JPH08509574A - 集積回路のリードを成形するための方法と装置 - Google Patents
集積回路のリードを成形するための方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】
共通面(21)に位置するリードアウト(14)が集積回路から突出し、それらのフリーのチップ近くでグリップされて曲げられ、ついで、前記共通面(21)に垂直に延びる面に位置するカーブしたパスにそって積極的に動かされ、リードアウト(14)がクランプされている間リードアウトのそれぞれの一つを備えている、集積回路のリードアウト(14)を形成するための方法と装置。
Description
【発明の詳細な説明】
名称 集積回路のリードを成形するための方法と装置
発明は、請求の範囲1のジェネリックタームに述べた特徴をもつ方法と、請求の
範囲4のジェネリックタームに述べた装置に関するものである。
複数の集積回路(ICs)は、主に、支持ストリップの上に作られ、プラスチッ
クケーシングで射出成形される。リードの構造は、金属バンドからなる支持スト
リップに、エッチングまたはパンチングで作られる。リードは、ケーシングの側
面の共通面に配列される。集積回路を回路支持ボードにハンダ付けするためには
、最初レベル位置にあるリードを適当な形状に曲げなければならない。その時点
では、ケーシングは、それらのコーナーにおいて、ブリッジを介して支持ストリ
ップに連結されている。集積回路上のリードの本数が多ければ多いほど、そして
、これらのリードを互いに密に配列しなければならない場合、曲げ加工には、よ
り高い精度が要求されるもので、これは、要求される曲げ角度がちょっとでもず
れ、そしてリードの位置に僅かでも不釣合いが生ずれば、回路支持ボードの接点
に狂いが生ずる結果になるからである。それがために、リードの曲げツールは、
精密な治具である。百本をはるかに越す本数のリードをもつ最近の高度の集積回
路は、極めて高い精度の曲げツールを要求する。
リードは、二つのほぼ直角の角度をもつZ形状に曲げられるのがほとんどである
。これを得るためには、リードは、通常、ケーシングの近くでベンディングマト
リッスに対しクランプされ、まず最初、曲げダイによって、該マトリックスの補
足曲げ面に対し、約45度の角度で斜め下方へ曲げられる。リードフレームと接
続されたままの集積回路は、ついで近接のスエージへ案内され、そこで、リード
は、曲げマトリックスと傾斜した曲げダイスの間で最終の位置へ曲げられる。こ
れを得るためには、ベンディングマトリックスは、リードの所望のZ形状に適合
する形状をもつ;チップが曲げマトリックスの頂点に向いて位置しているアッパ
ーダイが上方から斜めに曲げマトリックスへ押し込み、これによってリードをマ
トリックスの曲げ型の凹部へ押し込む。この工程の間、リードと曲げツールとの
間の比較的高い表面圧縮ならびにリードとツールとの間の相対運動による摩擦に
よって、後続のハンダ付けに先立つて、この時点で既にリードにコーティングさ
れている錫を擦り取ることが避けられない。擦り取られた錫は、ツールに付着し
、その結果、比較的短時間の後に、即ち、ツールを二、三千回ストロークさせた
後に、ツールを交換し、クリーンニングしなければならず、コストとしては、10
0,000ドイツマルク以上の費用がかかる。毎秒ツーストロークの作動速度である
と、1000ストロークは、僅か8分ですみ、その結果、ツールの清掃のために
各機械にそれぞれの作業者が必要になり、さらに、ツールセットもそれぞれ必要
になる。この結果、人件費ならびに機械コストが高くなるばかりか、ツールの頻
繁な交換により、休止時間も長くなる;それがために、ツールの個々の交換によ
って、アッセンブリーの間に誤調節が発生するおそれがあり、これに起因して集
積回路を損傷させたり、ツールそれ自体を損傷させたりする事実に加えて、チッ
プ製造のコスト増加を招く。あまりにも頻繁なツール交換を避けるために、曲げ
ツールへの錫の付着度が多くなっても、これを放置しておけば、回路支持ボード
にリードをハンダ付けするのに必須のものである、すべてのリードの曲げ端部を
共通面に位置させることができない結果が曲げプロセスの精度に影響を与えてし
まう。さらに、既知の曲げ装置の場合、特に、エッチングで形成されたリードが
通常の矩形形状から異なる輪郭をもつとき、曲げプロセスにおいては、リード個
々、リードのグループまたはすべてのリードは、リードのオリジナルのコモンプ
レーンに対し垂直ではなく、傾斜して曲げられることができる。この結果、リー
ドの曲げられた端部の位置に誤りが生じ、特に面を共通にしない結果が生ずる。
このような位置決め誤差は、自動イクイッパーを介して回路支持ボードを装着す
る際、補正することができない。したがって、チップの製造者は、必要に応じて
、リードの曲げられた端部の正確な位置をチェックし、補正するために、大変な
手間と莫大な費用とをかけるに至る(参照:J.:”セミコンダクタ・インター
ナショナル”,1992年5月、86-90頁、特に90頁中欄終わりから2段目のパラグ
ラフ)。
集積回路のリードを曲げる工程における精度の向上と、ツールの曲げ部分に付着
した錫を除去するためのツール交換の必要性を減らすこととが、本発明の課題で
ある。
この課題は、請求の範囲1に述べられた特徴をもつプロセスの手段と、請求の範
囲4に述べられた特徴をもつ装置の手段により解決される。付随の請求の範囲の
項は、発明のさらに有利な展開に関するものである。
本発明は、リードが曲げダイによってマトリックス型の凹部へ単純に押し込まれ
るスエージ内でリードを形成する通常のプロセスからの断絶を構成する;その代
わりにリードの自由端がクランピングツールによってクランプされ、ついで、リ
ードのクランプされた端部がサイドへそれることなしにカーブしたパスにそって
強制的に案内される。この手段において、回路支持ボードへの集積回路の自動化
ハンダ付けを可能にするために、共通面における正確な所定の位置へ配置されな
ければならないリード端部は、クランピングツールにより強制的に案内され、曲
げ工程の間、横にそれることがなく−現在の技術水準とは異なる−その結果、そ
れらは、所定の位置へ必ず到達する。曲げ操作がリード端部を確実に保持するク
ランピングツールによって行われるから、ツールとリードの間には移動も、相対
運動も摩擦もない。現在の技術水準の操作方法と、この方法とを比較すると、錫
は、リードから擦りとられ、ツールに付着するおそれは、実際にないから、ツー
ルを清掃することが必要になるまでの作業時間は、現在の技術水準の作業時間に
比較すれば、格段に長くとれる。したがって、ツール清掃に必要な費用は、大幅
に節減でき、清掃が必要なために生ずる機械の休止時間(再調節時間)にも同じ
ことがいえる。さらに、リード端部は、強制的に案内されるから、リードのイレ
ギュラーのプロファイルによる誤った位置へ曲げられた後に位置するようなこと
は、起こり難く、これは、位置ずれがリード端部を強制的に案内することによっ
て防げるからである。現在の技術水準において、より高いコストがかかるリード
の誤った位置を補正することは、本発明を利用するとき、過去のものとなる。
本発明を利用するとき、リードの一方のサイドにリードを横方向へ強制的に案内
するクランピングツール内にクランプすることによって固定し、他方のサイドに
集積回路ケーシングのピックアップ部分によって固定して、リードをフリースペ
ースで曲げることは、可能であり、これによって、ケーシングを保護するために
、集積回路ケーシングのエッジに接合のセクションでリードをクランプしてもよ
い。この方法で、曲げテンションは、ケーシングへ伝わらない。
ほとんど多くの場合、リードは、Z形状に曲げられるべきものであるから、クラ
ンピングツールは、クランプされたリード端部がカーブしたパスにそって横ずれ
する間、該端部のアライメントが維持されるように、即ち、リード端部がそれら
のオリジナルな位置であった共通面に平行になるように案内されることが好まし
い。
リードは、通錫コーティングによって、通常不揃いである。しかしながら、リー
ドを集積回路ケーシングの四つのサイドすべてで同時に確実にグリップすること
を確実にするためには、ケーシングの四つのサイドすべてのリードを一緒にグリ
ップし、曲げてはならず、別個のクランピングツールを用いて、他のサイドとは
別個に独立してグリップし、曲げるべきものであることが好ましい。
発明による装置は、ケーシングのピックアップ部分に近接する、リードの上下面
に作用する二つのジョウからなるクランピングツールを利用する。これらは、リ
ードがもともと位置する共通面に平行で、リードの長さ方向に直角な軸まわりに
配置され、これによって、軸は、クランピングを維持しながら、ジョウが個々互
いにではなく、一緒にコモンプレーンを交差するように動けるような状態で位置
する。リードがもともと位置しているコモンプレーンは、発明による装置に間接
的に存在し、所定の位置でケーシングをピックアップする機構によって区画され
る。
ジョウが長さ方向に動けると共に旋回することによって、ジョウは、リード端部
をクランプした後カーブしたパスにそって動き、ついでシフトするもので、これ
は、ジョウが輪なわと丁度同じように、クランプしたリードから”吊られ”てい
るからである。曲げ工程の間に曲げジョウがずれることで、曲げジョウに作用す
るエルボウレバー効果によって、曲げ工程を皿に進めるために、曲げ方向への力
が増す。クランピングツールを付加的に案内する手段は、不要であり、その結果
、発明による装置の構造は、著しく簡単になる。
フリースペースでリードを曲げることは、基礎的に可能であるとしても、しかし
ながら、曲げジョウ各々には、各リードが他のものと同じ形状をもつことになる
反復可能で、ただしい曲げ工程を得るためには、クランピング面に近接配置され
、ケーシングをピックアップする装置に向いている曲げ面が設けられていること
が好ましい;曲げ工程の間、リードは、曲げ面に近接可能であって、その結果、
この面、好ましくは凹面形状面が、リードの曲がり形状を決定する。好ましくは
、曲げ面は、曲げ型を補足する面をもつカウンター型と協同する;ベンディング
ジョウの曲げ面は、この補足面領域に向けて動かされ、その結果、曲げ工程の終
期において、リードは、曲げ面と補足面領域との間にクランプされ、これによっ
て、リードの中央領域は、所定の形状になるものであって、しかしながら、一方
のサイドにおけるリードと曲げ面ならびに他方のサイドの補足面領域との間には
、一切摩擦が生じない;かくして、クランプしたリード端部を強制的に案内する
、発明の利点は、完全に維持される。
実際には、補足の表面領域は、ケーシングをピックアップする機構に位置し、曲
げ母型として形作られている。
ジョウを長さ方向へシフトさせて曲げプロセスを作動させるためには、両方のジ
ョウにそれら自身の作動機構をもたせる必要はなく、ジョウの一方のみが作動機
構を介して動き、他方のジョウがフレキシブルに位置して、例えば、第1のジョ
ウが前進するときに、スプリングテンションに作用されるものであれば十分であ
る。スプリングテンションは、リード端部をジョウの間にしっかり保持するに十
分なものであることは当然である。実際には、曲げ面が設けられているジョウが
作動機構を介して可動である。このジョウには、曲げマトリックスフォームの他
に、ケーシングをピックアップする機構に向けてジョウをさらに押すことができ
るスイベルドライブが付加的に設けられていることが好ましい。このスイベルド
ライブは、二つのジョウからなるクランピングツールを所定のカーブしたパスに
そって動かすために必要なものではなく、曲げプロセスが完全に完了し、リード
が曲げ面と補足面との間に位置した後、特殊の使用のために便宜的であったり、
望ましいものであったりするとき、さらに押したり、ある程度の曲げ増しをする
。
ジョウには、リリーズスプリングがそれぞれ設けられていることが好ましく、こ
れによって、ジョウは、曲げ工程が完了した後、元の位置へ自動的にスイベルバ
ックできる。
すでに述べたように、ケーシングのコモンサイドから突出しているリードは、好
ましくは、他方のサイドのリードとは別個にグリップされ、共に曲げられるもの
である。発明の別の展開においては、このことは、発明による位置されたジョウ
の4対が、4つのサイドからリードが突出している一つのケーシングに設けられ
ていることを要求する。一方のサイドのリード端部は、成形後分離されるコモン
ブリッジに依然として接続している。ツールの構造をコンパクトで単純なものに
するため、リードの面と同じ面に位置する、これらのジョウは、同じサイドに位
置するダイと共に共通のケーシング内にアレンジされ、案内される。
リードをスイベルできるジョウの間でリードをグリップし、曲げる代わりに、ジ
ョウとしては、リードの長さ方向へ動け、かつ、それを横断する、即ち、ジョウ
を二つの付加的な外側のジョウの間に配置し、それらが長さ方向に動けるように
、該ジョウの内部に位置させ、外側のジョウは、横切るように動けるように、し
たものも勿論使用できる。
発明の二つのモデルの図解が封入した図面に示されている。
図1は、発明による装置の部分断面を示し、これにより、断面は、リードの共通
面に垂直であり、図2は、図1による表現から詳細Zとして、クランピングツー
ルとICケーシングをピックアップする機構とを含み、リードを曲げるに先立ち
、ディスプレイされたICをもつ装置の中央領域を示し、図3は、図2における
ような表現として、曲げ工程の間のツールのアレンジメントを示し図4は、図2
による表現において、曲げ工程が完了したときのツールのアレンジメントを示し
、図5は、クランピングツールが変形されたツールのアレンジメントの図2によ
る略図を示す。
図1に示された装置には、互いにある距離をおいて配置された二つの案内ケーシ
ング1,2が設けられている。両案内ケージング1,2は、共通のツール案内に
配置され、長さ方向(矢印38,39)に互いに独立して移動できる。スリット
5,6をもつ二つの案内レール3,4が互いに対面し、図面の面に垂直に走行し
て、リードフレームの長さ方向両端を案内するもので、これらは、二つのケーシ
ングの間のスペースに設けられている。
プラスチックで作られ、リードフレームに接続されたケーシング8を所定の位置
でピックアップするために、案内ケーシング1の内部にケーシングピックアップ
装置9が設けられており、ケーシングピックアップ装置10が案内ケーシング2
の内部に設けられている。ピックアップ装置10は、装置の長さ方向軸11にそ
ってスプリング付勢力に抗しながら移動できる。ピックアップ装置10のエッジ
12,13は、ケーシングのエッジを掴み、ケーシングからの出口でリードをク
ランプする。このクランプされるセクションは、曲げプロセスには用いられない
。
クランプ面に近接して、ケーシングピックアップ装置9には、型15が設けられ
ており、これにリード14のセンター部分が曲げ折りこまれるので、型15の形
状で、この領域におけるリード14のつぎの形状がきまる。かくして型15は、
同時に曲げ折りの母体を構成する。
ケーシング8をピックアップし、リード14をクランプするために、ケーシング
ピックアップ装置9が操作機構を経てケージングに達し、その位置に保たれる。
ついで、後部側がスプリング33で緩衝されているタペット16を介してケーシ
ングピックアップ装置10が到達する;かくして、リード14は、ケーシングの
エッジに近接してクランプされる。
リード14を曲げるには、ケーシングのそれぞれの側に対する二つのジョウ18
,19をもつ可動のクランピングツールが設けられており、これらのジョウは、
リード14を端部寄りでグリップし、ジョウの間で端部をクランプする。ジョウ
18は、ジョウ案内324内に位置され、軸20を軸として旋回でき、オリジナ
ルの共通面11に対し平行で、リード14の長さ方向に対し直角に動く。
同時に、ジョウ案内34、そして軸20および軸20ならびにまたジョウ18は
、後方から−矢印22で図示のように−スプリング23を介して相手のジョウ1
9に対して長さ方向22にそって動く作動機構、例えば、圧縮エージェントシリ
ンダーまたは被駆動カーブディスクによりサポートされる。ジョウ19について
は、それは、ジョウピックアップ35内に位置し、軸20に平行な軸24まわり
を旋回可能になっている。クランピング力(カウンター力)がスプリング17を
介してジョウピックアップ35へ加えられ、そのためジョウ19は、スプリング
17でまた緩衝されている。
型15と対向するジョウ18の端部部分は、曲げ折り面26として作用し、かく
して、凹み15を補足する形状(型)をもつ。
ジョウ18の側面には、突起28が設けられており、その背面は、軸11に平行
なタペット29の作用を受ける;このタペットは、スプリング30が付加された
とき、例えば、圧縮エージェントシリンダーのような作動機構(図示されていな
いが、矢印31により図示されている)により前進でき、これによってスプリン
グ力30がジョウに付加的に加えられて、ジョウは、さらに旋回できるようにな
る。
装置の動作は、以下の通りである:
リードフレーム7の前進により、ケーシング8がケーシングピックアップ装置9
,10の間に正しく位置すると、ケーシングは、該装置の間に確実にクランプさ
れ、ついで、曲げジョウ18の作動機構22により前進し、リード14の自由端
部は、ジョウ18,19の間でクランプされる。ジョウ18が前進するにつれ、
ジョウ19は、スプリング17の付勢力に抗しながら後退し、そして、両ジョウ
は、クランピングによりリード14を吊り下げ、旋回態様で位置しているから、
カーブした動きを行って、リードの中央部分を曲げる(図3)。曲げ加工の間の
両ジョウ18,19のずれにより、曲げ動きの方向への力は、ジョウに作用する
エルボウレバーによって、曲げ加工をさらに進行させるために増強される。これ
によって、リードは、最初から曲げ面26にぴったり寄り添い続け、該曲げ面は
、曲げ加工の終期において、曲げマトリックス9の補足的曲げ型15へとリード
を押しこみ(図4)、これによって作動機構31により、この時点で凹部15へ
曲げ面26がさらに押し込まれる。
曲げジョウ18とクランピング部材10が後退すると、ジョウ18,19は、も
はやクランピング動作をせず、ジョウに対し斜めに位置するスプリングピストン
32,33の手段で元の位置へ旋回して戻る。ダイ10が十分に後退すれば直ち
に、リードフレーム7は、ダイ内部にサスペンドされているケーシング8と共に
さらに前進し、リードフレームに随伴の次のケーシングが曲げ加工位置へ配置さ
れる。
図5に示すモデルの場合、第1のモデルのオアーツに対応するパーツには、対応
する符号がつけられている。図5によるモデルは、リード14を間にクランプす
るジョウ18,19が旋回可能なように位置しておらず、一対の付加的なジョウ
38,39の間で、ジョウ18,19をクランプし、これらを長さ方向、即ち、
リードの長さ方向へ動けるようにしてある点で、図2に示したモデルと異なる。
外側のジョウ38,39それらは、リード14の面に対し直角に可動である。そ
れらがダイ9へ向け、ダイ10によって、この方向へシフトされると、クランプ
されたリード14は、維持されたクランピングにより、リード14が凹部15へ
押し込められるまで、ジョウ18,19をジョウ38,39から僅か前方へ引く
。ジョウ18,19は、例えば、ニードルに可動状態で位置され、その結果、ジ
ョウ38,39内でほんの僅かに摩擦される。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.共通面に位置するリードアウトが突出している複数の集積回路(ICs)の リードアウトを形成する方法で、ICを所定の位置に保持し、リードアウトを曲 げる工程からなるものであって、リードアウト(14)がICから或る距離をお いてクランプされ、そして、クランプされたまま、リードアウトのチップが前記 共通面に対し垂直に延びるに位置し、それぞれのリードアウトが位置しているカ ーブしたパスにそって積極的に動かされることを特徴とする方法。 2.前記カーブしたパスにそって動かされる間、リードアウト(14)のチップ の整列が実質的に維持されることを特徴とする請求の範囲1による方法。 3.ICの一側面から突出し、互いに平行になっているリードアウト(14)が 一緒にグリップされ、一緒に曲げられ、そして、ICの異なる面から突出してい るリードアウトのグループが別個にグリップされ、別個に曲げられることを特徴 とする請求の範囲1または2による方法。 4.リードアウト(14)が突出しているハウジング(8)を有しているICの 場合、リードアウト(14)は、ハウジングの近辺でグリップされ、クランプさ れ、これによってICを所定の位置に保持することを特徴とする請求の範囲の先 行するいずれかの項による方法。 5.リードアウトがそれらのチップの傍らでクランプされ、ついで曲げられるこ とを特徴とする請求の範囲の先行するいずれかの項による方法。 6.リードアウト(14)が集積回路から突出し、共通面に位置する複数の集積 回路(ICs)のリードアウト(14)を形成する装置で、それぞれのICを所 定の位置に保持する手段(9,10)を備えている装置で、 ICを所定の位置に保持する前記手段(9,10)のほかに、リードアウト(1 4)をクランプするために、クランピングツールの二つのジョウ(18,19) が配置され、前記ジョウ(18,19)は、軸(20,24)まわりをピボット 回転し、該軸は、前記共通面(21)に平行に、かつ、リードアウト(14)の 長さ方向に垂直に延びており、 そして、軸(20,24)は、リードアウトがクランプされている間、共通面( 21)を横切るように動くように支えられている ことを特徴とするもの。 7.リードアウト(14)が集積回路から突出し、共通面に位置する複数の集積 回路(ICs)のリードアウト(14)を形成する装置で、それぞれのICを所 定の位置に保持する手段(9,10)を備えている装置で、 ICを所定の位置に保持する前記手段(9,10)のほかに、リードアウト(1 4)をクランプするために、クランピングツールの二つのジョウ(18,19) が配置され、前記ジョウ(18,19)は、リードアウトがクランプされている 間、リードアウト(14)の長さ方向に可動であると共に共通面(21)を横切 る方向に可動である ことを特徴とするもの。 8.ジョウ(18,19)が二つの外側ジョウ(38,39)の間で可動状態に クランプされ、その動きの方向は、リードアウト(14)の長さ方向であり、外 側のジョウ(38,39)は、前記共通面(21)を横切るように可動であるこ とを特徴とする請求の範囲7による装置。 9.ジョウ(18)の一つには、ICを所定の位置に保持する手段(9,10) に対面するクランピング面に近接して曲げ面(26)が設けてあり、リードアウ ト(14)が前記曲げ面(26)にぴったりプレスされ、前記の曲げ面(26) が曲げられるリードアウト(14)の形状を決定することを特徴とする請求の範 囲6,7または8による装置。 10.曲げ面(26)が凸面形状を成すように丸くなっていることを特徴とする 請求の範囲9による装置。 11.ICを所定の位置に保持する手段(9,10)がICのトップサイドとボ トムサイドそれぞれに接触するように協力する二つの受け(9,10)を有して いることを特徴とする請求の範囲6から10のいずれかによる装置。 12.加工されるICがリードアウト(14)を突出させているハウジング(8 )を有する場合、ジョウ(18,19)は、それらが前記ハウジング(8)から ある距離をおいて、好ましくは、リードアウトのフリーなチップに近接して、リ ードアウト(14)をクランプするように、前記保持手段(9,10)に対して 位置していることを特徴とする請求の範囲6から11のいずれかによる装置。 13.受け(9,10)が突起(12,13)を有し、それらは、ハウジング( 8)のマージンをすぎてグリップし、ハウジング(8)のマージンでリードアウ ト(14)をグリップし、それらをクランプすることを特徴とする請求の範囲1 2に関連する請求の範囲6から10の何れかによる装置。 14.前記曲げ面に斜めに面するハウジング(8)の受けが曲げ面(26)を補 足する面領域を含むことを特徴とする請求の範囲9または10および請求の範囲 11または13のいずれかによる装置。 15.ジョウの一方(18)が案内ハウジング(22)内で長さ方向に可動であ り、他方のジョウ(19)は、スプリングの作用に抗して後退可動であることを 特徴とする請求の範囲6および9から14のいずれかによる装置。 16.曲げ面(18)が設けてあるジョウ(18)がアクチュエータ(22)に より前方へ動くことができることを特徴とする請求の範囲9および15による装 置。 17.曲げ面(26)をもつジョウ(18)には、ピボッティングドライブ(2 9,30,31)が付加的に設けられて、ハウジング(8)を受けるために、受 け(9,10)の方向へ向けてピボット運動をすることを特徴とする請求の範囲 6および9または10による装置。 18.ピボッティングドライブ(29,30,31)がスプリング支持されてい ることを特徴とする請求の範囲17による装置。 19.ジョウ(18,19)がリセットスプリング(32,33)とカップルさ れていることを特徴とする請求の範囲6から18のいずれかによる装置。 20.ICのコモンサイドから突出しているリードアウト(14)のグループの ために、それぞれ対のジョウ(18,19)が設けてあることを特徴とする請求 の範囲6から19のいずれかによる装置。 21.ジョウ(18,19)の対が互いに関係無く駆動されることを特徴とする 請求の範囲20による装置。 22.定められた面(21)の同じサイドに位置するリードアウト(14)とパ ンチ(10)が設けられたジョウ(18,19)がコモンハウジング(2)内で 一緒に案内されることを特徴とする請求の範囲20または21による装置。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| DE4234697 | 1992-10-14 | ||
| DE4234697.5 | 1992-10-14 | ||
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Publications (1)
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