JPH08512A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPH08512A
JPH08512A JP16586494A JP16586494A JPH08512A JP H08512 A JPH08512 A JP H08512A JP 16586494 A JP16586494 A JP 16586494A JP 16586494 A JP16586494 A JP 16586494A JP H08512 A JPH08512 A JP H08512A
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JP
Japan
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suction port
timing belt
vacuum cleaner
rotating brush
port body
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JP16586494A
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English (en)
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JP2979217B2 (ja
Inventor
Takashi Ono
隆司 大野
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動側、即ちモーター側のプーリーと従動
側、即ち回転ブラシ側のプーリーとの距離を常に一定に
保ち、ベルトスキップを防止する。 【構成】 回転ブラシ3はタイミングベルト9介してモ
ーター2により駆動され、前記回転ブラシ3におけるベ
ルト9を掛けるプーリー7は、この回転ブラシ3が軸受
けされている両端部を除く部位に設けられている。前記
モーター2の駆動軸と回転ブラシ3における前記ベルト
9を掛けるためのプーリー7,8の直近にはそれぞれボ
ールベアリング13,12を設け、これらのベアリング
を結ぶ直線に沿って、各前記ベアリングの外輪に接触す
る剛体部材14をこの吸込口体の下ケース1に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気掃除機の吸込口
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気掃除機の吸込口体として専
用のモーターによって駆動される回転ブラシを有するも
のが知られている。そして、この回転ブラシがタイミン
グベルトを介して駆動されるものもある。また、電気掃
除機の吸込口体として、床における例えばテーブルの脚
の手前側からその裏側の掃除が容易になるように、吸込
口体を略T字形にしたものも知られている。前記回転ブ
ラシを備え、かつ吸込口体を略T字形にするには、この
回転ブラシが軸受けされている両端部を除く部位に前記
タイミングベルトが掛けられるプーリーを配設する必要
がある。
【0003】ところで、掃除しようとする床面が毛の長
い絨毯やカーペットの場合には、回転ブラシの回転負荷
が異常に大きくなること、及び前記タイミングベルトは
それ自身での伸びが皆無に等しいことはよく知られてい
る。このタイミングベルトを介して回転ブラシを駆動す
ると、前記のように負荷が異常に大きくなったときに
は、該回転ブラシ若しくはモーターの軸、軸受けまたは
該軸受けを支えるケースが撓み、このためモーターと回
転ブラシとのプーリー相互の距離が僅かながら縮まり、
ベルトスキップを生ずることがある。ベルトスキップは
ベルト、プーリー、軸受けに過度の機械的疲労を与え
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ベルト
を介して回転を伝達する機構では、駆動側のプーリーと
従動側のプーリーとの距離を常に一定に保つことが肝要
である。この発明は、回転ブラシを有する電気掃除機の
吸込口体であって、前記回転ブラシはタイミングベルト
を介してモーターにより駆動され、前記回転ブラシにお
けるタイミングベルトを掛けるプーリーは、この回転ブ
ラシが軸受けされている両端部を除く部位に設けられた
ものにおいて、駆動側、即ちモーター側のプーリーと従
動側、即ち回転ブラシ側のプーリーとの距離を常に一定
に保つことができる電気掃除機の吸込口体を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、上
記の目的を達成するためのこの発明は、回転ブラシを有
する電気掃除機の吸込口体であって、前記回転ブラシは
タイミングベルトを介してモーターにより駆動され、前
記回転ブラシにおけるタイミングベルトを掛けるプーリ
ーは、この回転ブラシが軸受けされている両端部を除く
部位に設けられたものにおいて、前記モーターの駆動軸
と回転ブラシにおける前記タイミングベルトを掛けるた
めのプーリーの直近にはそれぞれボールベアリングを設
け、これらのボールベアリングを結ぶ直線に沿って、各
前記ボールベアリングの外輪に接触する剛体部材をこの
吸込口体のケースに設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】上記のように構成された電気掃除機の吸込口体
では、回転ブラシの負荷が異常に大きくなっても前記プ
ーリー間の距離は変化しない。従って、前記したベルト
スキップを生ずることが実質的になくなる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図1について
説明する。図1は電気掃除機の吸込口体の要部の上ケー
スを外して内部が見えるようにしたものである。下ケー
ス1には、周知のようにモーター2が固定され、また回
転ブラシ3が収納されている。この回転ブラシ3の両端
は軸受け4,4(軸受けは一方のみ図示)によって前記
下ケース1に回転自在に取り付けられている。そして、
この回転ブラシ3には植毛5及びビーター6が設けられ
ている。前記回転ブラシ3の前記両端を除く部位と前記
モーター2の軸とには夫々プーリー7,8が固定され、
これらのプーリー7,8にはタイミングベルト9が掛け
られている。また、前記下ケース1の回転ブラシ3に沿
った底面には吸込口となる開口10が設けられ、前記ベ
ルト9を覆うカバー11が一体に成形されている。この
ように構成された電気掃除機の吸込口体は既に知られて
いる。
【0008】前記モーター2の軸と前記回転ブラシ3の
前記プーリー7,8の直近には周知のボールベアリング
12,13が設けられ、これらのベアリング12,13
を結ぶ直線に沿って、これらのベアリング12,13の
外輪に接触した金属板よりなる剛体部材14が配設され
ている。この剛体部材14は図示していないねじにより
前記下ケース1に固定されている。
【0009】上記のように構成された電気掃除機の吸込
口体では、前記プーリー7,8間の距離が剛体部材14
により一定に保持されるので、前記したベルトスキップ
を生ずることがない。そして、このような構成は、上記
実施例のように、モーター2の前記軸の先端部が下ケー
ス1に軸受けされていない場合であって、回転ブラシ3
のプーリー7が該回転ブラシ3の軸受け4から離れてい
る場合には特に有利である。
【0010】
【発明の効果】上記のように、この発明の、電気掃除機
の吸込口体では、モーター2の軸と回転ブラシ3に夫々
設けられたプーリー7,8の距離を一定に保持すること
ができるので、前記したベルトスキップを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 下ケース 2 モーター 3 回転ブラシ 4 軸受け 5 植毛 6 ビーター 7,8 プーリー 9 タイミングベルト 10 開口 11 カバー 12,13 ボールベアリング 14 剛体部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ブラシを有する電気掃除機の吸込口
    体であって、 前記回転ブラシはタイミングベルトを介してモーターに
    より駆動され、前記回転ブラシにおけるタイミングベル
    トを掛けるプーリーは、この回転ブラシが軸受けされて
    いる両端部を除く部位に設けられたものにおいて、 前記モーターの駆動軸と回転ブラシにおける前記タイミ
    ングベルトを掛けるためのプーリーの直近にはそれぞれ
    ボールベアリングを設け、これらのボールベアリングを
    結ぶ直線に沿って、各前記ボールベアリングの外輪に接
    触する剛体部材をこの吸込口体のケースに設けたことを
    特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP16586494A 1994-06-24 1994-06-24 電気掃除機の吸込口体 Expired - Lifetime JP2979217B2 (ja)

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JP16586494A JP2979217B2 (ja) 1994-06-24 1994-06-24 電気掃除機の吸込口体

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JPH08512A true JPH08512A (ja) 1996-01-09
JP2979217B2 JP2979217B2 (ja) 1999-11-15

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381188B1 (ko) * 2000-09-15 2003-04-23 엘지전자 주식회사 진공 청소기용 파워 브러쉬 어셈블리
JP2012010782A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機の床用吸込具
EP2241236A3 (en) * 2009-04-14 2013-07-24 Dyson Technology Limited A cleaner head
JP2024152952A (ja) * 2022-03-15 2024-10-25 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2025085812A (ja) * 2022-08-23 2025-06-05 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機

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JP2979217B2 (ja) 1999-11-15

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