JPH0851745A - 小型同期モータ - Google Patents
小型同期モータInfo
- Publication number
- JPH0851745A JPH0851745A JP18504094A JP18504094A JPH0851745A JP H0851745 A JPH0851745 A JP H0851745A JP 18504094 A JP18504094 A JP 18504094A JP 18504094 A JP18504094 A JP 18504094A JP H0851745 A JPH0851745 A JP H0851745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- output gear
- synchronous motor
- stator core
- small synchronous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、クラッチ機構動作をさせる上で、
クラッチ機構動作専用のソレノイドコイルを使用しない
回転伝達クラッチ機構を有した小型同期モータを提供す
る。 【構成】 励磁コイル7を巻回したステータコア6と、
内部にマグネット1を内臓し周面にNS極が等間隔に配
列されたロータコア2を有するロータ3とを備え、該ロ
ータ3の回転を出力歯車4を介して外部装置に伝達する
ようにした小型同期モータにおいて、上記ロータ3に上
記出力歯車4に設けたクラッチ5a歯と係脱するクラッ
チ歯5bを一体的に形成するとともに、上記ロータ3を
回転軸12に対して軸方向に移動可能に支持し、上記ス
テータコア6の励磁コイル7が非励磁状態にあっては、
上記ロータ3のクラッチ歯5bが上記出力歯車4のクラ
ッチ歯5aと離間して噛合しない方向に付勢するバネ部
材8を配設したことで小型同期モータを構成している。
クラッチ機構動作専用のソレノイドコイルを使用しない
回転伝達クラッチ機構を有した小型同期モータを提供す
る。 【構成】 励磁コイル7を巻回したステータコア6と、
内部にマグネット1を内臓し周面にNS極が等間隔に配
列されたロータコア2を有するロータ3とを備え、該ロ
ータ3の回転を出力歯車4を介して外部装置に伝達する
ようにした小型同期モータにおいて、上記ロータ3に上
記出力歯車4に設けたクラッチ5a歯と係脱するクラッ
チ歯5bを一体的に形成するとともに、上記ロータ3を
回転軸12に対して軸方向に移動可能に支持し、上記ス
テータコア6の励磁コイル7が非励磁状態にあっては、
上記ロータ3のクラッチ歯5bが上記出力歯車4のクラ
ッチ歯5aと離間して噛合しない方向に付勢するバネ部
材8を配設したことで小型同期モータを構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転伝達クラッチ機構を
有した小型同期モータに関する。
有した小型同期モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型同期モータとして
は、図7に示すようなものがあった。すなわち、カップ
状のモータケース21底部の鉄板を直角に切り曲げて、
内側にロータ22と対向する第1の磁極23を作り、磁
極の外側に単相コイル24を置き、モータケース開口部
に鉄板を直角に切り曲げて、内側にロータ22と対向す
る第2の磁極25を作り、磁極の内側には、外周を多極
に着磁したロータ22を置き、上記ロータ22と出力軸
26とにかみ合う歯車輪列を構成している小型同期モー
タが一般に広く使用されている。
は、図7に示すようなものがあった。すなわち、カップ
状のモータケース21底部の鉄板を直角に切り曲げて、
内側にロータ22と対向する第1の磁極23を作り、磁
極の外側に単相コイル24を置き、モータケース開口部
に鉄板を直角に切り曲げて、内側にロータ22と対向す
る第2の磁極25を作り、磁極の内側には、外周を多極
に着磁したロータ22を置き、上記ロータ22と出力軸
26とにかみ合う歯車輪列を構成している小型同期モー
タが一般に広く使用されている。
【0003】また、モータ回転をクラッチ機構を使用し
て伝達するときは、別にソレノイドコイルを配設し、こ
のソレノイドコイルを励磁し、その時の磁力でモータ出
力軸と負荷軸の間に挿入して連結する外部のクラッチ伝
達装置を操作させる方式としていた。
て伝達するときは、別にソレノイドコイルを配設し、こ
のソレノイドコイルを励磁し、その時の磁力でモータ出
力軸と負荷軸の間に挿入して連結する外部のクラッチ伝
達装置を操作させる方式としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記技術
では外部クラッチ機構を動作させるためにソレノイドコ
イルを必要としており、コストアップになると共に、小
型化に制約があり、さらにロータの回転とクラッチ動作
の同期性がとれないといった不具合があった。本発明
は、以上のような問題に対処してなされたものであり、
クラッチ機構動作させる上でクラッチ機構動作専用のソ
レノイドコイルの使用を排除した、回転伝達クラッチ機
構を有した小型同期モータを提供することを目的として
いる。
では外部クラッチ機構を動作させるためにソレノイドコ
イルを必要としており、コストアップになると共に、小
型化に制約があり、さらにロータの回転とクラッチ動作
の同期性がとれないといった不具合があった。本発明
は、以上のような問題に対処してなされたものであり、
クラッチ機構動作させる上でクラッチ機構動作専用のソ
レノイドコイルの使用を排除した、回転伝達クラッチ機
構を有した小型同期モータを提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、励磁コイルを巻回したステータコアと、
内部にマグネットを内蔵し周面にNS極が等間隔に配列
されたロータコアを有するロータとを備え、該ロータの
回転を出力歯車を介して外部装置に伝達するようにした
小型同期モータにおいて、上記ロータに上記出力歯車に
設けたクラッチ歯と係脱するクラッチ歯を一体的に形成
するとともに、上記ロータを回転軸に対して軸方向に移
動可能に支持し、上記ステータコアの励磁コイルが非励
磁状態にあっては、上記ロータのクラッチ歯が上記出力
歯車のクラッチ歯と離間して噛合しない方向に付勢する
バネ部材を配設したことを特徴とし、また上記ロータコ
アに対向する上記ステータコアの中央部を、上記ロータ
コア側に近接させるように折り曲げて形成し、また上記
ロータの出力歯車側の側方に設けた側方板を磁性材と
し、上記ロータの出力歯車側と反対側に設けた側方板を
非磁性材とし、また上記ロータの出力歯車側の側方に設
けた側方板をステータコアと一体としたことを特徴とす
るものである。
に、本発明は、励磁コイルを巻回したステータコアと、
内部にマグネットを内蔵し周面にNS極が等間隔に配列
されたロータコアを有するロータとを備え、該ロータの
回転を出力歯車を介して外部装置に伝達するようにした
小型同期モータにおいて、上記ロータに上記出力歯車に
設けたクラッチ歯と係脱するクラッチ歯を一体的に形成
するとともに、上記ロータを回転軸に対して軸方向に移
動可能に支持し、上記ステータコアの励磁コイルが非励
磁状態にあっては、上記ロータのクラッチ歯が上記出力
歯車のクラッチ歯と離間して噛合しない方向に付勢する
バネ部材を配設したことを特徴とし、また上記ロータコ
アに対向する上記ステータコアの中央部を、上記ロータ
コア側に近接させるように折り曲げて形成し、また上記
ロータの出力歯車側の側方に設けた側方板を磁性材と
し、上記ロータの出力歯車側と反対側に設けた側方板を
非磁性材とし、また上記ロータの出力歯車側の側方に設
けた側方板をステータコアと一体としたことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】モータが通電されコイルが励磁されるとロータ
コアとステータコアの間、およびロータコアとステータ
コアとしての機能を有する側方板の間に磁力が発生し、
かつ吸引力が発生し、ロータがバネ部材であるスプリン
グ力に打ち勝ってスラスト方向に動きながら回転し、減
速部である出力歯車のクラッチ部に結合しロータの回転
が外部ギアーに回転伝達される。
コアとステータコアの間、およびロータコアとステータ
コアとしての機能を有する側方板の間に磁力が発生し、
かつ吸引力が発生し、ロータがバネ部材であるスプリン
グ力に打ち勝ってスラスト方向に動きながら回転し、減
速部である出力歯車のクラッチ部に結合しロータの回転
が外部ギアーに回転伝達される。
【0007】また、通電がオフされた時は、上記ロータ
コアとステータコアの間、およびロータコアとステータ
コアとしての機能を有する側方板の間の磁力がなくなる
ため、吸引力がなくなり、スプリング力によりクラッチ
がはずれ、外部ギアーの回転はストップする。すなわ
ち、モータの出力軸と駆動歯車の伝達のみでなく、回転
伝達クラッチ機構としての働きを有する。
コアとステータコアの間、およびロータコアとステータ
コアとしての機能を有する側方板の間の磁力がなくなる
ため、吸引力がなくなり、スプリング力によりクラッチ
がはずれ、外部ギアーの回転はストップする。すなわ
ち、モータの出力軸と駆動歯車の伝達のみでなく、回転
伝達クラッチ機構としての働きを有する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1〜図5は本発明の実施例を示すもので
ある。ロータ3は図5に示すように円板形磁石1の両面
にN極およびS極を着磁し、その両着磁面に磁石径より
大きい歯車状の鉄板を張着し、外径の歯部のみ直角に内
側に折り曲げ、N極の歯2とS極の歯2を交互に、かつ
等間隔に対向配置させ、それぞれのN極の歯2とS極の
歯2をロータコア2としたものである。
に説明する。図1〜図5は本発明の実施例を示すもので
ある。ロータ3は図5に示すように円板形磁石1の両面
にN極およびS極を着磁し、その両着磁面に磁石径より
大きい歯車状の鉄板を張着し、外径の歯部のみ直角に内
側に折り曲げ、N極の歯2とS極の歯2を交互に、かつ
等間隔に対向配置させ、それぞれのN極の歯2とS極の
歯2をロータコア2としたものである。
【0009】ステータコア6は図3に示すように側方板
9のロータ側側面に複数個の突起部を直角に切り起こ
し、上記突起部をステータコア6としている。なお、ス
テータコア6のロータコア2に近接するコア幅は、励磁
されたとき吸引力が一番強いようにロータコア2の幅C
と同一幅となるように2段に折り曲げた構造としてい
る。また、ロータ3の側面と対向するステータの材質は
通電時スラスト方向に動く側の側方板9の材質を磁性材
とし、反対側の側方板14の材質を非磁性材とする
9のロータ側側面に複数個の突起部を直角に切り起こ
し、上記突起部をステータコア6としている。なお、ス
テータコア6のロータコア2に近接するコア幅は、励磁
されたとき吸引力が一番強いようにロータコア2の幅C
と同一幅となるように2段に折り曲げた構造としてい
る。また、ロータ3の側面と対向するステータの材質は
通電時スラスト方向に動く側の側方板9の材質を磁性材
とし、反対側の側方板14の材質を非磁性材とする
【0010】クラッチ部は回転軸12に、内部にスプリ
ング8を有したロータ中空軸受け15を介してロータ3
が装着されており、上記ロータ中空軸受け15の先端が
クラッチ歯5bを形成し、同じく上記回転軸12に出力
歯車4が装着されており、上記出力歯車4のロータ側先
端がもう一方のクラッチ歯5aを形成している。また、
上記クラッチ歯5a,5bは図4に示すように凹凸の形
状の先端部を噛み合わせたギアー状のものである。ま
た、上記スプリングはロータのクラッチ歯5bと出力歯
車のクラッチ歯5aを離間させる方向に付勢力を持つよ
うに配設され、スプリング効果を有するバネ部材であれ
ば、必要に応じ変更ができる。
ング8を有したロータ中空軸受け15を介してロータ3
が装着されており、上記ロータ中空軸受け15の先端が
クラッチ歯5bを形成し、同じく上記回転軸12に出力
歯車4が装着されており、上記出力歯車4のロータ側先
端がもう一方のクラッチ歯5aを形成している。また、
上記クラッチ歯5a,5bは図4に示すように凹凸の形
状の先端部を噛み合わせたギアー状のものである。ま
た、上記スプリングはロータのクラッチ歯5bと出力歯
車のクラッチ歯5aを離間させる方向に付勢力を持つよ
うに配設され、スプリング効果を有するバネ部材であれ
ば、必要に応じ変更ができる。
【0011】本発明の小型同期モータの構成は円筒状の
モータケース11と回転軸12をセンターに軸止した側
方板14を底面に固着し、リング状のボビン10に巻か
れた励磁コイル7を内設し、上記回転軸12にスプリン
グを内設したロータ中空軸受け15を介しロータ3を軸
方向に移動可能なように挿入し、同じく回転軸12に出
力歯車4を挿入する。さらにステータコア6を有する側
方板9を上記本体に装着し構成されている。
モータケース11と回転軸12をセンターに軸止した側
方板14を底面に固着し、リング状のボビン10に巻か
れた励磁コイル7を内設し、上記回転軸12にスプリン
グを内設したロータ中空軸受け15を介しロータ3を軸
方向に移動可能なように挿入し、同じく回転軸12に出
力歯車4を挿入する。さらにステータコア6を有する側
方板9を上記本体に装着し構成されている。
【0012】次に、実施例の動作状態を図1および図2
によって説明する。図1は無通電状態であり、クラッチ
歯5a,5bは離れている。この状態で、コイル7が励
磁されると、ステータコア6とロータコア2の間で磁束
が飛び矢印方向の吸引力Aが発生する。さらに側方板9
とロータコア2の間にも漏れ磁束が飛ぶために、この間
でも吸引力Bが発生する。
によって説明する。図1は無通電状態であり、クラッチ
歯5a,5bは離れている。この状態で、コイル7が励
磁されると、ステータコア6とロータコア2の間で磁束
が飛び矢印方向の吸引力Aが発生する。さらに側方板9
とロータコア2の間にも漏れ磁束が飛ぶために、この間
でも吸引力Bが発生する。
【0013】このAとBがスプリング8の力に打ち勝っ
てロータコア2はギアー側に吸引され、図2に示すよう
にクラッチ部5a,5bが結合される。この時、ロータ
3はスプリング力とAとBの吸引力が釣り合うか、また
はクラッチ部の度当たりまでロータ3はギアー側に動
く。なお、励磁した場合には磁性材である側方板に非励
磁の場合より近づくので吸引力が大きくなり、スプリン
グの反発力も大きくなるが、これと相殺される。また、
コイルが励磁されると同時に、この吸引力と回転力が同
時に発生するため、クラッチの結合と共にギアーによつ
て動力が伝達される。
てロータコア2はギアー側に吸引され、図2に示すよう
にクラッチ部5a,5bが結合される。この時、ロータ
3はスプリング力とAとBの吸引力が釣り合うか、また
はクラッチ部の度当たりまでロータ3はギアー側に動
く。なお、励磁した場合には磁性材である側方板に非励
磁の場合より近づくので吸引力が大きくなり、スプリン
グの反発力も大きくなるが、これと相殺される。また、
コイルが励磁されると同時に、この吸引力と回転力が同
時に発生するため、クラッチの結合と共にギアーによつ
て動力が伝達される。
【0014】なお、ギアーは説明上1組しか図示されて
いないが多段に構成され、必要速度に減速されて伝達さ
れる。
いないが多段に構成され、必要速度に減速されて伝達さ
れる。
【0015】図2の状態で、かつクラッチが噛み合って
いる状態で、コイルの励磁が解かれると、吸引力A,B
がなくなるため、スプリング力によりロータ3は非磁性
材の側方板14側に押し戻される。そのためクラッチ5
a,5bの噛み合いがはずれ出力軸からの逆トルクによ
って空転し、出力軸は元に戻される。
いる状態で、コイルの励磁が解かれると、吸引力A,B
がなくなるため、スプリング力によりロータ3は非磁性
材の側方板14側に押し戻される。そのためクラッチ5
a,5bの噛み合いがはずれ出力軸からの逆トルクによ
って空転し、出力軸は元に戻される。
【0016】次に図6に示す本発明の異なる実施例につ
き説明する。なお、本発明の異なる実施例の説明に当た
って、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号
を付して重複する説明を省略する。図6の本発明の異な
る実施例に於いて、前記本発明の実施例と主に異なる点
は、ステータコア部6を側方板9のロータ3側側面に複
数個の突起部を直角に切り起こし、この突起部をステー
タコア6としており、前記本発明では、このステータコ
ア6を2段におり曲げた構造としている点が異なる。こ
のように構成することにより、加工が容易でコスト削減
になり、ロータコア2との隙間精度が出易くなる。
き説明する。なお、本発明の異なる実施例の説明に当た
って、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号
を付して重複する説明を省略する。図6の本発明の異な
る実施例に於いて、前記本発明の実施例と主に異なる点
は、ステータコア部6を側方板9のロータ3側側面に複
数個の突起部を直角に切り起こし、この突起部をステー
タコア6としており、前記本発明では、このステータコ
ア6を2段におり曲げた構造としている点が異なる。こ
のように構成することにより、加工が容易でコスト削減
になり、ロータコア2との隙間精度が出易くなる。
【0017】
【発明の効果】ロータが通電時、スラスト方向に力を発
生し、クラッチ機構として使用できるため、従来ソレノ
イドコイルを使用していたクラッチ機構動作用のソレノ
イドコイルが不要となるため、部品削減によるコスト低
減となる。また、小型形状にすることが可能であり、ス
ペースに余裕ができる。さらに、ロータが回転すると同
時にクラッチ動作ができ、確実な回転伝達ができる。
生し、クラッチ機構として使用できるため、従来ソレノ
イドコイルを使用していたクラッチ機構動作用のソレノ
イドコイルが不要となるため、部品削減によるコスト低
減となる。また、小型形状にすることが可能であり、ス
ペースに余裕ができる。さらに、ロータが回転すると同
時にクラッチ動作ができ、確実な回転伝達ができる。
【0018】また、本発明の回転伝達クラッチ機構を有
した小型同期モータは換気扇のシャッターユニットなど
に用いることができる他、一般の回転伝達クラッチ機構
として各種用途に広く用いることができる。
した小型同期モータは換気扇のシャッターユニットなど
に用いることができる他、一般の回転伝達クラッチ機構
として各種用途に広く用いることができる。
【図1】本発明に係わる小型同期モータの縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係わる小型同期モータの縦断面図であ
る。
る。
【図3】本発明に係わる側方板の要部斜視図である。
【図4】本発明に係わるクラッチ部の要部斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明に係わるロータの要部斜視図である。
【図6】本発明の異なる実施例を示す縦断面図である。
【図7】従来の小型同期モータの縦断面図である。
1 マグネット 2 ロータコア 3 ロータ 4 出力歯車 5a,5b クラッチ歯 6 ステータコア 7 励磁コイル 8 バネ部材 9,14 側方板
Claims (4)
- 【請求項1】 励磁コイルを巻回したステータコアと、
内部にマグネットを内蔵し周面にNS極が等間隔に配列
されたロータコアを有するロータとを備え、該ロータの
回転を出力歯車を介して外部装置に伝達するようにした
小型同期モータにおいて、上記ロータに上記出力歯車に
設けたクラッチ歯と係脱するクラッチ歯を一体的に形成
するとともに、上記ロータを回転軸に対して軸方向に移
動可能に支持し、上記ステータコアの励磁コイルが非励
磁状態にあっては、上記ロータのクラッチ歯が上記出力
歯車のクラッチ歯と離間して噛合しない方向に付勢する
バネ部材を配設したことを特徴とする小型同期モータ。 - 【請求項2】 上記ロータコアに対向する上記ステータ
コアの中央部を、上記ロータコア側に近接させるように
折り曲げて形成した請求項1記載の小型同期モータ。 - 【請求項3】 上記ロータの出力歯車側の側方に設けた
側方板を磁性材とし、上記ロータの出力歯車側と反対側
に設けた側方板を非磁性材とした請求項1記載の小型同
期モータ。 - 【請求項4】 上記ロータの出力歯車側の側方に設けた
側方板をステータコアと一体とした請求項3記載の小型
同期モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18504094A JPH0851745A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 小型同期モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18504094A JPH0851745A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 小型同期モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851745A true JPH0851745A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16163747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18504094A Withdrawn JPH0851745A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 小型同期モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851745A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005112230A1 (ja) | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corporation | 電動機 |
| US7095155B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-08-22 | Seiko Epson Corporation | Motor and drive control system thereof |
| US7126309B1 (en) | 2004-05-18 | 2006-10-24 | Seiko Epson Corporation | Motor |
| US7279858B2 (en) | 2004-05-18 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Drive regenerative control system |
| US7315147B2 (en) | 2004-03-02 | 2008-01-01 | Seiko Epson Corporation | Motor and motor drive system |
| US7446447B2 (en) | 2002-11-18 | 2008-11-04 | Seiko Epson Corporation | Magnetic structure and motor employing said magnetic structure, and driver comprising said motor |
| CN108649743A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-12 | 甄红 | 大扭矩节能电动机 |
| CN110855040A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-28 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种电机转子结构及永磁同步电机 |
| JP2024506494A (ja) * | 2021-01-25 | 2024-02-14 | アッヘンバッハ ブッシュヒュッテン ゲーエムベーハー ウント コーカーゲー | ストリップ形状の材料を巻き取る又は巻き出すリール及び方法 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP18504094A patent/JPH0851745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7777381B2 (en) | 2002-11-18 | 2010-08-17 | Seiko Epson Corporation | Magnetic structure and motor employing said magnetic structure, and driver comprising said motor |
| US7446447B2 (en) | 2002-11-18 | 2008-11-04 | Seiko Epson Corporation | Magnetic structure and motor employing said magnetic structure, and driver comprising said motor |
| US7315147B2 (en) | 2004-03-02 | 2008-01-01 | Seiko Epson Corporation | Motor and motor drive system |
| US7956562B2 (en) | 2004-03-02 | 2011-06-07 | Seiko Epson Corporation | Motor and motor drive system |
| US7573226B2 (en) | 2004-03-02 | 2009-08-11 | Seiko Epson Corporation | Motor and motor drive system |
| US7884563B2 (en) | 2004-03-12 | 2011-02-08 | Seiko Epson Corporation | Motor and drive control system thereof |
| US7211974B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-05-01 | Seiko Epson Corporation | Motor and drive control system thereof |
| US7095155B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-08-22 | Seiko Epson Corporation | Motor and drive control system thereof |
| US8102135B2 (en) | 2004-03-12 | 2012-01-24 | Seiko Epson Corporation | Motor and drive control system thereof |
| US7436137B2 (en) | 2004-05-18 | 2008-10-14 | Seiko Epson Corporation | Drive regenerative control system |
| US7279858B2 (en) | 2004-05-18 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Drive regenerative control system |
| US7595599B2 (en) | 2004-05-18 | 2009-09-29 | Seiko Epson Corporation | Drive regenerative control system |
| US7126309B1 (en) | 2004-05-18 | 2006-10-24 | Seiko Epson Corporation | Motor |
| EP2264874A2 (en) | 2004-05-18 | 2010-12-22 | Seiko Epson Corporation | Electric machine |
| WO2005112230A1 (ja) | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corporation | 電動機 |
| CN108649743A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-12 | 甄红 | 大扭矩节能电动机 |
| CN110855040A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-28 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种电机转子结构及永磁同步电机 |
| JP2024506494A (ja) * | 2021-01-25 | 2024-02-14 | アッヘンバッハ ブッシュヒュッテン ゲーエムベーハー ウント コーカーゲー | ストリップ形状の材料を巻き取る又は巻き出すリール及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4575652A (en) | Permanent magnet motor having high starting torque and narrowly-defined detent zones | |
| JP4409892B2 (ja) | ファンモータ | |
| JPS62171458A (ja) | 磁力回転装置 | |
| JP2006217792A (ja) | 逆回転防止機能を有する誘導電動機 | |
| JP2014101902A (ja) | クラッチ機構 | |
| JP2004190853A (ja) | マグネット式クラッチ装置 | |
| JPH1042518A (ja) | モータ駆動装置 | |
| JPH0640734B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JP3716227B2 (ja) | ギヤードモータ | |
| JP4293418B2 (ja) | マグネット式ファンクラッチ装置 | |
| US2427584A (en) | Synchronous motor rotor positioning device | |
| JP3420685B2 (ja) | 電磁ワブルモータ | |
| JP2874879B2 (ja) | 絞り制御装置 | |
| JPH0628501B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JPH0734640B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JP6976994B2 (ja) | 減速機付きモータ | |
| JPH0640733B2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| JPS5980146A (ja) | パルスモ−タの構造 | |
| JPS60241758A (ja) | 同期電動機 | |
| JP2002051527A (ja) | パルスモータ及びギヤ付きモータ | |
| JPH07194056A (ja) | 遊星歯車機構付きモータ | |
| WO2022270218A1 (ja) | アキシャルギャップモータ | |
| JP2006136108A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH06351191A (ja) | 遊星歯車機構付きモータ | |
| JP2632551B2 (ja) | 滑り装置を備えた直流電動機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |