JPH0851914A - 多層麺の製造方法及び製造装置 - Google Patents
多層麺の製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH0851914A JPH0851914A JP6188554A JP18855494A JPH0851914A JP H0851914 A JPH0851914 A JP H0851914A JP 6188554 A JP6188554 A JP 6188554A JP 18855494 A JP18855494 A JP 18855494A JP H0851914 A JPH0851914 A JP H0851914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodle
- corrugated
- layered
- rolling
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 title claims abstract description 266
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 91
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 241000219051 Fagopyrum Species 0.000 description 4
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 2
- 230000002431 foraging effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- QCVGEOXPDFCNHA-UHFFFAOYSA-N 5,5-dimethyl-2,4-dioxo-1,3-oxazolidine-3-carboxamide Chemical compound CC1(C)OC(=O)N(C(N)=O)C1=O QCVGEOXPDFCNHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FHVDTGUDJYJELY-UHFFFAOYSA-N 6-{[2-carboxy-4,5-dihydroxy-6-(phosphanyloxy)oxan-3-yl]oxy}-4,5-dihydroxy-3-phosphanyloxane-2-carboxylic acid Chemical compound O1C(C(O)=O)C(P)C(O)C(O)C1OC1C(C(O)=O)OC(OP)C(O)C1O FHVDTGUDJYJELY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102000002322 Egg Proteins Human genes 0.000 description 1
- 108010000912 Egg Proteins Proteins 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 229940072056 alginate Drugs 0.000 description 1
- 229920000615 alginic acid Polymers 0.000 description 1
- 235000010443 alginic acid Nutrition 0.000 description 1
- 239000005018 casein Substances 0.000 description 1
- BECPQYXYKAMYBN-UHFFFAOYSA-N casein, tech. Chemical compound NCCCCC(C(O)=O)N=C(O)C(CC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CC(C)C)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(CC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(C(C)O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(COP(O)(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(N)CC1=CC=CC=C1 BECPQYXYKAMYBN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000021240 caseins Nutrition 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000014103 egg white Nutrition 0.000 description 1
- 210000000969 egg white Anatomy 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 235000018102 proteins Nutrition 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多層麺の製造する方法として、設定通りの均
一な多層構造を有する麺が安定的に得られ、各層に用い
る麺生地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付
与できる方法を提供する。 【構成】 個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3
をそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的
に成形し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね
合わせた多層麺帯WBを連続走行させつつ圧延一体化す
る。
一な多層構造を有する麺が安定的に得られ、各層に用い
る麺生地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付
与できる方法を提供する。 【構成】 個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3
をそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的
に成形し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね
合わせた多層麺帯WBを連続走行させつつ圧延一体化す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、そば、うどん、中華麺
等の生麺類における麺質を自在に調整し得る機械的な多
層麺の製造方法及び製造装置に関する。
等の生麺類における麺質を自在に調整し得る機械的な多
層麺の製造方法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、そば、うどん、中華麺等の生麺
類を機械的に製造する場合、そば粉や小麦粉等の原料粉
に水やかんすいと共に、必要に応じてデンプンやアルギ
ン酸塩の如き糊剤、卵白やカゼインの如き蛋白質等の適
当な添加剤を加えて麺生地を調製し、この麺生地を圧延
ロールによって複数段階に圧延して所要厚みの平坦な麺
帯とし、この麺帯をスリッター等で細く裁断した上で所
定長さに切断して製品化している。
類を機械的に製造する場合、そば粉や小麦粉等の原料粉
に水やかんすいと共に、必要に応じてデンプンやアルギ
ン酸塩の如き糊剤、卵白やカゼインの如き蛋白質等の適
当な添加剤を加えて麺生地を調製し、この麺生地を圧延
ロールによって複数段階に圧延して所要厚みの平坦な麺
帯とし、この麺帯をスリッター等で細く裁断した上で所
定長さに切断して製品化している。
【0003】ところで、このような機械的製法による麺
に手延べ風、手打ち風、釜上げ風等の風味を付与した
り、保存性、茹で伸び性、麺相互のほぐれ性等の麺質を
調整する手段として、従来より、麺自体を多層構成(通
常は3層)とし、加水量、原料粉の種類や配合比、添加
剤の種類や状態あるいは量等を内外層で異ならせる方法
が知られている(例えば、特公昭54−40621号、
同56−54129号、同61−60号、同62−32
907号、特開平5−91845号等)。
に手延べ風、手打ち風、釜上げ風等の風味を付与した
り、保存性、茹で伸び性、麺相互のほぐれ性等の麺質を
調整する手段として、従来より、麺自体を多層構成(通
常は3層)とし、加水量、原料粉の種類や配合比、添加
剤の種類や状態あるいは量等を内外層で異ならせる方法
が知られている(例えば、特公昭54−40621号、
同56−54129号、同61−60号、同62−32
907号、特開平5−91845号等)。
【0004】しかして、これら多層麺を製造するには、
個別に調製した複数の麺生地をそれぞれ平ロール対間を
通して平坦な麺帯に成形し、これら麺帯を重ね合わせた
状態で平ロール対間を通して複数段階に圧延して所要厚
みの多層麺帯とし、これを線状に裁断すると共に所定長
さに切断する方法が一般的に採用されている。
個別に調製した複数の麺生地をそれぞれ平ロール対間を
通して平坦な麺帯に成形し、これら麺帯を重ね合わせた
状態で平ロール対間を通して複数段階に圧延して所要厚
みの多層麺帯とし、これを線状に裁断すると共に所定長
さに切断する方法が一般的に採用されている。
【0005】
【従来技術とその課題】しかしながら、前記従来の多層
麺の製造方法では、内外層の厚みが不均一になり易く、
特に内層が薄くなったり部分的に途切れたりすることが
多々あり、そのために目的とする麺質が得られなかった
り、麺質のばらつきを生じるという問題があった。
麺の製造方法では、内外層の厚みが不均一になり易く、
特に内層が薄くなったり部分的に途切れたりすることが
多々あり、そのために目的とする麺質が得られなかった
り、麺質のばらつきを生じるという問題があった。
【0006】本発明は、上述の状況に鑑み、そば、うど
ん、中華麺等の生麺類における麺質を自在に且つ確実に
調整し得る機械的な多層麺の製造方法及び製造装置を提
供することを目的としている。
ん、中華麺等の生麺類における麺質を自在に且つ確実に
調整し得る機械的な多層麺の製造方法及び製造装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る多層麺の製造方法は、個別
供給される3つ以上の麺生地M1〜M3をそれぞれ幅方
向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的に成形し、これ
ら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね合わせた多層麺
帯WBを圧延ロール12a,12b間を通過させること
によって多層麺帯WBを圧延一体化することを特徴とす
る構成を採用するものである。
に、本発明の請求項1に係る多層麺の製造方法は、個別
供給される3つ以上の麺生地M1〜M3をそれぞれ幅方
向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的に成形し、これ
ら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね合わせた多層麺
帯WBを圧延ロール12a,12b間を通過させること
によって多層麺帯WBを圧延一体化することを特徴とす
る構成を採用するものである。
【0008】また、請求項2に係る多層麺の製造方法
は、前記圧延ロール12a,12b間を通過させ一体化
してなる多層麺帯WBを巻取りロール13に巻き取るよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の構成を採用す
るものである。
は、前記圧延ロール12a,12b間を通過させ一体化
してなる多層麺帯WBを巻取りロール13に巻き取るよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の構成を採用す
るものである。
【0009】また、請求項3に係る多層麺の製造装置
は、麺生地M1〜M3を供給する3基以上のホッパー1
a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて表面2がロ
ール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロール3a,3
bと、各一対の波形成形ロール3a,3bによって成形
された波形麺帯B1〜B3を互いに重ね合わせた多層麺
帯WBを圧延一体化する一対の圧延ロール12a,12
bと、圧延ロール12a,12bによって圧延一体化さ
れた多層麺帯を巻き取る巻取りロール13とからなる構
成を採用するものである。
は、麺生地M1〜M3を供給する3基以上のホッパー1
a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて表面2がロ
ール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロール3a,3
bと、各一対の波形成形ロール3a,3bによって成形
された波形麺帯B1〜B3を互いに重ね合わせた多層麺
帯WBを圧延一体化する一対の圧延ロール12a,12
bと、圧延ロール12a,12bによって圧延一体化さ
れた多層麺帯を巻き取る巻取りロール13とからなる構
成を採用するものである。
【0010】また、請求項4に係る多層麺の製造方法
は、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3をそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的に成形
し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね合わせ
た多層麺帯WBを連続走行させつつ、波形状態のまま複
数段階に圧延することを特徴とする構成を採用したもの
である。
は、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3をそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に連続的に成形
し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3を重ね合わせ
た多層麺帯WBを連続走行させつつ、波形状態のまま複
数段階に圧延することを特徴とする構成を採用したもの
である。
【0011】また、本発明の請求項5に係る多層麺の製
造装置は、麺生地M1〜M3を供給する3基以上のホッ
パー1a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて表面
2がロール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロール3
a,3bと、表面4がロール幅方向に波形をなし前記波
形成形ロール3a,3b対間を通して成形された3枚以
上の波形麺帯B1〜B3同士を重ね合わせた状態で圧延
する複数対の波形圧延ロール5a,5bを備えてなる構
成を採用したものである。
造装置は、麺生地M1〜M3を供給する3基以上のホッ
パー1a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて表面
2がロール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロール3
a,3bと、表面4がロール幅方向に波形をなし前記波
形成形ロール3a,3b対間を通して成形された3枚以
上の波形麺帯B1〜B3同士を重ね合わせた状態で圧延
する複数対の波形圧延ロール5a,5bを備えてなる構
成を採用したものである。
【0012】また、本発明の請求項6の発明に係る多層
麺の製造装置は、上記請求項5の製造装置において、波
形成形ロール3a,3b及び複数対の波形圧延ロール5
a,5bの各ロール対が、一方のロール3a,5aの両
端に麺帯の幅を規制するフランジ部6,6を有してなる
構成を採用したものである。
麺の製造装置は、上記請求項5の製造装置において、波
形成形ロール3a,3b及び複数対の波形圧延ロール5
a,5bの各ロール対が、一方のロール3a,5aの両
端に麺帯の幅を規制するフランジ部6,6を有してなる
構成を採用したものである。
【0013】また、本発明の請求項7の発明に係る多層
麺の製造装置は、上記請求項5又は6の製造装置におい
て、波形圧延ロール5a,5bによる圧延後の波形麺帯
を平坦化する平坦ロール7a,7bを備えてなる構成を
採用したものである。
麺の製造装置は、上記請求項5又は6の製造装置におい
て、波形圧延ロール5a,5bによる圧延後の波形麺帯
を平坦化する平坦ロール7a,7bを備えてなる構成を
採用したものである。
【0014】また、本発明の請求項8の発明に係る多層
麺の製造方法は、個別供給される3つ以上の麺生地M1
〜M3をそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に
連続的に成形し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3
を重ね合わせた多層麺帯WBを連続走行させつつ、これ
らを複数段階に平坦化して圧延することを特徴とする構
成を採用するものである。
麺の製造方法は、個別供給される3つ以上の麺生地M1
〜M3をそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に
連続的に成形し、これら3枚以上の波形麺帯B1〜B3
を重ね合わせた多層麺帯WBを連続走行させつつ、これ
らを複数段階に平坦化して圧延することを特徴とする構
成を採用するものである。
【0015】
【作用】請求項1の発明に係る多層麺の製造方法によれ
ば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3がそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形されるこ
とから、これらを重ね合わせた多層麺帯WBは麺帯B1
〜B3の層が相互の波形の重なりによって層間のずれを
生じにくい状態となり、しかもこの波形をなす多層麺帯
WBがそのまま圧延ロール12a,12bによって一体
に圧延されるため、圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に
加わると共に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻
止され、麺帯B1〜B3の各層が麺帯WBの送り方向に
均等に展延され、いずれかの層のみが薄くなったり途切
れたりすることがなく段階的に全体の厚みを減じてゆく
ことになる。従って、最終的に得られる生麺製品は、設
定通りの均一な多層構造を有するものとなるから、各層
に用いる麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要
な麺質を確実に付与できる。
ば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M3がそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形されるこ
とから、これらを重ね合わせた多層麺帯WBは麺帯B1
〜B3の層が相互の波形の重なりによって層間のずれを
生じにくい状態となり、しかもこの波形をなす多層麺帯
WBがそのまま圧延ロール12a,12bによって一体
に圧延されるため、圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に
加わると共に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻
止され、麺帯B1〜B3の各層が麺帯WBの送り方向に
均等に展延され、いずれかの層のみが薄くなったり途切
れたりすることがなく段階的に全体の厚みを減じてゆく
ことになる。従って、最終的に得られる生麺製品は、設
定通りの均一な多層構造を有するものとなるから、各層
に用いる麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要
な麺質を確実に付与できる。
【0016】また、請求項2の発明に係る多層麺の製造
方法によれば、前記圧延ロール12a,12b間を通過
させ一体化してなる多層麺帯WBを巻取りロール13に
巻き取るようにしたため、多層麺帯WBは巻取りロール
13に巻き取られた状態で一定の時間、熟成室で熟成た
めに保存させておくことが出来る。
方法によれば、前記圧延ロール12a,12b間を通過
させ一体化してなる多層麺帯WBを巻取りロール13に
巻き取るようにしたため、多層麺帯WBは巻取りロール
13に巻き取られた状態で一定の時間、熟成室で熟成た
めに保存させておくことが出来る。
【0017】また、請求項3に係る発明の多層麺の製造
装置によれば、麺生地M1〜M3を供給する3基以上の
ホッパー1a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて
表面2がロール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロー
ル3a,3bと、各一対の波形成形ロール3a,3bに
よって成形された波形麺帯B1〜B3を互いに重ね合わ
せた多層麺帯WBを圧延一体化する一対の圧延ロール1
2a,12bと、圧延ロールによって圧延一体化された
多層麺帯WBを巻き取る巻取りロール13とからなるた
め、麺生地M1〜M3から圧延された多層麺帯WBまで
一貫して生産することができる。
装置によれば、麺生地M1〜M3を供給する3基以上の
ホッパー1a〜1cと、各ホッパーの出口に設けられて
表面2がロール幅方向に波形をなす一対の波形成形ロー
ル3a,3bと、各一対の波形成形ロール3a,3bに
よって成形された波形麺帯B1〜B3を互いに重ね合わ
せた多層麺帯WBを圧延一体化する一対の圧延ロール1
2a,12bと、圧延ロールによって圧延一体化された
多層麺帯WBを巻き取る巻取りロール13とからなるた
め、麺生地M1〜M3から圧延された多層麺帯WBまで
一貫して生産することができる。
【0018】また、請求項4の発明に係る多層麺の製造
方法によれば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜
M3がそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成
形されることから、これらを重ね合わせた多層麺帯WB
は麺帯B1〜B3の層が相互の波形の重なりによって層
間のずれを生じにくい状態となり、しかもこの波形をな
す多層麺帯WBが波形を保つ状態で複数段階に圧延され
るため、圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に加わると共
に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺
帯B1〜B3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延
され、いずれかの層のみが薄くなったり途切れたりする
ことがなく段階的に全体の厚みを減じてゆくことにな
る。従って、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの
均一な多層構造を有するものとなるから、各層に用いる
麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺質を
確実に付与できる。
方法によれば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜
M3がそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成
形されることから、これらを重ね合わせた多層麺帯WB
は麺帯B1〜B3の層が相互の波形の重なりによって層
間のずれを生じにくい状態となり、しかもこの波形をな
す多層麺帯WBが波形を保つ状態で複数段階に圧延され
るため、圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に加わると共
に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺
帯B1〜B3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延
され、いずれかの層のみが薄くなったり途切れたりする
ことがなく段階的に全体の厚みを減じてゆくことにな
る。従って、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの
均一な多層構造を有するものとなるから、各層に用いる
麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺質を
確実に付与できる。
【0019】また、請求項5の発明に係る多層麺の製造
装置によれば、麺生地M1〜M3が個別にホッパー1a
〜1cに供給され、各ホッパー1a〜1cの出口に設け
られた波形成形ロール3a,3b間に自動的に巻き込ま
れ、幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形されて当
該成形ロール3a,3b間より連続的に導出し、これら
導出する波形麺帯B1〜B3同士が重ね合わさった状態
で複数対の波形圧延ロール5a,5b間を順次通過し、
この過程で波形を保ったまま複数段階に圧延されて厚み
を減じるから、前記請求項4の製造方法を好ましく適用
できる。また、このような製造装置では、ホッパー1a
〜1cと波形成形ロール3a,3bのユニットを重ね合
わせる麺帯B1〜B3の数だけ併設し、各ユニットより
導出される波形麺帯B1〜B3が重ね合わさって波形圧
延ロール5a,5b間に導かれるようにすればよいか
ら、前記請求項4の製造方法を適用する多層麺の連続製
造ラインを非常に簡素に構成できる。
装置によれば、麺生地M1〜M3が個別にホッパー1a
〜1cに供給され、各ホッパー1a〜1cの出口に設け
られた波形成形ロール3a,3b間に自動的に巻き込ま
れ、幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形されて当
該成形ロール3a,3b間より連続的に導出し、これら
導出する波形麺帯B1〜B3同士が重ね合わさった状態
で複数対の波形圧延ロール5a,5b間を順次通過し、
この過程で波形を保ったまま複数段階に圧延されて厚み
を減じるから、前記請求項4の製造方法を好ましく適用
できる。また、このような製造装置では、ホッパー1a
〜1cと波形成形ロール3a,3bのユニットを重ね合
わせる麺帯B1〜B3の数だけ併設し、各ユニットより
導出される波形麺帯B1〜B3が重ね合わさって波形圧
延ロール5a,5b間に導かれるようにすればよいか
ら、前記請求項4の製造方法を適用する多層麺の連続製
造ラインを非常に簡素に構成できる。
【0020】また、請求項6の発明に係る多層麺の製造
装置によれば、麺生地M1〜M3が波形に成形される際
にフランジ部6,6によって幅寸法が規制されるため、
成形された麺帯B1〜B3は一定の幅寸法を有するもの
となり、且つこの幅寸法が圧延過程を通して維持され、
もって幅寸法が全体にわたって一定した多層麺帯を連続
的に得ることができる。
装置によれば、麺生地M1〜M3が波形に成形される際
にフランジ部6,6によって幅寸法が規制されるため、
成形された麺帯B1〜B3は一定の幅寸法を有するもの
となり、且つこの幅寸法が圧延過程を通して維持され、
もって幅寸法が全体にわたって一定した多層麺帯を連続
的に得ることができる。
【0021】また、請求項7の発明に係る多層麺の製造
装置によれば、圧延後の波形の多層麺帯WBが平坦ロー
ル7a,7bにて平坦化されるから、最終的に所要太さ
の麺線Nとするための切断を支障なく容易に行える。
装置によれば、圧延後の波形の多層麺帯WBが平坦ロー
ル7a,7bにて平坦化されるから、最終的に所要太さ
の麺線Nとするための切断を支障なく容易に行える。
【0022】また、請求項8の発明に係る多層麺の製造
方法よれば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M
3がそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形
されることから、これらを重ね合わせた多層麺帯WBは
麺帯B1〜B3の層が相互の波形の重なりによって層間
のずれを生じにくい状態となり、しかもこの波形をなす
多層麺帯WBは複数段階に平坦化して圧延されるため、
圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に加わると共に、各圧
延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺帯B1〜
B3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延され、い
ずれかの層のみが薄くなったり途切れたりすることがな
く段階的に全体の厚みを減じてゆくことになる。従っ
て、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの均一な多
層構造を有するものとなるから、各層に用いる麺生地M
1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付
与できる。
方法よれば、個別供給される3つ以上の麺生地M1〜M
3がそれぞれ幅方向に波形をなす麺帯B1〜B3に成形
されることから、これらを重ね合わせた多層麺帯WBは
麺帯B1〜B3の層が相互の波形の重なりによって層間
のずれを生じにくい状態となり、しかもこの波形をなす
多層麺帯WBは複数段階に平坦化して圧延されるため、
圧延力が麺帯WBの幅全体に均等に加わると共に、各圧
延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺帯B1〜
B3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延され、い
ずれかの層のみが薄くなったり途切れたりすることがな
く段階的に全体の厚みを減じてゆくことになる。従っ
て、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの均一な多
層構造を有するものとなるから、各層に用いる麺生地M
1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付
与できる。
【0023】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る多層麺帯の製
造装置を示す。この製造装置は、並列に配置した3基の
ホッパー1a〜1cの各出口直下に一対の波形成形ロー
ル3a,3bが設置され、これらホッパー1a〜1cの
1の下方に、上段ほど全長の短い3基のべルトコンベヤ
8A〜8Cが各々の後部を対応するホッパー1a〜1c
の直下に臨むように上下3段に配設されている。しかし
て、これらベルトコンベヤ8A〜8Cの前方に一対の平
ロールまたは波形ロールからなる圧延ロール12a,1
2bが配設されている。
造装置を示す。この製造装置は、並列に配置した3基の
ホッパー1a〜1cの各出口直下に一対の波形成形ロー
ル3a,3bが設置され、これらホッパー1a〜1cの
1の下方に、上段ほど全長の短い3基のべルトコンベヤ
8A〜8Cが各々の後部を対応するホッパー1a〜1c
の直下に臨むように上下3段に配設されている。しかし
て、これらベルトコンベヤ8A〜8Cの前方に一対の平
ロールまたは波形ロールからなる圧延ロール12a,1
2bが配設されている。
【0024】そして、該圧延ロール12a,12bの上
方側ロール12aに隣接して小径な巻取りロール13が
設けられている。即ち、該巻取りロール13の両端部
は、図2の(a) 及び(b) に示すように、その軸方向に対
して直交方向に且つ上方に若干傾斜して延びる軸受溝1
4aを有する二股状の軸受杆14に遊嵌状態に軸支さ
れ、巻取りロール13は、傾斜した軸受溝14aにガイ
ドされてその荷重が圧延ロール12a側に掛かるように
なっている。
方側ロール12aに隣接して小径な巻取りロール13が
設けられている。即ち、該巻取りロール13の両端部
は、図2の(a) 及び(b) に示すように、その軸方向に対
して直交方向に且つ上方に若干傾斜して延びる軸受溝1
4aを有する二股状の軸受杆14に遊嵌状態に軸支さ
れ、巻取りロール13は、傾斜した軸受溝14aにガイ
ドされてその荷重が圧延ロール12a側に掛かるように
なっている。
【0025】しかして、ホッパー1a〜1cにそれぞれ
充填された混練状態の麺生地M1〜M3は、各ホッパー
出口より準方向回転する波形成形ロール3a,3b間に
巻き込まれ、幅方向断面が波形をなす同幅の麺帯B1〜
B3に成形されて連続的に両ロール3a,3b間より導
出し、下方のべルトコンベヤ8A〜8Cによって前方へ
移送され、麺帯B1〜B3が上下に重なり合った波形の
多層麺帯WBの状態で、一対の圧延ロール12a,12
b間を通過させる。
充填された混練状態の麺生地M1〜M3は、各ホッパー
出口より準方向回転する波形成形ロール3a,3b間に
巻き込まれ、幅方向断面が波形をなす同幅の麺帯B1〜
B3に成形されて連続的に両ロール3a,3b間より導
出し、下方のべルトコンベヤ8A〜8Cによって前方へ
移送され、麺帯B1〜B3が上下に重なり合った波形の
多層麺帯WBの状態で、一対の圧延ロール12a,12
b間を通過させる。
【0026】圧延ロール12a,12bを通過すること
によって圧延一体化された多層麺帯WBは、作業者によ
ってその先端部が図1に示すように巻取りロール13に
巻き付けられ、以後は巻取りロール13が圧延ロール1
2a側にその荷重が掛かるようになっているため、多層
麺帯WBが圧延ロール12aに当接して該圧延ロール1
2aの回転摩擦力によって多層麺帯WBは巻取りロール
13と共に供回りし、自動的に多層麺帯WBは巻取りロ
ール13に巻き取られ、巻取りロール13は多層麺帯W
Bの径大化に合わせて軸受溝14aにガイドされて圧延
ロール12aから遠ざかることになる。
によって圧延一体化された多層麺帯WBは、作業者によ
ってその先端部が図1に示すように巻取りロール13に
巻き付けられ、以後は巻取りロール13が圧延ロール1
2a側にその荷重が掛かるようになっているため、多層
麺帯WBが圧延ロール12aに当接して該圧延ロール1
2aの回転摩擦力によって多層麺帯WBは巻取りロール
13と共に供回りし、自動的に多層麺帯WBは巻取りロ
ール13に巻き取られ、巻取りロール13は多層麺帯W
Bの径大化に合わせて軸受溝14aにガイドされて圧延
ロール12aから遠ざかることになる。
【0027】このようにした巻取りロール13に所定径
になるまで巻き取られた多層麺帯WBは、巻取りロール
と共に軸受溝14aの開放端から取り外され、熟成室に
一定時間保存され、該多層麺帯WBを熟成させることが
できる。
になるまで巻き取られた多層麺帯WBは、巻取りロール
と共に軸受溝14aの開放端から取り外され、熟成室に
一定時間保存され、該多層麺帯WBを熟成させることが
できる。
【0028】熟成された多層麺帯WBは、後述の実施例
で示すような圧延部S1〜S4を更に通過させてスリッ
ターロール9,9と、カッター10とによって所定の最
終製品に適宜仕上げられるようになっている。
で示すような圧延部S1〜S4を更に通過させてスリッ
ターロール9,9と、カッター10とによって所定の最
終製品に適宜仕上げられるようになっている。
【0029】図3は本発明の他の実施例に係る多層麺帯
の製造装置を示す。この製造装置も前記実施例と同じよ
うに、並列に配置した3基のホッパー1a〜1cの各出
口直下に一対の波形成形ロール3a,3bが設置され、
これらホッパー1a〜1cの1の下方に、上段ほど全長
の短い3基のべルトコンベヤ8A〜8Cが各々の後部を
対応するホッパー1a〜1cの直下に臨むように上下3
段に配設されている。しかして、これらべルトコンベヤ
8A〜8Cの前方に、それぞれ1対の波形圧延ロール5
a,5bを備える一次〜三次圧延部S1〜S3と、一対
の平坦ロール7a,7bを備える四次圧延部S4とが所
定間隔置きに設けられ、その更に前方に、一対のスリッ
ターロール9,9と、麺送り方向に対して間欠的に進退
動作するカッター10とが設置されている。11はカッ
ター10の当て板である。
の製造装置を示す。この製造装置も前記実施例と同じよ
うに、並列に配置した3基のホッパー1a〜1cの各出
口直下に一対の波形成形ロール3a,3bが設置され、
これらホッパー1a〜1cの1の下方に、上段ほど全長
の短い3基のべルトコンベヤ8A〜8Cが各々の後部を
対応するホッパー1a〜1cの直下に臨むように上下3
段に配設されている。しかして、これらべルトコンベヤ
8A〜8Cの前方に、それぞれ1対の波形圧延ロール5
a,5bを備える一次〜三次圧延部S1〜S3と、一対
の平坦ロール7a,7bを備える四次圧延部S4とが所
定間隔置きに設けられ、その更に前方に、一対のスリッ
ターロール9,9と、麺送り方向に対して間欠的に進退
動作するカッター10とが設置されている。11はカッ
ター10の当て板である。
【0030】図4で示すように、各対の波形成形ロール
3a,3bは、それぞれ表面2がロール幅方向に波形を
なし、且つ両者間に波形の間隙tを形成するように、一
方のロール3a表面の山部2a…と他方のロール3b表
面の谷部2b…とが対向配置している。またロール3a
の両端にはフランジ部6,6が一体形成されており、両
フランジ部6,6がロール3bの端面に被さることによ
り、間隙tの幅方向両側が閉塞されている。
3a,3bは、それぞれ表面2がロール幅方向に波形を
なし、且つ両者間に波形の間隙tを形成するように、一
方のロール3a表面の山部2a…と他方のロール3b表
面の谷部2b…とが対向配置している。またロール3a
の両端にはフランジ部6,6が一体形成されており、両
フランジ部6,6がロール3bの端面に被さることによ
り、間隙tの幅方向両側が閉塞されている。
【0031】図5で示すように、一次〜三次圧延部S1
〜S3の各々の波形圧延ロール5a,5bは、波形成形
ロール3a,3bと同様に、それぞれ表面4がロール幅
方向に波形をなし、一方のロール5a表面の山部4a…
と他方のロール5b表面の谷部4b…とが対向配置し、
且つロール5aの両端に一体形成されたフランジ部6,
6がロール5bの端面に被さるように構成されている。
しかして、一次〜三次圧延部S1〜S3における波形圧
延ロール5a,5bの間隙tは後次の圧延部ほど小さく
設定されている。また、四次圧延部S4の一方の平坦ロ
ール7aの両端にも他方のロール7bの端面に被さるフ
ランジ部6,6が設けてある。
〜S3の各々の波形圧延ロール5a,5bは、波形成形
ロール3a,3bと同様に、それぞれ表面4がロール幅
方向に波形をなし、一方のロール5a表面の山部4a…
と他方のロール5b表面の谷部4b…とが対向配置し、
且つロール5aの両端に一体形成されたフランジ部6,
6がロール5bの端面に被さるように構成されている。
しかして、一次〜三次圧延部S1〜S3における波形圧
延ロール5a,5bの間隙tは後次の圧延部ほど小さく
設定されている。また、四次圧延部S4の一方の平坦ロ
ール7aの両端にも他方のロール7bの端面に被さるフ
ランジ部6,6が設けてある。
【0032】なお、波形成形ロール3a,3b、波形圧
延ロール5a,5b、平坦ロール7a,7bはロール長
さが等しく、また波形成形ロール3a,3bと波形圧延
ロール5a,5bの波形は谷山のピッチ及び深さを同一
に設定している。
延ロール5a,5b、平坦ロール7a,7bはロール長
さが等しく、また波形成形ロール3a,3bと波形圧延
ロール5a,5bの波形は谷山のピッチ及び深さを同一
に設定している。
【0033】上記構成の製造装置によれば、ホッパー1
a〜1cにそれぞれ充填された混練状態の麺生地M1〜
M3は、各ホッパー出口より準方向回転する波形成形ロ
ール3a,3b間に巻き込まれ、幅方向断面が波形をな
す同幅の麺帯B1〜B3に成形されて連続的に両ロール
3a,3b間より導出し、下方のべルトコンベヤ8A〜
8Cによって前方へ移送され、図6で示すように麺帯B
1〜B3が上下に重なり合った波形の多層麺帯WBとし
て、一次〜三次圧延部S1〜S3の準方向回転する波形
圧延ロール5a,5b間に順次導入され、これら圧延部
S1〜S3を通過する過程で段階的に圧延されて厚みを
減じる。
a〜1cにそれぞれ充填された混練状態の麺生地M1〜
M3は、各ホッパー出口より準方向回転する波形成形ロ
ール3a,3b間に巻き込まれ、幅方向断面が波形をな
す同幅の麺帯B1〜B3に成形されて連続的に両ロール
3a,3b間より導出し、下方のべルトコンベヤ8A〜
8Cによって前方へ移送され、図6で示すように麺帯B
1〜B3が上下に重なり合った波形の多層麺帯WBとし
て、一次〜三次圧延部S1〜S3の準方向回転する波形
圧延ロール5a,5b間に順次導入され、これら圧延部
S1〜S3を通過する過程で段階的に圧延されて厚みを
減じる。
【0034】このとき、多層麺帯WBは麺帯B1〜B3
の層が相互の波形の重なりによって層間のずれを生じに
くい状態にあり、しかも波形を保つ状態で圧延されるた
め、圧延力が多層麺帯WBの幅全体に均等に加わると共
に、麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺帯B1〜B
3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延され、いず
れかの層のみが薄くなったり途切れたりすることがな
い。また一次〜三次圧延部S1〜S3の各圧延時におい
ては、波形成形ロール3aのフランジ部6,6によって
多層麺帯WBの幅寸法が規制されるため、波形成形ロー
ル3aにて設定された麺帯幅が圧延過程を通して一定に
維持される。
の層が相互の波形の重なりによって層間のずれを生じに
くい状態にあり、しかも波形を保つ状態で圧延されるた
め、圧延力が多層麺帯WBの幅全体に均等に加わると共
に、麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺帯B1〜B
3の各層が麺帯WBの送り方向に均等に展延され、いず
れかの層のみが薄くなったり途切れたりすることがな
い。また一次〜三次圧延部S1〜S3の各圧延時におい
ては、波形成形ロール3aのフランジ部6,6によって
多層麺帯WBの幅寸法が規制されるため、波形成形ロー
ル3aにて設定された麺帯幅が圧延過程を通して一定に
維持される。
【0035】上記3段階の圧延により波形のまま薄肉化
した多層麺帯WBは、四次圧延部S1の平坦ロール7
a,7b間に導かれ、波形のない平坦な多層麺帯FBと
して当該ロール7a,7b間より導出する。この平坦な
多層麺帯FBは、平坦ロール7aのフランジ部6,6に
よる規制にて圧延時と同幅のままでスリッターロール
9,9間に導かれて所要の太さの線状に裁断され、次い
でカッター10の間欠的な進退作動にて所定長さに切断
され、設定通りの均一な多層構造を有する麺線Nとな
る。
した多層麺帯WBは、四次圧延部S1の平坦ロール7
a,7b間に導かれ、波形のない平坦な多層麺帯FBと
して当該ロール7a,7b間より導出する。この平坦な
多層麺帯FBは、平坦ロール7aのフランジ部6,6に
よる規制にて圧延時と同幅のままでスリッターロール
9,9間に導かれて所要の太さの線状に裁断され、次い
でカッター10の間欠的な進退作動にて所定長さに切断
され、設定通りの均一な多層構造を有する麺線Nとな
る。
【0036】かくして得られる3層構造の生麺製品は、
麺生地M1〜M3として組成に違いを持たせたもの、例
えば含水量、原料粉の種類や配合比、添加剤の種類や状
態あるいは量等が異なるものを用いることにより、これ
ら麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺
質、例えば腰や粘り等の風味、保存性、茹で伸び性、麺
相互のほぐれ性等の麺質を確実に且つ安定的に具備する
ものとなる。
麺生地M1〜M3として組成に違いを持たせたもの、例
えば含水量、原料粉の種類や配合比、添加剤の種類や状
態あるいは量等が異なるものを用いることにより、これ
ら麺生地M1〜M3の組成の組合せに基づく必要な麺
質、例えば腰や粘り等の風味、保存性、茹で伸び性、麺
相互のほぐれ性等の麺質を確実に且つ安定的に具備する
ものとなる。
【0037】なお、本発明の製造装置では、4層以上の
多層麺を製造するためにホッパーと波形成形ロールのユ
ニットを4基以上設けたり、波形圧延ロール5a,5b
による圧延部を2段又は4段以上に設定したり、平坦ロ
ール7a,7bによる圧延部を2段以上に設定する等、
連続製造ライン構成を実施例以外に種々変更可能であ
る。また多層麺の各層は同じ厚みでなくてもよく、その
厚みは各層に対応する波形成形ロール対の間隙調整によ
って容易に設定できる。その他、複数段の圧延部のいず
れかで多層麺帯WBの波形の凹凸を反転させたり、波形
成形ロール3a,3bと圧延部S1〜S3の波形圧延ロ
ール5a,5bの表面2,4の波形を、後段ほど谷山の
ピッチを小さくしたり、後段ほど谷山の深さを大きく又
は小さくすることも可能である。
多層麺を製造するためにホッパーと波形成形ロールのユ
ニットを4基以上設けたり、波形圧延ロール5a,5b
による圧延部を2段又は4段以上に設定したり、平坦ロ
ール7a,7bによる圧延部を2段以上に設定する等、
連続製造ライン構成を実施例以外に種々変更可能であ
る。また多層麺の各層は同じ厚みでなくてもよく、その
厚みは各層に対応する波形成形ロール対の間隙調整によ
って容易に設定できる。その他、複数段の圧延部のいず
れかで多層麺帯WBの波形の凹凸を反転させたり、波形
成形ロール3a,3bと圧延部S1〜S3の波形圧延ロ
ール5a,5bの表面2,4の波形を、後段ほど谷山の
ピッチを小さくしたり、後段ほど谷山の深さを大きく又
は小さくすることも可能である。
【0038】なお、上記実施例では、一次〜三次圧延部
S1〜S3は、波形ロールからなっているが、図7に示
すように、平ロールによって形成してもよい。この場合
でも各圧延ロール15a,15bの両端部にはフランジ
部6,6を設けることが好ましい。
S1〜S3は、波形ロールからなっているが、図7に示
すように、平ロールによって形成してもよい。この場合
でも各圧延ロール15a,15bの両端部にはフランジ
部6,6を設けることが好ましい。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明に係る多層麺の製造方法
によれば、個別供給される3つ以上の麺生地がそれぞれ
幅方向に波形をなす麺帯に成形されることから、これら
を重ね合わせた多層麺帯は麺帯の層が相互の波形の重な
りによって層間のずれを生じにくい状態となり、しかも
この波形をなす多層麺帯がそのまま圧延ロールによって
一体に圧延されるため、圧延力が麺帯の幅全体に均等に
加わると共に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻
止され、麺帯の各層が麺帯の送り方向に均等に展延さ
れ、いずれかの層のみが薄くなったり途切れたりするこ
とがなく段階的に全体の厚みを減じてゆくことになる。
従って、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの均一
な多層構造を有するものとなるから、各層に用いる麺生
地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付与でき
る。
によれば、個別供給される3つ以上の麺生地がそれぞれ
幅方向に波形をなす麺帯に成形されることから、これら
を重ね合わせた多層麺帯は麺帯の層が相互の波形の重な
りによって層間のずれを生じにくい状態となり、しかも
この波形をなす多層麺帯がそのまま圧延ロールによって
一体に圧延されるため、圧延力が麺帯の幅全体に均等に
加わると共に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻
止され、麺帯の各層が麺帯の送り方向に均等に展延さ
れ、いずれかの層のみが薄くなったり途切れたりするこ
とがなく段階的に全体の厚みを減じてゆくことになる。
従って、最終的に得られる生麺製品は、設定通りの均一
な多層構造を有するものとなるから、各層に用いる麺生
地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確実に付与でき
る。
【0040】また、請求項2の発明に係る多層麺の製造
方法によれば、前記圧延ロール間を通過させ一体化して
なる多層麺帯を巻取りロールに巻き取るようにしたた
め、多層麺帯は巻取りロールに巻き取られた状態で一定
の時間、熟成室で熟成ために保存させておくことが出来
る。
方法によれば、前記圧延ロール間を通過させ一体化して
なる多層麺帯を巻取りロールに巻き取るようにしたた
め、多層麺帯は巻取りロールに巻き取られた状態で一定
の時間、熟成室で熟成ために保存させておくことが出来
る。
【0041】また、請求項3に係る発明の多層麺の製造
装置によれば、麺生地を供給する3基以上のホッパー
と、各ホッパーの出口に設けられて表面がロール幅方向
に波形をなす一対の波形成形ロールと、各一対の波形成
形ロールによって成形された波形麺帯を互いに重ね合わ
せた多層麺帯を圧延一体化する一対の圧延ロールと、圧
延ロールによって圧延一体化された多層麺帯を巻き取る
巻取りロールとからなるため、麺生地から圧延された多
層麺帯まで一貫して生産することができる。
装置によれば、麺生地を供給する3基以上のホッパー
と、各ホッパーの出口に設けられて表面がロール幅方向
に波形をなす一対の波形成形ロールと、各一対の波形成
形ロールによって成形された波形麺帯を互いに重ね合わ
せた多層麺帯を圧延一体化する一対の圧延ロールと、圧
延ロールによって圧延一体化された多層麺帯を巻き取る
巻取りロールとからなるため、麺生地から圧延された多
層麺帯まで一貫して生産することができる。
【0042】また、請求項4の発明の多層麺の製造装置
によれば、個別の麺生地よりなる3枚以上の麺帯を重ね
合わせて圧延した多層麺帯より多層麺を製造する方法と
して、上記3枚以上の麺帯を波形に成形し、且つ波形状
態のまま上記圧延を行うことから、多層麺帯のいずれか
の層が薄くなったり途切れたりすることがなく、設定通
りの均一な多層構造を有する麺が安定的に得られ、各層
に用いる麺生地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確
実に付与できる方法が提供される。
によれば、個別の麺生地よりなる3枚以上の麺帯を重ね
合わせて圧延した多層麺帯より多層麺を製造する方法と
して、上記3枚以上の麺帯を波形に成形し、且つ波形状
態のまま上記圧延を行うことから、多層麺帯のいずれか
の層が薄くなったり途切れたりすることがなく、設定通
りの均一な多層構造を有する麺が安定的に得られ、各層
に用いる麺生地の組成の組合せに基づく必要な麺質を確
実に付与できる方法が提供される。
【0043】また、請求項5の発明の多層麺の製造装置
によれば、上記多層麺の製造方法を適用する製造装置と
して、麺生地からの波形麺帯の成形、ならびに該波形麺
帯の3枚以上を重ねた多層麺帯の波形状態での圧延を自
動的に効率よく連続的に行えると共に、装置構成が簡素
で設備コストを低減できるものが提供される。
によれば、上記多層麺の製造方法を適用する製造装置と
して、麺生地からの波形麺帯の成形、ならびに該波形麺
帯の3枚以上を重ねた多層麺帯の波形状態での圧延を自
動的に効率よく連続的に行えると共に、装置構成が簡素
で設備コストを低減できるものが提供される。
【0044】また、請求項6の発明の多層麺の製造装置
によれば、上記の多層麺の製造装置として、麺生地から
成形した波形麺帯の幅寸法を圧延過程を通して維持でき
るから、麺帯両側部に製麺に利用できない不要部を生じ
ず、もって高い材料利用効率を達成できるものが提供さ
れる。
によれば、上記の多層麺の製造装置として、麺生地から
成形した波形麺帯の幅寸法を圧延過程を通して維持でき
るから、麺帯両側部に製麺に利用できない不要部を生じ
ず、もって高い材料利用効率を達成できるものが提供さ
れる。
【0045】また、請求項7の発明の多層麺の製造装置
によれば、上記の多層麺の製造装置として、圧延後の波
形の多層麺帯を平坦化できるため、最終的に所要太さの
麺線とするための切断を支障なく容易に行えるものが提
供される。
によれば、上記の多層麺の製造装置として、圧延後の波
形の多層麺帯を平坦化できるため、最終的に所要太さの
麺線とするための切断を支障なく容易に行えるものが提
供される。
【0046】また、請求項8の発明に係る多層麺の製造
方法よれば、個別供給される3つ以上の麺生地がそれぞ
れ幅方向に波形をなす麺帯に成形されることから、これ
らを重ね合わせた多層麺帯は麺帯の層が相互の波形の重
なりによって層間のずれを生じにくい状態となり、しか
もこの波形をなす多層麺帯は複数段階に平坦化して圧延
されるため、圧延力が麺帯の幅全体に均等に加わると共
に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺
帯の各層が麺帯の送り方向に均等に展延され、いずれか
の層のみが薄くなったり途切れたりすることがなく段階
的に全体の厚みを減じてゆくことになる。従って、最終
的に得られる生麺製品は、設定通りの均一な多層構造を
有するものとなるから、各層に用いる麺生地の組成の組
合せに基づく必要な麺質を確実に付与できる。
方法よれば、個別供給される3つ以上の麺生地がそれぞ
れ幅方向に波形をなす麺帯に成形されることから、これ
らを重ね合わせた多層麺帯は麺帯の層が相互の波形の重
なりによって層間のずれを生じにくい状態となり、しか
もこの波形をなす多層麺帯は複数段階に平坦化して圧延
されるため、圧延力が麺帯の幅全体に均等に加わると共
に、各圧延時に麺生地の幅方向への移動が阻止され、麺
帯の各層が麺帯の送り方向に均等に展延され、いずれか
の層のみが薄くなったり途切れたりすることがなく段階
的に全体の厚みを減じてゆくことになる。従って、最終
的に得られる生麺製品は、設定通りの均一な多層構造を
有するものとなるから、各層に用いる麺生地の組成の組
合せに基づく必要な麺質を確実に付与できる。
【図1】 本発明の一実施例に係る多層麺の製造装置の
概略縦断側面図。
概略縦断側面図。
【図2】 同要部を示し、そのうち(a) は同要部の側面
図、(b) は平面図。
図、(b) は平面図。
【図3】 同他の実施例に係る多層麺の製造装置の概略
縦断側面図。
縦断側面図。
【図4】 同製造装置の波形成形ロールの平面図。
【図5】 同製造装置の一次〜四次圧延部の平面図。
【図6】 同実施例における波形の多層麺帯の断面図。
【図7】 同他の実施例における製造装置の一次〜四次
圧延部の平面図。
圧延部の平面図。
1a〜1c ホッパー 2 表面 2a 山部 2b 谷部 3a,3b 波形成形ロール 4 表面 4a 山部 4b 谷部 6 フランジ部 5a,5b 波形圧延ロール 7a,7b 平坦ロール 8a〜8c べルトコンベヤ 9 スリッターロール 10 カッター 12a,12b 圧延ロール 13 巻取りロール 14 軸受杆 14a 軸受溝 M1〜M2 麺生地 B1〜B2 波形麺帯 WB 波形の多層麺帯 FB 平坦な多層麺帯 N 麺線 S1 一次圧延部 S2 二次圧延部 S3 三次圧延部 S4 四次圧延部
Claims (8)
- 【請求項1】 個別供給される3つ以上の麺生地をそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯に連続的に成形し、これら
3枚以上の波形麺帯を重ね合わせた多層麺帯を圧延ロー
ル間を通過させることによって多層麺帯を圧延一体化す
ることを特徴とする多層麺の製造方法。 - 【請求項2】 前記圧延ロール間を通過させ一体化して
なる多層麺帯を巻取りロールに巻き取るようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の多層麺帯の製造方法。 - 【請求項3】 麺生地を供給する3基以上のホッパー
と、各ホッパーの出口に設けられて表面がロール幅方向
に波形をなす一対の波形成形ロールと、各一対の波形成
形ロールによって成形された波形麺帯を互いに重ね合わ
せた多層麺帯を圧延一体化する一対の圧延ロールと、圧
延ロールによって圧延一体化された多層麺帯を巻き取る
巻取りロールとからなる多層麺帯の製造装置。 - 【請求項4】 個別供給される3つ以上の麺生地をそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯に連続的に成形し、これら
3枚以上の波形麺帯を重ね合わせた多層麺帯を連続走行
させつつ、波形状態のまま複数段階に圧延することを特
徴とする多層麺の製造方法。 - 【請求項5】 麺生地を供給する3基以上のホッパー
と、各ホッパーの出口に設けられて表面がロール幅方向
に波形をなす一対の波形成形ロールと、表面がロール幅
方向に波形をなし前記波形成形ロール対間を通して成形
された3枚以上の波形麺帯を重ねて圧延する複数対の波
形圧延ロールとを備えてなる多層麺の製造装置。 - 【請求項6】 波形成形ロール及び複数対の波形圧延ロ
ールの各ロール対が、一方のロールの両端に麺帯の圧延
幅を規制するフランジ部を有してなる請求項5記載の多
層麺の製造装置。 - 【請求項7】 波形圧延ロールによる圧延後の波形麺帯
を平坦化する平坦ロールを備えてなる請求項5又は6に
記載の多層麺の製造装置。 - 【請求項8】 個別供給される3つ以上の麺生地をそれ
ぞれ幅方向に波形をなす麺帯に連続的に成形し、これら
3枚以上の波形麺帯を重ね合わせた多層麺帯を連続走行
させつつ、これらを平坦化して複数段階に圧延すること
を特徴とする多層麺の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188554A JPH0851914A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 多層麺の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188554A JPH0851914A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 多層麺の製造方法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851914A true JPH0851914A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16225733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188554A Withdrawn JPH0851914A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 多層麺の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851914A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004533844A (ja) * | 2001-07-13 | 2004-11-11 | マーズ ユー ケー リミテッド | 薄いフィルムの形成法 |
| SG143097A1 (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-27 | Singapore Polytechnic | A method of manufacturing multi-variety noodles |
| KR101231971B1 (ko) * | 2010-04-06 | 2013-02-08 | 박철환 | 무지개 색 면 제조 방법 |
| JP2018011605A (ja) * | 2017-09-21 | 2018-01-25 | さぬき麺機株式会社 | 製麺方法 |
| CN112450238A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-03-09 | 青岛海科佳智能装备科技有限公司 | 片絮复合压面机 |
| JP2023142852A (ja) * | 2022-03-25 | 2023-10-05 | 株式会社高垣製作所 | 麺用生地製造成形設備 |
| CN118489717A (zh) * | 2024-06-12 | 2024-08-16 | 天津南侨食品有限公司 | 双色牛角面包的冷冻面团及其自动化生产工艺 |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6188554A patent/JPH0851914A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004533844A (ja) * | 2001-07-13 | 2004-11-11 | マーズ ユー ケー リミテッド | 薄いフィルムの形成法 |
| SG143097A1 (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-27 | Singapore Polytechnic | A method of manufacturing multi-variety noodles |
| KR101231971B1 (ko) * | 2010-04-06 | 2013-02-08 | 박철환 | 무지개 색 면 제조 방법 |
| JP2018011605A (ja) * | 2017-09-21 | 2018-01-25 | さぬき麺機株式会社 | 製麺方法 |
| CN112450238A (zh) * | 2020-03-23 | 2021-03-09 | 青岛海科佳智能装备科技有限公司 | 片絮复合压面机 |
| JP2023142852A (ja) * | 2022-03-25 | 2023-10-05 | 株式会社高垣製作所 | 麺用生地製造成形設備 |
| CN118489717A (zh) * | 2024-06-12 | 2024-08-16 | 天津南侨食品有限公司 | 双色牛角面包的冷冻面团及其自动化生产工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6004612A (en) | Production of shredded snacks with chip-like appearance and texture | |
| US12256744B2 (en) | Filled snack product with spaced filling lines and method of making the same | |
| US6136360A (en) | Twist-shaped products and method and apparatus for manufacturing the same | |
| JPH04234940A (ja) | パイ生地の製造方法 | |
| JP2011083218A (ja) | 麺帯製造装置 | |
| JPH1057039A (ja) | 食品の押出し製造方法および装置 | |
| US4647467A (en) | Apparatus and process for coextruding a fat and a dough | |
| CN112715596A (zh) | 全自动夹心饼干生产线 | |
| WO1994028727A1 (en) | Apparatus and method for forming filled cereal pillows | |
| JPS6352869B2 (ja) | ||
| JPS5839170Y2 (ja) | 海苔巻寿司自動製造機 | |
| EP0118264B1 (en) | Method for continuously manufacturing a multi-layered dough material | |
| JP2001069902A (ja) | 生地の圧延装置 | |
| CN221241471U (zh) | 一种起酥生产线 | |
| KR20170091823A (ko) | 다방향 글루텐 형성이 가능한 면류 제품 제조 장치 | |
| JPH08155A (ja) | 麺帯製造装置 | |
| EP0162704B1 (en) | Manufacture of an expanded web of sheet material | |
| JPH01291759A (ja) | 生麺の製麺方法とその装置 | |
| JP2623201B2 (ja) | 二層状菓子パンの製造方法及び装置 | |
| JPS5939249A (ja) | 多層菓子の製造方法 | |
| JP2002171895A (ja) | 多重層麺生地製造装置および製造方法 | |
| JPH0724533B2 (ja) | 製麺装置 | |
| AU2015230717B2 (en) | Filled snack product with spaced filling lines and method of making the same | |
| CN121942720A (zh) | 一种带馅面包的面团成型分切输送方法 | |
| JPH11276103A (ja) | 麺及び製麺方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |