JPS59201686A - 自動車のリタ−ダ - Google Patents
自動車のリタ−ダInfo
- Publication number
- JPS59201686A JPS59201686A JP7476583A JP7476583A JPS59201686A JP S59201686 A JPS59201686 A JP S59201686A JP 7476583 A JP7476583 A JP 7476583A JP 7476583 A JP7476583 A JP 7476583A JP S59201686 A JPS59201686 A JP S59201686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- retarder
- field coil
- inductor
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/06—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the synchronous type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車に制動力を与えるためのリターダに関υ
る。
る。
自動車が長い坂を下る場合に、エンジンブレーキだけで
は十分な制動力が得られないときには、常用ブレーキを
用いることになるが、長い時間に亙って常用ブレーキを
用いるとその温度が上昇し、ブレーキシューの焼損を起
こす可能性が生ずる。
は十分な制動力が得られないときには、常用ブレーキを
用いることになるが、長い時間に亙って常用ブレーキを
用いるとその温度が上昇し、ブレーキシューの焼損を起
こす可能性が生ずる。
そこでこのような場合に自動車に制動力を与えるために
、エキゾーストブレーキやリターダが設けられており、
これらによって制動力を得ることにより、常用ブレーキ
を保護するようにしている。
、エキゾーストブレーキやリターダが設けられており、
これらによって制動力を得ることにより、常用ブレーキ
を保護するようにしている。
従来のリターダは例えば固定子コイルによって生ずる磁
場の中でディスクを回転させることにより、このディス
クに渦電流を流し、この渦電流によって運動エネルギを
熱エネルギに変換して制動トルクを得るようになってい
た。そしてこのような渦電流式のリターダは、自動車の
トランスミッションと駆動輪の差動歯車装置とを連結す
るプロペラシャフトの途中に設けられるようになってお
り、上記ロータディスクがプロペラシャフトによって回
転されるようになっていた。。
場の中でディスクを回転させることにより、このディス
クに渦電流を流し、この渦電流によって運動エネルギを
熱エネルギに変換して制動トルクを得るようになってい
た。そしてこのような渦電流式のリターダは、自動車の
トランスミッションと駆動輪の差動歯車装置とを連結す
るプロペラシャフトの途中に設けられるようになってお
り、上記ロータディスクがプロペラシャフトによって回
転されるようになっていた。。
このような従来の自動車のリターダの欠点は、まずその
大きさが大きくなっており、しかも重量も重くなってい
た。従ってこのようなリターダは大きな取付はスペース
を必要としていた。また上記ロータディスクに発生づる
渦電流によってこのディスクが高温になるために、ディ
スクにフィンを設けて空冷するようにしていた。従って
このリターダを使用しない場合においても、ロータのフ
ィンによって風損を生じ、燃費を悪化させるという欠点
があった。さらにこのような渦電流式のリターダにおい
ては、運動エネルギを渦電流を介して熱エネルギに変換
することによって制動力を生ずるようになっているため
に、電気エネルギとして取出して有効に利用することが
できなかった。
大きさが大きくなっており、しかも重量も重くなってい
た。従ってこのようなリターダは大きな取付はスペース
を必要としていた。また上記ロータディスクに発生づる
渦電流によってこのディスクが高温になるために、ディ
スクにフィンを設けて空冷するようにしていた。従って
このリターダを使用しない場合においても、ロータのフ
ィンによって風損を生じ、燃費を悪化させるという欠点
があった。さらにこのような渦電流式のリターダにおい
ては、運動エネルギを渦電流を介して熱エネルギに変換
することによって制動力を生ずるようになっているため
に、電気エネルギとして取出して有効に利用することが
できなかった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされlcものであ
って、小型、軽量であってしかも構造が簡潔で、取(q
けに大きなスペースを必要とせず、また使用しない場合
にはエンジンに対して負荷にならず、必要に応じて電気
エネルギとして取出して利用することが可能な自動車の
リターダを提供することを目的とづるものである。
って、小型、軽量であってしかも構造が簡潔で、取(q
けに大きなスペースを必要とせず、また使用しない場合
にはエンジンに対して負荷にならず、必要に応じて電気
エネルギとして取出して利用することが可能な自動車の
リターダを提供することを目的とづるものである。
以下本発明を図示の一実施例につき説明する。
第1図は本実施例に係るリターダを備えたエンジン1を
示しており、このエンジン1の背面側にはフライホイー
ルハウジング2が取(=Jけられており、さらにこのフ
ライホイールハウジング2の後ろ側にはトランスミッシ
ョン3が取付1〕られている。
示しており、このエンジン1の背面側にはフライホイー
ルハウジング2が取(=Jけられており、さらにこのフ
ライホイールハウジング2の後ろ側にはトランスミッシ
ョン3が取付1〕られている。
そして上記フライホイールハウジング2内には第2図に
示すようにフライホイール4が収納されており、このフ
ライホイール4はエンジン1の出力軸を構成するクラン
クシャフト5に固着されている。そしてフライホイール
ハウジング2の上部および下部にはそれぞれリターダの
固定子を収納するためのケース6が設けられており、こ
れに対してフライホイール4の外周部には、誘導子1極
7が取付けられている。そして上記ケース6内の固定子
とフライホイール4に取付(プられた誘導子7とによっ
て誘導子型発電機が構成されており、この発電機によっ
て自動車のリターダが構成されるようになっている。
示すようにフライホイール4が収納されており、このフ
ライホイール4はエンジン1の出力軸を構成するクラン
クシャフト5に固着されている。そしてフライホイール
ハウジング2の上部および下部にはそれぞれリターダの
固定子を収納するためのケース6が設けられており、こ
れに対してフライホイール4の外周部には、誘導子1極
7が取付けられている。そして上記ケース6内の固定子
とフライホイール4に取付(プられた誘導子7とによっ
て誘導子型発電機が構成されており、この発電機によっ
て自動車のリターダが構成されるようになっている。
つぎにこのリターダを構成する誘導子型発電機の固定子
の構造について第3図につき述べると、フライホイール
ハウジング2の外周部には円周方向に延びるケース6が
連設されており、このケース6の底部は開「1になって
いる。そしてこのケース6内には所定のピッチでボール
コア8が配されている。このボール−178の下端は上
記誘導子磁極7と、微小なエアギャップを介して対向し
ている。そしにのボールコア8には界磁コイル9と電機
子コイル10とがそれぞれボビンを介して取(−,1+
JられCいる。なお界磁コイル9はそれぞれのボール」
ア8ごどに巻装されているのに対して、“出門rコイル
10は2つのボールコア8に跨って巻装されている。そ
してこれらのコイル9.10か巻装されたコア8の上端
には固定子ヨーク11か取(=Jけられるようになって
いる。そして固定子i1−り11の上部に配された蓋板
12によって上記ケース6の上部間口13が閉塞される
ようになっている1、ナd5ボールコア8およびヨーク
11は固定用ボルト1/Iによって蓋板12に固着され
ている。
の構造について第3図につき述べると、フライホイール
ハウジング2の外周部には円周方向に延びるケース6が
連設されており、このケース6の底部は開「1になって
いる。そしてこのケース6内には所定のピッチでボール
コア8が配されている。このボール−178の下端は上
記誘導子磁極7と、微小なエアギャップを介して対向し
ている。そしにのボールコア8には界磁コイル9と電機
子コイル10とがそれぞれボビンを介して取(−,1+
JられCいる。なお界磁コイル9はそれぞれのボール」
ア8ごどに巻装されているのに対して、“出門rコイル
10は2つのボールコア8に跨って巻装されている。そ
してこれらのコイル9.10か巻装されたコア8の上端
には固定子ヨーク11か取(=Jけられるようになって
いる。そして固定子i1−り11の上部に配された蓋板
12によって上記ケース6の上部間口13が閉塞される
ようになっている1、ナd5ボールコア8およびヨーク
11は固定用ボルト1/Iによって蓋板12に固着され
ている。
つさ゛に上記フライホイール4の外周部に取付けられた
誘導子v11極7の構造について第4図につき説明りる
ど、誘導子磁極7は珪素鋼板を打抜いて多数積層したも
のであって、この積層されたセグメント15をフライホ
イール4の外周面上に2列に配列して構成されている。
誘導子v11極7の構造について第4図につき説明りる
ど、誘導子磁極7は珪素鋼板を打抜いて多数積層したも
のであって、この積層されたセグメント15をフライホ
イール4の外周面上に2列に配列して構成されている。
すなわち誘導子磁極7はフライホイール4の全周に亙っ
で連続しておらず、互に隣接する磁極の2倍の長さごと
に切断されたセグメント15から構成されている。そし
て、これらのセグメント15はその接合部が互に交互に
なるように2列に配列されている。そしてこれらのセグ
メント15はボルト16およびカラー17によってフラ
イホイール4の外周部に形成された取付は部18に固着
されるようになっている。
で連続しておらず、互に隣接する磁極の2倍の長さごと
に切断されたセグメント15から構成されている。そし
て、これらのセグメント15はその接合部が互に交互に
なるように2列に配列されている。そしてこれらのセグ
メント15はボルト16およびカラー17によってフラ
イホイール4の外周部に形成された取付は部18に固着
されるようになっている。
なおこの取付は部18に対してセグメント15とは反対
側には、リングギヤ19が取付(プられCいる。
側には、リングギヤ19が取付(プられCいる。
つぎに以上の構成に成る誘導子型発電機を利用したリタ
ーダの動作について説明する。このリターダを備えた車
両が長い坂を下る場合には、例えば運転席に設けられて
いるリターダスイッチを投入し、さらにブレーキペダル
を踏込む。するとブレーキスイッチが切換えられて第2
図に示すコン1〜ローラ20に電気信号が供給される。
ーダの動作について説明する。このリターダを備えた車
両が長い坂を下る場合には、例えば運転席に設けられて
いるリターダスイッチを投入し、さらにブレーキペダル
を踏込む。するとブレーキスイッチが切換えられて第2
図に示すコン1〜ローラ20に電気信号が供給される。
するとバッテリ21がコントローラ20を介して界磁コ
イル9と接続されるようになる。これによって界磁コイ
ル9が励磁され、ボールコア8は磁化される。
イル9と接続されるようになる。これによって界磁コイ
ル9が励磁され、ボールコア8は磁化される。
この界磁の状態は第5図および第7図に示される。なお
第5図〜第7図はリターダを構成する発電機を展開した
ときの正面図と断面図とをそれぞれ示している。そして
第5図から明らかなように、この発電機の固定子のボー
ルコア8は2つずつが同一の向きに磁化されるようにな
っている。すなわちボールコア8は2つごとに交互に磁
極の向きが逆になるにうに上記バッテリ21と接続され
ている。しかも回転子側の誘導子磁極7はボールコア8
の配置の2倍のピッチで形成されている。従っである瞬
間には第5図に示すように磁気回路22が形成される。
第5図〜第7図はリターダを構成する発電機を展開した
ときの正面図と断面図とをそれぞれ示している。そして
第5図から明らかなように、この発電機の固定子のボー
ルコア8は2つずつが同一の向きに磁化されるようにな
っている。すなわちボールコア8は2つごとに交互に磁
極の向きが逆になるにうに上記バッテリ21と接続され
ている。しかも回転子側の誘導子磁極7はボールコア8
の配置の2倍のピッチで形成されている。従っである瞬
間には第5図に示すように磁気回路22が形成される。
この磁気回路は下端がN極に磁化されたボールコア8か
ら出て、誘導子磁極7を通り、2つ先のボールコア8お
よび固定子ヨーク11を通って元のボールコア8に戻る
回路である。
ら出て、誘導子磁極7を通り、2つ先のボールコア8お
よび固定子ヨーク11を通って元のボールコア8に戻る
回路である。
そしてフライホイール4がボールコア8のピッチに相当
する角度だけ回転すると、今度は第6図に示すような磁
気回路22が形成されることになる。
する角度だけ回転すると、今度は第6図に示すような磁
気回路22が形成されることになる。
第5図と第6図を比較すれば明らかなように、同一の電
機子コイル10と鎖交する磁束はその向きが逆転するこ
とになる。従ってこれにより電機子コイル10に起電力
が誘起され、この発電機が発電を行なう。
機子コイル10と鎖交する磁束はその向きが逆転するこ
とになる。従ってこれにより電機子コイル10に起電力
が誘起され、この発電機が発電を行なう。
そしてこの起電力を誘起する電機子コイル10は第2図
に示す冷却箱23内に配置された抵抗と接続されるよう
になっており、従って冷却箱23内において電気エネル
ギが熱エネルギに変換されて消費される。冷却箱23に
は送水パイプ24h(接続されており、このパイプ24
によって冷却箱23内に冷却水を還流させるようになっ
ている。
に示す冷却箱23内に配置された抵抗と接続されるよう
になっており、従って冷却箱23内において電気エネル
ギが熱エネルギに変換されて消費される。冷却箱23に
は送水パイプ24h(接続されており、このパイプ24
によって冷却箱23内に冷却水を還流させるようになっ
ている。
従ってこの冷却箱23内の抵抗によって発熱した熱は冷
却水で冷却されることになる。そして上記リターダを構
成する発電機が発電を行なうために、フライホイール4
が仕事をすることになる。フライホイール4はエンジン
1にクランクシャト5を介して連結されでおり、またト
ランスミッション3およびプロペラシャツl〜を介して
駆動輪と連結されているために、発電機が発電を行なう
と、エンジン1あるいは車両に対して負荷となり、これ
によって制動力が得られることになる。従って長い坂を
下りる場合には、この制動力によって自動中に制動力を
与え、常用ブレーキを保護することかできるようになる
。
却水で冷却されることになる。そして上記リターダを構
成する発電機が発電を行なうために、フライホイール4
が仕事をすることになる。フライホイール4はエンジン
1にクランクシャト5を介して連結されでおり、またト
ランスミッション3およびプロペラシャツl〜を介して
駆動輪と連結されているために、発電機が発電を行なう
と、エンジン1あるいは車両に対して負荷となり、これ
によって制動力が得られることになる。従って長い坂を
下りる場合には、この制動力によって自動中に制動力を
与え、常用ブレーキを保護することかできるようになる
。
このように本実施例に係るリターダは誘導子型発電機か
ら構成されており、しかもそのロータがフライホイール
4によって構成されているために、このフライホイール
4の外周部に誘導子磁極7を設けるとともに、ハウジン
グ2に固定子を取付けることにJ:ってリターダを構成
することが可能になる。従ってリターダを小型かつ軽量
にすることができるとともに、その構造も簡潔なものと
なる。
ら構成されており、しかもそのロータがフライホイール
4によって構成されているために、このフライホイール
4の外周部に誘導子磁極7を設けるとともに、ハウジン
グ2に固定子を取付けることにJ:ってリターダを構成
することが可能になる。従ってリターダを小型かつ軽量
にすることができるとともに、その構造も簡潔なものと
なる。
またこのリターダはフライホイールハウジング2の外周
部(こ固定子を収納したケース6のみを設ければよいた
めに、取イー」けに大きなスペースを必要としない。
部(こ固定子を収納したケース6のみを設ければよいた
めに、取イー」けに大きなスペースを必要としない。
さらにこの実施例のリターダによれば、界磁コイル9を
励磁しないと発電を行なわず、誘導子磁極7はフライホ
イール4とともにハウジング2内において空転するだけ
であるから、このリターダを使用しない場合にはエンジ
ン1あるいは車両に対して負荷となることがない。従っ
てこのリターダを備えた自動車の燃費を悪化させること
もない。
励磁しないと発電を行なわず、誘導子磁極7はフライホ
イール4とともにハウジング2内において空転するだけ
であるから、このリターダを使用しない場合にはエンジ
ン1あるいは車両に対して負荷となることがない。従っ
てこのリターダを備えた自動車の燃費を悪化させること
もない。
さらにこのリターダは誘導子型発電機から構成されてい
るために、自動車の運動エネルギを電気エネルギに変換
することが可能となる。従ってこの電気エネルギを有効
に利用することもでき、抵抗によって消費させる代りに
バッテリ21を充電したり、あるいは暖房に用いること
も可能となる。
るために、自動車の運動エネルギを電気エネルギに変換
することが可能となる。従ってこの電気エネルギを有効
に利用することもでき、抵抗によって消費させる代りに
バッテリ21を充電したり、あるいは暖房に用いること
も可能となる。
つぎに上記実施例の変形例を第8図につぎ説明する。な
おこの変形例において、上記実施例と対応する部分には
第5図と同様の符号を付すとともに、同一の構成の部分
についてはその説明を省略する。上述の如くこのリター
ダを(構成する誘導子型発電機のボールコア8は、2つ
おきに互に磁極の向きが逆になるように励磁されるよう
になっている。従って互に隣接する2つのボールコア8
を共通の界磁コイル9によって励磁Tるように、界磁コ
イル9を第8図に示すように2つのボールコア8に跨っ
て取付けるようにすることができる。
おこの変形例において、上記実施例と対応する部分には
第5図と同様の符号を付すとともに、同一の構成の部分
についてはその説明を省略する。上述の如くこのリター
ダを(構成する誘導子型発電機のボールコア8は、2つ
おきに互に磁極の向きが逆になるように励磁されるよう
になっている。従って互に隣接する2つのボールコア8
を共通の界磁コイル9によって励磁Tるように、界磁コ
イル9を第8図に示すように2つのボールコア8に跨っ
て取付けるようにすることができる。
この場合において電機子コイル10と互に交互にボール
コア8を跨ぐように界磁コイル9が取付けられることに
なる。このような変形例においても、ポールコア8の磁
化の方向は第5図と同様であるから、上記実施例と同様
に発電を行なうことによって制動力を発生ずることが可
能になる。
コア8を跨ぐように界磁コイル9が取付けられることに
なる。このような変形例においても、ポールコア8の磁
化の方向は第5図と同様であるから、上記実施例と同様
に発電を行なうことによって制動力を発生ずることが可
能になる。
以上本発明を図示の一実施例およびその変形例につぎ述
−べたが、本発明はこれらの実施例や変形例によって限
定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて各種
の変更が可能である。例えば上記実施例においては、フ
ライホイール4の上部と下部とにそれぞれ固定子を配置
するようにしているが、フライホイールの全周に亙っで
固定子を配置リ−るようにしてもよい。
−べたが、本発明はこれらの実施例や変形例によって限
定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて各種
の変更が可能である。例えば上記実施例においては、フ
ライホイール4の上部と下部とにそれぞれ固定子を配置
するようにしているが、フライホイールの全周に亙っで
固定子を配置リ−るようにしてもよい。
以上に述べたように本発明は、エンジンのクランクシ1
7フトに固着されたフライホイールの外周部に誘導子磁
極を取付けるとともに、この誘導子磁極に対向して固定
子を配置し、この固定子に界磁コイルと電機子コイルと
を設け、これらによって誘導子型発電機を構成し、上記
界磁コイルを励磁して発電を行なうときにフライホイー
ルが行なう仕事を制動力として利用するようにした自動
車のリターダに関するものである。従って発電機の回転
子がフライホイールと兼用されることになり、小型、軽
量であって、しかも構造が簡潔なリターダを提供するこ
とが可能となる。またフライホイールの外周部に固定子
を配置するスペースのみでよいために、取付けのスペー
スも少なくなる。また界磁コイルに励磁を行なわない場
合には誘導子磁極がフライホイールとともに空転するだ
けであるから、エンジンの燃費を悪化させることがなく
なる。また発N機によって自動車の運動エネルギを電気
エネルギに変換することができるために、この電気エネ
ルギを各種の用途に利用することも可能となる。
7フトに固着されたフライホイールの外周部に誘導子磁
極を取付けるとともに、この誘導子磁極に対向して固定
子を配置し、この固定子に界磁コイルと電機子コイルと
を設け、これらによって誘導子型発電機を構成し、上記
界磁コイルを励磁して発電を行なうときにフライホイー
ルが行なう仕事を制動力として利用するようにした自動
車のリターダに関するものである。従って発電機の回転
子がフライホイールと兼用されることになり、小型、軽
量であって、しかも構造が簡潔なリターダを提供するこ
とが可能となる。またフライホイールの外周部に固定子
を配置するスペースのみでよいために、取付けのスペー
スも少なくなる。また界磁コイルに励磁を行なわない場
合には誘導子磁極がフライホイールとともに空転するだ
けであるから、エンジンの燃費を悪化させることがなく
なる。また発N機によって自動車の運動エネルギを電気
エネルギに変換することができるために、この電気エネ
ルギを各種の用途に利用することも可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るリターダを備えたエン
ジンの側面図、第2図はこのエンジンに設()られたリ
ターダの斜視図、第3図はこのリターダを構成16発電
機の固定子の分解斜視図、第4図は同発電機の回転子の
分解斜視図、第5図は第3図におりるv〜v線展間正面
図、第6図はフライホイールが回転したときの第5図と
同様の正面図、第7図は第5図における■〜■線断面図
、第8図は変形例に係るリターダの第5図と同様の正面
図である。 なお図面に用いた符号において、 1・・・エンジン 4◆・・フライホイール 5・・・クランクシャフト 7・・・誘導子磁極 8・・・ポールコア 9・・・界磁コイル ]0・・・電機子コイル 11・・・固定子ヨーク である。 代理人 松 村 修
ジンの側面図、第2図はこのエンジンに設()られたリ
ターダの斜視図、第3図はこのリターダを構成16発電
機の固定子の分解斜視図、第4図は同発電機の回転子の
分解斜視図、第5図は第3図におりるv〜v線展間正面
図、第6図はフライホイールが回転したときの第5図と
同様の正面図、第7図は第5図における■〜■線断面図
、第8図は変形例に係るリターダの第5図と同様の正面
図である。 なお図面に用いた符号において、 1・・・エンジン 4◆・・フライホイール 5・・・クランクシャフト 7・・・誘導子磁極 8・・・ポールコア 9・・・界磁コイル ]0・・・電機子コイル 11・・・固定子ヨーク である。 代理人 松 村 修
Claims (1)
- 自動車に制動力を与えるためのリターダにおいて、エン
ジンのクランクシャフトに固着されたフライホイールの
外周部に誘導子磁極を取付けるとともに、この誘導子磁
極に対向して固定子を配置し、この固定子に界磁コイル
と電機子コイルとを設け、これらによって誘導子型発電
機を構成し、前記界磁コイル番励磁して発電を行なうと
きに前記フライホイールが行なう仕事を制動力として利
用するようにしたことを特徴とする自動車のリターダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476583A JPS59201686A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 自動車のリタ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7476583A JPS59201686A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 自動車のリタ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201686A true JPS59201686A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0365085B2 JPH0365085B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=13556699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7476583A Granted JPS59201686A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 自動車のリタ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159876U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-03 | ||
| JPH0268602U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-24 | ||
| CN104859458A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-26 | 山东交通学院 | 一种大型汽车缓速器智能控装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4416887Y1 (ja) * | 1966-10-01 | 1969-07-22 | ||
| JPS5078919U (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-08 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7476583A patent/JPS59201686A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4416887Y1 (ja) * | 1966-10-01 | 1969-07-22 | ||
| JPS5078919U (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-08 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61159876U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-03 | ||
| JPH0268602U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-24 | ||
| CN104859458A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-26 | 山东交通学院 | 一种大型汽车缓速器智能控装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365085B2 (ja) | 1991-10-09 |
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