JPH085189B2 - ワイヤドットプリントヘッド - Google Patents
ワイヤドットプリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH085189B2 JPH085189B2 JP1024034A JP2403489A JPH085189B2 JP H085189 B2 JPH085189 B2 JP H085189B2 JP 1024034 A JP1024034 A JP 1024034A JP 2403489 A JP2403489 A JP 2403489A JP H085189 B2 JPH085189 B2 JP H085189B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- printing
- diameter portion
- tip
- pin guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ピンガイドに進退自在に支持される複数の印字ワイヤ
を備えたワイヤドットプリントヘッドに関し、 印字品質及びコピー能力の向上を実現し、しかも印字
ワイヤ先端の折損を防止できるようにすることを目的と
し、 ピンガイドに進退自在に支持される複数の印字ワイヤ
を備えたワイヤドットプリントヘッドにおいて、前記印
字ワイヤを、大径部の先端に小径部を円すい状接続部を
介しなだらかに接続して形成するとともに、前記印字ワ
イヤの大径部を前記ピンガイドに支持させるようにした
構成とする。
を備えたワイヤドットプリントヘッドに関し、 印字品質及びコピー能力の向上を実現し、しかも印字
ワイヤ先端の折損を防止できるようにすることを目的と
し、 ピンガイドに進退自在に支持される複数の印字ワイヤ
を備えたワイヤドットプリントヘッドにおいて、前記印
字ワイヤを、大径部の先端に小径部を円すい状接続部を
介しなだらかに接続して形成するとともに、前記印字ワ
イヤの大径部を前記ピンガイドに支持させるようにした
構成とする。
本発明はピンガイドに進退自在に支持される複数の印
字ワイヤを備えたワイヤドットプリントヘッドに関す
る。
字ワイヤを備えたワイヤドットプリントヘッドに関す
る。
ワイヤドットプリントヘッドでは、高印字品質の要求
に伴い印字ワイヤの多ピン(24ピン以上)化が必要とな
っている。また、9P用紙等への印字のためのコピー能力
向上も要求されている。前者の要望を解決するには、隣
接するワイヤによる像の重なりの影響を少なくするため
にワイヤ先端径を0.2mm以下にする必要があり、後者の
要望も解決するには、ワイヤ先端の面圧を上げてコピー
能力を向上させるために同様にワイヤ先端径を0.2mm以
下にする必要がある。すなわち、いずれの場合も、ワイ
ヤ先端径を0.2mm以下、具体的には0.16〜0.18mmにする
必要がある。
に伴い印字ワイヤの多ピン(24ピン以上)化が必要とな
っている。また、9P用紙等への印字のためのコピー能力
向上も要求されている。前者の要望を解決するには、隣
接するワイヤによる像の重なりの影響を少なくするため
にワイヤ先端径を0.2mm以下にする必要があり、後者の
要望も解決するには、ワイヤ先端の面圧を上げてコピー
能力を向上させるために同様にワイヤ先端径を0.2mm以
下にする必要がある。すなわち、いずれの場合も、ワイ
ヤ先端径を0.2mm以下、具体的には0.16〜0.18mmにする
必要がある。
このため、従来は、印字ワイヤの径を0.16〜0.18mmと
し、これをピンガイドに支持させていた。この印字ワイ
ヤを支持するピンガイドの厚さは1mm程度で、該ピンガ
イドの印字ワイヤ支持穴の径は、ワイヤ径+0.02mm程度
である。
し、これをピンガイドに支持させていた。この印字ワイ
ヤを支持するピンガイドの厚さは1mm程度で、該ピンガ
イドの印字ワイヤ支持穴の径は、ワイヤ径+0.02mm程度
である。
ところが、上記のような従来構造では、ワイヤ先端
が、印字中走行するリボンに引っ掛かって発生する横方
向の力等により折損するという問題があった。
が、印字中走行するリボンに引っ掛かって発生する横方
向の力等により折損するという問題があった。
本発明は、印字品質及びコピー能力の向上を実現し、
しかも印字ワイヤ先端の折損を防止することのできるワ
イヤドットプリントヘッドを提供することを目的とする
ものである。
しかも印字ワイヤ先端の折損を防止することのできるワ
イヤドットプリントヘッドを提供することを目的とする
ものである。
上述の目的を達成するため、本発明では、ピンガイド
に進退自在に支持され複数の印字ワイヤを備えたワイヤ
ドットプリントヘッドにおいて、前記印字ワイヤを、大
径部の先端に小径部を円すい状接続部を介しながらかに
接続して形成するとともに、前記印字ワイヤの大径部を
前記ピンガイドに支持させるようにし、且つ、非駆動時
において、前記印字ワイヤの小径部の先端が前記ピンガ
イドの端面から突出しないようにした構成とする。
に進退自在に支持され複数の印字ワイヤを備えたワイヤ
ドットプリントヘッドにおいて、前記印字ワイヤを、大
径部の先端に小径部を円すい状接続部を介しながらかに
接続して形成するとともに、前記印字ワイヤの大径部を
前記ピンガイドに支持させるようにし、且つ、非駆動時
において、前記印字ワイヤの小径部の先端が前記ピンガ
イドの端面から突出しないようにした構成とする。
小径部が大径部の先端に形成されたおり、印字はこの
小径部分により行われるため、多ピン化による印字品質
の向上を実現できる。しかも、小径部により印字を行う
ためにワイヤ先端の面圧が上がコピー能力が向上する。
小径部分により行われるため、多ピン化による印字品質
の向上を実現できる。しかも、小径部により印字を行う
ためにワイヤ先端の面圧が上がコピー能力が向上する。
また、小径部は印字ワイヤの先端だけに設けられてい
て、該小径部は大径部と円すい状接続部を介しながらか
に言体に接続されており、従来問題のなっていた折損箇
所である大径部のところが、ピンガイドに支持されるこ
とになる。さらに、非駆動時に印字ワイヤの小径部の先
端がピンガイドの端面から突出しないように構成されて
いるので、非駆動時に印字ワイヤの先端部が何らかの障
害物に接触することによる折損が発生することもない。
て、該小径部は大径部と円すい状接続部を介しながらか
に言体に接続されており、従来問題のなっていた折損箇
所である大径部のところが、ピンガイドに支持されるこ
とになる。さらに、非駆動時に印字ワイヤの小径部の先
端がピンガイドの端面から突出しないように構成されて
いるので、非駆動時に印字ワイヤの先端部が何らかの障
害物に接触することによる折損が発生することもない。
従って、従来問題となっていた印字ワイヤの強度不足
を解消として印字ワイヤ折損を防止することができる。
を解消として印字ワイヤ折損を防止することができる。
〔実施例〕 以下、図面に関連して本発明の実施例を説明する。
第1図は本例のワイヤドットプリントヘッドの要部構
造を示す側面図で、図中、1は印字ワイヤ、2はピンガ
イドである。
造を示す側面図で、図中、1は印字ワイヤ、2はピンガ
イドである。
印字ワイヤ1は直径φ0.2mmの大径部3の先端に、直
径0.16〜0.18mmの小径部4を、円すい状接続部5を介し
なだらかに一体に接続して形成されている。
径0.16〜0.18mmの小径部4を、円すい状接続部5を介し
なだらかに一体に接続して形成されている。
ピンガイド2は穴6を備え、印字ワイヤ1の大径部3
はこの穴6に支持されている。穴6の径は大径部3の径
より0.02mm程度大きい。
はこの穴6に支持されている。穴6の径は大径部3の径
より0.02mm程度大きい。
なお、第1図では印字ワイヤ1を1本だけ示したが、
実際には複数本の印字ワイヤが所定の配置で設けられて
いる。
実際には複数本の印字ワイヤが所定の配置で設けられて
いる。
印字に際しては、図示しない駆動機構により所定時期
に所定の印字ワイヤ1を駆動する。これにより、該印字
ワイヤ1は第1図の左方に所定量前進し、該印字ワイヤ
1の先端が、リボンを、用紙を介し図示しないプラテン
に押し付けて印字が行われる。印字を完了した印字ワイ
ヤ1は後退してもとの位置に復帰する。
に所定の印字ワイヤ1を駆動する。これにより、該印字
ワイヤ1は第1図の左方に所定量前進し、該印字ワイヤ
1の先端が、リボンを、用紙を介し図示しないプラテン
に押し付けて印字が行われる。印字を完了した印字ワイ
ヤ1は後退してもとの位置に復帰する。
このように、印字はワイヤ先端の小径部により行われ
るため、多ピン化による印字品質の向上を実現できる。
しかも、小径部4により印字を行うために、ワイヤ先端
の面圧が上がりコピー能力が向上する。
るため、多ピン化による印字品質の向上を実現できる。
しかも、小径部4により印字を行うために、ワイヤ先端
の面圧が上がりコピー能力が向上する。
また、印字ワイヤ1の先端の小径部4は大径部3と円
すい状接続部5を介しながらかに一体に接続されてお
り、従来問題となっていた折損箇所である大径部3のと
ころが、ピンガイド2の穴6に支持されることになる。
さらに、非駆動時に図1の実線で示すように印字ワイヤ
1の小径部4の先端がピンガイド2の端面から突出しな
いように構成されているので、非駆動時に印字ワイヤ1
の先端部が何らかの障害物に接触することによる折損が
発生することもない。
すい状接続部5を介しながらかに一体に接続されてお
り、従来問題となっていた折損箇所である大径部3のと
ころが、ピンガイド2の穴6に支持されることになる。
さらに、非駆動時に図1の実線で示すように印字ワイヤ
1の小径部4の先端がピンガイド2の端面から突出しな
いように構成されているので、非駆動時に印字ワイヤ1
の先端部が何らかの障害物に接触することによる折損が
発生することもない。
従って、従来問題となっていた印字ワイヤの強度不足
を解消して印字ワイヤ折損を防止することができる。
を解消して印字ワイヤ折損を防止することができる。
以上述べたように、本発明によれば、ワイヤ折損を起
さずに印字ワイヤ先端径を小さくすることができ、多ピ
ン化による印字品質向上及びコピー能力向上を実現する
ことが可能になる。
さずに印字ワイヤ先端径を小さくすることができ、多ピ
ン化による印字品質向上及びコピー能力向上を実現する
ことが可能になる。
第1図は本発明の実施例のワイヤドットプリントヘッド
の要部構造を示す側面図で、 図中、 1は印字ワイヤ、 2はピンガイド、 3は大径部、 4は小径部、 5は円すい状接続部である。
の要部構造を示す側面図で、 図中、 1は印字ワイヤ、 2はピンガイド、 3は大径部、 4は小径部、 5は円すい状接続部である。
Claims (1)
- 【請求項1】ピンガイド(2)に進退自在に支持される
複数の印字ワイヤ(1)を備えたワイヤドットプリント
ヘッドにおいて、 前記印字ワイヤ(1)を、大径部(3)の先端に小径部
(4)を円すい状接続部(5)を介しなだらかに接続し
て形成するとともに、 前記印字ワイヤ(1)の大径部(3)を前記ピンガイド
(2)に支持させるようにし、且つ、非駆動時におい
て、前記印字ワイヤ(1)の小径部(4)の先端が前記
ピンガイド(2)の端面から突出しないようにしたこと
を特徴とするワイヤドットプリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024034A JPH085189B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ワイヤドットプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024034A JPH085189B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ワイヤドットプリントヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204054A JPH02204054A (ja) | 1990-08-14 |
| JPH085189B2 true JPH085189B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12127228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024034A Expired - Fee Related JPH085189B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ワイヤドットプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085189B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212024A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-29 | Nippon Telegraph & Telephone | Impact dot type head |
| JPS5560347U (ja) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | ||
| JPS5563753U (ja) * | 1978-10-27 | 1980-05-01 | ||
| JPS61196036U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-06 | ||
| JPS6274061A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Kobe Steel Ltd | 印字用軽量ドツトピン素材の製造方法 |
| JPS63197134U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-19 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1024034A patent/JPH085189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02204054A (ja) | 1990-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |