JPH085394Y2 - クラッチ油圧制御装置 - Google Patents
クラッチ油圧制御装置Info
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- JPH085394Y2 JPH085394Y2 JP1988061063U JP6106388U JPH085394Y2 JP H085394 Y2 JPH085394 Y2 JP H085394Y2 JP 1988061063 U JP1988061063 U JP 1988061063U JP 6106388 U JP6106388 U JP 6106388U JP H085394 Y2 JPH085394 Y2 JP H085394Y2
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- Japan
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- clutch
- oil
- spool
- valve
- flow rate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D48/04—Control by fluid pressure providing power assistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/065—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0221—Valves for clutch control systems; Details thereof
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/8667—Reciprocating valve
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- Y10T137/8671—With annular passage [e.g., spool]
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトランスミッションのクラッチ油圧制御装置
に関するものである。
に関するものである。
この種のクラッチ油圧制御装置は第3図に示すように
トランスミッションのクラッチピストン室に油を満す際
にばね100,101の力により中立に保持されたスプール102
に設けたオリフイス103前後の差圧により開作動して大
流量を流し且つクラッチパックに油が満たされた際にス
プール102の受圧面積による油圧力により開方向とは逆
方向にスプール102を移動させる流量検出弁104と、比例
ソレノイド105により作動されて変速時ポンプからの油
を流量検出弁104へ供給して流量検出弁104を開にすると
共にフイリング終了後クラッチ油圧を漸増させるように
作動する圧力制御弁106とで構成してある。
トランスミッションのクラッチピストン室に油を満す際
にばね100,101の力により中立に保持されたスプール102
に設けたオリフイス103前後の差圧により開作動して大
流量を流し且つクラッチパックに油が満たされた際にス
プール102の受圧面積による油圧力により開方向とは逆
方向にスプール102を移動させる流量検出弁104と、比例
ソレノイド105により作動されて変速時ポンプからの油
を流量検出弁104へ供給して流量検出弁104を開にすると
共にフイリング終了後クラッチ油圧を漸増させるように
作動する圧力制御弁106とで構成してある。
上記したクラッチ油圧制御装置においては、ドレン
時、前記比例ソレノイド105をオフ(OFF)作動すると、
圧力制御弁106においてスプール107がばね108に押され
て右方向に移動し、ドレンポート109と油路110とが連通
し、クラッチピストン室の油はクラッチポート111、オ
リフイス103、油室112、油路110、ドレンポート109と矢
印に示すように流れる。
時、前記比例ソレノイド105をオフ(OFF)作動すると、
圧力制御弁106においてスプール107がばね108に押され
て右方向に移動し、ドレンポート109と油路110とが連通
し、クラッチピストン室の油はクラッチポート111、オ
リフイス103、油室112、油路110、ドレンポート109と矢
印に示すように流れる。
このために、クラッチピストン室の油量の排出時間が
長くなり、クラッチ引きずりという不具合が生じてい
た。
長くなり、クラッチ引きずりという不具合が生じてい
た。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、そ
の目的とするところはクラッチオフ(OFF)時のクラッ
チピストン室の油量の排出時間が長くなって生じたクラ
ッチ引きづりという不具合を解消することができるクラ
ッチ油圧制御装置を提供することにある。
の目的とするところはクラッチオフ(OFF)時のクラッ
チピストン室の油量の排出時間が長くなって生じたクラ
ッチ引きづりという不具合を解消することができるクラ
ッチ油圧制御装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本考案は、トランスミッ
ションのクラッチピストン室に油を満す際にばね力によ
り中立に保持されたスプール25に設けたオリフイス30前
後の差圧により開作動して大流量を流し且つクラッチピ
ストン室に油が満たされた際にスプール25の受圧面積に
よる油圧力により開方向とは逆方向にスプール25を移動
させる流量検出弁4と、クラッチのON,OFFに連動して作
動するソレノイド16にて作動されて変速時ポンプからの
油を流量検出弁4へ供給して流量検出弁4を開にすると
共にフイリング終了時クラッチ油圧を漸増させるように
作動する圧力制御弁3とでクラッチ油圧制御弁Aを構成
し、このクラッチ油圧制御弁Aに、前記流量検出弁4の
調圧及びフイリング時に、この流量検出弁4のオリフイ
ス30前側の圧力によりスプール33をばね37に抗して移動
して流量検出弁4のクラッチポート11とドレンポート31
との連通を遮断し且つクラッチオフ(OFF)時にばね37
によりスプール33を移動して前記クラッチポート11とド
レンポート31とを連通させるクイックドレン弁5を備え
た構成にしてある。
ションのクラッチピストン室に油を満す際にばね力によ
り中立に保持されたスプール25に設けたオリフイス30前
後の差圧により開作動して大流量を流し且つクラッチピ
ストン室に油が満たされた際にスプール25の受圧面積に
よる油圧力により開方向とは逆方向にスプール25を移動
させる流量検出弁4と、クラッチのON,OFFに連動して作
動するソレノイド16にて作動されて変速時ポンプからの
油を流量検出弁4へ供給して流量検出弁4を開にすると
共にフイリング終了時クラッチ油圧を漸増させるように
作動する圧力制御弁3とでクラッチ油圧制御弁Aを構成
し、このクラッチ油圧制御弁Aに、前記流量検出弁4の
調圧及びフイリング時に、この流量検出弁4のオリフイ
ス30前側の圧力によりスプール33をばね37に抗して移動
して流量検出弁4のクラッチポート11とドレンポート31
との連通を遮断し且つクラッチオフ(OFF)時にばね37
によりスプール33を移動して前記クラッチポート11とド
レンポート31とを連通させるクイックドレン弁5を備え
た構成にしてある。
クラッチオフ(OFF)時に、クイックドレン弁5に作
動して流量検出弁4のクラッチポート11をドレンポート
31に連通させることによりクラッチピストン室の油を瞬
時にドレンさせる。
動して流量検出弁4のクラッチポート11をドレンポート
31に連通させることによりクラッチピストン室の油を瞬
時にドレンさせる。
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。クラッチ油圧制御装置2は、クラッチ油圧
を制御する圧力制御弁3と流量検出弁4より成るクラッ
チ油圧制御弁Aと、クイックドレン弁5とにより構成さ
れている。
て説明する。クラッチ油圧制御装置2は、クラッチ油圧
を制御する圧力制御弁3と流量検出弁4より成るクラッ
チ油圧制御弁Aと、クイックドレン弁5とにより構成さ
れている。
前記クラッチ油圧制御弁Aは装置本体2′を備えてお
り、この装置本体2′に、ポンプ(図示省略)からの油
の流入を行う入力ポート10と、図示しないT/Mクラッチ
ピストン室へ油を供給するクラッチポート11と、ドレン
ポート13とが設けてあり、また装置本体2′には、前記
圧力制御弁3と流量検出弁4とが設けてある。
り、この装置本体2′に、ポンプ(図示省略)からの油
の流入を行う入力ポート10と、図示しないT/Mクラッチ
ピストン室へ油を供給するクラッチポート11と、ドレン
ポート13とが設けてあり、また装置本体2′には、前記
圧力制御弁3と流量検出弁4とが設けてある。
前記圧力制御弁3は、装置本体2′に形成されたスプ
ール孔40を備えており、このスプール孔40内にスプール
15が摺動可能に嵌挿してある。このスプール15の左端面
にはシリンダ部41が形成してあり、またスプール15には
シリンダ部41に通じる油路42が形成してあり、この油路
42は前記スプール15の中央のランド43の周面に開口して
いる。そして前記シリンダ部41には、ロードピストン19
が嵌挿してある。
ール孔40を備えており、このスプール孔40内にスプール
15が摺動可能に嵌挿してある。このスプール15の左端面
にはシリンダ部41が形成してあり、またスプール15には
シリンダ部41に通じる油路42が形成してあり、この油路
42は前記スプール15の中央のランド43の周面に開口して
いる。そして前記シリンダ部41には、ロードピストン19
が嵌挿してある。
前記装置本体2′の右側には比例ソレノイド16が固設
してあり、また、前記スプール孔40の左端部は閉塞体44
により閉塞されていて、この閉塞体44と前記スプール15
の左端面との間にばね18が介装してあり、このばね18に
よりスプール15は、右方向に付勢されて、スプール15の
右端面は、前記比例ソレノイド16のプランジャ17に当接
している。
してあり、また、前記スプール孔40の左端部は閉塞体44
により閉塞されていて、この閉塞体44と前記スプール15
の左端面との間にばね18が介装してあり、このばね18に
よりスプール15は、右方向に付勢されて、スプール15の
右端面は、前記比例ソレノイド16のプランジャ17に当接
している。
前記流量検出弁4は、装置本体2′に形成されたスプ
ール孔45を備えており、このスプール孔45内にスプール
25が摺動可能に嵌挿してあり、このスプール孔45は前記
スプール孔40に油路29,22により通じている。またクラ
ッチポート11は図示しないT/Mクラッチピストン室に通
じている。
ール孔45を備えており、このスプール孔45内にスプール
25が摺動可能に嵌挿してあり、このスプール孔45は前記
スプール孔40に油路29,22により通じている。またクラ
ッチポート11は図示しないT/Mクラッチピストン室に通
じている。
また、前記スプール孔45の左端部にはカバー46が、ま
たスプール孔45の右端部にはカバー47がそれぞれ設けて
ある。
たスプール孔45の右端部にはカバー47がそれぞれ設けて
ある。
前記スプール25には第1、第2、第3のランド48,49,
50が形成してあり、スプール25の右端部25aには、ばね
受51が形成してあり、前記左のカバー46と第1のランド
48の左端面48aとの間には左側のばね52が介装してあ
り、前記ばね受51と右端のカバー47との間に右側のばね
53が介装してある。そして、前記カバー46と第1のラン
ド48との間が油室28に、第1、第2のランド48,49間が
油室27に、第2、第3のランド49,50間が油室26にそれ
ぞれなされており、第1のランド48に油室27を油室28に
連通するオリフイス30が形成してある。そして、第1の
ランド48の左端面48aの受圧面積がA3、第1のランド48
の右端面48bの受圧面積がA1、第2のランド49の左端面4
9aの受圧面積がA2にそれぞれなされており、これら受圧
面積A1,A2,A3の間には A3>A1>A2 の関係がある。
50が形成してあり、スプール25の右端部25aには、ばね
受51が形成してあり、前記左のカバー46と第1のランド
48の左端面48aとの間には左側のばね52が介装してあ
り、前記ばね受51と右端のカバー47との間に右側のばね
53が介装してある。そして、前記カバー46と第1のラン
ド48との間が油室28に、第1、第2のランド48,49間が
油室27に、第2、第3のランド49,50間が油室26にそれ
ぞれなされており、第1のランド48に油室27を油室28に
連通するオリフイス30が形成してある。そして、第1の
ランド48の左端面48aの受圧面積がA3、第1のランド48
の右端面48bの受圧面積がA1、第2のランド49の左端面4
9aの受圧面積がA2にそれぞれなされており、これら受圧
面積A1,A2,A3の間には A3>A1>A2 の関係がある。
前記カバー47にはフイリング完了検出スイッチSが設
けてある。
けてある。
前記クイックドレン弁5はバルブ本体5′を備えてお
り、このバルブ本体5′にはスプール孔20が設けてあ
り、スプール孔20の両端部はカバー21,23で閉塞されて
いる。またバルブ本体5′には入力ポート24とドレンポ
ート31と圧力ポート32とが設けてある。
り、このバルブ本体5′にはスプール孔20が設けてあ
り、スプール孔20の両端部はカバー21,23で閉塞されて
いる。またバルブ本体5′には入力ポート24とドレンポ
ート31と圧力ポート32とが設けてある。
前記スプール孔20内にはスプール33が嵌挿してあり、
このスプール33はランド34,35,36を備えおり、カバー21
とランド34との間にばね37が介装してあり、ランド36と
カバー23との間は油室38になされている。
このスプール33はランド34,35,36を備えおり、カバー21
とランド34との間にばね37が介装してあり、ランド36と
カバー23との間は油室38になされている。
そして、油室38は、前記流量検出弁4の油室27に連通
しており、また入力ポート24は前記入力ポート10に、ド
レンポート31は前記ドレンポート13にそれぞれ連通して
おり、更に圧力ポート32はクラッチ出力ポート11に連通
している。
しており、また入力ポート24は前記入力ポート10に、ド
レンポート31は前記ドレンポート13にそれぞれ連通して
おり、更に圧力ポート32はクラッチ出力ポート11に連通
している。
次に作動を説明する。
今、油室27,28に圧力がたっていないとき、ばね52,53
の付勢力がつり合う位置でスプール25は中立状態を保っ
て油室26は閉じられており、入力ポート24,10を経て油
路29に流入した油はここにとどまっている。
の付勢力がつり合う位置でスプール25は中立状態を保っ
て油室26は閉じられており、入力ポート24,10を経て油
路29に流入した油はここにとどまっている。
この状態で、比例ソレノイド16を励磁すると、圧力制
御弁3のスプール15が左方向に移動するので、入力ポー
ト10から流入した油は、油路22を通り油室27に流れ込
む。この油はオリフイス30を経て油室28へ流入してクラ
ッチポート11に至り、クラッチピストン室へ流れ込む。
このとき、オリフイス30により油室28と油室27の間に差
圧が発生する。
御弁3のスプール15が左方向に移動するので、入力ポー
ト10から流入した油は、油路22を通り油室27に流れ込
む。この油はオリフイス30を経て油室28へ流入してクラ
ッチポート11に至り、クラッチピストン室へ流れ込む。
このとき、オリフイス30により油室28と油室27の間に差
圧が発生する。
油室27の圧力をP1、油室28の圧力をP2とすると、 P1>P2となり、P20であるから、 (A1-A2)P1>A3P2 ・・・ (A1-A2)P1>0 ・・・′ の関係が成立する。
このように、′式による力によりスプール25はばね
52に抗して左方向に移動する。したがって、スプール25
はランド49の部分で開口し、油路29に入ったポンプから
の油は、油室27に流入し、オリフイス30を通って油室28
を経て、クラッチポート11からクラッチピストン室へ流
れ込む。この流れはクラッチピストン室が油が充満され
るまで続く。
52に抗して左方向に移動する。したがって、スプール25
はランド49の部分で開口し、油路29に入ったポンプから
の油は、油室27に流入し、オリフイス30を通って油室28
を経て、クラッチポート11からクラッチピストン室へ流
れ込む。この流れはクラッチピストン室が油が充満され
るまで続く。
このとき、クイックドレン弁5においては、前記油室
38に、流量検出弁4の油室27からの圧油が供給されて、
スプール33はばね37に抗して左方向に移動し、圧力ポー
ト32とドレンポート31との連通を、ランド35の部分で遮
断している。
38に、流量検出弁4の油室27からの圧油が供給されて、
スプール33はばね37に抗して左方向に移動し、圧力ポー
ト32とドレンポート31との連通を、ランド35の部分で遮
断している。
そして、クラッチピストン室が油で充満されると、オ
リフイス30を介してクラッチピストン室への油が流れな
くなるので、 P1=P2 となる。
リフイス30を介してクラッチピストン室への油が流れな
くなるので、 P1=P2 となる。
ここで、ばね53のバネ定数をk1、ばね52のバネ定数を
k2とし、スプール25のストロークをxとすれば、 k2X+A3P2+A2P1 =A1P1+k1X ・・・ したがって、 A3P2+(A2-A1)P1 =(k1-k2)X ・・・′ ここで、P1=P2であるから、′式は次のようにな
る。
k2とし、スプール25のストロークをxとすれば、 k2X+A3P2+A2P1 =A1P1+k1X ・・・ したがって、 A3P2+(A2-A1)P1 =(k1-k2)X ・・・′ ここで、P1=P2であるから、′式は次のようにな
る。
(A3+A2-A1)P2=(k1-K2)X ・・・ ここでバネ定数k1、k2をk1>k2となるように設定すれ
ば式より次式を得る。
ば式より次式を得る。
したがって、バネ定数k1,k2とストロークXを任意に
設定すれば、油室28の圧力P2が式の値になったとき、
スプール25は受圧面積差による油圧力により右方向に移
動する。
設定すれば、油室28の圧力P2が式の値になったとき、
スプール25は受圧面積差による油圧力により右方向に移
動する。
ドレン時、前記比例ソレノイド16をオフ(OFF)作動
すると、圧力制御弁3においてスプール15がばね18に押
されて右方向に移動し、ドレンポート13と油路22とが連
通して油室27の油圧が低下し、この油室27に連通した油
室38の油圧が低下する。
すると、圧力制御弁3においてスプール15がばね18に押
されて右方向に移動し、ドレンポート13と油路22とが連
通して油室27の油圧が低下し、この油室27に連通した油
室38の油圧が低下する。
したがって、前記クイックドレン弁5において、スプ
ール33がばね37により押されて右方向に移動し、圧力ポ
ート32がドレンポート31に連通する。
ール33がばね37により押されて右方向に移動し、圧力ポ
ート32がドレンポート31に連通する。
このために、クラッチピストン室の油はクラッチポー
ト11、オリフイス30、油室27、油路22、ドレンポート1
3,31に、第2図に示す矢印のように流れる一方、クラッ
チポート11から圧力ポート32を経てドレンポート31に流
れるためにクラッチピストン室の油量は瞬時にドレンさ
れる。
ト11、オリフイス30、油室27、油路22、ドレンポート1
3,31に、第2図に示す矢印のように流れる一方、クラッ
チポート11から圧力ポート32を経てドレンポート31に流
れるためにクラッチピストン室の油量は瞬時にドレンさ
れる。
以上詳述したように本発明に係るクラッチ油圧制御装
置は、トランスミッションのクラッチピストン室に油を
満す際にばね力により中立に保持されたスプール25に設
けたオリフイス30前後の差圧により開作動して大流量を
流し且つクラッチピストン室に油が満たされた際にスプ
ール25の受圧面積差による油圧力により開方向とは逆方
向にスプール25を移動させる流量検出弁4と、クラッチ
のON,OFFに連動して作動するソレノイド16にて作動され
て変速時ポンプからの油を流量検出弁4へ供給して流量
検出弁4を開にすると共にフイリング終了後クラッチ油
圧を漸増させるように作動する圧力制御弁3とでクラッ
チ油圧制御弁Aを構成し、このクラッチ油圧制御弁A
に、前記流量検出弁4の調圧及びフイリング時に、この
流量検出弁4のオリフイス30前側の圧力によりスプール
33をばね37に抗して移動して流量検出弁4のクラッチポ
ート11とドレンポート31との連通を遮断し且つクラッチ
オフ(OFF)時にばね37によりスプール33を移動して前
記クラッチポート11とドレンポート31とを連通させるク
イックドレン弁5を備えたことを特徴とするものであ
る。
置は、トランスミッションのクラッチピストン室に油を
満す際にばね力により中立に保持されたスプール25に設
けたオリフイス30前後の差圧により開作動して大流量を
流し且つクラッチピストン室に油が満たされた際にスプ
ール25の受圧面積差による油圧力により開方向とは逆方
向にスプール25を移動させる流量検出弁4と、クラッチ
のON,OFFに連動して作動するソレノイド16にて作動され
て変速時ポンプからの油を流量検出弁4へ供給して流量
検出弁4を開にすると共にフイリング終了後クラッチ油
圧を漸増させるように作動する圧力制御弁3とでクラッ
チ油圧制御弁Aを構成し、このクラッチ油圧制御弁A
に、前記流量検出弁4の調圧及びフイリング時に、この
流量検出弁4のオリフイス30前側の圧力によりスプール
33をばね37に抗して移動して流量検出弁4のクラッチポ
ート11とドレンポート31との連通を遮断し且つクラッチ
オフ(OFF)時にばね37によりスプール33を移動して前
記クラッチポート11とドレンポート31とを連通させるク
イックドレン弁5を備えたことを特徴とするものであ
る。
したがって、クラッチオフ(OFF)時に、クイックド
レン弁5に作動して流量検出弁4のクラッチポート11を
ドレンポート31に連通させることによりクラッチピスト
ン室の油を瞬時にドレンすることができる。
レン弁5に作動して流量検出弁4のクラッチポート11を
ドレンポート31に連通させることによりクラッチピスト
ン室の油を瞬時にドレンすることができる。
このように流量検出弁4と圧力制御弁3との組合せで
成るクラッチ油圧制御弁Aに、クイックドレン弁5を追
加するだけで、クラッチオフ(OFF)時のクラッチピス
トン室の油量を瞬時に排出し得て、クラッチオフ(OF
F)時のクラッチピストン室の油量の排出時間が長くな
って生じたクラッチ引きづりという不具合を解消するこ
とができる。
成るクラッチ油圧制御弁Aに、クイックドレン弁5を追
加するだけで、クラッチオフ(OFF)時のクラッチピス
トン室の油量を瞬時に排出し得て、クラッチオフ(OF
F)時のクラッチピストン室の油量の排出時間が長くな
って生じたクラッチ引きづりという不具合を解消するこ
とができる。
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は同クラッ
チオフ(OFF)作動時の説明図、第3図は従来のクラッ
チ油圧制御装置の縦断面図である。 3は圧力制御弁、4は流量検出弁、5はクイックドレン
弁、11はクラッチポート、25,33はスプール、30はオリ
フイス、31はドレンポート、37はばね。
チオフ(OFF)作動時の説明図、第3図は従来のクラッ
チ油圧制御装置の縦断面図である。 3は圧力制御弁、4は流量検出弁、5はクイックドレン
弁、11はクラッチポート、25,33はスプール、30はオリ
フイス、31はドレンポート、37はばね。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスミッションのクラッチピストン室
に油を満たす際にばね力により中立に保持されたスプー
ル25に設けたオリフイス30前後の差圧により開作動して
大流量を流し且つクラッチピストン室に油が満たされた
際にスプール25の受圧面積による油圧力により開方向と
は逆方向にスプール25を移動させる流量検出弁4と、ク
ラッチのON,OFFに連動して作動するソレノイド16にて作
動されて変速時ポンプからの油を流量検出弁4へ供給し
て流量検出弁4を開にすると共にフイリング終了時クラ
ッチ油圧を漸増させるように作動する圧力制御弁3とで
クラッチ油圧制御弁Aを構成し、このクラッチ油圧制御
弁Aに、前記流量検出弁4の調圧及びフイリング時に、
この流量検出弁4のオリフイス30前側の圧力によりスプ
ール33をばね37に抗して移動して流量検出弁4のクラッ
チポート11とドレンポート31との連通を遮断し且つクラ
ッチオフ(OFF)時にばね37によりスプール33を移動し
て前記クラッチポート11とドレンポート31とを連通させ
るクイックドレン弁5を備えたことを特徴とするクラッ
チ油圧制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061063U JPH085394Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | クラッチ油圧制御装置 |
| PCT/JP1989/000483 WO1989011045A1 (fr) | 1988-05-11 | 1989-05-11 | Regulateur de la pression de l'huile d'embrayage dans une transmission |
| EP19890905761 EP0378687A4 (en) | 1988-05-11 | 1989-05-11 | Clutch oil pressure controller of transmission |
| US07/460,058 US5131514A (en) | 1988-05-11 | 1989-05-11 | Hydraulic clutch control system for transmission |
| KR1019900700043A KR900702254A (ko) | 1988-05-11 | 1989-05-11 | 트랜스 밋션의 클러치 유압 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061063U JPH085394Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | クラッチ油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165336U JPH01165336U (ja) | 1989-11-20 |
| JPH085394Y2 true JPH085394Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=13160330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988061063U Expired - Lifetime JPH085394Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | クラッチ油圧制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5131514A (ja) |
| EP (1) | EP0378687A4 (ja) |
| JP (1) | JPH085394Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900702254A (ja) |
| WO (1) | WO1989011045A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9584960B1 (en) | 2005-04-04 | 2017-02-28 | X One, Inc. | Rendez vous management using mobile phones or other mobile devices |
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-
1988
- 1988-05-11 JP JP1988061063U patent/JPH085394Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-11 KR KR1019900700043A patent/KR900702254A/ko not_active Withdrawn
- 1989-05-11 EP EP19890905761 patent/EP0378687A4/en not_active Ceased
- 1989-05-11 US US07/460,058 patent/US5131514A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-11 WO PCT/JP1989/000483 patent/WO1989011045A1/ja not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9584960B1 (en) | 2005-04-04 | 2017-02-28 | X One, Inc. | Rendez vous management using mobile phones or other mobile devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1989011045A1 (fr) | 1989-11-16 |
| KR900702254A (ko) | 1990-12-06 |
| JPH01165336U (ja) | 1989-11-20 |
| US5131514A (en) | 1992-07-21 |
| EP0378687A1 (en) | 1990-07-25 |
| EP0378687A4 (en) | 1990-09-26 |
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