JPH085248Y2 - 衛生設備室の天井構造 - Google Patents

衛生設備室の天井構造

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JPH085248Y2
JPH085248Y2 JP1989102127U JP10212789U JPH085248Y2 JP H085248 Y2 JPH085248 Y2 JP H085248Y2 JP 1989102127 U JP1989102127 U JP 1989102127U JP 10212789 U JP10212789 U JP 10212789U JP H085248 Y2 JPH085248 Y2 JP H085248Y2
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JP
Japan
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ceiling wall
equipment room
ceiling
sanitary equipment
light
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JP1989102127U
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JPH0340443U (ja
Inventor
芳広 星野
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ユニットバスルーム,ユニットシャワール
ーム,ユニット洗面ルーム等の建築躯体に確保された据
付スペースに設置する衛生設備室、更に詳しくはその天
井構造に関するものである。
(従来技術) 建築躯体に確保された据付スペースに設置される衛生
設備室の天井壁裏空間には天井壁に取付けた換気装置に
接続する換気ダクトやその他の各種電線等が配置,配線
される。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような衛生設備室の天井壁裏空間は狭く
且つ暗く、換気ダクト,各種電線を施工したり、点検す
るに際して懐中電灯を片手で持ちながらでの作業では窮
屈であるばかりでなく、作業性が非常に悪い。
(技術的課題) 本考案の技術的課題は建築躯体に確保された据付スペ
ースに設置する衛生設備室において、室内用の照明の照
光で天井壁裏空間を明るくすることによって、懐中電灯
を使用せずとも天井裏での諸作業を楽に行えるようにす
ることである。
(技術的手段) 上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手段は請
求項1は、建築躯体に確保された据付スペースに設置す
る衛生設備室の天井構造であって、室内に設けた照明近
傍の天井壁部分に天井壁裏空間を照らす透光部を設けて
いることを要旨とする。
また、請求項2は、請求項1記載の室外への透光部が
平板状の天井壁の厚み内に形成され、且つその透光部近
傍の室内に照明を配設したことを要旨とする。
(作用) 上記技術的手段による作用は下記の通りである。
(請求項1)照明の光が透光部を介して天井壁裏空間に
照射し、それを手掛かりとして天井壁裏空間での諸作業
を行う。
(請求項2)請求項1に加えて、天井壁裏空間に諸作業
の邪魔となる突出部を形成しない。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、下記の利点があ
る。
(請求項1)建築躯体に確保された据付スペースに設置
される衛生設備室の天井壁裏空間を明るくするので懐中
電灯を必要とせずに換気ダクトや各種配線の施工,点検
等の諸作業が楽に行える。
(請求項2)その上、室外への透光部が平板状の天井壁
の厚み内に形成され、且つその透光部近傍の室内に照明
を配設した構造にしたから、天井壁裏空間には換気ダク
トや各種配線の施工、点検作業を行う時に邪魔になる突
出部が存在せず、作業性が向上する。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、(A)は建築躯体に確保された据付
スペースに設置される衛生設備室のその天井壁,(B)
は照明を示している。
天井壁(A)は、ハインパクトスチロールやFRP等の
材料によって成形され、照明(B)の取付位置に照明
(B)の外形よりも大形で且つ照明(B)全高よりも深
い凹窪部(2)を凹設形成している。
照明(B)は上記凹窪部(2)内において天井壁
(A)に吊持状に取付けられ、少なくとも照明灯を収容
する容体(b)の上面を除く全面,好ましくは上面を含
む全面から投光するものを使用する。
透光部(1)は第1図に示すように、凹窪部(2)の
側周壁(2a)所望巾一周を極薄(0.3mm程度)に形成し
たり、第2図に示すように、凹窪部(2)の側周壁(2
a)所望巾一周内に小孔(2b)…を散在して開孔し、そ
の小孔(2b)…に透明或は半透明な材料(2c)で閉塞す
ることによって構成されている。
無論、この透光部(1)は天井壁(A)裏空間を換気
ダクト,各種配線の施工,点検作業を安全且つ楽に遂行
させるのに必要な明るさにする為に、極薄部の位置、小
孔(2b)…の大きさ及びその位置を決定する。
而して、本実施例の天井構造においては、照明(B)
からの投光が極薄部や透明,半透明な材料(2c)から天
井壁裏空間に照射し、天井壁裏空間を諸作業に支障をき
たさない程度に明るくする。
第3図は上記実施例と異なり側壁(C)上端域に装着
した照明(B)に近接する平板状の天井壁(A)部分に
前記と同様の透光部(1)を設けた例である。
この場合には平板状の天井壁(A)を部分的に極薄部
に形成し、そこを透光部(1)として、それに接近して
室内に配設した照明(B)を介して天井壁裏空間に照射
するようにする。
尚、前記実施例と同様に平板状の天井壁所望部分に散
在して小孔を開孔すると共にその小孔を透明、半透明な
材料で閉塞して透光部としても良いものである。
また、平板状の天井壁に照明を吊持状に取付け、その
照明近傍の天井壁部分に、前記透光部を設けてもさしつ
かえない。
この場合には照明灯を収容する容体の天井壁と相対す
る上面からも投光する照明を使用するのが天井壁裏空間
を所望の明るさに保つ上で好ましい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案衛生設備室の天井構造の実施例を示し、第
1図乃至第3図は夫々の実施例の要部を示す縦断面図で
ある。 尚図中 (B):照明、(A):天井壁 (1):透光部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築躯体に確保された据付スペースに設置
    する衛生設備室の天井構造であって、室内に設けた照明
    近傍の天井壁部分に天井壁裏空間を照らす透光部を設け
    ていることを特徴とする衛生設備室の天井構造。
  2. 【請求項2】前記室外への透光部が平板状の天井壁の厚
    み内に形成され、且つその透光部近傍の室内に照明を配
    設したことを特徴とする請求項1記載の衛生設備室の天
    井構造。
JP1989102127U 1989-08-30 1989-08-30 衛生設備室の天井構造 Expired - Lifetime JPH085248Y2 (ja)

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JPH0340443U JPH0340443U (ja) 1991-04-18
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JPH043077Y2 (ja) * 1987-06-02 1992-01-31

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JPH0340443U (ja) 1991-04-18

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