JPH085113Y2 - 自転車 - Google Patents
自転車Info
- Publication number
- JPH085113Y2 JPH085113Y2 JP1988115711U JP11571188U JPH085113Y2 JP H085113 Y2 JPH085113 Y2 JP H085113Y2 JP 1988115711 U JP1988115711 U JP 1988115711U JP 11571188 U JP11571188 U JP 11571188U JP H085113 Y2 JPH085113 Y2 JP H085113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wheel side
- front wheel
- rear wheel
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/14—Separate pillions
- B62J1/16—Separate pillions for children
- B62J1/167—Child seats attachable in front of the driver saddle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/14—Separate pillions
- B62J1/16—Separate pillions for children
- B62J1/165—Child seats attachable to handlebars
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自転車に関するものであり、特にフレーム
上に子供載置用椅子を配設した自転車に関するものであ
る。
上に子供載置用椅子を配設した自転車に関するものであ
る。
一般に自転車は、エンジン付きの自動二輪車等と異な
り取り扱いも容易でしかも手軽に利用できることから広
く利用されている。例えば、通学,通勤,買い物,サイ
クリング等に使用され、該自転車の利用価値は極めて高
い。
り取り扱いも容易でしかも手軽に利用できることから広
く利用されている。例えば、通学,通勤,買い物,サイ
クリング等に使用され、該自転車の利用価値は極めて高
い。
このように広く使用されている自転車に小さな子供を
乗せるには、通常、プラスチック等よりなる子供載置用
の椅子をハンドルに金具等を介して引っ掛けることによ
り取り付け固定し、該子供載置用椅子に子供を乗せるよ
うにしている。
乗せるには、通常、プラスチック等よりなる子供載置用
の椅子をハンドルに金具等を介して引っ掛けることによ
り取り付け固定し、該子供載置用椅子に子供を乗せるよ
うにしている。
ところが、上記子供載置用椅子は自転車の操作部分で
あるハンドルに直接取り付けられているので、当該ハン
ドルに負荷が掛かり不安定になり易い。このため、子供
を乗せた状態で安定して走行することが難しく、特に凹
凸部の多い路面等を走行する場合にはハンドルが取られ
易く極めて危険である。
あるハンドルに直接取り付けられているので、当該ハン
ドルに負荷が掛かり不安定になり易い。このため、子供
を乗せた状態で安定して走行することが難しく、特に凹
凸部の多い路面等を走行する場合にはハンドルが取られ
易く極めて危険である。
また、通常の自転車ではフレームが一体化されている
ので、上記子供載置用椅子とサドル間の距離が狭くな
る。このため、例えば母親が上記子供載置用椅子に子供
を乗せた状態で自転車に乗ろうとすると、スカート等が
邪魔する等して容易に該自転車に乗ることができないば
かりでなく、ハンドルが取られ易く安全に乗ることがで
きない。
ので、上記子供載置用椅子とサドル間の距離が狭くな
る。このため、例えば母親が上記子供載置用椅子に子供
を乗せた状態で自転車に乗ろうとすると、スカート等が
邪魔する等して容易に該自転車に乗ることができないば
かりでなく、ハンドルが取られ易く安全に乗ることがで
きない。
一方、上記自転車を自動車等に積むには、通常載置部
材等を用いて屋根の上に積んでいるのが現状である。こ
れは、上記自転車は自動車のトランク内に収納し得る大
きさではないからである。このため、上記自転車を自動
車の屋根に積むにはかなり重労働となり、女性等による
場合には極めて困難である。
材等を用いて屋根の上に積んでいるのが現状である。こ
れは、上記自転車は自動車のトランク内に収納し得る大
きさではないからである。このため、上記自転車を自動
車の屋根に積むにはかなり重労働となり、女性等による
場合には極めて困難である。
そこで本考案は、かかる従来からの実情に鑑みて提案
されたものであって、ハンドルに負担を掛けることなく
子供載置用椅子を取り付けるとともに、子供を乗せた状
態で容易に自転車に乗ることができ、しかもこの状態で
安全に走行可能とする自転車を提供することを目的とす
るものである。
されたものであって、ハンドルに負担を掛けることなく
子供載置用椅子を取り付けるとともに、子供を乗せた状
態で容易に自転車に乗ることができ、しかもこの状態で
安全に走行可能とする自転車を提供することを目的とす
るものである。
さらに本考案の他の目的は、自動車等のトランク内に
容易に収納でき、持ち運びに便利となるようにすること
にある。
容易に収納でき、持ち運びに便利となるようにすること
にある。
本考案の自転車は、上記目的を達成するために、前輪
と、この前輪を回転可能に支持し一対の前輪側連結フレ
ームを有する前輪側フレームと、上記前輪側フレームの
支持フレームに高さ方向に伸縮調整可能に支持されたハ
ンドルポストを介して取付けられ且つ後輪側に伸縮調整
可能となされた一対のグリップ部を備えたハンドルとか
らなる操作部と、後輪と、この後輪をペダルの回転操作
により回転可能となされた駆動機構と、この駆動機構の
上方に配設され高さ方向に伸縮可能となされたサドル
と、これら後輪、駆動機構及びサドルとを支持するとと
もに上記前輪側フレームの一対の前輪側連結フレームと
それぞれ連結される一対の後輪側連結フレームを有する
後輪側フレームとからなる駆動部とを備え、上記操作部
と上記駆動部は、上記前輪側連結フレームと上記後輪側
連結フレームの連結により一体化され、且つ上記前輪側
連結フレームと上記後輪側連結フレームは上記操作部と
上記駆動部間の距離を伸縮調整可能に連結され、上記前
輪側連結フレーム又は上記後輪側連結フレームのいずれ
か一方及び上記支持フレームの3点をフレーム取り付け
部により着脱自在に支持して子供載置用椅子を取付ける
ようにしたものである。
と、この前輪を回転可能に支持し一対の前輪側連結フレ
ームを有する前輪側フレームと、上記前輪側フレームの
支持フレームに高さ方向に伸縮調整可能に支持されたハ
ンドルポストを介して取付けられ且つ後輪側に伸縮調整
可能となされた一対のグリップ部を備えたハンドルとか
らなる操作部と、後輪と、この後輪をペダルの回転操作
により回転可能となされた駆動機構と、この駆動機構の
上方に配設され高さ方向に伸縮可能となされたサドル
と、これら後輪、駆動機構及びサドルとを支持するとと
もに上記前輪側フレームの一対の前輪側連結フレームと
それぞれ連結される一対の後輪側連結フレームを有する
後輪側フレームとからなる駆動部とを備え、上記操作部
と上記駆動部は、上記前輪側連結フレームと上記後輪側
連結フレームの連結により一体化され、且つ上記前輪側
連結フレームと上記後輪側連結フレームは上記操作部と
上記駆動部間の距離を伸縮調整可能に連結され、上記前
輪側連結フレーム又は上記後輪側連結フレームのいずれ
か一方及び上記支持フレームの3点をフレーム取り付け
部により着脱自在に支持して子供載置用椅子を取付ける
ようにしたものである。
本考案の自転車によれば、前輪側フレームの前輪側連
結フレームと後輪側フレームの後輪側連結フレームとの
連結により操作部と駆動部とが一体化される。すなわ
ち、本考案にかかる自転車は、操作部と駆動部とを連結
してなるものであることから、持ち運びの際に容易に小
型化される。
結フレームと後輪側フレームの後輪側連結フレームとの
連結により操作部と駆動部とが一体化される。すなわ
ち、本考案にかかる自転車は、操作部と駆動部とを連結
してなるものであることから、持ち運びの際に容易に小
型化される。
そして、子供載置用椅子はこれら連結フレームに取り
付けられているので、前輪を操作するハンドルには負荷
が掛かることはない。したがって、自転車を安全に走行
させることが可能となる。
付けられているので、前輪を操作するハンドルには負荷
が掛かることはない。したがって、自転車を安全に走行
させることが可能となる。
また、上記子供載置用椅子は上記連結フレームに着脱
自在に取り付けられているので、子供を乗せる必要がな
いときには取り外すことも可能である。
自在に取り付けられているので、子供を乗せる必要がな
いときには取り外すことも可能である。
また、上記前輪側連結フレームと後輪側連結フレーム
は前記操作部と駆動部間の距離を伸縮調整可能に連結
し、ハンドルは前記前輪側フレームに伸縮調整可能とな
され且つグリップ部は後輪側に伸縮調整可能とされてい
るので、自転車に乗る操作者の身体に合わせて各々調整
でき最適なポジションが得られる。
は前記操作部と駆動部間の距離を伸縮調整可能に連結
し、ハンドルは前記前輪側フレームに伸縮調整可能とな
され且つグリップ部は後輪側に伸縮調整可能とされてい
るので、自転車に乗る操作者の身体に合わせて各々調整
でき最適なポジションが得られる。
また、前記操作部と駆動部間の距離が充分にとれるの
で、操作者は前記子供載置用椅子に子供を乗せた状態で
容易に該自転車に乗ることができ、しかも安全に走行す
ることが可能となる。
で、操作者は前記子供載置用椅子に子供を乗せた状態で
容易に該自転車に乗ることができ、しかも安全に走行す
ることが可能となる。
以下、本考案を適用した具体的な一実施例を図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
本考案の自転車は、第1図および第2図に示すよう
に、主として前輪(1)と該前輪(1)を回転可能に支
持する前輪側フレーム(2)と該前輪側フレーム(2)
に伸縮調整可能となされたハンドル(3)とからなる操
作部(4)と、後輪(5)と該後輪(5)をペダルの回
転操作により回転可能とする駆動機構(6)と該駆動機
構(6)の上方に配設され伸縮調整可能となされたサド
ル(7)とこれら後輪(5),駆動機構(6)およびサ
ドル(7)を支持する後輪側フレーム(8)とからなる
駆動部(9)とが前記前輪側フレーム(2)と後輪側フ
レーム(8)の連結により一体化された構成とされてい
る。
に、主として前輪(1)と該前輪(1)を回転可能に支
持する前輪側フレーム(2)と該前輪側フレーム(2)
に伸縮調整可能となされたハンドル(3)とからなる操
作部(4)と、後輪(5)と該後輪(5)をペダルの回
転操作により回転可能とする駆動機構(6)と該駆動機
構(6)の上方に配設され伸縮調整可能となされたサド
ル(7)とこれら後輪(5),駆動機構(6)およびサ
ドル(7)を支持する後輪側フレーム(8)とからなる
駆動部(9)とが前記前輪側フレーム(2)と後輪側フ
レーム(8)の連結により一体化された構成とされてい
る。
上記前輪(1)は、複数の前輪側スポーク(10)によ
り支持される前輪側リム(11)にゴム等による前輪側タ
イヤ(12)が取り付けられたものである。この前輪
(1)の中心には回転軸(図示は省略する。)が設けら
れ、当該回転軸に前記前輪(1)を周方向に回転可能と
する前輪支持フレーム(13)が取り付けられている。し
たがって、上記前輪(1)は上記回転軸を中心として上
記前輪支持フレーム(13)に回転可能となされている。
そして、上記前輪支持フレーム(13)は、前記前輪側フ
レーム(2)に図中矢印a方向に回動可能に支持されて
いる。これにより、上記前輪(1)も同様に図中矢印a
方向に回動可能となる。なお、上記前輪側フレーム
(2)近傍の前輪側タイヤ(12)の外周面の一部には、
当該前輪側タイヤ(12)を覆うように泥よけ(14)が配
設されている。
り支持される前輪側リム(11)にゴム等による前輪側タ
イヤ(12)が取り付けられたものである。この前輪
(1)の中心には回転軸(図示は省略する。)が設けら
れ、当該回転軸に前記前輪(1)を周方向に回転可能と
する前輪支持フレーム(13)が取り付けられている。し
たがって、上記前輪(1)は上記回転軸を中心として上
記前輪支持フレーム(13)に回転可能となされている。
そして、上記前輪支持フレーム(13)は、前記前輪側フ
レーム(2)に図中矢印a方向に回動可能に支持されて
いる。これにより、上記前輪(1)も同様に図中矢印a
方向に回動可能となる。なお、上記前輪側フレーム
(2)近傍の前輪側タイヤ(12)の外周面の一部には、
当該前輪側タイヤ(12)を覆うように泥よけ(14)が配
設されている。
上記前輪側フレーム(2)は、第3図に示すように、
例えばパイプ等からなり前記前輪支持フレーム(13)と
ハンドル(3)とを支持する支持フレーム(2a)と前記
後輪側フレーム(8)と連結される前輪側連結フレーム
(2b),(2b)とを有した構造となされている。上記前
輪側連結フレーム(2b),(2b)は、上記支持フレーム
(2a)に対して所定の角度で傾斜され、該支持フレーム
(2a)に一体化されている。そして、上記前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)は、後述の子供載置用椅子を安定
して該フレーム上に配設させるため、後輪側フレーム
(8)と連結される側が二股に分かれた構造とされてい
る。この二股に分かれた前輪側連結フレーム(2b),
(2b)には、前記操作部(4)と駆動部(9)間の距離
を伸縮調整可能とするための複数のフレーム長さ調整用
孔(2c),(2c)がそれぞれ穿設されている。
例えばパイプ等からなり前記前輪支持フレーム(13)と
ハンドル(3)とを支持する支持フレーム(2a)と前記
後輪側フレーム(8)と連結される前輪側連結フレーム
(2b),(2b)とを有した構造となされている。上記前
輪側連結フレーム(2b),(2b)は、上記支持フレーム
(2a)に対して所定の角度で傾斜され、該支持フレーム
(2a)に一体化されている。そして、上記前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)は、後述の子供載置用椅子を安定
して該フレーム上に配設させるため、後輪側フレーム
(8)と連結される側が二股に分かれた構造とされてい
る。この二股に分かれた前輪側連結フレーム(2b),
(2b)には、前記操作部(4)と駆動部(9)間の距離
を伸縮調整可能とするための複数のフレーム長さ調整用
孔(2c),(2c)がそれぞれ穿設されている。
なお、本実施例では上記前輪側連結フレーム(2b)は
二股構造とされているが、当該前輪側連結フレーム(2
b)は子供載置用椅子を安定して該フレーム上に配設す
ることができる構造であればよいので、例えば1本のフ
レームであってもよく、さらには2本以上の複数からな
るフレームであってもよい。
二股構造とされているが、当該前輪側連結フレーム(2
b)は子供載置用椅子を安定して該フレーム上に配設す
ることができる構造であればよいので、例えば1本のフ
レームであってもよく、さらには2本以上の複数からな
るフレームであってもよい。
一方、上記ハンドル(3)は、操作者が操作し易いよ
うに所定形状となされた例えばパイプ等からなるもの
で、前記前輪側フレーム(2)の支持フレーム(2a)に
第1図矢印b方向に伸縮調整可能に取り付けられてい
る。すなわち、上記支持フレーム(2a)にハンドルポス
ト(15)が無段階に伸縮調整可能に取り付けられ、この
ハンドルポスト(15)に締結具(図示は省略する。)等
を介して該ハンドル(3)が取り付けられている。した
がって、上記ハンドルポスト(15)を伸縮調整すること
により、上記ハンドル(3)の高さが無段階に調整可能
となる。なお、上記ハンドル(3)を支持フレーム(2
a)に伸縮調整可能とする手段としては、従来から公知
の技術が使用でき適宜選択して使用すればよい。また、
上記ハンドル(3)の角度は、前記ハンドルポスト(1
5)に取り付けられた締結具を緩めることにより、やは
り無段階に調整することが可能となされている。
うに所定形状となされた例えばパイプ等からなるもの
で、前記前輪側フレーム(2)の支持フレーム(2a)に
第1図矢印b方向に伸縮調整可能に取り付けられてい
る。すなわち、上記支持フレーム(2a)にハンドルポス
ト(15)が無段階に伸縮調整可能に取り付けられ、この
ハンドルポスト(15)に締結具(図示は省略する。)等
を介して該ハンドル(3)が取り付けられている。した
がって、上記ハンドルポスト(15)を伸縮調整すること
により、上記ハンドル(3)の高さが無段階に調整可能
となる。なお、上記ハンドル(3)を支持フレーム(2
a)に伸縮調整可能とする手段としては、従来から公知
の技術が使用でき適宜選択して使用すればよい。また、
上記ハンドル(3)の角度は、前記ハンドルポスト(1
5)に取り付けられた締結具を緩めることにより、やは
り無段階に調整することが可能となされている。
また上記ハンドル(3)には、第4図および第5図に
示すように、グリップ部(16)が取り付けられている。
上記グリップ部(16)は、上記ハンドル(3)を内部に
挿通させ得る大きさとなされた内径を有するパイプ等か
らなる連結パイプ(17)の外周面にゴム等によりなる握
り部(18)が形成されたものである。この連結パイプ
(17)の握り部(18)と反対側の端部近傍には、前記ハ
ンドル(3)に穿設された複数のハンドル長さ調整用孔
(3a)と連通するグリップ部固定用孔(17a)が穿設さ
れている。そして、これら連通されたハンドル長さ調整
用孔(3a)とグリップ部固定用孔(17a)にボルト(1
9)が挿入され該ボルト(19)にナット(20)が螺合さ
れて上記ハンドル(3)とグリップ部(16)が固定され
ている。したがって、上記グリップ部(16)は、先のハ
ンドル(3)に穿設された複数のハンドル長さ調整用孔
(3a)を適宜選択して該グリップ部固定用孔(17a)を
このハンドル長さ調整用孔(3a)に合わせボルト(19)
とナット(20)を螺合させることにより、容易に後輪
(5)側に伸縮調整可能となる。なお、上記グリップ部
(16)を後輪(5)側に伸縮調整可能とする手段として
は、従来から公知の技術が使用でき適宜選択して使用す
ればよい。
示すように、グリップ部(16)が取り付けられている。
上記グリップ部(16)は、上記ハンドル(3)を内部に
挿通させ得る大きさとなされた内径を有するパイプ等か
らなる連結パイプ(17)の外周面にゴム等によりなる握
り部(18)が形成されたものである。この連結パイプ
(17)の握り部(18)と反対側の端部近傍には、前記ハ
ンドル(3)に穿設された複数のハンドル長さ調整用孔
(3a)と連通するグリップ部固定用孔(17a)が穿設さ
れている。そして、これら連通されたハンドル長さ調整
用孔(3a)とグリップ部固定用孔(17a)にボルト(1
9)が挿入され該ボルト(19)にナット(20)が螺合さ
れて上記ハンドル(3)とグリップ部(16)が固定され
ている。したがって、上記グリップ部(16)は、先のハ
ンドル(3)に穿設された複数のハンドル長さ調整用孔
(3a)を適宜選択して該グリップ部固定用孔(17a)を
このハンドル長さ調整用孔(3a)に合わせボルト(19)
とナット(20)を螺合させることにより、容易に後輪
(5)側に伸縮調整可能となる。なお、上記グリップ部
(16)を後輪(5)側に伸縮調整可能とする手段として
は、従来から公知の技術が使用でき適宜選択して使用す
ればよい。
また、上記連結パイプ(17)のグリップ部固定用孔
(17a)と握り部(18)との間には、前記前輪(1)お
よび後輪(5)の回転を止めるためのブレーキレバー
(21)がレバー取り付け金具(22)を介して取り付けら
れている。
(17a)と握り部(18)との間には、前記前輪(1)お
よび後輪(5)の回転を止めるためのブレーキレバー
(21)がレバー取り付け金具(22)を介して取り付けら
れている。
なお、上記の如く構成された操作部(4)には、荷物
等を入れて置く前かご(23)が先の前輪側フレーム
(2)と支持フレーム(13)にそれぞれ取り付け金具
(24),(25)を介して取り付けられ、さらにこの前か
ご(23)に発電ランプ(26)が取り付けられている。
等を入れて置く前かご(23)が先の前輪側フレーム
(2)と支持フレーム(13)にそれぞれ取り付け金具
(24),(25)を介して取り付けられ、さらにこの前か
ご(23)に発電ランプ(26)が取り付けられている。
一方、駆動部(9)を構成する後輪(5)は、先の前
輪(1)と同様、複数の後輪側スポーク(27)により支
持される後輪側リム(28)にゴム等による後輪側タイヤ
(29)が取り付けられたものである。上記後輪(5)
は、前記パイプ等よりなる後輪側フレーム(8)に回転
可能に支持されている。すなわち、上記後輪(5)の中
心に設けられた回転軸(図示は省略する。)が上記後輪
側フレーム(8)の略三角形状となされた一方の頂点近
傍部に支持されることにより、前記後輪(5)は該回転
軸を軸として周方向に回動可能となっている。
輪(1)と同様、複数の後輪側スポーク(27)により支
持される後輪側リム(28)にゴム等による後輪側タイヤ
(29)が取り付けられたものである。上記後輪(5)
は、前記パイプ等よりなる後輪側フレーム(8)に回転
可能に支持されている。すなわち、上記後輪(5)の中
心に設けられた回転軸(図示は省略する。)が上記後輪
側フレーム(8)の略三角形状となされた一方の頂点近
傍部に支持されることにより、前記後輪(5)は該回転
軸を軸として周方向に回動可能となっている。
なお、上記後輪側タイヤ(29)の外周面の一部には、
やはり先の前輪側タイヤ(12)に配設された泥よけ(1
4)と同じ役目をする泥よけ(54)が当該後輪側タイヤ
(29)を覆うように配設されている。
やはり先の前輪側タイヤ(12)に配設された泥よけ(1
4)と同じ役目をする泥よけ(54)が当該後輪側タイヤ
(29)を覆うように配設されている。
また、上記略三角形状となされた後輪側フレーム
(8)の前記後輪(5)が支持された頂点近傍位置と略
同じ高さの他方の頂点近傍部には、前記後輪(5)がペ
ダル(30)の回転操作により回動可能となされる駆動機
構(6)が支持されている。上記駆動機構(6)は、大
径の歯車(31)と、この大径の歯車(31)と連動して回
動する小径の歯車(32)と、これら大径の歯車(31)か
ら小径の歯車(32)に亘って張架された駆動力伝達手段
たるチェーン(33)とからなる。したがって、前記ペダ
ル(30)を回動操作すれば、上記大径の歯車(31)と連
動して小径の歯車(32)が回転し後輪(5)が回転す
る。
(8)の前記後輪(5)が支持された頂点近傍位置と略
同じ高さの他方の頂点近傍部には、前記後輪(5)がペ
ダル(30)の回転操作により回動可能となされる駆動機
構(6)が支持されている。上記駆動機構(6)は、大
径の歯車(31)と、この大径の歯車(31)と連動して回
動する小径の歯車(32)と、これら大径の歯車(31)か
ら小径の歯車(32)に亘って張架された駆動力伝達手段
たるチェーン(33)とからなる。したがって、前記ペダ
ル(30)を回動操作すれば、上記大径の歯車(31)と連
動して小径の歯車(32)が回転し後輪(5)が回転す
る。
また、前記駆動機構(6)の上方に位置する略三角形
状となされた後輪側フレーム(8)の頂部には、該後輪
側フレーム(8)に対して第1図中矢印c方向に伸縮調
整可能となされたサドル(7)が配設されている。すな
わち、上記後輪側連結フレーム(8)にシートポスト
(34)が無段階に伸縮調整可能に支持され、さらにこの
シートポスト(24)に図示しない締結具を介して該サド
ル(7)が取り付けられている。したがって、上記シー
トポスト(34)を伸縮調整することにより上記サドル
(7)の高さが無段階に調整可能となる。なお、上記シ
ートポスト(34)を後輪側フレーム(8)に無段階に伸
縮調整可能とする手段としては、従来から公知の技術が
使用でき適宜選択して使用すればよい。
状となされた後輪側フレーム(8)の頂部には、該後輪
側フレーム(8)に対して第1図中矢印c方向に伸縮調
整可能となされたサドル(7)が配設されている。すな
わち、上記後輪側連結フレーム(8)にシートポスト
(34)が無段階に伸縮調整可能に支持され、さらにこの
シートポスト(24)に図示しない締結具を介して該サド
ル(7)が取り付けられている。したがって、上記シー
トポスト(34)を伸縮調整することにより上記サドル
(7)の高さが無段階に調整可能となる。なお、上記シ
ートポスト(34)を後輪側フレーム(8)に無段階に伸
縮調整可能とする手段としては、従来から公知の技術が
使用でき適宜選択して使用すればよい。
また、前記サドル(7)と駆動機構(6)間の略中央
の略三角形状となされた後輪側フレーム(8)には、第
3図および第6図に示すように、前記前輪側フレーム
(2)の前輪側連結フレーム(2b),(2b)とそれぞれ
連結される後輪側連結フレーム(8a),(8a)が設けら
れている。上記後輪側連結フレーム(8a),(8a)は、
先の前輪側連結フレーム(2b),(2b)と同様、上記前
輪側連結フレーム(2b),(2b)と連結される側が二股
に分かれ、前記略三角形状となされた該後輪側フレーム
(8)との接続部では一体化されている。また、上記後
輪側連結フレーム(8a),(8a)は、前記前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)を内部に挿通させ得る大きさの内
径を有するパイプ等からなっている。この後輪側連結フ
レーム(8a),(8a)の先端部近傍には、前記前輪側連
結フレーム(2b),(2b)に穿設された複数のフレーム
長さ調整用孔(2c),(2c)と連通するフレーム固定用
孔(8b),(8b)がそれぞれ穿設されている。
の略三角形状となされた後輪側フレーム(8)には、第
3図および第6図に示すように、前記前輪側フレーム
(2)の前輪側連結フレーム(2b),(2b)とそれぞれ
連結される後輪側連結フレーム(8a),(8a)が設けら
れている。上記後輪側連結フレーム(8a),(8a)は、
先の前輪側連結フレーム(2b),(2b)と同様、上記前
輪側連結フレーム(2b),(2b)と連結される側が二股
に分かれ、前記略三角形状となされた該後輪側フレーム
(8)との接続部では一体化されている。また、上記後
輪側連結フレーム(8a),(8a)は、前記前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)を内部に挿通させ得る大きさの内
径を有するパイプ等からなっている。この後輪側連結フ
レーム(8a),(8a)の先端部近傍には、前記前輪側連
結フレーム(2b),(2b)に穿設された複数のフレーム
長さ調整用孔(2c),(2c)と連通するフレーム固定用
孔(8b),(8b)がそれぞれ穿設されている。
このように構成された駆動部(9)と前記操作部
(4)は、前記前輪側連結フレーム(2b),(2b)と上
記後輪側連結フレーム(8a),(8a)の連結により一体
化されている。すなわち、上記後輪側連結フレーム(8
a),(8a)内に上記前輪側連結フレーム(2b),(2
b)が挿入されて先のフレーム長さ調整用孔(2c),(2
c)とフレーム固定用孔(8b),(8b)とが連通させら
れ、これら連通されたフレーム長さ調整用孔(2c),
(2c)とフレーム固定用孔(8b),(8b)にボルト(3
5)が挿入されてナット(36)により、該前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),
(8a)とが連結され、これにより駆動部(9)と操作部
(4)とが一体化される。また、上記前輪側連結フレー
ム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),(8a)
の連結位置、すなわち先のフレーム長さ調整用孔(2
c),(2c)の位置を変えることのみで、容易に上記操
作部(4)と駆動部(9)間の距離を伸縮調整可能とす
ることができる。
(4)は、前記前輪側連結フレーム(2b),(2b)と上
記後輪側連結フレーム(8a),(8a)の連結により一体
化されている。すなわち、上記後輪側連結フレーム(8
a),(8a)内に上記前輪側連結フレーム(2b),(2
b)が挿入されて先のフレーム長さ調整用孔(2c),(2
c)とフレーム固定用孔(8b),(8b)とが連通させら
れ、これら連通されたフレーム長さ調整用孔(2c),
(2c)とフレーム固定用孔(8b),(8b)にボルト(3
5)が挿入されてナット(36)により、該前輪側連結フ
レーム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),
(8a)とが連結され、これにより駆動部(9)と操作部
(4)とが一体化される。また、上記前輪側連結フレー
ム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),(8a)
の連結位置、すなわち先のフレーム長さ調整用孔(2
c),(2c)の位置を変えることのみで、容易に上記操
作部(4)と駆動部(9)間の距離を伸縮調整可能とす
ることができる。
なお、上記前輪側連結フレーム(2b),(2b)と後輪
側連結フレーム(8a),(8a)を伸縮調整可能とする手
段は、従来から公知の技術が使用でき適宜選択して使用
すればよい。
側連結フレーム(8a),(8a)を伸縮調整可能とする手
段は、従来から公知の技術が使用でき適宜選択して使用
すればよい。
また、上記操作部(4)と駆動部(9)を一体化させ
た連結フレームのうち一方の前輪側連結フレーム(2
b),(2b)上には、子供を乗せるための子供載置用椅
子(37)が配設されている。上記子供載置用椅子(37)
は、例えばプラスチック等より一体成形されたもので、
背もたれ部(38)に子供を固定するためのベルトを取り
付けるベルト取り付け孔(39),(39)が設けられてい
る。そして、この子供載置用椅子(37)の底面(40)に
は、当該子供載置用椅子(37)を前記前輪側連結フレー
ム(2b),(2b)上に着脱自在に取り付けるための椅子
取り付け用金具(41)が取り付けられている。上記椅子
取り付け用金具(41)は、例えば鉄等の金属材料から形
成され、前記子供載置用椅子(37)に子供を乗せても充
分強度が確保できるようになされている。この椅子取り
付け用金具(41)は、前記子供載置用椅子(37)の裏面
(40)に固定されるフレーム基部(42)と前記二股とな
された前輪側連結フレーム(2b),(2b)にそれぞれ着
脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部(43),
(43)と前記ハンドル(3)を支持する支持フレーム
(2a)に着脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部
(44)とから構成されている。
た連結フレームのうち一方の前輪側連結フレーム(2
b),(2b)上には、子供を乗せるための子供載置用椅
子(37)が配設されている。上記子供載置用椅子(37)
は、例えばプラスチック等より一体成形されたもので、
背もたれ部(38)に子供を固定するためのベルトを取り
付けるベルト取り付け孔(39),(39)が設けられてい
る。そして、この子供載置用椅子(37)の底面(40)に
は、当該子供載置用椅子(37)を前記前輪側連結フレー
ム(2b),(2b)上に着脱自在に取り付けるための椅子
取り付け用金具(41)が取り付けられている。上記椅子
取り付け用金具(41)は、例えば鉄等の金属材料から形
成され、前記子供載置用椅子(37)に子供を乗せても充
分強度が確保できるようになされている。この椅子取り
付け用金具(41)は、前記子供載置用椅子(37)の裏面
(40)に固定されるフレーム基部(42)と前記二股とな
された前輪側連結フレーム(2b),(2b)にそれぞれ着
脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部(43),
(43)と前記ハンドル(3)を支持する支持フレーム
(2a)に着脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部
(44)とから構成されている。
上記フレーム基部(42)は、前記子供載置用椅子(3
7)の裏面(40)形状よりやや小さい四角形状となさ
れ、中央部に重量の軽減を図るための重量軽減孔(42
a)が穿設されている。また、前記前輪側連結フレーム
(2b),(2b)に着脱自在に取り付けられるフレーム取
り付け部(43),(43)は、上記フレーム基部(42)に
直交して形成されるとともに、先端部近傍が前記前輪側
連結フレーム(2b),(2b)の外周面に沿って湾曲形状
となされている。そして、この湾曲部(43a),(43a)
が上記前輪側連結フレーム(2b),(2b)の外周面に当
接するようになされ、且つこのフレーム取り付け部(4
3),(43)と反対側に配設されるやはり上記前輪側フ
レーム(2b),(2b)に当接する部分が湾曲形状となさ
れたフレーム挟着部材(45),(45)とで前記前輪側連
結フレーム(2b),(2b)が挟着されている。すなわ
ち、上記フレーム取り付け部(43),(43)とフレーム
挟着部材(45),(45)は、ボルト(46)とナット(4
7)の締め付けにより、前記前輪側連結フレーム(2
b),(2b)に着脱自在に挟着されている。
7)の裏面(40)形状よりやや小さい四角形状となさ
れ、中央部に重量の軽減を図るための重量軽減孔(42
a)が穿設されている。また、前記前輪側連結フレーム
(2b),(2b)に着脱自在に取り付けられるフレーム取
り付け部(43),(43)は、上記フレーム基部(42)に
直交して形成されるとともに、先端部近傍が前記前輪側
連結フレーム(2b),(2b)の外周面に沿って湾曲形状
となされている。そして、この湾曲部(43a),(43a)
が上記前輪側連結フレーム(2b),(2b)の外周面に当
接するようになされ、且つこのフレーム取り付け部(4
3),(43)と反対側に配設されるやはり上記前輪側フ
レーム(2b),(2b)に当接する部分が湾曲形状となさ
れたフレーム挟着部材(45),(45)とで前記前輪側連
結フレーム(2b),(2b)が挟着されている。すなわ
ち、上記フレーム取り付け部(43),(43)とフレーム
挟着部材(45),(45)は、ボルト(46)とナット(4
7)の締め付けにより、前記前輪側連結フレーム(2
b),(2b)に着脱自在に挟着されている。
なお、該自転車を運転する操作者の身体に合わせて前
記操作部(4)と駆動部(9)間の距離を短くした場合
には、先のフレーム取り付け部(43),(43)を前記後
輪側連結フレーム(8a),(8a)に取り付ければよい。
記操作部(4)と駆動部(9)間の距離を短くした場合
には、先のフレーム取り付け部(43),(43)を前記後
輪側連結フレーム(8a),(8a)に取り付ければよい。
一方、前記ハンドル(3)を支持する支持フレーム
(2a)に着脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部
(44)は、前記略四角形状となされたフレーム基部(4
2)の略中央部から前記支持フレーム(2a)側に延在し
て形成されている。また、上記フレーム取り付け部(4
4)は、前記支持フレーム(2a)に当接する部分が当該
支持フレーム(2a)の外径よりもやや大径となされた内
径を有する環状部(48)となされ、さらにこの環状部
(48)から先端部に至るまでは直線形状となされてい
る。そして、この環状部(48)に前記支持フレーム(2
a)が挿入され、該フレーム取り付け部(44)の直線形
状となされた先端部にボルト(49)とナット(図示は省
略する。)が取り付けられている。したがって、上記フ
レーム取り付け部材(44)は、これらボルト(49)とナ
ットの締め付けにより上記環状部(48)が締めつけられ
て上記支持フレーム(2a)に着脱自在に挟着される。
(2a)に着脱自在に取り付けられるフレーム取り付け部
(44)は、前記略四角形状となされたフレーム基部(4
2)の略中央部から前記支持フレーム(2a)側に延在し
て形成されている。また、上記フレーム取り付け部(4
4)は、前記支持フレーム(2a)に当接する部分が当該
支持フレーム(2a)の外径よりもやや大径となされた内
径を有する環状部(48)となされ、さらにこの環状部
(48)から先端部に至るまでは直線形状となされてい
る。そして、この環状部(48)に前記支持フレーム(2
a)が挿入され、該フレーム取り付け部(44)の直線形
状となされた先端部にボルト(49)とナット(図示は省
略する。)が取り付けられている。したがって、上記フ
レーム取り付け部材(44)は、これらボルト(49)とナ
ットの締め付けにより上記環状部(48)が締めつけられ
て上記支持フレーム(2a)に着脱自在に挟着される。
このように取り付けられる子供載置用椅子(37)は、
上記前輪側連結フレーム(2b),(2b)上に着脱自在に
配設されるため、前記ハンドル(3)に何ら負担を掛け
ることがない。
上記前輪側連結フレーム(2b),(2b)上に着脱自在に
配設されるため、前記ハンドル(3)に何ら負担を掛け
ることがない。
また、前記フレーム基部(42)の中途部の一部を図中
下方に傾斜させ、前記子供載置用椅子(37)の背もたれ
部(38)側のフレーム基部(42)と上記子供載置用椅子
(37)の裏面(40)との間にコイルバネ(51)を配設す
る。この結果、凹凸部のある路面を走行しても上記コイ
ルバネ(51)により衝撃が吸収されるので乗り心地ちが
向上する。なお、上記コイルバネ(51)に限らず板バネ
等であっても差し支えない。
下方に傾斜させ、前記子供載置用椅子(37)の背もたれ
部(38)側のフレーム基部(42)と上記子供載置用椅子
(37)の裏面(40)との間にコイルバネ(51)を配設す
る。この結果、凹凸部のある路面を走行しても上記コイ
ルバネ(51)により衝撃が吸収されるので乗り心地ちが
向上する。なお、上記コイルバネ(51)に限らず板バネ
等であっても差し支えない。
以上のような構成となされた自転車によれば、前輪側
フレーム(2)と後輪側フレーム(8)との連結により
操作部(4)と駆動部(9)間の距離が伸縮調整可能と
なされ、しかもハンドル(3)のグリップ部(16)が後
輪側に伸縮調整可能となされているので、上記子供載置
用椅子(37)が前輪側連結フレーム(2b),(2b)上に
配設された状態でも該自転車を運転する操作者の身体に
合った最適なポジションが得られる。さらに、上記自転
車を運転する操作者が母親である場合には、上記子供載
置用椅子(37)とサドル(7)間の距離も充分とれるの
でスカート等が邪魔することなく容易に該自転車に乗る
ことができる。また、上記子供載置用椅子(37)は直接
フレーム上に配設されているので、子供載置用椅子(3
7)に子供を乗せた状態であってもハンドル(3)には
負荷が掛かることはなく、安定して自転車に乗れるとと
もに凹凸部の多い路面であってもハンドル(3)がとら
れることはなく安全に走行することができる。
フレーム(2)と後輪側フレーム(8)との連結により
操作部(4)と駆動部(9)間の距離が伸縮調整可能と
なされ、しかもハンドル(3)のグリップ部(16)が後
輪側に伸縮調整可能となされているので、上記子供載置
用椅子(37)が前輪側連結フレーム(2b),(2b)上に
配設された状態でも該自転車を運転する操作者の身体に
合った最適なポジションが得られる。さらに、上記自転
車を運転する操作者が母親である場合には、上記子供載
置用椅子(37)とサドル(7)間の距離も充分とれるの
でスカート等が邪魔することなく容易に該自転車に乗る
ことができる。また、上記子供載置用椅子(37)は直接
フレーム上に配設されているので、子供載置用椅子(3
7)に子供を乗せた状態であってもハンドル(3)には
負荷が掛かることはなく、安定して自転車に乗れるとと
もに凹凸部の多い路面であってもハンドル(3)がとら
れることはなく安全に走行することができる。
また、上記自転車は大きく分けて操作部(4)と駆動
部(9)とに分離することができるので、例えばドライ
ブ等に行く場合には、自動車のトランク内に該自転車を
収容することも可能である。また、必要があれば、ハン
ドル(3),子供載置用椅子(37),サドル(7)等を
取り外してさらに小さくすることも可能である。なお、
上記操作部(4)と駆動部(9)を分離する場合、後輪
(5)の回転を止めるブレーキ(52)に接続されるブレ
ーキホース(53)は、第2図に示すように、上記後輪側
のブレーキ(52)から外して前記前輪側連結フレーム
(2b),(2b)に穿設されたフレーム長さ調整用孔(2
c)に通して該前輪側連結フレーム(2b),(2b)に巻
回しておけばよい。
部(9)とに分離することができるので、例えばドライ
ブ等に行く場合には、自動車のトランク内に該自転車を
収容することも可能である。また、必要があれば、ハン
ドル(3),子供載置用椅子(37),サドル(7)等を
取り外してさらに小さくすることも可能である。なお、
上記操作部(4)と駆動部(9)を分離する場合、後輪
(5)の回転を止めるブレーキ(52)に接続されるブレ
ーキホース(53)は、第2図に示すように、上記後輪側
のブレーキ(52)から外して前記前輪側連結フレーム
(2b),(2b)に穿設されたフレーム長さ調整用孔(2
c)に通して該前輪側連結フレーム(2b),(2b)に巻
回しておけばよい。
なお本実施例での前輪側連結フレーム(2b),(2b)
と後輪側連結フレーム(8a),(8a)はいずれも地上に
対して所定角度で傾斜されているが、これら前輪側連結
フレーム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),
(8a)はいずれも地上に対して水平に形成されたもので
あってもよい。これによれば、操作部(4)と駆動部
(9)間の距離を伸縮調整しても前述の実施例のように
操作部(4)が前輪側に傾くことがなくなる。
と後輪側連結フレーム(8a),(8a)はいずれも地上に
対して所定角度で傾斜されているが、これら前輪側連結
フレーム(2b),(2b)と後輪側連結フレーム(8a),
(8a)はいずれも地上に対して水平に形成されたもので
あってもよい。これによれば、操作部(4)と駆動部
(9)間の距離を伸縮調整しても前述の実施例のように
操作部(4)が前輪側に傾くことがなくなる。
以上の説明からも明らかなように、本考案の自転車に
よれば、操作部と駆動部間の距離が伸縮調整可能に連結
されるとともに、ハンドルのグリップ部も後輪側に伸縮
調整可能となされているので、子供載置用椅子が連結フ
レーム上に配設された状態であっても、該自転車を運転
する操作者の身体に合った最適なポジションが得られ
る。
よれば、操作部と駆動部間の距離が伸縮調整可能に連結
されるとともに、ハンドルのグリップ部も後輪側に伸縮
調整可能となされているので、子供載置用椅子が連結フ
レーム上に配設された状態であっても、該自転車を運転
する操作者の身体に合った最適なポジションが得られ
る。
また、上記子供載置用椅子とサドル間の距離も充分と
れるので、母親が自転車に乗る場合であってもスカート
等が邪魔することなく容易に該自転車に乗ることができ
る。
れるので、母親が自転車に乗る場合であってもスカート
等が邪魔することなく容易に該自転車に乗ることができ
る。
また、上記子供載置用椅子は直接フレーム上に配設さ
れているのでハンドルには負荷が掛かることはなく、上
記子供載置用椅子に子供を乗せた状態でも安定して自転
車に乗れるとともに凹凸部の多い路面であってもハンド
ルがとられることはなく走行安定性が確保される。
れているのでハンドルには負荷が掛かることはなく、上
記子供載置用椅子に子供を乗せた状態でも安定して自転
車に乗れるとともに凹凸部の多い路面であってもハンド
ルがとられることはなく走行安定性が確保される。
また、上記自転車は操作部と駆動部とに分離すること
ができるので、自転車等のトランク内に容易に収容する
ことができ持ち運びに便利となる。
ができるので、自転車等のトランク内に容易に収容する
ことができ持ち運びに便利となる。
第1図は本考案を適用した自転車の概略側面図、第2図
は操作部と駆動部とを分離した状態を示す概略側面図、
第3図は子供載置用椅子の取り付け状態を示す要部拡大
斜視図、第4図はグリップ部の取り付け状態を示す要部
拡大斜視図、第5図はグリップ部の取り付け状態を示す
要部拡大平面図、第6図は前輪側連結フレームと後輪側
連結フレームの連結状態を示す要部拡大平面図である。 1……前輪 2……前輪側フレーム 2b……前輪側連結フレーム 3……ハンドル 4……操作部 5……後輪 6……駆動機構 7……サドル 8……後輪側フレーム 8a……後輪側連結フレーム 9……駆動部 37……子供載置用椅子
は操作部と駆動部とを分離した状態を示す概略側面図、
第3図は子供載置用椅子の取り付け状態を示す要部拡大
斜視図、第4図はグリップ部の取り付け状態を示す要部
拡大斜視図、第5図はグリップ部の取り付け状態を示す
要部拡大平面図、第6図は前輪側連結フレームと後輪側
連結フレームの連結状態を示す要部拡大平面図である。 1……前輪 2……前輪側フレーム 2b……前輪側連結フレーム 3……ハンドル 4……操作部 5……後輪 6……駆動機構 7……サドル 8……後輪側フレーム 8a……後輪側連結フレーム 9……駆動部 37……子供載置用椅子
Claims (1)
- 【請求項1】前輪と、この前輪を回転可能に支持し一対
の前輪側連結フレームを有する前輪側フレームと、上記
前輪側フレームの支持フレームに高さ方向に伸縮調整可
能に支持されたハンドルポストを介して取付けられ且つ
後輪側に伸縮調整可能となされた一対のグリップ部を備
えたハンドルとからなる操作部と、 後輪と、この後輪をペダルの回転操作により回転可能と
なされた駆動機構と、この駆動機構の上方に配設され高
さ方向に伸縮可能となされたサドルと、これら後輪、駆
動機構及びサドルとを支持するとともに上記前輪側フレ
ームの一対の前輪側連結フレームとそれぞれ連結される
一対の後輪側連結フレームを有する後輪側フレームとか
らなる駆動部とを備え、 上記操作部と上記駆動部は、上記前輪側連結フレームと
上記後輪側連結フレームの連結により一体化され、且つ
上記前輪側連結フレームと上記後輪側連結フレームは上
記操作部と上記駆動部間の距離を伸縮調整可能に連結さ
れ、 上記前輪側連結フレーム又は上記後輪側連結フレームの
いずれか一方及び上記支持フレームの3点をフレーム取
り付け部により着脱自在に支持して子供載置用椅子を取
付けてなる自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115711U JPH085113Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115711U JPH085113Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 自転車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238291U JPH0238291U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH085113Y2 true JPH085113Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31357613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988115711U Expired - Lifetime JPH085113Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085113Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641103Y2 (ja) * | 1972-05-10 | 1981-09-25 | ||
| JPS4964137A (ja) * | 1972-10-25 | 1974-06-21 | ||
| JPH0724342Y2 (ja) * | 1989-06-23 | 1995-06-05 | 武蔵エンジニアリング株式会社 | 紙葉の分離搬出装置 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988115711U patent/JPH085113Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238291U (ja) | 1990-03-14 |
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