JPH0851285A - 携帯型電子機器における表示部防塵構造 - Google Patents
携帯型電子機器における表示部防塵構造Info
- Publication number
- JPH0851285A JPH0851285A JP8451795A JP8451795A JPH0851285A JP H0851285 A JPH0851285 A JP H0851285A JP 8451795 A JP8451795 A JP 8451795A JP 8451795 A JP8451795 A JP 8451795A JP H0851285 A JPH0851285 A JP H0851285A
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- Japan
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- display
- device case
- circuit board
- case
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器ケースの間隙からごみやほこり等が侵入
しても、表示部の表示面の部分へのごみやほこり等の侵
入を防止することのできる携帯型電子機器における表示
部防塵構造を提供することを目的とする。 【構成】 処理部ブロック4における回路基板41に液
晶表示パネル31等を押え付けて取り付けるためのパネ
ル押え板34の表示窓36の周囲における上面には、ス
ポンジ等からなる弾性枠体61が貼り付けられている。
弾性枠体61の上面には、上部機器ケース1に溶着によ
って取り付けられた透明板37の内面に圧接されてい
る。弾性枠体61は、パネル押え板34の表示窓36と
透明板37との間における間隙を密閉する。
しても、表示部の表示面の部分へのごみやほこり等の侵
入を防止することのできる携帯型電子機器における表示
部防塵構造を提供することを目的とする。 【構成】 処理部ブロック4における回路基板41に液
晶表示パネル31等を押え付けて取り付けるためのパネ
ル押え板34の表示窓36の周囲における上面には、ス
ポンジ等からなる弾性枠体61が貼り付けられている。
弾性枠体61の上面には、上部機器ケース1に溶着によ
って取り付けられた透明板37の内面に圧接されてい
る。弾性枠体61は、パネル押え板34の表示窓36と
透明板37との間における間隙を密閉する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は携帯型電子機器における
表示部防塵構造に関する。
表示部防塵構造に関する。
【0002】
【従来技術】例えばページングシステムでは、呼出した
い人が特定の人の携帯型無線受信機(ページャ)の呼出
番号を電話すると、その呼出番号に該当する無線受信機
が、自己に呼出しがあったことを知らせるため、スピー
カ等でその旨の報知を行い、呼出された人は予め定めら
れた場所に電話することにより、呼出した人と連絡を取
ることができるようになっている。図3はこのようなペ
ージングシステムで使用される従来の携帯型無線受信機
の一例を示したものである。
い人が特定の人の携帯型無線受信機(ページャ)の呼出
番号を電話すると、その呼出番号に該当する無線受信機
が、自己に呼出しがあったことを知らせるため、スピー
カ等でその旨の報知を行い、呼出された人は予め定めら
れた場所に電話することにより、呼出した人と連絡を取
ることができるようになっている。図3はこのようなペ
ージングシステムで使用される従来の携帯型無線受信機
の一例を示したものである。
【0003】この無線受信機は、上部機器ケース1とこ
の上部機器ケース1にスライド可能に取り付けられた下
部機器ケース2とからなる平面方形で偏平なボックス形
状の機器ケースを備えている。上部機器ケース1の内部
には無線部ブロック3及び処理部ブロック4が設けられ
ている。無線部ブロック3は回路基板11を備えてい
る。回路基板11には、無線信号を受信するためのルー
プアンテナ12、このループアンテナ12で受信された
無線信号をデジタル信号に復調するための複数の電子部
品で構成された無線部13が実装されている。ループア
ンテナ12は、回路基板11の上面に半田付けにより取
り付けられたほぼコ字状のアンテナ半体12aと、回路
基板11の下面に同じく半田付けにより取り付けられた
ほぼコ字状のアンテナ半体12bとからなっている(図
2参照)。
の上部機器ケース1にスライド可能に取り付けられた下
部機器ケース2とからなる平面方形で偏平なボックス形
状の機器ケースを備えている。上部機器ケース1の内部
には無線部ブロック3及び処理部ブロック4が設けられ
ている。無線部ブロック3は回路基板11を備えてい
る。回路基板11には、無線信号を受信するためのルー
プアンテナ12、このループアンテナ12で受信された
無線信号をデジタル信号に復調するための複数の電子部
品で構成された無線部13が実装されている。ループア
ンテナ12は、回路基板11の上面に半田付けにより取
り付けられたほぼコ字状のアンテナ半体12aと、回路
基板11の下面に同じく半田付けにより取り付けられた
ほぼコ字状のアンテナ半体12bとからなっている(図
2参照)。
【0004】処理部ブロック4は回路基板21を備えて
いる。回路基板21は、図示しない電気的接続部材を介
して無線部ブロック3の回路基板11と電気的に接続さ
れ、この電気的接続部材を介して、無線部13で復調さ
れたデジタル信号が入力され、また無線部13へ制御信
号が出力されるようになっている。また、回路基板21
の下面にはLSI22及びID−ROM(図示せず)が
実装されている。LSI22は、回路制御を行うための
CPU、デコーダ部、メッセージメモリ部(RAM)及
びスイッチ入力部等の回路を内蔵している。このうちデ
コーダ部は、無線部13から入力されるデジタル信号の
信号コードがID−ROMに記憶されている自己の呼出
番号と一致するか否かを判断するものであり、一致すれ
ば、一致検出信号および一致検出された呼出番号に続い
て受信されるメッセージ情報をCPUに供給する。メッ
セージメモリ部は、CPUに供給されたメッセージ情報
を一時的に記憶するためのものである。スイッチ入力部
は、後述する各種スイッチの状態を検出し、状態信号お
よび操作信号を入力するためのものである。
いる。回路基板21は、図示しない電気的接続部材を介
して無線部ブロック3の回路基板11と電気的に接続さ
れ、この電気的接続部材を介して、無線部13で復調さ
れたデジタル信号が入力され、また無線部13へ制御信
号が出力されるようになっている。また、回路基板21
の下面にはLSI22及びID−ROM(図示せず)が
実装されている。LSI22は、回路制御を行うための
CPU、デコーダ部、メッセージメモリ部(RAM)及
びスイッチ入力部等の回路を内蔵している。このうちデ
コーダ部は、無線部13から入力されるデジタル信号の
信号コードがID−ROMに記憶されている自己の呼出
番号と一致するか否かを判断するものであり、一致すれ
ば、一致検出信号および一致検出された呼出番号に続い
て受信されるメッセージ情報をCPUに供給する。メッ
セージメモリ部は、CPUに供給されたメッセージ情報
を一時的に記憶するためのものである。スイッチ入力部
は、後述する各種スイッチの状態を検出し、状態信号お
よび操作信号を入力するためのものである。
【0005】処理部ブロック4の回路基板21の上面に
は、液晶表示パネル31及び光拡散反射板32を保持し
たホルダ33が、回路基板21に取り付けられたパネル
押え板34によって押え付けられて設けられている。液
晶表示パネル31は、受信されたメッセージ情報を表示
するためのものであり、インタコネクタ35を介して回
路基板21と電気的に接続されている。液晶表示パネル
31の表示面は、パネル押え板34の表示窓36及び透
明板37を介して目視されるようになっている。透明板
37は、上部機器ケース1に両面接着テープ38を介し
て取り付けられている。
は、液晶表示パネル31及び光拡散反射板32を保持し
たホルダ33が、回路基板21に取り付けられたパネル
押え板34によって押え付けられて設けられている。液
晶表示パネル31は、受信されたメッセージ情報を表示
するためのものであり、インタコネクタ35を介して回
路基板21と電気的に接続されている。液晶表示パネル
31の表示面は、パネル押え板34の表示窓36及び透
明板37を介して目視されるようになっている。透明板
37は、上部機器ケース1に両面接着テープ38を介し
て取り付けられている。
【0006】処理部ブロック4の回路基板21には、以
上のほかに、図示していないが、呼出しを音で報知する
ためのスピーカ、呼出しを光で報知するための発光ダイ
オード、電源のオン・オフを切り換えるための電源スイ
ッチ、LSI22内のメッセージメモリ部に一時的に記
憶されるメッセージ情報を液晶表示パネル31に表示さ
せるときに使用される読出スイッチ等が設けられてい
る。また、上部機器ケース1には、同じく図示していな
いが、電池を収納するための電池収納部が設けられ、着
脱自在の電池蓋によって閉じられるようになっている。
このように、この無線受信機では、上部機器ケース1と
下部機器ケース2とからなる平面方形で偏平なボックス
形状の機器ケース内に、無線部ブロック3及び処理部ブ
ロック4等を構成するすべての電子部品が実装され、胸
ポケット等に入れて携帯することができるようになって
いる。
上のほかに、図示していないが、呼出しを音で報知する
ためのスピーカ、呼出しを光で報知するための発光ダイ
オード、電源のオン・オフを切り換えるための電源スイ
ッチ、LSI22内のメッセージメモリ部に一時的に記
憶されるメッセージ情報を液晶表示パネル31に表示さ
せるときに使用される読出スイッチ等が設けられてい
る。また、上部機器ケース1には、同じく図示していな
いが、電池を収納するための電池収納部が設けられ、着
脱自在の電池蓋によって閉じられるようになっている。
このように、この無線受信機では、上部機器ケース1と
下部機器ケース2とからなる平面方形で偏平なボックス
形状の機器ケース内に、無線部ブロック3及び処理部ブ
ロック4等を構成するすべての電子部品が実装され、胸
ポケット等に入れて携帯することができるようになって
いる。
【0007】
【従来技術の問題点】しかしながら、従来のこのような
無線受信機では、上部機器ケース1に下部機器ケース2
がスライド自在に取り付けられ、また電池蓋が着脱自在
に取り付けられているので、上部機器ケース1、下部機
器ケース2及び電池蓋の各隙間からごみやほこり等が侵
入しやすく、特に工事現場等のように環境の悪い場所で
使用すると顕著であり、そしてこの侵入したごみやほこ
り等が液晶表示パネル31の表示面や透明板37の内面
等に付着すると、液晶表示パネル31の表示面が見にく
くなってしまうという問題があった。なお、電卓等のよ
うに液晶表示パネル等の表示部を有する他の携帯型電子
機器でも同様の問題があった。
無線受信機では、上部機器ケース1に下部機器ケース2
がスライド自在に取り付けられ、また電池蓋が着脱自在
に取り付けられているので、上部機器ケース1、下部機
器ケース2及び電池蓋の各隙間からごみやほこり等が侵
入しやすく、特に工事現場等のように環境の悪い場所で
使用すると顕著であり、そしてこの侵入したごみやほこ
り等が液晶表示パネル31の表示面や透明板37の内面
等に付着すると、液晶表示パネル31の表示面が見にく
くなってしまうという問題があった。なお、電卓等のよ
うに液晶表示パネル等の表示部を有する他の携帯型電子
機器でも同様の問題があった。
【0008】
【発明の目的】この発明は上述の如き事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、機器ケースの間
隙からごみやほこり等が侵入しても、表示部の表示面の
部分へのごみやほこり等の侵入を防止することのできる
携帯型電子機器における表示部防塵構造を提供すること
にある。
れたもので、その目的とするところは、機器ケースの間
隙からごみやほこり等が侵入しても、表示部の表示面の
部分へのごみやほこり等の侵入を防止することのできる
携帯型電子機器における表示部防塵構造を提供すること
にある。
【0009】
【発明の要点】この発明は上述の如き目的を達成するた
めに、機器ケースまたはこの機器ケースに設けられた透
明板の内面と機器ケース内に設けられた表示パネルの表
示面側との間に、この間の空隙を密閉するための弾性枠
体を設けたことを要点とする。
めに、機器ケースまたはこの機器ケースに設けられた透
明板の内面と機器ケース内に設けられた表示パネルの表
示面側との間に、この間の空隙を密閉するための弾性枠
体を設けたことを要点とする。
【0010】
【実施例】以下、実施例につきこの発明を詳細に説明す
る。図1及び図2はこの発明を適用した無線受信機の要
部を示したものである。これらの図において、図4と同
一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略
する。
る。図1及び図2はこの発明を適用した無線受信機の要
部を示したものである。これらの図において、図4と同
一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略
する。
【0011】この無線受信機では、1枚の回路基板41
で無線部ブロック3と処理部ブロック4の回路基板が兼
用されている。このうち無線部ブロック3のループアン
テナ12の中央部に対応する回路基板41の所定の箇所
には直線状またはL字状の取付溝42が形成されてい
る。この取付溝42の部分にはアンテナ保護兼ケース補
強部材43が設けられている。アンテナ保護兼ケース補
強部材43は、取付部43aの上下に2段構造の突出部
43b、43cが設けられ、これら突出部43b、43
cの低い方の段部によってアンテナ対向面43d、43
eが形成され、高い方の段部によってケース対向面43
f、43gが形成された構造となっている。
で無線部ブロック3と処理部ブロック4の回路基板が兼
用されている。このうち無線部ブロック3のループアン
テナ12の中央部に対応する回路基板41の所定の箇所
には直線状またはL字状の取付溝42が形成されてい
る。この取付溝42の部分にはアンテナ保護兼ケース補
強部材43が設けられている。アンテナ保護兼ケース補
強部材43は、取付部43aの上下に2段構造の突出部
43b、43cが設けられ、これら突出部43b、43
cの低い方の段部によってアンテナ対向面43d、43
eが形成され、高い方の段部によってケース対向面43
f、43gが形成された構造となっている。
【0012】そして、アンテナ保護兼ケース補強部材4
3は、ループアンテナ12の各アンテナ半体12a、1
2bが回路基板41に半田付けによって取り付けられる
前に、その取付部43aが取付溝42に挿入され、圧
入、溶着あるいはねじ止めにより回路基板41に取り付
けられている。回路基板41にアンテナ保護兼ケース補
強部材43及びループアンテナ12が取り付けられた状
態では、アンテナ対向面43d、43eがループアンテ
ナ12の2つのアンテナ半体12a、12bの相対向す
る内面とそれぞれ対向すると共に、ケース対向面43
f、43gが上部機器ケース1と下部機器ケース2の相
対向する内面とそれぞれ対向する状態となる。
3は、ループアンテナ12の各アンテナ半体12a、1
2bが回路基板41に半田付けによって取り付けられる
前に、その取付部43aが取付溝42に挿入され、圧
入、溶着あるいはねじ止めにより回路基板41に取り付
けられている。回路基板41にアンテナ保護兼ケース補
強部材43及びループアンテナ12が取り付けられた状
態では、アンテナ対向面43d、43eがループアンテ
ナ12の2つのアンテナ半体12a、12bの相対向す
る内面とそれぞれ対向すると共に、ケース対向面43
f、43gが上部機器ケース1と下部機器ケース2の相
対向する内面とそれぞれ対向する状態となる。
【0013】処理部ブロック4における回路基板41の
端面にはスイッチ基板51が半田52によって垂直に取
り付けられている。スイッチ基板51と対向する上部機
器ケース1の所定の複数の箇所には釦窓53が形成され
ている。釦窓53にはプッシュ釦54が配置されてい
る。プッシュ釦54及びスイッチ基板51等は、既に説
明した読出スイッチ等のプッシュスイッチを構成してい
る。処理部ブロック4における回路基板41には、既に
説明したスピーカ55やスライドタイプの電源スイッチ
56等も取り付けられている。
端面にはスイッチ基板51が半田52によって垂直に取
り付けられている。スイッチ基板51と対向する上部機
器ケース1の所定の複数の箇所には釦窓53が形成され
ている。釦窓53にはプッシュ釦54が配置されてい
る。プッシュ釦54及びスイッチ基板51等は、既に説
明した読出スイッチ等のプッシュスイッチを構成してい
る。処理部ブロック4における回路基板41には、既に
説明したスピーカ55やスライドタイプの電源スイッチ
56等も取り付けられている。
【0014】処理部ブロック4における回路基板41に
液晶表示パネル31等を押え付けて取り付けるためのパ
ネル押え板34の表示窓36の周囲における上面には、
スポンジ等からなる弾性枠体61が貼り付けられてい
る。弾性枠体61の上面には、上部機器ケース1に溶着
によって取り付けられた透明板37の内面に圧接されて
いる。弾性枠体61は、パネル押え板34の表示窓36
と透明板37との間における空隙を密閉し、この空隙へ
のごみやほこり等の侵入を阻止し、これにより液晶表示
パネル31の表示面が見にくくなるのを防止すると共
に、機器ケースの落下等による衝撃を受けても、この衝
撃を吸収することにより、液晶表示パネル31が破損す
るのを防止するためのものである。
液晶表示パネル31等を押え付けて取り付けるためのパ
ネル押え板34の表示窓36の周囲における上面には、
スポンジ等からなる弾性枠体61が貼り付けられてい
る。弾性枠体61の上面には、上部機器ケース1に溶着
によって取り付けられた透明板37の内面に圧接されて
いる。弾性枠体61は、パネル押え板34の表示窓36
と透明板37との間における空隙を密閉し、この空隙へ
のごみやほこり等の侵入を阻止し、これにより液晶表示
パネル31の表示面が見にくくなるのを防止すると共
に、機器ケースの落下等による衝撃を受けても、この衝
撃を吸収することにより、液晶表示パネル31が破損す
るのを防止するためのものである。
【0015】なお、以上のように構成された無線受信機
では、アンテナ保護兼ケース補強部材43のアンテナ対
向面43d、43eがループアンテナ12の相対向する
内面とそれぞれ対向しているので、機器ケースの落下等
による衝撃を受けても、アンテナ保護兼ケース補強部材
43によってループアンテナ12の不要な変形を防止す
ることができる。また、アンテナ保護兼ケース補強部材
43のケース対向面43f、43gが上部機器ケース1
と下部機器ケース2の相対向する内面とそれぞれ対向し
ているので、機器ケースの厚さ方向の押圧強度を高める
ことができ、しかもケース補強専用の部品でなく、ルー
プアンテナ保護用の部品で兼用しているので、部品点数
の減少を図ることができる。
では、アンテナ保護兼ケース補強部材43のアンテナ対
向面43d、43eがループアンテナ12の相対向する
内面とそれぞれ対向しているので、機器ケースの落下等
による衝撃を受けても、アンテナ保護兼ケース補強部材
43によってループアンテナ12の不要な変形を防止す
ることができる。また、アンテナ保護兼ケース補強部材
43のケース対向面43f、43gが上部機器ケース1
と下部機器ケース2の相対向する内面とそれぞれ対向し
ているので、機器ケースの厚さ方向の押圧強度を高める
ことができ、しかもケース補強専用の部品でなく、ルー
プアンテナ保護用の部品で兼用しているので、部品点数
の減少を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、機器ケースまたは透明板の内面と表示パネルの表示
面側との間に、この間の空隙を密閉するための弾性枠体
を設けているので、機器ケースの間隙からごみやほこり
等が侵入しても、前記間隙へのごみやほこり等の侵入を
防止することができ、したがって表示パネルの表示面が
見にくくなるのを防止することができ、また機器ケース
の落下等による衝撃を受けても、この衝撃を弾性枠体で
吸収することにより、表示パネルが破損するのを防止す
ることができる。
ば、機器ケースまたは透明板の内面と表示パネルの表示
面側との間に、この間の空隙を密閉するための弾性枠体
を設けているので、機器ケースの間隙からごみやほこり
等が侵入しても、前記間隙へのごみやほこり等の侵入を
防止することができ、したがって表示パネルの表示面が
見にくくなるのを防止することができ、また機器ケース
の落下等による衝撃を受けても、この衝撃を弾性枠体で
吸収することにより、表示パネルが破損するのを防止す
ることができる。
【図1】この発明を適用した無線受信機の一実施例を示
す要部の断面図である。
す要部の断面図である。
【図2】この無線受信機の一部の斜視図である。
【図3】従来の無線受信機の一例を示す一部の断面図で
ある。
ある。
1 上部機器ケース 2 下部機器ケース 31 液晶表示パネル 34 パネル押え板 37 透明板 61 弾性枠体
Claims (1)
- 【請求項1】機器ケースに設けられた透明板を介して前
記機器ケース内に設けられた表示パネルの表示面が目視
される携帯型電子機器において、 前記機器ケースまたは前記透明板の内面と前記表示パネ
ルの表示面側との間に、この間の空隙を密閉するための
弾性枠体を設けたことを特徴とする携帯型電子機器にお
ける表示部防塵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084517A JP2935233B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 携帯型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084517A JP2935233B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 携帯型電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851285A true JPH0851285A (ja) | 1996-02-20 |
| JP2935233B2 JP2935233B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=13832834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7084517A Expired - Lifetime JP2935233B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 携帯型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2935233B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006179249A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器 |
| JP2006519403A (ja) * | 2003-02-27 | 2006-08-24 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ, エービー | 小型ディスプレイモジュール |
| KR100779924B1 (ko) * | 2006-02-21 | 2007-11-29 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 정보 기술 장치용 인클로저 |
| JP2015148694A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置 |
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| US10200516B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Interlocking ceramic and optical members |
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| JPS6343248U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-23 | ||
| JPH01146272U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-09 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7084517A patent/JP2935233B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JP2935233B2 (ja) | 1999-08-16 |
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