JPH08511490A - 外周充填物を備えた電気モータ付車輪装置 - Google Patents
外周充填物を備えた電気モータ付車輪装置Info
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Abstract
(57)【要約】
第1の端部に、装置の外側から導体を受け入れる第1の開口部を有し、第2の端部に第2の開口部を有する中空のシャフトと;シャフトと同軸に取り付けられ、中空の部分およびコイルを具備するステータと;ステータと同軸でありステータの周りの回転のために装着されており、ステータを取り巻く磁気手段を具備し、エアギャップによってそこから分離されている内側表面を有する円筒形の壁を有するハウジングを具備しているロータと;を具備している電気モータ付車輪装置。さらに、モータ車輪装置は、エラストマで作られ、平滑な外側表面を有し、防水性であり、ハウジングとハウジングの外側表面の周りに固定されたリムとの間に汚くて望ましくない不純物の存在を防ぐような方法でハウジングの周りに装着されている円筒形の充填物を具備する。
Description
【発明の詳細な説明】
外周充填物を備えた電気モータ付車輪装置
本発明は、電気モータ付車輪装置に関する。発明の背景
1990年4月3日に交付されたHiroshi SAKURAI氏らの米国特許第4,913,258号明
細書において、ナックルと、ナックルと同軸に組合されるハブと、ハブの周縁部
に回転可能に取り付けられた車輪ディスクと、車輪ディスクの周縁部に固着され
る車輪と、車輪のディスクの外部側面に固定されるロータと、ロータに同軸で、
ローラから小さなギャップによって間隔が隔てられハブに固定されたステータと
を具備している外側ロータ型のモータ車輪が説明されている。この外側ロータ型
のモータ車輪に関する1つの欠点は、大きいトルクを有する強力なモータ車輪を
提供するため、速度ゼロの時でさえ電機子コアのコイルを付勢させるために大き
い電流が電力線に流入されなければならないことである。この外側ロータ型のモ
ータ車輪に関して、変換器が設けられなければならない。この変換器は、自動車
の内部に装着されており、非常に扱いにくい。電力線を通るこの様な大きい電流
の回路はエネルギ損失に等価の熱を発生する。また、電力線は非常に重い。
1904年3月15日に交付されたFerdinand PORCHE氏らの米国特許第754,802号明
細書において、軸と、車輪と、車輪用の中空のジャーナルと、ジャーナル中に突
出する軸の端部と、
車輪の平面上に正確に配置された軸線を有するジャーナルと軸との間の回動接続
との組合せが説明されている。また、強力なモータ車輪を生成するため、モータ
車輪の外側から運ばれ、滑動ブラシに供給される電流は、大きい電流でなければ
ならない。この大きい電流は、エネルギの損失を減らすために直径の大きなケー
ブルまたはワイヤによって運ばれなければならない。
1944年5月2日に交付されたJ.E.BOWKER氏による米国特許第2,348,053号明細
書において、駆動されるように設計された複数の車輪、このような各車輪の一体
化部分を形成する発電動機、およびセレクタスイッチの位置に従ってモータとし
て発電動機の作動を制御するためのスイッチバンクと発電動機とバッテリとの間
の電気回路接続を具備している電気的に作動される自動車が記載されている。ま
た、電機子巻線は強力なモータを生成するために大きい電流で付勢されなければ
ならず、このような大きい電流は自動車のバッテリから電機子の巻線へエネルギ
を運ぶための直径の大きなケーブルを必要とする。このような直径の大きなケー
ブルまたはワイヤは剛性であり扱いにくい。
次の米国特許は、色々なモータ車輪を記載する、638,643;643,854;2,348,05
3;2,506,146;2,514,460;2,581,551;2,608,598;3,566,165;3,704,759;3,7
92,742;3,812,928;3,892,300;3,897,843;4,021,690;4,346,777;4,389,586
;1,709,255;2,335,398;3,548,965;4,913,258。
上述された特許のいずれも、ロータのハウジングとハウジングの外側表面の周
りに固定されるリムとの間の汚くて望ましくない不純物の存在を防ぐのに必要な
手段を示していない。本発明の目的は、ロータのハウジングとハウジングの外側
表面の周りに固定されるリムとの間の汚くて望ましくない不純物の存在を防ぐ手
段を具備している電気モータ付車輪装置を提供することである。発明の概要
本発明によれば、
第1の端部に第1の開口部を、第2の端部に第2の開口部を有しており、前記
第1の開口部が装置の外側から導体を受け入れるためのものである、中空のシャ
フトと、
前記シャフトと同軸に取り付けられており、前記シャフトに取り付けられた中
央部分と、前記中央部分から放射状に延在している支持体と、前記支持体の周縁
端部に固定されている周囲の円形のポールピースとを具備しているステータと、
前記ステータと同軸であり前記ステータを中心とする回転のために装着される
ロータであり、前記ステータを取り囲みエアギャップによってそこから分離され
磁気手段が備えられる内側表面を有する円筒形の壁を有し、前記円筒形の壁の一
方の側面に内側の壁を、前記円筒形の壁の他方の側面に外側の壁を具備している
前記ハウジングを具備し、前記シャフトは前記内側の壁を通りその中心に延在し
ている、前記ロータと、
弾性材料で作られ、防水性であり、充填物が前記ハウジン
グと前記ハウジングの外側表面の周りに固定されたリムとの間の汚くて望しくな
い不純物の存在を防ぐように前記ハウジングの周りに装着される円筒形の充填物
と、を具備する電気モータ付車輪装置が示されている。
さらに本発明の目的、利点およびその他の特徴は、添付図面に対する参考のみ
に関する例証の目的のために与えられた好ましい実施例の以下の非限定的な説明
を読むことによってさらに明瞭となるであろう。図面の簡単な説明
図1は、リム、タイヤおよびナックル継手接続された接続ロッドを組合せた、
本発明のモータ付車輪装置の実施例の断面図における部分側面図であり、
図2は、詳細な中央部分を含んでいる、図1に示されたモータ付車輪装置のロ
ータおよびステータの断面図におおける部分正面図であり、
図3は、図1の一部分の拡大図であり、
図4は、図3の線4−4に沿った断面図であり、
図5は、図1に示されたモータ付車輪装置の一部分の正面図であり、
図6は、図1の一部分の拡大図であり、
図7は、図5の線7−7に沿った断面図であり、
図8は、図1に示されたタイヤの付いたリムの正面図であり、
図9は、図8の線9−9に沿った断面図であり、
図10は、図9の一部分の拡大図であり、
図11は、図9の一部分の拡大図であり、
図12は、図1の一部分の拡大図であり、
図13は、図12に示された部材の背面図であり、
図14は、図1に示されたナックル継手接続された接続ロッドの部分的断面の
背面図であり、
図15は、ナックル継手接続された接続ロッドが接続される図1の一部材の背
面図であり、
図16は、図1に示されたモータ付車輪装置の後方部分の上から見た部分断面
図であり、
図17は、ディスクブレーキと組み合わされたナックル継手接続された接続ロ
ッドの背面図であり、
図18は、本発明による電気変換システムの概略ブロックダイアグラムであり
、
図19は、本発明によるモータ付車輪装置の別の実施例の断面図における部分
側面図であり、
図20は、本発明によるモータ付車輪装置の別の実施例の断面図における部分
側面図であり、
図21は、本発明による電気変換手段の別の実施例の概略ブロックダイアグラ
ムであり、
図22は、本発明によるモータ付車輪装置の別の実施例の断面図における部分
側面図であり、
図23は、図22に示されたモータ付車輪装置のステータおよびロータの断面
図における部分正面図であり、
図24は、図1に示されたモータ付車輪装置の実施例の断面図における別の部
分側面図であり、
図25は、図1の一部分の拡大図である。図面の詳細な説明
全図面を通して、同様の要素は同じ符号で示されている。
図1および2を参照すると、リム28と、タイヤ32と、ナックル継手の接続ロッ
ド50とを組合わせたモータ付車輪装置の1実施例の断面の部分側面図、および図
1に示されたモータ付車輪装置のロータ10およびステータ6の断面の部分正面図
がそれぞれ示されている。電気モータ付車輪装置は、その第1の端部に第1の開
口部および第2の開口部を有する中空のシャフト2を具備する。第1の開口部は
、装置の外部から導体4を受け入れる。ステータ6は、シャフト2と同軸であり
、シャフト2に取り付けられ、中空部分11およびコイル8を具備する。
図2において、幾つかのコイル部分しか符号8で示されていないが、ステータ
6の全周にコイルが存在することは理解されるべきである。ステータ6はシャフ
ト2に取り付けられるが、装置が動作していないときにそこから取り外されるこ
とができる。
ロータ10は、ステータ6と同軸であり、ステータ6を中心として回転する様に
装着されている。ステータ6は、その重量を減らすために放熱アーム13の間に中
空の部分11を形成する開口部を含む。さらに装置は、入力電流を可変AC電流に
変換する変換システム12を具備している。変換システム12は、マイクロプロセッ
サ装置44、中空の部分11内に固定して装着される電力用電子回路14を有するDC
/AC変換器、導体4
によってもたらされる入力電流を受け取る入力端子15、および可変AC電流を出
力する出力端子16を含む。装置が発電機として使用されることができるように、
変換システムが可逆であり得ることは理解されなければならない。可変AC電流
の周波数は、ロータ10の所望な回転速度に対応しており、可変AC電流の位相角
度は、装置がモータとして作動するかあるいは発電機として作動するかを決定し
、可変AC電流の振幅は、所望のトルクに対応している。
電力用電子回路14が装置内に在るため、この様な電力が高電圧で発生されるな
らば、本発明の装置の使用者は、装置の内部に電力を伝送するのに比較的直径の
小さい導体を使用することができる。この様な電力用電子回路14は、高電圧小電
流入力信号を大電流信号に変換して可変AC電流をステータのコイル8に供給す
る。電力用電子回路14は既に装置の内部に在るため、変換システム12からステー
タのコイル8に電流を伝送するのに必要とされる直径の大きなワイヤは比較的短
くなる。電力用電子回路14が従来技術において良く知られているようなキャパシ
タ、トランジスタ、ダイオードおよびその他の部品を具備することは理解される
。
電気導体の重量または直径を減らすため、関係式P=IVによって高い供給電
圧が使用されることができる。ここでPは電力であり、Iは電流であり、Vは電
圧である。Vが増加される場合、Iは減少される。低速度での消費電力は少ない
。これは、電圧が一定であるため、変換器に供給される電流が小さいことを意味
する。しかし、大きいトルクが必要とされ
る場合、ステータのコイルに供給され電流は大きくなければならない。ハウジン
グ内に変換器の電力用電子回路を装着することは、所望なモータ出力に対応して
電力供給導体を選択することができるようになり、低速での大きいトルクが得ら
れる。さらに、変換器は、高電圧供給ソースのインピーダンスに対するモータイ
ンピーダンスの整合を可能にする。
ステータ6はシャフト2に取り付けられる中央部分を具備し、アーム13は中央
部分から放射状に延び、周辺円形片(ピース)はコイル8が巻かれた金属ストリ
ップ27を含む。このポールピースは、アーム13の周縁端部に固定される。
ロータ10は、ステータ6を取り囲む磁気手段26を具備し、エアギャップによっ
て分離している内側表面を有する円筒型の壁17を有するハウジングを具備する。
エアギャップは比較的小さいので、図1および2においては見られないが、その
位置は図25においてR1で示されている。ハウジングは、円筒型の壁17の一方
の側面に内側の壁18を、円筒型の壁17のもう一方の側面に別の壁20を具備する。
シャフト2は、内側の壁18を通ってその中央に延在する。
ロータ10と一体のハウジングは、シャフト2、ステータ6および変換システム
12を密閉して収容する。気密の接合部123が設けられる。装置は、内側の壁18に
結合された第1のベアリング22、および外側の壁20に結合された第2のベアリン
グ24を具備する。ベアリング22および24はシャフト2の両側にそれぞれ装着され
ているので、ロータ10はベアリング22および24によってステータ6に対して回転
されることができる。
捩子を切られボルト23は、シャフト2に対してステータ6を固定するために設け
られる。さらに止めリング21も設けられる。加圧リング127は、ベアリング22を
固定するために設けられる。
ステータ6は、ステータ6のポールピースを支持するために開口部間に少なく
とも2つのアームを必要とする。また、支持体はステータ6の周縁端部へ放射状
に延在し等間隔に隔てられた3つのアームを具備することができる。図2におい
ては、ステータ6は等間隔に隔てられた4つのアーム13を具備することが分かる
。これら図1および2に示される実施例において、ロータ10の磁気手段は一連の
永久磁石26を含む。図2においては、幾つかの磁石しか符号26で示されていない
が、ステータ6の全周にこれらの磁石26が設けられていることは理解されなけれ
ばならない。ステータ6は、部分的に軽量な熱伝導性材料で形成されている。こ
れらの材料はアルミニウム合金であることが好ましい。さらに装置は、ハウジン
グの外側表面を取り巻いて固定されるリム28、および弾性的な材料で作られ、リ
ム28とハウジングとの間に装着される円筒型の充填物30を具備する。充填物30は
、滑らかな外側表面を有しており、防水性である。充填物30は、エラストマで形
成された層を有する。リム28は、タイヤ32を受け止めるように構成されている。
リム28は平坦である。磁石26は、ネオジム、鉄およびホウ素で作られることが好
ましい。充填物30は、ハウジングとリム28との間の水または埃の侵入を妨げて車
輪の不安定さを防ぐ。
充填物30は、約−55℃乃至100℃の温度で弾性的でなければならない。充
填物30は、滑らかな外側表面を有するので、ロータ10のハウジング周辺へのリム
28の容易な装着を可能にする。充填物30は、防水性であり、道路からの腐食性要
素によって生じる腐食に耐えなければならない。また、紫外線にも耐えなければ
ならない。
アーム13の周縁端部は、アーム13の周縁端部と一体である円形部材34によって
ステータ6のポールピースに固定される。円形部材34は、凹部36が設けられた外
側表面を有する。ステータ6のポールピースは、円形部材34上にステータ6のポ
ールピースを固定するために凹部36に嵌め合わされる相補的な形状に突き出てい
る舌状体37を具備する内側表面を有する。円形部材34は突出部38を具備する内側
表面を有し、それによって、空気循環がハウジングの内側で生じられる時に突出
部38によって効果的な熱交換を得ることができる。図2を一杯にしないように、
ほんの僅かの突出部しか符号38で示されていない。ステータ6の支持体および円
形部材34はアルミニウム合金で作られており、ステータ6のポールピースはスチ
ールで作られている。
ステータ6のアーム13によって形成される十字形の端部が、機械的な理由で凹
部36と整列されることに注意しなければならない。また、前記円形部材34に配置
される突出部38は、長手方向については機械的に強くするために部材34の円周方
向に沿ってモータ付車輪装置のシャフトに対して分岐して出ることが好ましい。
図1,2および25を参照すると、エアギャップはシャフト2の中心の軸3か
ら予め定められている距離R1の所にある。リム28は、シャフト2の中心の軸3
から予め定められた距離R2の所に位置されるタイヤ32を受容する表面29を有す
る。R1/R2は、効率的な装置を有するため、ほぼ0.65乃至0.91である
べきである。比率R1/R2が大きくなればなるほど、装置の効率は良くなる。し
かし、物理的な制限が存在するので、図1,2および25に示される装置はほぼ
.91の比率R1/R2を有する。
ある半径方向のエアギャップを有するモータに関して、トルクTはL・R1 2・
IBに比例し、ここでLはポールの幅であり、R1はエアギャップの半径であり、
IBはコイル電流である。本装置の設計において、ポールピースの幅Lは最大化
される。多数のポールを有することによって、磁気回路のポールピースの重量は
、ロータの重量およびロータの慣性モーメントを著しく減少するために減少され
ることができ、ブレーキ手段を装着するための空洞を得ることができる。本発明
の装置は、広いポールピースおよび達成されることができない理論的制限は1で
あるR1/R2の大きい比率によってトルクTを増加する。本発明の装置は大きい
出力を提供する、何故ならば、P=T・ωであり、これはL・R1 2・I・ωに比
例するからである。ここでωはロータの角振動数(angular frequency)である
。本発明の装置は、装置の重量を減少させ、コイルの冷却ができ、変換システム
を装着するために中空部分11に空間をあけさせるために十字形のステータ
を具備する。十字形のステータは、変換システムを支持し、ヒートシンクとして
使用される。
装置は、32のポールを有することが好ましい。この装置は16の極によって
作動することができるが、装置の重量を減少させるためにできる限り多数のポー
ルを有することが好ましい。導体4は、光ファイバを伴う同軸ケーブルで形成さ
れることが好ましい。同軸ケーブルは、放射線の放射を防ぐ。
以下の説明において、同じ参照符号は図面全体にわたって同一の要素を指示し
ていることに注目すべきである。
図1,2および18を参照すると、変換システムは、入力端子15からの直流を
受け入れる入力部40、および出力端子16への3相AC電流を発生させる3つの出
力部42を有するDC/AC変換器を具備する。AC電流は、必ずしも3相電流で
ある必要はなく、別の多相交流電流も使用されることができる。変換システムは
、その作動を制御するために変換器アーム41a,41bおよび41cに接続されるマ
イクロプロセッサ装置44を具備する。マイクロプロセッサ装置は、モータ車輪装
置の外側に配置されることができる。図18に示される変換システムは、ロータ
が電流の供給を受けるべきでない時に使用されることができる。図2に見られる
ように、ステータ6は十字形であり、4つのアーム13を有する。変換器は、夫々
3相AC電流を発生する3つの変換器アーム41a,41bおよび41cを含み、アー
ム41a,41bおよび41cはステータ6の4つのアームの中の3つにそれぞれ固定
される。これら3つの変換器アーム41aおよび41bおよび41cは図2に示される
電力用電子回路14の一部である。
図2に示される電力用電子回路14は、図18に示される変換アーム41a,41b
および41cを具備するが、さらに図18に示されるキャパシタ43も具備する。こ
の図18においては、図18を簡単化するために1つのキャパシタ43だけしか示
されていないが、図2に示される実施例においては、キャパシタ43は図2に示さ
れる4つのアーム13の3つにそれぞれ配置される3つのキャパシタ群に分けられ
る。命令増幅器91がハウジング内側に存在することは重要なことではない。各変
換器アーム41a,41bおよび41cは、一つのスイッチ部分、および命令増幅器91
である一つの命令部分を具備する。マイクロプロセッサ装置44は、第4のアーム
13に固定される。マイクロプロセッサ装置44は大きい電流を発生しないので装置
の外側に装着されることができることに注意すべきである。さらに装置は、変換
器アーム41a,41bおよび41c、およびマイクロプロセッサ装置44に接続される
2つの円形の供給分配母線48を具備し、それにより導体によって運ばれる直流は
、母線48によって変換器アーム41a,41bおよび41c、およびマイクロプロセッ
サ装置44に分配されることができる。変換器がDC/AC変換器となって、高電
圧AC電流が導体によって運ばれ得ることに注意すべきである。
図1,12,13,14および15を参照すると、装置が支持部材に接続されることが
できる接続手段をシャフト2がその第1の端部に具備していることが分かる。こ
の支持部材は、ナックル継手の接続ロッド50である。この接続手段は、突出部56
と交互の凹部54を通常具備する外縁部を有する環状部材52で形成されているので
、環状部材52はナックル継手の接続ロッド50の相補的部分53に係合され、固定さ
れることができる。
外縁部の突出部56は、円周方向に変化する幅を有する。ナックル継手の接続ロ
ッド50の相補的な部分は十分な直径を有する環状部分58も有するので、環状部分
58はシャフト2の外縁部の上で滑動されることができる。環状部分58は対応して
いる突出部56と協同するように構成された相補的な形状の凹部60および突出部62
を有する。環状部分58の突出部62は円周方向に変化する幅を有するので、環状部
分58は外縁部上を滑動されることができ、組立てられた位置でくさびで止められ
るように外縁部に対して回転される。また、環状部分58がナックル継手の接続ロ
ッド50に対してシャフト2を固定するためにシャフト2の外縁部に対して回転さ
れるときに生じられる空洞55内に挿入されることができる舌状体68を有するキー
部材66が設けられている。穴63は、ディスクブレーキ(図16および17参照)
を固定するために設けられている。
ナックル継手の接続ロッド50は、環状部分58に隣接した第1の縁部、および環
状部分58から遠位の第2の端部を有する内部の細長いスロット70を具備しており
、それによって導体4は細長いスロット70に沿ってシャフト2に導かれることが
できる。キー部材66は、内部の細長い凹部を具備する細長い部分72を有し、この
細長い部分72は導体4を保護するためにその長い部分に沿ってロッド50の内部ス
ロット70と協同する。細長い部分72によって保護されていないスロット70の部分
は、
導体4を覆うような保護要素(図示されていない)を具備する。舌状体68の下方
縁部は舌状体68を空洞55に容易に挿入し固定できるように僅かにバイアスされて
いる。穴65は、シャフト2にキー部材66を固定するために設けられている。捩子
の切られた穴67は、キー部材66を簡単に取り外せるように設けられている。
さらに特に図15を参照すると、シャフトの第1の端部は、シャフト2を回転
させるためにキー(図面においては示されていない)を受け入れることができる
ような四角の角部の形状の鋭い縁部76を有する空洞74を具備する内部部分を有す
る。
さらに特に図1,18および25を参照すると、ステータ6に対するロータ10
の回転速度および位置を測定する測定手段が提供されている。この測定手段は、
マイクロプロセッサ装置44に接続される第1の端部、およびロータ10に隣接する
ように位置される第2の端部を有する光ファイバ80を具備する。さらに測定手段
は、ロータ10が回転するときに、円形の光反射器82がファイバ80の第2の端部の
前を通るようにロータ10に装着される前記光反射器を具備し、それによりステー
タ6に対するロータ10の回転速度および位置がマイクロプロセッサ装置44によっ
て計算されることができる。円形の反射器82が、ステータ6に対するロータ10の
位置が如何なる時にも決定されることができるような色々な反射特性を有する一
連の反射器で形成されていることに注目されたい。光ファイバ80は、少なくとも
1本のファイバを具備する。
さらに特に図18を参照すると、光ファイバ80および反射
器82は、マイクロプロセッサ装置44の位置デコーダ83に接続されているエンコー
ダを形成する。位置デコーダ83は、光カプラ、光源、光検出器およびその他の電
子部品を具備する。さらにマイクロプロセッサ装置44は、ステータのコイル8に
おける電流を検出するための入力部87、および命令増幅器91によって前記変換器
アーム41a,41bおよび41cをトリガするための出力部89を有する制御装置85を
具備する。マイクロプロセッサ装置44は、これを別のコンピュータ装置に連接す
るための通信インターフェイス93も具備する。命令増幅器91がハウジングの内部
に存在することはあまり重要ではない。
図1,16および17を参照すると、ハウジングの内側の壁18が凹状の外側表
面を有して、ロータ10が回転するときに内側の壁18の周辺で空気循環を生じさせ
ることが分かる。外側表面は、シャフト2の方向に延在している一連の平行な細
長いストリップ90を具備する。ストリップは、ブレーキ手段94が装着されること
ができるスペース92を規定している自由側面を有し、それにより、効率的な熱交
換は内側の壁18を通って達成されることができ、ブレーキ手段94は内側の壁18に
沿って生じられる空気循環によって冷却されることができる。
さらに特に図16および17を参照すると、ブレーキ手段94が内側の壁18上に
ボルトで締められたディスク96を有するディスクブレーキであることが示されて
いる。従来技術において知られているように、このディスクブレーキは、ディス
ク96と協同するように構成されたキャリパ98を具備する。ステアリングシステム
のボール接合部100およびステアリング
アーム102が存在することが概略的に示されている。各ストリップ90は、ディス
クブレーキ94の代りにドラムブレーキを装着するための捩子の切られた窪み104
を具備する。ボルト95は、内側の壁18にブレーキのディスクを固定するために提
供される。
ロッド50にディスクブレーキ装置94を固定するための留め具106が示されてい
る。さらに、キャリパを支持するあめのボルト108、およびパッド99と協同する
ように構成されたピストン110も示されている。図1,16および17より、ス
テアリングシステムのボール接合部がシャフト2にかなり近接して、モータ車輪
の回転軸とロッド50およびボール接合部100によって決定される軸との間の角度
αが好都合になっていることが見られる。内側の壁18の形状が、モータ車輪装置
に対するボール接合部100のこの好都合な位置付けを可能にしていることに注目
すべきである。
図1,5,6および7を参照すると、ハウジングの外側の壁は円周方向に沿っ
て交互に凸状部分112および凹状部分114を具備しており、ロータ10が回転してい
るとき、空気循環が矢印116で示されるように凸状部分112によってハウジングの
内側で生じられ、空気循環が矢印118で示されるように凹状部分114の外側部分に
沿って生じられ、それにより効率的な熱交換が外側の壁を通して得られる。図6
は図5の断面図における部分側面図である。キャップ113を有する開口は、ハウ
ジングの内側にアクセスするために設けられている。ボルト115は、リム28を固
定するために設けられている。
図1,3および4を参照すると、装置は、ハウジングの内部に配置された端部
を有するエアパイプ120、パイプ120の外端部の所に配置されるチャンバ122、お
よびチャンバ122の内部に配置される乾燥材料(図示されていない)を含んでい
る乾燥手段を具備し、それにより、ローラ10が回転しているとき、ハウジングの
内部の空気を乾燥させるために空気循環がパイプ120の内部でおよびチャンバ122
を通して生じられる。チャンバ122は環状で、細長く、中空のシャフト2の内側
に配置される。チャンバ122は、その端部の両方が開口されている。ナックル継
手の接続ロッド50に隣接しているシャフトの開口部は気密である。図1に見られ
るように、パイプ120の1端部はステータ6の周辺部分に隣接しており、パイプ1
20は、それがシャフト2における開口部に到達するまで外壁20とステータ6との
間に装着されて、図3および4に示されるようにチャンバ122に沿って配置され
、その他方の端部124はチャンバの端部に配置される。パイプ120の端部124は中
空のシャフトの気密な開口部とチャンバ122との間に配置されているので、パイ
プ120を通って循環する空気はチャンバ122を通らなければならず、そこで乾燥さ
れる。
導体4は、その中央に、光ファイバ126、第1の電気導体128、および絶縁材料
132によって第1の導体から分離される第2の電気導体130を具備する。導体4は
、外側鞘体134によて保護されている。
図8,9,10および11を参照すると、装置の製造中に互久的にリム28に固
定されているタイヤ32が示されている。
装置は、平坦なリム28と、リム28上に溶接されることができる第1の側部フラン
ジ142と、リム28にボルト146で固定される第2の側部フランジ144とリム28上に
溶接されるL状部材148とを具備するリム28とボルト146の一本とL状部材148と
の間の関係は図10でより容易に分かる。タイヤ32は、タイヤ32の内側へのアク
セスを提供するバルブ150によって膨らまされる。このバルブ150は、図11にお
いてさらに詳細に見られる。
リム28は平坦であるので、タイヤ32はリム28から外され得ない。このようなモ
ータ車輪装置に関して、タイヤが摩耗すると、リム28はタイヤ32ごと取替えられ
なければならない。
図19を参照すると、図1に見られるものと類似した装置が示されており、乾
燥手段が異なっている。この乾燥手段は、ハウジングの内側に配置された一方の
端部を有するエアパイプ120、およびパイプ120の他方の端部125の所に配置され
ケーシング127に装着されたふくらませることのできるバルーン123を具備するチ
ャンバ121を含む。乾燥材料はチャンバ121の内部に配置されており、それによっ
て、温度または大気圧が変化するとき、空気循環がパイプ120の内部で且つチャ
ンバ121を通して生じられ、ハウジングの内部の空気を乾燥させる。見られるよ
うに、チャンバ121は、装置の外側に配置されている。ナックル継手の接続ロッ
ド50に隣接しているシャフト2の開口部は気密である。パイプ120は、チャンバ1
21からの出口およびチャンバ121への入口として使用される。
図20を参照すると、ロータがコイル9が巻かれた金属ストリップで形成され
たポールピースを含む磁気手段を具備しており、ステータが変換システム12の出
力部に接続されているブラシ111を具備する電気モータ付車輪装置が示されてい
る。ロータは、ブラシ111と協同するように配置された導電性の接触表面を具備
する。接触表面は、ロータ10のコイル9に接続されている。
さらに特に図20および21を参照すると、変換システム12は、4つの変換ア
ーム41a,41b,41cおよび41dを有するDC/AC変換器と、入力端子40から
の直流を受け入れる入力部と、ロータ10のコイル9用のDC電流およびステータ
6のコイル8用の3相AC電流を生成するための4つの出力45および43とを具備
する。コイル9およびコイル9がその上に巻かれているロータ10のストリップは
、導電性のリングによって置換されることができる。
図22および23を参照すると、誘導ロータを組み込んだモータ付車輸装置が
示されている。ロータは、その上にコイル9が巻かれている金属ストリップで形
成されたポールピースを含んでいる磁気手段を具備し、それにより電流は、ステ
ータ6のコイル8に流される電流によって誘起される電磁界によってロータのコ
イル9に誘導されることができる。
図23における参照符号8は、コイルの1部分のみしか示されていないとはい
え、ステータの回りに配置された全てのコイルにあることを意味している。また
、図23における参照符号9は、ロータの回り全体に配置されているコイルにあ
ることを意味している。変換システム12は、3つの変換器アーム41a,41bおよ
び41cを有するDC/AC変換器と、バス48に接続されている入力端子15からの
直流を受け入れる入力部と、出力端子16への3相AC電流を発生する3つの出力
部とを具備する。また、変換システム12は、その作動を制御するために変換器に
接続されるマイクロプロセッサ装置44を具備する。
図23に見られるように、ステータ6は十字形状であり、4つのアーム13を有
する。変換器は、それぞれ3相AC電流を生成する3つの変換器アームの部分で
形成されている電力用電子回路14を具備する。変換器アームは、4つのアーム13
の3つにそれぞれ固定されている。さらに装置は、電力用電子回路14およびマイ
クロプロセッサ装置44に接続された2つの円形の供給分配バス48を具備する。
エアギャップは、シャフト2の中心の軸3から予め定められた距離R1に位置
されている。リム28は、シャフト2の中心の軸3から予め定められた距離R2に
位置されているタイヤ32を受け止めるような面を有する。比率R1/R2は、ロー
タがコイルを具備する場合、ほぼ0.65乃至0.80の間である。比率が高く
なればなる程、装置の効率は良くなる。図22および23に示された場合におい
て、この比率はほぼ0.80である。
図24を参照すると、ステータ6が円筒形であり、ステータ6のコイル8を受
容する縦方向で並列のスロット200を具備していることが示されている。図24
が一杯にならないよ
うに、幾つかのスロットしか符号200で示されていない。スロットはシャフト2
の縦軸3に対して曲げられているにので、各スロット200は、装置が作動してい
るときに通常のトルクを提供するために隣接したスロットの上端部にほぼ整列し
ている下端部を有する。
本発明は好ましい実施例によってここに説明されているが、添付の請求の範囲
の範囲内でのこれらの好ましい実施例に対する如何なる変形も本発明の特徴或は
範囲を変化または変更を考えるものではないことが示されるべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年5月23日
【補正内容】
車輪の平面上に正確に配置された軸線を有するジャーナルと軸との間の回動接続
との組合せが説明されている。また、強力なモータ車輪を生成するため、モータ
車輪の外側から運ばれ、滑動ブラシに供給される電流は、大きい電流でなければ
ならない。この大きい電流は、エネルギの損失を減らすために直径の大きなケー
ブルまたはワイヤによって運ばれなければならない。
1944年5月2日に交付されたJ.E.BOWKER氏による米国特許第2,348,053号明細
書において、駆動されるように設計された複数の車輪、このような各車輪の一体
化部分を形成する発電動機、およびセレクタスイッチの位置に従ってモータとし
て発電動機の作動を制御するためのスイッチバンクと発電動機とバッテリとの間
の電気回路接続を具備している電気的に作動される自動車が記載されている。ま
た、電機子巻線は強力なモータを生成するために大きい電流で付勢されなければ
ならず、このような大きい電流は自動車のバッテリから電機子の巻線へエネルギ
を運ぶための直径の大きなケーブルを必要とする。このような直径の大きなケー
ブルまたはワイヤは剛性であり扱いにくい。
Shkondin,vasily Vasilievichの名前でMOTOR WHEEL OVERSEAS LIMITEDによっ
て出願され1992年1月2日に交付された欧州特許出願は、電気切替えモータのロ
ータの磁石が互いに一列になっていない1対の磁石のグループによってロータの
円周に沿って配置されている、モータ車輪を記載している。この特許明細書は、
その周りで周辺ロータが作動する中央ス
テータを示す。
うに、幾つかのスロットしか符号200で示されていない。スロットはシャフト2
の縦軸3に対して曲げられているにので、各スロット200は、装置が作動してい
るときに通常のトルクを提供するために隣接したスロットの上端部にほぼ整列し
ている下端部を有する。
本発明は好ましい実施例によってここに説明されているが、添付の請求の範囲
の範囲内でのこれらの好ましい実施例に対する如何なる変形も本発明の範囲を変
化または変更を考えるものではないことが示されるべきである。
請求の範囲
1.第1の端部に第1の開口部を、第2の端部に第2の開口部を有しており、前
記第1の開口部が装置の外部から導体(4)を受け入れるためのものである、中
空のシャフト(2)と;前記シャフト(2)に同軸に取り付けられており、前記
シャフトに取り付けられた中央部分と、前記中央部分から放射状に延在している
支持体と、前記支持体の周縁端部に固定されている周囲の円形状のポールピース
とを具備しているステータ(6)と;前記ステータ(6)と同軸であり前記ステ
ータ(6)を中心として回転するように装着され、前記シャフトに平行な円筒形
の壁(17)を有するハウジングを具備するロータ(10)であり、前記円筒形の壁
は、前記ステータ(6)を取り囲む磁気手段(26)を具備しエアギャップによっ
て前記ステータから分離される内側表面を有し、前記ハウジングは前記円筒形の
壁(17)の一方の側面に内側の壁(18)を、前記円筒形の壁(17)の他方の側面
に外側の壁(20)を具備し、前記シャフト(2)は前記内側の壁(18)を通り中
央に延在している、前記ロータと;
を具備する電気モータ付車輪装置であり、前記装置が、
弾性材料で作られ、防水性であり、前記ハウジングと前記ハウジングの外側表
面の周りに固定されたリム(28)との間に汚くて望ましくない不純物の存在を防
ぐように前記ハウジングの周りに装着される円筒形の充填物(30)を具備するこ
とを特徴とする電気モータ付車輪装置。
2.前記充填物(30)がエラストマから作られた層である請
求項1記載の装置。
3.前記充填物(30)が紫外線に耐える請求項2記載の装置。
4.前記ハウジングの外側表面の回りに固定された前記リム(28)との組み合わ
せである請求項1記載の装置。
5.前記ハウジングが前記シャフト(2)および前記ステータ(6)を密閉して
取り囲む請求項1記載の装置。
6.前記内側の壁(18)と結合される第1のベアリング(22)、および前記外側
の壁(20)と結合される第2のベアリング(24)を具備し、前記ロータ(10)が
前記ベアリング(22および24)によって前記ステータ(6)に対して回転される
ことができるように、前記ベアリング(22および24)が前記シャフト(2)の両
側にそれぞれ装着されている請求項1記載の装置。
7.前記支持体が、重量を減少させるために開口部の間に前記支持体に設けられ
た少なくとも2つのアーム(13)を具備する請求項1記載の装置。
8.前記支持体が、前記支持体の前記周縁端部に放射状に延在している少なくと
も3つの等間隔に配置されたアーム(13)を具備する請求項7記載の装置。
9.前記等間隔に配置されたアーム(13)が等間隔に配置された4つのアーム(
13)を具備する請求項8記載の装置。
10.前記ステータ(6)が軽量の熱伝導性材料を具備する請求項1記載の装置
。
11.前記材料がアルミニウム合金である請求項10記載の装置。
12.前記リム(28)が平坦である請求項1記載の装置。
13.前記ロータ(10)が回転しているとき、空気循環が凸状部分(112)によ
って前記ハウジングの内部で生じられ、且つ空気循環が凹状の部分(114)の外
側部分に沿って生じられ、それにより効率的な熱交換が前記外側の壁(20)を通
して得られるように、前記ハウジングの前記外側の壁(20)が円周方向に沿って
交番する前記凸状部分(112)および前記凹状部分(114)を具備する請求項1記
載の装置。
14.前記ハウジングの前記内側の壁(18)が前記ロータ(10)が回転している
とき前記内側の壁(18)の周縁に向う空気の循環を生ずるように凹状の外側表面
を有し、前記外側表面が前記シャフト(2)の方向に延在している一連の平行な
細長いストリップ(90)を具備し、前記ストリップがブレーキ手段(94)が装着
されることができる空間(92)を規定している自由な側面を有し、それにより、
効率的な熱交換が前記内側の壁(18)を通して得られ、前記ブレーキ手段(94)
が前記内側の壁(18)に沿って生じられる空気循環によって冷却され得る、請求
項1記載の装置。
15.前記シャフト(2)が第1の端部の所に、前記装置が支持部材(50)に接
続され得るような接続手段を具備する請求項1記載の装置。
16.前記エアギャップが前記シャフト(2)の中心の軸(3)から予め定めら
れた距離R1の所に位置され、前記リム(28)が前記シャフト(2)の中心の軸
(3)から予め定められた距離R2の所に位置されるタイヤ(32)を受け止め
る表面を有し、R1/R2がほぼ0.65乃至0.91の間にある請求項1記載の
装置。
17.前記ロータ(10)がコイル(9)を具備し、R1/R2がほぼ0.65乃至
0.80の間にある請求項16記載の装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.第1の端部に第1の開口部を、第2の端部に第2の開口部を有しており、前 記第1の開口部が装置の外部から導体を受け入れるためのものである、中空のシ ャフトと; 前記シャフトに同軸に取り付けられており、前記シャフトに取り付けられた中 央部分と、前記中央部分から放射状に延在している支持体と、前記支持体の周縁 端部に固定されている周囲の円形状のポールピースとを具備しているステータと ; 前記ステータと同軸であり前記ステータを中心として回転するように装着され 、前記シャフトに平行な円筒形の壁を有するハウジングを具備するロータであり 、前記円筒形の壁は、前記ステータを取り囲む磁気手段を具備しエアギャップに よって前記ステータから分離される内側表面を有し、前記ハウジングは前記円筒 形の壁の一方の側面に内側の壁を、前記円筒形の壁の他方の側面に外側の壁を具 備し、前記シャフトは前記内側の壁を通り中央に延在している、前記ロータと; 弾性材料で作られ、防水性であり、前記ハウジングと前記ハウジングの外側表 面の周りに固定されたリムとの間に汚くて望ましくない不純物の存在を防ぐよう に前記ハウジングの周りに装着される円筒形の充填物とを具備する電気モータ付 車輪装置。 2.前記充填物がエラストマから作られた層である請求項1記載の装置。 3.前記充填物が紫外線に耐える請求項2記載の装置。 4.前記ハウジングの外側表面の回りに固定された前記リム との組み合わせである請求項1記載の装置。 5.前記ハウジングが前記シャフトおよび前記ステータを密閉して取り囲む請求 項1記載の装置。 6.前記内側の壁と結合される第1のベアリング、および前記外側の壁と結合さ れる第2のベアリングを具備し、前記ロータが前記ベアリングによって前記ステ ータに対して回転されることができるように、前記ベアリングが前記シャフトの 両側にそれぞれ装着されている請求項1記載の装置。 7.前記支持体が、重量を減少させるために開口部の間に前記支持体に設けられ た少なくとも2つのアームを具備する請求項1記載の装置。 8.前記支持体が、前記支持体の前記周縁端部に放射状に延在している少なくと も3つの等間隔に配置されたアームを具備する請求項7記載の装置。 9.前記等間隔に配置されたアームが等間隔に配置された4つのアームを具備す る請求項8記載の装置。 10.前記ステータが軽量の熱伝導性材料を具備する請求項1記載の装置。 11.前記材料がアルミニウム合金である請求項10記載の装置。 12.前記リムが平坦である請求項1記載の装置。 13.前記ロータが回転しているとき、空気循環が凸状部分によって前記ハウジ ングの内部で生じられ、且つ空気循環が凹状の部分の外側部分に沿って生じられ 、それにより効率的な熱交換が前記外側の壁を通して得られるように、前記ハウ ジングの前記外側の壁が円周方向に沿って交番する前記凸状部分および前記凹状 部分を具備する請求項1記載の装置。 14.前記ハウジングの前記内側の壁が前記ロータが回転しているとき前記内側 の壁の周縁に向う空気の循環を生ずるように凹状の外側表面を有し、前記外側表 面が前記シャフトの方向に延在している一連の平行な細長いストリップを具備し 、前記ストリップがブレーキ手段が装着されることができる空間を規定している 自由な側面を有し、それにより、効率的な熱交換が前記内側の壁を通して得られ 、前記ブレーキ手段が前記内側の壁に沿って生じられる空気循環によって冷却さ れ得る、請求項1記載の装置。 15.前記シャフトが第1の端部の所に、前記装置が支持部材に接続され得るよ うな接続手段を具備する請求項1記載の装置。 16.前記エアギャップが前記シャフトの中心の軸から予め定められた距離R1 の所に位置され、前記リムが前記シャフトの中心の軸から予め定められた距離R2 の所に位置されるタイヤを受け止める表面を有し、R1/R2がほぼ0.65乃 至0.91の間にある請求項1記載の装置。 17.前記ロータがコイルを具備し、R1/R2がほぼ0.65乃至0.80の間 にある請求項16記載の装置。
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|---|---|---|---|
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