JPH0852822A - タイヤの可視面内に標識を形成するための方法および装置並びにこの方法および装置で得られたタイヤ - Google Patents

タイヤの可視面内に標識を形成するための方法および装置並びにこの方法および装置で得られたタイヤ

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JPH0852822A
JPH0852822A JP7161004A JP16100495A JPH0852822A JP H0852822 A JPH0852822 A JP H0852822A JP 7161004 A JP7161004 A JP 7161004A JP 16100495 A JP16100495 A JP 16100495A JP H0852822 A JPH0852822 A JP H0852822A
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engraving
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Raymund Dr Lederhofer
ライムント・レーダーホーファー
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Uniroyal GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイヤの可視面内に標識を形成するための方
法および装置並びにこの方法および装置で造られたタイ
ヤを提供すること 【構成】 少なくとも面を先ず加硫処理し、加硫処理後
始めて標識24をゴム面に彫り込む。少なくとも一つの
彫り込み装置およびタイヤを収容するこめの手段とを備
え、その際彫り込み装置とタイヤを収容するための手段
が相対的に三次元的に運動可能であり、かつ相対運動を
達するための駆動手段、彫り込みの輪郭に沿う相対運動
を達するための駆動手段を制御するための手段を備えて
いる。情報を伝達するためにゴムタイヤ表面の、同形の
領域内に彫り込まれた、かつ凹部を形成している輪郭を
備えているタイヤ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤの可視領域に標
識を形成するための方法および装置並びにこの方法およ
び装置により造られたタイヤ。
【0002】
【従来の技術】サイドウオールに標識、例えば文字の形
態の標識が可視状態で形成されているタイヤは公知であ
る。このような標識は例えば製造者の名称、タイヤのタ
イプ、他のタイヤ記号である。公知のタイヤにあって
は、通常記号は、タイヤが加硫型内に存在している間、
加硫工程が開始される以前に既に、外ゴム層に彫り込ま
れる。従って、記号は、これらのタイヤにあては、加硫
工程が開始される以前に既に固着されている。更に、タ
イヤのサイドウオールの色彩と異なる色彩の標識を備え
たタイヤが知られている。このようなタイヤを造るた
め、サイドウオールの領域内において着色されたゴム条
片が外方の相当するゴム条片内の凹所に嵌込まれ、サイ
ドウオールの色彩に相当するゴム条片で覆われる。加硫
型内において、加硫を行う以前に標識はゴム槽内に彫り
込まれ、従って標識に相当する隆起がタイヤのサイドウ
オールの領域内に形成される。次いで加硫を行った後、
彫り込まれた上方のゴム層を多くの手間をかけて慎重に
削り取らなければならない。このような方法は例えば米
国特許第1,448,286号公報から公知である。ド
イツ連邦共和国特許第30 46 664号公報から、
相当する打抜き記号を備えたゴム条片を着色した記号で
満たし、このようにして満たされたゴム条片をサイドウ
オールに圧着することが知られている。引続いて加硫を
行う際、このようにして載置されてゴム条片がサイドウ
オールと結合される。加硫工程における大きな損傷から
保護するため、上記のドイツ連邦共和国特許第30 4
6 664号公報にあっては、保護シートを使用するこ
とが伺える。この保護シートは加硫後剥がされる。米国
特許第1,448,286号公報から公知のタイヤも、
ドイツ連邦共和国特許第30 46 664号公報から
公知のタイヤも、タイヤを加硫工程以前に記号賦形部を
完全に固着させる必要がある。各々のタイヤの記号賦形
部に対する個別の要件に応じて、先ず彫り込みのための
型もしくは打抜きのための打抜き工具を準備しなければ
ならない。タイヤの加硫が行われた後は、タイヤ製造後
に確認された個別の希望に沿った付加的な記号を形成す
ることはもはや不可能である。標識賦形部領域内におけ
る個別な工具に要する経費、個別の製造の限られた可能
性および欠陥のある柔軟な補充可能性はタイヤにおける
高いコストと標識使用の抑制を誘起する。これに加え
て、加硫が行われる以前の標識賦形部の固着には、形成
された標識が所望の標識賦形部と相違すると言う危険、
およびその間に行われた加硫工および必要な引続き条件
付きでのみ成果が見られる後加工による品質ロスと言う
思わぬ結果を招く。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】本発明の根底をなす課題
は、加硫工程が行われた後にあっても個別の希望に相応
して標識を簡単な手段でタイヤの可視面に形成すること
並びにこのようにして得られるタイヤを提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、タイヤの
可視面に標識を形成するための方法において、特許請求
の範囲の請求項1に記載構成によって、並びにこの方法
を実施する装置において特許請求の範囲の請求項11に
記載構成によって、およびこのような標識を有するタイ
ヤとして特許請求の範囲の請求項11に記載構成によっ
て、およびこのような標識を有するタイヤ製造方法にお
いて特許請求の範囲の請求項15に記載構成によって解
決される。
【0005】加硫処理が終わった後にタイヤのゴム面に
標識を彫り込むことにより、既に出来上がっているタイ
ヤ内に、加硫処理による影響を受けることなく、加硫処
理後でも固着される任意の標識をタイヤに形成すること
が可能である。加硫工程の際の標識を保護するこめの特
別な処置を必要としない。特別な個々のタイヤに適応す
る打刻ラム或いは、例えばその都度若干のタイヤにしか
使用することのできない多数の異なった様式の打抜き工
具を使用しなくて済む。標識は、必要な場合、行われる
加硫処理よりも著しく後に形成することが可能である。
標識を製造工程が終わった後にすら形成することが可能
である。
【0006】全タイヤを先ず加硫処理し、加硫し終わっ
た後始めて標識をゴム表面に彫り込むのが有利である。
何故なら、このやり方が、特に大量生産にも適してお
り、また相応して製造が簡単でありかつ経費が節約され
るからである。特許請求の範囲の請求項3による方法は
適している。外サイドウオールの領域内において、標識
の個別の短期間の形成が特に望ましい。市場に即応し
て、法律上の諸条件或いは政令に即応して、或いは納品
の迅速さを望む顧客の要望に即応して、新しい迅速に認
めることが可能な標識を既に製造が終わった段階でもタ
イヤ上に形成することが可能である。
【0007】彫り込むの際標識の領域内における表面の
色彩を変える、標識の形成方法が有利である。即ち、周
囲の面と異なる色彩の標識を特に簡単にかつ確実に形成
することが可能である。加硫処理工程の際の色彩の流れ
或いは輪郭のぼやけに対する、行っても満足の行くほど
に行われず、かつ行うのに経費を要するような処置を必
要としない。
【0008】特許請求の範囲の請求項5による方法は優
れている。個別な要望に即応して、着色された標識を簡
単な手段により短期間に形成することが可能である。特
に、特許請求の範囲の請求項6による方法は有利であ
る。この方法により、タイヤのサイドウオール形状に外
部からでも認めることができるような違いが形成される
ことに意を払う必要なく、これに囚われることなく、タ
イヤ上にこのような標識を形成することが可能である。
個別な要望に応じて、このようなタイヤの外サイドウオ
ールを色彩の異なる標識を設けることなく、しかし可能
な限りサイドウオールの色彩に相応する色彩を有するよ
うに、かつ色標識を備えていない従来のタイヤと外表面
上の差がないように或いは短期間に個別の色彩標識をも
って形成することを可能にする。
【0009】特許請求の範囲の請求項7による方法は、
簡単な方法で異なる色彩を有する多数の標識をタイヤに
形成することが可能である。特許請求の範囲の請求項8
による特徴は優れた方法を提示している。この方法によ
り例えばバー・コードを簡単な方法で個別の要望に即応
して加硫処理後に形成することが可能である。
【0010】レーザによる高温処理技術による方法で標
識を形成することは、この形成を特に簡単に、かつ僅か
な電力の消費で、特に良好な標識の正確さをもって行う
ことが出来るので有利である。更に、面上に先ず表面か
ら熱を奪う液体を塗布し、これにより面を脆弱化するよ
うにして行う、標識を形成する方法も有利である。この
工程に引続いて、単純な機械的な彫刻手段で標識を脆弱
化された面に彫り込む。
【0011】レーザの使用は、機械的な力が加わらない
無接触の彫刻であるので、ゴムの弾性および可塑性を考
慮することなく可能である。表面を脆弱化することによ
り、機械的な彫り込み手段によっても高精度の標識を得
ることが可能である。ゴムが弾性な挙動を示すことによ
る処理工程の中の不都合な二次効果は生じることがな
い。
【0012】この課題は本発明により、上記の方法を実
施するための装置にあっては、特許請求の範囲の請求項
11の特徴によって解決される。彫り込み装置およびタ
イヤを収容するための手段は、所望の標識に即応して互
いに相対的に三次元で運動させられる。即ち、彫り込み
の輪郭は、タイヤ表面の輪郭を考慮して、タイヤ全体に
わたって等しい標識深さで行うことが可能である。彫り
込み装置は不動であり、タイヤを収容するための手段
は、彫り込み装置に対して三次元で運動するのが有利で
ある。これにより、運動工程のための制御装置と彫り込
み装置の操作のための制御装置とを分離して設け、かつ
これにより条件付けられる諸問題も回避される。また、
彫り込み装置を制御の下に三次元的に運動させることが
可能であり、またタイヤを収容する手段を不動に設ける
ことも可能である。同様に、彫り込み装置もタイヤを収
容する手段も共に制御の下に相対的に運動させることが
可能である。
【0013】特許請求の範囲の請求項13の特徴による
タイヤは優れている。このようなタイヤは高度の正確な
輪郭をもった標識形成を可能にする。目により部分的に
のみかつ不規則にしか認めることのできない−従来のタ
イヤ内の標識にあってはこのタイヤの輪郭サイドウオー
ルは着色されて形成され、不規則な色輪郭しか認めるこ
とができない−輪郭サイドウオールは、本発明にあって
は品質を阻害するような要素は有していない。この際特
許請求の範囲の請求項14の特徴によるタイヤは優れて
いる。何故なら、特に簡単にかつ確実に形成することが
出来るからである。
【0014】特許請求の範囲の請求項15の特徴による
タイヤの製造方法は、単純な方法で標識を備えたタイヤ
の製造を可能にし、この場合着色された標識は、加硫処
理後、個別る形成される。以下に添付した図面に図示し
た実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図1から図3は、タイヤの周面全体にわたっ
て延在しているカーカス3を備えた、公知の構造様式の
タイヤを示しており、このカーカスはタイヤの軸線方向
で、左側の図示していないタイヤ心から左側の図示して
いないサイドウオールを経て右側のサイドウオール1と
右側の心7にまで延在している。サイドウオール1間に
は、公知の様式で、半径方向でカーカス層の外側にブレ
ーカー層5、そしてその上方にトレド層6が載ってい
る。タイヤは公知の方法で半径方向でカーカス3の内部
にタイヤの周面全体にわたって週報で延在していてかつ
軸方向で右側の心から左側の心7に達する内層4を備え
ている。
【0016】サイドウオール1のサイドウオール構成条
片2は周方向でタイヤ全体にわたって延在している凹部
8を備えており、この凹部は条片9で内張りされてお
り、この凹部内にサイドウオール1のサイドウオール構
成条片2と異なる色彩に着色されたゴムジャケット材料
から成る条片10が一体的に埋設されている。このゴム
条片10上にはサイドウオール構成条片2の色彩と同じ
色彩の、外輪郭がこのサイドウオール構成条片2と等し
い外輪郭を有する、ゴムから成る被覆条片11が載って
いる。従って、この被覆条片11とサイドウオール構成
条片2の外輪郭は、サイドウオール1の外輪郭の移行継
ぎ目を持たない、均一な形状の経過部を形成している。
【0017】条片9は、極性の物質に対しては不透過な
材料から造られており、従ってこの条片には色彩材料は
達しない。例えば、条片9はブロムブチルゴムから造る
ことが可能である。伝達危険が僅少な場合は、この条片
9を全く設けなくともよい。タイヤ形成後、タイヤは従
来の方法により加硫処理される。標識の彫り込みはその
後の任意の時点において行われる。
【0018】図4に示したように、C02 −レーザ装置
により、短いパルス幅、例えば100ns、と10Hz
領域内のクロックパルスで、レーザ光線14が絞り23
を経て、レーザ光線を所望の焦点形に形成するために、
焦点を形成する光学部材15と鏡16を経て、タイヤの
サイドウオール1に対して照射される。レーザ光線14
は彫り込み点17内のサイドウオールに衝突する。この
彫り込み点17内において、レーザ光線は外ゴム層を高
温処理技術により剥離する。所望の、所定の彫り込みを
形成するため、タイヤにはその原点がタイヤの半径方向
で中央に存在している座標システムK′が所属してい
る。このような座標システムは図5に二次元様式で示さ
れている。図6には、光学的なレーザ形成のフオーカス
を表す、レーザの焦点領域19内に原点を有する座標シ
ステムKが示されている。彫り込みを行うために、タイ
ヤは三次元的に運動可能な、ここには図示していない走
行機構上に存在しており、この走行機構は図示していな
い制御コンピュータと公知の様式で結合されている、公
知の構造様式の駆動システムにより、座標システムKの
原点19がタイヤの座標システムK′内の所望の彫り込
み点20に沿って存在するように、運動させられる。座
標システムを絶えずトラッキングすることにより、走行
機構は制御コンピュータによりタイヤを、所望の彫り込
みに相応して、レーザの焦点領域内を運動させる。
【0019】レーザの焦点効率並びに走行機構の走行速
度は、図1に示した所望の標識24の形状に相応して被
覆条片11が高温処理技術により剥離されるように、互
いに調和される。図3に示したように、被覆条片11の
標識に相応した領域12は一定した鮮明な輪郭をもって
剥離され、従ってこのようにして形成された標識24の
サイドウオール21はサイドウオール2の色彩に相当
し、標識底部22は着色されたゴム条片10の色彩に相
当する。
【0020】絞り23を彫り込み点17を形成するため
の使用要望に応じて、例えばピクトグラム様式で、点状
の様式で或いはまた線状に形成することが可能である。
同様に、一つ或いは多数の転向鏡16を制御の下に運動
可能であるように構成し、かつレーザ装置13とタイヤ
が固定して設けられている場合これらの転向鏡16の運
動により彫り込みの輪郭を形成することが可能である。
【0021】条片10をタイヤの部分周面にわたって形
成することも可能である。同様に、色彩の異なる多数の
条片10を周方向でおよび/または半径方向で互いに並
列して或いは互いに間隔をおいて設けることも可能であ
る。これにより、色彩の異なる部分的な標識を形成する
ことが可能である。同様に、色彩の異なる多数の条片1
0を互いに上下に設け、その際最も外側の色彩条片上
に、上記したと同様な様式で被覆条片11を載置するこ
とができる。従って、異なった深さで彫り込みを行うこ
とにより、着色の異なる標識を任意に交互に並列して形
成することができる。
【0022】図7に示すように、レーザ装置13により
多数の鏡16,16′,16″を介してレーザ光線をタ
イヤの内部に転向させ、そこで同様に適当な層形状の下
に標識、例えばバー・コード、をインライナー層(Inlin
ershcicht)に彫り込みを行うことも可能である。また、
インライナーを適当に構成することによりタイヤ内部内
の標識をより良好に認めることができるように着色した
記号を形成することも可能である。その際、インライナ
ー上に或いはこのインライナーの削り取られた凹部内に
着色層を形成し、この着色層を付加的なゴム層で覆うこ
とも可能である。加硫処理を行った後、レーザ装置13
により着色された標識を彫り込むことも可能である。
【0023】また、レーザ装置を他の加工のためにも多
機能的に使用することも可能である。例えば、レーザ装
置により加硫処理の際に発生するバリをタイヤ部分から
破砕することにより除去するか、或いはタイヤ成形マン
ドレル内に生じる排気ニップルを切離すことも可能であ
る。条片10のための着色されたゴム材料の代わりに、
ゴムのような類似の弾性的なかつ可塑的な性質を有する
物質、例えばシリコンのような物質を着色しても使用す
ることが可能である。
【0024】また、少なくともタイヤの所望の標識の周
囲の領域を熱を奪う液体、例えば液体窒素で脆弱化し、
次いで機械的な精密なフライス機により、このように硬
さを増大されたゴム材料内に、標識を被覆条片を標識に
相応して除去することにより彫り込むことも可能であ
る。加工の後、高い外温度により、ゴム材料は再び弾性
となる。しかし、この際、このゴム材料の、タイヤにと
って好都合なその性質が、一時的な脆弱化により永久に
悪化してしまわないように注意しなければならない。
【0025】
【発明の効果】本発明により、標識が加硫処理工程後に
あっても形成可能であり、その形成方法も従来のような
煩雑な装置によることなく、高温処理技術により容易に
可能であり、しかも形成後のバリの除去等の後処理を必
要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】標識を備えたタイヤサイドウオールが見えるよ
にうしたタイヤの切開した側面図である。
【図2】加硫処理が行われた後のタイヤの部分断面図で
ある。
【図3】図1のタイヤの切断線III−IIIに沿った
断面図で示した彫り込まれた標識を備えたタイヤの部分
断面図である。
【図4】タイヤのサイドウオール内にレーザ装置により
標識を高熱技術により彫り込みを示した図である。
【図5】レーザ彫り込みの際のタイヤの位置決めを示し
た図である。
【図6】レーザ彫り込みの際のタイヤの位置決めを示し
た図である。
【図7】図4に相当する図であるが、タイヤの内側を加
工するための工程を示す図である。
【符号の説明】
1 サイドウオール 2 サイドウオール構造条片 3 カーカス 4 インナーライナー 5 ブレーカー層 6 トレド 7 心 8 凹部 9 着色していない条片 10 色彩条片 11 被覆条片 12 標識に相当する領域 13 レーザ装置 14 レーザ光線 15 焦点を形成するレンズ 16 鏡 17 彫り込み点 18 零点 座標システム 条片 19 零点 座標システム レーザ 20 彫り込み点 21 サイドウオール標識 22 標識底部 23 絞り 24 標識

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 タイヤの可視面内に標識を形成するた
    めの方法において、少なくとも面を先ず加硫処理し、加
    硫処理後始めて標識(24)をゴム面に彫り込むことを
    特徴とするタイヤの可視面内に標識を形成するための方
    法。
  2. 【請求項02】 タイヤを先ず加硫処理し、加硫処理後
    始めて標識(24)をゴム面に彫り込むことを特徴とす
    る請求項1に記載のタイヤの可視表面に標識を形成する
    ための方法。
  3. 【請求項03】 標識(24)を外サイドウオールの一
    部分である面に彫り込むことを特徴とする請求項1或い
    は2に記載のタイヤの可視表面に標識を形成するための
    方法。
  4. 【請求項04】 彫り込みの際標識(24)の領域内に
    おける表面の色彩を変えることを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれか一つに記載のタイヤの可視面内に標識を
    形成するための方法。
  5. 【請求項05】標識(24)の領域内において彫り込み
    を行うことにより、ゴム外層を剥がし、その下方に存在
    している色彩の異なるゴム層が認められるようにするこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の
    タイヤの可視面内に標識を形成するための方法。
  6. 【請求項06】 タイヤを形成する際、サイドウオール
    ゴム条片(2)の凹部(8)の領域内において、この凹
    部(8)を外方のゴム層を形成しかつ周りのサイドウオ
    ール表面と一体的なサイドウオール表面を形成している
    被覆条片(11)で覆うこと、およびタイヤを形成した
    後タイヤを加硫処理し、この加硫処理後彫り込みを行う
    ことにより標識(24)の領域内の外方のゴム層を除去
    し、その下方に存在している色彩の異なるゴム層を認め
    ることが可能であるようにすることを特徴とする請求項
    1から5のいずれか一つに記載のタイヤの可視面内に標
    識を形成するための方法。
  7. 【請求項07】 色彩の異なる多数の色テープを互いに
    上下に或いは互いに並列して設けること、および彫り込
    みにより色彩の異なる標識を形成することを特徴とする
    請求項5或いは6に記載のタイヤの可視面内に標識を形
    成するための方法。
  8. 【請求項08】 標識(24)をタイヤの内層(4)の
    一部分である面内に彫り込むことを特徴とする請求項1
    或いは2に記載のタイヤの可視表面に標識を形成するた
    めの方法。
  9. 【請求項09】 標識(24)をレーザ装置(13)に
    よる高温処理技術で彫り込むことを特徴とする請求項1
    から8のいずれか一つに記載のタイヤの可視面内に標識
    を形成するための方法。
  10. 【請求項10】 面を先ず表面から熱を奪う液状のガス
    を適用して脆弱化し、これに引続き彫り込みを機械的な
    彫り込み手段により行うことを特徴とすることを特徴と
    する請求項1から8のいずれか一つに記載のタイヤの可
    視表面に標識を形成するための方法。
  11. 【請求項11】 タイヤの可視面内に標識を形成するた
    めの装置において、少なくとも一つの彫り込み装置およ
    びタイヤを収容するこめの手段とを備え、その際彫り込
    み装置とタイヤを収容するための手段が相対的に三次元
    的に運動可能であり、かつ相対運動を達するための駆動
    手段と結合されており、かつ彫り込みの輪郭に沿う相対
    運動を達するための駆動手段を制御するための手段を備
    えていることを特徴とする装置。
  12. 【請求項12】 タイヤにおいて、情報を伝達するため
    にゴムタイヤ表面の同形の領域内に彫り込まれた、かつ
    凹部を形成している輪郭を備えていることを特徴とする
    タイヤ。
  13. 【請求項13】 輪郭底部(22)が周囲の表面と輪郭
    サイドウオール(21)と異なった色彩で着色されて形
    成されていることを特徴とする請求項12に記載のタイ
    ヤ。
  14. 【請求項14】 強度担持体を内包している層(3)と
    表面を形成しているゴム層(11)間に設けられてい
    て、輪郭底部(22)を形成している色彩の異なるゴム
    層(10)を備えている請求項13に記載の同形のゴム
    タイヤ表面を有するタイヤ。
  15. 【請求項15】 情報を伝達するためにゴムタイヤ表面
    の、同形の領域内に彫り込まれた、かつ凹部を形成して
    いる輪郭を備えているタイヤを造るための方法におい
    て、強度担持性の層、特にサイドウオール(1)上に、
    先ずタイヤの他の表面と異なる色彩のゴム層の(10)
    を載置し、その上に表面を形成するゴム層(11)を載
    置すること、その後タイヤを加硫処理すること、加硫処
    理後、少なくとも一つの標識(24)を上層(11)内
    に彫り込み、色彩のことなる層(10)を標識輪郭の領
    域で認めることができるようにすることを特徴とするタ
    イヤの製造方法。
JP7161004A 1994-06-28 1995-06-27 タイヤの可視面内に標識を形成するための方法および装置並びにこの方法および装置で得られたタイヤ Withdrawn JPH0852822A (ja)

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