JPH0850769A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH0850769A JPH0850769A JP18346994A JP18346994A JPH0850769A JP H0850769 A JPH0850769 A JP H0850769A JP 18346994 A JP18346994 A JP 18346994A JP 18346994 A JP18346994 A JP 18346994A JP H0850769 A JPH0850769 A JP H0850769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- arm
- recording medium
- magnetic recording
- carriage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体上のヘッドの位置によってヘッド圧
を変えることにより、ヘッド媒体間の浮上隙間の増加を
抑え、また浮動ヘッドにおいては浮上隙間を一定にす
る。 【構成】 円盤状記録媒体5の半径方向に沿って直線的
に移動するキャリッジ1に、先端にヘッド4を備えたア
ーム2を前記円盤状記録媒体5の表面に対して前記ヘッ
ド4が付圧されるように弾性的に支持した磁気記録装置
において、当該磁気記録装置の固定フレーム14と前記
アーム2間に、前記キャリッジ1の移動に伴うアーム2
の移動距離に応じて前記円盤状記録媒体5に対するヘッ
ド4の荷重を可変する押さえバネ11、13等からなる
ヘッド荷重可変機構を設けた磁気記録装置。
を変えることにより、ヘッド媒体間の浮上隙間の増加を
抑え、また浮動ヘッドにおいては浮上隙間を一定にす
る。 【構成】 円盤状記録媒体5の半径方向に沿って直線的
に移動するキャリッジ1に、先端にヘッド4を備えたア
ーム2を前記円盤状記録媒体5の表面に対して前記ヘッ
ド4が付圧されるように弾性的に支持した磁気記録装置
において、当該磁気記録装置の固定フレーム14と前記
アーム2間に、前記キャリッジ1の移動に伴うアーム2
の移動距離に応じて前記円盤状記録媒体5に対するヘッ
ド4の荷重を可変する押さえバネ11、13等からなる
ヘッド荷重可変機構を設けた磁気記録装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録装置のヘッド
を記録媒体上に押圧する機構(以下ヘッド加圧機構とい
う)に関するものである。
を記録媒体上に押圧する機構(以下ヘッド加圧機構とい
う)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のフロッピィディスク装置に
おけるヘッド加圧機構を示すものである。同図におい
て、磁気ディスク5は下側ヘッド3および上側ヘッド4
によって挟まれ、下側ヘッド3はキャリッジ1に、上側
ヘッド4はアーム2にそれぞれ固定されている。アーム
2は支持バネ6によってキャリッジ1に固定されている
が、同じくキャリッジ1に固定されている支え8とアー
ム2間に取り付けられた加圧バネ7によって圧力を受け
ている。これによりヘッドと記録媒体とが良好な密着性
を維持できるようヘッドは適当な圧力で記録媒体上に押
圧されることになる。このヘッドの媒体への押しつけ荷
重(以下ヘッド圧という)はヘッドと媒体との相対位置
とは無関係に一定にしていた。
おけるヘッド加圧機構を示すものである。同図におい
て、磁気ディスク5は下側ヘッド3および上側ヘッド4
によって挟まれ、下側ヘッド3はキャリッジ1に、上側
ヘッド4はアーム2にそれぞれ固定されている。アーム
2は支持バネ6によってキャリッジ1に固定されている
が、同じくキャリッジ1に固定されている支え8とアー
ム2間に取り付けられた加圧バネ7によって圧力を受け
ている。これによりヘッドと記録媒体とが良好な密着性
を維持できるようヘッドは適当な圧力で記録媒体上に押
圧されることになる。このヘッドの媒体への押しつけ荷
重(以下ヘッド圧という)はヘッドと媒体との相対位置
とは無関係に一定にしていた。
【0003】ハードディスク装置では特に図示しないが
上側ヘッドの加圧に対して、磁気ディスクの剛性が高い
ため図6の下側ヘッドはなくてよく、キャリッジ1のア
ーム2が加圧バネ7を兼ねた金属板から作られている
が、同様にヘッド位置により圧力は変えられない構造に
なっている。一方、特開平2−289981号公報に
は、磁気ヘッドの位置が磁気記録媒体の内側から外側へ
移動するにつれて、磁気記録媒体の外側に立設されたシ
ャフト上を磁気記録媒体に近づく方向へ移動するヘッド
アームを備えた浮動磁気ヘッド装置が記載されている。
上側ヘッドの加圧に対して、磁気ディスクの剛性が高い
ため図6の下側ヘッドはなくてよく、キャリッジ1のア
ーム2が加圧バネ7を兼ねた金属板から作られている
が、同様にヘッド位置により圧力は変えられない構造に
なっている。一方、特開平2−289981号公報に
は、磁気ヘッドの位置が磁気記録媒体の内側から外側へ
移動するにつれて、磁気記録媒体の外側に立設されたシ
ャフト上を磁気記録媒体に近づく方向へ移動するヘッド
アームを備えた浮動磁気ヘッド装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、磁気記録装置の
高速化が進み、記録媒体の回転による空気流によってヘ
ッドが持ち上げられ、記録媒体とヘッドとの間に隙間が
発生し、記録再生特性を劣化させていた。記録媒体の外
周側においては内周側より周速が速くなるため、より大
きな隙間が発生し、特性劣化が顕著になるが、一般には
外周側と内周側でトラック当たりの容量は変えていない
ため、外周での記録密度は半径が大きい分だけ低くな
り、あまり問題にはならなかった。最近、外周側の記録
密度を内周側の記録密度相当のところまで上げ、外周側
のトラック容量を上げることにより高容量化を実現しよ
うとする方式が採用されるようになり、外周側での特性
劣化が問題となっていた。また、浮動ヘッドを用いるハ
ードディスク装置においては、外周側でヘッド浮上量が
大きくなり、記録密度が上げられないという問題があっ
た。
高速化が進み、記録媒体の回転による空気流によってヘ
ッドが持ち上げられ、記録媒体とヘッドとの間に隙間が
発生し、記録再生特性を劣化させていた。記録媒体の外
周側においては内周側より周速が速くなるため、より大
きな隙間が発生し、特性劣化が顕著になるが、一般には
外周側と内周側でトラック当たりの容量は変えていない
ため、外周での記録密度は半径が大きい分だけ低くな
り、あまり問題にはならなかった。最近、外周側の記録
密度を内周側の記録密度相当のところまで上げ、外周側
のトラック容量を上げることにより高容量化を実現しよ
うとする方式が採用されるようになり、外周側での特性
劣化が問題となっていた。また、浮動ヘッドを用いるハ
ードディスク装置においては、外周側でヘッド浮上量が
大きくなり、記録密度が上げられないという問題があっ
た。
【0005】さらに、特開平2−289981号公報に
記載された構成では、ヘッドアームが、シャフトを中心
に回転する機構であり、トラックのトレース軌跡が円弧
となりヘッドの進行方向に力が加わり、またその力が内
周と外周で変化するためにヘッドの位置決め精度が悪い
という、この方式の問題点があり、さらに、ヘッドアー
ムが回転したときにヘッドへの押圧力が変化するように
ヘッドアームを上下するものであるため、記録媒体の両
面にヘッドを設けることが困難であり、特にマルチディ
スクのハードディスク装置には適用できないという問題
があった。
記載された構成では、ヘッドアームが、シャフトを中心
に回転する機構であり、トラックのトレース軌跡が円弧
となりヘッドの進行方向に力が加わり、またその力が内
周と外周で変化するためにヘッドの位置決め精度が悪い
という、この方式の問題点があり、さらに、ヘッドアー
ムが回転したときにヘッドへの押圧力が変化するように
ヘッドアームを上下するものであるため、記録媒体の両
面にヘッドを設けることが困難であり、特にマルチディ
スクのハードディスク装置には適用できないという問題
があった。
【0006】本発明が解決すべき課題は、記録媒体上の
ヘッドの位置によってヘッド圧を変えることにより、ヘ
ッド媒体間の浮上隙間の増加を抑え、また浮動ヘッドに
おいては浮上隙間を一定にすることにある。
ヘッドの位置によってヘッド圧を変えることにより、ヘ
ッド媒体間の浮上隙間の増加を抑え、また浮動ヘッドに
おいては浮上隙間を一定にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の磁気記録装置は、円盤状記録媒体の半径方
向に沿って直線的に移動するキャリッジに、先端にヘッ
ドを備えたアームを前記円盤状記録媒体の表面に対して
前記ヘッドが付圧されるように弾性的に支持した磁気記
録装置において、当該磁気記録装置の固定フレームと前
記アーム間に、前記キャリッジの移動に伴うアームの移
動距離に応じて前記円盤状記録媒体に対するヘッドの荷
重を可変するヘッド荷重可変機構を設けたものである。
め、本発明の磁気記録装置は、円盤状記録媒体の半径方
向に沿って直線的に移動するキャリッジに、先端にヘッ
ドを備えたアームを前記円盤状記録媒体の表面に対して
前記ヘッドが付圧されるように弾性的に支持した磁気記
録装置において、当該磁気記録装置の固定フレームと前
記アーム間に、前記キャリッジの移動に伴うアームの移
動距離に応じて前記円盤状記録媒体に対するヘッドの荷
重を可変するヘッド荷重可変機構を設けたものである。
【0008】ヘッド荷重可変機構は、固定フレームに弾
性体を介して設けられた、アームに垂直方向に荷重を加
える転がり軸受、または、固定フレームに設けられた当
接部と、キャリッジの移動に伴い前記当接部への当接個
所が変化してヘッドの荷重を変える、アームに設けた板
バネ、あるいは、固定フレームに取り付けられた永久磁
石と、キャリッジの移動に伴い前記永久磁石の吸引部位
が変化するアームの磁性体とすることができる。
性体を介して設けられた、アームに垂直方向に荷重を加
える転がり軸受、または、固定フレームに設けられた当
接部と、キャリッジの移動に伴い前記当接部への当接個
所が変化してヘッドの荷重を変える、アームに設けた板
バネ、あるいは、固定フレームに取り付けられた永久磁
石と、キャリッジの移動に伴い前記永久磁石の吸引部位
が変化するアームの磁性体とすることができる。
【0009】
【作用】記録媒体上のヘッドの位置によってヘッド圧を
変えることによりヘッド媒体間の浮上隙間の増加が抑え
られ、また浮動ヘッドにおける浮上隙間が一定になる。
変えることによりヘッド媒体間の浮上隙間の増加が抑え
られ、また浮動ヘッドにおける浮上隙間が一定になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の第1実施例を示すものであ
る。従来方式の図6の構造と異なる点は、加圧バネ11
を保持する支え10がフレーム14上に固定され、転が
り軸受12およびローラ13を介してアーム2を加圧し
ている点である。これによりキャリッジ1の位置によっ
てローラ13がアーム2上を押さえる点が変わる。図1
(a)はヘッド3,4が記録媒体5の外周側に位置する
ような点にキャリッジ1がある場合で、図1(b)はヘ
ッド3,4が記録媒体5の内周側に位置するような点に
キャリッジ1がある場合である。ヘッド3,4の中心線
からローラ13がアーム2を加圧している点までの距離
L1 は、図1(a)の場合の方が図1(b)の場合に比
べて短くなり、モーメントの原理によりヘッド圧は図1
(a)の場合、すなわちヘッド3,4が記録媒体5の外
周側に位置している場合に高くなることがわかる。これ
により外周側でのヘッド浮上量の増加を抑えることがで
きる。
説明する。図1は本発明の第1実施例を示すものであ
る。従来方式の図6の構造と異なる点は、加圧バネ11
を保持する支え10がフレーム14上に固定され、転が
り軸受12およびローラ13を介してアーム2を加圧し
ている点である。これによりキャリッジ1の位置によっ
てローラ13がアーム2上を押さえる点が変わる。図1
(a)はヘッド3,4が記録媒体5の外周側に位置する
ような点にキャリッジ1がある場合で、図1(b)はヘ
ッド3,4が記録媒体5の内周側に位置するような点に
キャリッジ1がある場合である。ヘッド3,4の中心線
からローラ13がアーム2を加圧している点までの距離
L1 は、図1(a)の場合の方が図1(b)の場合に比
べて短くなり、モーメントの原理によりヘッド圧は図1
(a)の場合、すなわちヘッド3,4が記録媒体5の外
周側に位置している場合に高くなることがわかる。これ
により外周側でのヘッド浮上量の増加を抑えることがで
きる。
【0011】図5で本発明の方法により浮上量の変化を
抑えることができる原理を具体的に示す。図5において
LA は支持バネ6のキャリッジ1への取付位置からヘッ
ド3,4の中心までの距離、LB は記録媒体5の回転中
心からアーム2の荷重点までの距離、lは支持バネ6の
キャリッジ1への取付位置からアーム2の荷重点までの
距離、rは記録媒体5の回転中心からヘッド中心までの
距離である。モーメントの釣合いの条件から、 LA ・W=l・P (1) 但し、Pは加圧バネ11によるアーム2への荷重圧力、
Wはヘッド圧である。(1)式から W=l・P/LA (1)′ 一方、l=r+(LA −LB ) (2)
抑えることができる原理を具体的に示す。図5において
LA は支持バネ6のキャリッジ1への取付位置からヘッ
ド3,4の中心までの距離、LB は記録媒体5の回転中
心からアーム2の荷重点までの距離、lは支持バネ6の
キャリッジ1への取付位置からアーム2の荷重点までの
距離、rは記録媒体5の回転中心からヘッド中心までの
距離である。モーメントの釣合いの条件から、 LA ・W=l・P (1) 但し、Pは加圧バネ11によるアーム2への荷重圧力、
Wはヘッド圧である。(1)式から W=l・P/LA (1)′ 一方、l=r+(LA −LB ) (2)
【0012】簡単な例として LA =LB とすると l
=rとなり、ヘッド位置での周速vは v=r・ω=l・ω (3) となり、 W=(P/(LA ・ω))v (4) となる。つまりヘッド圧Wがヘッド位置を変えたとき周
速vに比例するように出来ており、周速の変化に対する
浮上量の変化を抑えるように働く。
=rとなり、ヘッド位置での周速vは v=r・ω=l・ω (3) となり、 W=(P/(LA ・ω))v (4) となる。つまりヘッド圧Wがヘッド位置を変えたとき周
速vに比例するように出来ており、周速の変化に対する
浮上量の変化を抑えるように働く。
【0013】図2に本発明の第2実施例を示す。ヘッド
圧を発生するために板バネ15の弾性力を使った場合で
ある。板バネ15の一端はアーム2上のある点に固定さ
れ、板バネ15の任意の一点がローラ13によって押さ
えられヘッド圧を発生する。ローラ13はフレーム14
上に固定された転がり軸受12によって保持されている
ので、キャリッジ1の位置によって押さえ点が変化す
る。図2(a)はヘッド3,4が記録媒体5の外周側に
位置するような点にキャリッジ1がある場合で、(b)
はヘッドが記録媒体5の内周側に位置するような点にキ
ャリッジ1がある場合である。図1(a)の場合、すな
わちヘッド3,4が記録媒体5の外周側に位置している
場合、支持バネ6により大きい撓みが発生し、アーム2
に働く力は大きくなり、ヘッド圧はこれに比例するため
高くなることがわかる。
圧を発生するために板バネ15の弾性力を使った場合で
ある。板バネ15の一端はアーム2上のある点に固定さ
れ、板バネ15の任意の一点がローラ13によって押さ
えられヘッド圧を発生する。ローラ13はフレーム14
上に固定された転がり軸受12によって保持されている
ので、キャリッジ1の位置によって押さえ点が変化す
る。図2(a)はヘッド3,4が記録媒体5の外周側に
位置するような点にキャリッジ1がある場合で、(b)
はヘッドが記録媒体5の内周側に位置するような点にキ
ャリッジ1がある場合である。図1(a)の場合、すな
わちヘッド3,4が記録媒体5の外周側に位置している
場合、支持バネ6により大きい撓みが発生し、アーム2
に働く力は大きくなり、ヘッド圧はこれに比例するため
高くなることがわかる。
【0014】図3に第3実施例を示す。第2実施例と比
べてローラ13及び軸受12を2つ使った点が異なる。
第2実施例の方法ではキャリッジ1の進行方向に好まし
くない力が発生するが、本実施例の方法ではこれを小さ
くすることができる。
べてローラ13及び軸受12を2つ使った点が異なる。
第2実施例の方法ではキャリッジ1の進行方向に好まし
くない力が発生するが、本実施例の方法ではこれを小さ
くすることができる。
【0015】図4に第4実施例を示す。本実施例では、
磁石16が、磁性体板17を吸引する力と従来の加圧バ
ネによる圧力を併せて付与する。18は漏れ磁束の発生
を防ぐための磁路形成板である。磁石16はフレーム1
4上に配置され、ヘッドが記録媒体5の外周側に位置す
るような点にキャリッジ1がある場合、磁石16はヘッ
ドにより近い位置で磁性体板17を吸引するのでモーメ
ントの原理によりヘッド圧は高くなり、外周側でのヘッ
ド浮上量の増加を抑えることができる。図1〜図4では
フロッピィディスク装置における実施例を示したが、同
様な方法は、ハードディスク装置や磁界変調形光ディス
ク装置でも適用することができる。
磁石16が、磁性体板17を吸引する力と従来の加圧バ
ネによる圧力を併せて付与する。18は漏れ磁束の発生
を防ぐための磁路形成板である。磁石16はフレーム1
4上に配置され、ヘッドが記録媒体5の外周側に位置す
るような点にキャリッジ1がある場合、磁石16はヘッ
ドにより近い位置で磁性体板17を吸引するのでモーメ
ントの原理によりヘッド圧は高くなり、外周側でのヘッ
ド浮上量の増加を抑えることができる。図1〜図4では
フロッピィディスク装置における実施例を示したが、同
様な方法は、ハードディスク装置や磁界変調形光ディス
ク装置でも適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればトラ
ック位置に応じてヘッド圧を可変することにより、外周
側でのヘッド、記録媒体間の隙間の増加を抑えることが
でき、これにより記録再生特性の劣化が生じないため、
磁気記録装置の容量を上げることができる。
ック位置に応じてヘッド圧を可変することにより、外周
側でのヘッド、記録媒体間の隙間の増加を抑えることが
でき、これにより記録再生特性の劣化が生じないため、
磁気記録装置の容量を上げることができる。
【図1】 本発明の第1実施例を示す側面図で、(a)
はヘッドが記録媒体の外周側に位置する状態、(b)は
内周側に位置する状態を示す。
はヘッドが記録媒体の外周側に位置する状態、(b)は
内周側に位置する状態を示す。
【図2】 本発明の第2実施例を示す側面図で、(a)
はヘッドが記録媒体の外周側に位置する状態、(b)は
内周側に位置する状態を示す。
はヘッドが記録媒体の外周側に位置する状態、(b)は
内周側に位置する状態を示す。
【図3】 本発明の第3実施例を示す側面図である。
【図4】 本発明の第4実施例を示す側面図である。
【図5】 本発明の動作原理を説明する説明図である。
【図6】 従来の例を示す側面図である。
1 キャリッジ、2 アーム、3,4 ヘッド、5 記
録媒体、6 支持バネ、7,11 押さえバネ、8 支
え、12 転がり軸受、13 ローラ、14 フレー
ム、15 板バネ、16 磁石、17 磁性体板、18
磁路形成板
録媒体、6 支持バネ、7,11 押さえバネ、8 支
え、12 転がり軸受、13 ローラ、14 フレー
ム、15 板バネ、16 磁石、17 磁性体板、18
磁路形成板
Claims (4)
- 【請求項1】 円盤状記録媒体の半径方向に沿って直線
的に移動するキャリッジに、先端にヘッドを備えたアー
ムを前記円盤状記録媒体の表面に対して前記ヘッドが付
圧されるように弾性的に支持した磁気記録装置におい
て、当該磁気記録装置の固定フレームと前記アーム間
に、前記キャリッジの移動に伴うアームの移動距離に応
じて前記円盤状記録媒体に対するヘッドの荷重を可変す
るヘッド荷重可変機構を設けたことを特徴とする磁気記
録装置。 - 【請求項2】 ヘッド荷重可変機構は、固定フレームに
弾性体を介して設けられた、アームに垂直方向に荷重を
加える転がり軸受である請求項1記載の磁気記録装置。 - 【請求項3】 ヘッド荷重可変機構は、固定フレームに
設けられた当接部と、キャリッジの移動に伴い前記当接
部への当接個所が変化してヘッドの荷重を変える、アー
ムに設けた板バネである請求項1記載の磁気記録装置。 - 【請求項4】 ヘッド荷重可変機構は、固定フレームに
取り付けられた永久磁石と、キャリッジの移動に伴い前
記永久磁石の吸引部位が変化するアームの磁性体である
請求項1記載の磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18346994A JPH0850769A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18346994A JPH0850769A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850769A true JPH0850769A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16136344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18346994A Pending JPH0850769A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850769A (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18346994A patent/JPH0850769A/ja active Pending
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