JPH0852630A - 曲線案内装置 - Google Patents
曲線案内装置Info
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- JPH0852630A JPH0852630A JP20418594A JP20418594A JPH0852630A JP H0852630 A JPH0852630 A JP H0852630A JP 20418594 A JP20418594 A JP 20418594A JP 20418594 A JP20418594 A JP 20418594A JP H0852630 A JPH0852630 A JP H0852630A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C29/005—Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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-
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Abstract
く、複数の短尺曲線軌道レールを基台上の精確な円弧・
レール半径を有する位置に配置して曲線軌道レールとな
すことである。 【構成】 基台1に曲線軌道レール2が組付けされ、曲
線軌道レール2上に摺動体が転動体を介して摺動自在に
案内される曲線案内装置において、平板状の曲線取付基
板4には上部に曲線軌道レール締結面、上部突条の側部
に曲線軌道レール締結基準面をそれぞれ形成し、短尺曲
線軌道レール3の端部を相互に連結して所定の軌道長さ
の曲線軌道レール2を構成し、基台1と曲線軌道レール
2との間に曲線取付基板4を重ねて配設し、曲線軌道レ
ール2の側部と曲線取付基板4の曲線軌道レール締結基
準面とを当接して、曲線軌道レール2と曲線取付基板4
には締結用の挿通孔又は螺合孔を形成する。
Description
を組付けし、曲線軌道レール上に転動体を介して摺動体
を摺動自在に案内し、摺動体に連結した機器類に円弧運
動をさせる曲線案内装置に関する。
装置においては、基台(ベース取付面)1上に曲線軌道
レール2を組付けし、曲線軌道レール2上に転動体10を
介して摺動体8を摺動自在に案内する。図15(b),(c) に
示すように、基台1上に曲線軌道レール2を組付する場
合には、基台1上の円弧の線上に間隔をおいてピン11を
植設し、短尺曲線軌道レール3を基台1上に静かに置
く。これらのピン11に短尺曲線軌道レール3の内側(図
15(b),(c) では左側)の基準面を当接させ、短尺曲線軌
道レール3の端部を連結部(継ぎ部)9で相互に接近さ
せ、必要な間隔をおくことにより所定の軌道長さの曲線
軌道レール2を構成する。次に、基台1上で短尺曲線軌
道レール3の外側(図15(b),(c) では右側)の位置に、
複数の横押ボルト用ブロック12を置き、横押ボルト用ブ
ロック12の螺子孔に螺合された横押ボルト13の先端を曲
線軌道レール2の外側面(反基準面)に当接させる。曲
線軌道レール2の段付孔14に取付ボルトを差し込み、取
付ボルトを基台1の螺子孔(予め形成された螺子孔)に
軽く螺合させ、曲線軌道レール2を基台1に仮締めす
る。横押ボルト用ブロック12を基台1に固定し、曲線軌
道レール2の外側の反基準面に横押ボルト13の先端が平
均して密着するように横押ボルト13をねじ込む。段付孔
14と段付ボルトには「あそび」があり、段付孔14の中心
と段付ボルトの中心をずらして螺合することができる。
不図示の測定治具を用いて、曲線軌道レール2の外側角
部にダイヤルゲージを当て、その円弧の真円度を測定す
る。測定した結果、真円度が非常に悪い部分に対して
は、短尺曲線軌道レール3を取り外し、再度取り付け直
す。こうした作業を繰り返して、曲線軌道レール2の基
台1上への正確な位置決めを行い、取付ボルトの締め付
けをトルクレンチにより中央から両端に向け順序よく行
い、曲線軌道レール2を基台1に固定する。
半径R・真円度を有する短尺曲線軌道レール3が製作さ
れる。従って、短尺曲線軌道レール3を1本だけ使用す
るときは、円弧の測定(真円度の測定)をすることな
く、短尺曲線軌道レール3を基台1に取付ボルトで固定
すればよい。しかし、通常は、複数個の短尺曲線軌道レ
ール3を連結した所定の軌道長さの曲線軌道レール2と
して使用するので、前記のように、基台1上に曲線軌道
レール2を組付けする場合に、曲線軌道レール2の組付
現場で真円度の測定を繰り返して位置決めを行う必要が
あり、組付に多くの時間と手数を要した。
の短尺曲線軌道レールをそのまま用いて、曲線案内装置
の曲線軌道レールを基台上に組付けする場合に、組付現
場において円弧の測定をすることなく、複数の短尺曲線
軌道レールを基台上の精確な円弧・レール半径を有する
位置に配置して曲線軌道レールとなすことであり、また
曲線案内装置の摺動体の駆動を簡易に行うことができる
ようになすことである。
成するために、基台に曲線軌道レールが組付けされ、曲
線軌道レール上に摺動体が転動体を介して摺動自在に案
内される曲線案内装置において、平板状の曲線取付基板
には上部に曲線軌道レール締結面、上部突条の側部に曲
線軌道レール締結基準面がそれぞれ形成され(上部突条
が曲線取付基板の内側上部に配置されたときは、上部突
条の外側に曲線軌道レール締結基準面が形成され、上部
突条が曲線取付基板の外側上部に配置されたときは、上
部突条の内側に曲線軌道レール締結基準面が形成され
る。)、短尺曲線軌道レールの端部を相互に連結するこ
とにより所定の軌道長さの曲線軌道レールが構成され、
基台と曲線軌道レールとの間に曲線取付基板が重ねて配
設され、曲線軌道レールの側部と曲線取付基板の曲線軌
道レール締結基準面とが当接され、曲線軌道レールと曲
線取付基板には締結用の挿通孔又は螺合孔が形成され、
曲線取付基板の列の端部が短尺曲線軌道レールの列の端
部の連結部と重ならない位置に配置され、曲線軌道レー
ルが取付ボルトにより基台に締結されることを技術的手
段とする。上記の技術手段において、 曲線取付基板
の列の側部又は曲線軌道レールの側部に、歯を外面又は
内面に向けたタイミングベルトを配設し、それに加え
て、 摺動体にテーブルが連結され、テーブルに回転駆動
ユニットが配設され、回転駆動ユニットの回転軸に歯車
が結合され、前記歯車の歯がタイミングベルトの外面又
は内面の歯と噛み合わせられるようになすことができ
る。そして、上記技術手段において、短尺曲線軌道レ
ールに段付挿通孔又は段付挿通孔・螺合孔(交互に又は
適宜の順序に配置された段付挿通孔及び螺合孔)が形成
され、曲線取付基板に螺合孔・挿通孔(交互に又は適宜
の順序に配置された螺合孔及び挿通孔)又は段付挿通孔
・挿通孔(交互に又は適宜の順序に配置された段付挿通
孔及び挿通孔)が形成され、短尺曲線軌道レールと曲線
取付基板とを順次に重ね合わせて位置決めし締結して所
定の半径の締結レール複合体が組み立てられ、締結レー
ル複合体がその一方又は他方の面を上側にして基板に固
定されるようになすことができ、 曲線取付基板に段付挿通孔・挿通孔(交互に又は適
宜の順序に配置された段付挿通孔及び挿通孔)又は段付
挿通孔・螺合孔(交互に又は適宜の順序に配置された段
付挿通孔及び螺合孔)が形成され、短尺曲線軌道レール
に段付挿通孔が曲線取付基板の挿通孔又は螺合孔に対応
する位置に形成され、短尺曲線軌道レールを案内用の治
具として曲線取付基板が順次に位置決めされ基板に固定
されて、所定の半径の曲線取付基板の列がつくられ、曲
線取付基板の列の上部に曲線取付基板の列に沿って短尺
曲線軌道レールが順次に固定されるようになすことがで
き、 短尺曲線軌道レールに段付挿通孔が形成され、曲線
取付基板に挿通孔又は挿通孔・螺合孔(交互に又は適宜
の順序に配置された挿通孔及び螺合孔)が形成され、一
端から順次に短尺曲線軌道レールと曲線取付基板とが重
ねて位置決めされ、短尺曲線軌道レールと曲線取付基板
とが締結され又は短尺曲線軌道レールと曲線取付基板と
基板とが締結され、所定の半径の曲線軌道レールが組み
付けられるようになすことができ、 曲線取付基板に段付挿通孔・挿通孔(交互に又は適
宜の順序に配置された段付挿通孔及び挿通孔)が形成さ
れ、短尺曲線軌道レールの裏面に未貫通の螺合孔が開口
するように形成され、短尺曲線軌道レールと曲線取付基
板とを順次に重ね合わせて位置決めし締結して、所定の
半径の第2締結レール複合体が組み立てられ、第2締結
レール複合体が曲線軌道レールを上側にして基板に配置
され、基板の下面から挿入した取付ボルトを曲線軌道レ
ールの螺合孔に螺合するようになすことができ、 短尺曲線軌道レールの裏面に未貫通の螺合孔が開口
するように形成され、曲線取付基板に段付挿通孔・挿通
孔(交互に又は適宜の順序に配置された段付挿通孔及び
挿通孔)が形成され、短尺曲線軌道レールを案内用の治
具として曲線取付基板を順次に位置決めして基板に固定
されて、所定の半径の曲線取付基板の列がつくられ、曲
線取付基板の列の上部に曲線取付基板の列に沿って短尺
曲線軌道レールが順次に配置され、基板の下面から挿入
した取付ボルトを曲線軌道レールの螺合孔に螺合するよ
うになすことができる。
体が転動体を介して摺動自在に案内される。摺動体に連
結されたテーブルに回転駆動ユニットが配設され、回転
駆動ユニットを駆動すると、駆動力は回転駆動ユニット
の回転軸、回転軸に結合された歯車、歯車に噛み合わせ
られたタイミングベルトの外面又は内面の歯を介してタ
イミングベルトに伝動される。回転駆動ユニットはタイ
ミングベルトの反作用を受け、テーブルが曲線軌道レー
ルに沿って移動する。
と同一の部材には図15と同一の符号を付し、共通の部分
については原則としてその説明を省略ないし簡略にす
る。本発明の実施例において、基台1と曲線軌道レール
2の短尺曲線軌道レール3は従来例と同様のものが使用
される。本発明の実施例の特徴は、基台1と短尺曲線軌
道レール3との間に曲線取付基板4が重ねて配設される
ことである。この曲線取付基板4は、短尺曲線軌道レー
ル3を案内して精確な円弧の曲線軌道レール2を形成す
るための連結補助具の機能を有し、またタイミングベル
トの接合面を提供するものである。図1〜図5は本発明
の第1実施例・第1組付方法を示し、曲線取付基板4
は、上面視で曲線軌道レール2と同一半径の円弧形状を
なし、断面が略L字形で内側上方に突条16が形成され、
外側下方に突部5が形成されており、横幅は曲線軌道レ
ール2よりも突条16及び突部5の幅の長さだけ大きい。
曲線取付基板4の上面には曲線軌道レール締結面6があ
り、突条16の外側面(図1では右側面)は曲線軌道レー
ル締結面基準面7であり、曲線軌道レール締結面6と曲
線軌道レール締結面基準面7とは直角をなす。曲線軌道
レール締結面6は曲線軌道レール2を載置し締結するた
めの平面であり、曲線軌道レール締結面基準面7は曲線
軌道レール2の内側(図1では左側面)の基準面18を押
し付けて、曲線軌道レール2の位置を決めるための曲面
である。曲線取付基板4の底面17は曲線取付基板4を基
台1上に載置するための面であり、曲線軌道レール締結
面6と底面17とは高精度の平行である。突部5は、後述
のタイミングベルト43を載せ、タイミングベルト43の上
下方向のズレを防止するためのものである。他の実施例
においては説明を省略する。
が示されており、図1は図3・図4(d) のI−I線の断
面を示し、この断面の位置で、短尺曲線軌道レール3に
縦方向に貫通した段付挿通孔19(大径部が上側)が形成
され、曲線取付基板4及び基台1にそれぞれ挿通孔22及
び螺合孔29が形成されている。曲線軌道レール締結面6
上に短尺曲線軌道レール3が載せられ、短尺曲線軌道レ
ール3の内側の基準面18が曲線軌道レール締結面基準面
7に押し付けられ、短尺曲線軌道レール3の位置決めが
行われている。短尺曲線軌道レール3の段付挿通孔19及
び曲線取付基板4の挿通孔22に取付ボルト21が挿通さ
れ、かつ取付ボルト21が基板1の螺合孔29にねじ込ま
れ、短尺曲線軌道レール3と曲線取付基板4とが基板1
に締結されている。曲線軌道レール2(短尺曲線軌道レ
ール3)上に転動体10を介して摺動体8が摺動自在に案
内される。図2は図3・図4(d) のII−II線の断面を示
し、この断面の位置で、短尺曲線軌道レール3に縦方向
に貫通した段付挿通孔19が形成され、曲線取付基板4に
螺合孔24が形成されている。曲線軌道レール締結面6上
に短尺曲線軌道レール3が載せられ、短尺曲線軌道レー
ル3の内側の基準面18が曲線軌道レール締結面基準面7
に押し付けられ、短尺曲線軌道レール3の位置決めが行
われている。短尺曲線軌道レール3の段付挿通孔19に結
合ボルト25が挿通され、結合ボルト25が曲線取付基板4
の螺合孔24にねじ込まれ、短尺曲線軌道レール3と曲線
取付基板4とが連結されている。
道レールの第1組付(締結)方法を示し、第1組付方法
(重ね方式)の特徴は、短尺曲線軌道レール3と曲線取
付基板4とを順次重ね合わせて締結し、所定の半径の曲
線軌道レール2と曲線取付基板4とからなる締結レール
複合体(一条の継ぎレール)28をつくり、この締結レー
ル複合体28を基台1の上に載せ、取付ボルト21で曲線軌
道レール2(締結レール複合体28)を基台1に固定する
ことである。図1〜図4に示すとおり、短尺曲線軌道レ
ール3には2種の長さのものがあり、Aタイプの短尺曲
線軌道レール3には4個の縦方向の段付挿通孔19が略等
間隔に形成され、Bタイプの短尺曲線軌道レール3には
8個の縦方向の段付挿通孔19が略等間隔に形成されてい
る。曲線取付基板4には8個の螺合孔24又は挿通孔22が
段付挿通孔19と同様の等間隔で順次に形成されており、
図4で左端から1、3、5、7番目に螺合孔24が、2、
4、6、8番目に挿通孔22がそれぞれ形成されている。
曲線取付基板4の上に第番目のAタイプの短尺曲線軌
道レール3を載せる。第番目の短尺曲線軌道レール3
の内側の基準面18を第(1) 番目の曲線取付基板4の曲線
軌道レール締結基準面7に押し付けて、上面視で第番
目の短尺曲線軌道レール3の基準面18と第(1) 番目の曲
線取付基板4の曲線軌道レール締結基準面7とが一致す
るように位置決めし、その位置に維持させる。この場
合、図4(e) に示すCクランプ27等を用いると、この作
業を簡単に行うことができ、Cクランプ27等を用いるこ
とは他の同様の作業のときにも行われる。次に、第番
目の短尺曲線軌道レール3の1、3番目の段付挿通孔19
に結合ボルト25を挿通し、第(1) 番目の曲線取付基板4
の1、3番目の螺合孔24に結合ボルト25を螺合させ、第
番目の短尺曲線軌道レール3と第(1) 番目の曲線取付
基板4とを締結する。なお、結合ボルト25は、締結後に
結合ボルト25の先端が曲線取付基板4の下面に突出する
ことのない長さとする。また、短尺曲線軌道レール3の
段付挿通孔19を少し大き目にしておくと、位置決めによ
って段付挿通孔19の軸芯と螺合孔24の軸芯とが多少ずれ
ても、結合ボルト25を螺合孔24に螺合することができ
る。これらの点は、他の同様な締結においても同様であ
る。
3と第(1) 番目の曲線取付基板4とを締結した場合、曲
線取付基板4の長さはAタイプの短尺曲線軌道レール3
の長さの2倍あり、4図(a) に示すとおり、曲線取付基
板4の右半分の上面が露出した状態となる。そこで、次
に図4(b) に示すように、第番目のBタイプの短尺曲
線軌道レール3を第(1) 番目の曲線取付基板4の右半分
の上に載せる。図4(a) の場合と同様に、第番目の短
尺曲線軌道レール3の左半分の内側の基準面18を第(1)
番目の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結基準面7に
押し付けて、上面視で第番目の短尺曲線軌道レール3
の左半分の基準面18と第1番目の曲線取付基板4の右半
分の曲線軌道レール締結基準面7とが一致し、第番目
の短尺曲線軌道レール3と第番目の短尺曲線軌道レー
ル3が同一半径で連続した円弧となるように位置決め
し、その位置に維持させる。次に、第番目の短尺曲線
軌道レール3の1、3番目の段付挿通孔19に結合ボルト
25を挿通し、第(1) 番目の曲線取付基板4の5、7番目
の螺合孔24に結合ボルト25を螺合させ、第番目の短尺
曲線軌道レール3と第(1) 番目の曲線取付基板4とを締
結する。
(2) 番目の曲線取付基板4、第番目のBタイプの短尺
曲線軌道レール3、第(3) 番目の曲線取付基板4───
第n-1番目のBタイプの短尺曲線軌道レール3、第(n)
番目の曲線取付基板4、第n番目のAタイプの短尺曲線
軌道レール3の順に締結する。このように短尺曲線軌道
レール3と曲線取付基板4とを順次に締結して、所定の
半径の円弧を有する曲線軌道レール2と曲線取付基板4
の列との締結レール複合体28が組み立てられる。短尺曲
線軌道レール3と曲線取付基板4との締結は、どの組み
合わせにおいても2個の結合ボルト25を用いているの
で、締結レール複合体28は曲線軌道レール2と曲線取付
基板4の列とが確実に締結されており、通常の取扱をし
ても締結レール複合体28の形状が変化することはない。
この締結レール複合体28を基板1の上に載せて、固定す
れば曲線軌道レール2の組付ができるが、高精度の円弧
が要求されている場合には、締結レール複合体28の円弧
の真円度を測定し、測定結果に従って手直しすることも
できる。
固定した状態が示されている。基板1上で所定の位置
(挿通孔22と略一致する位置) に挿通孔22と同一数の螺
合孔29を形成する。締結レール複合体28を基板1の所定
の位置、すなわち挿通孔22と螺合孔29とが略同一軸芯と
なる位置に置き、締結レール複合体28を仮締めして動か
ないようにする。取付ボルト21を曲線軌道レール2の左
端から偶数番目の段付挿通孔19及び曲線取付基板4の挿
通孔22を挿通させ、螺合孔29にねじ込む。このようにし
て締結レール複合体28の基板1への固定が行われる。上
記のように、短尺曲線軌道レール3相互の連結部9と曲
線取付基板4相互の継ぎ目30との長手方向の位置はずれ
ており、それらが重なることはない。また、結合ボルト
25・取付ボルト21のねじ込みに際しトルクレンチを用い
て、締付力を略一定にすることが望ましい。(これらの
点は他の組付方法においても同様である。)なお、締結
レール複合体28を仮締めして動かないようにした後に、
曲線軌道レール2の左端から偶数番目の段付挿通孔19及
び曲線取付基板4の挿通孔22にドリル等の穿孔器具を挿
入し、段付挿通孔19・挿通孔22と略同一軸線位置で基板
1の表面に所定深さの螺合孔29を形成することも可能で
ある。このようにして第1実施例の第1組付方法による
曲線案内装置の曲線軌道レールの組付が完了する。第1
組付方法の重ね方式は、締結レール複合体28の作成及び
締結レール複合体28の基板1への固定という2つの作業
に大別され、同種の作業が一括して行われるので、後述
する他の組付方法に較べて作業効率が極めて高く、比較
的短時間で曲線軌道レール2の組付けを行うことができ
る。なお、短尺曲線軌道レール3と曲線取付基板4の長
さ及び孔類の数並びに孔類の間隔は適宜変更することが
できる。しかし、結合ボルト25と取付ボルト21とが交互
に配設され、短尺曲線軌道レール3と曲線取付基板4と
の締結が、どの組み合わせにおいても2個以上の結合ボ
ルト25を用いることが望ましい。また、第1組付方法に
おいて、取付ボルト21に代え後述の第4組付方法の取付
ボルト38を採用し、取付ボルト38に関連する孔類を第4
組付方法のように変更することができる。
変形例においては、上側の曲線取付基板4と下側の短尺
曲線軌道レール3とを順次重ね合わせて締結し、所望の
半径の曲線軌道レール2と曲線取付基板4の列とからな
る締結レール複合体28aをつくる。そして、この締結レ
ール複合体28aを基台1の上に載せるときに、締結レー
ル複合体28aの上下を逆にして曲線軌道レール2を上側
におき、取付ボルト21で曲線軌道レール2を基台1に固
定する。図5に示すとおり、曲線取付基板4には2種の
長さのものがあり、Cタイプの曲線取付基板4には4個
の縦方向の段付挿通孔50(組付後には大径部が下側)及
び挿通孔22が交互に略等間隔に形成され、曲線取付基板
4の左端から1、3番目に段付挿通孔50が配置され、
2、4番目に挿通孔22が配置されている。Dタイプの曲
線取付基板4には8個の段付挿通孔50及び挿通孔22が交
互に略等間隔に形成され、図5で左端から1、3、5、
7番目に段付挿通孔50が、2、4、6、8番目に挿通孔
22がそれぞれ配置されている。短尺曲線軌道レール3に
は8個の縦方向の螺合孔51及び段付挿通孔19が交互に略
等間隔に形成されている。
尺曲線軌道レール3の左半分の上に第(1) 番目のCタイ
プの曲線取付基板4を載せる。第番目の短尺曲線軌道
レール3の内側の基準面18に第(1) 番目の曲線取付基板
4の曲線軌道レール締結基準面7を押し付けて、上面視
で第番目の短尺曲線軌道レール3の基準面18と第(1)
番目の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結基準面7と
が一致するように位置決めし、その位置に維持させる。
次に、第(1) 番目の曲線取付基板4の1、3番目の段付
挿通孔50に結合ボルト25を挿通し、第番目の短尺曲線
軌道レール3の1、3番目の螺合孔51に結合ボルト25を
螺合させ、第(1) 番目の曲線取付基板4と第番目の短
尺曲線軌道レール3とを締結する。
Dタイプの曲線取付基板4を第番目の短尺曲線軌道レ
ール3の右半分の上に載せる。図5(a) の場合と同様
に、第番目の短尺曲線軌道レール3の右半分の内側の
基準面18に第(2) 番目の曲線取付基板4の左半分の曲線
軌道レール締結基準面7を押し付けて、上面視で第番
目の短尺曲線軌道レール3の右半分の基準面18と第(2)
番目の曲線取付基板4の左半分の曲線軌道レール締結基
準面7とが一致し、第(1) 番目の曲線取付基板4と第
(2) 番目の曲線取付基板4が同一半径で連続した円弧と
なるように位置決めし、その位置に維持させる。次に、
第(2) 番目の曲線取付基板4の1、3番目の段付挿通孔
50に結合ボルト25を挿通し、第番目の短尺曲線軌道レ
ール3の5、7番目の螺合孔51に結合ボルト25を螺合さ
せ、第(2) 番目の曲線取付基板4と第番目の短尺曲線
軌道レール3とを締結する。
番目の短尺曲線軌道レール3、第(3) 番目のDタイプの
曲線取付基板4、第番目の短尺曲線軌道レール3、─
──第(n-1) 番目のDタイプの曲線取付基板4、第n番
目の短尺曲線軌道レール3、第(n) 番目のCタイプの曲
線取付基板4の順に締結する。このように曲線取付基板
4と短尺曲線軌道レール3とを順次に締結して、所定の
半径の円弧を有する曲線軌道レール2と曲線取付基板4
の列との締結レール複合体28aが得られる。前記のとお
り、この締結レール複合体28aの上下を逆にし、曲線軌
道レール2を上側にして基板1に固定する。なお、螺合
孔51が上面に開口し、結合ボルト50の先端が露出してい
るので、螺合孔51を盲蓋で封鎖してもよい。図5(d) は
締結レール複合体28aを基板1に固定した状態が示され
ている。固定の方法は第1組付方法の場合と同じであ
る。また、その余の点も第1組付方法の場合と同様であ
る。
道レールの第2組付方法を示し、第2組付方法(曲線取
付基板継ぎ方式)の特徴は、短尺曲線軌道レール3を案
内用の治具にして、基板1の上に複数の曲線取付基板4
の端部を連結部を介して連結し、順次に曲線取付基板4
を基板1に固定して所望の円弧の曲線取付基板4の列を
つくる。次に、この曲線取付基板4の列の上に短尺曲線
軌道レール3を載せ、短尺曲線軌道レール3を曲線取付
基板4又は基板1に固定するものである。第2組付方法
の説明において、第1組付方法と同様の部分には第1組
付方法の説明と同一の符号を用い、原則として共通部分
の説明は省略する。図6に示すとおり、短尺曲線軌道レ
ール3には2種の長さのものがあり、A'タイプの短尺曲
線軌道レール3には2個の縦方向の段付挿通孔19が形成
され、この段付挿通孔19は、前記のAタイプの短尺曲線
軌道レール3の2、4番目の段付挿通孔19に相当する位
置にある。B'タイプの短尺曲線軌道レール3には4個の
縦方向の段付挿通孔19が形成され、この段付挿通孔19
は、前記のBタイプの短尺曲線軌道レール3の2、4、
6、8番目の段付挿通孔19に相当する位置にある。曲線
取付基板4には8個の段付挿通孔32(外径部が上側)又
は挿通孔22が等間隔で順次に形成されており、図6で左
端から1、3、5、7番目に段付挿通孔32が、2、4、
6、8番目に挿通孔22がそれぞれ形成されている。
通孔32・挿通孔22の下位置となるべき箇所に、螺合孔34
・螺合孔29を交互に形成しておく。図6(a) に示すよう
に、先ず第(1) 番目の曲線取付基板4を基板1上の所定
の位置に載せ、仮締めして動かないようにする。結合ボ
ルト33を曲線取付基板4の左端から1、3、5、7番目
の段付挿通孔32に挿通させ、螺合孔34にねじ込む。この
ようにして第(1) 番目の曲線取付基板4の基板1上への
固定が行われる。このときの図6(a) のd−d線の断面
の状態は、図6(d) に示すとおりである。
曲線取付基板4の右半分の上面に第番目のB'タイプの
短尺曲線軌道レール3を載せる。このとき第(2) 番目の
曲線取付基板4の左半分を第番目の短尺曲線軌道レー
ル3の下側に位置させておくと、第番目の短尺曲線軌
道レール3を傷めることなく第(2) 番目の曲線取付基板
4を取り付けることができる。そして、第番目の短尺
曲線軌道レール3の左半分の基準面18を第(1) 番目の曲
線取付基板4の右半分の曲線軌道レール締結基準面7に
押し付けて、上面視で第番目の短尺曲線軌道レール3
の基準面18と第(1) 番目の曲線取付基板4の曲線軌道レ
ール締結基準面7とが一致するように位置決めし、その
位置に維持させる。次に第(2) 番目の曲線取付基板4の
左半分を第番目の短尺曲線軌道レール3の右半分の下
面と基板1との間に挿入し、第(2) 番目の曲線取付基板
4の左端を継ぎ目30を介して第(1) 番目の曲線取付基板
4の右端に連結する。そして、第(2) 番目の曲線取付基
板4の左半分の曲線軌道レール締結基準面7を第番目
の短尺曲線軌道レール3の右半分の基準面18に押し付け
て、上面視で第番目の短尺曲線軌道レール3の基準面
18と第(2) 番目の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結
基準面7とが一致するように位置決めし、その位置に維
持させる。そして、第(2) 番目の曲線取付基板4の右半
分を仮締めして動かないようにする。第番目の短尺曲
線軌道レール3を第(1) 番目及び第(2) 番目の曲線取付
基板4上から取り外し、結合ボルト33を第(2) 番目の曲
線取付基板4の左端から1、3番目の段付挿通孔32に挿
通させ、螺合孔34にねじ込む。このようにして第(2) 番
目の曲線取付基板4の左半分の基板1上への固定が行わ
れる。以下、同様に短尺曲線軌道レール3を案内用の治
具にして、基板1の上に第(3) 番目───第(n) 番目の
曲線取付基板4を順次に基板1に固定して所望の円弧
(半径)の曲線取付基板4の列をつくる。
取付基板4の左半分の上に第番目のA'タイプの短尺曲
線軌道レール3を載せる。第番目の短尺曲線軌道レー
ル3の内側の基準面18を第(1) 番目の曲線取付基板4の
曲線軌道レール締結基準面7に押し付けて、上面視で第
番目の短尺曲線軌道レール3の基準面18と第(1) 番目
の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結基準面7とが一
致するように位置決めし、その位置に維持させ、第番
目の短尺曲線軌道レール3を仮締めして動かないように
する。取付ボルト21を第番目の短尺曲線軌道レール3
の段付挿通孔19及び曲線取付基板4の挿通孔22に挿通さ
せ、螺合孔29にねじ込む。このようにして第番目の短
尺曲線軌道レール3が第(1) 番目の曲線取付基板4の左
半分の上面への固定が行われる。同様にして、第番目
のB'タイプの短尺曲線軌道レール3を第(1) 番目の曲線
取付基板4の右半分及び第(2) 番目の曲線取付基板4の
左半分の上面に固定する。そして、第番目からn-1 番
目のB'タイプの短尺曲線軌道レール3及び第n番目のA'
タイプの短尺曲線軌道レール3を順次に曲線取付基板4
の上面へ固定し、第番目から第n番目の短尺曲線軌道
レール3の列からなる曲線軌道レール2が得られる。な
お、曲線取付基板4を基板1上に載せ仮締めして動かな
いようにした後に、ドリル等の穿孔器具を曲線取付基板
4の段付挿通孔32、挿通孔22に挿入し、基板1上に螺合
孔34・29を形成することも可能である。
による曲線案内装置の曲線軌道レールの組付が完了す
る。第2組付方法は、曲線取付基板4の列を作るため
に、短尺曲線軌道レール3を案内治具にして、上面視で
短尺曲線軌道レール3の基準面18と曲線取付基板4の曲
線軌道レール締結基準面7とが一致するように位置決め
する。そして、曲線取付基板4の列の上に短尺曲線軌道
レール3を並べるときにも、上面視で短尺曲線軌道レー
ル3の基準面18と曲線取付基板4の曲線軌道レール締結
基準面7とが一致するように位置決めする。このよう
に、一端位置決めした短尺曲線軌道レール3を外し、再
度同様の位置決めをするので、第1組付方法に較べて、
組付に要する手数が多く、組付効率が低い。なお、短尺
曲線軌道レール3と曲線取付基板4の長さ及び孔類の数
並びに孔類の間隔は適宜変更することができる。
組付方法における曲線取付基板4の挿通孔22を螺合孔24
に変え、基板1の螺合孔29を省略し、取付ボルト21を結
合ボルト25に変更し、その余の点は第1組付方法と同様
である。つまり、曲線軌道レール2のボルトが取付ボル
ト21から結合ボルト25になったので、螺合孔29を形成す
る工数が省略され、組付時間が早くなった。また、基板
1に螺合するボルトが第1組付方法の場合の半数にな
り、基板1への固定力が減少したが、それでも差し支え
ない用途に用いることになる。
の曲線軌道レールの第3組付方法を示し、第3組付方法
(端部継ぎ方式)の特徴は、曲線取付基板4と短尺曲線
軌道レール3とを端部から順次に重ね合わせて位置決め
し、重なった部分を基板1に固定し、次いでまた重ね合
わせ、重なった部分を基板1に固定して、というように
して組付けていくことにある。基板1上であって曲線取
付基板4の段付挿通孔22の下位置となるべき箇所に、螺
合孔29を形成しておく。図8(a),(b) に示すとおり、短
尺曲線軌道レール3にはAタイプとBタイプの2種の長
さのものがあり、Aタイプの短尺曲線軌道レール3とB
タイプの短尺曲線軌道レール3は、図4に示すもの(第
1組付方法で用いたもの)と同一である。曲線取付基板
4には8個の挿通孔22が等間隔で順次に形成されている
ものを使用する。
曲線取付基板4を所定の位置におき、第(1) 番目の曲線
取付基板4の上に第番目のAタイプの短尺曲線軌道レ
ール3を載せる。第番目の短尺曲線軌道レール3の内
側の基準面18を第(1) 番目の曲線取付基板4の曲線軌道
レール締結基準面7に押し付けて、上面視で第番目の
短尺曲線軌道レール3の基準面18と第(1) 番目の曲線取
付基板4の曲線軌道レール締結基準面7とが一致するよ
うに位置決めし、その位置に維持させる。そして、位置
決めした第(1) 番目の曲線取付基板4と第番目の短尺
曲線軌道レール3とを仮締めして動かないようにする。
4個(1〜4番)の取付ボルト21を短尺曲線軌道レール
3の左端から順に段付挿通孔19・挿通孔22を挿通させ、
螺合孔29にねじ込む。このようにして第番目の短尺曲
線軌道レール3と第(1) 番目の曲線取付基板4の左半分
の基板1への固定が行われる。
Bタイプの短尺曲線軌道レール3を第(1) 番目の曲線取
付基板4の右半分の上に載せる。図8(a) の場合と同様
に、第番目の短尺曲線軌道レール3の左半分の内側の
基準面18を第(1) 番目の曲線取付基板4の曲線軌道レー
ル締結基準面7に押し付けて、上面視で第番目の短尺
曲線軌道レール3の左半分の基準面18と第(1) 番目の曲
線取付基板4の右半分の曲線軌道レール締結基準面7と
が一致し、第番目の短尺曲線軌道レール3と第番目
の短尺曲線軌道レール3が同一半径で連続した円弧とな
るように位置決めし、その位置に維持させる。このと
き、第(2) 番目の曲線取付基板4の左半分を第番目の
短尺曲線軌道レール3の右半分の下側に位置させておく
と、第番目の短尺曲線軌道レール3を傷めることな
く、第(2) 番目の曲線取付基板4を取り付けることがで
きる。そして、位置決めした第番目の短尺曲線軌道レ
ール3と第(1) 番目の曲線取付基板4とを仮締めして動
かないようにする。4個(5〜8番)の取付ボルト21を
第番目の短尺曲線軌道レール3の左端から順に段付挿
通孔19・挿通孔22を挿通させ、螺合孔29にねじ込む。こ
のようにして第番目の短尺曲線軌道レール3の左半分
と第(1) 番目の曲線取付基板4の右半分の基板1への固
定が行われる。同様にして、第(2) 番目の曲線取付基板
4、第番目の短尺曲線軌道レール3という順に組み付
け、所定の軌道長さの短尺曲線軌道レール3の列すなわ
ち曲線軌道レール2を組み付けることができる。この第
3組付方法は、位置決めと固定の動作を繰り返すので、
作業効率が良く、またボルトとしては短尺曲線軌道レー
ル3と曲線取付基板4とを同時に締結する取付ボルト21
のみを用いるので、短尺曲線軌道レール3と曲線取付基
板4とが基板1に強固に固定される。なお、短尺曲線軌
道レール3と曲線取付基板4とを仮締めして動かないよ
うにした後に、短尺曲線軌道レール3の段付挿通孔19及
び曲線取付基板4の挿通孔22にドリル等の穿孔器具を挿
入し、段付挿通孔19・挿通孔22と同一軸線位置で基板1
の表面上に所定の深さの螺合孔29を形成することが可能
である。
示し、第3組付方法における曲線取付基板4の偶数番目
の挿通孔22を螺合孔24に変え、基板1の偶数番目の螺合
孔29を省略し、偶数番目の取付ボルト21を結合ボルト25
に変更し、その余の点は第3組付方法と同様である。つ
まり、短尺曲線軌道レール3の偶数番目の取付ボルト21
が結合ボルト25になったので、螺合孔29を形成する工数
が半分省略され、組付時間が早くなった。また、基板1
に螺合するボルトが第1組付方法の場合の半数になり、
基板1への固定力が減少したが、それでも差し支えない
用途に用いることになる。なお、第3組付方法(変形例
を含む。)において、取付ボルト21の一部を後述第4組
付方法の取付ボルト38に代え、取付ボルト38に関連する
孔類を第4組付方法のように変更することができる。
内装置を示す。ここに、第2実施例とは、基台1を縦方
向に貫通し、基台1の下面に大径部が開口する段付挿通
孔37(大径部が下側)が形成され、基台1と曲線軌道レ
ール2又は曲線取付基板4とが段付挿通孔37を通るボル
トにより締結され、曲線軌道レール2の上面に孔類が開
口されず上面全面が平坦であるものをいう。第2実施例
では、短尺曲線軌道レール3及び曲線取付基板4の主要
な構成は第1実施例の場合と同様であるが、締結・固定
用の孔の構成が第1実施例の場合と異なっている。ま
た、第2実施例でも、第1実施例と同様に、曲線取付基
板4の曲線軌道レール締結面6上に短尺曲線軌道レール
3が載せられ、短尺曲線軌道レール3の内側の基準面18
が曲線軌道レール締結面基準面7に押し付けられ、短尺
曲線軌道レール3の位置決めを行われている。
の状態が示されており、図9は図11(d) のIX−IX線の断
面を示し、この断面の位置で、短尺曲線軌道レール3に
は下面から縦方向に高さの略半分に至る未貫通( 盲孔)
の螺合孔36が形成され、曲線取付基板4に挿通孔22が、
基台1に段付挿通孔37がそれぞれ形成されている。基台
1の段付挿通孔37及び曲線取付基板4の挿通孔22に取付
ボルト38が下側から挿通され、かつ取付ボルト38が短尺
曲線軌道レール3の螺合孔36にねじ込まれ、短尺曲線軌
道レール3と曲線取付基板4とが基板1に締結され、固
定されている。曲線軌道レール2(短尺曲線軌道レール
3)上に転動体10を介して摺動体8が摺動自在に案内さ
れる。図10は図11(d) のX−X線の断面を示し、この断
面の位置で、短尺曲線軌道レール3には前記の螺合孔36
が形成され、曲線取付基板4を縦方向に貫通し、曲線取
付基板4の下面に大径部が開口する段付挿通孔50が形成
されている。結合ボルト39が、段付挿通孔50を挿通し螺
合孔36にねじ込まれ、短尺曲線軌道レール3と曲線取付
基板4とが締結される。
道レール2の第4組付方法を示し、この方法は第1組付
方法の変形例(図5)を応用したものである。第4組付
方法においては、上側の曲線取付基板4と下側の短尺曲
線軌道レール3とを順次重ね合わせて締結し、所定の半
径の曲線軌道レール2と曲線取付基板4の列とからなる
締結レール複合体41をつくる。そして、この締結レール
複合体41を基台1の上に載せるときに、締結レール複合
体41の上下を逆にして曲線軌道レール2を上側におき、
取付ボルト38を基台1の下側から挿入して曲線軌道レー
ル2等を基台1に固定する。図11に示すとおり、曲線取
付基板4にはCタイプとDタイプの2種の長さのものが
あり、Cタイプの曲線取付基板4及びDタイプの曲線取
付基板4は、図5に示すもの(第1組付方法の変形例)
と同一である。また、短尺曲線軌道レール3には、段付
挿通孔50と対応する位置にのみ螺合孔36が形成されてい
る。
尺曲線軌道レール3の左半分の上に第(1) 番目のCタイ
プの曲線取付基板4を載せる。第番目の短尺曲線軌道
レール3の内側の基準面18に第(1) 番目の曲線取付基板
4の曲線軌道レール締結基準面7に押し付けて、上面視
で第番目の短尺曲線軌道レール3の基準面18と第(1)
番目の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結基準面7と
が一致するように位置決めし、その位置に維持させる。
次に、第(1) 番目の曲線取付基板4の1、3番目の段付
挿通孔50に上方から結合ボルト39を挿通し、第番目の
短尺曲線軌道レール3の1、3番目の螺合孔36に結合ボ
ルト39を螺合させ、第(1) 番目の曲線取付基板4と第
番目の短尺曲線軌道レール3とを締結する。
Dタイプの曲線取付基板4を第番目の短尺曲線軌道レ
ール3の右半分の上に載せる。図11(a) の場合と同様
に、第番目の短尺曲線軌道レール3の右半分の内側の
基準面18に第(2) 番目の曲線取付基板4の左半分の曲線
軌道レール締結基準面7を押し付けて、上面視で第番
目の短尺曲線軌道レール3の右半分の基準面18と第(2)
番目の曲線取付基板4の左半分の曲線軌道レール締結基
準面7とが一致し、第(1) 番目の曲線取付基板4と第
(2) 番目の曲線取付基板4が同一半径で連続した円弧と
なるように位置決めし、その位置に維持させる。次に、
第(2) 番目の曲線取付基板4の1、3番目の段付挿通孔
50に結合ボルト39を挿通し、第番目の短尺曲線軌道レ
ール3の5、7番目の螺合孔36に結合ボルト39を螺合さ
せ、第(2) 番目の曲線取付基板4と第番目の短尺曲線
軌道レール3とを締結する。
番目の短尺曲線軌道レール3、第(3) 番目のDタイプの
曲線取付基板4、第番目の短尺曲線軌道レール3、─
──第(n-1) 番目のDタイプの曲線取付基板4、第n番
の短尺曲線軌道レール3、第(n) 番目のCタイプの曲線
取付基板4の順に締結する。このように曲線取付基板4
と短尺曲線軌道レール3とを順次に締結して、所定の半
径の円弧を有する曲線軌道レール2と曲線取付基板4の
列との締結レール複合体41が得られる。前記のとおり、
この締結レール複合体41の上下を逆にし、曲線軌道レー
ル2を上側にして基板1に固定する。
固定した状態が示されている。固定する場合には、基板
1上で所定の位置(挿通孔22の真下となるべき位置) に
挿通孔22と同一数の段付挿通孔37(大径部が下側)を形
成しておく。締結レール複合体41を基板1の所定の位置
に置き、締結レール複合体41を仮締めして動かないよう
にする。締結レール複合体41の下方に相当する位置に、
等間隔の段付挿通孔37が段付挿通孔50の中間位置の下方
に形成されている。段付挿通孔37にドリル等の穿孔器具
を挿入し、挿通孔22と略同一軸線位置で曲線軌道レール
2(短尺曲線軌道レール3)に下側から所定深さ(曲線
軌道レール2の高さの約半分)の螺合孔36を形成する。
段付挿通孔37は取付ボルト38よりも大径につくり、段付
挿通孔37の軸芯と螺合孔36の軸芯との間にずれがあって
も、組付ができるようにする。螺合孔36の形成後に切屑
を排除し、取付ボルト38を曲線軌道レール2の左端から
段付挿通孔37及び曲線取付基板4の挿通孔22を挿通さ
せ、螺合孔36にねじ込む。このようにして締結レール複
合体41の基板1への固定が行われる。その余の点は、第
1組付方法の変形例と同様である。なお、段付挿通孔37
及び挿通孔22を所定の位置に精確に形成することができ
る場合には、すべての螺合孔36を組付前に形成しておく
ことができる。このようにすれば、組付現場で螺合孔36
を形成する必要がなく、組付に要する時間を短縮するこ
とが可能である。こうして第2実施例の第4組付方法に
よる曲線案内装置の曲線軌道レールの組付が完了する。
第4組付方法により組み付けられた曲線軌道レール2
は、上面に孔が存在せず、上面全面が平坦である。
に変えて図11(e) の構成を採用し、第4組付方法の変形
例とする。この変形例では、図11(a) の曲線取付基板4
の挿通孔22を螺合孔24に変え、結合ボルト40を段付挿通
孔37に挿通して螺合孔24にねじ込み、結合ボルト40によ
って曲線取付基板4と基板1とを締結する。結合ボルト
40の上方位置に螺合孔36があってもなくてもよい。その
余の点は、第4組付方法と同様である。
第5組付方法は図6の第2組付方法を応用したものであ
る。第5組付方法の特徴は、短尺曲線軌道レール3を案
内用の治具にして、基板1の上に複数の曲線取付基板4
の端部を連結部を介して連結し、順次に曲線取付基板4
を基板1に固定して所望の円弧の曲線取付基板4の列を
つくる。次に、この曲線取付基板4の列の上に短尺曲線
軌道レール3を載せ、基板1の下側から挿入した取付ボ
ルト38によって短尺曲線軌道レール3を基板1に固定す
るものである。図12に示すとおり、短尺曲線軌道レール
3には2種の長さのものがあり、A''タイプの短尺曲線
軌道レール3はAタイプの短尺曲線軌道レール3に対応
する長さであり、B''タイプの短尺曲線軌道レール3は
Bタイプの短尺曲線軌道レール3に対応する長さであ
り、共に上面に孔類は開口されていない。
及び図6(b) の説明と同様であり、図12(a) 及び図12
(b) に示す方法により、所定の円弧(半径)の曲線取付
基板4の列を基板1に固定する。このとき、挿通孔22の
下位置には既に段付挿通孔37が形成してある。図12(c)
に示すように、第(1) 番目の曲線取付基板4の左半分の
上に第番目のA''タイプの短尺曲線軌道レール3を載
せる。第番目の短尺曲線軌道レール3の内側の基準面
18を第(1) 番目の曲線取付基板4の曲線軌道レール締結
基準面7に押し付けて、上面視で第番目の短尺曲線軌
道レール3の基準面18と第(1)番目の曲線取付基板4の
曲線軌道レール締結基準面7とが一致するように位置決
めし、その位置に維持させ、第番目の短尺曲線軌道レ
ール3を仮締めして動かないようにする。段付挿通孔37
にドリル等の穿孔器具を挿入し、挿通孔22と略同一軸線
位置で第番目の短尺曲線軌道レール3に下側から所定
深さ(短尺曲線軌道レール3の高さの約半分)の螺合孔
36を形成する。段付挿通孔37は取付ボルト38よりも大径
につくり、段付挿通孔37の軸芯と螺合孔36の軸芯との間
にずれがあっても、組付ができるようにする。螺合孔36
形成後に切屑を排除し、取付ボルト38を左端から段付挿
通孔37及び曲線取付基板4の挿通孔22を挿通させ、螺合
孔36にねじ込む。このようにして第番目の短尺曲線軌
道レール3の基板1への固定が行われる。
曲線軌道レール3を第(1) 番目の曲線取付基板4の右半
分及び第(2) 番目の曲線取付基板4の左半分の上面に固
定する。そして、第番目からn-1 番目のB''タイプの
短尺曲線軌道レール3及び第n番目のA''タイプの短尺
曲線軌道レール3を順次に曲線取付基板4の上面へ固定
し、第番目から第n番目の短尺曲線軌道レール3の列
からなる曲線軌道レール2が得られる。なお、段付挿通
孔37及び挿通孔22を所定の位置に精確に形成することが
できる場合には、すべての螺合孔36を組付前に形成して
おくことができる。このようにすれば、組付現場で螺合
孔36を形成する必要がなく、組付に要する時間を短縮す
ることが可能である。
自在に案内されている。摺動体8を駆動するための第1
駆動方式と第2駆動方式について、以下に説明する。第
1駆動方式では、図1〜3、図13に示すように、タイミ
ングベルト43の歯44のない平面側を曲線軌道レール2及
び曲線取付基板4の外側面で突部5の上面に接合し、歯
44を表面に露出させる。図13(b) に示すように、摺動体
8の上面にテーブル46を載せ、テーブル46の段付挿通孔
55(大径部が上側)に連結ボルト45を挿通させ、連結ボ
ルト45を摺動体8の螺合孔56に螺合し、段付挿通孔55に
盲栓57を配設し、摺動体8にテーブル46を連結する。テ
ーブル46の取付孔に回転駆動ユニット58を配設し、回転
駆動ユニット58の回転軸53の先端に歯車47を嵌合し、止
めねじ49をねじ込んで歯車47の抜け出しを防止する。歯
車47の歯48をタイミングベルト43の外面の歯44と噛み合
わせ、モータ54が回転すると回転力が回転軸53を介して
歯車47に伝動し、テーブル46が移動する。図13(a) の上
面視で、歯車47が時計方向に回転するとき、テーブル46
は回転駆動ユニット58と共にF方向に移動し、歯車47が
反時計方向に回転するとき、テーブル46はG方向に移動
する。
イミングベルト60の歯61のある面を曲線軌道レール2及
び曲線取付基板4の外側面で突部5の上面に当接し、タ
イミングベルト60の一端を固定し、他端を仮止めする。
図14(d) に示すラック67が、曲線軌道レール2又は曲線
取付基板4の外側面の両端部又はその他の必要な部分又
は全面に形成され、ラック67とタイミングベルト60の面
61とが噛み合う。こうした噛み合いにより、曲線軌道レ
ール2又は曲線取付基板4とタイミングベルト60との位
置決めが確実となり、固定が強化される。図13(b) と同
様に摺動体の上面にテーブルを載せ、テーブルの段付挿
通孔に連結ボルトを挿通させ、連結ボルトを摺動体の螺
合孔に螺合し、摺動体にテーブルを連結する。テーブル
の取付孔に回転駆動ユニットを配設し、回転駆動ユニッ
トの回転軸63の先端に歯車64を嵌合し、止めねじをねじ
込んで歯車64の抜け出しを防止する。図14(b) に示すよ
うに、歯車64にタイミングベルト60を巻き掛け、タイミ
ングベルト60の内面の歯61と歯車64の歯66とを噛み合わ
せ、タイミングベルト60の他端を引張りながら固定す
る。そして、タイミングベルト60表面の歯車64の近傍に
位置する部分を、2個のテンショナー62のローラー65で
押圧してタイミングベルト60に張力を加え、タイミング
ベルト60と歯車64との噛み合いを確実にする。図14(a),
(b) の上面視で、歯車64が時計方向に回転するとき、テ
ーブルは回転駆動ユニットと共にG方向に移動し、歯車
64が反時計方向に回転するとき、テーブルはF方向に移
動する。
て、平板状の曲線取付基板には上部に曲線軌道レール締
結面、上部突条の側部に曲線軌道レール締結基準面がそ
れぞれ形成され、短尺曲線軌道レールの端部を相互に連
結することにより所定の軌道長さの曲線軌道レールが構
成され、基台と曲線軌道レールとの間に曲線取付基板が
重ねて配設され、曲線軌道レールの側部と曲線取付基板
の曲線軌道レール締結基準面とが当接され、曲線軌道レ
ールと曲線取付基板には締結用の挿通孔又は螺合孔が形
成され、曲線取付基板の列の端部が短尺曲線軌道レール
の列の端部の連結部と重ならない位置に配置され、曲線
軌道レールが取付ボルトにより基台に締結される。従っ
て、曲線取付基板を用いることによって、組付現場にお
いて円弧の測定をすることなく、従来と同一の構成の複
数の短尺曲線軌道レールを基台上の精確な円弧・レール
半径を有する位置に配置して曲線軌道レールとなすこと
ができる。また、本発明では、曲線取付基板の列の側部
又は曲線軌道レールの側部に、歯を外面又は内面に向け
たタイミングベルトが配設され、摺動体にテーブルが連
結され、テーブルに回転駆動ユニットが配設され、回転
駆動ユニットの回転軸に歯車が結合され、前記歯車の歯
がタイミングベルトの外面又は内面の歯と噛み合わせら
れる。従って、摺動体及びテーブルを簡易な機構によっ
て駆動することができる。
3のI−I線断面図である。
3のII−II線断面図である。
視図である。
である。
る。
である。
る。
である。
11のIX−IX線断面図である。
図11のX−X線断面図である。
例)を示す図である。
例)を示す図である。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 基台に曲線軌道レールが組付けされ、曲
線軌道レール上に摺動体が転動体を介して摺動自在に案
内される曲線案内装置において、平板状の曲線取付基板
には上部に曲線軌道レール締結面、上部突条の側部に曲
線軌道レール締結基準面がそれぞれ形成され、短尺曲線
軌道レールの端部を相互に連結することにより所定の軌
道長さの曲線軌道レールが構成され、基台と曲線軌道レ
ールとの間に曲線取付基板が重ねて配設され、曲線軌道
レールの側部と曲線取付基板の曲線軌道レール締結基準
面とが当接され、曲線軌道レールと曲線取付基板には締
結用の挿通孔又は螺合孔が形成され、曲線取付基板の列
の端部が短尺曲線軌道レールの列の端部の連結部と重な
らない位置に配置され、曲線軌道レールが取付ボルトに
より基台に締結された曲線案内装置。 - 【請求項2】 曲線取付基板の列の側部又は曲線軌道レ
ールの側部に、歯を外面又は内面に向けたタイミングベ
ルトが配設された請求項1記載の曲線案内装置。 - 【請求項3】 摺動体にテーブルが連結され、テーブル
に回転駆動ユニットが配設され、回転駆動ユニットの回
転軸に歯車が結合され、前記歯車の歯がタイミングベル
トの外面又は内面の歯と噛み合わせられた請求項2記載
の曲線案内装置。 - 【請求項4】 短尺曲線軌道レールに段付挿通孔又は段
付挿通孔・螺合孔が形成され、曲線取付基板に螺合孔・
挿通孔又は段付挿通孔・挿通孔が形成され、短尺曲線軌
道レールと曲線取付基板とを順次に重ね合わせて位置決
めし締結して所定の半径の締結レール複合体が組み立て
られ、締結レール複合体がその一方又は他方の面を上側
にして基板に固定された請求項1記載の曲線案内装置。 - 【請求項5】 曲線取付基板に段付挿通孔・挿通孔又は
段付挿通孔・螺合孔が形成され、短尺曲線軌道レールに
段付挿通孔が曲線取付基板の挿通孔又は螺合孔に対応す
る位置に形成され、短尺曲線軌道レールを案内用の治具
として曲線取付基板が順次に位置決めされ基板に固定さ
れて、所定の半径の曲線取付基板の列がつくられ、曲線
取付基板の列の上部に曲線取付基板の列に沿って短尺曲
線軌道レールが順次に固定された請求項1記載の曲線案
内装置。 - 【請求項6】 短尺曲線軌道レールに段付挿通孔が形成
され、曲線取付基板に挿通孔又は挿通孔・螺合孔が形成
され、一端から順次に短尺曲線軌道レールと曲線取付基
板とが重ねて位置決めされ、短尺曲線軌道レールと曲線
取付基板とが締結され又は短尺曲線軌道レールと曲線取
付基板と基板とが締結され、所定の半径の曲線軌道レー
ルが組み付けられた請求項1記載の曲線案内装置。 - 【請求項7】 曲線取付基板に段付挿通孔・挿通孔が形
成され、短尺曲線軌道レールの裏面に未貫通の螺合孔が
開口するように形成され、短尺曲線軌道レールと曲線取
付基板とを順次に重ね合わせて位置決めし締結して、所
定の半径の第2締結レール複合体が組み立てられ、第2
締結レール複合体が曲線軌道レールを上側にして基板に
配置され、基板の下面から挿入した取付ボルトを曲線軌
道レールの螺合孔に螺合した請求項1記載の曲線案内装
置。 - 【請求項8】 短尺曲線軌道レールの裏面に未貫通の螺
合孔が開口するように形成され、曲線取付基板に段付挿
通孔・挿通孔が形成され、短尺曲線軌道レールを案内用
の治具として曲線取付基板を順次に位置決めして基板に
固定されて、所定の半径の曲線取付基板の列がつくら
れ、曲線取付基板の列の上部に曲線取付基板の列に沿っ
て短尺曲線軌道レールが順次に配置され、基板の下面か
ら挿入した取付ボルトを曲線軌道レールの螺合孔に螺合
した請求項1記載の曲線案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20418594A JP3582860B2 (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 曲線案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20418594A JP3582860B2 (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 曲線案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852630A true JPH0852630A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3582860B2 JP3582860B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=16486248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20418594A Expired - Lifetime JP3582860B2 (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 曲線案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3582860B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0994282A3 (en) * | 1998-10-16 | 2002-01-02 | Officina Stagnoli di Stagnoli Laurina | Rack sections for joining together, which can be hooked onto a support bar, both straight and curved |
| US6525110B1 (en) | 1995-08-31 | 2003-02-25 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Polysiloxane-containing rubber composition |
| JP2007232000A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Thk Co Ltd | 運動案内装置 |
| JP2009127647A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Thk Co Ltd | 旋回リング |
| CN102091943A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-06-15 | 太仓市康辉科技发展有限公司 | 曲线导轨 |
| CN102259783A (zh) * | 2011-03-17 | 2011-11-30 | 太仓市康辉科技发展有限公司 | 超速即停机械装置 |
| CN104976229A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-10-14 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种三接触面分段导轨 |
| CN106704391A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-24 | 河北工程大学 | 一种用于圆锥滚子轴承装配的生产线 |
| CN113001198A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-22 | 北京博鲁斯潘精密机床有限公司 | 一种数控机床抗扭转液体静压导轨 |
| CN113290378A (zh) * | 2021-04-15 | 2021-08-24 | 西安理工大学 | 基于压电陶瓷的精密圆弧导轨的圆度调整装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN101943217B (zh) * | 2010-09-10 | 2012-07-18 | 山东迅捷精密设备有限公司 | 全自动轴承合套机 |
| CN106640960A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 韦理海 | 低应力导轨座及其制造方法 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP20418594A patent/JP3582860B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP3582860B2 (ja) | 2004-10-27 |
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