JPH085148Y2 - ワーク移載反転装置 - Google Patents
ワーク移載反転装置Info
- Publication number
- JPH085148Y2 JPH085148Y2 JP1989029460U JP2946089U JPH085148Y2 JP H085148 Y2 JPH085148 Y2 JP H085148Y2 JP 1989029460 U JP1989029460 U JP 1989029460U JP 2946089 U JP2946089 U JP 2946089U JP H085148 Y2 JPH085148 Y2 JP H085148Y2
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- JP
- Japan
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- work
- arm
- roller
- reversing
- holding
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はワーク移載反転装置に係り、特に自動車のエ
ンジンにおけるシリンダーブロック等の高重量物(ワー
ク)を移送すると共に、反転させて移載するワーク移載
反転装置に関する。
ンジンにおけるシリンダーブロック等の高重量物(ワー
ク)を移送すると共に、反転させて移載するワーク移載
反転装置に関する。
例えば、自動車のエンジンにおけるシリンダーブロッ
ク等の高重量物(ワーク)を例えば正立状態から倒立状
態に反転し、移載する場合がある。
ク等の高重量物(ワーク)を例えば正立状態から倒立状
態に反転し、移載する場合がある。
かかる場合の移載反転作業を容易にするための装置が
種々提案されている。例えば、実公昭61-27860号公報に
開示されている反転搬送装置は、第7図に示すように、
物品載置台70の上方に物品載置台70の長手方向に移動可
能に設けられた搬送フレーム71と、この搬送フレーム71
に取りつけられて載置台70上の物品Wを把持する把持具
72と、一端部が載置台70に軸支された載置台70上の物品
Wを保持する保持部73a,73bを有し、載置台70上の物品
Wを保持して所定ピッチで反転搬送する反転搬送具74
と、一端部が反転搬送具74下方で回動可能に軸支され他
端部が反転搬送具74に摺動可能に接続された回動アーム
75と、この回動アーム75と搬送フレーム71とを接続する
リンク76と、搬送フレーム71を作動させる作動手段から
なり、搬送フレーム71の移動によって物品把持具72を載
置台70上の所定位置に搬送すると同時に反転搬送具74を
この所定位置から反転させながら搬送するものである。
種々提案されている。例えば、実公昭61-27860号公報に
開示されている反転搬送装置は、第7図に示すように、
物品載置台70の上方に物品載置台70の長手方向に移動可
能に設けられた搬送フレーム71と、この搬送フレーム71
に取りつけられて載置台70上の物品Wを把持する把持具
72と、一端部が載置台70に軸支された載置台70上の物品
Wを保持する保持部73a,73bを有し、載置台70上の物品
Wを保持して所定ピッチで反転搬送する反転搬送具74
と、一端部が反転搬送具74下方で回動可能に軸支され他
端部が反転搬送具74に摺動可能に接続された回動アーム
75と、この回動アーム75と搬送フレーム71とを接続する
リンク76と、搬送フレーム71を作動させる作動手段から
なり、搬送フレーム71の移動によって物品把持具72を載
置台70上の所定位置に搬送すると同時に反転搬送具74を
この所定位置から反転させながら搬送するものである。
従来の技術で述べた実公昭61-27860号公報の反転搬送
装置は、装置自体が大型化してしまい設備に多大な費用
がかかると共に、ワークを反転搬送するための駆動源と
してアキュームレータを使用するなど構造が複雑で動作
の適正を欠くといった問題があった。
装置は、装置自体が大型化してしまい設備に多大な費用
がかかると共に、ワークを反転搬送するための駆動源と
してアキュームレータを使用するなど構造が複雑で動作
の適正を欠くといった問題があった。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、ア
キュームレータ等の駆動源を使用することなく簡単な構
造でしかも適正にワークを移載反転させ、作業性の向上
を図ることができるワーク移載反転装置を提供しようと
するものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、ア
キュームレータ等の駆動源を使用することなく簡単な構
造でしかも適正にワークを移載反転させ、作業性の向上
を図ることができるワーク移載反転装置を提供しようと
するものである。
上記目的を達成するために、本考案におけるワーク移
載反転装置1(第1図参照)は、ワークWを該装置1に
固定保持する為の把持部2と、ワークWを把持部2と共
に反転させる為のレールの役目を果たすレール部3と、
レール部3を円滑に反転させると共にレール部3のねじ
れを規制するローラー機構部4とにより構成される。
載反転装置1(第1図参照)は、ワークWを該装置1に
固定保持する為の把持部2と、ワークWを把持部2と共
に反転させる為のレールの役目を果たすレール部3と、
レール部3を円滑に反転させると共にレール部3のねじ
れを規制するローラー機構部4とにより構成される。
そして、把持部2は、ワークWを固定保持する為の基
板となるこのセットプレート21に前記ワークWを固定保
持する際に、前記ワークWの重心CPが前記アーム31の円
弧中心と一致するように固定する固定手段(位置決めピ
ン22、セットボルト23、Lカナグ24)とからなる。
板となるこのセットプレート21に前記ワークWを固定保
持する際に、前記ワークWの重心CPが前記アーム31の円
弧中心と一致するように固定する固定手段(位置決めピ
ン22、セットボルト23、Lカナグ24)とからなる。
レール部3は、ワークWの反転角度に応じた円弧形状
をなすアーム31と、アーム31の円弧外周部に沿ってもけ
られたガイドレール32と、把持部2とアーム31を繋ぐ凸
板33と、アーム31の両端部に設けられたストッパ34a,34
bと、アーム31の下端部に設けられたハンドル35とから
なる。
をなすアーム31と、アーム31の円弧外周部に沿ってもけ
られたガイドレール32と、把持部2とアーム31を繋ぐ凸
板33と、アーム31の両端部に設けられたストッパ34a,34
bと、アーム31の下端部に設けられたハンドル35とから
なる。
ローラー機構部4は、ガイドレール32を挾接すると共
にアーム31の上部外周部に当接するように設けられた第
1ローラー41(第3図)と、アーム31の下部内周部に設
けられ、アーム31が摺動可能に第1ローラー41を介して
当接保持する第2ローラー42と、第1,第2ローラー41,4
2を固定保持するローラープレート43とからなる。
にアーム31の上部外周部に当接するように設けられた第
1ローラー41(第3図)と、アーム31の下部内周部に設
けられ、アーム31が摺動可能に第1ローラー41を介して
当接保持する第2ローラー42と、第1,第2ローラー41,4
2を固定保持するローラープレート43とからなる。
把持部2によりワークW重心CPとアーム31の円弧中心
とを一致させるようにワークWと装置1を固定し、レー
ル部3のハンドル35を用いてアーム31の円弧に沿ってレ
ール部3を引き上げることによりワークWをワークWの
自重を利用して反転させる。
とを一致させるようにワークWと装置1を固定し、レー
ル部3のハンドル35を用いてアーム31の円弧に沿ってレ
ール部3を引き上げることによりワークWをワークWの
自重を利用して反転させる。
以下本考案の一実施例の構造を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示すワーク移載反転装置
の全体図、第2図は本考案のワーク移載反転装置の側面
図、第3図は本考案のローラー機構部の拡大図、第4図
は本考案のセットボルトの拡大断面図、第5図は本考案
の把持部の一部斜視図である。
の全体図、第2図は本考案のワーク移載反転装置の側面
図、第3図は本考案のローラー機構部の拡大図、第4図
は本考案のセットボルトの拡大断面図、第5図は本考案
の把持部の一部斜視図である。
第1図において、本考案のワーク移載反転装置1はワ
ークWを該装置1に固定保持する為の把持部2と、ワー
クWを把持部2と共に反転させる為のレールの役目をは
たすレール部3と、レール部3を円滑に反転させると共
にレール部3のねじれを規制するローラー機構部4と、
装置1全体を吊り上げ移動する為の吊り金具5と、装置
1を保持する為の保持バー6とにより構成される。
ークWを該装置1に固定保持する為の把持部2と、ワー
クWを把持部2と共に反転させる為のレールの役目をは
たすレール部3と、レール部3を円滑に反転させると共
にレール部3のねじれを規制するローラー機構部4と、
装置1全体を吊り上げ移動する為の吊り金具5と、装置
1を保持する為の保持バー6とにより構成される。
以下、各部の詳細を述べる。
把持部2において、21はワークWに応じた形状を有
し、ワークを固定保持する為の基盤となるセットプレー
トである。また、22、23、24はこのセットプレート21に
ワークWを固定保持する際に、ワークWの重心CPがアー
ム31の円弧中心と一致するように固定する固定手段であ
る。すなわち、22はセットプレート21上に設けられ、ワ
ークWの位置決め孔に嵌入して位置決めを行なう位置決
めピン、23は同様にセットプレート21上に設けられ、ワ
ークWの螺子孔に螺合してワークWとセットプレート21
とを固定保持するセットボルト、24は把持部2とレール
部3を繋ぐLカナグである。尚、第4図に示すように設
例ではセットボルト23に剛性をもたせるためにスペーサ
25を用意し、セットプレート21にスペーサ25を固定する
と共にスペーサ25をワークWに突き当て、しかる後、ス
ペーサ25にセットボルトを挿入してワークWとセットプ
レート21とを固定保持する。
し、ワークを固定保持する為の基盤となるセットプレー
トである。また、22、23、24はこのセットプレート21に
ワークWを固定保持する際に、ワークWの重心CPがアー
ム31の円弧中心と一致するように固定する固定手段であ
る。すなわち、22はセットプレート21上に設けられ、ワ
ークWの位置決め孔に嵌入して位置決めを行なう位置決
めピン、23は同様にセットプレート21上に設けられ、ワ
ークWの螺子孔に螺合してワークWとセットプレート21
とを固定保持するセットボルト、24は把持部2とレール
部3を繋ぐLカナグである。尚、第4図に示すように設
例ではセットボルト23に剛性をもたせるためにスペーサ
25を用意し、セットプレート21にスペーサ25を固定する
と共にスペーサ25をワークWに突き当て、しかる後、ス
ペーサ25にセットボルトを挿入してワークWとセットプ
レート21とを固定保持する。
レール部3において、31は1/4円弧状の中空パイプよ
りなるアーム、32はアーム31の円弧外周部に沿って設け
られ、アーム31が該円弧に沿って移動する際にローラー
機構部4により規制され、ねじれを防止する役目を果た
すガイドレールである。設例では断面形状が角形の部材
からなるガイドレール32がアーム31の円弧外周部に沿っ
て溶着されているものとする。また、アーム31の上端部
にはストッパ34aが設けられ、アーム31の下端部にもス
トッパ34bとワークWを反転する際に用いるハンドル35
が設けられている。更にアーム31の内周部下側には凸板
33が溶着されている。尚、設例では前記Lカナグ24を凸
板33のいんろう部に挿通し、ボルトにより把持部2をレ
ール部3に固定する。
りなるアーム、32はアーム31の円弧外周部に沿って設け
られ、アーム31が該円弧に沿って移動する際にローラー
機構部4により規制され、ねじれを防止する役目を果た
すガイドレールである。設例では断面形状が角形の部材
からなるガイドレール32がアーム31の円弧外周部に沿っ
て溶着されているものとする。また、アーム31の上端部
にはストッパ34aが設けられ、アーム31の下端部にもス
トッパ34bとワークWを反転する際に用いるハンドル35
が設けられている。更にアーム31の内周部下側には凸板
33が溶着されている。尚、設例では前記Lカナグ24を凸
板33のいんろう部に挿通し、ボルトにより把持部2をレ
ール部3に固定する。
ローラー機構部4(第3図参照)において、41はアー
ム31のガイドレール32を挟むようにしてレール部3を規
制すると共に、アーム31の上部外周部を当接保持してレ
ール部3が円滑に反転するように設けられた一対の軸受
を有する第1ローラーである。第1ローラー41は支点ピ
ン44を介して左右のローラープレート43に保持されてい
る。尚、45はローラープレート43と第1ローラー41との
間に設けられたウェーブワッシャである。また、42はア
ーム31の下部内周部を左右両側から第1ローラー41を介
して当接保持する為にアーム31の左右に1個ずつ設けら
れた第2ローラーである。第2ローラー42は軸46を介し
てローラープレート43にナットで固定保持されている。
ム31のガイドレール32を挟むようにしてレール部3を規
制すると共に、アーム31の上部外周部を当接保持してレ
ール部3が円滑に反転するように設けられた一対の軸受
を有する第1ローラーである。第1ローラー41は支点ピ
ン44を介して左右のローラープレート43に保持されてい
る。尚、45はローラープレート43と第1ローラー41との
間に設けられたウェーブワッシャである。また、42はア
ーム31の下部内周部を左右両側から第1ローラー41を介
して当接保持する為にアーム31の左右に1個ずつ設けら
れた第2ローラーである。第2ローラー42は軸46を介し
てローラープレート43にナットで固定保持されている。
また、ローラープレート43の上部には、ホイスト(破
線部)Hによりワイヤロープ(破線部)Rを介してワー
クWを装置1ごと吊り上げる為の吊り金具5(第1図)
が溶着されている。
線部)Hによりワイヤロープ(破線部)Rを介してワー
クWを装置1ごと吊り上げる為の吊り金具5(第1図)
が溶着されている。
更に、作業者が装置1を保持する為の保持バー6がロ
ーラープレート43の上部に固定されている。61は保持バ
ー6の先端に設けられたハンドルである。
ーラープレート43の上部に固定されている。61は保持バ
ー6の先端に設けられたハンドルである。
次に、本考案のワーク移載反転装置の使用例及び作用
について説明する。尚、載置台上のワークWを別の載置
台に移載すると共に90°反転させるものとする。
について説明する。尚、載置台上のワークWを別の載置
台に移載すると共に90°反転させるものとする。
まず、ワーク移載反転装置1の把持部2を図示しない
載置台上のワークWにセットする。即ち、ワークWに設
けられた2箇所の位置決め孔に位置決めピン22を嵌入
し、ついでスペーサ25を介してセットボルト23によりセ
ットプレート21とワークWを固定する。
載置台上のワークWにセットする。即ち、ワークWに設
けられた2箇所の位置決め孔に位置決めピン22を嵌入
し、ついでスペーサ25を介してセットボルト23によりセ
ットプレート21とワークWを固定する。
しかる後、Lカナグ24を用いて把持部2とレール部3
を固定する。把持部2とレール部3の固定に際しては、
ワーク移載反転装置1の中心(即ち、アーム31の円弧中
心)とワークWの重量の中心点(重心)CPとが一致する
ように固定する。尚、ワークWの重心CP位置は予めわか
っているものとし、ワークWにセットするだけで、重心
CPとワーク移載反転装置1の中心点とが一致するよう
に、位置決めピン22やスペーサ25等の長さは決定されて
いるものとする。また、ワークW重心CPと一致しやすく
すると共に、ワーク移載反転装置1の幅方向及び奥行方
向の調整が可能となるように、Lカナグ24には長穴(第
1図参照)が設けてあるものとする。
を固定する。把持部2とレール部3の固定に際しては、
ワーク移載反転装置1の中心(即ち、アーム31の円弧中
心)とワークWの重量の中心点(重心)CPとが一致する
ように固定する。尚、ワークWの重心CP位置は予めわか
っているものとし、ワークWにセットするだけで、重心
CPとワーク移載反転装置1の中心点とが一致するよう
に、位置決めピン22やスペーサ25等の長さは決定されて
いるものとする。また、ワークW重心CPと一致しやすく
すると共に、ワーク移載反転装置1の幅方向及び奥行方
向の調整が可能となるように、Lカナグ24には長穴(第
1図参照)が設けてあるものとする。
ワーク移載反転装置1がワークWにセットされれば、
吊り金具5にワイヤロープRを掛けホイストHを用いて
ワークWをワーク移載反転装置1と共に載置台より吊り
上げる。ホイストHによりワークWを載置台から別の載
置台に移載する間に、作業者は、保持バー6の先端のハ
ンドル61にてワーク移載反転装置1を保持すると共に、
レール部3の下端のハンドル35をアーム31の円弧上に沿
って引き上げる。すると、アーム31の円弧の中心とワー
クWの重心CPが一致しているので、ワークWの自重だけ
でワークWを90°反転させることができる。
吊り金具5にワイヤロープRを掛けホイストHを用いて
ワークWをワーク移載反転装置1と共に載置台より吊り
上げる。ホイストHによりワークWを載置台から別の載
置台に移載する間に、作業者は、保持バー6の先端のハ
ンドル61にてワーク移載反転装置1を保持すると共に、
レール部3の下端のハンドル35をアーム31の円弧上に沿
って引き上げる。すると、アーム31の円弧の中心とワー
クWの重心CPが一致しているので、ワークWの自重だけ
でワークWを90°反転させることができる。
第6図はかかる操作により本考案のワーク移載反転装
置を用いてワークWを90°反転させた場合の説明図であ
る。
置を用いてワークWを90°反転させた場合の説明図であ
る。
作業者はワークWを90°反転させた後、保持レバー6
のハンドル61とレール部3のハンドル35を保持しなが
ら、ホイストHを用いてワークを別の載置台に移載す
る。
のハンドル61とレール部3のハンドル35を保持しなが
ら、ホイストHを用いてワークを別の載置台に移載す
る。
以上の実施例においては、1/4円弧状のアームを用い
てワークを90°反転させる場合を述べたが、反転角度
(例えば180°等)に応じてアームの円弧(例えば1/2円
弧)を設定することによりワークを所定の角度に反転さ
せることができる。
てワークを90°反転させる場合を述べたが、反転角度
(例えば180°等)に応じてアームの円弧(例えば1/2円
弧)を設定することによりワークを所定の角度に反転さ
せることができる。
以上本考案によれば、ワークの重心とワーク移載反転
装置のアームが描く円弧の中心とを一致させて反転する
ように構成したから、アキュームレータ等の駆動源を使
わずにワークの自重だけで容易に反転させることができ
るので作業者の負荷を低減させる事ができる。
装置のアームが描く円弧の中心とを一致させて反転する
ように構成したから、アキュームレータ等の駆動源を使
わずにワークの自重だけで容易に反転させることができ
るので作業者の負荷を低減させる事ができる。
また、本考案によれば、従来の大型の反転装置に比べ
て構造が簡単で小型化が可能であり、従ってコストを比
較的安価にすることができる。
て構造が簡単で小型化が可能であり、従ってコストを比
較的安価にすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すワーク移載反転装置の
全体図、第2図は本考案のワーク移載反転装置の側面
図、第3図は本考案のローラー機構部の拡大図、第4図
は本考案のセットボルトの拡大断面図、第5図は本考案
の把持部の一部斜視図、第6図は本考案のワーク移載反
転装置によりワークを90°反転させた説明図、第7図は
従来の搬送装置の説明図である。 1……ワーク移載反転装置、2……把持部、3……レー
ル部、4……ローラー機構部、5……吊り金具、6……
保持バー。
全体図、第2図は本考案のワーク移載反転装置の側面
図、第3図は本考案のローラー機構部の拡大図、第4図
は本考案のセットボルトの拡大断面図、第5図は本考案
の把持部の一部斜視図、第6図は本考案のワーク移載反
転装置によりワークを90°反転させた説明図、第7図は
従来の搬送装置の説明図である。 1……ワーク移載反転装置、2……把持部、3……レー
ル部、4……ローラー機構部、5……吊り金具、6……
保持バー。
Claims (2)
- 【請求項1】ワークを移載反転させるワーク移載反転装
置において、 前記ワーク(W)の反転角度に応じた円弧状をなすアー
ム(31)と、このアーム(31)の円弧外周部に沿って設
けられたガイドレール(32)と、前記アーム(31)の両
端部に設けられたストッパー(34a,34b)と、前記アー
ム(31)の下端部に設けられたハンドル(35)とを有す
るレール部(3)と、 前記アーム(31)に凸板(33)を介して連結するセット
プレート(21)と、このセットプレート(21)に前記ワ
ーク(W)を固定保持する際に、前記ワーク(W)の重
心が前記アーム(31)の円弧中心と一致するように固定
する前記セットプレート21上に設けられた位置決めピン
(22)と、セットボルト(23)とからなる把持部(2)
と、 前記ガイドレール(32)を挟接すると共に前記アーム
(31)の上部外周の円弧方向に当接回転するように設け
られた第1ローラー(41)と、前記アーム(31)の下部
内周の円弧方向に当接回転し前記第1ローラー(41)と
で前記アーム(31)を把持し摺動可能とする第2ローラ
ー(42)と、前記第1、第2ローラー(41、42)を固定
把持するローラプレート(43)とを有するローラー機構
部(4)とを設けたことを特徴とするワーク移載反転装
置。 - 【請求項2】前記ローラー機構部(4)上端部に設けら
れ、装置(1)全体を吊り下げるための吊り金具(5)
と、 前記ローラプレート(43)に設けられ、前記装置(1)
を保持する保持用のハンドル(61)を有する保持バー
(6)とを設けるようにしたことを特徴とする請求項
(1)記載のワーク移載反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029460U JPH085148Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ワーク移載反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029460U JPH085148Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ワーク移載反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120425U JPH02120425U (ja) | 1990-09-28 |
| JPH085148Y2 true JPH085148Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31253694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989029460U Expired - Lifetime JPH085148Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ワーク移載反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085148Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5861996B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2016-02-16 | 株式会社大林組 | 姿勢変更装置及び姿勢変更方法 |
| JP2012184040A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Powrex Corp | 吊り上げ治具 |
| CN108556965B (zh) * | 2018-01-29 | 2023-08-11 | 上汽大众汽车有限公司 | 一种混合动力电池零件安装方法及安装设备 |
| CN111451789B (zh) * | 2020-04-09 | 2024-10-11 | 成都双创时代科技有限公司 | 一种带中心孔的机械零件翻面工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438380B2 (ja) * | 1974-04-30 | 1979-11-20 | ||
| JPS5428634A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Fujitsu Ltd | Picture reproducing system |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1989029460U patent/JPH085148Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120425U (ja) | 1990-09-28 |
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