセンブリの横方向位置を 制御する位置決め機構、およびテープに予め記録されたサーボセクション内のサ ーボトラックから再生された搬送波サーボ信号に応答する駆動エレクトロニクス を備えており、 当該方法は、 a.位置決め機構を作動させてヘッドアッセンブリを所定の横方向位置へと移動 させることにより、テーブ駆動機構を初期化する工程、 b.テープを走行経路に沿って走行させる工程、 c.搬送波サーボ信号から引き出されるフィードバック信号が実質的に最小とな るように位置決め機構を移動させる工程、 d.搬送波サーボ信号が検出されている間は工程c.および工程d.を繰り返し、 搬送波サーボ信号が検出されなくなるまで、ヘッドアッセンブリを第1の横方向 に第1の所定距離だけ移動させる工程、および e.搬送波サーボ信号が検出されなくなると、ヘッドアッセンブリが第2の横方 向に第2の所定距離だけ移動して基準トラックの位置を検出するように、位置決 め機構を移動させる工程、を含む方法。 2.前記所定の横方向位置が、ヘッドアッセンブリ中の一のヘッドがサーボセク ション内に位置するような位置である、請求項1記載の方法。 3.前記工程c.、d.、およびe.に代えて、 c.位置決め機構が精密位置決め機構を備えているか否かを判断する工程、 d.位置決め機構が大略位置決め機構とともに使用される精密位置決め機構を備 えている場合には、 i.テープの読出しを行って搬送波サーボ信号を検出し、 ii.精密位置決め機構がヘッドアッセンブリの位置制御に使用されるトラッ ク追従モードに切り替え、 iii.精密位置決め機構のDCオフセット信号が最小となるように大略位置決 め機構を移動させて、 iv.大略位置決め機構がヘッドアッセンブリの位置を制御するトラック検索 モードに切り替え、 v.搬送波サーボ信号が検出されている間は工程d.i.〜工程d.v.を繰 り返し、搬送波サーボ信号が検出されなくなるまで、ヘッドアッセンブリを第1 の横方向に第1の所定距離だけ移動させる工程、 e.精密位置決め機構が使用されていない場合には、 i.搬送波サーボ信号が検出された後に、平均の位置誤差信号を検出し、 ii.位置決め機構を作動させて、平均の位置誤差信号が最小となるようにヘ ッドアッセンブリを移動させる工程、および f.搬送波ザーボ信号が検出されなくなると、ヘッドアッセンブリが第2の横方 向に第2の所定距離だけ移動して基準トラックの位置を検出するように、位置決 め機構を移動させる工程、 が含まれる、請求項2記載の方法。 4.前記所定の位置が、ヘッドアッセンブリが底部サーボセクションよりも下方 に位置するような位置であって、 工程b.と工程c.との間に、 b1.テープを走行経路に沿って走行させる工程、 b2.テープの読出しを行って搬送波サーボ信号の存在を検出する工程、および b3.位置決め機構を作動させて、最初に位置を確認したサーボトラック上の搬送 波サーボ信号を検出するまでヘッドアッセンブリを横方向に上方へ増分移動させ る工程、 が行なわれる、請求項1記載の方法。 5.前記位置決め機構が大略位置決め機構および精密位置決め機構を備えており 、前記駆動エレクトロニクスが、サーボトラックに対する精密位置決め機構のオ フ セット位置を示すDCオフセット信号をも発するものであり、 位置決め機構を作動させて、最初に位置を確認したサーボトラックの中央線上 にヘッドアッセンブリを維持する工程が、 a.テープの読出しを行って搬送波サーボ信号を検出する工程、 b.精密位置決め機構を使用してヘッドアッセンブリの位置制御が行なわれるト ラック追従モードに切り替える工程、および c.精密位置決め機構のDCオフセット信号が最小となるように大略位置決め機 構を移動させる工程、を含む請求項1、2、3または4記載の方法。 6.フィードバック信号が実質的に最小となるように位置決め機構を移動させる 工程が、さらに a.搬送波サーボ信号が検出された後で、平均の位置誤差信号を検出する工程、 および b.位置決め機構を作動させて、平均の位置誤差信号が最小となるようにヘッド アッセンブリを移動させる工程、を含む請求項1、2、3、4または5記載の方 法。 7.a.基準トラックから狙ったトラックへの比距離(specific distance)を計 算する工程、および b.狙ったトラックまでヘッドアッセンブリを比距離だけ移動させる工程、をさ らに含む請求項1、2、3、4、5または6記載の方法。
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