JPH085083Y2 - リアワイパ制御装置 - Google Patents
リアワイパ制御装置Info
- Publication number
- JPH085083Y2 JPH085083Y2 JP2582490U JP2582490U JPH085083Y2 JP H085083 Y2 JPH085083 Y2 JP H085083Y2 JP 2582490 U JP2582490 U JP 2582490U JP 2582490 U JP2582490 U JP 2582490U JP H085083 Y2 JPH085083 Y2 JP H085083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wiper
- wiper
- reverse
- control device
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両ワイパ制御装置に係り、特にリアワ
イパの作動をリバース操作に関連させてタイマ制御する
リアワイパ制御装置に関する。
イパの作動をリバース操作に関連させてタイマ制御する
リアワイパ制御装置に関する。
降雨時において、駐車、停車等のために車両を後退さ
せる場合、ギアをバックに入れた後、身体を後退姿勢に
してリアウィンドウから後方を確認しながら発進動作に
入る。このとき、リアウィンドウに付着している水滴に
よって後方視界が悪くなっていると、リアワイパを作動
するために元の姿勢に戻し、リアスイッチを入れて1〜
2回の払拭動作を行ってから、再び後退の姿勢に入って
発進させている。
せる場合、ギアをバックに入れた後、身体を後退姿勢に
してリアウィンドウから後方を確認しながら発進動作に
入る。このとき、リアウィンドウに付着している水滴に
よって後方視界が悪くなっていると、リアワイパを作動
するために元の姿勢に戻し、リアスイッチを入れて1〜
2回の払拭動作を行ってから、再び後退の姿勢に入って
発進させている。
このように、後退の体勢に入った後の上記リアワイパ
の操作を改善したものとして、リアワイパの作動をリバ
ース操作に連動させたリアワイパ制御装置が提案されて
いる。このワイパ制御装置は、フロントワイパの作動を
条件として、ギアをバックに入れたことを検知してリア
ワイパを自動的に作動させるように構成されている。
の操作を改善したものとして、リアワイパの作動をリバ
ース操作に連動させたリアワイパ制御装置が提案されて
いる。このワイパ制御装置は、フロントワイパの作動を
条件として、ギアをバックに入れたことを検知してリア
ワイパを自動的に作動させるように構成されている。
しかし、この種のワイパ制御装置は車庫入れや幅寄せ
など前進あるいは後退のためのギアチェンジを頻繁に行
う運転動作において、リバースに入れる度にリアワイパ
が作動するため、1回または所定時間の払拭動作で充分
に後方視界が確認できるのにもかかわらず、それ以上の
払拭動作が行なわれてしまうことがあった。このよう
に、リアウィンドウの払拭いが不要な状況下では、リア
ワイパが作動すると、動くリアワイパにより後方視界が
妨げられるという問題があった。
など前進あるいは後退のためのギアチェンジを頻繁に行
う運転動作において、リバースに入れる度にリアワイパ
が作動するため、1回または所定時間の払拭動作で充分
に後方視界が確認できるのにもかかわらず、それ以上の
払拭動作が行なわれてしまうことがあった。このよう
に、リアウィンドウの払拭いが不要な状況下では、リア
ワイパが作動すると、動くリアワイパにより後方視界が
妨げられるという問題があった。
この考案の目的は、一定時間内に繰り返されるリバー
ス操作に対して後方視界を妨げるリアワイパの作動を禁
止するようにしたリアワイパ制御装置を提供するにあ
る。
ス操作に対して後方視界を妨げるリアワイパの作動を禁
止するようにしたリアワイパ制御装置を提供するにあ
る。
上記の目的を達成するため、本考案はフロントワイパ
およびリアワイパを備える車両のリアワイパ制御装置に
おいて、フロントワイパスイッチが選択され、かつリバ
ース操作が行われているときにリアワイパを作動させる
手段と、前記リアワイパが作動を開始したリバース操作
から一定の時間内に行われる再度のリバース操作に対し
てリアワイパの作動を禁止させるタイマ手段とから構成
されている。
およびリアワイパを備える車両のリアワイパ制御装置に
おいて、フロントワイパスイッチが選択され、かつリバ
ース操作が行われているときにリアワイパを作動させる
手段と、前記リアワイパが作動を開始したリバース操作
から一定の時間内に行われる再度のリバース操作に対し
てリアワイパの作動を禁止させるタイマ手段とから構成
されている。
リバース操作によりリアワイパが作動すると同時にタ
イマ動作も開始され、設定された回数の払拭動作が行わ
れる。この払拭が終った後のタイマ動作中において、再
度リバース操作が行われたときには、リアワイパの作動
が禁止される。そして、次のリアワイパの作動は、上記
のタイマ動作が終了した後のリバース操作によって行な
われる。このように、リアワイパとリバース操作との連
動はタイマ時間より短い周期で行なわれず、一方タイマ
時間より長い周期で行なわれる。
イマ動作も開始され、設定された回数の払拭動作が行わ
れる。この払拭が終った後のタイマ動作中において、再
度リバース操作が行われたときには、リアワイパの作動
が禁止される。そして、次のリアワイパの作動は、上記
のタイマ動作が終了した後のリバース操作によって行な
われる。このように、リアワイパとリバース操作との連
動はタイマ時間より短い周期で行なわれず、一方タイマ
時間より長い周期で行なわれる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、リアワイパ制御装置のブロック図である。
リアワイパ制御装置は、ON動作時にフロントワイパを
作動させるフロントワイパスイッチ10,ON動作時にリア
ワイパを作動させるリアワイパスイッチ20、リバース操
作をシフトレバー又はギヤがバックに投入されたことを
検出するリバース投入検出装置30、上記各ワイパの駆動
信号およびリバース投入信号の入力を条件にリアワイパ
制御信号を出力する制御ユニット40、およびリアワイパ
制御信号に応じてリアワイパ機構(図示せず)のリアワ
イパモータ50を回転制御するリアワイパ駆動装置60とに
より構成されている。なお、制御ユニット40は、電気回
路やCPU回路により構成されている。
作動させるフロントワイパスイッチ10,ON動作時にリア
ワイパを作動させるリアワイパスイッチ20、リバース操
作をシフトレバー又はギヤがバックに投入されたことを
検出するリバース投入検出装置30、上記各ワイパの駆動
信号およびリバース投入信号の入力を条件にリアワイパ
制御信号を出力する制御ユニット40、およびリアワイパ
制御信号に応じてリアワイパ機構(図示せず)のリアワ
イパモータ50を回転制御するリアワイパ駆動装置60とに
より構成されている。なお、制御ユニット40は、電気回
路やCPU回路により構成されている。
次に、制御ユニットの作用を第2図に示す制御フロー
チャートにより説明する。なお、制御ユニット40はCPU
により構成されている。
チャートにより説明する。なお、制御ユニット40はCPU
により構成されている。
イグニッションスイッチがACC位置に入ると、制御ユ
ニットの動作が始まり、先ずワイパ操作パネルに配置さ
れたフロントワイパの操作がチェックされる。(ステッ
プ100)。フロントワイパスイッチ10がONされてフロン
トワイパが動作中であれば、リバース状態にあるか否か
が判断される(ステップ101)。リバースに投入されて
いる場合には、リアワイパの操作がチェックされる(ス
テップ102)。リアワイパスイッチ20がONされていれ
ば、リアワイパを作動するための制御信号を出力する
(ステップ103)。
ニットの動作が始まり、先ずワイパ操作パネルに配置さ
れたフロントワイパの操作がチェックされる。(ステッ
プ100)。フロントワイパスイッチ10がONされてフロン
トワイパが動作中であれば、リバース状態にあるか否か
が判断される(ステップ101)。リバースに投入されて
いる場合には、リアワイパの操作がチェックされる(ス
テップ102)。リアワイパスイッチ20がONされていれ
ば、リアワイパを作動するための制御信号を出力する
(ステップ103)。
ここで、ステップ100〜103はフロントワイパスイッチ
が選択され、かつリバース操作が行なわれているときに
リアワイパを作動させる手段を構成している。
が選択され、かつリバース操作が行なわれているときに
リアワイパを作動させる手段を構成している。
上記各ステップ100〜102において、NOの判断がされた
場合には、当該ステップで終了し、リアワイパの作動を
行わない。
場合には、当該ステップで終了し、リアワイパの作動を
行わない。
次いで、制御ユニットはタイマ動作を開始する(ステ
ップ104)。即ち、ステップ104では、フロントワイパス
イッチ10のポジションとして高速(High)、低速(Lo
w)および間けつ(INT)モードのいずれかであるかを判
断し、設定されたフロントワイパモードに応じてリアワ
イパのスピードおよび該スピードにおけるリアワイパの
作動間隔を定めるタイマ時間を演算すると共に、このタ
イマ時間を設定してスタートさせる。タイマ動作が開始
されると、タイマ時間が判断(ステップ105)され、こ
のタイマ時間内において、リバース操作が繰り返し行わ
れても、リアワイパは動作しない。
ップ104)。即ち、ステップ104では、フロントワイパス
イッチ10のポジションとして高速(High)、低速(Lo
w)および間けつ(INT)モードのいずれかであるかを判
断し、設定されたフロントワイパモードに応じてリアワ
イパのスピードおよび該スピードにおけるリアワイパの
作動間隔を定めるタイマ時間を演算すると共に、このタ
イマ時間を設定してスタートさせる。タイマ動作が開始
されると、タイマ時間が判断(ステップ105)され、こ
のタイマ時間内において、リバース操作が繰り返し行わ
れても、リアワイパは動作しない。
ここで、ステップ104,105はリアワイパが作動を開始し
たリバース操作から一定の時間に行なわれる再度のリバ
ース操作に対してリアワイパの作動を禁止させるタイマ
手段を構成している。
たリバース操作から一定の時間に行なわれる再度のリバ
ース操作に対してリアワイパの作動を禁止させるタイマ
手段を構成している。
更に、ステップ104,105の動作を第3図に示すある条
件下のバック操作におけるタイムチャートで説明する。
件下のバック操作におけるタイムチャートで説明する。
フロントワイパの動作モードに応じてタイマ時間tが
設定されると、リアワイパはリバースギアが入ってバッ
ク可能状態にあって、設定されたタイマ時間内の所定時
間twだけ作動する。このタイマ時間内において、2回の
ギアチェンジ(図中、)を行っても、あとのリバー
ス操作ではリアワイパは作動しない、即ち、リアワイ
パは設定されたタイマ時間内に1回作動するように構成
されている。換言すると、リアワイパは作動を開始した
リバース操作から一定のタイマ時間内に行なわれる再度
のリバース操作に連動しない。
設定されると、リアワイパはリバースギアが入ってバッ
ク可能状態にあって、設定されたタイマ時間内の所定時
間twだけ作動する。このタイマ時間内において、2回の
ギアチェンジ(図中、)を行っても、あとのリバー
ス操作ではリアワイパは作動しない、即ち、リアワイ
パは設定されたタイマ時間内に1回作動するように構成
されている。換言すると、リアワイパは作動を開始した
リバース操作から一定のタイマ時間内に行なわれる再度
のリバース操作に連動しない。
タイマ時間tは、フロントワイパの動作モード(INT,
Lo,Hi)に依存し、INT>Lo>Hiの如く設定される。
Lo,Hi)に依存し、INT>Lo>Hiの如く設定される。
またリアワイパの作動時間twは、予め設定された回
数、例えば1〜数回の払拭動作に要する時間が設定され
る。
数、例えば1〜数回の払拭動作に要する時間が設定され
る。
このように構成することにより、前進や後退を頻繁に
繰り返しても、そのギアチェンジの度にリアワイパが作
動することがない。
繰り返しても、そのギアチェンジの度にリアワイパが作
動することがない。
本実施例では、リバース操作後にリアワイパスイッチ
の選択を判断(ステップ102)しているが、このステッ
プ102を省くこともできる。即ち、リバース操作におい
て、シフトレバー又はギアがバックに投入されたことを
検出し、直ちにこの信号に基づいて自動的にリアワイパ
の作動を制御するように構成することもできる。
の選択を判断(ステップ102)しているが、このステッ
プ102を省くこともできる。即ち、リバース操作におい
て、シフトレバー又はギアがバックに投入されたことを
検出し、直ちにこの信号に基づいて自動的にリアワイパ
の作動を制御するように構成することもできる。
また本実施例では、リアワイパの作動がフロントワイ
パの作動を条件としているが、これに限定されるもので
はない。例えば。フロントワイパとの連動を中止させる
スイッチを操作パネル上に設け、このスイッチを選択し
たときのみリアワイパをフロントワイパに連動させるよ
うに構成することもできる。この場合の制御フローとし
ては、第4図に示すように、フロントワイパスイッチの
ONを判断するステップ200の後に連動スイッチの選択を
判断するステップ201を入れ、連動スイッチ4が選択さ
れているときのみリアワイパの作動が行われるように構
成することもできる。
パの作動を条件としているが、これに限定されるもので
はない。例えば。フロントワイパとの連動を中止させる
スイッチを操作パネル上に設け、このスイッチを選択し
たときのみリアワイパをフロントワイパに連動させるよ
うに構成することもできる。この場合の制御フローとし
ては、第4図に示すように、フロントワイパスイッチの
ONを判断するステップ200の後に連動スイッチの選択を
判断するステップ201を入れ、連動スイッチ4が選択さ
れているときのみリアワイパの作動が行われるように構
成することもできる。
更に、雨滴を検出してリアワイパの作動を制御するこ
ともできる。この場合の制御フローとしては、第2図に
おいてステップ102をリアワイパスイッチの選択を判断
するのに換えて、雨滴を判断するように構成する。
ともできる。この場合の制御フローとしては、第2図に
おいてステップ102をリアワイパスイッチの選択を判断
するのに換えて、雨滴を判断するように構成する。
なお、本考案のリアワイパ制御装置は、リアワイパと
フロントワイパとの連動又は連動中止を行わせるための
構成を記述したが、上記装置にはリアワイパスイッチの
選択により、リアワイパを単独で作動させる構成も当然
付加されている。
フロントワイパとの連動又は連動中止を行わせるための
構成を記述したが、上記装置にはリアワイパスイッチの
選択により、リアワイパを単独で作動させる構成も当然
付加されている。
上述のとおり、本考案によれば、リアワイパがリバー
ス操作時に一定の時間間隔で作動されるため、車庫入れ
や幅寄せなどギアチェンジを頻繁に行なう際、リバース
を入れる度にリアワイパが作動することがなくなり、後
方視界の確認が容易となる。
ス操作時に一定の時間間隔で作動されるため、車庫入れ
や幅寄せなどギアチェンジを頻繁に行なう際、リバース
を入れる度にリアワイパが作動することがなくなり、後
方視界の確認が容易となる。
第1図は、本考案のリアワイパ制御装置のブロック図、
第2図は制御ユニットの動作の一例を示す制御フローチ
ャート図、第3図はリバース操作の一態様を示すタイム
チャート図、第4図は他の実施例を示す制御フローチャ
ート図である。
第2図は制御ユニットの動作の一例を示す制御フローチ
ャート図、第3図はリバース操作の一態様を示すタイム
チャート図、第4図は他の実施例を示す制御フローチャ
ート図である。
フロントページの続き (72)考案者 水上 昇 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 実開 平2−21077(JP,U) 実開 昭62−170358(JP,U) 実開 昭63−182961(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】フロントワイパおよびリアワイパを備える
車両のリアワイパ制御装置において、フロントワイパス
イッチが選択され、かつリバース操作が行われていると
きにリアワイパを作動させる手段と、前記リアワイパが
作動を開始したリバース操作から一定の時間内に行われ
る再度のリバース操作に対してリアワイパの作動を禁止
させるタイマ手段と、を具備するリアワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582490U JPH085083Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | リアワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582490U JPH085083Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | リアワイパ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115567U JPH03115567U (ja) | 1991-11-29 |
| JPH085083Y2 true JPH085083Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31528744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2582490U Expired - Fee Related JPH085083Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | リアワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085083Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2582490U patent/JPH085083Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03115567U (ja) | 1991-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |