JPH0852729A - 真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラント - Google Patents
真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラントInfo
- Publication number
- JPH0852729A JPH0852729A JP18754694A JP18754694A JPH0852729A JP H0852729 A JPH0852729 A JP H0852729A JP 18754694 A JP18754694 A JP 18754694A JP 18754694 A JP18754694 A JP 18754694A JP H0852729 A JPH0852729 A JP H0852729A
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- JP
- Japan
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- concrete
- vacuum cooling
- vacuum
- cooling tank
- aggregate
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 骨材を外にふれることなく冷却されたままの
温度で保管し、使いたい時に取出すことのできる経済的
な真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラントを
提供する。 【構成】 骨材102を一旦真空冷却槽111,11
2,113,114内に投入し、真空排気により冷却し
た状態で保持し、所要量の上記骨材102をセメント4
3と水と共に混練してコンクリートを製造する。
温度で保管し、使いたい時に取出すことのできる経済的
な真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラントを
提供する。 【構成】 骨材102を一旦真空冷却槽111,11
2,113,114内に投入し、真空排気により冷却し
た状態で保持し、所要量の上記骨材102をセメント4
3と水と共に混練してコンクリートを製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダムの構築、堤防の構
築及び構造物の基礎などに用いるコンクリートを打設し
た後に、コンクリート内部で発生する水和熱などによる
コンクリートに対する悪影響を防止するためのコンクリ
ート製造方法、並びに真空冷却槽及び排気装置付のコン
クリートプラントに関するものである。
築及び構造物の基礎などに用いるコンクリートを打設し
た後に、コンクリート内部で発生する水和熱などによる
コンクリートに対する悪影響を防止するためのコンクリ
ート製造方法、並びに真空冷却槽及び排気装置付のコン
クリートプラントに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、土木建築工事や、コンクリート製品
に用いられるコンクリートは、混練後、理論的に発生す
る水和熱のため、打設後にクラックの発生があったり、
長期強度に問題が発生するということがあった。そこ
で、中庸熱ポルトランドセメントや、高炉セメントなど
が開発され、打設後のコンクリート内部での水和熱蓄積
の減少が計られてきたが、理論的にその水和熱を除去す
ることができないため、打設コンクリート内に冷却パイ
プを埋設したり、あるいは混練時に液体窒素を吹き込ん
だり、時によってはフレークアイスを混入したりして、
水和熱の除去に努力してきたが、これら従来の方法では
充分に混練コンクリートの温度を低下させることができ
ず、かつランニングコストも製造するコンクリートの量
に比例して上昇して、経済的に引合うのが困難であっ
た。
に用いられるコンクリートは、混練後、理論的に発生す
る水和熱のため、打設後にクラックの発生があったり、
長期強度に問題が発生するということがあった。そこ
で、中庸熱ポルトランドセメントや、高炉セメントなど
が開発され、打設後のコンクリート内部での水和熱蓄積
の減少が計られてきたが、理論的にその水和熱を除去す
ることができないため、打設コンクリート内に冷却パイ
プを埋設したり、あるいは混練時に液体窒素を吹き込ん
だり、時によってはフレークアイスを混入したりして、
水和熱の除去に努力してきたが、これら従来の方法では
充分に混練コンクリートの温度を低下させることができ
ず、かつランニングコストも製造するコンクリートの量
に比例して上昇して、経済的に引合うのが困難であっ
た。
【0003】そこで、同じ混練コンクリートの温度を下
げるにしても、それを構成している細石、粗細石などの
骨材と砂とを直接冷却すれば、必然的に低温に冷却され
た材料で原料が構成されるため、混練されたコンクリー
トの温度も、前記従来の方法で製造されたコンクリート
よりも低温に推移することが考えられ、コンクリートプ
ラントとは別置の形で、例えば特願昭62−29771
9、特願昭63−22780、または特願昭63−51
656等の開発がなされ、数基はすでに実用化され運転
されている。
げるにしても、それを構成している細石、粗細石などの
骨材と砂とを直接冷却すれば、必然的に低温に冷却され
た材料で原料が構成されるため、混練されたコンクリー
トの温度も、前記従来の方法で製造されたコンクリート
よりも低温に推移することが考えられ、コンクリートプ
ラントとは別置の形で、例えば特願昭62−29771
9、特願昭63−22780、または特願昭63−51
656等の開発がなされ、数基はすでに実用化され運転
されている。
【0004】ここで、従来のコンクリートプラントの従
来例について図2の模式図について説明すると、骨材4
2はコンベアー1によって、ターンシュート2に送られ
てくる。コンベアー1によって送られてきた骨材42
は、モータ5で回転される歯車3,4を介して回転され
るターンシュート2により予め決められた受材槽6,
7,8,9あるいは10に投入される。勿論この場合、
受材槽6,7,8,9,10にはそれぞれ投入される骨
材42の種類が決められているから、それぞれの受材槽
6,7,8,9,10が満杯になるように投入保管され
る。
来例について図2の模式図について説明すると、骨材4
2はコンベアー1によって、ターンシュート2に送られ
てくる。コンベアー1によって送られてきた骨材42
は、モータ5で回転される歯車3,4を介して回転され
るターンシュート2により予め決められた受材槽6,
7,8,9あるいは10に投入される。勿論この場合、
受材槽6,7,8,9,10にはそれぞれ投入される骨
材42の種類が決められているから、それぞれの受材槽
6,7,8,9,10が満杯になるように投入保管され
る。
【0005】一方、セメント43は、セメントサイロに
より、コンクリートプラント内の受材槽11に受け入れ
られる。このようにしてそれぞれの受材槽6,7,8,
9,10,11に投入されたコンクリートを構成する骨
材42やセメント43は、計量に備えて保管される。そ
の後、オペレータの操作により、それぞれの槽の下部に
ある扇形ゲート12を開閉することと、セメント43の
受材槽11のロータリーバルブ13を運転することによ
って、受材槽6,7,8,9,10,11に入っている
それぞれの骨材42及びセメント43は、個々に計量ホ
ッパー14,15,16,17,18,19に入り、そ
れぞれのホッパーに付属している計量機20によってそ
れぞれ必要量を計量される。
より、コンクリートプラント内の受材槽11に受け入れ
られる。このようにしてそれぞれの受材槽6,7,8,
9,10,11に投入されたコンクリートを構成する骨
材42やセメント43は、計量に備えて保管される。そ
の後、オペレータの操作により、それぞれの槽の下部に
ある扇形ゲート12を開閉することと、セメント43の
受材槽11のロータリーバルブ13を運転することによ
って、受材槽6,7,8,9,10,11に入っている
それぞれの骨材42及びセメント43は、個々に計量ホ
ッパー14,15,16,17,18,19に入り、そ
れぞれのホッパーに付属している計量機20によってそ
れぞれ必要量を計量される。
【0006】また、計量ホッパー14,15,16,1
7,18,19で所要量計量された骨材42及びセメン
ト43は、それぞれのホッパー下にあるシュート21,
22,23,24を経て混練機25に順次投入される。
その後、水タンク31に貯えられた水は、量水器32に
よって計量されながら、所要量が混練機25に加えら
れ、モータ26により歯車27を経て混練されることに
よりコンクリートが作成され、シリンダー28によって
扇形ゲート29を開くことによって直ちにミキサー車3
0に積み込まれる。
7,18,19で所要量計量された骨材42及びセメン
ト43は、それぞれのホッパー下にあるシュート21,
22,23,24を経て混練機25に順次投入される。
その後、水タンク31に貯えられた水は、量水器32に
よって計量されながら、所要量が混練機25に加えら
れ、モータ26により歯車27を経て混練されることに
よりコンクリートが作成され、シリンダー28によって
扇形ゲート29を開くことによって直ちにミキサー車3
0に積み込まれる。
【0007】以上図2で述べた操作が、従来から行われ
たコンクリートプラントの一般的な動きであるが、仮
に、コンベアー1によって送られてくる骨材42が、冷
水、液体窒素、真空冷却などによって冷却されたもので
あっても、コンベアー1から混練機25までの各槽は総
て解放型のものである。従って、このような冷却装置が
別置きの場合は、コンクリートプラントの運転スケジュ
ールに合わせて運転するとはいえ、タイミングのずれが
考えられ、タイミングがずれて冷却された骨材42がコ
ンクリートプラントに供給されれば、せっかく冷却され
た骨材42の温度が常温に戻ってしまう恐れも多分にあ
り、一方、冷却された骨材42がコンクリートプラント
に供給されて、コンクリートプラントが運転されている
途中で、種々の原因によりコンクリートプラントが、一
時停止した場合においても、コンクリートプラントにス
トックされている冷却された骨材42の温度上昇を止め
ることができないという未解決な問題がある。また、冷
却装置は別置きであるため、冷却装置を単独で運転せざ
るを得ず、そのために運転要員も必要となり、経済的に
も負担増になるという問題が派生している。
たコンクリートプラントの一般的な動きであるが、仮
に、コンベアー1によって送られてくる骨材42が、冷
水、液体窒素、真空冷却などによって冷却されたもので
あっても、コンベアー1から混練機25までの各槽は総
て解放型のものである。従って、このような冷却装置が
別置きの場合は、コンクリートプラントの運転スケジュ
ールに合わせて運転するとはいえ、タイミングのずれが
考えられ、タイミングがずれて冷却された骨材42がコ
ンクリートプラントに供給されれば、せっかく冷却され
た骨材42の温度が常温に戻ってしまう恐れも多分にあ
り、一方、冷却された骨材42がコンクリートプラント
に供給されて、コンクリートプラントが運転されている
途中で、種々の原因によりコンクリートプラントが、一
時停止した場合においても、コンクリートプラントにス
トックされている冷却された骨材42の温度上昇を止め
ることができないという未解決な問題がある。また、冷
却装置は別置きであるため、冷却装置を単独で運転せざ
るを得ず、そのために運転要員も必要となり、経済的に
も負担増になるという問題が派生している。
【0008】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、従来のバ
ッチャープラントの最上部に位置するコンクリートの各
構成材料である細石または細石と砂等を耐真空容器から
なる真空冷却槽を経由させて冷却することにより、骨材
を外気にふれることなく冷却されたままの温度で保管
し、使いたい時に取出すことのできる経済的なコンクリ
ート製造方法、並びに真空冷却槽及び排気装置付のコン
クリートプラントを提供することを目的としている。
問題点を解決するためになされたものであり、従来のバ
ッチャープラントの最上部に位置するコンクリートの各
構成材料である細石または細石と砂等を耐真空容器から
なる真空冷却槽を経由させて冷却することにより、骨材
を外気にふれることなく冷却されたままの温度で保管
し、使いたい時に取出すことのできる経済的なコンクリ
ート製造方法、並びに真空冷却槽及び排気装置付のコン
クリートプラントを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のコンクリート冷却方法、並びに真空冷却槽
及び排気装置付のコンクリートプラントは、細石または
細石と砂等を一旦真空冷却槽内に投入し、真空排気によ
り冷却した状態で保持し、所要量の上記細石または細石
と砂等をセメントと水と共に混練してコンクリートを製
造することを特徴としており、またその真空冷却槽及び
排気装置付のコンクリートプラントは、細石又は細石と
砂等を投入保持する真空冷却槽と、真空冷却槽内の空気
および水分を除去する真空排気装置を具備することによ
り構成され、これにより必要な時に、所要量の細石また
は細石と砂等の骨材を、外気にふれることなく、冷却さ
れた状態のままの温度で取り出してセメントと水と混練
し、コンクリートを製造することができる。
め、本発明のコンクリート冷却方法、並びに真空冷却槽
及び排気装置付のコンクリートプラントは、細石または
細石と砂等を一旦真空冷却槽内に投入し、真空排気によ
り冷却した状態で保持し、所要量の上記細石または細石
と砂等をセメントと水と共に混練してコンクリートを製
造することを特徴としており、またその真空冷却槽及び
排気装置付のコンクリートプラントは、細石又は細石と
砂等を投入保持する真空冷却槽と、真空冷却槽内の空気
および水分を除去する真空排気装置を具備することによ
り構成され、これにより必要な時に、所要量の細石また
は細石と砂等の骨材を、外気にふれることなく、冷却さ
れた状態のままの温度で取り出してセメントと水と混練
し、コンクリートを製造することができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
るが、図1は本発明のコンクリートプラントの一実施例
に係る側面から見た模式図である。まず、コンベアー1
01によって運ばれてくる細石または細石と砂等からな
る湿潤の骨材102は歯車104,105を介してモー
タ106により所定の所へ回転、セットされたシュート
103を経て、投入弁107を経て、真空冷却槽112
の中に一旦投入される。なお、図1では真空冷却槽11
2に湿潤の骨材102が投入されるものとして説明す
る。
るが、図1は本発明のコンクリートプラントの一実施例
に係る側面から見た模式図である。まず、コンベアー1
01によって運ばれてくる細石または細石と砂等からな
る湿潤の骨材102は歯車104,105を介してモー
タ106により所定の所へ回転、セットされたシュート
103を経て、投入弁107を経て、真空冷却槽112
の中に一旦投入される。なお、図1では真空冷却槽11
2に湿潤の骨材102が投入されるものとして説明す
る。
【0011】真空冷却槽112の中に所要量の湿潤の骨
材102が投入されると、コンベアー101が停止し、
投入弁107は閉止される。このようにして他の真空冷
却槽111,113,114への投入も、真空冷却槽1
12への投入順序と同様に行われる。次に、このコンク
リートプラントには真空排気装置139が上記真空冷却
槽111,112,113,114内の空気や水分を除
去するために具備されており、細石または細石と砂等の
湿潤の骨材102を一旦真空冷却槽111,112,1
13,114内に投入した後、その真空排気装置139
を運転することにより真空冷却槽111,112,11
3,114は真空排気され、収容されていた湿潤の骨材
102は、付着水分が真空排気により蒸発して、その骨
材102の温度を低下させ、その温度状態で保持され
る。
材102が投入されると、コンベアー101が停止し、
投入弁107は閉止される。このようにして他の真空冷
却槽111,113,114への投入も、真空冷却槽1
12への投入順序と同様に行われる。次に、このコンク
リートプラントには真空排気装置139が上記真空冷却
槽111,112,113,114内の空気や水分を除
去するために具備されており、細石または細石と砂等の
湿潤の骨材102を一旦真空冷却槽111,112,1
13,114内に投入した後、その真空排気装置139
を運転することにより真空冷却槽111,112,11
3,114は真空排気され、収容されていた湿潤の骨材
102は、付着水分が真空排気により蒸発して、その骨
材102の温度を低下させ、その温度状態で保持され
る。
【0012】なお、必要によっては真空冷却槽111,
112,113,114の外部を保冷することもでき
る。このようにして冷却された骨材102は、図2の従
来例の解放式の受材槽6,7,8,9とは異なり、外気
とは遮断されているため、長期にわたって外気による温
度上昇の危険は除外される。
112,113,114の外部を保冷することもでき
る。このようにして冷却された骨材102は、図2の従
来例の解放式の受材槽6,7,8,9とは異なり、外気
とは遮断されているため、長期にわたって外気による温
度上昇の危険は除外される。
【0013】従って、真空冷却槽111,112,11
3,114は図2の従来例の受材槽6,7,8,9の代
りにコンクリートプラントにすっぽりと置換することが
でき、コンクリートプラント自体の大きさ、主たる構造
を大きく変更することなく、一言で表現すれば、単に受
材槽6,7,8,9の代りに、耐真空の真空冷却槽11
1,112,113,114を入れ替え、真空配管13
8をつなぐのみで真空冷却を達成することができる。
3,114は図2の従来例の受材槽6,7,8,9の代
りにコンクリートプラントにすっぽりと置換することが
でき、コンクリートプラント自体の大きさ、主たる構造
を大きく変更することなく、一言で表現すれば、単に受
材槽6,7,8,9の代りに、耐真空の真空冷却槽11
1,112,113,114を入れ替え、真空配管13
8をつなぐのみで真空冷却を達成することができる。
【0014】なお、真空冷却槽111,112,11
3,114の上部には、それぞれ真空排気用弁108が
設けられるている。その後の冷却された骨材102の排
出は、必要時にそれぞれの真空冷却槽111,112,
113,114の真空を破り、下部耐真空排出弁109
をプログラムに沿って開くことにより計量ホッパー11
8,119,120,121に落下し、計量器124に
よって、必要計量することによりその目的を達成でき
る。
3,114の上部には、それぞれ真空排気用弁108が
設けられるている。その後の冷却された骨材102の排
出は、必要時にそれぞれの真空冷却槽111,112,
113,114の真空を破り、下部耐真空排出弁109
をプログラムに沿って開くことにより計量ホッパー11
8,119,120,121に落下し、計量器124に
よって、必要計量することによりその目的を達成でき
る。
【0015】一方、セメント43は、セトメントサイロ
により受材槽116に受け入れられ、また、水は水タン
ク126に貯えられる。次に、計量された骨材102
は、計量後扇形ゲート125を通り、シュート128,
129,130,131を経て混練機132に投入され
るが、セメント43はロータリフィーダ117を経て計
量ホッパー123に入り、ダンパー140を開くことに
よりシュート131を経て混練機132に投入され、水
は水タンク126から量水器127を経て混練機132
に投入される。そこで、骨材102がセメント43と水
と共にモーター134及び歯車133で駆動される混練
機132で混練されることは、図2の従来例と同様であ
る。なお、図中135は排出用扇形ダンパー、136は
シリンダーであり、そして137はミキサー車である。
により受材槽116に受け入れられ、また、水は水タン
ク126に貯えられる。次に、計量された骨材102
は、計量後扇形ゲート125を通り、シュート128,
129,130,131を経て混練機132に投入され
るが、セメント43はロータリフィーダ117を経て計
量ホッパー123に入り、ダンパー140を開くことに
よりシュート131を経て混練機132に投入され、水
は水タンク126から量水器127を経て混練機132
に投入される。そこで、骨材102がセメント43と水
と共にモーター134及び歯車133で駆動される混練
機132で混練されることは、図2の従来例と同様であ
る。なお、図中135は排出用扇形ダンパー、136は
シリンダーであり、そして137はミキサー車である。
【0016】
【発明の効果】以上に説明した本発明のコンクリートプ
ラントでは、具備された真空排気装置をコンクリートプ
ラントに連動して運転することで、所望の温度に混練さ
れたコンクリートを製造するので、必要な時に、必要な
量の骨材を使用でき、コンクリートプラントが何等かの
原因で、骨材使用のタイミングがずれたとしても、骨材
は外気にふれることなく、冷却されたままの温度で保持
され、使いたい時に取出し、混練しコンクリートの打設
ができる。また真空冷却槽をコンクリートプラント内に
組込んだので混練機までの距離が少ないので途中で加温
される確率は小さい。従って、本発明を適用することで
品質の良いコンクリートの打設が経済的に行われる。
ラントでは、具備された真空排気装置をコンクリートプ
ラントに連動して運転することで、所望の温度に混練さ
れたコンクリートを製造するので、必要な時に、必要な
量の骨材を使用でき、コンクリートプラントが何等かの
原因で、骨材使用のタイミングがずれたとしても、骨材
は外気にふれることなく、冷却されたままの温度で保持
され、使いたい時に取出し、混練しコンクリートの打設
ができる。また真空冷却槽をコンクリートプラント内に
組込んだので混練機までの距離が少ないので途中で加温
される確率は小さい。従って、本発明を適用することで
品質の良いコンクリートの打設が経済的に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートプラントの一実施例に係
る側面から見た模式図である。
る側面から見た模式図である。
【図2】従来のコンクリートプラントの側面から見た模
式図である。
式図である。
111,112,113,114 真空冷却槽 139 真空排気装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松谷 真二 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 飯田 一彦 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 安倍 善悦 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 松本 俊一 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 川上 修 兵庫県伊丹市東有岡2丁目25番地 日空工 業株式会社内 (72)発明者 来城 末雄 兵庫県伊丹市東有岡2丁目25番地 日空工 業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 細石または細石と砂等を一旦真空冷却槽
内に投入し、真空排気により冷却した状態で保持し、所
要量の上記細石または細石と砂等をセメントと水と共に
混練してコンクリートを製造するコンクリート製造方
法。 - 【請求項2】 細石または細石と砂等を投入保持する真
空冷却槽と、真空冷却槽内の空気および水分を除去する
真空排気装置を具備した真空冷却槽及び排気装置付のコ
ンクリートプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18754694A JPH0852729A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18754694A JPH0852729A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852729A true JPH0852729A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16207977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18754694A Pending JPH0852729A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 真空冷却槽及び排気装置付のコンクリートプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102717439A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-10 | 中联重科股份有限公司 | 干混砂浆主楼系统及包含其的干混砂浆成套生产设备 |
| EP3862157A1 (en) * | 2020-02-04 | 2021-08-11 | I.C.M. S.r.l. | Method and plant for cooling a mixture of concrete ingredients |
| CN118636300A (zh) * | 2024-04-26 | 2024-09-13 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种基于物联网技术的混凝土拌合物控制方法及系统 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP18754694A patent/JPH0852729A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102717439A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-10 | 中联重科股份有限公司 | 干混砂浆主楼系统及包含其的干混砂浆成套生产设备 |
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