JPH08508676A - ペーパーウェブ上の被覆の途切れの最小化方法 - Google Patents

ペーパーウェブ上の被覆の途切れの最小化方法

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Abstract

(57)【要約】 ペーパーウェブの通過時に被覆液の塗布をなす塗布液だめ付アプリケータが、被覆液の流路に曲面をなす表面を有し、被覆液の液膜がその曲面を流れるときに遠心力を受けて、被覆液中の連行空気を被覆液の液膜の曲面に接触する側の反対側に移動させる。曲面をなす表面を通過した後、被覆液の液膜は自立したカーテン状噴流の形で、被覆液の液膜の比較的連行空気を含んでいない側が前記ウェブに接触すると共に、液膜のもう一方の側が実質的にウェブの表面に接触しないようにするべく噴出される。比較的連行空気を含まない被覆液がウェブに接触すると、ウェブ上の塗布の途切れの発生は最小になり、ウェブがアプリケータのところを高速で通過する場合、このことは特に顕著になる。

Description

【発明の詳細な説明】 ペーパーウェブ上の被覆の途切れの最小化方法発明の背景 本発明は、移動するペーパーウェブ上に液体の被覆剤の塗布をなす方法及び装 置に関し、特に塗布液だめ付アプリケータタイプの装置及び塗布方法に関する。 ペーパーウェブへの被覆は、一般に液体の被覆剤で移動するウェブ上に塗布を なすことによってなされる。被覆剤は液体のキャリアに懸濁された固形の成分か らなる。ペーパーウェブになされる被覆の品質はさまざまな要素によって決定さ れるが、その中でも特に重要なのは被覆剤の塗布がどのようになされるかという ことである。被覆剤の塗布は、ウェブ全体に均一に、途切れなくなされるのが望 ましい。 従来用いられてきたペーパーウェブの被覆方法の1つは、液体の被覆剤を、動 くペーパーウェブ上に直接被覆剤の塗布をなすアプリケータロールに与える方法 である。アプリーターロールによってウェブ上にかなり均一な被覆がなされてい たとしても、ウェブのスピードが上昇するにつれ、ウェブ上になされた被覆にフ ィルムの縦傷状の模様(a film split pattern)、例えばウェブに対して横向き の重みのむらが生じることが多い。従って、この技術は高速で動くウェブの被覆 には適さない。ロールによる直接的な塗布は、ウェブの外側の表面の滑度(smoo thness)を増すべく 被覆をなす代わりに、被覆剤をウェブの内部にはめ込み若しくは押し込む作用の ある、ロールとウェブに挟まれた部分における力も発生させる。 これらの、または他の問題を避けるため、従来の技術においては、塗布液だめ 付アプリケータを用いて、液体の被覆剤を自立したカーテン状の被覆液の噴流と して動くウェブに直接噴出させる被覆処理が開発された。塗布液ため付アプリケ ータはロールアプリケータの持つ限界の多くを解決したが、その使用において被 覆の途切れがしばしは発生する。被覆の途切れはペーパーウェブに接触する被覆 液に連行された空気によって発生し、被覆液がウェブの表面に均一に接触し、均 一に塗布をなされるのを妨げる。被覆の途切れの問題がひどくなるのを防ぐため 、塗布液だめ付アプリケータはアプリケータに被覆液を提供する前に被覆液から 連行空気を除去する被覆液/空気分離装置を備えるのが慣例となっているが、こ の装置は100%の効果を持つものではなく、被覆液に連行された空気がいくら か残ったままウェブの表面に向かって噴出され、被覆の途切れを引き起こす。発明の目的 本発明の目的は、ペーパーウェブ上に液体の被覆剤の塗布をなす塗布液だめ付 アプリケータの改善されたものを提供することであって、このアプリケータによ ればウェブ上への被覆を実質的に途切れなくなすことができる。 本発明のもう1つの目的は、被覆液の液膜を実質的にウェブに衝当させる直前 に曲面をなす表面に流して、液膜に遠心力を与えることによって、被覆液の連行 空気を液膜の曲面とは反対側に移動させる塗布液だめ付アプリケータを提供する ことである。 本発明の更にもう1つの目的は、被覆液の液膜が前記曲面をなす表面を離れた 後、被覆液を自立したカーテン状の噴流の形でウェブに衝当させるべく噴出して 、この被覆液のカーテン状噴流の、液膜の比較的連行空気を含まない側に対応す る側がウェブの面に接触するようにし、被覆液のカーテン状噴流のもう一方の側 がウェブの表面に実質的に接触しないようにする塗布液だめ付アプリケータを提 供することである。発明の要約 本発明に従えば、移動するウェブの表面上に被覆液の塗布をなす装置は、ウェ ブの進行方向に対して垂直横向き設けられ、ウェブに近接しかつ隔てられて延在 する凹曲面をなす表面と、拡がった被覆液の液膜を形成して、それを前記曲面を なす表面を流して液膜を被覆液の自立したカーテン状の噴流の形でウェブの表面 を横切るように噴出させる手段とを有する。被覆液の液膜は、曲面をなす表面上 を流れるときに遠心力を受けて、連行空気を被覆液の液膜の前記曲面をなす表面 とは反対側に移動させる。被覆液の自立したカーテン状噴流は、被覆液の液膜の 比較的連行空気を 含まない側に対応する側がウェブの表面に接触し、被覆液のカーテン状噴流のも う一方の側が実質的にウェブの表面には接触しないようにウェブに向かって噴出 される。このようにして比較的連行空気を含まない被覆液だけがウェブの表面に 接触し、実質的に途切れのない被覆をウェブの表面になすことができる。 本発明は、移動するウェブの表面上に被覆液の塗布をなす方法についても考慮 しており、この方法は、ウェブに近接しかつ隔てられてウェブの進行方向に対し て垂直横向きに延びる形で設けられた、延在する凹曲面をなす表面に沿って被覆 液の液膜を流して、被覆液の液膜に遠心力を受けさせ、被覆液の連行空気を液膜 の前記曲面をなす表面の反対側に移動させる過程からなる。 またこの方法は、被覆液の液膜が前記曲面をなす表面を流れた後、被覆液の自 立したカーテン状噴流の形でウェブの表面に向かってそれを横切るように噴出さ せ、カーテン状噴流の被覆液の液膜の比較的連行空気を含まない側に対応する側 がウェブの表面に接触し、被覆液のカーテン状噴流のもう一方の側が実質的にウ ェブの表面には接触しないようにして、比較的連行空気を含まない被覆液だけを ウェブの表面に接触させるようにする過程も有する。図の簡単な説明 第1図に示すのは、従来技術の塗布液だめ付アプリケータである。 第2図に示すのは、本発明の実施態様である塗布液だめ付アプリケータである 。 第3図に図解しているのは、本発明の塗布液だめ付アプリケータに被覆液を供 給するのに使用されるタイプの、被覆液供給システムである。 第4図に示すのは、本発明の内容を組み込んだ、塗布液だめ付アプリケータの 他の実施態様である。 第5A図及び第5B図は、第2図の塗布液だめ付アプリケータによってウェブ 上になされた塗布の光沢度及びパーカープリントサーフ式の滑度(the Parker P rintsurf smoothness)を、アプリケータを通過するウェブのさまざまな通過速 度に対して、それぞれを比較して示したグラフである。発明の詳細な説明 従来技術 従来技術によるタイプの塗布液だめ付アプリケータを第1図に示し、その全体 像は20で示したものである。このアプリケータは、ペーパー被覆機(paper co ating machine)の一部であって、矢印24の方向に回転して、ペーパーウェブ 26を、それがアプリケータの所を通過する部分で支持する可動支持部若しくは 支持ロール22と、平行に延びる形で、同一の空間に存在している。アプリケー タは、長く延びる形の出口ノズル32に通ずる定量スロット(metering slot) 31を形成する前壁28及び後壁30を有す る。この定量スロットは塗布液だめ34と連通しているが、この塗布液だめは被 覆剤源からの圧力の下、液体の被覆剤を受け入れてそれを上方に流し、図の矢印 に示すように出口ノズルから噴出させる。出口ノズルは支持ロール22と同一の 空簡に、ペーパーウェブの進行方向に垂直横向きに延在して、ペーパーウェブの 支持ロールによって支持された部分の表面に近接している。アプリケータ後壁3 0の上端は、アプリケータ前壁28の上端より長く延び、かつウェブとの隙間3 6を画定しており、アプリケータ前壁よりも長く延びた部分においては、アプリ ケータ後壁は平らな表面38を有する。被覆液は塗布液だめ34に導入され、上 方に流されて、出口ノズルから出てアプリケータ後壁の上端部の平らな面38を 流れる被覆液の液膜40となる。この平らな表面を離れると、被覆液の液膜は、 被覆液の自立したカーテン状噴流(afree standing jet curtain)の形で、ペ ーパーウェブの進行方向に垂直横向きに、またペーパーウェブに対して鋭角の内 角αを持つようにアプリケータの部分を通過するウェブに衝当させられる。 アプリケータ20の作動においては、被覆液の自立したカーテン状噴流は、支 持ロールの表面に支持されたペーパーウェブ26に衝当させられてウェブの表面 に塗布されるが、被覆層の余分な重みについては、下流にあるドクター処理手段 (doctor)42によってドクター処理されて、望ましい被覆層の重みにされる。 アプリケータが欠落若しく は途切れのない塗布をなすために、塗布において過剰な空気を連行させないよう にすることが必要である。連行空気の量を最小にするため、従来より空気除去シ ステムがアプリケータに被覆液を与える被覆液供給システムに装着されているが 、この空気除去システムはこの技術分野において周知となっており、その2つの 代表例は米国特許第4,290,791号及び第4,643,746号に記載さ れている。しかし、たとえ空気除去システムを備えていたとしても、被覆液に連 行されたままの空気がいくらか残ってウェブに接触し、特にウェブがアプリケー タを高速で通過するとき、ウェブ上に塗布の途切れが発生してしまうことがある 。本発明の実施例 従来の塗布液だめ付アプリケータの改善のため、本発明はペーパーウェブの表 面に実質的に途切れのない被覆層をなすために、独特に形成された改善された塗 布液だめ付アプリケータを提供する。このアプリケータは第2図に示されており 、塗布液だめから長く延びる形で延在する出口ノズルから発せられる被覆液の液 膜に連行された空気を、被覆液の液膜流のウェブに衝当させられる側とは反対側 の面に移動させ、濃度の高い(連行空気の少ない)被覆液のみをウェブの表面に 接触させるように形成されたものである。これは、アプリケータの曲面をなす表 面に被覆液の液膜を流し、被覆液の液膜に遠心力を与えて、濃度の高い(連行 空気の少ない)被覆液を被覆液の液膜の曲面に接しペーパーウェブに衝当させら れる側に集め、被覆液中の連行空気を液膜の曲面をなす表面に接する側とは反対 側に集めてペーパーウェブに実質的に接触しないようにすることによってなされ る。曲面の半径は必要な遠心力の大きさによって決定され、その大きさは更にそ の曲面を横切って流れる被覆液の液膜の流速の関数となっている。被覆液の液膜 の流速は、出口ノズルの断面積及びノズルを通過する被覆液の体積流量の関数と なっており、被覆液がペーパーウェブに完全に塗布をなされ、かつウェブの表面 を均一に覆うことを保証するようなものでなければならない。 更に詳述すると、第2図の塗布液だめ付アプリケータは全体像が図の50で示 されているが、これがペーパーウェブ52の表面に塗布をなし、このペーパーウ ェブは矢印56に示された方向に回転する支持ロール54に支持されてアプリケ ータの所を通過してゆき、塗布された被覆液の余分な重みの層は、下流にあるド クターブレード58のようなドクター処理手段によって必要な重みにドクター処 理されるようになっている。塗布液だめ付アプリケータは、ペーパー被覆機の一 部であって、機械を横切るように、支持ロール54とは平行、かつ支持ロールに 支持されたウェブの進行方向に垂直横向きに設けられており、ウェブとの間には 隙間が設けられている。アプリケータは前壁60及び後壁62を有し、板64が 後壁の頂端部に取付られている。 前壁、後壁及び板によってそれらの中に塗布液だめ66が設けられ、塗布液分配 管68は塗布液だめを通して長手方向に延在し、かつそれに沿って長手方向に複 数の塗布液口69を有し、塗布液分配管を通して、加圧された被覆液が分配され る。前壁及び後壁は下端において蝶番式に結合されており、開いて塗布液だめ6 6を掃除することができるが、これは米国特許第4,534,309において例 示されている。 定量スロット70は前壁60及び板64に挟まれることによって画定されてい る。定量スロットは、塗布液だめ66から上方に向かって延在し、支持ロールに 支持されたウェブ52の進行方向に垂直横向きに、かつ底部から上部にかけてア プリケータの前方に傾く形で設けられており、板によって画定された定量スロッ トの側に、被覆液に連行された空気を移動させる効果を強化している。交換可能 な長く延びた形の端部変向板72は前壁の長短部に位置し、定量スロットの長く 延びた形の出口ノズル74は板と端部変向板との間の板の頂部64に位置してい る。端部変向板はその出口ノズルの側において、長く延びた形の平らな面76及 び長く延びた形の凹曲面をなす表面78を有し、この曲面はウェブに近接した位 置にウェブの進行方向に垂直横向きに設けられ、ウェブとの間には隙間が設けら れている。平らな面は定量スロットの内部から始まっているが、必ずしも出口ノ ズルより上の部分まで延在する必要はなく、こ の平らな面は曲面につながっている。長く延びた形の出口ノズルから出る被覆液 は、端部変向板の平らな面に沿って液膜となって流れ、曲面から被覆液の自立し たカーテン状噴流となって噴出され、ウェブを横切る形でウェブの表面に適切な 鋭角を持って向けられる。必要ならば、端部変向板表面を流れる被覆液の流れの 末端を、曲面78を超える部分に比較的限られた長さで設けられた長く延びた形 の平らな面(図示せず)のところで止めてしまってもよいが、この平らな面は、 被覆液の液膜が曲面を流れた後、ウェブに向かって被覆液の自立したカーテン状 噴流の形で噴出される前に流れるところである。また、調整可能なデッケル装置 (図示せず)は、長く延びた形の出口ノズルの反対側の一端に配置され、その横 向きの幅を調整、即ち被覆液の液膜の横向きの幅を調整することによってウェブ に塗布される被覆液層の幅を制御する。 塗布液だめ付アプリケータ50の動作方法を考察する前に、典型的なアプリケ ータの被覆液供給システムについて、その言葉の一般的な意味において、まず考 察する。第3図に見られるように、被覆液供給システムは被覆液の主な供給をな すケーシングされたサージタンク82を有し、その被覆液はモータ駆動のインペ ラーユニット84によって攪拌されている。被覆液はタンクからバルブ86を通 してポンプ88に流され、そこで加圧されて、バルブ99及びメッシュフィルタ 92を通して空気除去装置94へ送られる。 空気除去装置は従来のタイプであって、サージタンクから供給される被覆液から 連行空気を除去し、除去された空気を被覆液の一部と共にバルブ96を通してサ ージタンクに戻す機能を有する。空気除去装置から出てくる残った被覆液は、バ ルブ98を通して塗布液だめ付アプリケータ50の分配管68の末端へ流される 。分配管のもう一端には分配管の頂端部出口100が有り(第2図参照)、それ はバルブ102を通してサージタンクヘ連結されている。この出口は分配管の頂 端から入った蓄積された空気を逃がし、塗布液だめ66において被覆液に均一な 圧力をかけることによって、移動するペーパーウェブに均一な塗布をなすために 分配管に供給された被覆液の一部を再循環させることができる。バルブ104及 び106を選択的に開閉することによって、塗布液だめ付アプリケータから戻さ れた被覆液を、サージタンク、排水孔及び/または再生装置に送ることができる 。バルブ108はバルブ90の上流側とサージタンクとの間に接続され、サージ タンクからの出口のところに位置するバルブ110は排水孔若しくは再生装置に 接続されている。塗布液ため付アプリケータの動作中は、バルブ86、90、9 6、98、102、及び104は開放され、バルブ106、108、及び110 は閉鎖されている。塗布液だめ付アプリケータが動作していないときは、さまざ まなバルブを選択的に開閉することによって望んだ効果(例えばこのシステムを 洗浄水で洗浄するのに都合の 良いようにするなど)を得ることができるが、これは当業者であれば容易に理解 できることである。 第2図を参照すると、塗布液だめ付アプリケータ50の動作中において、被覆 液供給装置によってアプリケータに送られる被覆液は分配管68の一端から導入 され、管口69を通して塗布液だめ66に送られる。空気除去装置94は被覆液 から大半の連行空気を除去するが、100%除去できるわけではないので、アプ リケータに送られる被覆液にはいくらか連行空気が残っている。連行空気の中に は分配管の頂部に蓄積され出口100を通して除去されるものもあるが、被覆液 に連行されたままとなるものも有り、従来の塗布液だめ付アプリケータにおいて は、このことによって、ペーパーウェブに塗布をなすときの連行空気による途切 れの発生という限界を与えられていた。しかしながら、本発明のアプリケータを 利用する場合は、塗布液だめ66から出口ノズル74へ流れ出る被覆液に残った 連行空気がウェブ表面に直接接触することもなく、塗布の途切れを起こすことも ないのである。 更に詳述すると、塗布液だめ66に送られた被覆液は定量スロット70を通し て上方に流れ、長く延びた形の出口ノズル74から被覆液の拡がった液膜(11 2)となって噴出し、この被覆液の液膜はペーパーウェブ52の進行方向に対し て垂直横向きに拡がる形となっているのである。この被覆液の液膜は端部変向板 の平らな面76から凹曲面 をなす表面78に向かう方向に勢いよく流れると共に、その曲面に従って流れの 方向を変えてゆく。被覆液の液膜が曲面に沿って流れるとき、液膜は遠心力にさ らされて、濃度の高い(連行空気の少ない)被覆液は液膜の曲面側116に移動 し、被覆液の濃度の低い(連行空気をより多く含んだ)部分は液膜の曲面の反対 側118に移動する。曲面を通過した後、被覆液の液膜は、端部変向板から被覆 液の自立したカーテン状噴流としてペーパーウェブの進行方向に対して垂直横向 きにペーパーウェブ表面に向かって噴出され、このとき被覆液のカーテン状噴流 とそれがペーパーウェブと接触する点におけるウェブの接線とがなす角が鋭角β となる形となっている。この結果、被覆液の液膜の比較的連行空気を含んでいな い側116に対応するカーテン状噴流の側のみがウェブの表面に衝当させられ、 連行空気の大半が移動している液膜の反対側118に対応するカーテン状噴流の 面が実質的にウェブに接触しないことになり、これによって途切れなくウェブ上 に塗布をなすことになる。アプリケータによってウェブ上に塗布される被覆液の 層は過剰に重みのあるものであり、下流にあるドクター処理手段58によって求 める重みにドクター処理される。 被覆液の液膜112が受ける最小の遠心力は、実質的に途切れのない被覆をペ ーパーウェブ52上になすことなる。周知のように、被覆液の液膜にかかる遠心 力は、被覆液の質量とその流速の二乗との積を端部変向板の曲面78の半 径で割ったものに等しい。被覆液の質量は一定であると考えられ、このことは実 際的な見地からいえば、遠心力が被覆液の液膜の流速若しくは曲面の半径によっ て変化するということを意味する。被覆液の液膜の流速は長く延びた形の出口ノ ズル74の断面積とそこを通過する被覆液の体積流量との関数であって、ウェブ の表面を均一に被覆する、完璧な塗布をなすべく選択される。ペーパーウェブ上 に均一な被覆をなすために必要な、被覆液の体積流量には下限があり、被覆液の 流れを望ましい遠心力にさらすべく、定量スロット70及び出力ノズル74を通 して強制できる被覆液の体積流量にも実際的に上限があるので、一般的には端部 変向板の曲面78の半径を制御することが最も簡便な方法である。 それにも関わらず、端部変向板の曲面の半径を小さくすることによって被覆液 の液膜にかかる遠心力を大きくしていったとしても、その半径をいかに小さくで きるかということに関して、実際上の限界がやはり存在するのである。ここで曲 面が約0.125”から約0.500”の半径を有する場合を考えると、これは 、被覆液の液膜のウェブに衝当させられる側116において被覆液を濃厚にする 、言い換えれば被覆液の液膜の実質的にウェブに接触しない側118に十分な量 の連行空気を移動させて塗布の途切れが生じないようにするのに十分な半径の大 きさであると考えられる。また、曲面については、その弓形部分の角度が約 45°から90°、望ましくは約70°であるのが適当であると考えられる。 被覆液の自立したカーテン状噴流がペーパーウェブに対して衝当させられる角 度、例えば被覆液のカーテン状となった面とカーテン状被覆液がウェブに接触す る点におけるウェブの面の接線とがなす角度は最適な被覆が得られるように選択 されるべきである。このアプリケータ50に対しては、内角を50°、出口ノズ ル74の幅が0.0048”、端部変向板の曲面78の上端部とカーテン状の被 覆液がウェブに衝突する点との直線距離が0.312”、そして端部変向板の平 らな面76の長さが被覆液の液膜が流れる方向に向かって約0.125”の場合 、良い被覆をなすことができることが実験的に確かめられている。しかしながら 、これらの特定のパラメータは別の値をとってもかまわない、というのは、一般 的に各パラメータの最適値は他のパラメータの値によって影響を受けるからであ る。そして、出口ノズルの幅は約0.025”から約0.050”の範囲にとり 、端部変向板の平らな面76は除去されてもよく、この場合曲面78が出目ノズ ル74から直ちに始まる形となる。 第2図に示された塗布液だめ付アプリケータ50において、端部変向板72の 被覆液が流れる面76及び78はアプリケータの外部に露出されており、定量ス ロット70及び長く延びた形の出日ノズル74の下流に位置しているが、 流体の流れるこれらの面は定量スロット70によって画定される流路の中に設け ることもできる。この場合、第4図に示すように、板64の頂端は、流路に沿っ て延在し、流体の流れる面76及び78に従って曲げられ、かつそれらとは隔て られた形となり、それによって定量スロットの流路に沿って延在し、その内部に 流体の流れる面を含むことになる。このような配置にした場合、被覆液の液膜は 定量スロットの頂端部において遠心力を受けることになり、長く延びた形の出口 ノズル74’は端部変向板の上端に位置し、被覆液の自立したカーテン状噴流が 長く延びた形の出口ノズルから直接噴出される。 ぺーパーウェブ52に乗らずにあふれ出す被覆液を集めるために、あふれ液変 向板(the run-off deflector)120が、板64に乗せられた冷却水ジャケッ ト122の外部表面上に設けられる。あふれ液変向板は戻し孔につながっており 、この戻し孔は被覆液をサージタンク82に戻し、冷却水ジャケットはあふれ液 変向板を掃除するのを容易にしている。第5A図及び第5b図が示すのは、第2 図に従って組み立てられた塗布液だめ付アプリケータを発明の教えるところに従 って作動させ、同じ等級の紙の上に塗布をなした場合の塗布の結果を実験的に得 たものである。第5A図がさまざまウェブのスピードによって得られた75°の 光沢を示し、第5B図はさまざまなウェブのスピードによって得られたパーカー プリントサーフ式の滑度の測定値 を示している。 本発明の実施例の1つについて詳細に記述してきたが、請求項に記載の本発明 の範囲及び精神を逸脱することなく当業者はさまざまな改変及び他の実施態様を 工夫することができるであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.移動するペーパーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす装置であって、 内部に設けられた塗布液だめと、前記ウェブの進行方向に対して垂直横向きに 設けられ、前記塗布液だめから長く延びる形で延在する出口ノズルと、前記ウェ ブの進行方向に対して垂直横向きに近接しかつ隔てられて設けられた、延在する 凹曲面をなす表面を有する被覆液変向板とを有する本体部分と、 前記延在する出口ノズルと前記延在する被覆液変向板とへ被覆液を拡がった液 膜として流し、自立したカーテン状噴流の形で前記ウェブの表面に、それを横切 る向きに衝当させるべく、前記塗布液だめに被覆液を加圧して供給する手段とを 有し、 前記被覆液の液膜が、前記変向板の曲面を通過する際遠心力を受けることによ って、被覆液そのものは前記被覆液の液膜の前記曲面の側に移動し、被覆液の連 行空気は前記被覆液の液膜の反対の側に移動するが、ウェブ方向に向けられた前 記変向板によって、前記被覆液の液膜の一方の側に対応する被覆液のカーテン状 噴流の一方の側がウェブ表面に衝当させられると共に、前記被覆液の液膜の他の 一方の側に対応する被覆液のカーテン状噴流の他の一方の側はウェブ表面に実質 的に接触しないことになり、それによって連行空気を含まない被覆液をウェブ表 面に接触させて、 実質的に途切れのない塗布をウェブ表面になすことを特徴とする移動するペーパ ーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす装置。 2.前記変向板の曲面の弓形部分の角度は約45°から90°の範囲にあること を特徴とする請求項1に記載の装置。 3.前記変向板の曲面の曲率半径が約0.125”から約0.500”の範囲に あることを特徴とする請求項1に記載の装置。 4.延在する出口ノズルの幅が約0.025”から0.050”の範囲にあるこ とを特徴とする請求項1に記載の装置。 5.被覆液の自立したカーテン状噴流のなす平面と被覆液のカーテン状噴流が前 記ウェブに接触する点におけるウェブの表面とのなす角度が約30°から50° の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の装置。 6.移動するペーパーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす装置であって、 延在する凹曲面をなす表面を有する延在する被覆液の流路であって、その下流 端部が前記ウェブに近接し隔てられて、かつ前記ウェブの進行方向に垂直横向き に設けられた、該被覆液の流路と、 前記流路の下流端部を超えて、自立したカーテン状噴流の形で前記ウェブの表 面に、それを横切る向きに衝当させるべく、被覆液を前記流路に沿って流す手段 とを有し、 前記被覆液の液膜が、前記流路の曲面を通過する際遠心力を受けることによっ て、被覆液の連行空気は前記曲面の反対側に移動し、実質的に曲面側の被覆液か らなる被覆液の自立したカーテン状噴流の一方の側をウェブ表面に衝当させると 共に、前記被覆液のカーテン状噴流の他の一方の側は実質的にウェブ表面に接触 しないようにするべく、前記被覆液の自立した噴流をウェブに向け、それによっ て連行空気を含まない被覆液をウェブ表面に接触させて、実質的に途切れのない 塗布をウェブ表面になすことを特徴とする移動するペーパーウェブの表面上に被 覆液の塗布をなす装置。 7.前記曲面をなす表面の弓形部分の角度が約45°から90°の範囲にあるこ とを特徴とする請求項6に記載の装置。 8.前記曲面をなす表面の曲率半径が約0.125”から約0.500”の範囲 にあることを特徴とする請求項6に記載の装置。 9.被覆液の自立したカーテン状噴流のなす平面と被覆液のカーテン状噴流が前 記ウェブに接触する点におけるウェブの表面とのなす角度が約30°から50° の範囲にあることを特徴とする請求項6に記載の装置。 10.前記凹曲面をなす表面が前記流路の前記下流の末端部に設けられることを 特徴とする請求項6に記載の装置。 11.前記凹曲面をなす表面の下流の末端部が前記流路の 末端部となることを特徴とする請求項6に記載の装置。 12.前記の被覆液を流す手段が、前記流路に対して横向きに延在する形で設け られた出口ノズルと、前記出口ノズルから前記流路の凹曲面をなす表面に被覆液 を横向きに拡がった液膜として流すべく、被覆液を加圧して供給する手段とを有 することを特徴とする請求項6に記載の装置。 13.前記横向きに延在する出口ノズルの幅が約0.025”から約0.050 ”の範囲にあることを特徴とする請求項12に記載の装置。 14.移動するペーパーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす方法であって、 被覆液を、前記ウェブに近接し隔てられて、かつ前記ウェブの進行方向に垂直 横向きに設けられた凹曲面をなす表面に流して遠心力を受けさせ、被覆液の連行 空気を前記曲面の反対側に移動させる過程と、 前記曲面を通過の後、被覆液の自立したカーテン状噴流の、実質的に曲面側の 被覆液からなる一方の側をウェブ表面に衝当させると共に、前記被覆液のカーテ ン状噴流の他の一方の側は実質的にウェブ表面に接触しないようにするべく、前 記被覆液の自立した噴流をウェブに向け、それによって比較的連行空気を含まな い被覆液をウェブ表面に接触させる過程とを有することを特徴とする移動するペ ーパーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす方法。 15.前記曲面をなす表面の弓形部分の角度が約45°か ら90°の範囲にあることを特徴とする請求項14に記載の方法。 16.前記曲面をなす表面の曲率半径が約0.125”ら約0.500”の範囲 にあることを特徴とする請求項14に記載の方法。 17.前記被覆液の自立したカーテン状噴流がなす平面と、被覆液のカーテン状 噴流が接触する点におけるウェブの表面とのなす角が約30°から50°の範囲 にあるように、前記被覆液の液膜を噴出する過程を有することを特徴とする請求 項14に記載の方法。 18.前記被覆液を流す過程が、 長く延びる形で設けられた出口ノズルへ被覆液を加圧して供給する過程と、 被覆液と前記ノズルから被覆液の拡がった液膜としてノズルから噴出させる過 程と、 前記被覆液の拡がった液膜を延在する曲面をなす表面に、それが遠心力を受け るべく流す過程とを有することを特徴とする請求項14に記載の方法。 19.前記長く延びる形で設けられたノズルの幅が約0.025”から約0.0 50”の囲にあることを特徴とする請求項18に記載の方法。 20.移動するペーパーウェブの表面上に被覆液の塗布をなす方法であって、 被覆液の液膜を形成する過程と、 前記被覆液の液膜に遠心力を受けさせて、被覆液の連行空気を前記液膜の一方 の側に移動させ、前記被覆液の液膜の反対側を比較的連行空気を含まない状態に する過程と、 前記被覆液の液膜を、被覆液の自立したカーテン状噴流の形でウェブに向かっ て噴出させ、前記被覆液の液膜の比較的連行空気を含まない側が前記ウェブに接 触すると共に、前記被覆液の液膜の他の一方の側は実質的に前記ウェブ表面に接 触しないようにする過程とを有することを特徴とする移動するペーパーウェブの 表面上に被覆液の塗布をなす方法。 21.前記被覆液に遠心力を受けさせる過程が、前記被覆液の液膜が凹曲面をな す表面を流れる過程からなることを特徴とする請求項20に記載の方法。 22.移動するペーパーウェブの表面上に塗布をなす方法であって、 被覆液を凹曲面をなす表面に流す過程であって、被覆液の連行空気を被覆液の 前記曲面側の反対側に実質的に移動させるだけの大きさの遠心力を被覆液に受け させるのに十分な、前記曲面の曲率と共に決められる流速で実施する、該被覆液 を凹曲面をなす表面に流す過程と、 前記被覆液を流す過程の後、前記ウェブに向かってカーテン状の噴流の形で被 覆液を噴出する過程と、 被覆液の曲面側に対応する被覆液のカーテン状噴流の一方の側を前記ウェブの 表面に衝当させると共に、被覆液の カーテン状噴流のもう一方に側を前記ウェブの表面に接触させないようにし、そ れによって比較的連行空気を含まない被覆液のみを前記ウェブの表面に衝当させ る過程とを有することを特徴とする移動するペーパーウェブの表面上に塗布をな す方法。
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