JPH085314B2 - サンルーフのシェード支持構造 - Google Patents
サンルーフのシェード支持構造Info
- Publication number
- JPH085314B2 JPH085314B2 JP1069866A JP6986689A JPH085314B2 JP H085314 B2 JPH085314 B2 JP H085314B2 JP 1069866 A JP1069866 A JP 1069866A JP 6986689 A JP6986689 A JP 6986689A JP H085314 B2 JPH085314 B2 JP H085314B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic support
- support bracket
- shade
- elastic
- shade member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車等におけるサンルーフのシェード支持
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来のこの種のサンルーフのシェード支持構造として
は例えば第3図ないし第6図に示すようなものがある。
は例えば第3図ないし第6図に示すようなものがある。
すなわち、これら図において、1はルーフパネル、2
はこのルーフパネル1に形成した矩形の外部開口部、3
はこの外部開口部2を開閉する摺動自在なガラスリッ
ド、4は前記外部開口部2の内縁部に装着されたサンル
ーフフレームで、該サンルーフフレーム4の前記外部開
口部2における内縁より下位となる内縁が車室内側開口
部5となっている。前記サンルーフフレーム4の車室内
側開口部5における左右内縁部に一対のスライドレール
7,7(一方は図に表れず)に配設されている。このスラ
イドレール7には前記リッド3にリテーナ8およびリッ
ドブラケット9を介して連結されたスライダ10が摺動案
内されているとともに、前記リッド3の駆動用ワイヤー
11をガイドするための駆動用ワイヤーガイド溝12が形成
されている。13はシェード基材13aとこれに貼着した表
皮13bとよりなる板状の遮光性および装飾性を有するシ
ェード部材で、該シェード部材13の両側縁における前後
には各先端部15aにスライドシュー14を有する蟹股状の
弾性支持ブラケット15,15,15,15が取り付けられてい
る。この各弾性支持ブラケット15のシェード部材13に対
する取り付けは該弾性支持ブラケット15の基部に設けた
断面コ字状の取付金具16が前記シェード基材13aに嵌合
し、該取付金具16がシェード基材13aのと共にリベット1
7止めされていることにより行われている。
はこのルーフパネル1に形成した矩形の外部開口部、3
はこの外部開口部2を開閉する摺動自在なガラスリッ
ド、4は前記外部開口部2の内縁部に装着されたサンル
ーフフレームで、該サンルーフフレーム4の前記外部開
口部2における内縁より下位となる内縁が車室内側開口
部5となっている。前記サンルーフフレーム4の車室内
側開口部5における左右内縁部に一対のスライドレール
7,7(一方は図に表れず)に配設されている。このスラ
イドレール7には前記リッド3にリテーナ8およびリッ
ドブラケット9を介して連結されたスライダ10が摺動案
内されているとともに、前記リッド3の駆動用ワイヤー
11をガイドするための駆動用ワイヤーガイド溝12が形成
されている。13はシェード基材13aとこれに貼着した表
皮13bとよりなる板状の遮光性および装飾性を有するシ
ェード部材で、該シェード部材13の両側縁における前後
には各先端部15aにスライドシュー14を有する蟹股状の
弾性支持ブラケット15,15,15,15が取り付けられてい
る。この各弾性支持ブラケット15のシェード部材13に対
する取り付けは該弾性支持ブラケット15の基部に設けた
断面コ字状の取付金具16が前記シェード基材13aに嵌合
し、該取付金具16がシェード基材13aのと共にリベット1
7止めされていることにより行われている。
前記各弾性支持ブラケット15,15,15,15の各スライド
シュー14は前記スライドレール7,7の内側に突設した線
状のガイドレール18,18にスライド自在に弾撥係合して
いる。もってシェード部材13の車幅方向のガタが円滑に
吸収されるものである。
シュー14は前記スライドレール7,7の内側に突設した線
状のガイドレール18,18にスライド自在に弾撥係合して
いる。もってシェード部材13の車幅方向のガタが円滑に
吸収されるものである。
第6図に示すように、前記シェード部材13の端縁にお
ける前記各弾性支持ブラケット15が対向する部分には夫
々逃げ用凹部19が形成されている。
ける前記各弾性支持ブラケット15が対向する部分には夫
々逃げ用凹部19が形成されている。
なお、第4図において、20は天井トリム材、21はウエ
ルトである。
ルトである。
この種の構造に類似する技術内容は例えば実開昭61−
33719号公報に開示されている。
33719号公報に開示されている。
しかしながらこのような従来の構造にあっては、シェ
ード部材13の開閉に際して第6図で鎖線で示すように、
弾性支持ブラケット15に無理な荷重が加わり弾性限界外
に至ると塑性変形を起こし正規のセット状態に復元しな
いため、シェード部材13がガイドレール18,18に対して
ガタつき、あるいは作動不良を惹起し、最悪の場合には
脱落するという事態が生じる。
ード部材13の開閉に際して第6図で鎖線で示すように、
弾性支持ブラケット15に無理な荷重が加わり弾性限界外
に至ると塑性変形を起こし正規のセット状態に復元しな
いため、シェード部材13がガイドレール18,18に対して
ガタつき、あるいは作動不良を惹起し、最悪の場合には
脱落するという事態が生じる。
本発明はこのような従来の課題に鑑みなされたもの
で、シェード部材の弾性支持ブラケットが常時正規セッ
ト状態に復元し、シェード部材のガイドレールに対する
ガタの発生を防止するとともに、シェード部材の作動不
良および脱落を防止するようにしたサンルーフのシェー
ド支持構造を提供することを目的とする。
で、シェード部材の弾性支持ブラケットが常時正規セッ
ト状態に復元し、シェード部材のガイドレールに対する
ガタの発生を防止するとともに、シェード部材の作動不
良および脱落を防止するようにしたサンルーフのシェー
ド支持構造を提供することを目的とする。
本発明はかかる目的を達成するため、車室内側開口部
を開閉するシェード部材に取り付けられた蟹股状弾性支
持ブラケットの先端に設けたスライドシューが前記車室
内側開口部の左右内縁部に設けたガイドレールにスライ
ド自在に弾撥係合したサンルーフのシェード支持構造に
おいて、前記シェード部材の側縁側に、前記弾性支持ブ
ラケットの変形を弾性限界内に止めるよう、弾性支持ブ
ラケットが所定の大きさの力を受けて弾性変形したとき
の形状と対応した外形形状を有しており、前記弾性変形
時には、弾性支持ブラケットの基端部と先端部とに当接
する規制用突起を設けたものである。
を開閉するシェード部材に取り付けられた蟹股状弾性支
持ブラケットの先端に設けたスライドシューが前記車室
内側開口部の左右内縁部に設けたガイドレールにスライ
ド自在に弾撥係合したサンルーフのシェード支持構造に
おいて、前記シェード部材の側縁側に、前記弾性支持ブ
ラケットの変形を弾性限界内に止めるよう、弾性支持ブ
ラケットが所定の大きさの力を受けて弾性変形したとき
の形状と対応した外形形状を有しており、前記弾性変形
時には、弾性支持ブラケットの基端部と先端部とに当接
する規制用突起を設けたものである。
シェード部材の開閉に際して弾性支持ブラケットに無
理な力が加わっても、該弾性支持ブラケットは該力によ
る変形が規制用突起により弾性限界内に止められ、塑性
変形を起こすことなく常に正規のセット状態に復元す
る。
理な力が加わっても、該弾性支持ブラケットは該力によ
る変形が規制用突起により弾性限界内に止められ、塑性
変形を起こすことなく常に正規のセット状態に復元す
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
なお、本発明の基本構造は前記従来例と全く同一であ
るので、その詳細説明は割愛するものとし、かつ同一部
品に同一符号を付す。
るので、その詳細説明は割愛するものとし、かつ同一部
品に同一符号を付す。
第1図において、シェード部材13の両側縁における蟹
股状弾性支持ブラケット15の取付部両側縁、具体的には
逃げ用凹部19内には該弾性支持ブラケット15の変形を弾
性限界内に止めるよう規制する規制用突起22が一体的に
設けられている。
股状弾性支持ブラケット15の取付部両側縁、具体的には
逃げ用凹部19内には該弾性支持ブラケット15の変形を弾
性限界内に止めるよう規制する規制用突起22が一体的に
設けられている。
この規制用突起22は、弾性支持ブラケット15の基端部
15bの湾曲形状にほぼ対応する形状に突出して、弾性支
持ブラケット15の先端部15aが弾性変形時に当接し得る
位置まで続いている。
15bの湾曲形状にほぼ対応する形状に突出して、弾性支
持ブラケット15の先端部15aが弾性変形時に当接し得る
位置まで続いている。
かかる構成につき、シェード部材13の開閉に際して弾
性支持ブラケット15に無理な力が加わっても、該弾性支
持ブラケット15の基端部15bから先端部15aにかけて該力
による変形が規制用突起22により弾性限界内に止めら
れ、この結果、弾性支持ブラケット15は塑性変形を起こ
すことがなく、常に正規のセット状態に復元するため、
シェード部材13のガイドレール18,18に対するガタの発
生が防止され、あるいはシェード部材13の作動不良や脱
落が防止される訳である。
性支持ブラケット15に無理な力が加わっても、該弾性支
持ブラケット15の基端部15bから先端部15aにかけて該力
による変形が規制用突起22により弾性限界内に止めら
れ、この結果、弾性支持ブラケット15は塑性変形を起こ
すことがなく、常に正規のセット状態に復元するため、
シェード部材13のガイドレール18,18に対するガタの発
生が防止され、あるいはシェード部材13の作動不良や脱
落が防止される訳である。
第2図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は前記規制用突起22を弾性支持ブラケット
15の取付金具16から突設したものである。この場合該規
制用突起22は逃げ用凹部19内に存するように配置されて
いる。作用効果は前記第1の実施例と同様である。
15の取付金具16から突設したものである。この場合該規
制用突起22は逃げ用凹部19内に存するように配置されて
いる。作用効果は前記第1の実施例と同様である。
以上説明してきたように、本発明によれば、車室内側
開口部を開閉するシェード部材に取り付けられた蟹股状
弾性支持ブラケットの先端に設けたスライドシューが前
記車室内側開口部の左右内縁部に設けたガイドレールに
スライド自在に弾撥係合したサンルーフのシェード支持
構造において、前記シェード部材の側縁又は前記弾性支
持部材の一方に、前記弾性支持ブラケットの変形を弾性
限界内に止めるように規制する規制用突起を設けたた
め、シェード部材のガイドレールに対するガタの発生が
防止されるとともに、シェード部材の作動不良および脱
落が防止されるという効果が得られる。
開口部を開閉するシェード部材に取り付けられた蟹股状
弾性支持ブラケットの先端に設けたスライドシューが前
記車室内側開口部の左右内縁部に設けたガイドレールに
スライド自在に弾撥係合したサンルーフのシェード支持
構造において、前記シェード部材の側縁又は前記弾性支
持部材の一方に、前記弾性支持ブラケットの変形を弾性
限界内に止めるように規制する規制用突起を設けたた
め、シェード部材のガイドレールに対するガタの発生が
防止されるとともに、シェード部材の作動不良および脱
落が防止されるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す第6図相当説明図、第
2図は同じく本発明の他の実施例を示す第1図相当説明
図、第3図は自動車の前半部平面図、第4図は従来例を
示す第3図のIV−IV線断面図、第5図は第4図の一部を
省略したV矢視説明図、第6図は第5図の丸VIで囲んだ
部分の詳細平面図である。 5……車室内側開口部、13……シェード部材、14……ス
ライドシュー、15……弾性支持ブラケット、18……ガイ
ドレール、22……規制用突起。
2図は同じく本発明の他の実施例を示す第1図相当説明
図、第3図は自動車の前半部平面図、第4図は従来例を
示す第3図のIV−IV線断面図、第5図は第4図の一部を
省略したV矢視説明図、第6図は第5図の丸VIで囲んだ
部分の詳細平面図である。 5……車室内側開口部、13……シェード部材、14……ス
ライドシュー、15……弾性支持ブラケット、18……ガイ
ドレール、22……規制用突起。
Claims (1)
- 【請求項1】車室内側開口部を開閉するシェード部材に
取り付けられた蟹股状弾性支持ブラケットの先端に設け
たスライドシューが前記車室内側開口部の左右内縁部に
設けたガイドレールにスライド自在に弾撥係合したサン
ルーフのシェード支持構造において、前記シェード部材
の側縁側に、前記弾性支持ブラケットの変形を弾性限界
内に止めるよう、弾性支持ブラケットが所定の大きさの
力を受けて弾性変形したときの形状と対応した外形形状
を有しており、前記弾性変形時には、弾性支持ブラケッ
トの基端部と先端部とに当接する規制用突起を設けたこ
とを特徴とするサンルーフのシェード支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069866A JPH085314B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | サンルーフのシェード支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069866A JPH085314B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | サンルーフのシェード支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246824A JPH02246824A (ja) | 1990-10-02 |
| JPH085314B2 true JPH085314B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13415144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069866A Expired - Lifetime JPH085314B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | サンルーフのシェード支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085314B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560791Y2 (ja) * | 1990-10-12 | 1998-01-26 | ダイキョー・ベバスト株式会社 | サンルーフのサンシェード取付装置 |
| NL1016322C2 (nl) | 2000-10-04 | 2002-04-08 | Inalfa Ind Bv | Open-dakconstructie voor een voertuig. |
| DE112012002485B4 (de) | 2011-06-15 | 2017-07-27 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Sonnenschutzvorrichtung |
| JP5849450B2 (ja) * | 2011-06-15 | 2016-01-27 | アイシン精機株式会社 | サンシェード装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124552U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-13 | ヤマハ株式会社 | 片持ちバネ支持構造 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1069866A patent/JPH085314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02246824A (ja) | 1990-10-02 |
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