JPH08509308A - ヘルプ・システム用のグラフィカル・ユーザ・インタフェース - Google Patents

ヘルプ・システム用のグラフィカル・ユーザ・インタフェース

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JPH08509308A
JPH08509308A JP6517299A JP51729994A JPH08509308A JP H08509308 A JPH08509308 A JP H08509308A JP 6517299 A JP6517299 A JP 6517299A JP 51729994 A JP51729994 A JP 51729994A JP H08509308 A JPH08509308 A JP H08509308A
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パーマー,ジェイムズ・エドワード
サード パワーズ,ジョン・リチャード・ザ
コールマン,パトリシア・ジェイ
ブルワー,グレゴリー・スコット
ハーマン,ジェフリー・アラン
コックラン,エリ
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Abstract

(57)【要約】 このヘルプ・システムは、ユーザによる選択のためにトピック、索引、検索の各ボタン機能を有するアクセス・ウィンドウを含む。トピック、索引、または検索機能の使用により、ヘルプ照会が定義され、その結果、CPUがディスプレイ上にプレゼンテーション・ウィンドウを生成して表示する。アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウの両ウィンドウは、ユーザが現在実行中のアプリケーションとは無関係に表示される他のすべての階層化ウィンドウの上に「浮遊」する。アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウの両ウィンドウは、活動状態のままになり、表示されているアクセス・ウィンドウまたはプレゼンテーション・ウィンドウのすぐ下の一番上のウィンドウと同様に、ユーザが操作することができる。一番上のアプリケーション・ウィンドウの下にある他の階層化ウィンドウは、非活動状態になり、操作するためにはアクセス・ウィンドウまたはプレゼンテーション・ウィンドウのすぐ下のスタックの「一番上」に引き出す必要がある。現在のウィンドウのアクセス・ウィンドウは、アクセス・ウィンドウの定義域に水平に広がる英字スクロール・バーを含む。英字スクロール・バーの長さに沿って複数の英数字、記号文字、またはその他の文字(まとめて「文字」)が表示される。英字スクロール・バー上に表示される文字の上に選択的に位置決め可能なスライダが提供される。英字スクロール・バー上の文字の上にスライダを置くと、CPUが選択された文字に対応するデータを表示する。その上にスライダが置かれている英字からABC順に始まる項目が定義域に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】 ヘルプ・システム用のグラフィカル・ユーザ・インタフェース 発明の背景 1. 技術分野 本発明は、グラフィック情報を表示するための装置および方法に関し、より具 体的には本発明は、ディスプレイ上で重なり合うデータ・ウィンドウを表示し操 作するためのコンピュータ制御の表示システムに関する。 2. 背景情報 この10年間にわたり、人間とコンピュータ・システムとの対話を容易にする ために様々なグラフィカル・ユーザ・インタフェースが開発された。多くのユー ザ・インタフェースは、人間側の親しみやすさを最大限にし、ユーザとコンピュ ータとの間で情報を伝達する方法として、インタフェースの設計にメタファを使 用している。デスク・トップ、ノートブックなどの見慣れたメタファを使用する ことにより、インタフェースは既存の人間の精神構造を利用し、特定のコンピュ ータ・システムの要件を理解するためにユーザがメタファによる類推を行えるよ うにする。見慣れたメタファ周辺で設計すると人間の学習時間が短縮されること は周知のことである。たとえば、Patrick Chanによる“Learn ing Considerations in User Interface Design: The Room Model”(Report CS−8 4−16、University of Waterloo Computer Science Department、カナダ・オンタリオ州、1984年 7月)ならびに同書に引用された参考文献を参照されたい。 現行世代のシステムでは、テキストとグラフィックの組合せが配置されたディ スプレイ上で複数の「ウィンドウ」を使用する、いわゆる「オブジェクト指向」 表示システムをコンピュータ・システムに取り入れることが一般的である。デス ク・トップのメタファを使用すると、ウィンドウは、ファイル・フォルダ、ルー ズ・リーフ・バインダ、単純な四角形などの様々な物体の形態をとることができ 、複数のウィンドウが互いに重なり合い、「一番上」のウィンドウが現行作業フ ァイルを構成する可能性がある。ウィンドウベースのグラフィカル・ユーザ・イ ンタフェース(GUI)の状況内で操作するユーザは、オフィス内で一般的に見 られる対象を操作し、したがって、コンピュータと対話するための見慣れた環境 を非専門ユーザに提供する。 典型的なウィンドウベースのGUIシステムでは、視覚的に別個の表示オブジ ェクトが表示画面上に用意され、通常、「アイコン」と呼ばれる。それぞれのア イコンは、デスクトップ上の1つの機能またはオブジェクトを表す。多くのシス テムでは、マウスまたは他のポインタ制御装置の動きに応答して選択的に移動可 能なカーソルも表示される。このカーソルは、ユーザが画面上で選択可能な表示 オブジェクトの上を動かすことができる。ユーザは、ウィンドウから情報を削除 したり、1つのウィンドウから別のウィンドウへデータを移動したり、実際のフ ァイルまたは他の物理的物体を操作する場合と同様にウィンドウ上で一般的な操 作を行ったりすることができる。メニュー・バーに沿って現れる特定のコマンド ・オプションおよびそのコマンド・オプションに対応するサブコマンド項目を選 択するための技法を使用して、様々な「プルダウン」メニューも表示することが できる(米国再発行特許Re32632号を参照)。 先行技術のGUI設計に関連する様々な態様、方法、および装置を記載した、 米国特許第32632号、米国特許第4931783号、米国特許第50724 12号、米国特許第5148154号、およびそれらに引用されている参考文献 を参照されたい。 オブジェクト指向表示システムは、新規ユーザがコンピュータ・システムを理 解して操作する際の学習順応期間を短縮したが、いまだにユーザは実際にコンピ ュータ・システムを操作する間に支援を必要とする。その結果、ウィンドウベー スのGUIを使用して様々な画面上ヘルプ・システムが開発された。システムに よっては、特定のアプリケーション・プログラムで操作する間にユーザが検討で きるように、画面上マニュアルを表示するヘルプ・キーを提供するものもある。 Apple社のMacintosh(登録商標)のGUIのSystem 7. 0の一部を形成するバルーン・ヘルプ・システムのような他のヘルプ・ベース・ システムは、画面のデスクトップ上の様々なアイコン、ラベル、ウィンドウ、そ の他のオブジェクトの上にカーソルを置くことによって、コンテキストに敏感な ヘルプ情報を提供する。(Apple Computer,Inc.発行のMa cintosh(登録商標)ユーザ・マニュアルを参照されたい。) GUIの場合のように直観的なヘルプ・インタフェース設計は、一般に、ユー ザがメタファに関する共通知識を応用してコンピュータ・システムを操作できる ようにするために、実世界のメタファに依存している。しかし、ユーザ・インタ フェース向けの「直観的」設計を構成するものを定義することは難しく、どのメ タファを使用したとしても、すべてのエンド・ユーザにとって完全に明白なイン タフェースを設計することは難しい。コンテキストに敏感で、GUIのメタファ とともに機能するようなヘルプ・システムを提供して、ユーザを支援することが 望ましい。 後述するように、本発明は、ユーザの順応学習期間を軽減する属性を有する画 面上ヘルプ・システムを提供する。本発明のヘルプ・システムは、ユーザが印刷 されたマニュアルを読まなければならないのとは対照的な画面上ヘルプと、ユー ザが作業するアプリケーションのコンテキスト感度の恩恵を完全に提供する。デ ィスプレイ上の他のウィンドウからヘルプ・ウィンドウを区別するウィンドウ機 能が提供され、所望の機能を達成できるようにヘルプの使用によりユーザに指示 する追加機能が追加されている。ウィンドウベースのGUIの画面上ヘルプ・シ ステムに関して本発明を記述するが、本発明の特徴および属性が様々なGUI設 計ならびにソフトウェア・アプリケーションで応用できることは、以下の説明か ら明らかになるはずである。したがって、本発明は以下の説明によって限定され ず、様々なメーカが提供するコンピュータ・システムならびに様々なメタファを 使用するユーザ・インタフェース設計に本発明を適用できることは、当業者には 理解されるだろう。発明の要旨及び課題 本発明は、ウィンドウベースのコンピュータ表示システムで使用するためのヘ ルプ・インタフェースのための装置および方法を提供する。この表示システムは 、キーボード、ディジタル・パッド、マウス、トラック・ボールなどの入力装置 に適切な入出力回路を介して結合された少なくとも1つの中央演算処理装置(C PU)を含む。このCPUは、プログラムおよびデータを格納するためのハード ・ディスク・ドライブに結合され、CPUが他の様々なシステム資源および装置 とやりとりする場合に使用するネットワークにも結合することができる。さらに CPUは、本発明が表示されるCRTまたは液晶表示装置などの表示装置に結合 される。本発明のユーザ・インタフェースは、重なり合う複数のウィンドウを有 するオブジェクト指向のGUIを含む。本発明は、ユーザによる選択のためのト ピック、索引、検索の各ボタン機能を有するアクセス・ウィンドウを含む。トピ ック、索引、または検索の各機能の使用により、ヘルプ照会が定義される。 索引ボタンが選択された場合、現在のウィンドウのアクセス・ウィンドウは、 アクセス・ウィンドウの定義域の水平方向に広がる英字スクロール・バーを表示 する。英字スクロール・バーの長さに沿って、複数の英数字、記号文字、または その他の文字(まとめて「文字」という)が表示される。英字スクロール・バー 上に表示される文字の上に選択的に位置決め可能なスライダが提供される。英字 スクロール・バー上の文字の上にスライダを置くと、CPUは選択された文字に 対応するデータを表示する。本実施例では、上にスライダが置かれた英字からA BC順に始まる定義域に諸項目が表示される。このスライダは、ユーザがスライ ダの少なくとも一部の上にカーソルを位置決めし、スイッチを押してCPUに通 知することによって、所望の文字の上に位置決めすることができる。スイッチを 押し続ける間に、ユーザは、スライダがほぼ所望の文字の上に配置されるまでカ ーソルとスライダが英字スクロール・バーに沿って移動するようにカーソル制御 装置を操作し、次にユーザはスイッチを解放し、それにより、選択が行われたこ とをCPUに通知する。 あるいは、ユーザが英字スクロール・バー上の所望の文字の上にカーソルを置 き、カーソル制御装置に関連するスイッチを瞬間的にクリックし、それにより、 選択をCPUに通知することによって、選択を行うことができる。スイッチの瞬 間的な押下げと解放をCPUが感知すると、CPUは、選択された文字の上に表 示されるようにスライダを移動させる。次にCPUは、選択された文字から始ま るデータ項目を定義域内に表示する。また、ユーザがCPUに結合されたキーボ ード上の所望の文字キーを押し下げることによっても、選択を行うことができる 。キーボード入力を感知すると、CPUは、選択された文字の上にスライダを表 示し、諸項目の英字順リストを表示する。さらに、スライダは、アクセス・ウィ ンドウの定義域内に配置された垂直スクロール・バーの上にカーソルを置き、C PUに結合されたスイッチを押すことにより、移動させることができる。この場 合、CPUは、定義域内の項目リストの先頭にある現行項目を表す文字の上にス ライダを表示する。 英字スクロール・バーの長さに沿った空間が、たとえば、英字またはその他の 事前定義文字セット内のすべての文字を表示するには不十分な場合、CPUによ って英字スクロール・バーに沿って追加の文字を表示することができる。本発明 の教示によれば、英字スクロール・バーに沿って追加の文字を表示するため、ユ ーザはスライダの上にカーソルを置き、スイッチを押し、英字スクロール・バー の末端までカーソルを移動させる。スイッチの押下げとスクロール・バーの末端 までのスライダの移動を感知すると、CPUは、スクロール・バーの内容を末端 とは反対方向にスクロールし、追加の文字を英字スクロール・バー上に表示する 。ユーザ側から見ると、追加文字の表示によって英字スクロール・バーが末端と は反対方向にスクロールされ、それにより、追加文字が現れるように見える。 さらにユーザを支援するため、本発明は、プレゼンテーション・ウィンドウ内 に配置された情報に関連する諸機能をディスプレイ上で識別するためにCPUに よって生成された指示マークを含む。この指示マークは、プレゼンテーション・ ウィンドウの表示とほぼ同時に表示され、たとえば、矢印、円、Xなどの幾何学 的オブジェクトに近いもののように見える。 本発明の教示によれば、アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィン ドウの両ウィンドウは、ユーザが現在実行しているアプリケーションとは無関係 に表示される他のすべての階層化ウィンドウの上に「浮遊」する。アクセス・ウ ィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウの両ウィンドウは、活動状態のまま になり、表示されているアクセス・ウィンドウまたはプレゼンテーション・ウィ ンドウのすぐ下の一番上のウィンドウと同様にユーザが操作することができる。 一番上のアプリケーション・ウィンドウより下の他の階層化ウィンドウは非活動 状態になり、それを操作するには、アクセス・ウィンドウまたはプレゼンテーシ ョン・ウィンドウのすぐ下のスタックの「一番上」に持ってこなければならない 。さらに、アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウの両ウィン ドウは、CPUによって実行されて表示されている他のアプリケーションとは無 関係に表示画面上の任意の位置に選択的に位置決めすることができる。本発明の アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウは、ユーザがそれを消 去するまで引き続き表示される。図面の簡単な説明 第1図は、本発明の教示を取り入れた1つの可能なコンピュータ表示システム を示す機能ブロック図である。 第2図は、本発明の教示を使用したウィンドウ表示システムを示す典型的な表 示画面である。 第3図は、本発明のアクセス・ウィンドウを示す図である。 第4図は、トピック画面が選択された後の第3図に示すアクセス・ウィンドウ を示す図である。 第5図は、「files and disks」用のトピック域が選択された 後の第4図のアクセス・ウィンドウを示す図である。 第6図は、第5図のアクセス・ウィンドウを示す図であり、「How do I find a file or folder?」という選択項目が選択さ れたことを示す。 第7図は、第6図に示す選択に続いて表示される「How do I fin d a file or folder?」というタイトルのプレゼンテーショ ン・ウィンドウを示す図である。 第8図は、索引画面の選択項目と本発明の英字スライダを示す、本発明のアク セス・ウィンドウを示す図である。 第9図は、アクセス・ウィンドウ内の英字索引ウィンドウの英字「F」の内容 の上に置かれた本発明の英字スライダを示す図である。 第10図は、英字ウィンドウで「files」項目が選択された後の第9図の アクセス・ウィンドウを示す図である。 第11図は、「How do I find a file or fold er?」という選択項目が選択された後の第10図のウィンドウを示す図である 。 第12図は、「Look for」画面が選択された本発明のアクセス・ウィ ンドウを示す図である。 第13図は、「Find」という単語が入力され検索された後の第12図のア クセス画面を示す図である。 第14図は、「How do I find a file or fold er?」という選択項目が選択されているときの第13図のアクセス画面を示す 図である。 第15図は、第14図に示す選択に続いて表示される「How do I f ind a file or folder?」というタイトルのプレゼンテー ション・ウィンドウを示す図である。 第16図は、索引が選択された後の本発明のアクセス・ウィンドウと、英字ス ライダを示す図である。 第17図は、英字「F」が選択された後の第16図のウィンドウを示す図であ る。 第18図は、本発明の選択技法を示す流れ図である。 第19a図、第19b図、第19c図、および第19d図は、本発明の代替選 択技法を示す流れ図である。 第20図は、本発明の英字スライダが英字「F」から英字「Z」に移動したと きの英字スライダの位置と英字スクロール・バーとを示す図である。 第21図は、本発明の英字スクロール・バーのスクロール機能を示す流れ図で ある。 第22図は、英字スライダが英字「Z」から英字「P」に移動した後の英字ス ライダの位置を示す図である。 第23図は、スライダが英字「P」から英字「Z」に移動したときのスクロー ル・バーの位置と、「disks」という単語の選択を示す図である。 第24図は、「GFX Sound & Scan」というタイトルのウィン ドウの上に配置された本発明のプレゼンテーション・ウィンドウを示す図である 。 第25図は、「Control Panels」ウィンドウが活動状態の場合 の本発明のディスプレイ内の他の階層化ウィンドウ上に配置されたプレゼンテー ション・ウィンドウを示す図である。 第26図は、「General Controls」というタイトルのウィン ドウが活動状態の場合の3つのウィンドウ上に配置された本発明のプレゼンテー ション・ウィンドウを示す図である。 第27図は、「GFX Sound & Scan」というタイトルの活動ウ ィンドウ上に配置された本発明のプレゼンテーション・ウィンドウを示す図であ る。 第28図は、本発明のプレゼンテーション・ウィンドウの階層化を示す図であ る。同図では、「HUH?」というボタンが選択され、別のウィンドウが開いて いるが、「GFX Sound & Scan」ウィンドウはまだ活動状態であ る。 第29図は、「File」というメニュー選択項目を囲む指示マークとともに 本発明のプレゼンテーション・ウィンドウを示す図である。 第30図は、指示マークがデスクトップ・パターンを囲んでいる「Gener al Controls」というタイトルの活動ウィンドウ上に配置された本発 明のプレゼンテーション・ウィンドウを示す図である。 第31図は、本発明のプレゼンテーション・ウィンドウと、「Find」とい うタイトルのウィンドウ内の「More Choices」を囲む指示マークを 示す図である。 第32図は、ユーザによるデータ挿入または選択を必要とする区域を識別する ための本発明の指示マークの使用法を示す図である。 第33図は、「General Controls」ウィンドウの一部に下線 を付ける指示マークが挿入された、本発明のプレゼンテーション・ウィンドウを 示す図である。 第34図は、「Keyboard」というタイトルのウィンドウの一部を識別 するために湾曲矢印指示マークが使用されている、本発明のプレゼンテーション ・ウィンドウを示す追加図である。 第35図は、プレゼンテーション・ウィンドウで識別された所望の機能を実施 するためにユーザが必要とする選択項目を識別するために直線矢印指示マークが 使用されている、本発明の指示マークを示す追加図である。表記法および述語 以下の詳細な説明は、主に、コンピュータ・メモリ内のデータ・ビットの操作 を表す表示イメージ、アルゴリズム、および記号表現に関して示す。このような アルゴリズムの説明および表現は、データ処理技術分野の熟練者が他の当業者に 対して最も効果的に自身の研究内容を伝達するのに使用する手段である。 ここでは、また一般に、アルゴリズムとは、所望の結果に至る筋の通った一連 の諸ステップであると考えられている。これらのステップは、物理量の物理的な 操作を要するものである。必ずではないが通常、このような物理量は、格納、転 送、結合、比較、その他の操作が可能な電気信号または磁気信号の形態をとる。 これらの信号をビット、値、要素、記号、文字、イメージ、項、数などと呼ぶと 、主に一般的用法という理由から便利であると分かる場合がある。ただし、これ らの用語および同様の用語は適切な物理量と関連付けるべきであり、これらの量 に適用される便利なラベルにすぎないことを銘記する必要がある。 本件では、操作とは、人間のオペレータとともに実行されるマシン操作である 。本発明の操作を実行するための有用なマシンとしては、汎用ディジタル・コン ピュータまたはその他の同様の装置がある。いずれの場合でも、コンピュータを 操作する方法と計算そのものの方法との区別を銘記する必要がある。本発明は、 コンピュータを操作し、電気信号またはその他の物理信号を処理して他の所望の 物理信号を生成するための諸ステップからなる方法に関するものである。 また、本発明は、これらの操作を実行するための装置に関するものでもある。 この装置は、具体的には、必要な目的に応じて構築するか、またはコンピュータ に格納されたコンピュータ・プログラムによって選択的に活動化または再構成さ れた汎用コンピュータを含むことができる。ここに提示するアルゴリズムは、本 質的に特定のコンピュータまたはその他の装置に関するものではない。特に、こ こに提示する教示によるプログラムで様々な汎用マシンを使用することができ、 あるいは必要な諸ステップを実行するためにより専門化した装置を構築する方が 便利であることが分かる場合もある。このような様々なマシンに必要な構造は、 以下の説明から明らかになるだろう。本発明の諸機能を実行可能なマシンとして は、本出願人であるApple Computer,Inc.ならびに他のコン ピュータ・システム・メーカによって製造されたものがある。発明の好ましい実施の形態の詳細な説明 本明細書は、同日付けで出願され、本出願人であるApple Comput er,Inc.に譲渡された以下の関連特許出願に関連し、参照により以下の関 連特許出願を完全に組み込むものである。 1993年1月27日出願の“Method And Apparatus For Presenting Information In A Disp lay Using Floating Windows”という名称の米国特 許出願第08/010064号、1993年1月27日出願の“Method And Apparatus For Displaying And Scr olling Data In A Window−Based Graphi c User Interface”という名称の米国特許出願第08/010 061号、“Method And Apparatus For Provi ding Visual Cues In A Graphic User I nterface”という名称の米国特許出願第08/010062号、199 3年1月27日出願の“Method And Apparatus For Providing A Help Based Window System Using Multiple Access Methods”という名称 の米国特許出願第08/010063号。 以下の詳細説明は複数の項に分かれている。最初の項では、本発明の教示によ りコンピュータ・グラフィックを生成するための汎用システム配置について説明 する。以降の項では、本発明のヘルプ・アクセス方法とプレゼンテーション・ウ ィンドウ、英字スライダ選択方法、フローティング・ウィンドウ、コンピュータ 生成指示マークなどの本発明の諸態様ならびに本発明のユーザ・インタフェース の全体構造および操作について扱う。 また、以下の説明では、本発明を完全に理解してもらうために、データ処理装 置を表す機能ブロック、デスクトップおよびウィンドウ・メタファなどのメタフ ァ、ウィンドウ構成および配置などについて、具体的な詳細例を数多く示す。た だし、具体的な詳細例がなくても本発明を実施できることは当業者には明らかに なるだろう。その他の場合には、不必要に本発明を不明瞭にしないために、周知 の回路や構造については詳しく説明しない。 汎用システム構成 本発明のコンピュータ制御の表示システムは、第1図に示すようなコンピュー タ・システムの一部である。このコンピュータ制御の表示システムは、CRTモ ニタまたは液晶表示装置(LCD)などの表示手段40を含み、米国特許第32 632号に示すタイプのマウス、トラック・ボール、ジョイ・スティック、表示 手段40の表示画面68上でカーソル44を選択的に位置決めするためのその他 の装置などのカーソル制御手段42をさらに含む。一般に、カーソル制御手段4 2は、第1の位置と第2の位置とを有するスイッチ46などの信号生成手段を含 む。たとえば、米国特許第32632号に示し記載されているマウスは、コンピ ュータ・システムのユーザが所与のコマンドを実行するようコンピュータに指示 する信号を生成するために使用するスイッチを含む。図示の通り、カーソル制御 手段42(マウス、トラック・ボール、ジョイ・スティック、グラフィック・タ ブレット、キーボード入力など、すべてのタイプの適用可能なカーソル制御装置 は、以降、まとめて「マウス42」と呼ぶ)はコンピュータ・システム48に結 合されている。 コンピュータ48は、3つの主要構成要素を具備する。第1の構成要素は、コ ンピュータ48の他の各部との間で適切な構造の形式で情報をやりとりするため に使用する入出力回路50である。また、コンピュータ48は、入出力回路50 およびメモリ55に結合された中央演算処理装置(CPU)52を含む。これら の要素は、多くの汎用コンピュータで一般的に見られるもので、事実、コンピュ ータ48は、グラフィック表示を生成可能な広いカテゴリのデータ処理装置を代 表することを意図するものである。 第1図には、当技術分野で周知のように、コンピュータ48にデータおよびコ マンドを入力するためのキーボード56も示されている。大容量磁気メモリ・デ ィスク60は、コンピュータ48に追加の記憶容量を提供するために入出力回路 50に結合されて示されている。また、入出力回路50には、記憶容量を追加す るためにCD−ROM62がさらに結合されている。コンピュータ48には、磁 気テープ・ドライブなどのデータ格納用の追加装置ならびに他のデータ処理シス テムに結合されるネットワークも結合可能であることに留意されたい。 第1図に示すように、表示手段40は、ウィンドウ70が表示される表示画面 68を含む。当技術分野で周知のように、ウィンドウ70は、四角形またはその 他の周知の形状を取ることができ、ウィンドウの長さに渡って水平に配置された メニュー・バー72を含むことができる。周知の通り、マウス42の動きは、コ ンピュータ48によって表示画面70上のカーソル44の動きに変換することが できる。本発明の教示により使用可能なその他のコンピュータ・システムに関す る追加説明については、一般的にオブジェクト指向表示システムについて、特に デスクトップ・メタファ・ウィンドウベース・システムについて記述している、 背景技術の項で引用した参考文献を参照されたい。第1図に示すシステムは、G UI表示を提供可能な汎用データ処理システムを表すためのものである。第1図 に示すウィンドウ表示70およびウィンドウ・ベースの表示システムは周知のも の(たとえば、Apple Computer,Inc.が販売するMacin tosh(登録商標)シリーズのコンピュータ)であり、このため、ここでは詳 細説明は不用である。操作に際しては、既知の通り、メモリ55に格納され、C PU52によって実行されるソフトウェアを使用して、本発明のウィンドウ・ベ ース・ユーザ・インタフェースが生成され表示される。 アクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウ 次に第2図を参照すると、表示手段40の表示画面68がさらに詳しく示され ている。表示画面68内には、Apple Computer,Inc.が製造 し販売するコンピュータで使用される既知のGUIが示されている。表示画面6 8の水平方向に広がるメニュー・バー100が設けられている。第2図に示すよ うに、通常、メニュー・バー100は、Appleマーク103の形状のデスク トップ・アイコン、「File」、「Edit」、「View」、「Label 」、「Special」などの複数のコマンド・オプションを含む。米国再発行 特許第32,632号および米国特許第4,931,783号の教示により、一 般に「プッシュ・ドラッグ・リリース」法と呼ばれる方法を使用して、プルダウ ン・メニューを表示し選択することができる。この方法により、カーソル44は 、所望のコマンド・オプションの上に置かれ、その後、マウス42のスイッチ4 6が押される。スイッチ46の押下げにより、プルダウン・メニュー(第2図で は、サンプル・プルダウン・メニューがメニュー104として示されている)を 生成するようCPU52に通知する。マウス42を移動させ、スイッチ46を押 し下げた状態に維持しながら、ユーザはカーソル44を所望のサブコマンド項目 (第2図の例では「Help」コマンド)の上に置き、スイッチ46を解放する 。次にコンピュータ・システム48は、選択されたサブコマンド項目を実行する 。後述するように、メニュー104のサブコマンド項目「Help」を選択する と、CPUはここに開示するヘルプ・システムを実行する。また、本明細書と以 下の説明では、カーソル44をオブジェクト、アイコン、リスト、質問などの「 上に」置くという場合、CPU52にその選択を識別させるのに十分な程度、オ ブジェクト、アイコン、リスト、質問などの少なくとも一部の上にカーソル44 を置くことを意味するものとする。 第2図に示すデスクトップ内には、「Mail」というタイトルのヘッダ11 0を含むウィンドウ108が示されている。図示の例では、ウィンドウ108は 、ウィンドウ108内に配置された様々な文書、メッセージなどをリスト表示す る。ハード・ディスクを表す「Jeff’s HD」というタイトルのアイコン 120、CPU52がアクセスするフロッピー・ディスクを表すアイコン122 、ごみ箱アイコン126などのその他のアイコンも示される。 この好ましい実施の形態では、本発明のヘルプ・システムは、プルダウン・メ ニュー104内に配置された「Help」として識別されたサブコマンド項目を ユーザが選択することによって開始される。「Help」を選択するには、カー ソル44をバルーン・ヘルプ・メニュー・アイコン112の上に置き、スイッチ 46を押す。CPU52がメニュー104を生成して表示し、次にユーザがカー ソル44を「Help」サブコマンドの上に置き、スイッチ46を解放する。あ るいは、ユーザは、キーボード56を使用してキーボード上の所定の対応キーを 入力することによって「Help」機能を選択することもできる。 「Help」機能を選択すると、コンピュータ48は、第3図に示すヘルプ画 面アクセス・ウィンドウ130を生成して表示する。このアクセス・ウィンドウ 130は、図示の通り、ロゴ132とユーザ命令を含む。この好ましい実施の形 態では、アクセス・ウィンドウ130内に示される命令と、ロゴ132と、ウィ ンドウそのものは、メモリ55内あるいはディスク60またはCD−ROM62 上に格納されたヘルプ・データベースの一部である。ヘルプ・データベースへの アクセスは、後述するように、トピック・ボタン(Topics)135、索引 ボタン(Index)138、検索ボタン(Look For)140によりユ ーザに提供される。また、第3図に示すように、アクセス・ウィンドウ130は 、CPU52が命令、テキスト、またはコマンド・オプションを表示する作業域 145を含む。この作業域145は、作業域145内に表示されるデータ全体を スクロールするための垂直スライダ148を含む。アクセス・ウィンドウ130 の追加の機能については、以下の説明から明らかになるだろう。 次に第4図を参照すると、アクセス・ウィンドウ130用のトピック・アクセ ス方法の選択項目が示されている。図示の通り、「トピック・」ボタン機能によ り本発明のヘルプ・システムに入るため、ユーザはカーソル44をトピック・と 表示されたボタン(135)の上に置き、マウス42のスイッチ46を瞬間的に 活動化(「クリック」)する。この実施の形態では、カーソル44がボタン13 5を定義する四角形の中にあり、マウス42のボタン46が押されている間、ボ タン135のイメージそのものが押されているかのように、そのイメージが反転 しているように見える。トピック・ボタン135の上でマウス42のスイッチ4 6をクリックすると、CPU52は、第4図に示すように作業域150内にトピ ックのリストを含むアクセス・ウィンドウ130を生成して表示する。 図示の通り、この場合ユーザは、複数のトピックからユーザがヘルプを必要と するトピックを選択することができる。たとえば、第5図でユーザが「File s and Disks」というトピック160の上にカーソル44を置いて、 ボタン46をクリックすると、CPU52はそのトピックの選択を感知し、次に 作業域145内に文のリストを生成して表示する。この実施の形態で作業域14 5内に表示されるリストは、質問を含む可能性のある文をグループ単位で含んで いる。見出しは、特定のタイプのすべての文または質問の先頭にくる1組の単語 (第5図の例では「How do I」)である。本文は、その質問または文の 残りの部分(たとえば、第5図では「Change the name of an item」)である。この好ましい実施の形態では、CPU52が見出し を太字で表示する。質問または文の本文は、図示の通り、見出しの下にインデン トして表示される。本発明の階層設計では、リスト内の各文から重複する見出し を除去する間、その文の形式を保存する。その結果、文のリストのテキストが減 少し、より長い文または質問でも作業域145により容易に納まるようになる。 また、ユーザは、スクロール・バー148を使用して、使用可能な文または質問 のタイプを確認するために容易に見出しを走査することができる。 次に第6図を参照すると、図示の通り、「Files and Disks」 というトピック域160により、図示の質問群が得られる。第6図の例では、カ ーソル44は、ユーザによるマウス42の適切な動きにより、「Find a file or folder?」という質問の上に置かれ、スイッチ46が瞬 間的にクリックされる。「How do I find a file or folder?」という質問の選択と、カーソル44を「OK」ボタンの上に置 いてもう一度スイッチ46を押すという操作を結合すると、CPU52は第7図 に示すプレゼンテーション・ウィンドウ165を生成して表示する。プレゼンテ ーション・ウィンドウ165内に提供されるデータおよびその他の情報は、(必 要であれば)ユーザからの追加情報を要求し、所望の機能に関する手引きをユー ザに示すものである。以下により詳しく説明するように、アクセス・ウィンドウ 130とプレゼンテーション・ウィンドウ165の両ウィンドウは、表示されて いる現在活動状態のウィンドウを妨げたり変更したりせずに、表示画面68上に 表示される他のウィンドウの上に「浮遊」する。 次に第8図を参照すると、索引ボタン機能138の選択によってヘルプ情報を 得ることもできる。カーソル44を索引ボタン138の上に置き、マウス42の スイッチ46を瞬間的にクリックすると、索引機能138の選択がCPUに通知 される。第8図に示すように、索引ボタン138を選択すると、索引170が生 成され表示される。この索引により、ユーザは、特定の用語および句(まとめて 「索引項目」と呼ぶ)に基づく関連質問を見つけることができる。索引画面17 0は複数の項目を含み、索引ボタン138は、その機能が活動状態であることを 示すために反転したままになる。索引画面170は英字スクロール・バー176 を含む。索引画面170には多くの項目が含まれているので、英字スクロール・ バー176を使用すると、ユーザは、デスク上のローラデックスと同様に、特定 の英字まで迅速にスクロールすることができる。英字スクロール・バー176の 操作については、以下に詳述する。 ユーザは、所望の英字の一部の上にカーソル44を置き(第9図を参照)、マ ウス42のスイッチ46を瞬間的にクリックする。英字選択を感知すると、CP U52は、選択された英字から始まる最も近い項目とそれ以降のすべての項目を 表示する。第9図の例では、ユーザは英字「F」を選択している。この選択を感 知すると、CPU52は、英字「F」から始まる索引項目を表示する。英字「F 」から始まるすべての項目を表示するだけの表示空間がない場合には、ユーザは 、スクロール・バー178を使用して索引画面内に配置されたデータを垂直方向 にスクロールしてもよい。あるいは、ユーザは、カーソル44をスライダ175 の上に置き、マウス42のスイッチ46を押し、英字スクロール・バー176の 全域で所望の英字までカーソルとスライダをドラッグすることによって、所望の 英字の上にスライダ175を位置決めすることもできる。所望の文字(第9図で は「F」)に達すると、ユーザはマウス42のスイッチ46を解放する。選択後 、選択された英字を有する項目から、項目リストが表示される。第10図に示す ように、「Files」などの項目の上にカーソル44を置き、マウス42のス イ ッチ46を瞬間的にクリックすると、第5図および第6図に関して前述した質問 のリストが表示される。前述のトピック・ボタンの例と同様、第11図に示すよ うに、次にユーザは質問(たとえば、「How do I find a fi le or folder?」)を選択し、マウス・ボタン46を瞬間的にクリ ックする。第7図に示すように、ここでプレゼンテーション・ウィンドウ165 が表示され、前述のように機能する。 次に第12図を参照すると、「Look For」ボタン機能140の上にカ ーソル44を置き、マウス42のスイッチ46を瞬間的に活動化すると、全体が 番号200で示される検索画面が生成され表示される。この検索画面200では 、ユーザは、テキスト・ボックス210に句を入力し、その句に関連する質問が あればその質問を表示することができる。索引ボタンとトピック・ボタンに関す る前述の例と同様、検索ボタン140が選択されると、そのボタンが反転表示さ れ、それにより、そのボタンが現在活動状態であることを示す。 第13図に示すように、検索画面200は、探索ボタン機能215も含む。操 作に際してユーザは、キーボード56を使用して、テキスト・ボックス210に 探索単語(第13図の例では「find」という単語)を入力する。次にユーザ は、探索ボタン機能215の上にカーソルを置き、スイッチ46を瞬間的にクリ ックする。探索ボタン215を選択すると、CPU52は、メモリ55、大容量 メモリ60、またはCD−ROM62に格納されたヘルプ・データベースを探索 し、第3図ないし第11図に関して前述したように、作業域145内に探索単語 に対応する質問のリストを表示する。第14図に示すように、所望の質問(「H ow do I find a file or folder?」など)を選 択するには、ユーザは、その質問の上にカーソル44を置き、スイッチ46を瞬 間的にクリックする。次に、選択したヘルプ機能を開始するため、ユーザは、「 OK」ボタン機能225の上にカーソル44を置き、スイッチ46をもう一度ク リックする。ヘルプ照会の選択を感知すると、CPU52は、第7図および第1 2図に関して前述したように、プレゼンテーション・ウィンドウ165を生成し て表示する。この場合、ユーザは、プレゼンテーション・ウィンドウ165に表 示された3つの基準(第15図の例に示すもの)のうちの1つを選択すること によって、ヘルプ要求をさらに定義することができる。 したがって、本明細書に記載するように、本発明は、コンピュータ・システム 48から所望のヘルプ情報を得るための3通りのアクセス方法を提供する。ユー ザは、トピック・ボタン機能135、索引ボタン機能138、または検索ボタン 機能140を選択することができる。3つの選択ボタン機能の1つを使用すると 、適切なアクセス・ウィンドウとプレゼンテーション・ウィンドウが表示され、 ユーザが第1図に示すコンピュータ・システムを操作するために必要な所望の情 報を得るのに役に立つ。以下に詳述するように、本発明は、従来のヘルプ・ベー ス・システムおよびGUI設計と本発明を区別する追加機能を提供する。 英字スクロール・バー 第8図ないし第11図に関して前述したように、索引ボタン機能138を選択 すると、索引170と英字スクロール・バー176が表示される。第8図および 第17図に示すように、英字スクロール・バー176はスライダ175を含む。 索引170は垂直スクロール・バー250をさらに含む。第17図に示すように 、英字スクロール・バー176は、索引ボタン機能138を選択したときに表示 される複数の英字A〜Sを含む。第17図では、英字A〜Sが英字スクロール・ バー176上に表示されている様子を示しているが、当業者であれば、英字の選 択は設計上の好みの問題であることに留意されたい。たとえば、英字スクロール ・バー176上に配置された英字を、ユーザが使用する特定のアプリケーション および言語システムに必要な他の文字、記号、または英語以外の言語の文字に置 き換えることが可能である。 第17図と第18図の流れ図に示すように、ユーザは、英字(「F」)の上ま たはそれに隣接してカーソル44を置き、スイッチ46を瞬間的にクリックする ことによって、所望の文字(第17図の例では英字「F」)を選択することがで きる。あるいは、第19a図の流れ図に示すように、スライダ175の一部の上 にカーソル44を置き、スイッチ46を押し、その箇所でユーザがスイッチ46 を解放する所望の英字の上にカーソルとスライダをドラッグすることによって、 英字を選択することもできる。 第1図のキーボード56上の所望の文字キーをユーザが押すことによって選択 を行うこともできる。キーボード文字の入力を感知すると、CPU52は、英字 スクロール・バー176上の対応する文字の上にスライダ175を表示する(第 19b図を参照)。さらに、スライダ175は、垂直スクロール・バー250の 上にカーソル44を置き、スイッチ46を押すことによって、英字スクロール・ バー176上に移動させることもできる。スクロール・バー250の上にカーソ ル44を置き、スイッチ46を押したことを感知すると、CPU52は、ユーザ がスイッチ46を解放するまで、カーソル44の方向に項目のリストをスクロー ルする。スイッチ46が解放されると、CPU52は、項目リストの先頭にある 現行項目を表す文字の上にスライダ175を表示する(第19c図を参照)。 さらに、スライダは、第19d図の流れ図に示す方法を使用して移動させるこ ともできる。ユーザが最初に索引ボタン機能138を選択した後で、索引機能1 38を選択すると、CPU52は索引項目を備えた索引170を表示する。索引 項目をスクロールする代替方法は、ユーザが索引項目の上にカーソル44を置き 、スイッチ46を押すという方法である。索引170が表示されるサブウィンド ウの外でカーソル44を垂直方向に(上または下に)ドラッグし、スイッチ46 を押し続けると、CPU52は、カーソル44とは反対方向に索引項目をスクロ ールする。この実施の形態では、項目をスクロールするにつれて、索引項目が1 つずつ黒(またはその他の目立つ色)で強調表示される。所望の項目が強調表示 された後でスイッチ46を解放すると、その項目が選択され、現在表示されてい る索引項目リスト内の一番上の項目の最初の英字に対応する文字の上にスライダ 175が表示される。 この好ましい実施の形態では、CPU52がある文字位置から別の文字位置に スナップのようにスライダ175を移動させる(本発明の基礎となる特許出願と 同時に提出される“Reno”というタイトルのビデオ・テープを参照されたい )。ただし、CPU52はスライダ175のこの動きを選択された文字でのスナ ップ運動を伴う連続運動として解釈できるものとする。 図示の通り、英字(文字)を選択すると、CPU52は、選択された英字から 始まる索引項目を表示する。さらに、すべての索引英字(例ではA〜Z)を表示 するための十分な空間がない場合、ユーザは、英字スクロール・バー176をス クロールして、追加の英字、記号、またはその他の文字を表示することができる 。 次に第20図および第21図を参照すると、英字「Z」の選択が示されている 。操作に際して、英字「Z」(またはその他の本来は表示されない英字)の選択 を希望するユーザは、スライダ175の一部の上にカーソル44を置く。次にユ ーザは、スイッチ46を押し、英字スクロール・バー176の末端(この例では 英字「S」)までカーソル44とスライダ175をドラッグする。スイッチ46 を押し続ける間、ユーザは、最後の表示されている記号(英字「S」)を越えて カーソル44とスライダ175の移動を続ける。英字スクロール・バー176の 最後に表示される記号または文字を越えてスライダ175とカーソル44を移動 させようとしていることを感知すると、CPU52は英字スクロール・バー17 6の内容をスクロールする。たとえば、第20図に示すように、スライダ175 が英字「S」の上に置かれているときに、ユーザがスライダ175を右に移動し 続けると、CPU52はその移動の試みを感知し、スクロール・バー176を左 にスクロールし、それにより、T〜Zが見えるようになる。同様に、ユーザが英 字「I」の上にスライダ175を置いて、さらに左にスライダ175を移動させ ようと試みると、CPU52は英字スクロール・バー176を右にスクロールし 、それにより、英字A〜Hがもう一度見えるようになる。第22図は、その後、 英字「P」の上にスライダ175を位置決めする操作を示している。この場合、 索引の内容は、選択された英字「P」から始まる最も近い項目とそれ以降のすべ ての項目を表示するようにCPU52によって変更される。ただし、英字「P」 がすでに見えているので、スクロール・バー176はそれ以上スクロールされな い。 また、所与のアプリケーションでは、英字スクロール・バー176が連続ルー プのようにスクロールすることが望ましい場合があるものとする。第20図およ び第21図の例では、連続スクロールを使用すると、スクロール・バー176が 英字「Z」から英字「A」に戻り、さらにそれ以降の英字をスクロールすること になるはずである。日本語、中国語、タイ語などの英語以外の文字システムでは 、全字母として英語よりかなり多い文字が含まれるので、スクロール・バー17 6の連続ループが望ましい場合がある。 第23図に示すように、上記の方法のいずれかを使用して英字スライダが1つ の英字(第23図では英字「D」)の上に置かれると、英字Dから始まる項目が 表示される。第21図には、ユーザによって項目「disks」の上に置かれた カーソル44が示されている。その後、スイッチ46を瞬間的に押すと、選択さ れた項目に関連する質問が表示される。所望の質問を選択すると、カーソル44 がOKボタン機能の上に置かれ、スイッチ46がクリックされるか、あるいはカ ーソル44を所望の質問の上に置いて、スイッチ46をダブル・クリックするこ とができる。第24図に示すように、所望の質問の上にカーソル44が表示され た状態で第23図のOKボタンをクリックするか、ダブル・クリックすると、所 望のヘルプ情報を得るためにユーザが操作可能なプレゼンテーション・ウィンド ウ300が生成される。 フローティング・ウィンドウ もう一度第24図を参照すると、「GFX Sound and Scan」 というタイトルのウィンドウ302に重なるプレゼンテーション・ウィンドウ3 00が示されている。プレゼンテーション・ウィンドウ300は、ユーザには下 にあるウィンドウ302の上に「浮遊」しているように見える。本発明と従来の ウィンドウ・システムとの重要な違いは、プレゼンテーション・ウィンドウ30 0とアクセス・ウィンドウ130とを含むヘルプ・ウィンドウが、現在表示され ている他のウィンドウ・アプリケーションとは無関係に表示される点である。第 24図の例では、ウィンドウ302が「活動」ウィンドウのままになっており、 ユーザは、アクセス・ウィンドウ300が「一番上」のウィンドウとして表示さ れていても図示の様々なフォルダ内に配置されたデータを操作することができる 。図示の通り、プレゼンテーション・ウィンドウ300がウィンドウ302の上 に表示されている間、ユーザは、ウィンドウ302内の「System Fol der」などのフォルダを選択することができる。あるいは、ユーザは、図示さ れている「Choose a pattern」などのオプションを選択するこ とによって、プレゼンテーション・ウィンドウ300を使用してヘルプ情報を得 ることができる。 従来のシステムでは、ウィンドウを選択すると、それにより選択されたウィン ドウが活動状態になり、その結果、下にあるウィンドウの上に活動ウィンドウが 表示され、ユーザは現在活動状態のウィンドウしか操作することができなかった 。本発明の教示を使用すると、プレゼンテーション・ウィンドウ300またはア クセス・ウィンドウ130は、ウィンドウ302などの他のアプリケーション・ ウィンドウの上に「浮遊」し、同時に活動状態になり、それにより、ユーザはウ ィンドウ階層の順序を変更せずに両方のウィンドウ302および300を操作す ることができる。 次に第25図を参照すると、本発明のフローティング・ウィンドウ属性のもう 1つの例が示されている。図示の通り、プレゼンテーション・ウィンドウ310 は「Control Panels」というタイトルのウィンドウ312に重な っている。次にウィンドウ312は「GFX Sound and Scan」 というタイトルのウィンドウ314に重なっている。第25図に示す例では、プ レゼンテーション・ウィンドウ310が活動状態であり、ユーザは、表示画面6 8の背景パターンの変更方法に関するウィンドウ310内の命令に従うことがで きる。さらに、コントロール・パネル・ウィンドウ312も同時に活動状態にな り、ユーザは、ウィンドウ312内のアイコンによって表される様々な機能を操 作することができる。したがって、本発明のフローティング・ウィンドウでは、 2つのウィンドウを活動状態にし、2つのウィンドウをユーザが同時に操作する ことが可能である。従来のウィンドウベース・システムの場合のように、その下 にある「GFX Sound and Scan」ウィンドウ(314)は非活 動状態である。下にあるウィンドウ314を活動状態にするには、ユーザは、ウ ィンドウ314の一部の上にカーソル44を置き、スイッチ46を瞬間的にクリ ックすることになるはずである。 例のため、第25図に示す汎用制御アイコン316の一部の上にユーザがカー ソル44を置くものと想定する。この汎用制御アイコン機能は、周知の通り、ス イッチ46を瞬間的にクリックすることによって活動化することができる。次に 第26図を参照すると、アイコン316の上にカーソル44を置いた後でスイッ チ46をクリックすると、CPU52はコントロール・パネル・ウィンドウ31 2の上に重なる汎用制御ウィンドウ318を生成して表示する。汎用制御ウィン ドウ318を開くと、汎用制御ウィンドウが活動状態になり、下にあるウィンド ウすなわちコントロール・パネル・ウィンドウ312と「GFX Sound and Scan」ウィンドウ314が非活動状態になる。ただし、コントロー ル・パネル・ウィンドウ312など、アプリケーション内の下にあるウィンドウ を開いたり操作しても、プレゼンテーション・ウィンドウ310の活動状態は変 更されない。汎用制御ウィンドウ318とプレゼンテーション・ウィンドウ31 0の両方が活動状態であり、ユーザによって操作可能である。また、本発明の教 示を使用すると、表示画面68上の他の区域にプレゼンテーション・ウィンドウ 310を置いても、プレゼンテーション・ウィンドウ310またはその下にある アプリケーション・ウィンドウのいずれの機能も変更されない。 次に第27図を参照すると、「GFX Sound and Scan」ウィ ンドウ314の上に重なっているプレゼンテーション・ウィンドウ310が示さ れている。この図に示すように、プレゼンテーション・ウィンドウ310と「G FX Sound and Scan」ウィンドウ314はともに活動状態にな っている。前述の通り、プレゼンテーション・ウィンドウ310に適用される本 発明のフローティング・ウィンドウ属性により、下にあるウィンドウのアプリケ ーションは、プレゼンテーション・ウィンドウ310の操作とは無関係に操作す ることができる。図示の通り、プレゼンテーション・ウィンドウ310は、「H UH?」320というタイトルのボタン機能を含む。このボタン機能320の一 部の上にカーソル44を置き、スイッチ46を瞬間的にクリックすることにより 、CPU52は、プレゼンテーション・ウィンドウ310と「GFX Soun d and Scan」ウィンドウ314の両ウィンドウの上に重なるウィンド ウ322を生成して表示する。第28図に示すように、ウィンドウ322は活動 状態であり、プレゼンテーション・ウィンドウ310は非活動状態になっている 。ユーザがウィンドウ314内に配置されたデータと諸機能を操作すると同時に ウィンドウ322も操作できるように、ウィンドウ314は活動状態のままにな る。本発明では、ユーザを混乱させないためにプレゼンテーション・ウィンドウ 310が非活動状態になる。ウィンドウ・クローズ・マーク330の上にカーソ ル4 4を置き、スイッチ46を瞬間的にクリックすることによりウィンドウ322を 消去すると、プレゼンテーション・ウィンドウ310がもう一度活動状態になる 。 指示マーク 名前を理解してオブジェクトを識別することは、特にコンピュータ・システム を操作する際にエンド・ユーザを混乱させる可能性がある。したがって、後述す るように、本発明は、第1図に示すコンピュータ・システムを操作する際にユー ザをさらに支援する追加機能を提供する。ヘルプ・プレゼンテーション・ウィン ドウで参照されるオブジェクトに表示画面68上でスポットライトを当てる技法 を開示する。本発明は、要求されたヘルプ機能についてユーザに指示するために 、手書きのように見えるがCPU52によって生成される「指示マーク」を提供 する。お分かりのように、指示マークは表示画面68上に表示されたオブジェク トにユーザの注意を引きつけ、ユーザが事前にオブジェクトの名前または機能を 知らなくてもオブジェクトを識別する上で効果的である。指示マークは目に見え るので、ユーザの言語とは無関係に機能する。第29図ないし第36図に示す本 発明では、黒と白の指示マークを使用しているが、当業者であれば、カラー表示 システムを使用して指示マークをカラー表示できることに留意されたい。 次に第29図を参照すると、これまでの図に示したように、「GFX Sou nd and Scan」ウィンドウ314が示されている。さらに、「GFX Sound and Scan」ウィンドウ314の上に重なってプレゼンテ ーション・ウィンドウ335が示されている。また、メニュー・バー345上の コマンド・オプション「file」を囲む編集指示マーク340も示されている 。操作に際しては、プレゼンテーション・ウィンドウ335の生成および表示と ほぼ同時に、CPU52が指示マーク340を生成して表示する。この好ましい 実施の形態では、指示マーク340の生成および表示は、ユーザにはハンド・マ ーカなどで手書きしたように見える。しかも、この好ましい実施の形態では、指 示マーク340はデータベースの著者が選択可能な色になっており、この表現が 表示画面上の他のCPU操作より意図的に遅くなり、ユーザにはアニメーション 化されたように見えるような速度で指示マーク340がCPUによって表示され る。指示マーク340の目的は、前述の本発明のアクセス・ウィンドウおよびプ レゼ ンテーション・ウィンドウによりアクセスされた所望のヘルプ機能を実施するた めにユーザが選択またはその他の操作を行わなければならない、表示画面68上 のオブジェクトを識別し、それにユーザの注意を引きつけることである。 次に第30図を参照すると、ユーザを支援するために指示マークを使用する本 発明の使用法のもう1つの例が示されている。この例では、アクセス・ウィンド ウ(図示せず)内の質問を適切に選択することにより、プレゼンテーション・ウ ィンドウ348が表示される。汎用制御ウィンドウ350として識別された活動 ウィンドウは、コントロール・パネル・ウィンドウ352および「GFX So und and Scan」ウィンドウ314の上に重なって表示される。この 例で「How do I Change the Background Pa ttern?」と呼ばれる所望のヘルプ機能を実施する際にユーザを支援するた め、CPU52によって円形指示マーク355が提供される。第30図に示す例 では、プレゼンテーション・ウィンドウ348が生成され表示されると、CPU 52は指示マーク355も生成し、図示の通り、デスクトップ・パターン358 含むアイコンを取り囲む。指示マーク355の生成および表示により、ユーザの 注意は、ユーザが操作しなければならない表示画面68上の適切なアイコンに引 きつけられる。人間が「手書き」したように見える指示マークを提供することに より、ユーザは自分が操作しなければならない表示画面上68の位置を視覚的に 識別する能力が高まることが分かっている。このため、この好ましい実施の形態 では、人間がカラー・マーカで表示画面68上に描いたかのようにユーザに見え るように、CPU52が本発明の指示マークを生成する。第30図で分かるよう に、指示マーク355は円に近く、人間がアイコン358の周囲にマークを描い たかのような視覚的外観を有する。円を数学的に正確に描くのとは対照的に単に 円に近くなるように指示マーク355を表現すると、指示マーク355がマシン で描いた場合のように完全な対称形には見えないため、ユーザの注意を最も引き つけることが分かっている。さらに、指示マーク355は、メモリ内に格納され たインタフェースの単なる表現ではなく、CPU52によって表示されるときに 実際のインタフェース上に表現される。 次に第31図を参照すると、円形指示マークのもう1つの例が示されている。 図示の通り、プレゼンテーション・ウィンドウ360は表示画面68上に表示さ れる。「Find」ウィンドウ362は「GFX Sound and Sca n」ウィンドウ365の上に重なる。この例では、プレゼンテーション・ウィン ドウ360と「Find」ウィンドウ362が同時に活動状態になる。「GFX Sound and Scan」ウィンドウ365は、「Find」ウィンド ウ362の下にあるので、この時点では非活動状態である。第29図および第3 0図の例のように、プレゼンテーション・ウィンドウ360を生成すると、CP U52は、「More Choices」372というタイトルのボタン機能を 囲む円形指示マーク370を生成し、その指示マークを半透明カラーで表示する 。 次に第32図を参照すると、コントロール・パネル・ウィンドウ380および 「GFX Sound and Scan」ウィンドウ382の上に重なるプレ ゼンテーション・ウィンドウ378が示されている。また、コントロール・パネ ル・ウィンドウ380の上に重なり、しかも活動状態の「Find」ウィンドウ 384も示されている。このため、この例では「Find」ウィンドウ384と プレゼンテーション・ウィンドウ378がこの時点で活動状態のウィンドウにな る。また、ユーザによるデータ入力を必要とする「Find」ウィンドウ384 内の区域にユーザの注意を引きつける、およその形状が「X」の指示マーク38 6も示されている。ユーザは、プレゼンテーション・ウィンドウ378に表示さ れた「How Do I Find a File or Folder?」と いう質問によって識別される必要なヘルプ情報を得るために、「Find」フィ ールド390に探索用語を挿入しなければならない。したがって、この例では、 指示マーク386は、ユーザがデータを入力しなければならない位置を識別する 際にユーザを支援するため、CPU52によって生成され表示された手書きの「 X」の用に見える形態をとる。 次に第33図を参照すると、プレゼンテーション・ウィンドウ392が表示さ れ、汎用制御というタイトルの活動ウィンドウ394の一部の上に重なっている 、本発明の指示マークの使用法が示されている。コントロール・パネル・ウィン ドウ380と「GFX Sound and Scan」ウィンドウ382が表 示されているが、これらは活動ウィンドウではない。図示の通り、前述の本発明 の 教示を使用して、ユーザは「How Do I Change The Bli nking Rate of the Insertion Point?」と いう質問を識別し、それに応答してCPU52は、所望のタスクを実施する方法 に関する命令を伴うプレゼンテーション・ウィンドウ392を生成している。さ らに、CPU52は、挿入箇所のブリンク速度を変更するという所望のタスクを 実施するために操作しなければならないボタン機能にユーザの注意を引きつける ため、下線指示マーク396を生成し表示している。 第34図を参照すると、ユーザによる「How Do I Change t he Keyboard Layout?」という照会に応答して、CPU52 は、図示の通り、コントロール・パネル・ウィンドウ380と「GFX Sou nd and Scan」ウィンドウ382の一部の上に重なるプレゼンテーシ ョン・ウィンドウ400を作成して表示する。「Keyboard」というタイ トルのウィンドウ420が開き、表示されている。図示の通り、ユーザを支援す るため、CPU52は矢印408の形状の指示マークを生成して表示する。矢印 指示マーク408は、キーボード・レイアウトを変更するという所望のタスクを 実施するために選択しなければならない必要項目にユーザの注意を引きつける。 同様に、第35図では、本発明のアクセス・ウィンドウ(図示せず)の使用に より、ユーザは「How Do I Change the Backgrou nd Pattern?」という質問を選択している。この照会に応答して、C PU52は、コントロール・パネル・ウィンドウ380と「GFX Sound and Scan」ウィンドウ382の上に重なるプレゼンテーション・ウィ ンドウ410を生成して表示する。図示の通り、プレゼンテーション・ウィンド ウ410は、背景パターンを変更するには「General Controls 」というタイトルのアイコン412を「開く」必要があることをユーザに通知す る。汎用制御アイコン412にユーザの注意を引きつけるため、CPU52は、 図示の通り、直線矢印指示マーク416を生成して表示する。 画面68上の特定のオブジェクト、機能、またはその他の表示要素にユーザの 注意を引きつけるために指示マークを使用することは、第1図に示すコンピュー タ・システムを操作する際に大いにユーザを支援することが分かっている。ここ に開示したヘルプ・システムに関連して本発明の指示マークの使用法について説 明してきたが、当業者であれば、指示マークのその使用法が本明細書に示されて いるヘルプ・システムに限定されないことに留意されたい。また、本明細書に開 示し説明した指示マークが様々なGUI機能に応用でき、グラフィック・ヘルプ ・システムでの使用に限定されないことに留意されたい。 概要 したがって、前述の通り、本発明は、GUI表示システムで使用するための固 有のヘルプ・ベース・ウィンドウ・システムを提供する。本発明のアクセス方法 、アクセス・ウィンドウ、およびプレゼンテーション・ウィンドウは、フローテ ィング・ウィンドウおよび指示マークを含む本発明の所属性と相まって、ユーザ を支援するウィンドウベース・ヘルプ・ユーザ・インタフェースを提供する。第 1図ないし第35図に関連して本発明を説明してきたが、これらの図は例示のみ を目的とし、本発明の精神および範囲を限定するものではないことに留意された い。たとえば、これらの図は、必要により、所与の属性、アイコン、機能を有す るウィンドウ例を使用しているが、本発明は示された特定の例によって限定され ないことに留意されたい。むしろ、本発明はいかなるウィンドウベースのGUI 表示システムにも応用することができる。さらに、本発明は、様々なコンピュー タ・プログラミング言語およびハードウェアを使用して実現することができ、い かなる特定のハードウェアまたはソフトウェアにも限定されないことに留意され たい。 さらに、本発明の指示マークの使用法など、本発明の所与の特徴および態様は 静的事象ではなく、運動を伴うものとしてユーザに認識されることに留意された い。書面による明細書には制約があるので、本発明の基礎となる特許出願と同時 に本出願人によって提出される“Reno Macintosh Help”と いうタイトルのビデオ・テープならびに同一名のソフトウェア・プログラムを参 照されたい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 08/010,063 (32)優先日 1993年1月27日 (33)優先権主張国 米国(US) (31)優先権主張番号 08/010,064 (32)優先日 1993年1月27日 (33)優先権主張国 米国(US) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV ,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SK,UA,UZ,VN (72)発明者 パワーズ,ジョン・リチャード・ザ サー ド アメリカ合衆国 95030 カリフォルニア 州・モンテ セレノ・アレクザンダー ア ヴェニュ・16373 (72)発明者 コールマン,パトリシア・ジェイ アメリカ合衆国 94025 カリフォルニア 州・メンロ パーク・オーク レイン・ 915・アパートメント4 (72)発明者 ブルワー,グレゴリー・スコット アメリカ合衆国 94566 カリフォルニア 州・プレザントン・フィノヴィノ コー ト・942 (72)発明者 ハーマン,ジェフリー・アラン アメリカ合衆国 94301 カリフォルニア 州・パロ アルト・アパートメント3 (72)発明者 コックラン,エリ アメリカ合衆国 94025 カリフォルニア 州・メンロ パーク・スプルース アヴェ ニュ・175 【要約の続き】 定義域に水平に広がる英字スクロール・バーを含む。英 字スクロール・バーの長さに沿って複数の英数字、記号 文字、またはその他の文字(まとめて「文字」)が表示 される。英字スクロール・バー上に表示される文字の上 に選択的に位置決め可能なスライダが提供される。英字 スクロール・バー上の文字の上にスライダを置くと、C PUが選択された文字に対応するデータを表示する。そ の上にスライダが置かれている英字からABC順に始ま る項目が定義域に表示される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ディスプレイ上の複数のウィンドウにデータが表示されるように前記ディス プレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有するコンピュータ表示シス テムにおいて、前記ウィンドウを表示し、前記ウィンドウと前記ウィンドウ内の 前記データとをユーザが操作する方法であって、 前記CPUが第1のウィンドウと第2のウィンドウとを生成して表示し、前記 第1のウィンドウが前記ディスプレイ上の前記第2のウィンドウの一部の上に重 なるステップと、 前記ウィンドウの両方が同時に活動状態になり、前記ウィンドウのそれぞれと 前記それぞれのウィンドウ内に配置されたデータとを操作するために前記ユーザ が使用できるようになるステップとを含むことを特徴とする方法。 2.前記CPUに結合されたカーソル制御装置を使用して、前記ユーザが前記ウ ィンドウのそれぞれを前記ディスプレイ上に選択的に位置決めすることができる ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3.前記CPUによって生成され表示される第3のウィンドウをさらに含むこと を特徴とする請求の範囲第2項に記載の方法。 4.前記第2のウィンドウが前記第3のウィンドウの少なくとも一部の上に配置 され、前記第1および第2のウィンドウが活動状態であり、前記第3のウィンド ウが非活動状態であることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。 5.前記第3のウィンドウと前記第3のウィンドウ内に配置されたデータとを操 作することを希望する前記ユーザが、前記カーソル制御装置を使用して前記ディ スプレイ上のカーソルを前記第3のウィンドウの一部の上に置くことにより、前 記第3のウィンドウを活動状態にして前記CPUに第1の信号を供給し、その第 1の信号を受け取ると、前記第3のウィンドウが前記第1および第2のウィンド ウ間に表示され、前記第1および第3のウィンドウが同時に活動状態になり、前 記第2のウィンドウが非活動状態になるように、前記CPUが前記第3のウィン ドウの相対位置を修正することを特徴とする請求の範囲第4項に記載の方法。 6.前記ユーザが前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活動化することに より、前記第1の信号が生成されることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の 方法。 7.前記第1のウィンドウがヘルプ・アクセス・ウィンドウを含むことを特徴と する請求の範囲第4項に記載の方法。 8.選択が行われると前記CPUが前記ディスプレイ上に前記アクセス・ウィン ドウを生成して表示するように、前記ユーザが前記アクセス・ウィンドウを選択 できるようにするために、前記ディスプレイが前記CPUに結合された選択手段 を含むことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の方法。 9.前記アクセス・ウィンドウが、第1および第2の作業域と、前記ユーザによ る選択用の少なくとも1つのアクセス・ボタン機能とを含み、 前記ユーザが、前記CPUに結合された選択手段を使用して、前記ボタン機能 を選択し、 前記CPUが、前記第1の作業域に項目を表示し、 前記ユーザが、前記第1の作業域内の前記項目の1つを選択し、 前記CPUが、前記第2の作業域に選択された前記項目に関連する複数の句を 表示し、 前記ユーザが、前記選択手段を使用して、表示された前記句の1つを選択し、 前記CPUが、前記ユーザのために選択された前記句に関連する命令データを 含む少なくとも1つのプレゼンテーション・ウィンドウを前記ディスプレイ上に 表示することを特徴とする請求の範囲第8項に記載の方法。 10.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザに よる選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とする 請求の範囲第9項に記載の方法。 11.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを特 徴とする請求の範囲第10項に記載の方法。 12.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、前記ユーザが 前記検索ボタン機能を選択すると、前記第1の作業域に探索サブウィンドウが表 示されることを特徴とする請求の範囲第10項に記載の方法。 13.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探索 単語を探索するよう前記CPUに第2の信号を提供するステップをさらに含むこ とを特徴とする請求の範囲第12項に記載の方法。 14.前記第1の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に関 連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記句 が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第13項に記載の方法。 15.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボタ ン機能の上に置き、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活動化すること により、前記ユーザが、前記探索単語を探索するよう前記CPUに前記第2の信 号を提供することを特徴とする請求の範囲第14項に記載の方法。 16.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこと を特徴とする請求の範囲第12項に記載の方法。 17.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1の 作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの少なくとも一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロー ル・バーを有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第16項に記載の方法。 18.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域の 上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第2の信号を提供し、前記スライ ダが前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を使 用して前記ディスプレイ上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記C PUに第3の信号を提供することにより、前記スライダが前記所望の文字の上に 位置決めされることを特徴とする請求の範囲第17項に記載の方法。 19.前記データが所定の階層通りに前記第1の作業域に表示されることを特徴 とする請求の範囲第18項に記載の方法。 20.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されること を特徴とする請求の範囲第19項に記載の方法。 21.データを表示するためにディスプレイに結合された中央演算処理装置(C PU)を有するコンピュータ表示システムにおいて、前記表示システムが、 前記ディスプレイ上のウィンドウ内にデータを表示するために前記CPUに結 合されたユーザ・インタフェース生成手段であって、前記ユーザ・インタフェー ス生成手段が第1のウィンドウと第2のウィンドウとを生成して表示し、前記第 1のウィンドウが前記ディスプレイ上で前記第2のウィンドウの一部の上に重な るユーザ・インタフェース生成手段を含み、 前記ウィンドウの両方が同時に活動状態になり、前記ウィンドウのそれぞれと 前記それぞれのウィンドウ内に配置されたデータとを操作するために前記ユーザ が使用できるようになることを特徴とする表示システム。 22.前記ディスプレイ上のカーソルを制御するために前記CPUに結合された カーソル制御手段を使用して、前記ユーザが前記ウィンドウのそれぞれを前記デ ィスプレイ上に選択的に位置決めすることができることを特徴とする請求の範囲 第21項に記載の表示システム。 23.前記ユーザ・インタフェース生成手段が前記ディスプレイ上に第3のウィ ンドウを生成して表示することを特徴とする請求の範囲第22項に記載の表示シ ステム。 24.前記第2のウィンドウが前記第3のウィンドウの少なくとも一部の上に配 置され、前記第1および第2のウィンドウが同時に活動状態であり、前記第3の ウィンドウが非活動状態であることを特徴とする請求の範囲第23項に記載の表 示システム。 25.前記第3のウィンドウと前記第3のウィンドウ内に配置されたデータとを 操作することを希望する前記ユーザが、前記カーソル制御手段を使用して前記デ ィスプレイ上の前記カーソルを前記第3のウィンドウの一部の上に置き、前記C PUに信号を供給することにより、前記第3のウィンドウを活動状態にし、前記 信号を受け取ると、前記第3のウィンドウが前記第1および第2のウィンドウ間 に表示され、前記第1および第3のウィンドウが同時に活動状態になり、前記第 2のウィンドウが非活動状態になるように、前記CPUが前記第3のウィンドウ の相対位置を修正することを特徴とする請求の範囲第24項に記載の表示システ ム。 26.前記ユーザが前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活動化すること により、前記第1の信号が生成されることを特徴とする請求の範囲第25項に記 載の表示システム。 27.前記第1のウィンドウがヘルプ・アクセス・ウィンドウを含むことを特徴 とする請求の範囲第25項に記載の表示システム。 28.選択が行われると前記CPUが前記ディスプレイ上に前記アクセス・ウィ ンドウを生成して表示するように、前記ユーザが前記アクセス・ウィンドウを選 択できるようにするために、前記ディスプレイが前記CPUに結合された選択手 段を含むことを特徴とする請求の範囲第27項に記載の表示システム。 29.前記アクセス・ウィンドウが、第1および第2の作業域と、前記ユーザに よる選択用の少なくとも1つのアクセス・ボタン機能とを含み、 前記ボタン機能を選択するために前記CPUに結合された選択手段をさらに含 み、前記ボタン機能が選択されると前記CPUが前記第1の作業域に項目を表示 し、 前記第1の作業域内の前記項目の1つが選択されると、前記CPUが、前記第 2の作業域に選択された前記項目に関連する複数の句を表示し、前記ユーザが、 前記選択手段を使用して、表示された前記句の1つを選択し、 前記ユーザが表示された前記句のうちの1つを選択すると表示される少なくと も1つのプレゼンテーション・ウィンドウをさらに含み、前記プレゼンテーショ ン・ウィンドウが前記ディスプレイ上で前記ユーザのために選択された前記句に 関連するヘルプ命令データを含み、前記プレゼンテーション・ウィンドウが表示 されると前記アクセス・ウィンドウがもはや前記CPUによって表示されなくな ることを特徴とする請求の範囲第28項に記載の表示システム。 30.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザに よる選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とする 請求の範囲第29項に記載の表示システム。 31.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを特 徴とする請求の範囲第30項に記載の表示システム。 32.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、 前記ユーザが前記検索ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1の作業域 に探索サブウィンドウを表示することを特徴とする請求の範囲第31項に記載の 表示システム。 33.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探索 単語を探索するよう前記CPUに第2の信号を与えることを特徴とする請求の範 囲第32項に記載の表示システム。 34.前記第2の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に関 連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記句 が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第33項に記載の表示シ ステム。 35.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボタ ン機能の上に置くことにより、前記ユーザが、前記探索単語を探索するよう前記 CPUに前記第2の信号を与え、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活 動化することを特徴とする請求の範囲第34項に記載の表示システム。 36.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこと を特徴とする請求の範囲第30項に記載の表示システム。 37.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1の 作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの少なくとも一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロー ル・バーを有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第36項に記載の表示システム。 38.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域の 上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第3の信号を与え、前記スライダ が前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を使用 して前記ディスプレイ上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記CP Uに第4の信号を与えることにより、前記スライダが前記所望の文字の上に位置 決めされることを特徴とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 39.前記データが所定の階層通りに前記第1の作業域に表示されることを特徴 とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 40.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されること を特徴とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 41.データを表示するためにディスプレイに結合された中央演算処理装置(C PU)を有するコンピュータ表示システムにおいて、前記表示システムが、 前記ディスプレイ上のウィンドウ内にデータを表示するために前記CPUに結 合されたユーザ・インタフェース生成手段を含み、 前記ウィンドウの少なくとも1つがデータを表示するための作業域を含み、前 記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの少なくとも一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含むスクロール ・バーを有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記作業域に表示することを特徴とする表示システム。 42.前記スライダ位置決め手段が、前記ディスプレイ上のカーソルを位置決め するために前記CPUに結合されたカーソル制御装置を含み、前記カーソル制御 装置がユーザによって制御されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の表 示システム。 43.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域の 上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第1の信号を与え、前記スライダ が前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記ディスプレイ上の前記カ ーソルと前記スライダとを移動させ、前記CPUに第2の信号を与えることによ り、前記スライダが所望の文字の上に位置決めされることを特徴とする請求の範 囲第2項に記載の表示システム。 44.前記データが所定の階層通りに前記作業域に表示されることを特徴とする 請求の範囲第2項に記載の表示システム。 45.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されること を特徴とする請求の範囲第4項に記載の表示システム。 46.前記スライダが置かれる前記文字が、前記スライダを通して前記ユーザに 見えることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の表示システム。 47.前記スライダが四角形の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第 6項に記載の表示システム。 48.スイッチを押すことにより前記第1の信号が提供され、前記スイッチを解 放することにより前記第2の信号が提供されることを特徴とする請求の範囲第6 項に記載の表示システム。 49.前記スイッチが前記カーソル制御装置上に配置されることを特徴とする請 求の範囲第8項に記載の表示システム。 50.前記ユーザが前記所望の文字に対応する前記ディスプレイの所定の区域の 上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに信号を与え、前記スライダが前記 所望の文字の上に表示されるように前記CPUが前記スライダを移動させること により、前記スライダが所望の文字の上に位置決めされることを特徴とする請求 の範囲第2項に記載の表示システム。 51.前記ユーザが、前記カーソル制御装置上に配置されたスイッチを瞬間的に 活動化することにより、前記信号が前記CPUに提供されることを特徴とする請 求の範囲第10項に記載の表示システム。 52.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の前記所定の区 域の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに第1の信号を与え、前記ユー ザが前記カーソル制御装置を使用して前記スクロール・バーの末端まで前記スラ イダと前記カーソルとを移動させ、前記CPUが前記追加の文字を生成して表示 し、表示されている前記他の文字を前記末端とは反対方向にスクロールすること により、前記スクロール・バー上に追加の文字が表示されることを特徴とする請 求の範囲第2項に記載の表示システム。 53.スイッチを押すことにより、前記第1の信号が前記CPUに与えられるこ とを特徴とする請求の範囲第12項に記載の表示システム。 54.前記カーソル制御装置がトラックボールを含むことを特徴とする請求の範 囲第8項に記載の表示システム。 55.前記カーソル制御装置がマウスを含むことを特徴とする請求の範囲第8項 に記載の表示システム。 56.前記カーソル制御装置がキーボードを含むことを特徴とする請求の範囲第 8項に記載の表示システム。 57.前記ユーザが前記CPUに結合されたキーボードを使用して文字を入力し 、前記スライダが前記スクロール・バー上の対応する文字の上に表示されるよう に前記CPUが前記スライダを移動させることにより、前記スライダが文字の上 に位置決めされることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の表示システム。 58.前記ユーザが前記ウィンドウ内に配置された垂直スクロール・バーの一部 の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに第1の信号を提供し、第2の信 号が前記CPUによって受け取られるまで前記CPUが前記ウィンドウ内の前記 データをスクロールし、前記スライダが前記ウィンドウ内の所定の位置にある現 行データ項目に対応する前記スクロール・バー上の文字の上に表示されるように 前記CPUが前記スライダを表示することにより、前記スライダが文字の上に位 置決めされることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の表示システム。 59.前記ユーザ・インタフェース生成手段により表示される前記ウィンドウが 、前記カーソル制御装置を使用してユーザによって前記ディスプレイ上の所望の 位置に選択的に位置決め可能であることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の 表示システム。 60.前記CPUが複数のウィンドウを生成し、前記ウィンドウがアクセス・ウ ィンドウを含む前記スクロール・バーを有することを特徴とする請求の範囲第1 9項に記載の表示システム。 61.前記アクセス・ウィンドウが、前記ディスプレイ上の第2のウィンドウの 少なくとも一部の上に表示されることを特徴とする請求の範囲第20項に記載の 表示システム。 62.前記アクセス・ウィンドウと前記第2のウィンドウが活動ウィンドウであ り、それにより、前記ユーザが前記アクセス・ウィンドウおよび前記第2のウィ ンドウと、前記それぞれのウィンドウ内に表示されたデータとを操作することが できることを特徴とする請求の範囲第20項に記載の表示システム。 63.その上に前記第2のウィンドウの少なくとも一部が表示される第3のウィ ンドウをさらに含むことを特徴とする請求の範囲第22項に記載の表示システム 。 64.前記第3のウィンドウと前記第3のウィンドウ内に配置されたデータとを 操作することを希望する前記ユーザが、前記カーソル制御装置を使用して前記デ ィスプレイ上の前記カーソルを前記第3のウィンドウの一部の上に置き、前記C PUに信号を提供することにより、前記第3のウィンドウを活動状態にし、前記 信号を受け取ると、前記第3のウィンドウが前記アクセス・ウィンドウと前記第 2のウィンドウとの間に表示され、前記アクセス・ウィンドウと前記第3のウィ ンドウが活動状態になり、前記第2のウィンドウが非活動状態になるように、前 記CPUが前記第3のウィンドウの相対位置を修正することを特徴とする請求の 範囲第23項に記載の表示システム。 65.前記CPUが前記ディスプレイ上に前記スクロール・バーを備えた前記ア クセス・ウィンドウを生成して表示するように、前記ディスプレイが、前記アク セス・ウィンドウを選択するために前記CPUに結合された選択手段と前記カー ソル制御装置とを含むことを特徴とする請求の範囲第24項に記載の表示システ ム。 66.前記アクセス・ウィンドウ内に表示された前記データが前記ユーザによる 選択用の第1の複数の項目を含み、前記項目の1つを選択すると、前記アクセス ・ウィンドウが消去され、前記CPUによりプレゼンテーション・ウィンドウが 生成され表示されることを特徴とする請求の範囲第24項に記載の表示システム 。 67.ディスプレイ上の複数のウィンドウにデータが表示されるようにデータを 表示するための前記ディスプレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有 するコンピュータ表示システムにおいて、ユーザにより前記ウィンドウに前記デ ータを表示する方法であって、 前記CPUに結合されたユーザ・インタフェース生成手段を使用して前記ウィ ンドウを生成して表示するステップと、 データを表示するために前記ウィンドウの少なくとも1つに作業域を決めるス テップであって、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って複数の文字を表示し、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字の1つの 一部の上にスライダを選択的に位置決し、前記文字の一部の上に前記スライダを 置いて、前記CPUに前記作業域内に選択された前記文字に対応するデータを表 示させるステップとを含むことを特徴とする方法。 68.前記ディスプレイ上の前記カーソルを位置決めするために前記CPUに結 合されたカーソル制御装置を使用して、前記スライダが位置決めされ、前記カー ソル制御装置が前記ユーザによって制御されることを特徴とする請求の範囲第2 7項に記載の方法。 69.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域の 上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第1の信号を提供し、前記スライ ダが前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を使 用して前記ディスプレイ上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記C PUに第2の信号を提供することにより、前記スライダが前記所望の文字の上に 位置決めされることを特徴とする請求の範囲第28項に記載の方法。 70.前記データが所定の階層通りに前記作業域に表示されることを特徴とする 請求の範囲第28項に記載の方法。 71.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されること を特徴とする請求の範囲第28項に記載の方法。 72.その上に前記スライダが置かれる前記文字が、前記スライダを通して前記 ユーザに見えることを特徴とする請求の範囲第31項に記載の方法。 73.前記スライダが四角形の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第 32項に記載の方法。 74.スイッチを押すことにより前記第1の信号が提供され、前記スイッチを解 放することにより前記第2の信号が提供されることを特徴とする請求の範囲第3 3項に記載の方法。 75.前記スイッチが前記カーソル制御装置上に配置されることを特徴とする請 求の範囲第34項に記載の方法。 76.前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記所望の文字に対応する 前記ディスプレイの所定の区域の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに 信号を提供し、前記スライダが前記所望の文字の上に表示されるように前記CP Uが前記スライダを移動させることにより、前記スライダが文字の上に位置決め されることを特徴とする請求の範囲第28項に記載の方法。 77.前記ユーザが、前記カーソル制御装置上に配置されたスイッチを瞬間的に 活動化することにより、前記信号が前記CPUに提供されることを特徴とする請 求の範囲第36項に記載の方法。 78.前記ユーザが前記スライダの少なくとも一部の上に前記カーソルを位置決 めして前記CPUに第1の信号を提供し、前記ユーザが前記カーソル制御装置を 使用して前記スクロール・バーの末端まで前記スライダと前記カーソルとを移動 させ、前記CPUが前記追加の文字を生成して表示し、表示されている前記他の 文字を前記末端とは反対方向にスクロールすることにより、前記スクロール・バ ー上に追加の文字が表示されることを特徴とする請求の範囲第28項に記載の方 法。 79.スイッチを押すことにより、前記第1の信号が前記CPUに提供されるこ とを特徴とする請求の範囲第38項に記載の方法。 80.前記カーソル制御装置がトラックボールを含むことを特徴とする請求の範 囲第31項に記載の方法。 81.前記カーソル制御装置がマウスを含むことを特徴とする請求の範囲第31 項に記載の方法。 82.前記カーソル制御装置がキーボードを含むことを特徴とする請求の範囲第 31項に記載の方法。 83.前記ユーザ・インタフェース生成手段により表示される前記ウィンドウが 、前記カーソル制御装置を使用してユーザによって前記ディスプレイ上の所望の 位置に選択的に位置決め可能であることを特徴とする請求の範囲第28項に記載 の方法。 84.前記CPUが複数のウィンドウを生成し、前記ウィンドウがアクセス・ウ ィンドウを含む前記スクロール・バーを有することを特徴とする請求の範囲第4 3項に記載の方法。 85.前記アクセス・ウィンドウが、前記ディスプレイ上の第2のウィンドウの 少なくとも一部の上に表示されることを特徴とする請求の範囲第44項に記載の 方法。 86.前記アクセス・ウィンドウと前記第2のウィンドウが活動ウィンドウであ り、それにより、前記ユーザが前記アクセス・ウィンドウおよび前記第2のウィ ンドウと、前記それぞれのウィンドウ内に表示されたデータとを操作することが できることを特徴とする請求の範囲第45項に記載の方法。 87.その上に前記第2のウィンドウの少なくとも一部が表示される第3のウィ ンドウをさらに含むことを特徴とする請求の範囲第46項に記載の方法。 88.前記第3のウィンドウと前記第3のウィンドウ内に配置されたデータとを 操作することを希望する前記ユーザが、前記カーソル制御装置を使用して前記デ ィスプレイ上の前記カーソルを前記第3のウィンドウの一部の上に置き、前記C PUに信号を提供することにより、前記第3のウィンドウを活動状態にし、前記 信号を受け取ると、前記第3のウィンドウが前記アクセス・ウィンドウと前記第 2のウィンドウとの間に表示され、前記アクセス・ウィンドウと前記第3のウィ ンドウが活動状態になり、前記第2のウィンドウが非活動状態になるように、前 記CPUが前記第3のウィンドウの相対位置を修正することを特徴とする請求の 範囲第47項に記載の方法。 89.前記CPUが前記ディスプレイ上に前記スクロール・バーを備えた前記ア クセス・ウィンドウを生成して表示するように、前記ディスプレイが、前記アク セス・ウィンドウを選択するために前記CPUに結合された選択手段と前記カー ソル制御装置とを含むことを特徴とする請求の範囲第48項に記載の方法。 90.前記アクセス・ウィンドウ内に表示された前記データが前記ユーザによる 選択用の第1の複数の項目を含み、前記項目の1つを選択すると、前記アクセス ・ウィンドウが消去され、前記CPUによりプレゼンテーション・ウィンドウが 生成され表示されることを特徴とする請求の範囲第49項に記載の表示システム 。 91.ディスプレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有するコンピュ ータ表示システムにおいて、前記表示システムのユーザに視覚的合図を与える方 法において、 前記CPUに結合されたユーザ・インタフェース生成手段を使用して前記ディ スプレイ上に複数のオブジェクトを含むユーザ・インタフェースを生成して表示 するステップと、 前記ユーザ・インタフェース生成手段に結合された指示マーク生成手段を使用 して、少なくとも1つの幾何学形状を備える指示マークを生成するステップと、 前記ディスプレイ上に前記指示マークを表示して、前記ユーザに対して前記デ ィスプレイ上の前記オブジェクトの少なくとも1つを視覚的に識別させるステッ プとを含むことを特徴とする方法。 92.前記ユーザによって前記CPUに提供される第1の信号に応答して、前記 指示マークが表示されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載に方法。 93.前記ユーザ・インタフェース生成手段が、その中にデータおよびオブジェ クトが表示される前記ディスプレイ上のウィンドウをさらに生成して表示するこ とを特徴とする請求の範囲第2項に記載の方法。 94.前記指示マークが前記ユーザに対して前記ウィンドウ内のオブジェクトを 識別することを特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。 95.前記第1の信号が、前記ユーザによって前記CPUに入力されたヘルプ照 会を含むことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。 96.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、前記ユーザに対して識別さ れるオブジェクトを囲む円の形状になっていることを特徴とする請求の範囲第4 項に記載の方法。 97.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、矢尻と軸とを含む矢印の形 状になっており、前記矢尻が前記ディスプレイ上のオブジェクトの方を向き、そ れを識別することを特徴とする請求の範囲第4項に記載の方法。 98.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、前記ディスプレイ上のオブ ジェクトの位置を識別するXの形状になっていることを特徴とする請求の範囲第 4項に記載の方法。 99.前記Xが、前記ユーザがデータを入力すべき前記ディスプレイ上の位置を 識別することを特徴とする請求の範囲第8項に記載の方法。 100.前記指示マークが、概して、水平線の形状になっていることを特徴とす る請求の範囲第4項に記載の方法。 101.前記指示マークがカラー表示されることを特徴とする請求の範囲第4項 に記載の方法。 102.前記カラーが半透明であることを特徴とする請求の範囲第11項に記載 の方法。 103.前記マークがアニメーションで表現されているように見えるように、他 のオブジェクトが前記CPUによって表示されるより遅い速度で前記指示マーク が前記ディスプレイ上に表現されることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の 方法。 104.前記方法が、 前記CPUがアクセス・ウィンドウを生成して表示するステップであって、前 記アクセス・ウィンドウが第1および第2の作業域と前記ユーザによる選択用の 少なくとも1つのアクセス・ボタン機能とを含むステップと、 前記ユーザが、前記CPUに結合された選択手段を使用して前記ボタン機能を 選択するステップと、 前記CPUが前記第1の作業域に項目を表示するステップと、 前記ユーザが前記第1の作業域内の前記項目の1つを選択するステップと、 前記CPUが、選択された前記項目に関連する複数の句を前記第2の作業域に 表示するステップと、 前記ユーザが、前記選択手段を使用して表示された前記句の1つを選択するス テップと、 前記CPUが、前記ユーザのために選択された前記句に関連する命令データを 含む少なくとも1つのプレゼンテーション・ウィンドウを前記ディスプレイ上に 表示するステップとをさらに含むことを特徴とする請求の範囲第5項に記載の方 法。 105.前記プレゼンテーション・ウィンドウの表示と同時に前記指示マークが 表示されることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の方法。 106.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザ による選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とす る請求の範囲第15項に記載の方法。 107.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを 特徴とする請求の範囲第16項に記載の方法。 108.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、前記ユーザ が前記検索ボタン機能を選択すると、前記第1の作業域に探索サブウィンドウが 表示されることを特徴とする請求の範囲第17項に記載の方法。 109.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探 索単語を探索するよう前記CPUに第2の信号を提供することを特徴とする請求 の範囲第18項に記載の方法。 110.前記第2の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に 関連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記 句が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第19項に記載の方法 。 111.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボ タン機能の上に置き、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活動化するこ とにより、前記ユーザが、前記探索単語を探索するよう前記CPUに前記第2の 信号を提供することを特徴とする請求の範囲第20項に記載の方法。 112.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこ とを特徴とする請求の範囲第21項に記載の方法。 113.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1 の作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの少なくとも一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロー ル・バーを有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第22項に記載の方法。 114.前記ユーザが前記スライダの少なくとも一部の上に前記カーソルを位置 決めし、前記CPUに第3の信号を提供し、前記スライダが前記文字の前記一部 の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を使用して前記ディスプレイ 上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記CPUに第4の信号を提供 することにより、前記スライダが前記所望の文字の上に位置決めされることを特 徴とする請求の範囲第23項に記載の方法。 115.スイッチを押すことにより前記第3の信号が提供され、前記スイッチを 解放することにより前記第4の信号が提供されることを特徴とする請求の範囲第 24項に記載の方法。 116.前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記所望の文字に対応す る前記ディスプレイの一部の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに第5 の信号を提供し、前記スライダが前記所望の文字の上に表示されるように前記C PUが前記スライダを移動させることにより、前記スライダが文字の上に位置決 めされることを特徴とする請求の範囲第25項に記載の方法。 117.ディスプレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有するコンピ ュータ表示システムにおいて、 前記CPUに結合され、複数のオブジェクトを含むユーザ・インタフェースを 前記ディスプレイ上に生成して表示するユーザ・インタフェース生成手段と、 前記ユーザ・インタフェース生成手段に結合され、幾何学形状に近い指示マー クを生成する指示マーク生成手段とを含み、 前記ディスプレイ上のオブジェクトが前記指示マークによって前記ユーザに対 して視覚的に識別されるように、前記指示マークが前記ディスプレイ上に表示さ れることを特徴とする表示システム。 118.前記ユーザによって前記CPUに提供される第1の信号に応答して、前 記指示マークが表示されることを特徴とする請求の範囲第27項に記載に表示シ ステム。 119.前記ユーザ・インタフェース生成手段が、その中にデータおよびオブジ ェクトが表示される前記ディスプレイ上のウィンドウをさらに生成して表示する ことを特徴とする請求の範囲第28項に記載の表示システム。 120.前記指示マークが前記ユーザに対して前記ウィンドウ内のオブジェクト を識別することを特徴とする請求の範囲第29項に記載の表示システム。 121.前記第1の信号が、前記ユーザによって前記CPUに入力されたヘルプ 照会を含むことを特徴とする請求の範囲第29項に記載の表示システム。 122.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、前記ユーザに対して識別 されるオブジェクトを囲む円の形状になっていることを特徴とする請求の範囲第 29項に記載の表示システム。 123.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、矢尻と軸とを含む矢印の 形状になっており、前記矢尻が前記ディスプレイ上のオブジェクトの方を向き、 それを識別することを特徴とする請求の範囲第29項に記載の表示システム。 124.前記指示マークの少なくとも1つが、概して、前記ディスプレイ上のオ ブジェクトの位置を識別するXの形状になっていることを特徴とする請求の範囲 第29項に記載の表示システム。 125.前記Xが、前記ユーザがデータを入力すべき前記ディスプレイ上の位置 を識別することを特徴とする請求の範囲第34項に記載の表示システム。 126.前記指示マークが、概して、水平線の形状になっていることを特徴とす る請求の範囲第29項に記載の表示システム。 127.前記指示マークがカラー表示されることを特徴とする請求の範囲第29 項に記載の表示システム。 128.前記カラーが半透明であることを特徴とする請求の範囲第37項に記載 の表示システム。 129.前記マークがアニメーションで表現されているように見えるように、他 のオブジェクトが前記CPUによって表示されるより遅い速度で前記指示マーク が前記ディスプレイ上に表現されることを特徴とする請求の範囲第29項に記載 の表現システム。 130.前記ユーザ・インタフェース生成手段が、 第1および第2の作業域と前記ユーザによる選択用の少なくとも1つのアクセ ス・ボタン機能とを含むアクセス・ウィンドウと、 前記CPUに結合され、前記ボタン機能を選択する選択手段であって、前記ボ タン機能が選択されると前記CPUが前記第1の作業域に項目を表示する選択手 段とをさらに表示し、 前記第1の作用域内の前記項目の1つが選択されると前記CPUが選択された 前記項目に関連する複数の句を前記第2の作業域に表示し、前記ユーザが前記選 択手段を使用して表示された前記句の1つを選択し、 前記ユーザが表示された前記句の1つを選択すると少なくとも1つのプレゼン テーション・ウィンドウをさらに表示し、前記プレゼンテーション・ウィンドウ が前記ディスプレイ上で前記ユーザのための選択された前記句に関連するヘルプ 命令データを含み、前記アクセス・ウィンドウがもはや前記CPUによって表示 されなくなることを特徴とする請求の範囲第31項に記載の表示システム。 131.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザ による選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とす る請求の範囲第40項に記載の表示システム。 132.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを 特徴とする請求の範囲第41項に記載の表示システム。 133.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、前記ユーザ が前記検索ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1の作業域に探索サブ ウィンドウを表示することを特徴とする請求の範囲第42項に記載の表示システ ム。 134.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探 索単語を探索するよう前記CPUに第2の信号を提供することを特徴とする請求 の範囲第43項に記載の表示システム。 135.前記第2の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に 関連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記 句が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第44項に記載の表示 システム。 136.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボ タン機能の上に置くことにより、前記ユーザが、前記探索単語を探索するよう前 記CPUに前記第2の信号を提供し、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的 に活動化することを特徴とする請求の範囲第45項に記載の表示システム。 137.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこ とを特徴とする請求の範囲第41項に記載の表示システム。 138.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1 の作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロール・バーを 有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第47項に記載の表示システム。 139.前記ユーザが前記スライダの少なくとも一部の上に前記カーソルを位置 決めし、前記CPUに第3の信号を提供し、前記スライダが前記文字の前記一部 の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を使用して前記ディスプレイ 上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記CPUに第4の信号を提供 することにより、前記スライダが前記所望の文字の上に位置決めされることを特 徴とする請求の範囲第48項に記載の表示システム。 140.前記データが所定の階層通りに前記第1の作業域に表示されることを特 徴とする請求の範囲第49項に記載の表示システム。 141.ディスプレイ上のウィンドウ内にデータが表示されるように前記ディス プレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有するコンピュータ表示シス テムで前記表示システムのユーザに情報を与える方法であって、 前記CPUが、第1および第2の作業域と前記ユーザによる選択用の少なくと も1つのアクセス・ボタン機能とを含むアクセス・ウィンドウを生成して表示す るステップと、 前記ユーザが、前記CPUに結合された選択手段を使用して前記ボタン機能を 選択するステップと、 前記CPUが前記第1の作業域に項目を表示するステップと、 前記ユーザが前記第1の作業域内の前記項目の1つを選択するステップと、 前記CPUが、選択された前記項目に関連する複数の句を前記第2の作業域に 表示するステップと、 前記ユーザが、前記選択手段を使用して表示された前記句の1つを選択するス テップと、 前記CPUが、前記ユーザのために選択された前記句に関連する命令データを 含む少なくとも1つのプレゼンテーション・ウィンドウを前記ディスプレイ上に 表示するステップとを含むことを特徴とする方法。 142.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザ による選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の方法。 143.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを 特徴とする請求の範囲第2項に記載の方法。 144.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、前記ユーザ が前記検索ボタン機能を選択すると、前記第1の作業域に探索サブウィンドウが 表示されることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。 145.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探 索単語を探索するよう前記CPUに第1の信号を提供することを特徴とする請求 の範囲第4項に記載の方法。 146.前記第1の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に 関連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記 句が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の方法。 147.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボ タン機能の上に置き、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に活動化するこ とにより、前記ユーザが、前記探索単語を探索するよう前記CPUに前記第1の 信号を提供することを特徴とする請求の範囲第6項に記載の方法。 148.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこ とを特徴とする請求の範囲第4項に記載の方法。 149.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1 の作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロール・バーを 有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第8項に記載の方法。 150.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域 の上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第2の信号を提供し、前記スラ イダが前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を 使用して前記ディスプレイ上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記 CPUに第3の信号を提供することにより、前記スライダが前記所望の文字の上 に位置決めされることを特徴とする請求の範囲第9項に記載の方法。 151.前記データが所定の階層通りに前記第1の作業域に表示されることを特 徴とする請求の範囲第10項に記載の方法。 152.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されるこ とを特徴とする請求の範囲第11項に記載の方法。 153.その上に前記スライダが置かれる前記文字が、前記スライダを通して前 記ユーザに見えることを特徴とする請求の範囲第12項に記載の方法。 154.前記スライダが四角形の形式になっていることを特徴とする請求の範囲 第13項に記載の方法。 155.スイッチを押すことにより前記第2の信号が提供され、前記スイッチを 解放することにより前記第3の信号が提供されることを特徴とする請求の範囲第 12項に記載の方法。 156.前記スイッチが前記CPUに結合されたカーソル制御装置上に配置され ることを特徴とする請求の範囲第15項に記載の方法。 157.前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記所望の文字に対応す る前記ディスプレイの一部の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに第4 の信号を提供し、前記スライダが前記所望の文字の上に表示されるように前記C PUが前記スライダを移動させることにより、前記スライダが文字の少なくとも 一部の上に位置決めされることを特徴とする請求の範囲第15項に記載の方法。 158.前記ユーザが前記スイッチを瞬間的に活動化することにより、前記第4 の信号が前記CPUに提供されることを特徴とする請求の範囲第17項に記載の 方法。 159.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の前記所定の 区域の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに前記第2の信号を提供し、 前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記スクロール・バーの末端まで 前記スライダと前記カーソルとを移動させ、前記CPUが前記追加の文字を生成 して表示し、表示されている前記他の文字を前記末端とは反対方向にスクロール することにより、前記スクロール・バー上に追加の文字が表示されることを特徴 とする請求の範囲第17項に記載の方法。 160.前記CPUが前記ディスプレイ上に指示マークを生成して表示するステ ップをさらに含み、前記指示マークが前記プレゼンテーション・ウィンドウに表 示される前記情報に関連する特徴を前記ディスプレイ上で識別することを特徴と する請求の範囲第8項に記載の方法。 161.前記指示マークが前記プレゼンテーション・マークとほぼ同時に表示さ れることを特徴とする請求の範囲第20項に記載の方法。 162.前記マークが幾何学オブジェクトの形状に近く見えるように、前記指示 マークが前記CPUによって表現されることを特徴とする請求の範囲第20項に 記載の方法。 163.前記指示マークの概略形状が円になっていることを特徴とする請求の範 囲第22項に記載の方法。 164.前記指示マークの概略形状が矢尻と軸とを有する矢印になっており、前 記矢尻が前記ユーザのために前記ディスプレイ上の特徴を識別することを特徴と する請求の範囲第22項に記載の方法。 165.前記指示マークの概略形状が下線マークになっており、前記ユーザのた めに前記ディスプレイ上の特徴に下線を付けることを特徴とする請求の範囲第2 2項に記載の方法。 166.前記指示マークの概略形状がXになっており、Xが前記ユーザによるデ ータ入力を必要とする前記ディスプレイ上の特徴の上に置かれることを特徴とす る請求の範囲第22項に記載の方法。 167.前記軸が湾曲していることを特徴とする請求の範囲第24項に記載の方 法。 168.前記指示マークが前記ディスプレイ上にカラーで表現されることを特徴 とする請求の範囲第22項に記載の方法。 169.ディスプレイ上のウィンドウ内にデータが表示されるように前記ディス プレイに結合された中央演算処理装置(CPU)を有するコンピュータ表示シス テムでの前記表示システムのユーザに情報を与えるヘルプ・システムにおいて、 前記CPUによって生成され表示される、第1および第2の作業域と前記ユー ザによる選択用の少なくとも1つのアクセス・ボタン機能とを含むアクセス・ウ ィンドウと、 前記CPUに結合され、前記ボタン機能が選択されると前記CPUが前記第1 の作業域に項目を表示する、前記ボタン機能を選択する選択手段とを含み、 前記第1の作業域内の前記項目の1つが選択されると、前記CPUが選択され た前記項目に関連する複数の句を前記第2の作業域に表示し、前記ユーザが前記 選択手段を使用して表示された前記句の1つを選択し、 さらに、前記ユーザが表示された前記句の1つを選択すると表示される、前記 ディスプレイ上の前記ユーザのための選択された前記句に関連するヘルプ命令デ ータを含む少なくとも1つのプレゼンテーション・ウィンドウを含み、そのプレ ゼンテーション・ウィンドウが表示されると前記アクセス・ウィンドウがもはや 前記CPUによって表示されなくなることを特徴とする表示システム。 170.前記ボタン機能がトピック・ボタン機能を含み、前記項目が前記ユーザ による選択のために順序づけられたトピック項目のリストを含むことを特徴とす る請求の範囲第29項に記載の表示システム。 171.前記ユーザによる選択のために前記句が質問の形式になっていることを 特徴とする請求の範囲第30項に記載の表示システム。 172.前記アクセス・ウィンドウが検索ボタン機能をさらに含み、前記ユーザ が前記検索ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1の作業域に探索サブ ウィンドウを表示することを特徴とする請求の範囲第31項に記載の表示システ ム。 173.前記ユーザが、前記探索サブウィンドウに探索単語を入力して、前記探 索単語を探索するよう前記CPUに第1の信号を提供することを特徴とする請求 の範囲第32項に記載の表示システム。 174.前記第1の信号を感知すると、前記CPUが入力された前記探索単語に 関連する前記句を前記アクセス・ウィンドウの前記第2の作業域に表示し、前記 句が質問の形式になっていることを特徴とする請求の範囲第33項に記載の表示 システム。 175.前記ディスプレイ上のカーソルを前記アクセス・ウィンドウ内の探索ボ タン機能の上に置くことにより、前記ユーザが前記探索単語を探索するよう前記 CPUに前記第1の信号を提供し、前記CPUに結合されたスイッチを瞬間的に 活動化することを特徴とする請求の範囲第34項に記載の表示システム。 176.前記アクセス・ウィンドウに表示された索引ボタン機能をさらに含むこ とを特徴とする請求の範囲第30項に記載の表示システム。 177.前記ユーザが前記索引ボタン機能を選択すると、前記CPUが前記第1 の作業域に索引ウィンドウを表示し、前記作業域が、 前記スクロール・バーに沿って表示される複数の文字と、 前記CPUに結合されたスライダ位置決め手段を使用して前記文字のそれぞ れの少なくとも一部の上に選択的に位置決め可能なスライダとを含む、スクロー ル・バーを有し、 1つの文字の一部の上に前記スライダを置くと、前記CPUが選択された前記 文字に対応するデータを前記第1の作業域に表示することを特徴とする請求の範 囲第36項に記載の表示システム。 178.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の所定の区域 の上に前記カーソルを位置決めし、前記CPUに第2の信号を提供し、前記スラ イダが前記文字の前記一部の上に位置決めされるように前記カーソル制御装置を 使用して前記ディスプレイ上の前記カーソルと前記スライダとを移動させ、前記 CPUに第3の信号を提供することにより、前記スライダが前記所望の文字の上 に位置決めされることを特徴とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 179.前記データが所定の階層通りに前記第1の作業域に表示されることを特 徴とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 180.前記スクロール・バーが前記ウィンドウを横切って水平に配置されるこ とを特徴とする請求の範囲第37項に記載の表示システム。 181.その上に前記スライダが置かれる前記文字が、前記スライダを通して前 記ユーザに見えることを特徴とする請求の範囲第40項に記載の表示システム。 182.前記スライダが四角形の形式になっていることを特徴とする請求の範囲 第41項に記載の表示システム。 183.スイッチを押すことにより前記第2の信号が提供され、前記スイッチを 解放することにより前記第3の信号が提供されることを特徴とする請求の範囲第 39項に記載の表示システム。 184.前記スイッチが前記CPUに結合されたカーソル制御装置上に配置され ることを特徴とする請求の範囲第43項に記載の表示システム。 185.前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記所望の文字に対応す る前記ディスプレイの前記所定の区域の上に前記カーソルを位置決めして前記C PUに第4の信号を提供し、前記スライダが前記所望の文字の上に表示されるよ うに前記CPUが前記スライダを移動させることにより、前記スライダが文字の 少なくとも一部の上に位置決めされることを特徴とする請求の範囲第39項に記 載の表示システム。 186.前記ユーザが前記スイッチを瞬間的に活動化することにより、前記第4 の信号が前記CPUに提供されることを特徴とする請求の範囲第45項に記載の 表示システム。 187.前記ユーザが前記スライダに対応する前記ディスプレイ上の前記所定の 区域の上に前記カーソルを位置決めして前記CPUに前記第2の信号を提供し、 前記ユーザが前記カーソル制御装置を使用して前記スクロール・バーの末端まで 前記スライダと前記カーソルとを移動させ、前記CPUが前記追加の文字を生成 して表示し、表示されている前記他の文字を前記末端とは反対方向にスクロール することにより、前記スクロール・バー上に追加の文字が表示されることを特徴 とする請求の範囲第39項に記載の表示システム。 188.前記CPUに結合され、前記ディスプレイ上に指示マークを生成して表 示する指示マーク生成手段をさらに含み、前記指示マークが前記プレゼンテーシ ョン・ウィンドウに表示される前記情報に関連する特徴を前記ディスプレイ上で 識別することを特徴とする請求の範囲第29項に記載の表示システム。 189.前記指示マークが前記プレゼンテーション・マークとほぼ同時に表示さ れることを特徴とする請求の範囲第48項に記載の表示システム。 190.前記マークが幾何学オブジェクトの形状に近く見えるように、前記指示 マークが前記CPUによって表現されることを特徴とする請求の範囲第49項に 記載の表示システム。 191.前記指示マークの概略形状が円になっていることを特徴とする請求の範 囲第50項に記載の表示システム。 192.前記指示マークの概略形状が矢尻と軸とを有する矢印になっており、前 記矢尻が前記ユーザのために前記ディスプレイ上の特徴を識別することを特徴と する請求の範囲第50項に記載の表示システム。 193.前記指示マークの概略形状が下線マークになっており、前記ユーザのた めに前記ディスプレイ上の特徴に下線を付けることを特徴とする請求の範囲第5 0項に記載の表示システム。 194.前記指示マークの概略形状がXになっており、Xが前記ユーザによるデ ータ入力を必要とする前記ディスプレイ上の特徴の上に置かれることを特徴とす る請求の範囲第50項に記載の表示システム。 195.前記軸が湾曲していることを特徴とする請求の範囲第52項に記載の表 示システム。 196.前記指示マークが前記ディスプレイ上にカラーで表現されることを特徴 とする請求の範囲第51項に記載の表示システム。
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