JPH08510406A - バーベキュー用器具 - Google Patents

バーベキュー用器具

Info

Publication number
JPH08510406A
JPH08510406A JP7526255A JP52625595A JPH08510406A JP H08510406 A JPH08510406 A JP H08510406A JP 7526255 A JP7526255 A JP 7526255A JP 52625595 A JP52625595 A JP 52625595A JP H08510406 A JPH08510406 A JP H08510406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barbecue
cooking
appliance according
equipment
cooking chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7526255A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2735952B2 (ja
Inventor
ブー ホング アーン
Original Assignee
シン ヤング カンパニー リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from KR1019940007536A external-priority patent/KR970008620B1/ko
Priority claimed from KR1019940007722A external-priority patent/KR100188640B1/ko
Application filed by シン ヤング カンパニー リミテッド filed Critical シン ヤング カンパニー リミテッド
Publication of JPH08510406A publication Critical patent/JPH08510406A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2735952B2 publication Critical patent/JP2735952B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/04Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits
    • A47J37/047Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits with rotating drums or baskets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 様々な食材の調理が可能なバーベキュー用器具であって、調理チャンバの中に設けた加熱部材の間に、食材を鉛直に保持する回転グリルを配置し、この回転グリルを加熱部材の間で回転させて最適な調理状態を達成する。このバーベキュー用器具は、調理ユニットと、調理ユニットの中へ差し込むことのできる回転グリルとを含む。調理ユニットは次のものを含む、(1)上面に長い開口を有し、底部に取り外し可能な脂汁受け皿を設けた外ケーシング、(2)外ケーシングによって囲まれ、底壁と側壁とで上曲が開いた鉛直な調理チャンバを規定するメインフレーム、(3)調理チャンバの両側面に配置した加熱部材、(4)調理チャンバの内部に延びる駆動ギアを有する駆動部。調理チャンバ中で回転グリルを昇降させるための、ソレノイドによって解除可能な昇降手段。回転グリルは、グリップのついた一対のヒンジ結合した外フレームと、各外フレーム内に回動可能に支持され、駆動部の駆動ギアと係合するギアを有する取付用リムと、各取付用リムに固定してその上に食材を載置するためのワイヤメッシュ製の網部とを含む。ヒンジ結合した外フレームを重ね合ってグリップのところで互いにロックすると、網部に載せた食材を確実に保持できる。回転グリルは調理チャンバに縦に差し込んで下へ降ろすことができる。調理チャンバの中では、駆動ギアによって回転グリルが回転し、加熱要素の間に置いた食材を回転させて調理する。

Description

【発明の詳細な説明】 バーベキュー用器具 技術分野 本発明はバーベキュー用器具、より特定的には、加熱部材間に回転グリルを鉛 直に配置することによって多様な食材を有効に調理し、様々な種類の食材を最適 な状態において簡易的に調理可能な、改良されたバーベキュー用器具に関する。 背景技術 本明細書中で使用する「バーベキュー用器具」(「ブレイザ」「ブロイラ」「 ロウティセリ」とも称する)とは、熱源の前に格子状の金属伜もしくはグリル、 または回転串を置いて調理するのと同じように、食材を放射熱(典型的にはいわ ゆる赤熱)に直接あてて調理する調理器具を指す。 従って、多様な食材をバーベキュー、グリル、ロースト、トーストまたはブロ イルなど焼きわけるには、消費者は所望する種類の食材の調理に特に適した調理 器具を食材ごとに購入しなけらばならず、不便な上に費用がかかる。 さらに、分厚い肉をあぶり焼く際には、肉を均一に調理するために、通常は調 理の間に肉を裏返して、用いる1つの熱源に肉の両面をあてなけらばならない。 また、肉の塊をあぶり焼くには、肉を熱源の前で回転させて均一に調理するロウ ティセリのような回転串が古くから知られているが、回転串の使用には限度があ るし、不便なことが多い。近年では、ターンテーブルを用いる調理システムが紹 介されており、これにより大きな肉塊を均一に調理することができるようになっ た。しかし、このシステムではターンテーブルによって支持されるトレイ上に肉 を載せるため、調理する肉の脂肪を効率的に取り除くことができない。 さらに、公知の調理器具は相対的に重く、かつかさばるため、容易に持ち運び ができない。また、調理中に食材にたれやソース等をかけることが難しい場合も ある。一片の肉をグリルする過程で、調理中の肉から出る油脂や脂肪が飛び散っ て調理器具の内部を汚し、またこれらの油脂等により煙が発生することもある。 発明の開示 従って、本発明の目的は、従来のバーベキュー用器具における問題点を克服す るバーベキュー用器具を提供することである。 本発明の他の目的は、加熱部材間に回転グリルを鉛直に設けることによって、 多様な食材を効果的に調理して最適な状態に調理可能な、改良されたバーベキュ ー用器具を提供することである。 本発明のさらに他の目的は、調理中に食材のくず、脂、脂汁を受けるために調 理チャンバの底部に受け皿を配置して油脂の燃焼による煙の発生を防止する改良 バーベキュー用器具を提供することである。 本発明のさらに他の目的は、魚や肉などの食材の調理時に油脂および脂肪を有 利に除去できる改良バーベキュー用器具を提供することである。 本発明のさらに他の目的は、調理中食材にたれやソースを簡便にかけることが 可能な携帯用バーベキュー用器具を提供することである。 本発明のさらに他の目的は、調理ユニットと、調理ユニットに挿入できる分解 可能な回転グリルとを含ませ、そのため簡単に清掃可能とした改良バーベキュー 用器具を提供することである。 上記目的を達成するために、本発明は、鉛直な調理チャンバを有する調理ユニ ットと、調理チャンバの両側面に互いに向き合うように配置される加熱手段と、 食材を載置し、かつ加熱手段の間に鉛直に位置するように調理チャンバ内に挿入 することができる回転グリルと、加熱されたチャンバ内で回転グリルを回転させ る駆動手段とを含む改良バーベキュー用器具を提供する。 好ましい実施態様では、本発明に従うバーベキュー用器具の調理ユニットは、 下部ケーシングと、下部ケーシングに脱着可能に結合した上部ケーシングと、上 下部両方のケーシングに囲まれ、鉛直の調理チャンバを規定するメインフレーム と、メインフレーム内で調理チャンバの両側面に配置した加熱部材と、メインフ レーム上に設け、駆動モータによって駆動する駆動部と、加熱部材と電気的に接 続したタイマーおよびタイマーの作動時間を設定するための駆動モータと、タイ マーと電気的に接続し、かつタイマーによって動作するソレノイドと、ソレノイ ドと協働し、調理チャンバ内で縦に移動して回転グリルを昇降させることのでき る昇降手段とを含む。 さらに、本発明に従うバーべキュー用器具の回転グリルは、ヒンジによって互 いに折り重なるように結合し、かつ把持ハンドルのついた一対の外フレームと、 外フレームに回転可能に結合し、駆動部から伝達される駆動力によって回転可能 な一対の取付用リムと、取付用リムの各々に脱着可能に取付けられ、その間に調 理される食材を保持するワイヤメッシュ製の網部とを含む。 本発明に従うバーベキュー用器具は、食材を回転グリルのワイヤメッシュ製の 網部によって保持し、駆動部からの駆動力によって調理チャンバ内の加熱部材間 で回転させながら食材をあぶり焼くためのものである。 図面の簡単な説明 図1は本発明に従うバーベキュー用器具において、調理ユニットから回転グリ ルを取り除いた状態を示す斜視図である。 図2は本発明に従うバーベキュー用器具の縦断面図である。 図3は本発明に従うバーベキュー用器具を図2のIII−III線に沿って切 りとった部分断面図である。 図4は本発明の第一の実施形態に従う回転グリルの斜視図である。 図5は本発明に従うバーベキュー用器具の回転グリルを図4のV−V線に沿っ て切りとって上から見た断面図である。 図6は本発明に従うバーベキュー用器具の回転グリルの一部を展開した斜視図 である。 図7は図4の回転グリルのヒンジ部を展開して詳細に示す斜視図である。 図8Aないし図8Cは図7のヒンジ部の組立手順を示す断面図である。 図9は本発明の第二の実施形態に従う回転グリルの断面図である。 本発明の実施形態 図1には本発明に従うバーベキュー用器具の第一の実施形態を示す。図示する ように、このバーベキュー用器具は調理ユニット100と、この調理ユニット1 00に挿入することのできる回転グリル200とを含む。 調理ユニット100には、上方が開いた中央開口101を有する上部ケーシン グ102が設けられている。下部ケーシング103は上部ケーシング102を支 え、この下部ケーシング103の中央には下部ケーシング103の底部の中をス ライド可能な引出し型の受け皿または肉汁皿104が備えられている。ケーシン グ102と103とにより包まれたメインフレーム110は、底壁と側壁を有し 、そのためこれらに囲まれた部分により、上下に開いた鉛直な調理チャンバ11 1が限定される。調理チャンバ111の底部は受け皿104側に開いている。 上部ケーシング102には、バーベキュー用器具の操作に関連したスイッチお よびタイマー等の複数個の要素を有する操作制御パネル120が設けられている 。また、上部ケーシング102には、調理中に調理チャンバ111の内部を見る ための覗き窓105も設けられている。上部ケーシング102の操作制御パネル 120と覗き窓105との間には、昇降手段の制御ノブ145を案内するための 鉛直方向に長い案内溝106が設けられている。この昇降手段については後述す る。 図2および図3において、駆動モータ130はメインフレーム110の側壁の 外側などの予め定められた部分に取り付けられ、駆動モータ130のシャフト1 31はメインフレーム110の側壁を貫通して調理チャンバ111の内側へ延び る。駆動ギア132は駆動モータ130が駆動するモータシャフト131上に設 られる。さらに、調理チャンバ111の一方の側壁の予め定めた部分には、駆動 ギア132から所定の距離だけ間隔を空けてアイドラギア133が取付られる。 メインフレーム110には、回転グリル200の挿入および取り出しを案内す るための一対の案内通路112および112’が、互いに向き合うように調理チ ャンバ111の各側壁に設けられる。これらの案内通路112および112’の 近傍において、メインフレーム110に形成された外向きのくぼみ(つまり凹部 )には、一対の加熱エネルギー反射部材113および113’が調理チャンバ1 11内で互いに対向するように設けられる。これら反射部材113および113 ’の中には、棒状の電気反射加熱要素114および114’を脱着可能に取り付 けることもできる。また加熱要素114および114’の端部はメインフレーム 110につなぐこともできる。反射加熱要素114および114’は、好ましく は遠赤外線タイプの電気ヒータであるが、コイル状の電気抵抗要素または他の適 当な調理用加熱源を用いることもできる。 メインフレーム110の調理チャンバ111の外側には、調理チャンバ111 内で回転グリル200を昇降させる昇降手段140が取り付けられている。昇降 手段140には、メインフレーム110に鉛直に取り付けられた一対の平行な案 内ロッド141および141’が備えられている。案内ロッド141の下方には コイル圧縮ばね142が、案内ロッド141’の下方にはコイル圧縮ばね142 ’が設けられている。昇降部143は、ばね142および142’の上方で案内 ロッド141および141’に沿って垂直方向に移動できるように、案内ロッド 141および141’に支持される。昇降部143の底部にはストッパ144が 設けられ、この機能については後述する。また案内溝106より突設する制御ノ ブ145は昇降部143の外側に取付けられ、この制御ノブ145を操作して上 部ケーシング102の案内溝106の範囲内で移動させることにより、昇降部1 43が案内ロッド141および141’に沿って鉛直に移動する。 さらに、昇降部143には、一対の外側に延びたアーム146および146’ が設けられ、このアーム146および146’の外側の先端はメインフレーム1 00に設けられた溝などを通って、調理チャンバ111内側へと延びている。こ れらアーム146および146’は、調理チャンバ111中で回転グリル200 を支持し、昇降部143とともに移動して回転グリル200を昇降させる。 昇降手段140の下方のメインフレーム110の側壁の外側の下部には、ソレ ノイド150が取り付けられている。ソレノイド150は、昇降部143の昇降 動作中に昇降部143のストッパ144を捕え、かつ昇降部143が一番下まで 下がるとばね142および142’の力に抗して昇降部143をその位置に維持 するためのキャッチ部材151を含む。メインフレーム110の適切な位置には 、反射加熱要素114および114’ならびに駆動モータ130に電力を供給/ 遮断するための一対の電気スイッチ115および115’が設けられている。ス イッチ115および115’は、昇降部143が案内ロッド141および141 ’に沿って降下すると駆動されるようにする。例えば、スイッチ115および1 15’は、昇降部143が下降して、ストッパ144がソレノイド150のキャ ッチ部材151に補足されるもっとも低い位置になる直前に駆動されるようなレ バー形式のリミットスイッチが好ましい。 上部ケーシング102に設けた操作制御パネル120は、ランプ121と一時 停止スイッチとを含む。ランプ121は昇降手段140の昇降部143によって 電源スイッチ115および115’が駆動されると電力供給状態を知らせる。一 時停止スイッチは、調理中の食材にたれをかける場合などに回転グリル200を 調理チャンバ111から取り出せるように一時的に電源をオン/オフにするため に設けられている。 操作制御パネル120は、放射加熱要素114および114’ならびに駆動モ ータ130の動作時間を設定するためのタイマー123と、放射加熱要素114 および114’の加熱量のレベルを制御するための温度コントローラ124とを さらに含む。このタイマー123には好ましくは適当なアラーム装置を設け、前 もって設定した時間が経過するとアラームが鳴るようにする。 メインフレーム110の上で駆動ギア132とアイドラギア133とが設けら れた側壁と反対側の調理チャンバ111の側壁とに設けられた案内通路112’ の底部には、半円形の案内面を形成させるのが好ましい。この案内面は、回転グ リルの駆動ギアを回転可能に支持する。または、駆動ギア132およびアイドラ ギア133に対応する位置に一対のアイドラギアを設けてもよい。 駆動モータ130の回転速度は好ましくは3−4rpmだが、この範囲に限定 するものではない。また、温度コントローラ124の温度範囲は例えば80℃、 100℃、150℃、200℃といった4段階の制御レベルからなるのが好まし い。調理チャンバ111の内側を容易に清掃することができるように、上部ケー シング102は下部ケーシング103およびメインフレーム110から取り外す ことができるのが好ましい。上部ケーシング102および下部ケーシング103 ならびにメインフレーム110は、衛生的であることが要求される食品サービス 業でも使用でき、かつ調理中の温度や状態に耐えることのできる適切な材料から 形成させる。 次に図4および図5を参照する。本体100の調理チャンバ111に挿入する ように形成した回転グリル200は、ヒンジで結合したリング状の外フレーム2 20および220’を含み、一対の把持部材211および212からなる把持部 210がそこから延びている。環状の取付用リム230および230’は外フレ ーム220および220’の各々と回動可能に係合し、これらの取付用リム23 0、230’の各々を横切ってワイヤメッシュ製の網部232、232’がそれ ぞれ設けられている。 外フレーム220および220’の各々の周辺面には、複数個の貫通孔221 および221’を設け、食材の脂やくずがここを通って調理チャンバ111下部 の受け皿104へ落ちるようにする。さらに、ワイヤループなどの複数個の外向 きに伸びた適当な長さの支持柱222を、外フレーム220、220’の一方ま たは両方の周辺部外側に設けて、回転グリル200が平面上で縦に立つことがで きるようにする。 図4および図5に示す外フレーム220および220’は、ヒンジ240によ って互いに折り重なり合い、回動できるように結合する。図7に詳細に示すよう に、ヒンジ240は外フレーム220および220’の周辺面外側に取り付ける ヒンジ部材241および242を含む。ヒンジ部材241と242とを回動可能 に接続するために中間ヒンジ部材243が設けられている。例えば雌雄にネジ切 った上下半分づつのピンである固定ヒンジピン244を、ヒンジ部材241と中 間ヒンジ部材243との整列したピンホールに挿入することにより、ヒンジ部材 241が中間ヒンジ部材243の一方側と回動可能に接続される。ヒンジ部材2 41および中間ヒンジ部材243に所与の拡大トーション力を与えるために、ヒ ンジ部材241と中間ヒンジ部材243との間でヒンジピン244の回りに少な くとも1つのトーションばね245を配置する。 可動ヒンジピン246は、中間ヒンジ部材243の他方側をヒンジ部材242 と回動可能かつ取外し可能に接続する。可動ヒンジピン246は、中間ヒンジ部 材243の他方側に設けた整列したピンホールの中へスライドさせて入れること ができる。この可動ヒンジピン246の直径が小さい方の端部の上にはばね24 7を配置する。このばね247は中間ヒンジ部材243の直径の小さい方の一番 上のピンホールを通り、端部キャップ248で締めて固定される。ばね247は 中間ヒンジ部材243の中で可動ヒンジピン246を下向きに付勢するため、こ のピンの直径の大きな部分246bの一部は、整列したピンホールの間にできる 隙間の中へ突き出る。ヒンジ部材242のフィンガはこの隙間に嵌合する。可動 ヒンジピン246は、小直径部246aと、小直径部246aから間隔を空けて 設けた大直径部246bとを有し、ばね247のばね力に抗して中間ヒンジ部材 243中で線形に位置を変えることができる。 ヒンジ部材242にはヒンジ部材242の外側の縁に向かって開いた整列した ピンホールは設けられている。この狭い開口242aの幅は可動ヒンジピン24 6の小直径部242aよりは広く、大直径部246bよりは狭い。このため可動 ヒンジピン246と整列した場合にこの小直径部246aは開口242a中へ入 ることができる。このヒンジの動作については後ほど詳述する。 図4および図5を再度参照する。把持部210は、把持部材211および21 2を一緒に固定して回転グリル200の外フレーム220と220’とを重ね合 ってロックするためのロック部材250が備えられている。外フレーム220に 取り付けられた把持部材211には、ロック部材250を摺動させてロックする 際にロック部材250の一部を挿入させるための係合溝211aが設けられてい る。また、外フレーム220’に取り付けられた他方の把持部材212には、フ ック状の開口212aが形成されている。ロック部材250の外側には突起25 1が形成され、これによってロック部材が操作される。ロック部材250の内側 には係合端252が形成されている。係合端252は摺動して把持部材212の フック状の開口212aを捕らえて係合する。さらに、ロック部材250の一方 端部にはフック部材253が形成されている。このフック部材253は、把持部 材211の係合溝211a端部の一方のくぼみへ摺動して入り、係合溝211a の内側に設けられたロック部材250の他方端部を押左すばね254の力によっ て、ロック部材250はこの係合溝211aの一方端部のくぼみの方向へ付勢さ れる。 このようなロック機構250の代わりに、もっと構造の単純な他の適切なロッ ク機構、例えば一方の把持部材にリングなどを取り付けてもよい。 回転グリル200の重なり合った各半分は、上述した把持部材および把持部材 に取り付けられたヒンジ部材以外は構造が同じであり、言い替えれば互いにうま く鏡像となっていることが容易に理解できる。従って、この回転グリル200の 一方の構造だけを、図4ないし図6を参照して以下に説明する。 外フレーム220には、複数の肋材からなるスパイダーフレーム224が外フ レームの外側を横切るように設けられ、その中心部にはハブ開口223が設けら れている。このハブ開口223にはブシュ225が取り付けられている。 取付用リム230は、その直径が外フレーム220の直径よりわずかに小さく して、外フレーム220の中で自在かつ回動可能に収容できるように構成されて いる。取付用リム230の内側には、支持フレーム231が取付用リム230を 横切って延在する。ワイヤメッシュ製の網部232は取付用リム230の内側全 面に取付けられる。これは例えば、クリップなど(図示せず)を用いて取付用リ ム230の支持フレーム231に脱着可能に係合して、清掃の際に簡単に取り外 せるようにしてもよい。 網部232と向き合う支持フレーム231の中央部には回転部材260が設け られている。これは一般に参照番号260で示す。回転部材260の内側の端部 には固定シャフト263が設けられ、これは取付用リム230の支持フレーム2 31に取り付けられている。固定シャフト263の外部の端には正方形の駆動フ ランジ262が設けられ、中央にはボア261が形成されている。ハブ223は 内側に設けられたブシュ225を介して円筒形の中空の可動部材266を受ける 。この可動部材266の内側の端にはフランジが設けられており、外側には外ネ ジ264が切ってあり、かつ正方形の受けボア265が設けられている。このボ ア265の中へは、固定シャフト263の駆動フランジ262を摺動させて挿入 させることができる。この時、この正方形の受けボア265の内側の端は直径が 狭くなっているので、固定シャフト263の駆動フランジ262を止めながら固 定シャフト263がこのボア265に自在に出入りできるようになっている(図 5参照)。 固定シャフト263のボア261にはコイルばね267が挿入される。これに より、固定シャフト263、さらに取付用リム230およびワイヤメッシュ製の 網部232に抗して可動部材266を付勢する。可動部材266の外側の端のね じ山264に係合するようにキャップ型のギア268を設けてボア265を閉め 、これによりばね267の外側の端を捕らえ、かつ回転部材260をハブ223 内に固定する。ギア268は調理チャンバ111の一方の側壁に設けた駆動ギア 1 32およびアイドラギア132と係合させることができる。ギア268はまた、 調理チャンバ111の他方側の側壁の案内通路112底部の半円形の案内面内で 回転することができる。 このように取付用リム230および230’が回転部材260、260’によ って外フレーム220および220’に係合している上記の実施形態では、調理 する食材をワイヤメッシュ製の網部232と232’との間に置き、外フレーム 220と220’とを重ね合わせると、コイルばね267、267’の押力によ って食材はワイヤメッシュ製の網部232と232’との間にしっかり固定され る。このため大きさや厚さの異なる食材を回転グリル200に収容することがで きる。また、調理される食材が網部232と232’との間に支持された状態で 回転グリル220を鉛直に調理チャンバ111へ入れ、ギア268、268’を 介して伝達される駆動モータ130の駆動力によって取付用フレーム231、2 31’が外フレーム230、230’内で回転させた場合でも、網部232、2 32’を支持する取付用リム231、231’にかけられるばね267、267 ’の支持力によって、調理される食材は、調理の間、確実に支持される。 図9には、本発明に従う他の実施形態の回転グリル構造を示す。図に示すよう に、外フレーム320および320’の周辺面内側には案内溝321および32 1’が形成され、取付用リム330および330’の各々の内側の縁は外フレー ムの中で回動可能に支持されている。ワイヤメッシュ製の網部340および34 0’は、これら網部340および340’と取付用リム330および330’と のそれぞれ間に間隔を空けて設けられたコイル圧縮ばね333および333’に よって、取付用リム330および330’内に支持される。駆動ギア132(図 1)と係合可能なギア332および332’の各々は、取付用リム330および 330’の支持フレーム331および331’の中央に固定される。 上記の他の構成に従えば、複数のばね333、333’の付勢力は、網部34 0と340’との間の食材の厚みに合わせて網部340、340’に適切かつ直 接に分配してかけられるため、形が均一でない食材を容易かつ確実に回転グリル 200内に収容することができる。また、例えば鶏の足のように肉の厚みまたは 肉の周囲の長さが部位によってかなり異なる不規則な形の食材を確実に支持して 調理する場合には、取付用リム330、330’内で網部340および340’ は、互いからわずかに遠ざかる形になるかもしれない。 次に、本発明に従うバーベキュー用器具の動作について説明する。 所望の食材の調理を始める際には、回転グリル200を十分に開いて、網部2 32と232’との間に調理する食材を載せる。そして、網部232および23 2’を支持する外フレーム230、230’をヒンジ240で折り重ねる。その 後、ロック装置250により把持部材211と212とを固定する。この時、網 部232と232’とは、食材の厚みと同じだけ変位して回転部材260および 260’のコイルばね267および267’に抗して外向きに位置がずれる。こ れにより調理する食材を網部232と232’との間に確実に保持することがで きる。 この後、回転グリル200を調理ユニット100の開口101から調理チャン バ111へ入れる。この時、回転グリル200のギア268および268’が調 理チャンバ111の両側壁に形成した案内通路112および112’に沿って案 内される。調理チャンバ111の内部へ延びる昇降装置140のアーム146お よび146’と接触するまで、回転グリル200を下げる。 この状態で、昇降装置140の制御ノブ145を下向きに押すと、電源スイッ チ115および115’のレバーを駆動してスイッチ115および115’を閉 じる、つまり電源を投入するまで、昇降手段140の昇降部143が押し下げら れる。同時に、昇降部143のストッパ144がソレノイド150のキャッチ部 材151に補足されるまで、ばね142および142’が案内ロッド141およ び141’に沿って押し下げられる。これに伴い、昇降部143のアーム146 、146’上で支持されている回転グリル200も、ギア268が駆動ギア13 2と、ギア268’がアイドラギア133とそれぞれ係合し、調理チャンバの側 面に設けられた半円形の案内面上で支持されるまで降下する。その後、昇降部材 はもっとも低い位置まで降下し、この位置でスイッチが駆動され、ソレノイドキ ャッチ151によってストッパ144が補足される。この時、昇降装置140の アーム146および146’は回転グリル200から離れ、回転グリルの下方に 位置している。 回転グリル200の一方側のギア268または268’は、アイドラギア13 3および調理チャンバ111の一方の側壁に取り付けた駆動モータ130のギア 132と係合するようになり、他方側のギア268または268’は案内通路1 12の半円形の案内溝中に支持される。 回転グリル200が完全に本体100の調理チャンバ111の中へ入ると、ユ ーザは、上部ケーシング102の操作制御パネル120に設けられたタイマー1 32および温度コントローラ124を操作して、調理する食材の種類に応じて調 理時間と加熱要素114および114’から放出される熱強度とを設定し、加熱 要素114および114’と駆動モータ130とが同時に動作するようにする。 駆動モータ130からの駆動力は駆動ギア132を介して回転グリル200の回 転部材260、260’のギア268または268’へ伝達される。これにより 、網部232および232’を取り付ける回転グリル200の取付用フレーム2 30および230’が回転する。その後、網部221と221’との間に保持し た食材は加熱要素114および114’から発せられる熱にさらされるか、また はその熱で調理される。回転グリル200を差し込んだ状態では、回転グリル2 00のグリップ210またはヒンジ240は、外フレーム220、220’にか けられた回転トルク力に反作用するように、調理ユニット100の溝状の開口1 10中で支持され、こうして取付用フレーム230、230’が駆動されて回転 している間は外フレーム220、220’を静止状態に維持する。 食材が調理されるに従って食材から出る脂または食材のくずは、外フレーム2 20および220’に形成した貫通孔221および221’を通って、調理チャ ンバ111の下部に設けられた受け皿104の中へ導かれる。このため、脂およ びくずを食材および調理チャンバからから煙を発生させずに効果的に取り除くこ とができる。 調理の間、ユーザは覗き窓105を通して調理中の食材をモニタすることがで きる。 調理中の食材にたれやソースをかけたい場合や、その他何等かの理由で一時的 に調理動作を中断させたい場合は、ユーザは操作制御パネル120に設けた一時 停止スイッチ122を押す。すると、電力が遮断され、ソレノイド150のキャ ッチ部材151が昇降手段140の昇降部143のストッパ144から解除され る。その後、昇降部143のアーム146および146’が再び回転グリル20 0を支持して、回転グリル200を昇降手段のノブ145によって調理チャンバ 111内で上昇させるか、またはグリップ210を掴んで調理チャンバ111か ら取り出すまで、コイルばね142および142’の復元力によって昇降部14 3が上昇する。こうして、調理中に食材に簡単にたれをかけることができる。 タイマー123で設定した時間が経過すると、タイマー123はタイマーと電 気的に接続したソレノイド150を駆動して、ソレノイド150のキャッチ部材 151を横に移動させ、昇降部143のストッパ144を解除する。すると、昇 降部143はコイルばね142および142’の復元力によってアーム146お よび146’とともに上昇する。昇降部143は、上昇に伴って電源スイッチ1 15および115’のレバーを解除して電力を遮断する。その後、昇降手段14 0上に支持された回転グリル200は、ユーザが調理動作の終了を確認できるよ うに調理チャンバ111の一番上まで突き出す。また、調理動作が終了すると、 タイマー123からアラームが発せられて、設定した調理時間が経過したことを ユーザに知らせる。 調理動作の後でユーザがバーベキュー用器具を清掃しようとする場合は、図7 および図8Aないし図8Cに示すように、ユーザは中間ヒンジ部材243とヒン ジ部材242の一方側とを接続している可動ヒンジピン246の端部を押す。す ると可動ヒンジピン246の小直径部246aがヒンジ部材2T2のピンホール の側部の開口242aと一致するようになる。この状態になれば、中間ヒンジ部 材243をヒンジ部材242から取り外すことができる。網部232および23 2’を支持している取付用リム230および230’を外フレーム220および 220’から取り外す場合は、回転部材260の駆動部材266に結合したギア 268を解除し、その後、取付用リム230および230’に網部232および 232’を固定しているクリップも取付用リムからはずす。こうすれば、これら の要素に関連した部分の清掃を容易に行うことができる。受け皿104中の脂ま たは食物くずは、受け皿104を下部ケーシング103から取り外せば容易に処 分できる。 これまで説明してきたように、本発明に従うバーベキュー用器具を用いれば、 加熱要素から食材にあてる加熱量と回転グリル速度とを制御して様々な食材をそ れぞれの特性に従って調理できるように調理条件を変更ずることによって、様々 な食材を最適な状態に調理できる。 肉または脂肪や油を多く含む他の食材を、回転させながら放射加熱要素近くで 調理するため、食材に含まれる脂肪を取り除いて、調理後に食材の脂肪分を減じ ることができる。さらに、ユーザはいつでも加熱室から回転グリルを取り出して 調理中の食材に簡単にたれをかけることができる。 また、鉛直な調理チャンバを設け、その中にグリルを縦に置くことによって、 本発明に従うバーベキュー用器具は重量が軽く、容積が小さく、取扱いが容易で あるという利点があり、また各要素を簡単に取り外すことができるようになって いるため、操作と清掃とが容易である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),CN,JP,US 【要約の続き】 外フレームを重ね合ってグリップのところで互いにロッ クすると、網部に載せた食材を確実に保持できる。回転 グリルは調理チャンバに縦に差し込んで下へ降ろすこと ができる。調理チャンバの中では、駆動ギアによって回 転グリルが回転し、加熱要素の間に置いた食材を回転さ せて調理する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも上端部が開放され、内部に鉛直型の調理チャンバを有する調理ユ ニットと、 前記調理チャンバの各側面に設けられ、調理チャンバ内に調理熱を放射する加 熱手段と、 食材を保持し、調理ユニットの上端部から挿入可能で、調理チャンバ内部にお いて前記加熱手段の間に鉛直方向に設置される回転グリル手段と、 調理チャンバ内部において回転グリル手段を水平方向の軸の回りに回転させる ための駆動手段と、 からなるバーベキュー用器具。 2. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、 前記調理ユニットは、 少なくとも上端部に開口を有する外ケーシングと、 前記外ケーシングによって囲われ、内部に前記鉛直型調理チャンバを決定する 側壁を有するメインフレームと、 を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 3. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、前記駆動手段は、調 理チャンバの一側面に取り付けられた駆動モータを含むことを特徴とするバーベ キュー用器具。 4. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、前記駆動モータは、 回転グリル手段を回転により駆動する駆動ギアを含むことを特徴とするバーベキ ュー用器具。 5. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、調理ユニット内に設 けられ、調理チャンバ内で回転グリル手段を上下に移動させる垂直方向に移動可 能な昇降手段をさらに有することを特徴とするバーベキュー用器具。 6. 請求の範囲5に記載のバーベキュー用器具において、ソレノイドが前記調 理ユニット内に設けられ、前記ソレノイドは前記昇降手段をその最も低い位置に おいて解除自在に保持するためのストッパを含むことを特徴とするバーベキュー 用器具。 7. 請求の範囲5に記載のバーベキュー用器具において、前記昇降手段は、調 理ユニットのメインフレームに固着された1対のガイドロッドと、前記ガイドロ ッドに沿って上下方向に移動可能であり、ソレノイドのストッパに係合されるフ ック部材を有する昇降部と、前記昇降部を上方に付勢するばね手段と、調理ユニ ットの外まで延びる操作ノブと、前記昇降部から調理チャンバの内部に延び、回 転グリル手段を支持するためのアームと、を有することを特徴とずるバーベキュ ー用器具。 8. 請求の範囲7に記載のバーベキュー用器具において、調理ユニットは、昇 降部の垂直方向の移動によって作動し、加熱手段及び駆動手段への電力の供給を 制御するための電気的なスイッチ手段を含むことを特徴とするバーベキュー用器 具。 9. 請求の範囲2に記載のバーベキュー用器具において、前記外ケーシングは 、食材の調理状態を見るためののぞき窓を含むことを特徴とするバーベキュー用 器具。 10. 請求の範囲2に記載のバーベキュー用器具において、前記外ケーシング は、バーベキュー用器具の調理作業を制御するための制御手段を有する操作制御 パネルを含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 11. 請求の範囲10に記載のバーベキュー用器具において、前記操作制御パ ネルはバーベキュー用器具の作動状態を視覚的に示すランプを含むことを特徴と するバーベキュー用器具。 12. 請求の範囲10に記載のバーベキュー用器具において、前記操作制御パ ネルは、加熱手段及び駆動手段の作動時間を設定するためのタイマーを含むこと を特徴とするバーベキュー用器具。 13. 請求の範囲10に記載のバーベキュー用器具において、前記操作制御パ ネルは、加熱手段の加熱量を制御する温度コントローラを含むことを特徴とする バーベキュー用器具。 14. 請求の範囲10に記載のバーべキュー用器具において、前記操作制御パ ネルは、バーベキュー用器具の操作を一時的に停止する停止スイッチを含むこと を特徴とするバーベキュー用器具。 15. 請求の範囲2に記載のバーベキュー用器具において、前記外ケーシング は、その底部に、前記調理チャンバの下方に設置された取り外し可能な受け皿を 含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 16. 請求の範囲1のバーベキュー用器具において、前記調理チャンバはその 両側面に回転グリル手段の挿入をガイドするためのガイド手段を含むことを特徴 とするバーベキュー用器具。 17. 請求の範囲4に記載のバーベキュー用器具において、前記調理チャンバ はその一側面に、駆動手段の駆動ギアから間隔を離して設けられたアイドラギア を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 18. 請求の範囲17に記載のバーベキュー用器具において、前記調理チャン バは、もう一方の側面に、前記アイドラギア及び駆動ギアと共動する1対のアイ ドラギアを含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 19. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、前記調理チャンバ はその両側面に、加熱手段から放射された熱を反射させる反射手段を有すること を特徴とするバーベキュー用器具。 20. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、前記加熱手段は遠 赤外線ヒータであることを特徴とするバーベキュー用器具。 21. 請求の範囲1に記載のバーベキュー用器具において、前記回転グリル手 段は、 1対の外フレームと、 前記外フレームに固着され、外フレームどうしの折り合わせを可能にするヒン ジ手段と、 各外フレーム内部に回転自在に保持され、駆動手段によって駆動される被駆動 ギアを有するリムと、 各リムの内側に支持され、食材を保持する網部と、 外フレームどうしが折り合わされた際に、それぞれのリムに取り付けられた網 部を互いに内側方向に押圧するための手段と、 を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 22. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、前記外フレーム の少なくとも1つに、前記回転グリル手段を鉛直に支持するための外方向に突起 した支持手段が設けられることを特徴とするバーベキュー用器具。 23. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、前記外フレーム のそれぞれには複数の貫通孔が打ち抜かれていることを特徴とするバーベキュー 用器具。 24. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、前記ヒンジ手段 は、 回転グリル手段の外フレームのそれぞれに固定された第1及び第2のヒンジ部 材と、 前記第1及び第2のヒンジ部材を回動可能に接続する中間ヒンジ部材と、 第1のヒンジ部材と中間ヒンジ部材を回動可能に接続する固定型ヒンジピンと 、 前記固定型ヒンジピンの周囲に置かれ、第1のヒンジ部材と中間ヒンジ部材を 遠ざける方向に力を与えるトーションばねと、 中間ヒンジ部材と第2ヒンジ部材を着脱可能にかつ回動可能に接続する可動型 ヒンジピンと、 を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 25. 請求の範囲24に記載のバーベキュー用器具において、前記可動型ヒン ジピンは、中間ヒンジ部材内に収容され、その内部で直線的に動くことができ、 その外縁部に沿って大直径部と小直径部が交互に等間隔で形成されており、小直 径部は第2のヒンジ部材に設けられたピンホールに挿入可能であることを特徴と するバーベキュー用器具。 26. 請求の範囲25に記載のバーベキュー用器具において、前記第2のヒン ジ部材は、可動型ヒンジピンの小直径部より大きく、可動型ヒンジピンの大直径 部より小さい幅を有する開口によって、その外端部に開いたピンホールを有する ことを特徴とするバーベキュー用器具。 27. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、前記リムのそれ ぞれは、中心部に前記被駆動ギアが取り付けられる支持フレームを含み、外フレ ームの内側周面に形成されたガイド溝に回転自在に結合され、各網部は前記リム との間に供給される複数のコイルばねによって前記リムに支持されることを特徴 とするバーべキュー用器具。 28. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、各リムは回転手 段によってそれぞれの外フレームに支持されることを特徴とするバーベキュー用 器具。 29. 請求の範囲28に記載のバーベキュー用器具において、前記回転手段は 、 前記リムの支持フレームに固定され、内部にボアが形成され、その外端部に駆 動フランジを有する固定シャフトと、 外端部表面にネジ部を有し、前記固定シャフトをスライド可能に収容する収容 ボアを有し、外フレームによって回転自在に支持される円筒型中空可動部材と、 固定シャフトのボアと可動部材の収容ボアに供給されるコイルばねと、 円筒型中空可動部材のネジ部に結合されるギアと、 を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 30. 請求の範囲29に記載のバーベキュー用器具において、前記外フレーム は、その中心部に前記回転手段の可動部材を回転自在に支持するためのハブが設 けられたフレームを有することを特徴とするバーベキュー用器具。 31. 請求の範囲30に記載のバーベキュー用器具において、前記ハブは、回 転手段の可動部材を収容するためのブシュを含むことを特徴とするバーベキュー 用器具。 32. 請求の範囲21に記載のバーベキュー用器具において、前記回転グリル 手段はグリップ手段を含むことを特徴とするバーベキュー用器具。 33. 請求の範囲32に記載のバーベキュー用器具において、前記グリップ手 段は、外フレームのそれぞれに固着された第1及び第2のグリップ部材と、前記 第1及び第2のグリップ部材どうしを固定して回転グリル手段の外フレームの折 り合わされた状態を維持するためのロック手段と、を含むことを特徴とするバー ベキュー用器具。 34. 請求の範囲33に記載のバーベキュー用器具において、前記ロック手段 はグリップ部材の一方に固定されたリングであることを特徴とするバーベキュー 用器具。 35. 請求の範囲33に記載のバーベキュー用器具において、前記ロック手段 は、第1のグリップ部材に形成されたフック開口と、第2のグリップ部材に形成 された穴にスライド自在に挿入され、1方の側曲に突起を有し、他方の側面に前 記フック開口にひっかけるフック手段を有するフッキング部材と、フッキング部 材をフック開口の方向に付勢するばね手段と、を含むことを特徴とするバーベキ ュー用器具。
JP7526255A 1994-04-11 1995-04-08 バーベキュー用器具 Expired - Fee Related JP2735952B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019940007536A KR970008620B1 (ko) 1994-04-11 1994-04-11 구이용 조리기구
KR1994-7536 1994-04-14
KR1019940007722A KR100188640B1 (ko) 1993-04-15 1994-04-14 리이드스위치의 구동장치 및 그 부착구조
KR1994-7722 1994-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08510406A true JPH08510406A (ja) 1996-11-05
JP2735952B2 JP2735952B2 (ja) 1998-04-02

Family

ID=26630289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7526255A Expired - Fee Related JP2735952B2 (ja) 1994-04-11 1995-04-08 バーベキュー用器具

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5590584A (ja)
EP (1) EP0707452B1 (ja)
JP (1) JP2735952B2 (ja)
CN (1) CN1064530C (ja)
DE (1) DE69501310T2 (ja)
ES (1) ES2110840T3 (ja)
GR (1) GR3025842T3 (ja)
TW (1) TW280764B (ja)
WO (1) WO1995027427A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101965705B1 (ko) * 2017-10-17 2019-04-03 김상민 구이장치

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6041694A (en) * 1999-01-06 2000-03-28 Lundar Electric Inductrial Co., Ltd. Oven with multiple roast pans
EP1139833A1 (en) * 1999-10-28 2001-10-10 Franklin Industries, L.L.C. Rotisserie cooking apparatus
US6205911B1 (en) 2000-05-18 2001-03-27 Emilio Ochoa Toasting apparatus
US20030179653A1 (en) * 2002-02-25 2003-09-25 Mclemore John D. Cooking facilitator
WO2003084378A1 (en) * 2002-04-09 2003-10-16 Termozeta S.P.A. Cestello per dispositivo di cottura di prodotti alimentari
RO119507B1 (ro) * 2002-04-29 2004-12-30 Ion Cârnu Dispozitiv reglabil pentru prăjit alimente
US20050098685A1 (en) * 2002-06-21 2005-05-12 Darko Segota Method and system for regulating pressure and optimizing fluid flow about a fuselage similar body
US7335858B2 (en) * 2003-12-18 2008-02-26 Applica Consumer Products, Inc. Toaster using infrared heating for reduced toasting time
US7323663B2 (en) 2004-02-10 2008-01-29 Applica Consumer Products, Inc. Multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time
US7619186B2 (en) * 2004-02-10 2009-11-17 Applica Consumer Products, Inc. Intelligent user interface for multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time
US7351939B2 (en) * 2004-03-19 2008-04-01 Whirlpool Corporation Toaster
CA2564805A1 (en) * 2004-04-30 2005-11-17 Salton, Inc. Electric cooking apparatus having removable heating plates and method for using same
US7047871B1 (en) * 2004-10-25 2006-05-23 Brett M Christoffel Electric toaster with expanding tray walls
US20070101869A1 (en) * 2005-11-04 2007-05-10 Gelfand Jonathan D Portable rotisserie oven having a removable food holding device with an external handle
ATE509556T1 (de) * 2005-12-07 2011-06-15 Ju Ho Lee Grill
US20090049993A1 (en) * 2007-08-23 2009-02-26 Fletcher Morgan Waffle and pancake cooking apparatus
US8109205B1 (en) * 2008-01-15 2012-02-07 Met Club Manager, LLC Vertical grilling apparatus
GB0804027D0 (en) * 2008-03-04 2008-04-09 Gort Barten Leslie A Toaster
CN101617917B (zh) * 2009-07-24 2011-03-30 上海旗立电器有限公司 内加热式电烧烤炉
TWM408331U (en) * 2011-01-12 2011-08-01 huang-xi Xu Rotational barbecue grill body
US8899145B2 (en) 2011-01-31 2014-12-02 Techtronic Power Tools Technology Limited Grill inserts and tool for the same
CN103082878A (zh) * 2013-02-26 2013-05-08 四川大学 一种烧烤网袋
ITTO20131061A1 (it) * 2013-12-23 2015-06-24 Indesit Co Spa Tostapane e metodo di controllo di detto tostapane
CN103876647A (zh) * 2014-04-10 2014-06-25 韩放歌 一种烤鱼炉
DE202014005299U1 (de) * 2014-07-01 2015-10-09 Emilio Reales Bertomeo Vorrichtung zum Erhitzen und/oder Garen von Fleischerzeugnissen
KR101607990B1 (ko) * 2015-04-07 2016-04-01 박재범 측면직화구이장치
CN105310527B (zh) * 2015-10-29 2018-06-22 南通江海港建设工程有限公司 玉米烧烤机
DE202017101922U1 (de) * 2017-03-31 2017-05-26 Reamotion Gmbh Vorrichtung zum Erhitzen und/oder Garen von Lebensmitteln
US12089779B2 (en) * 2018-10-02 2024-09-17 Bruce Loesch Rotatable griller for barbecues
KR102344558B1 (ko) * 2019-11-06 2021-12-28 김인수 기능성 삼겹살 구이 화덕
CN113491454B (zh) * 2020-04-06 2026-04-14 尚科宁家运营有限公司 能定位在支撑表面上的烹饪系统
CN112587000B (zh) * 2020-12-22 2022-04-05 威海韩泰自动化设备制造有限公司 一种旋转式自动烧烤设备
CN113040180A (zh) * 2021-04-02 2021-06-29 义乌工商职业技术学院 一种食品自动烘烤设备

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2581570A (en) * 1949-10-26 1952-01-08 Amanatides George Upright broiler
US2687080A (en) * 1951-01-31 1954-08-24 Dorin Etienne Marcel Spit for roasting
US3959620A (en) * 1973-11-07 1976-05-25 Stephen Jr George A Electric barbecue grill
US3867877A (en) * 1973-11-08 1975-02-25 Ludwig J Zajc Spit basket and support therefor
US4165731A (en) * 1974-04-23 1979-08-28 Lehtovaara Ritva M Self-adjusting drive shaft for barbecue grid
SE395345B (sv) * 1975-03-25 1977-08-15 Condordia Dev Ab Forfarande och apparat fot tillagning av en livsmedelsprodukt
US4492152A (en) * 1983-04-01 1985-01-08 Desantis Michelangelo Rotatable cooking device
US4469019A (en) * 1983-04-21 1984-09-04 Baer Helen W Barbecue grill
US4481408A (en) * 1983-11-07 1984-11-06 Scheufler John H Cooking apparatus
US4562771A (en) * 1984-09-19 1986-01-07 Cuisinarts, Inc. Flip-over drive system for a removable oven rotisserie
SU1454366A1 (ru) * 1986-06-09 1989-01-30 Предприятие П/Я В-8751 Устройство дл приготовлени пищевых продуктов
US4805587A (en) * 1988-03-18 1989-02-21 Universal Enterprises, Inc. Gas grill
EP0353195A1 (de) * 1988-07-29 1990-01-31 Fritz Killer Gerät mit Wärmereflektormantel und einer vertikal oder horizontal sich kontinuierlich oder mit Intervall drehenden Achse und Tragvorrichtung zum Grillieren, Backen und Kochen von Nahrungsmitteln
US5117748A (en) * 1990-01-10 1992-06-02 Costa Robert N Rotary grill system
US5431093A (en) * 1994-04-15 1995-07-11 Dodgen Industries, Inc. Barbecue device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101965705B1 (ko) * 2017-10-17 2019-04-03 김상민 구이장치

Also Published As

Publication number Publication date
DE69501310T2 (de) 1998-07-09
GR3025842T3 (en) 1998-04-30
US5590584A (en) 1997-01-07
EP0707452A1 (en) 1996-04-24
WO1995027427A1 (en) 1995-10-19
ES2110840T3 (es) 1998-02-16
CN1064530C (zh) 2001-04-18
CN1128942A (zh) 1996-08-14
TW280764B (ja) 1996-07-11
DE69501310D1 (en) 1998-02-05
EP0707452B1 (en) 1997-12-29
JP2735952B2 (ja) 1998-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08510406A (ja) バーベキュー用器具
US7514651B2 (en) Rotisserie oven having horizontally and vertically oriented cooking elements
US7739948B2 (en) Simplified device to quickly cook food
EP1222889B1 (en) A barbeque grill spit assembly
US20200029731A1 (en) Multi-function cooking oven having horizontally and vertically oriented cooking elements and multi-position horizontal and vertical rotation devices
CN212465766U (zh) 一种多功能食物电烤器具
US20140245897A1 (en) Rotisserie convection oven with rotatable cooking drum and method of use
KR20180129592A (ko) 꼬치구이기
KR0125792Y1 (ko) 이동식 구이용 조리기구
CN113907613A (zh) 一种多功能食物电烤器具
KR100205120B1 (ko) 식탁설치용 바베큐 구이기
KR200203830Y1 (ko) 전기오븐
KR100282154B1 (ko) 숯불 바베큐 구이기
KR200359418Y1 (ko) 소시지/핫도그 구이기
KR970008620B1 (ko) 구이용 조리기구
KR20010069949A (ko) 육류 구이 방법
KR200230584Y1 (ko) 로스터형 꼬치 구이기
KR20220157106A (ko) 다기능 난로 겸용 화덕
CN114431724A (zh) 烹饪装置
KR20000018939U (ko) 꼬치 구이기
CN109965717A (zh) 一种烤鱼机

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees