JPH0853718A - プロセスコンピュータ用crtへのグラフ出力時の自動スケーリング方法 - Google Patents
プロセスコンピュータ用crtへのグラフ出力時の自動スケーリング方法Info
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- JPH0853718A JPH0853718A JP20610994A JP20610994A JPH0853718A JP H0853718 A JPH0853718 A JP H0853718A JP 20610994 A JP20610994 A JP 20610994A JP 20610994 A JP20610994 A JP 20610994A JP H0853718 A JPH0853718 A JP H0853718A
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- Japan
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- graph
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のデータを同一グラフに表示する際に変
動幅の小さいデータがつぶれず、微小なデータ変動も過
大に見えないように表示できるプロコン用CRTへのグ
ラフ出力時の自動スケーリング方法。 【構成】 表示データ演算手段3で表示データの最大
値、最小値、平均値、標準偏差を計算し、その計算結果
から最大値決定手段4がグラフの最大値を、最小値決定
手段5がグラフの最小値を夫々決定して、グラフ出力手
段6は同一グラフに表示する各データ毎に、グラフの最
大値と最小値を参照して適切な同一グラフの表示データ
を作成出力する。
動幅の小さいデータがつぶれず、微小なデータ変動も過
大に見えないように表示できるプロコン用CRTへのグ
ラフ出力時の自動スケーリング方法。 【構成】 表示データ演算手段3で表示データの最大
値、最小値、平均値、標準偏差を計算し、その計算結果
から最大値決定手段4がグラフの最大値を、最小値決定
手段5がグラフの最小値を夫々決定して、グラフ出力手
段6は同一グラフに表示する各データ毎に、グラフの最
大値と最小値を参照して適切な同一グラフの表示データ
を作成出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のデータを同一グ
ラフに表示する場合を含むプロセスコンピュータ用CR
T等へのグラフ出力時の自動スケーリング方法に関す
る。
ラフに表示する場合を含むプロセスコンピュータ用CR
T等へのグラフ出力時の自動スケーリング方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来プロセスコンピュータ(以降プロコ
ンと略す)で各種のグラフ表示を行う場合、事前に表示
しようとするデータの最大値、最小値をプログラム作成
時に認識し、事前にプログラムに与えておくことによっ
て表示を行っていた。
ンと略す)で各種のグラフ表示を行う場合、事前に表示
しようとするデータの最大値、最小値をプログラム作成
時に認識し、事前にプログラムに与えておくことによっ
て表示を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術においては、最大値、最小値の見積もりが過
少の場合は、図4(a)に示す従来のプロコン用CRT
の不適切な表示例のように、事前に見積もったX軸方向
のスケーリングではカバーしきれなくなり、逆に見積も
りが過大な場合は、図4(b)に示すように、表示デー
タが読み取れなくなるという不都合が生ずる。
た従来技術においては、最大値、最小値の見積もりが過
少の場合は、図4(a)に示す従来のプロコン用CRT
の不適切な表示例のように、事前に見積もったX軸方向
のスケーリングではカバーしきれなくなり、逆に見積も
りが過大な場合は、図4(b)に示すように、表示デー
タが読み取れなくなるという不都合が生ずる。
【0004】また、このような不都合を回避するために
表示するデータの最大値、最小値から、グラフの最大
値、最小値を決定する方法も一般的に用いられている
が、複数のデータを同一グラフに表示したい場合等に、
データの変動範囲が同一グラフに表示する各データ毎に
大きく異なるような場合は、図5に示す従来の不適切な
複数データの表示例のように、変動幅の小さいデータが
つぶれて読取りが困難になり、各データの比較もできな
くなるという不都合が生ずる。
表示するデータの最大値、最小値から、グラフの最大
値、最小値を決定する方法も一般的に用いられている
が、複数のデータを同一グラフに表示したい場合等に、
データの変動範囲が同一グラフに表示する各データ毎に
大きく異なるような場合は、図5に示す従来の不適切な
複数データの表示例のように、変動幅の小さいデータが
つぶれて読取りが困難になり、各データの比較もできな
くなるという不都合が生ずる。
【0005】さらに、動作状態がほぼ一定の状態でデー
タの変動幅が微小な場合等では、単純にデータの最大
値、最小値を採用すると、図6に示す従来の微小変動幅
表示の不適切例のように、±0.01程度の微小な変動
が過大変動の如く表示されてしまい適切な評価ができな
くなる等の問題があった。
タの変動幅が微小な場合等では、単純にデータの最大
値、最小値を採用すると、図6に示す従来の微小変動幅
表示の不適切例のように、±0.01程度の微小な変動
が過大変動の如く表示されてしまい適切な評価ができな
くなる等の問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、表示しようとす
るデータの最大値、最小値を事前に設定処理等のために
知る必要が無く、複数のデータを同一グラフに表示する
際に変動幅の小さいデータがつぶれることも無く、微小
なデータ変動が過大変動に見えることも無いプロセスコ
ンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリン
グ方法を提供することにある。
るデータの最大値、最小値を事前に設定処理等のために
知る必要が無く、複数のデータを同一グラフに表示する
際に変動幅の小さいデータがつぶれることも無く、微小
なデータ変動が過大変動に見えることも無いプロセスコ
ンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリン
グ方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に示した本発明は、データをグラフに表示
するプロセスコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の
スケーリング方法において、グラフの最大値および最小
値の設定有無を判別する設定内容判別手段と、表示入力
データの最大値、最小値、平均値および標準偏差を演算
する表示データ演算手段と、前記表示データ演算手段の
演算結果よりグラフの最大値を決定する最大値決定手段
と、前記表示データ演算手段の演算結果よりグラフの最
小値を決定する最小値決定手段と、同一グラフに表示す
るデータ毎に前記グラフの最大値および最小値を基にグ
ラフを作成出力するグラフ出力手段を有している。
に、請求項1に示した本発明は、データをグラフに表示
するプロセスコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の
スケーリング方法において、グラフの最大値および最小
値の設定有無を判別する設定内容判別手段と、表示入力
データの最大値、最小値、平均値および標準偏差を演算
する表示データ演算手段と、前記表示データ演算手段の
演算結果よりグラフの最大値を決定する最大値決定手段
と、前記表示データ演算手段の演算結果よりグラフの最
小値を決定する最小値決定手段と、同一グラフに表示す
るデータ毎に前記グラフの最大値および最小値を基にグ
ラフを作成出力するグラフ出力手段を有している。
【0008】更に、請求項2に示した本発明は、前記最
大値決定手段は表示するデータの最大値が、平均値+3
×標準偏差、より大きい場合は前記表示するデータの最
大値をグラフの最大値として決定し、小さい場合は平均
値+3×標準偏差をグラフの最大値として決定するよう
にしている。
大値決定手段は表示するデータの最大値が、平均値+3
×標準偏差、より大きい場合は前記表示するデータの最
大値をグラフの最大値として決定し、小さい場合は平均
値+3×標準偏差をグラフの最大値として決定するよう
にしている。
【0009】更に、請求項3に示した本発明は、前記最
小値決定手段は表示するデータの最小値が、平均値−3
×標準偏差、より小さい場合は前記表示するデータの最
小値をグラフの最小値として決定し、大きい場合は平均
値−3×標準偏差をグラフの最大値として決定するよう
にしている。
小値決定手段は表示するデータの最小値が、平均値−3
×標準偏差、より小さい場合は前記表示するデータの最
小値をグラフの最小値として決定し、大きい場合は平均
値−3×標準偏差をグラフの最大値として決定するよう
にしている。
【0010】
【作用】請求項1に示した本発明によれば、表示データ
演算手段により表示データの最大値、最小値、平均値お
よび標準偏差を求めて、求めた演算結果より最大値決定
手段と最小値決定手段によって表示するグラフの最大値
と最小値を決定し、決定した最大値と最小値を基にグラ
フ出力手段は同一グラフ画面に表示する単一、あるいは
複数のデータのグラフを作成して表示データとして出力
するので、各種のデータを自動スケーリングにより常に
適切な変動幅のグラフに変換して表示させることができ
る。
演算手段により表示データの最大値、最小値、平均値お
よび標準偏差を求めて、求めた演算結果より最大値決定
手段と最小値決定手段によって表示するグラフの最大値
と最小値を決定し、決定した最大値と最小値を基にグラ
フ出力手段は同一グラフ画面に表示する単一、あるいは
複数のデータのグラフを作成して表示データとして出力
するので、各種のデータを自動スケーリングにより常に
適切な変動幅のグラフに変換して表示させることができ
る。
【0011】請求項2および3に示した本発明によれ
ば、最大値決定手段は表示するデータ毎にデータの最大
値と、平均値+3×標準偏差、を比較して大きい方をグ
ラフの最大値として決定し、最小値決定手段は表示する
データ毎にデータの最小値と、平均値−3×標準偏差、
を比較して小さい方をグラフの最小値として決定するの
で、微小な変動が過大に表示されることが無く、複数の
データを同一グラフに表示する際も各データ毎に他のデ
ータの変動幅に影響されない適切な変動幅のグラフとし
て表示させることができる。
ば、最大値決定手段は表示するデータ毎にデータの最大
値と、平均値+3×標準偏差、を比較して大きい方をグ
ラフの最大値として決定し、最小値決定手段は表示する
データ毎にデータの最小値と、平均値−3×標準偏差、
を比較して小さい方をグラフの最小値として決定するの
で、微小な変動が過大に表示されることが無く、複数の
データを同一グラフに表示する際も各データ毎に他のデ
ータの変動幅に影響されない適切な変動幅のグラフとし
て表示させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係るプロセスコ
ンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリン
グ方法のブロック図である。
ンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリン
グ方法のブロック図である。
【0014】図1は本実施例の自動スケーリング方法が
適用されるプロコンの表示処理を機能別ブロックに分割
して示したものである。
適用されるプロコンの表示処理を機能別ブロックに分割
して示したものである。
【0015】入力手段1は入力する単一あるいは複数の
表示用データa〜nのA/D変換等の入力処理を行い、
設定内容判別手段2は優先する設定内容をチェックす
る。表示データ演算手段3では、各データ毎にその最大
値Dimax(i=a〜n)、最小値Dimin、平均
値Diav、標準偏差σiを算出する。この場合の標準
偏差σiはデータのおおよその平均変動幅を表すもので
あり、
表示用データa〜nのA/D変換等の入力処理を行い、
設定内容判別手段2は優先する設定内容をチェックす
る。表示データ演算手段3では、各データ毎にその最大
値Dimax(i=a〜n)、最小値Dimin、平均
値Diav、標準偏差σiを算出する。この場合の標準
偏差σiはデータのおおよその平均変動幅を表すもので
あり、
【0016】
【数1】 として求めることができる。
【0017】最大値決定手段4では各データ毎に、表示
データ演算手段3の演算結果の比較処理により表示する
グラフの最大値Gimaxを決定し、最小値決定手段5
では比較処理によりグラフの最小値Giminを決定す
る。
データ演算手段3の演算結果の比較処理により表示する
グラフの最大値Gimaxを決定し、最小値決定手段5
では比較処理によりグラフの最小値Giminを決定す
る。
【0018】グラフ出力手段6は、決定したグラフの最
大値Gimax、最小値Giminを基に自動スケーリ
ングで、単一データの場合は単一グラフの表示データ
を、複数のデータ[a〜n]の同一グラフ表示の場合
は、各データ毎のグラフを同一グラフに纏めた表示デー
タを、表示部CRTへ出力する。
大値Gimax、最小値Giminを基に自動スケーリ
ングで、単一データの場合は単一グラフの表示データ
を、複数のデータ[a〜n]の同一グラフ表示の場合
は、各データ毎のグラフを同一グラフに纏めた表示デー
タを、表示部CRTへ出力する。
【0019】つぎに、図2に示す本実施例の動作のフロ
ーチャートを参照して動作を説明する。
ーチャートを参照して動作を説明する。
【0020】設定内容判別手段2によりグラフの最大値
Gimax、最小値Giminを指定した、マニュアル
設定が既に設定されているか?を判別する(S10
1)。
Gimax、最小値Giminを指定した、マニュアル
設定が既に設定されているか?を判別する(S10
1)。
【0021】マニュアル設定がある場合はGimax=
D′imax(既設定値)、Gimin=D′imin
(既設定値)としてS110へ進む(S102)。
D′imax(既設定値)、Gimin=D′imin
(既設定値)としてS110へ進む(S102)。
【0022】マニュアル設定が無い場合は自動スケーリ
ング処理になり、表示データ演算手段3において、表示
するデータの最大値Dimax、最小値Dimin、平
均値Diav、標準偏差σiを計算する(S103)。
ング処理になり、表示データ演算手段3において、表示
するデータの最大値Dimax、最小値Dimin、平
均値Diav、標準偏差σiを計算する(S103)。
【0023】次に、最大値決定手段4により、(Dim
ax>Diav+3σi)を比較判断して(S10
4)、Dimax>Diav+3σiなら、グラフの最
大値はGimax=Dimaxに決定する(S10
5)。Dimax<Diav+3σiなら、グラフの最
大値はGimax=Diav+3σiに決定する(S1
06)。
ax>Diav+3σi)を比較判断して(S10
4)、Dimax>Diav+3σiなら、グラフの最
大値はGimax=Dimaxに決定する(S10
5)。Dimax<Diav+3σiなら、グラフの最
大値はGimax=Diav+3σiに決定する(S1
06)。
【0024】次に、最小値決定手段5により、(Dim
in<Diav−3σi)を比較判断して(S10
7)、Dimin<Diav−3σiなら、グラフの最
小値はGimin=Diminに決定する(S10
8)。Dimin>Diav−3σiなら、グラフの最
小値はGimin=Diav−3σiに決定する(S1
09)。
in<Diav−3σi)を比較判断して(S10
7)、Dimin<Diav−3σiなら、グラフの最
小値はGimin=Diminに決定する(S10
8)。Dimin>Diav−3σiなら、グラフの最
小値はGimin=Diav−3σiに決定する(S1
09)。
【0025】このように、通常のデータが正規分布をと
る場合は[±3σi]により、略100%弱のレンジを
カバーできる事を根拠に、グラフのGimax、Gim
inを決定してX軸方向のスケーリングを行っている。
る場合は[±3σi]により、略100%弱のレンジを
カバーできる事を根拠に、グラフのGimax、Gim
inを決定してX軸方向のスケーリングを行っている。
【0026】最後に、グラフ出力手段6において先に決
定したグラフのGimax、Giminを参照し、Y軸
方向のスケーリングも行って表示グラフを作成する。こ
の場合、単一データなら単一のグラフを作成して表示デ
ータとして表示部へ出力し、複数データa〜nを同一グ
ラフに表示する場合には、各データi=a〜n全てにつ
いて処理が終わったか?をチェックし、各データ毎にG
imax、Giminを基に、例えば各データ毎にY軸
設定して適切な同一グラフにまとめ表示データとして出
力する(S110)。
定したグラフのGimax、Giminを参照し、Y軸
方向のスケーリングも行って表示グラフを作成する。こ
の場合、単一データなら単一のグラフを作成して表示デ
ータとして表示部へ出力し、複数データa〜nを同一グ
ラフに表示する場合には、各データi=a〜n全てにつ
いて処理が終わったか?をチェックし、各データ毎にG
imax、Giminを基に、例えば各データ毎にY軸
設定して適切な同一グラフにまとめ表示データとして出
力する(S110)。
【0027】図3は実際の製造ラインで本実施例を適用
したプロコンの複数データによる同一グラフ表示画面の
1例を示す図である。
したプロコンの複数データによる同一グラフ表示画面の
1例を示す図である。
【0028】図3に示すように、異なる複数データ、
(1):ライン速度(レンジmin=0、max=10
00)、(2):温度(レンジmin=200、max
=500)等を同一グラフに表示して、ラインの稼働状
況を適切に把握し監視できるような表示としている。
(1):ライン速度(レンジmin=0、max=10
00)、(2):温度(レンジmin=200、max
=500)等を同一グラフに表示して、ラインの稼働状
況を適切に把握し監視できるような表示としている。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のプロセ
スコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケー
リング方法は、表示データの最大値、最小値、平均値お
よび標準偏差を計算して、表示データの最大値が平均値
+3×標準偏差より大きい場合はグラフの最大値を表示
データの最大値に決定し、小さい場合は平均値+3×標
準偏差をグラフの最大値として決定し、表示データの最
小値が平均値−3×標準偏差より小さい時は、表示デー
タの最小値をグラフの最小値に決定し、大きい時は平均
値−3×標準偏差の方をグラフの最小値に決定して、単
一のデータあるいは複数のデータを同一グラフに表示す
る場合には各データ毎のグラフの最大値、最小値を基に
同一グラフを作成出力するようにしたので、表示データ
の最大値と最小値を事前に知る必要がなく、複数のデー
タを同一グラフに表示する場合に変動幅の小さいデータ
がつぶれることもなく適切に表示することが可能にな
り、微小なデータ変動も過大に見えないように表示でき
るものである。
スコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケー
リング方法は、表示データの最大値、最小値、平均値お
よび標準偏差を計算して、表示データの最大値が平均値
+3×標準偏差より大きい場合はグラフの最大値を表示
データの最大値に決定し、小さい場合は平均値+3×標
準偏差をグラフの最大値として決定し、表示データの最
小値が平均値−3×標準偏差より小さい時は、表示デー
タの最小値をグラフの最小値に決定し、大きい時は平均
値−3×標準偏差の方をグラフの最小値に決定して、単
一のデータあるいは複数のデータを同一グラフに表示す
る場合には各データ毎のグラフの最大値、最小値を基に
同一グラフを作成出力するようにしたので、表示データ
の最大値と最小値を事前に知る必要がなく、複数のデー
タを同一グラフに表示する場合に変動幅の小さいデータ
がつぶれることもなく適切に表示することが可能にな
り、微小なデータ変動も過大に見えないように表示でき
るものである。
【図1】本発明の一実施例に係るプロセスコンピュータ
用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリング方法のブ
ロック図である。
用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリング方法のブ
ロック図である。
【図2】図1に示す実施例の動作のフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の複数データの同一グラフ表示例を示す
図である。
図である。
【図4】従来のプロコン用CRTの不適切な表示例を示
す図である。
す図である。
【図5】従来のプロコン用CRTの複数データの不適切
な表示例を示す図である。
な表示例を示す図である。
【図6】従来のプロコン用CRTの微小変動幅表示の不
適切例を示す図である。
適切例を示す図である。
1 入力手段 2 設定内容判別手段 3 表示データ演算手段 4 最大値決定手段 5 最小値決定手段 6 グラフ出力手段
Claims (3)
- 【請求項1】 データをグラフに表示するブロセスコン
ピュータ用CRTへのグラフ出力時のスケーリング方法
において、 グラフの最大値および最小値の設定有無を判別する設定
内容判別手段と、表示入力データの最大値、最小値、平
均値および標準偏差を演算する表示データ演算手段と、
前記表示データ演算手段の演算結果よりグラフの最大値
を決定する最大値決定手段と、前記表示データ演算手段
の演算結果よりグラフの最小値を決定する最小値決定手
段と、同一グラフに表示するデータ毎に前記グラフの最
大値および最小値を基にグラフを作成出力するグラフ出
力手段を有することを特徴とするプロセスコンピュータ
用CRTへのグラフ出力時の自動スケーリング方法。 - 【請求項2】 前記最大値決定手段は表示するデータの
最大値が、平均値+3×標準偏差、より大きい場合は前
記表示するデータの最大値をグラフの最大値として決定
し、小さい場合は平均値+3×標準偏差をグラフの最大
値として決定することを特徴とする請求項1記載のプロ
セスコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケ
ーリング方法。 - 【請求項3】 前記最小値決定手段は表示するデータの
最小値が、平均値−3×標準偏差、より小さい場合は前
記表示するデータの最小値をグラフの最小値として決定
し、大きい場合は平均値−3×標準偏差をグラフの最小
値として決定することを特徴とする請求項1記載のプロ
セスコンピュータ用CRTへのグラフ出力時の自動スケ
ーリング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20610994A JPH0853718A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | プロセスコンピュータ用crtへのグラフ出力時の自動スケーリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20610994A JPH0853718A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | プロセスコンピュータ用crtへのグラフ出力時の自動スケーリング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853718A true JPH0853718A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16517956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20610994A Withdrawn JPH0853718A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | プロセスコンピュータ用crtへのグラフ出力時の自動スケーリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0853718A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007304656A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置およびグラフ表示制御プログラム |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP20610994A patent/JPH0853718A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007304656A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置およびグラフ表示制御プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |