JPH0852843A - 包装資材 - Google Patents

包装資材

Info

Publication number
JPH0852843A
JPH0852843A JP19060294A JP19060294A JPH0852843A JP H0852843 A JPH0852843 A JP H0852843A JP 19060294 A JP19060294 A JP 19060294A JP 19060294 A JP19060294 A JP 19060294A JP H0852843 A JPH0852843 A JP H0852843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sheet layer
woven fabric
nonwoven fabric
basis weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19060294A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kadota
優 門田
Tomoji Miyoshi
智次 三好
Hideo Ikezawa
秀男 池沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
New Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Oji Paper Co Ltd filed Critical New Oji Paper Co Ltd
Priority to JP19060294A priority Critical patent/JPH0852843A/ja
Publication of JPH0852843A publication Critical patent/JPH0852843A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 布ライクな風合いを有し、引張り強度、引裂
き強度等の強度特性、防水性及び印刷適正に優れ、手下
げ袋、信玄袋等の包装材料に好適に使用し得る包装資材
の提供。 【構成】 スパンボンド法で形成された連続合成長繊維
からなる不織布と木材パルプからなる紙シートが積層さ
れ、前記合成繊維とパルプ繊維とが交絡、一体化さらた
複合不織布からなる第1シート層のいずれかの片面と、
ポリオレフィン系合成フィルムからなる第2シート層と
が接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、布ライクな風合いを有
し、引張り強度、引裂き強度等の強度特性、防水性及び
印刷適性に優れ、手提げ袋、信玄袋等の包装材料に好適
に使用しうる包装資材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より手提げ袋、信玄袋等の包装材料
として、紙やプラスチックフィルムを基材としたもの、
或いは合成繊維を用いた短繊維不織布が用いられてき
た。しかしながら、これらの素材を手提げ袋や信玄袋の
ための包装材料として使用した場合、次に挙げるような
点から十分に好ましい基材であるとはいえなかった。ま
ず、紙を基材として使用した場合、印刷性が良好で加工
性も良く安価であるが、単位坪量当りの引張り強度や引
裂き強度のような強度特性が不十分であり、又ペーパー
ライクな風合いで十分な高級感が得られなかった。
【0003】プラスチックを基材として使用した場合、
十分な引張り強度を有するが、引裂き強度が小さく、フ
ィルムライクで風合が良くなかった。一方、合成繊維を
用いた短繊維不織布を基材とした場合、風合いは布ライ
クで高級感のある基材であるが、防水性に劣り、かつ短
繊維を構成繊維としているため単位坪量あたりの引張強
度と引裂強度に劣っている。更に、短繊維として合成繊
維を用いているため印刷適性が良好でないという欠点が
あった。
【0004】特開平5−214654号公報には、目付
が5〜30g/m2で繊度1.5 〜3デニールの長繊維
ウェブの両面に薄葉紙を積層して積層物とし、各薄葉紙
側から水柱流を噴射して、パルプ繊維と長繊維を絡合さ
せて、一体化させ、スパンボンド不織布を用いた複合不
織布からなる拭き布を製造する方法が開示されている。
得られる拭き布は、パルプ繊維による優れた吸水性と長
繊維相互間の絡合による高引張り強度を有するため、使
い捨て手拭き、ウェットティシュ、使い捨て雑巾等に好
適に使用できるというものである。
【0005】特開平5−253160号公報には、目付
が5〜30g/m2で繊度が1〜4デニールの長繊維ウ
ェブの表面に、JIS P 8135による湿潤引張り
強度0.04〜0.6kgfを有する紙シートを積層
し、紙シートの表面から長繊維ウェブ側に向けて高圧水
柱流を噴射することによりパルプ繊維と長繊維を絡合さ
せて、スパンボンド不織布を用いた複合不織布からなる
拭き布の製造方法が開示されている。得られる拭き布
は、使い捨て手拭き、ウェットティシュー、ワイパー、
使い捨て雑巾等に好適に使用できるというものである。
【0006】前記複合不織布に用いられるスパンボンド
長繊維不織布は、特開平5−286100号公報に開示
されているように、長繊維相互間を自己融着させてなる
点融着区域が間隔を置いて多数配置されているととも
に、個々の点融着区域の面積は、0.01〜4mm2
あり、且つすべての点融着区域の総面積が、長繊維不織
布の表面積に対して2〜20面積%を有するものがパル
プ繊維からなる紙シートを積層して、紙シート側から不
織布側へ水柱流を貫通するように噴射して水交絡を行な
う際に、長繊維不織布の固定された長繊維は運動エネル
ギーに影響されず、点融着されていない長繊維とパルプ
繊維が互いに絡み合うので、長繊維間に大きな間隙が生
ぜず、しかもパルプ繊維が高圧水柱流とともに流出する
ことを防止できるので好ましいとされている。
【0007】しかしながら、前記のようにして製造され
た複合不織布は、布ライクで高級感があり、印刷適性に
も優れているが、防水性に劣り、手提げ袋、信玄袋等の
包装材料として使用するには「こし」が弱く、そのため
加工性に劣り、高級感に欠けるといった欠点がある。こ
の「こし」の問題を解決するために、不織布の目付を大
きくしても、硬くなって風合いが失われ、コスト負担は
増加し、いずれにしても高級感があって、且つ布ライク
な包装資材は得られない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、かかる
現状に鑑み、前記複合不織布のいずれかの片面に、ポリ
オレフィン系樹脂からなるフィルムを公知の押出ラミネ
ート法を用いて接合させた複合不織布とすることで、前
記複合不織布、紙やプラスチックフィルム、短繊維不織
布等を包装材料として用いた場合の欠点を解消し得るこ
とを見出し本発明を完成するに至った。本発明の目的
は、布ライクな風合いを有し、引張り強度や引裂き強度
のような強度特性、防水性、及び印刷適性に優れ、手提
げ袋、信玄袋等の包装材料に好適に使用しうる包装資材
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、スパンボンド
法で形成された連続合成長繊維からなる不織布と木材パ
ルプからなる紙シートが積層されて前記合成繊維とパル
プ繊維とが交絡、一体化された複合不織布からなる第1
シート層のいずれかの片面と、ポリオレフィン系合成樹
脂フィルムからなる第2シート層とが接合されてなる包
装資材である。
【0010】本発明におけるスパンボンド法で形成され
た連続合成長繊維からなる不織布と木材パルプからなる
紙シートが積層され、高圧水柱流を紙シート側から不織
布側に向けて噴射し、それによって合成繊維とパルプ繊
維を交絡させ、一体化させて得られる第1シート層は、
公知の方法により製造されたものがそのまま適用でき
る。この場合、連続合成繊維からなる不織布として、不
織布を形成した後に、0.01〜4mm2の範囲の点融
着区域が間隔を置いて不織布表面積当り2〜20面積%
設けられているスパンボンド不織布が好適に用いられ
る。スパンボンド不織布を構成する連続合成繊維として
は、繊維が柔軟でシート風合いが良く、安価に入手でき
るという点からポリオレフィン系長繊維が好ましく、更
に好ましくはポリプロピレン系長繊維である。
【0011】また、前記スパンボンド不織布の坪量は、
布ライクな風合いと包装資材として必要な強度特性を具
備させるためには5〜50g/m2の範囲でありが、好
ましくは5〜25g/m2である。スパンボンド不織布
の坪量が50g/m2を越えると、合成繊維とパルプ繊
維とを交絡させる際にパルプ繊維がスパンボンド不織布
の厚み方向に移動し難くなるので、連続合成繊維と木材
パルプ繊維とが十分に交絡し難くなり、またシート表面
に触れた時の高級感に欠ける。逆に、スパンボンド不織
布の坪量が5g/m2未満では、スパンボンド不織布の
引張り強度や引裂強度が低下し、得られる包装資材の強
度が低下する。さらに、この場合合成繊維間の間隙が大
きくなり、合成繊維とパルプ繊維とを、高圧水柱流によ
って交絡させる際に、パルプ繊維が合成繊維の間隙から
流出し、パルプ繊維の流失が多くなる。さらに高圧水柱
流処理の使用済み排水中に木材パルプ繊維が大量に流出
することにより、排水を回収する処理が困難になる。
【0012】パルプ繊維で形成される本発明のために用
いられる紙シートの坪量は、JISP 8124による
方法で測定した坪量が10〜100g/m2の範囲のも
のである。紙シートの坪量が10g/m2未満では、パ
ルプ繊維の絶対量が少なくなり、得られる包装資材に十
分な質感と印刷適性を与え難くなる。逆に、紙シートの
坪量が100g/m2を越えると、高圧水柱流を施して
パルプ繊維と合成繊維とを十分に交絡させることが困難
になり、さらに得られる包装資材の風合いが硬いものと
なり、高級感に欠けるので適さない。
【0013】前記紙シートは、予め準備したスパンボン
ド不織布の片面に積層されるが、この時にJIS P 8
124による長繊維不織布の坪量と紙シートの坪量の絶
乾重量比は、不織布/紙シート=1/1〜1/19とな
るように調整する。不織布/紙シートが1/1を越えて
大きくなると、即ち紙シートの比が減少すると、合成繊
維の量に対して相対的にパルプ繊維の量が少なくなり、
得られる包装資材の印刷適性が低下するとともに、十分
な質感を付与することが困難になる。また、合成繊維に
対して廉価なパルプ繊維の量が少なくなることによっ
て、得られる包装資材自体の製造コストが高くなるので
適さない。逆に、不織布/紙シートが1/19を越えて
小さくなると、即ち紙シートの比が増加すると、紙シー
トを構成するパルプ繊維の全てが合成繊維と強固に交絡
し難くなるので適さない。
【0014】スパンボンド不織布の片面に紙シートを積
層した後、紙シートの表面から不織布側に向けて高圧水
柱流を噴射させる際には、積層物の紙シート側から不織
布側へ高圧水柱流が貫通するようにして高圧水柱流を施
すのである。この高圧水柱流を積層物に施すと、高圧水
柱流は、まず紙シートに衝突して紙シートがスパンボン
ド不織布上に密着され、ついで紙シートが不織布に密着
した状態で紙シートの部分的な破壊が生じ、その部分の
紙シートを構成するパルプ繊維を単離させ、パルプ繊維
に曲げ、捩れ等の変形を起こさせるとともに、パルプ繊
維に運動エネルギーを十分に与え、ランダムな運動を生
じさせる。その結果、これらの複合作用によってパルプ
繊維と、点融着していない合成繊維とが絡み合い、さら
にこのパルプ繊維によって合成繊維同士も交絡すること
になるのである。
【0015】このようにして得られた第1シート層の不
織布側或いは紙シート側のいずれかの面にに公知の押出
ラミネート法を用いて形成されるポリオレフィン系フィ
ルム層(第2シート層)をラミネートする。この第2シ
ート層のラミネートにより、本発明の包装資材へ防水性
を付与すると同時に、得られる包装資材に必要な「こ
し」を与えることができる。「こし」の強さは、用途に
応じて適宜選択され、積層される第2シート層に用いる
樹脂の種類や厚さにより決定することができる。この押
出ラミネート法では、ラミネート樹脂の連続性が良く、
樹脂の第1シート層への浸透が少なく、さらに包装資材
を高速度で製造し易い樹脂が適宜選択して用いられる。
また、押出ラミネート法ではラミネート工程において水
系或いは溶剤系接着剤が不要であるため乾燥装置や溶剤
回収装置が不要であり作業環境にも優れる。
【0016】本発明の第2シート層の形成には、ポリオ
レフィン系合成樹脂が用いられるが、柔軟で第1シート
層の風合いを損なわずに押出ラミネートし易い点から、
ポリエチレン樹脂、好ましくはJIS K 6760によ
る方法で測定した密度が0.940未満のポリエチレン
樹脂が用いられる。また前記第2シート層形成に用いら
れる樹脂には、ルチル型酸化チタン、アナターゼ型酸化
チタン、カドミウム系顔料、黄鉛、酸化鉄、銅フタロシ
アニン系顔料、群青、カーボンブラック等各種有色顔料
を任意に添加することもできる。
【0017】前記ポリオレフィン系合成樹脂が前記押出
ラミネート装置により押出ラミネートされる時の温度
は、290〜350℃、好ましくは305〜325℃の
範囲である。この温度が290℃未満であるとエアーギ
ャップにおける樹脂の酸化が不足し、第1シート層との
接着が不十分となる。逆に、温度が350℃を越える
と、押出機内部での樹脂劣化が進むとともに高温による
樹脂の粘度低下が大きく、膜切れが発生し易くなり、本
発明の包装資材を高速度で製造できないので適さない。
【0018】第2シート層の厚さは、包装資材として使
用する際に必要な風合い、強度特性等を考慮して、5〜
100μm、好ましくは10〜80μm、更に好ましく
は10〜50μmの範囲で適宜決定することができる。
第2シート層の厚さが100μmを越えると、第2シー
ト層の剛度が増し、得られる包装資材の風合いが硬いも
のとなってしまう。逆に、第2シート層の厚さが5μm
未満であると第1シート層への押出ラミネート加工時に
おける製造条件が厳密になりすぎ、本発明による包装資
材を高速度で製造し難くなるため適さない。
【0019】また、第1シート層上へ第2シート層を押
出ラミネート法によりフィルム層をラミネートする工程
において、その直前に第2シート層を積層する第1シー
ト層の不織布側或いは紙シート側にコロナ処理を施して
も良い。このコロナ処理により、第1シート層と第2シ
ート層との間の接着性を高めることができる。
【0020】以上説明したように、本発明は、スパンボ
ンド法で形成された連続合成長繊維不織布とパルプ繊維
からなる紙シートとが積層後に、交絡されて一体化され
た第1シート層のいずれかの面と、ポリオレフィン系合
成樹脂フィルムからなる第2シート層とが押出しラミネ
ート加工法により接合されてなる2層構造の不織布とす
ることにより、布ライクの風合いを有し、「こし」があ
って、引張り強度や引裂き強度のような強度特性、防水
性、及び印刷適性に優れた包装資材が得られる。
【0021】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、勿論本発明はこれらによって限定されるも
のではない。尚、以下において%とあるのは、すべて重
量%を示す。
【0022】実施例1 JIS K 6758に記載された方法で測定したメルト
フローレートが51のポリプロピレン樹脂を、スパンボ
ンド法により溶融紡糸し、捕集面に集積した連続長繊維
不織布ウェブを140℃に加熱されたエンボスロールと
平滑ロールの間に導入してスパンボンド不織布を得た。
エンボスロールには点状の0.3mm直径の突起が配列
されており、スパンボンド不織布には散点状の0.07
mm2のエンボスパターンが不織布表面当り7.0面積
%形成された。スパンボンドを構成する連続長繊維の繊
度は2.3デ ニール、不織布の坪量は12g/m2であ
った。このスパンボンド不織布の片表 面に、針葉樹晒
クラフトパルプ繊維を用いて湿式抄紙して得られた紙シ
ートを積層した。この紙シートは、JIS P 8124
に記載された方法で測定した坪量が42g/m2であ
り、見掛け密度は0.52g/cm3であった。
【0023】次いでこの積層物の紙シートが上に位置
し、スパンボンド不織布が下に位置するようにして、金
網で形成された移送コンベア上に戴置した。その後、こ
の積層物を20m/分の速度で移送させながら、孔径
0.12mmのノズル孔を0.64mm間隔で千鳥状に
配列した高圧水柱流の噴射装置を用いて、60kg/c
2の水圧で高圧水柱ジェット流を紙シート側から不織
布側に向けて噴射し、紙シート面に高圧水柱流処理を施
した。以上のようにして、紙シートを構成するパルプ繊
維とスパンボンド不織布を構成する合成繊維とが交絡、
一体化して、第1シート層を構成する複合不織布を得
た。この複合不織布の坪量は51g/m2であった。
【0024】次いで第1シート層を構成する複合不織布
の不織布面をコロナ表面処理装置により、電圧9kV、
速度15m/分でコロナ処理を施した。コロナ電極と前
記複合不織布との間隔は2mmであった。次に、前記複
合不織布のコロナ放電を施した表面に、JIS K 67
60に記載された方法で測定した密度が0.918g/
cm3、JIS K 6760に記載された方法で測定し
たメルトフローレートが8.0g/10 分であるポリ
エチレン樹脂を、ラミネート温度315℃、速度30m
/分でラミネート処理して、第1シート層上に第2シー
ト層を形成し、複合不織布シートからなる包装資材を得
た。
【0025】得られた複合不織布シートの坪量、厚さ、
引張り強度、引裂強度、印刷適性、防水性、風合い及び
第2シート層の厚さを下記の試験法で試験して品質を評
価し、結果を表1に示した。ラミネート処理時のエアー
ギャップは90mm、第2シート層の厚さは20μmで
あった。試験法 (1)坪量 JIS P 8124に準ずる方法で測定した。(2)厚さ JIS P 8118に準ずる方法で測定した。単位は、
μmで表す。(3)引張り強度 引張り試験機(東洋精密工業製、テンシロン万能引張試
験機、PTM−100)を用いて、引張り速度200m
m/分、試料長100mm、試料幅50mmで引張り試
験を行い、測定された50mm幅当りの破断点強度を示
した。
【0026】(4)引裂強度 JIS P 8116に準ずる方法で測定した。(5)印刷適性(油性インキ) 印刷機(リョービ製、2800CD型印刷機)を用い
て、得られた複合不織布シートの紙シート面側のオフセ
ット印刷適性を評価した。印刷適性は、インキ受理性
(インキ表面へのインキ転移の容易さ)、印刷面の均一
性、インキセット(印刷面のインキの乾燥速度)等を考
慮し、次の5段階で評価した。 5…オフセット印刷適性が極めて優れている。 4…オフセット印刷適性が優れている。 3…オフセット印刷適性が普通である。 2…オフセット印刷適性が劣っている。 1…オフセット印刷適性が極めて劣っている。
【0027】(6)印刷適性(水性インキ) 150メッシュ、深さ28μmのグラビアロールを用い
て、印圧1.0kg/cm2、印刷速度20m/分にて紙
シート面側の水性インキの印刷適性を評価した。印刷適
性は、インキ受理性(インキ表面へのインキ転移の容易
さ)、印刷面の均一性、インキセット(印刷面のインキ
の乾燥速度)等を考慮し、次の5段階で評価した。 5…水性インキでの印刷適性が極めて優れている。 4…水性インキでの印刷適性が優れている。 3…水性インキでの印刷適性が普通である。 2…水性インキでの印刷適性が劣っている。 1…水性インキでの印刷適性が極めて劣っている。
【0028】(7)防水性 20メッシュのステンレス製の金網上に100mm角の
複合不織布シートを貼り、150mmの距離からスプレ
ー式噴霧器を用いて水を噴射し、防水性を目視によって
観察し、次の5段階で評価した。 5…水は全く裏側へ抜けていない。 4…水は殆ど裏側へ抜けていない。 3…水は多少裏側へ抜けている。 2…水はかなり裏側へ抜けている。 1…水は完全に裏側へ抜けている。(8)風合い モニター20人による触感テストで風合いを判定した。
テストの方法は、実施例および比較例に係る試料を手指
で把持してもらい、包装資材としていずれが布ライクの
風合いを有し、良好かを判定し、良好と判定されたシー
トに1点/1人づつ加点していった。
【0029】(9)第2シート層の厚さ ラミネート処理前後のシートの厚さをJIS P 811
8に記載された方法で測定し、下式により求め、μmで
表す。 D2=D−D1 D:ラミネート処理後のシート厚さ D1:ラミネート処理前のシート厚さ(第1シート層の
厚さ) D2:第2シート層の厚さ
【0030】実施例2 紙シートの坪量が72g/m2である以外は、実施例1
と同様の方法で、坪量80g/m2の第1シート層を構
成する水交絡済みの複合不織布を得た。次いでこの複合
不織布の不織布面に実施例1と同様の方法でコロナ処理
を施し、この面に、実施例1と同様の方法で測定した密
度が0.924g/cm3、メルトフローレートが4.
6g /10分であるポリエチレン樹脂を、実施例1と
同様の方法でラミネート処理を施して、第1シート層上
に第2シート層を形成し、複合不織布シートからなる包
装資材を得た。第2シート層の厚さは20μmであっ
た。得られた複合不織布シートの坪量、厚さ、引張り強
度、引裂強度、印刷適性、防水性、風合い及び第2シー
ト層の厚さは、前記の試験法で試験して品質を評価し、
結果を表1に示した。
【0031】実施例3 スパンボンド不織布の坪量が6g/m2、平均繊度が
1.2デニールであり、紙シートを構成する木材パルプ
が針葉樹晒クラフトパルプ90%、広葉樹晒クラフトパ
ルプ10%で、紙シートの坪量が15g/m2、紙シー
トの密度が0.33g/cm3である以外は、実施例1
と同様の方法で第1シート層を構成する水交 絡済みの
複合不織布を得た。この複合不織布の坪量は、19g/
2であった。この複合不織布上にコロナ表面処理を施
さずに、実施例2と同様の方法で不織布面側にラミネー
ト処理を施して、第1シート層上に第2シート層を形成
し、複合不織布シートからなる包装資材を得た。第2シ
ート層の厚さは20μmであった。 得られた複合不織
布シートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂強度、印刷適
性、防水性、風合い及び第2シート層の厚さは、前記の
試験法で試験して品質を評価し、結果を表1に示した。
【0032】実施例4 メルトフローレート30のポリプロピレン樹脂と0.6
mm直径のエンボスパターンを使用したこと以外は、実
施例1と同様にして0.28mm2の点状融着部分が多
数配列された(不織布表面積の7.2面積%)スパンボ
ンド不織布を得た。スパンボンド不織布を構成する連続
合成繊維の繊度は3.6デニール、スパンボンド不織布
の坪量は25g/m2であった。このスパンボンド不織
布上に針葉樹晒パルプを実施例1と同様の装置を用いて
抄紙して得られた紙シートを積層した。この紙シートの
見掛け密度は0.50g/cm3、坪量は96g/m2
あった。この積層シートを孔径0.10 mmのノズル
孔が0.55mm間隔で配置されている高圧水柱流の発
生装置を用いて、実施例1と同様に高圧水柱流処理を施
して第1シート層を構成する水交絡済みの複合不織布を
得た。この時、高圧水柱流の噴射水圧は150kg/c
2、処理速度は30m/分であり、得られた複合不織
布の坪量は115g/m2であった。
【0033】次いで第1シート層を構成する複合不織布
の不織布面に実施例1と同様にコロナ表面処理を施し、
この面に実施例1と同様の装置を用いて、密度が0.9
18g/cm3、メルトフローレートが4.0g/10
分であるポリエチレン樹脂を、ラミネート温度が320
℃、処理速度が50m/分、エアーギャップ90mmの
条件で、ラミネート処理を施し、第1シート層上に第2
シート層を形成し、複合不織布シートからなる包装資材
を得た。第2シート層の厚さは10μmであった。得ら
れた複合不織布シートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂
強度、印刷適性、防水性、風合い及び第2シート層の厚
さは、前記の試験法で試験し、品質を評価し、結果を表
1に示した。
【0034】実施例5 メルトフローレート62のポリプロピレン樹脂を用いた
以外は、実施例1と同様にして0.07mm2の点状融
着部分が多数(不織布表面の12.0面積%)配列され
たスパンボンド不織布を得た。スパンボンド不織布を構
成する連続合成繊維の繊度は2.1デニール、スパンボ
ンド不織布の坪量は15g/m2であった。このスパン
ボンド不織布上に針葉樹晒パルプ50%と広葉樹晒パル
プ50%からなるパルプスラリーを実施例1と同様の装
置を用いて抄紙した得られた紙シートを積層した。紙シ
ートの密度は0.42g/cm3、坪量は18g/m2
あった。この積層シートを実施例4と同様にして高圧水
柱流処理を施して第1シート層を構成する水交絡済みの
複合不織布を得た。得られた複合不織布の坪量は31g
/m2であった。
【0035】次いで、この複合不織布の不織布面に、実
施例1と同様にしてコロナ表面処理を施し、この面に実
施例1と同様の装置を用いて、密度が0.918g/c
3、メルトフローレートが20.0g/10分である
ポリエチレン樹脂を、ラミネート温度が308 ℃、処
理速度が50m/分、エアーギャップ90mmの条件
で、ラミネート処理を施し、第1シート層上に第2シー
ト層を形成し、複合不織布シートからなる包装資材を得
た。第2シート層の厚さは10μmであった。得られた
複合不織布シートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂強
度、印刷適性、防水性、風合い及び第2シート層の厚さ
は、前記の試験法で試験して品質を評価し、結果を表1
に示した。
【0036】実施例6 メルトフローレート51のポリプロピレン樹脂と0.4
mm直径のエンボスパターンを使用した以外は、実施例
1と同様にして0.13mm2の点状融着部分が多数
(不織布表面の3.2面積%)配列されたスパンボンド
不織布を得た。スパンボンド不織布を構成する連続合成
繊維の繊度は1.2デニール、スパンボンド不織布の坪
量は6g/m2であった。このスパンボンド不織布上
に、実施例4で用いたのと同様の紙シートを積層した。
この積層シートを、孔径0.15mmの ノズル孔が
1.0mm間隔で配置されている高圧水柱流の処理装置
を用いて、実施例1と同様に高圧水柱流処理を施して第
1シート層を構成する水交絡済みの複合不織布を得た。
この時、高圧水柱流の噴射水圧は100kg/cm2
処理速度は20m/分であり、得られた不織布の坪量は
83g/m2であった。
【0037】次いでこの複合不織布の不織布面に、実施
例1と同様にしてコロナ表面処理を施し、この面に実施
例1と同様の装置を用いて、密度が0.931g/cm
3、メルトフローレートが0.4g/10分であるポリ
エチレン樹脂を、ラミネート温度が320℃、処理速度
が50m/分、エアーギャップが90mmの条件で、ラ
ミミネート処理を施し、第1シート層上に第2シート層
を形成し、複合不織布シートからなる包装資材を得た。
第2シート層の厚さは10μmであった。得られた複合
不織布シートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂強度、印
刷適性、防水性、風合い及び第2シート層の厚さは、前
記の試験法で試験して品質を評価し、結果を表1に示し
た。
【0038】実施例7 実施例1で用いたスパンボンド不織布と同様のスパンボ
ンド不織布上に、実施例1と同様の方法で針葉樹晒パル
プを抄紙して得られた、密度が0.23g/cm3、坪
量が20g/m2の紙シートを積層した。この積層シー
トを、高圧水柱流の処理水圧が30kg/cm2である
以外は、実施例6と同様に高圧水柱流処理を施して第1
シート層を構成する水交絡済みの複合不織布を得た。得
られた複合不織布の坪量は30g/m2であった。
【0039】次いで、この複合不織布の不織布面に、実
施例1と同様にしてコロナ表面処理を施し、この面に実
施例1と同様の装置を用いて、見掛け密度が0.917
g/cm3、メルトフローレートが7.2g/10分で
あるポリエチレン樹脂を、ラミネート温度が320℃、
処理速度が50m/分、エアーギャップが90mmの条
件で、ラミネート処理を施し、第1シート層上に第2シ
ート層を形成し、複合不織布シートからなる包装資材を
得た。第2シート層の厚さは45μmであった。得られ
た複合不織布シートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂強
度、印刷適性、防水性、風合い及び第2シート層の厚さ
は、前記の試験法で試験して品質を評価し、結果を表1
に示した。
【0040】比較例1 針葉樹晒パルプ35%と広葉樹晒パルプ65%からなる
パルプスラリーを用いて公知の湿式抄紙法で抄紙して坪
量105g/m2の紙シートを製造した後、この紙シー
トの片面に、カオリン(EMC製、ウルトラグロス9
0)50%、炭酸カルシウム(白石工業製、ブリリアン
ト15)25%、酸化亜鉛(正同化学工業製、亜鉛華1
号)5%、カゼイン(日成共益製)8%、SBRラテッ
クス(日本合成ゴム製、JSR0668C)12%から
なる塗料を塗工量20g/m2でキャストコートして乾
燥し、片面キャストコート紙からなる包装資材を得た。
このコート紙の坪量は、125g/m2、見掛け密度は
0.95g/cm3であった。得られたコート紙の坪
量、厚さ、引張り強度、引裂強度、印刷適性、防水性、
風合いは、前記の試験法で試験して品質を評価し、結果
を表1に示した。
【0041】比較例2 メルトフローレート9g/10分のポリプロピレン樹脂
(宇部興産製、F109K)に炭酸カルシウム(白石工
業製、ブリリアント15)を5%添加して公知のTダイ
法によりシート状に成形後、二軸延伸して多孔性シート
からなる包装資材を得た。このシートの坪量は100g
/m2、見掛け密度は0.77g/cm3であった。得ら
れたシートの坪量、厚さ、引張り強度、引裂強度、印刷
適性、防水性、風合いは、前記の試験法で試験して品質
を評価し、結果を表1に示した。
【0042】比較例3 芯成分がポリエステル、鞘成分がポリエチレンで構成さ
れる、繊度2デニール、平均繊維長50mmの芯鞘型熱
融着性複合短繊維をローラーカードにてウェブ形成した
後、130℃に加熱した回転ドラム型熱風乾燥機に導入
して短繊維不織布からなる包装資材を得た。この不織布
の坪量は100g/m2、見掛け密度は0.40g /c
3であった。得られた不織布の坪量、厚さ、引張り強
度、引裂強度、印刷適性、防水性、風合いは、前記の試
験法で試験して品質を評価し、結果を表1に示した。
【0043】比較例4 実施例1で第1シート層を得たのと同様にして、針葉樹
晒パルプからなる坪量が42g/m2の紙シートと坪量
が12g/m2ポリプロピレンスパンボンド不織布とが
交絡一体化した複合不織布を得た。この不織布にラミネ
ート処理を処すことなく包装資材として用いた。この不
織布の坪量は51g/m2、見掛け密度は0.20g/
cm3であった。得られた不織布の坪量、厚さ、引張り
強度、引裂強度、印刷適性、防水性、風合いは、前記の
試験法で試験して品質を評価し、結果を表1に示した。
【0044】
【表1】
【0045】表1から明らかなとおり、本発明の包装資
材は、強度特性、印刷適性、防水性及び風合いにおいて
顕著に優れている(実施例1〜7)。これに対し、片面
キャストコート紙(比較例1)は、引張り強度、水性イ
ンクによる印刷適正、及び風合いにおいて劣り、二軸延
伸した多孔性シート(比較例2)は、引裂き強度、水性
インクによる印刷適正、風合いにおいて劣り、短繊維不
織布(比較例3)は、印刷適正(油インクと水性イン
ク)及び防水性において劣り、更に紙シートとスパンボ
ンド不織布を水交絡して一体化した複合不織布(比較例
4)は、防水性が顕著に劣り共に実用には向かないもの
であった。
【0046】
【発明の効果】以上詳細に説明したごとく、本発明は、
スパンボンド法で形成された連続合成長繊維と木材パル
プ繊維とが交絡されて、一体化された複合不織布からな
る第1シート層のいずれかの面と、ポリオレフィン系合
成樹脂フィルムからなる第2シート層とが接合されてな
る2層構造により構成されているため、従来技術による
紙シート、プラスチックフィルム、合成繊維を用いた短
繊維不織布等からなる包装資材と比較して強度特性、印
刷適正、防水性及び風合いにおいて顕著に優れており、
手下げ袋、信玄袋等のような包装材に好適に使用し得る
包装資材を提供するという効果を奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スパンボンド法で形成された連続合成長
    繊維からなる不織布と木材パルプからなる紙シートが積
    層され、前記合成繊維とパルプ繊維とが交絡、一体化さ
    れた複合不織布からなる第1シート層のいずれかの片面
    と、ポリオレフィン系合成樹脂フィルムからなる第2シ
    ート層とが接合されてなる包装資材。
JP19060294A 1994-08-12 1994-08-12 包装資材 Pending JPH0852843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19060294A JPH0852843A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 包装資材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19060294A JPH0852843A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 包装資材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0852843A true JPH0852843A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16260804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19060294A Pending JPH0852843A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 包装資材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0852843A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11255276A (ja) * 1998-03-06 1999-09-21 Toa Kiko Kk ウエットシート用収納袋
WO2004098871A1 (ja) * 2003-05-07 2004-11-18 Idemitsu Unitech Co., Ltd. 不織布積層体、不織布積層体の製造方法及び不織布積層体を用いた袋
CN103132249A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 浙江金三发非织造布有限公司 一种浆粕气流成网纺粘复合非织造布及其生产工艺
CN103129060A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 浙江金三发非织造布有限公司 一种纺粘木浆纸复合非织造布及其生产工艺
CN103147228A (zh) * 2013-03-18 2013-06-12 浙江金三发非织造布有限公司 纺丝成网木浆纸水刺复合非织造布的生产工艺

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11255276A (ja) * 1998-03-06 1999-09-21 Toa Kiko Kk ウエットシート用収納袋
WO2004098871A1 (ja) * 2003-05-07 2004-11-18 Idemitsu Unitech Co., Ltd. 不織布積層体、不織布積層体の製造方法及び不織布積層体を用いた袋
CN103132249A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 浙江金三发非织造布有限公司 一种浆粕气流成网纺粘复合非织造布及其生产工艺
CN103129060A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 浙江金三发非织造布有限公司 一种纺粘木浆纸复合非织造布及其生产工艺
CN103147228A (zh) * 2013-03-18 2013-06-12 浙江金三发非织造布有限公司 纺丝成网木浆纸水刺复合非织造布的生产工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4521274B2 (ja) 多層不織布
JP5068538B2 (ja) 超音波法によってラミネート加工された多プライ布
US6675429B2 (en) Imaged nonwoven fabric for imparting an improved aesthetic texture to surfaces
RU2366768C2 (ru) Мягкие и объемные композитные материалы
US4618524A (en) Microporous multilayer nonwoven material for medical applications
US6187699B1 (en) Laminated nonwoven fabric and method of manufacturing same
US4891262A (en) High strength wet-laid nonwoven fabric and process for producing same
US5733635A (en) Laminated non-woven fabric and process for producing the same
CN1122599C (zh) 多层擦拭用品
US6623834B1 (en) Disposable wiping article with enhanced texture and method for manufacture
JPH0852843A (ja) 包装資材
JPH08141013A (ja) 衛生材料の防水材
JP3884601B2 (ja) 壁紙用基材及び壁紙
JP4109438B2 (ja) 表層材および壁紙とその製造方法
JP3305453B2 (ja) 積層不織構造体
JPH0314692A (ja) 植物繊維パルプ複合流体交絡不織布及びその製造方法
JP2001001698A (ja) 壁 紙
JPH026651A (ja) 高強度湿式不織布及びその製造方法
JP2989249B2 (ja) 高強度極細繊維不織布とその製造方法
JPS6252076B2 (ja)
JP2001081657A (ja) 壁紙用表面材料および該壁紙用表面材料を含む壁紙
JPH11115081A (ja) 化粧包材
JPH081078Y2 (ja) 合成紙
JPH0889527A (ja) 使い捨てカイロ用袋
JPH06341046A (ja) 不織布複合シートの製造法