JPH0852254A - 遊戯機用リール組立体 - Google Patents
遊戯機用リール組立体Info
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- JPH0852254A JPH0852254A JP6211886A JP21188694A JPH0852254A JP H0852254 A JPH0852254 A JP H0852254A JP 6211886 A JP6211886 A JP 6211886A JP 21188694 A JP21188694 A JP 21188694A JP H0852254 A JPH0852254 A JP H0852254A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強度を保持しつつ、リール組立体の軽量化,
組立の簡易化および,コストの低減を実現する。 【構成】 リール組立体は、枠体1と、枠体1内に組み
込まれる複数のリールユニット2とから成る。枠体1は
合成樹脂成形体であり、上壁3,下壁4,両側壁5およ
び,背壁6が一体形成されている。各リールユニット2
は取付板20にリール21およびリール駆動用モータ2
2がそれぞれ一体に設けられたものである。各リールユ
ニット2は、前記取付板20の上下端縁を前記枠体1の
上壁3および下壁4の内面で支えるようにして枠体1の
上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれる。
組立の簡易化および,コストの低減を実現する。 【構成】 リール組立体は、枠体1と、枠体1内に組み
込まれる複数のリールユニット2とから成る。枠体1は
合成樹脂成形体であり、上壁3,下壁4,両側壁5およ
び,背壁6が一体形成されている。各リールユニット2
は取付板20にリール21およびリール駆動用モータ2
2がそれぞれ一体に設けられたものである。各リールユ
ニット2は、前記取付板20の上下端縁を前記枠体1の
上壁3および下壁4の内面で支えるようにして枠体1の
上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばスロットマシ
ンのように、複数のリールを回転させることによりゲー
ムが実行される遊戯機に関連し、特にこの発明は、リー
ルおよびリール駆動用モータが一体に設けられた複数の
リールユニットを枠体内に組み込むことにより組み立て
られる遊戯機用リール組立体に関する。
ンのように、複数のリールを回転させることによりゲー
ムが実行される遊戯機に関連し、特にこの発明は、リー
ルおよびリール駆動用モータが一体に設けられた複数の
リールユニットを枠体内に組み込むことにより組み立て
られる遊戯機用リール組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にスロットマシンは、ボックス形状
の機械本体の前面開口部に前面扉が開閉可能に取り付け
られた構造のものである。前記機械本体の内部には、リ
ール組立体,メダル払出装置,制御基板などが組み込ま
れ、一方、前面扉には、前記リール組立体に組み込まれ
た複数のリールを窓越しに透視するためのリール表示
窓,ゲームの実行に必要な各種のスイッチ,メダルを投
入するためのメダル投入口,払い出されるメダルを収容
するためのメダル受け皿などが設けられている。
の機械本体の前面開口部に前面扉が開閉可能に取り付け
られた構造のものである。前記機械本体の内部には、リ
ール組立体,メダル払出装置,制御基板などが組み込ま
れ、一方、前面扉には、前記リール組立体に組み込まれ
た複数のリールを窓越しに透視するためのリール表示
窓,ゲームの実行に必要な各種のスイッチ,メダルを投
入するためのメダル投入口,払い出されるメダルを収容
するためのメダル受け皿などが設けられている。
【0003】前記リール組立体は、図4に示すように、
上下に対向する基板51と天板52との間に3枚の取付
板53が垂直に取り付けてあり、各取付板53にリール
駆動用モータ54を横向きに取り付けると共に、各モー
タ54のモータ軸に各リール55を連結して成る。前記
基板51,天板52および,各取付板53は金属板を板
金加工して所定の形状に形成されたものであり、基板5
1と各取付板53との間および天板52と各取付板53
との間はビスで固定してある。
上下に対向する基板51と天板52との間に3枚の取付
板53が垂直に取り付けてあり、各取付板53にリール
駆動用モータ54を横向きに取り付けると共に、各モー
タ54のモータ軸に各リール55を連結して成る。前記
基板51,天板52および,各取付板53は金属板を板
金加工して所定の形状に形成されたものであり、基板5
1と各取付板53との間および天板52と各取付板53
との間はビスで固定してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のリール組立
体は、基板51,天板52および,各取付板53が金属
製であるため、堅牢であって強度に優れている反面、材
料費が高くつき、また重量が嵩んで取り扱いに不便であ
り、組立に手数を要するという問題がある。
体は、基板51,天板52および,各取付板53が金属
製であるため、堅牢であって強度に優れている反面、材
料費が高くつき、また重量が嵩んで取り扱いに不便であ
り、組立に手数を要するという問題がある。
【0005】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、合成樹脂製の枠体に複数のリールユニットを組
み込み、各リールユニットの取付板で枠体を補強するこ
とにより、強度を保持しつつ、軽量化,組立の簡易化お
よび,コストの低減を実現した遊戯機用リール組立体を
提供することを目的とする。
もので、合成樹脂製の枠体に複数のリールユニットを組
み込み、各リールユニットの取付板で枠体を補強するこ
とにより、強度を保持しつつ、軽量化,組立の簡易化お
よび,コストの低減を実現した遊戯機用リール組立体を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の遊戯機用リー
ル組立体は、上壁と下壁とを一体に備えた合成樹脂製の
枠体と、取付板にリールおよびリール駆動用モータがそ
れぞれ一体に設けられた複数のリールユニットとから成
るもので、各リールユニットは、前記取付板の上下端縁
を前記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして
枠体の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれて成る。
ル組立体は、上壁と下壁とを一体に備えた合成樹脂製の
枠体と、取付板にリールおよびリール駆動用モータがそ
れぞれ一体に設けられた複数のリールユニットとから成
るもので、各リールユニットは、前記取付板の上下端縁
を前記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして
枠体の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれて成る。
【0007】請求項2の発明にかかる遊戯機用リール組
立体では、前記枠体の上壁および下壁の内面には、各リ
ールユニットの組込位置に対応させて各リールユニット
の取付板の上下端縁を摺動自由に係合させるスライド溝
が形成されている。
立体では、前記枠体の上壁および下壁の内面には、各リ
ールユニットの組込位置に対応させて各リールユニット
の取付板の上下端縁を摺動自由に係合させるスライド溝
が形成されている。
【0008】請求項3の発明にかかる遊戯機用リール組
立体では、前記枠体は、上壁および下壁と一体の両側壁
および背壁を有し、両側壁には前端縁を切り欠いた凹溝
が形成され、背壁と下壁の少なくとも一方には板面を切
り欠いた孔が形成されている。
立体では、前記枠体は、上壁および下壁と一体の両側壁
および背壁を有し、両側壁には前端縁を切り欠いた凹溝
が形成され、背壁と下壁の少なくとも一方には板面を切
り欠いた孔が形成されている。
【0009】
【作用】枠体が合成樹脂製であるので、全体の重量が軽
く、しかも各リールユニットは、取付板の上下端縁を前
記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして枠体
の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれるので、枠体は
各リールユニットの取付板により補強されることにな
り、特に上下方向の耐荷重性に優れたものとなる。
く、しかも各リールユニットは、取付板の上下端縁を前
記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして枠体
の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれるので、枠体は
各リールユニットの取付板により補強されることにな
り、特に上下方向の耐荷重性に優れたものとなる。
【0010】請求項2の発明にかかる遊戯機用リール組
立体では、各リールユニットの取付板の上下端縁を枠体
の上壁および下壁のスライド溝へ挿入して摺動させるこ
とにより、各リールユニットが枠体内に簡単に組み込ま
れる。
立体では、各リールユニットの取付板の上下端縁を枠体
の上壁および下壁のスライド溝へ挿入して摺動させるこ
とにより、各リールユニットが枠体内に簡単に組み込ま
れる。
【0011】請求項3の発明にかかる遊戯機用リール組
立体では、枠体の両側壁に凹溝が、背壁と下壁の少なく
とも一方に孔が、それぞれ形成されているので、軽量化
が一層促進され、しかも通気性が良好となってリール駆
動用モータの温度上昇が抑制される。
立体では、枠体の両側壁に凹溝が、背壁と下壁の少なく
とも一方に孔が、それぞれ形成されているので、軽量化
が一層促進され、しかも通気性が良好となってリール駆
動用モータの温度上昇が抑制される。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である遊戯機用
リール組立体の構成を示す。図示例のリール組立体は、
スロットマシンに組み込まれるものであるが、これに限
らず、複数のリールを回転させてゲームが実行される遊
戯機であれば、スロットマシン以外の遊戯機にも適用で
きる。
リール組立体の構成を示す。図示例のリール組立体は、
スロットマシンに組み込まれるものであるが、これに限
らず、複数のリールを回転させてゲームが実行される遊
戯機であれば、スロットマシン以外の遊戯機にも適用で
きる。
【0013】このリール組立体は、枠体1と、この枠体
1内に組み込まれる複数のリールユニット2とから成
る。前記枠体1は、プラスチックなどの合成樹脂成形体
であり、上壁3,下壁4,両側壁5,5,背壁6とを一
体に備えた前面開放の筐型形状に形成されている。両側
壁5,5には前端縁を切り欠いた凹溝7が形成されると
共に、下壁4および背壁6の適所には板面を切り欠いた
複数の孔8が形成されている。なお孔8は、下壁4また
は背壁6のいずれか一方にだけ形成してもよい。
1内に組み込まれる複数のリールユニット2とから成
る。前記枠体1は、プラスチックなどの合成樹脂成形体
であり、上壁3,下壁4,両側壁5,5,背壁6とを一
体に備えた前面開放の筐型形状に形成されている。両側
壁5,5には前端縁を切り欠いた凹溝7が形成されると
共に、下壁4および背壁6の適所には板面を切り欠いた
複数の孔8が形成されている。なお孔8は、下壁4また
は背壁6のいずれか一方にだけ形成してもよい。
【0014】前記上壁3および下壁4の内面には、各リ
ールユニット2の組込位置に対応させてスライド溝10
が前後方向にそれぞれ平行に形成してある。なお図1に
は上壁3の内面に形成されたスライド溝10は現れてい
ない。各スライド溝10は、平行な2本の突条間に形成
され、各リールユニット2の後述する取付板20の厚み
に合わせた溝幅を有する。各スライド溝10には、取付
板20の上下端縁が摺動自由に係合可能である。各スラ
イド溝10の前端にはビス12の挿入が可能なビス孔1
1が切り欠いてある。
ールユニット2の組込位置に対応させてスライド溝10
が前後方向にそれぞれ平行に形成してある。なお図1に
は上壁3の内面に形成されたスライド溝10は現れてい
ない。各スライド溝10は、平行な2本の突条間に形成
され、各リールユニット2の後述する取付板20の厚み
に合わせた溝幅を有する。各スライド溝10には、取付
板20の上下端縁が摺動自由に係合可能である。各スラ
イド溝10の前端にはビス12の挿入が可能なビス孔1
1が切り欠いてある。
【0015】前記背壁6の上端部には、プリント基板1
3を取り付けるようになっており、このプリント基板1
3上に固定板14を当てて枠体1へビス止め固定する。
プリント基板13には3個のコネクタ15と端子板16
とが装着され、前記端子板16から引き出される複数の
リード線17はスロットマシンの制御基板に電気接続さ
れる。なお図中、18は上壁3の外面に設けられた手提
げ用の把手である。
3を取り付けるようになっており、このプリント基板1
3上に固定板14を当てて枠体1へビス止め固定する。
プリント基板13には3個のコネクタ15と端子板16
とが装着され、前記端子板16から引き出される複数の
リード線17はスロットマシンの制御基板に電気接続さ
れる。なお図中、18は上壁3の外面に設けられた手提
げ用の把手である。
【0016】つぎに各リールユニット2は、取付板20
にリール21とリール駆動用モータ22とがそれぞれ一
体に設けられて成るものである。各リール21は、プラ
スチックなどの合成樹脂成形体であり、中央にリング状
のボス部23を有し、このボス部23の外周に複数の軸
状体24を介して環状部25が形成されている。この環
状部25の外周面には複数の図柄が描かれたテープ26
が一周して貼設される。
にリール21とリール駆動用モータ22とがそれぞれ一
体に設けられて成るものである。各リール21は、プラ
スチックなどの合成樹脂成形体であり、中央にリング状
のボス部23を有し、このボス部23の外周に複数の軸
状体24を介して環状部25が形成されている。この環
状部25の外周面には複数の図柄が描かれたテープ26
が一周して貼設される。
【0017】前記リール駆動用モータ22は、ステッピ
ングモータであり、このモータ22のモータ軸27が突
出する端面には固定板28が装着してある。
ングモータであり、このモータ22のモータ軸27が突
出する端面には固定板28が装着してある。
【0018】前記取付板20は、前記枠体1の上壁3と
下壁4との間隔に対応する長さを有し、板面の中央部を
一方へ膨出させて角錐状のモータ支持部30が形成して
ある。このモータ支持部30は矩形状の支持面31を有
しており、モータ支持部30の窪み内部に前記モータ2
2を嵌入し、モータ22の固定板28と支持面31とを
ビス32により止着してモータ22を取付板20に固定
する。前記支持面31には貫通孔33が形成してあり、
この貫通孔33よりモータ支持部30に固定されたモー
タ22のモータ軸27を突出させる。このモータ軸27
の突出端は円板状の接続板34を介してリール21のボ
ス部23に接続される。なお図中、35は接続板34に
設けられたモータ軸の取付孔であり、この取付孔35に
挿入されたモータ軸27はネジ36により止着される。
また37は接続板34とリール21のボス部23とを止
着するためのビスである。
下壁4との間隔に対応する長さを有し、板面の中央部を
一方へ膨出させて角錐状のモータ支持部30が形成して
ある。このモータ支持部30は矩形状の支持面31を有
しており、モータ支持部30の窪み内部に前記モータ2
2を嵌入し、モータ22の固定板28と支持面31とを
ビス32により止着してモータ22を取付板20に固定
する。前記支持面31には貫通孔33が形成してあり、
この貫通孔33よりモータ支持部30に固定されたモー
タ22のモータ軸27を突出させる。このモータ軸27
の突出端は円板状の接続板34を介してリール21のボ
ス部23に接続される。なお図中、35は接続板34に
設けられたモータ軸の取付孔であり、この取付孔35に
挿入されたモータ軸27はネジ36により止着される。
また37は接続板34とリール21のボス部23とを止
着するためのビスである。
【0019】各リールユニット2の取付板20には、上
下端面の前端部にナット43が埋設されるナット取付溝
44が設けてある。この取付板20を枠体1の上壁3と
下壁4との間へスライド溝10に沿って挿入したとき、
前記ナット43と枠体1のビス孔11との位置が一致
し、前記ビス孔11を介してビス12を前記ナット43
にねじ込むことにより取付板20が枠体1に固定され
る。
下端面の前端部にナット43が埋設されるナット取付溝
44が設けてある。この取付板20を枠体1の上壁3と
下壁4との間へスライド溝10に沿って挿入したとき、
前記ナット43と枠体1のビス孔11との位置が一致
し、前記ビス孔11を介してビス12を前記ナット43
にねじ込むことにより取付板20が枠体1に固定され
る。
【0020】また各リールユニット2の取付板20には
プリント基板41がビス42により固定されている。こ
のプリント基板41にはコネクタ40が装着されてお
り、このコネクタ40は、前記枠体1に取付けられたプ
リント基板13のコネクタ15と脱着可能である。この
プリント基板41には前記モータ22のリード線45が
接続され、これによりモータ22とスロットマシン内部
の制御基板とがコネクタ15,40やプリント基板1
3,41を介して電気的に接続される。なお図中、46
はリール21の回転初期位置を検出するためのフォトイ
ンタラプタであり、リール21に設けられたシャッタ
(図示せず)がこのフォトインタラプタ46の光路を横
切るとき、イニシャライズ信号が生成されてリード線4
7より取り出される。
プリント基板41がビス42により固定されている。こ
のプリント基板41にはコネクタ40が装着されてお
り、このコネクタ40は、前記枠体1に取付けられたプ
リント基板13のコネクタ15と脱着可能である。この
プリント基板41には前記モータ22のリード線45が
接続され、これによりモータ22とスロットマシン内部
の制御基板とがコネクタ15,40やプリント基板1
3,41を介して電気的に接続される。なお図中、46
はリール21の回転初期位置を検出するためのフォトイ
ンタラプタであり、リール21に設けられたシャッタ
(図示せず)がこのフォトインタラプタ46の光路を横
切るとき、イニシャライズ信号が生成されてリード線4
7より取り出される。
【0021】図2および図3は、前記枠体1の上壁3お
よび下壁4に形成されるスライド溝10の他の実施例を
示す。図2の実施例では、上壁3および下壁4の内面に
屈曲かつ折返し形状をなす突条48をそれぞれ突設して
スライド溝10を形成し、一方、リールユニット2の取
付板20の上端縁および下端縁には前記スライド溝10
に摺動自由に係合する折返片49を形成したものであ
る。図3の実施例では、上壁3および下壁4の内面に2
本の突条50A,50Bを斜め方向へそれぞれ突設して
スライド溝10を形成し、一方、リールユニット2の取
付板20の上端縁および下端縁には前記スライド溝10
に摺動自由に係合する外拡がりのテーパ部60を形成し
たものである。
よび下壁4に形成されるスライド溝10の他の実施例を
示す。図2の実施例では、上壁3および下壁4の内面に
屈曲かつ折返し形状をなす突条48をそれぞれ突設して
スライド溝10を形成し、一方、リールユニット2の取
付板20の上端縁および下端縁には前記スライド溝10
に摺動自由に係合する折返片49を形成したものであ
る。図3の実施例では、上壁3および下壁4の内面に2
本の突条50A,50Bを斜め方向へそれぞれ突設して
スライド溝10を形成し、一方、リールユニット2の取
付板20の上端縁および下端縁には前記スライド溝10
に摺動自由に係合する外拡がりのテーパ部60を形成し
たものである。
【0022】上記構成のリール組立体を組み立てるに
は、まず取付板20にリール21やリール駆動用モータ
22などを一体に取り付けて3個のリールユニット2を
形成する。しかる後、各リールユニット2について、取
付板20の上下端縁を枠体1の上壁3および下壁4の各
スライド溝10へ挿入して枠体1内に押し込んだ後、各
取付板20と枠体1の上壁3および下壁4との間をビス
12により固定する。このようにして各リールユニット
2は、前記取付板20の上下端縁を前記枠体1の上壁3
および下壁4の内面で支えるようにして枠体1の上下壁
間にそれぞれ垂直に組み込まれるもので、枠体1は各リ
ールユニット2の取付板20により補強され、特に上下
方向の耐荷重性が向上する。
は、まず取付板20にリール21やリール駆動用モータ
22などを一体に取り付けて3個のリールユニット2を
形成する。しかる後、各リールユニット2について、取
付板20の上下端縁を枠体1の上壁3および下壁4の各
スライド溝10へ挿入して枠体1内に押し込んだ後、各
取付板20と枠体1の上壁3および下壁4との間をビス
12により固定する。このようにして各リールユニット
2は、前記取付板20の上下端縁を前記枠体1の上壁3
および下壁4の内面で支えるようにして枠体1の上下壁
間にそれぞれ垂直に組み込まれるもので、枠体1は各リ
ールユニット2の取付板20により補強され、特に上下
方向の耐荷重性が向上する。
【0023】
【発明の効果】この発明は上記の如く、合成樹脂製の枠
体に複数のリールユニットを組み込むから、全体の重量
が軽く、持ち運びなどの取り扱いがきわめて便利であ
る。しかも各リールユニットは、取付板の上下端縁を前
記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして枠体
の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれるから、枠体は
各リールユニットの取付板により補強されて強度が高め
られ、特に上下方向の耐荷重性が向上する。
体に複数のリールユニットを組み込むから、全体の重量
が軽く、持ち運びなどの取り扱いがきわめて便利であ
る。しかも各リールユニットは、取付板の上下端縁を前
記枠体の上壁および下壁の内面で支えるようにして枠体
の上下壁間にそれぞれ垂直に組み込まれるから、枠体は
各リールユニットの取付板により補強されて強度が高め
られ、特に上下方向の耐荷重性が向上する。
【0024】請求項2の発明では、枠体の上壁および下
壁の内面に、各リールユニットの取付板の上下端縁を摺
動自由に係合させるスライド溝を形成したから、各リー
ルユニットを枠体内に組み込むことが容易である。
壁の内面に、各リールユニットの取付板の上下端縁を摺
動自由に係合させるスライド溝を形成したから、各リー
ルユニットを枠体内に組み込むことが容易である。
【0025】請求項3の発明では、枠体の両側壁に凹溝
を、背壁と下壁の少なくとも一方に孔を、それぞれ形成
したから、軽量化が一層促進され、しかも通気性が良好
となってリール駆動用モータの温度上昇を抑制できると
いう効果がある。
を、背壁と下壁の少なくとも一方に孔を、それぞれ形成
したから、軽量化が一層促進され、しかも通気性が良好
となってリール駆動用モータの温度上昇を抑制できると
いう効果がある。
【図1】この発明の一実施例であるリール組立体の構成
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】スライド溝の他の実施例を示す断面図である。
【図3】スライド溝の他の実施例を示す断面図である。
【図4】従来のリール組立体の構成を示す正面図であ
る。
る。
1 枠体 2 リールユニット 3 上壁 4 下壁 5 側壁 6 背壁 7 凹溝 8 孔 10 スライド溝 20 取付板 21 リール 22 リール駆動モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 上壁と下壁とを一体に備えた合成樹脂製
の枠体と、取付板にリールおよびリール駆動用モータが
それぞれ一体に設けられた複数のリールユニットとから
成り、 各リールユニットは、前記取付板の上下端縁を前記枠体
の上壁および下壁の内面で支えるようにして枠体の上下
壁間にそれぞれ垂直に組み込まれて成る遊戯機用リール
組立体。 - 【請求項2】 前記枠体の上壁および下壁の内面には、
各リールユニットの組込位置に対応させて各リールユニ
ットの取付板の上下端縁を摺動自由に係合させるスライ
ド溝が形成されている請求項1に記載された遊戯機用リ
ール組立体。 - 【請求項3】 前記枠体は、上壁および下壁と一体の両
側壁および背壁を有し、両側壁には前端縁を切り欠いた
凹溝が形成され、背壁と下壁の少なくとも一方には板面
を切り欠いた孔が形成されている請求項1に記載された
遊戯用リール組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211886A JPH0852254A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 遊戯機用リール組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211886A JPH0852254A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 遊戯機用リール組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852254A true JPH0852254A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16613266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211886A Pending JPH0852254A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 遊戯機用リール組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852254A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000263A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Olympia:Kk | リールユニット及び遊技機 |
| US7614950B2 (en) * | 2003-02-10 | 2009-11-10 | Igt | Gaming device having rotatable tubular award indicators |
| JP2013226310A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Sammy Corp | リールユニット |
| JP2020028494A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | サミー株式会社 | 遊技機 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6211886A patent/JPH0852254A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7614950B2 (en) * | 2003-02-10 | 2009-11-10 | Igt | Gaming device having rotatable tubular award indicators |
| JP2009000263A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Olympia:Kk | リールユニット及び遊技機 |
| JP2013226310A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Sammy Corp | リールユニット |
| JP2020028494A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | サミー株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041101 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050118 |