JPH0854086A - 管端防食継手及び管の接続方法 - Google Patents
管端防食継手及び管の接続方法Info
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- JPH0854086A JPH0854086A JP20611594A JP20611594A JPH0854086A JP H0854086 A JPH0854086 A JP H0854086A JP 20611594 A JP20611594 A JP 20611594A JP 20611594 A JP20611594 A JP 20611594A JP H0854086 A JPH0854086 A JP H0854086A
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】管を簡単に接続すると共に腐食が発生すること
を完全に防止する。 【構成】端部接続部が円筒状に形成された継手本体11
の内面全体を内面樹脂保護層12と内面樹脂保護層12
と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−13で覆
う。内外面に硬質塩化ビニル管17,18をライニング
した塩化ビニルライニング鋼管17の端部を管端コア−
13の端部に設けた凹溝14に挿入して接着接合して、
切断した塩化ビニルライニング鋼管15の端部を密封
し、塩化ビニルライニング鋼管15の鉄部が外部に露出
することを完全に防ぐ。
を完全に防止する。 【構成】端部接続部が円筒状に形成された継手本体11
の内面全体を内面樹脂保護層12と内面樹脂保護層12
と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−13で覆
う。内外面に硬質塩化ビニル管17,18をライニング
した塩化ビニルライニング鋼管17の端部を管端コア−
13の端部に設けた凹溝14に挿入して接着接合して、
切断した塩化ビニルライニング鋼管15の端部を密封
し、塩化ビニルライニング鋼管15の鉄部が外部に露出
することを完全に防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば水道用の配管
の管端部の腐食を防止する管端防食継手及び管の接続方
法に関するものである。
の管端部の腐食を防止する管端防食継手及び管の接続方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物の内外に設けられた配管が腐食す
ると、配管内部を輸送する水等が漏出し建築物等を汚染
するだけでなく、その他の二次障害を引き起こしたりす
る。これらの障害を防止するために、例えば水道用塩化
ビニルライニング鋼管を接続するために使用する管継手
は給水用管端防食継手を使用することになっている。
ると、配管内部を輸送する水等が漏出し建築物等を汚染
するだけでなく、その他の二次障害を引き起こしたりす
る。これらの障害を防止するために、例えば水道用塩化
ビニルライニング鋼管を接続するために使用する管継手
は給水用管端防食継手を使用することになっている。
【0003】従来の給水用管端防食継手1bは、例えば
図3の断面図に示すように、接続端部内面にねじ3を有
する継手本体2の内面にねじ3の部分を除き樹脂成形部
4を形成している。この管端防食継手1bを使用してラ
イニング鋼管5を接続する場合は、内面又は内外面に塩
化ビニルをライニングした塩化ビニルライニング鋼管や
ポリエチレン粉体ライニング鋼管を所定長さに切断した
後、面取りしてからライニング管5の端部に例えば自動
切上げ装置付きのねじ切り機を使用してねじ切りしてね
じ6を設けている。このねじ6を切削したライニング管
5の管端部内面と例えば塩化ビニルからなる鍔付きのコ
ア−7の外面に接着剤を付けて、コア−7をライニング
管5の管端部に挿入して接着し、ライニング管5の管端
面を覆い、その後コア−7を挿入したライニング管5の
ねじ6に防食シ−ル剤を塗布してから、管端防食継手1
bとライニング管5とをねじ結合している。このコア−
挿入形はライニング管5にコア−7を装着したか否によ
り防食性能に極めて大きな差異が生じるため、コア−7
にゴムリング8を装着し、ライニング管5と管端防食継
手1bとをねじ結合したときに、ゴムリング8が継手部
の外面にはみ出し、コア−7を装着したことを確認でき
るようになっている。
図3の断面図に示すように、接続端部内面にねじ3を有
する継手本体2の内面にねじ3の部分を除き樹脂成形部
4を形成している。この管端防食継手1bを使用してラ
イニング鋼管5を接続する場合は、内面又は内外面に塩
化ビニルをライニングした塩化ビニルライニング鋼管や
ポリエチレン粉体ライニング鋼管を所定長さに切断した
後、面取りしてからライニング管5の端部に例えば自動
切上げ装置付きのねじ切り機を使用してねじ切りしてね
じ6を設けている。このねじ6を切削したライニング管
5の管端部内面と例えば塩化ビニルからなる鍔付きのコ
ア−7の外面に接着剤を付けて、コア−7をライニング
管5の管端部に挿入して接着し、ライニング管5の管端
面を覆い、その後コア−7を挿入したライニング管5の
ねじ6に防食シ−ル剤を塗布してから、管端防食継手1
bとライニング管5とをねじ結合している。このコア−
挿入形はライニング管5にコア−7を装着したか否によ
り防食性能に極めて大きな差異が生じるため、コア−7
にゴムリング8を装着し、ライニング管5と管端防食継
手1bとをねじ結合したときに、ゴムリング8が継手部
の外面にはみ出し、コア−7を装着したことを確認でき
るようになっている。
【0004】上記コア−挿入形はコア−7の装着忘れが
生じる危険性があるため、これを防ぐために、コア−そ
のものが管端防食継手に内蔵されているコア−内蔵形の
管端防食継手1cも使用されている。コア−内蔵形の管
端防食継手1cは、例えば図4の断面図に示すように、
継手本体2のねじ3と同軸の管端コア−9が継手本体2
の内面に設けた樹脂成形部4と一体に成形されている。
そして継手本体2と管端コア−9の間にゴムリング10
を内蔵したり、ペ−スト状のシ−ル材を充填し、ライニ
ング管5のねじ6の端部とねじ6に防食シ−ル剤を塗布
してから、管端防食継手1cとライニング管5とをねじ
結合している。このコア−内蔵形の管端防食継手1cは
管端コア−9と保護層である樹脂成形部4が連続一体的
に成形されているから、防食層としての信頼性が高い。
生じる危険性があるため、これを防ぐために、コア−そ
のものが管端防食継手に内蔵されているコア−内蔵形の
管端防食継手1cも使用されている。コア−内蔵形の管
端防食継手1cは、例えば図4の断面図に示すように、
継手本体2のねじ3と同軸の管端コア−9が継手本体2
の内面に設けた樹脂成形部4と一体に成形されている。
そして継手本体2と管端コア−9の間にゴムリング10
を内蔵したり、ペ−スト状のシ−ル材を充填し、ライニ
ング管5のねじ6の端部とねじ6に防食シ−ル剤を塗布
してから、管端防食継手1cとライニング管5とをねじ
結合している。このコア−内蔵形の管端防食継手1cは
管端コア−9と保護層である樹脂成形部4が連続一体的
に成形されているから、防食層としての信頼性が高い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の給
水用管端防食継手1b,1cはいずれもライニング管5
とねじ結合しているため、ライニング管5の接合部端部
にねじ6を切削する必要がある。一方、建築物に水道管
等を配管する場合は種々の経路を通るため、種々の長さ
のライニング管5を多数使用する。この多数のライニン
グ管5の端部にねじ6を切ることは容易でなく、ねじ切
りのために多くの時間を要していた。
水用管端防食継手1b,1cはいずれもライニング管5
とねじ結合しているため、ライニング管5の接合部端部
にねじ6を切削する必要がある。一方、建築物に水道管
等を配管する場合は種々の経路を通るため、種々の長さ
のライニング管5を多数使用する。この多数のライニン
グ管5の端部にねじ6を切ることは容易でなく、ねじ切
りのために多くの時間を要していた。
【0006】また、ライニング管5にねじ6を切削する
ときに使用した切削油を凹凸のあるねじ部やライニング
管5の内面から完全に除去することは容易でなく、切削
油がある程度残ってしまう。このためコア−挿入形でラ
イニング管5と鍔付きのコア−7を接着しようとしても
ライニング管5の管端部内面に接着剤が付かず、ライニ
ング管5と鍔付きのコア−7が接着しない状態で接続さ
れてしまう危険性があった。また、多数のライニング管
5と管端防食継手1b,1cとをねじ結合するときに、
ライニング管5と鍔付きのコア−7に接着剤を塗布しな
いで挿入する可能性もある。このような場合、ライニン
グ管5の切断面の鉄部がライニング管5内部を流れる水
等に触れ、その部分から腐食が発生する危険性があっ
た。
ときに使用した切削油を凹凸のあるねじ部やライニング
管5の内面から完全に除去することは容易でなく、切削
油がある程度残ってしまう。このためコア−挿入形でラ
イニング管5と鍔付きのコア−7を接着しようとしても
ライニング管5の管端部内面に接着剤が付かず、ライニ
ング管5と鍔付きのコア−7が接着しない状態で接続さ
れてしまう危険性があった。また、多数のライニング管
5と管端防食継手1b,1cとをねじ結合するときに、
ライニング管5と鍔付きのコア−7に接着剤を塗布しな
いで挿入する可能性もある。このような場合、ライニン
グ管5の切断面の鉄部がライニング管5内部を流れる水
等に触れ、その部分から腐食が発生する危険性があっ
た。
【0007】また、コア−挿入形,コア−内蔵形のいず
れにおいても、切削油が付着したライニング管5のねじ
6に防食シ−ル剤を塗布しても密着性が悪く、ねじ6の
部分を完全に防食することは困難であった。また、多数
のライニング管5と管端防食継手1b,1cとをねじ結
合するときにライニング管5のねじ6に防食シ−ル剤の
塗布をしないで締め込む場合もある。一方、ライニング
管5を管端防食継手1b,1cにねじ込んむときに、ラ
イニング管5の一定山数が管端防食継手1b,1cの端
部から出るようにねじ込み量を管理している。この管端
防食継手1b,1cの端部から出たねじ6の部分の防食
シ−ル剤の密着性が悪かったり、防食シ−ル剤を塗布し
なかった場合は、配管したのち時間が経過すると、この
管端防食継手1b,1cの端部から出たねじ6の部分に
腐食が生じる可能性が多かった。
れにおいても、切削油が付着したライニング管5のねじ
6に防食シ−ル剤を塗布しても密着性が悪く、ねじ6の
部分を完全に防食することは困難であった。また、多数
のライニング管5と管端防食継手1b,1cとをねじ結
合するときにライニング管5のねじ6に防食シ−ル剤の
塗布をしないで締め込む場合もある。一方、ライニング
管5を管端防食継手1b,1cにねじ込んむときに、ラ
イニング管5の一定山数が管端防食継手1b,1cの端
部から出るようにねじ込み量を管理している。この管端
防食継手1b,1cの端部から出たねじ6の部分の防食
シ−ル剤の密着性が悪かったり、防食シ−ル剤を塗布し
なかった場合は、配管したのち時間が経過すると、この
管端防食継手1b,1cの端部から出たねじ6の部分に
腐食が生じる可能性が多かった。
【0008】このようにねじ6により厚さが薄くなった
部分に腐食が生じ、その腐食が進行すると比較的早い時
期に洩れが生じてしまう。この腐食を防ぐために防食テ
−プを巻いても、継手類の異形部に防食テ−プをを完全
に巻くことはむずかしく、ピンホ−ルや水路が生じ安
く、局部腐食を完全に防止することは困難であった。
部分に腐食が生じ、その腐食が進行すると比較的早い時
期に洩れが生じてしまう。この腐食を防ぐために防食テ
−プを巻いても、継手類の異形部に防食テ−プをを完全
に巻くことはむずかしく、ピンホ−ルや水路が生じ安
く、局部腐食を完全に防止することは困難であった。
【0009】このような問題点は塩化ビニル管と塩化ビ
ニル管継手を使用すれば解消できるが、塩化ビニル管と
塩化ビニル管継手は強度上の点と火災等の防災状の点か
ら使用条件が制限され、建築物等の全ての配管に使用す
ることはできないのが現状である。
ニル管継手を使用すれば解消できるが、塩化ビニル管と
塩化ビニル管継手は強度上の点と火災等の防災状の点か
ら使用条件が制限され、建築物等の全ての配管に使用す
ることはできないのが現状である。
【0010】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、簡単に施工することができると共に
腐食が発生することを完全に防止することができる管端
防食継手及び管の接続方法を提供することを目的とする
ものである。
されたものであり、簡単に施工することができると共に
腐食が発生することを完全に防止することができる管端
防食継手及び管の接続方法を提供することを目的とする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る管端防食
継手は、内面に樹脂保護層を有する管端防食継手におい
て、端部接合部が円筒状に形成された継手本体と、該継
手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからなる内面樹脂
保護層と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−を
有し、該管端コア−の端部に、接続する管の端部内外面
と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さの凹溝を
有することを特徴とする。
継手は、内面に樹脂保護層を有する管端防食継手におい
て、端部接合部が円筒状に形成された継手本体と、該継
手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからなる内面樹脂
保護層と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−を
有し、該管端コア−の端部に、接続する管の端部内外面
と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さの凹溝を
有することを特徴とする。
【0012】また、他の管端防食継手は、内面に樹脂保
護層を有する管端防食継手において、端部接合部が円筒
状に形成された継手本体と、継手本体の内面に設けら
れ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続一体的に
成形された管端コア−を有し、該管端コア−の端部に、
外面が接続する管の端部内面と嵌合する円筒状の接合部
を有し、該接合部と継手本体内面で接続する管の端部内
外面と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さの凹
溝を形成したことを特徴とする。
護層を有する管端防食継手において、端部接合部が円筒
状に形成された継手本体と、継手本体の内面に設けら
れ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続一体的に
成形された管端コア−を有し、該管端コア−の端部に、
外面が接続する管の端部内面と嵌合する円筒状の接合部
を有し、該接合部と継手本体内面で接続する管の端部内
外面と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さの凹
溝を形成したことを特徴とする。
【0013】この発明に係る管の接続方法は、端部接合
部が円筒状に形成された継手本体と、該継手本体の内面
に設けられ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続
一体的に成形された円筒状の管端コア−を有し、該管端
コア−の端部に、接続する管の端部内外面と嵌合する凹
溝を有する管端防食継手の管端コア−端部の凹溝に接着
剤を塗布し、内外面に塩化ビニルをライニングした塩化
ビニルライニング鋼管の端部内外面に接着剤を塗布して
上記凹溝に挿入し、管端防食継手と塩化ビニルライニン
グ鋼管を接着接合する。
部が円筒状に形成された継手本体と、該継手本体の内面
に設けられ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続
一体的に成形された円筒状の管端コア−を有し、該管端
コア−の端部に、接続する管の端部内外面と嵌合する凹
溝を有する管端防食継手の管端コア−端部の凹溝に接着
剤を塗布し、内外面に塩化ビニルをライニングした塩化
ビニルライニング鋼管の端部内外面に接着剤を塗布して
上記凹溝に挿入し、管端防食継手と塩化ビニルライニン
グ鋼管を接着接合する。
【0014】また、第2の管接続方法は、端部接合部が
円筒状に形成された継手本体と、継手本体の内面に設け
られ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続一体的
に成形された管端コア−を有し、該管端コア−の端部
に、外面が接続する管の端部内面と嵌合する円筒状の接
合部を有し、該接合部と継手本体内面で接続する管の端
部内外面と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さ
の凹溝を形成した管端防食継手の管端コア−接合部外面
に接着剤を塗布し、内面に塩化ビニルをライニングした
塩化ビニルライニング鋼管の端部内面に接着剤を塗布し
て上記管端防食継手に挿入し、管端防食継手と塩化ビニ
ルライニング鋼管を接着接合する。
円筒状に形成された継手本体と、継手本体の内面に設け
られ、塩化ビニルからなる内面樹脂保護層と連続一体的
に成形された管端コア−を有し、該管端コア−の端部
に、外面が接続する管の端部内面と嵌合する円筒状の接
合部を有し、該接合部と継手本体内面で接続する管の端
部内外面と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さ
の凹溝を形成した管端防食継手の管端コア−接合部外面
に接着剤を塗布し、内面に塩化ビニルをライニングした
塩化ビニルライニング鋼管の端部内面に接着剤を塗布し
て上記管端防食継手に挿入し、管端防食継手と塩化ビニ
ルライニング鋼管を接着接合する。
【0015】
【作用】この発明においては、端部接続部が円筒状に形
成された継手本体の内面全体を内面樹脂保護層と内面樹
脂保護層と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−
で覆い、継手本体の内面が流体通路に露出することを防
ぐ。また、管端コア−の端部に設けた凹溝の内外面に、
内外面に塩化ビニルをライニングした塩化ビニルライニ
ング鋼管の端部内外面を接着して接合し、接続するため
に切断した塩化ビニルライニング鋼管の端部を密封す
る。
成された継手本体の内面全体を内面樹脂保護層と内面樹
脂保護層と連続一体的に成形された円筒状の管端コア−
で覆い、継手本体の内面が流体通路に露出することを防
ぐ。また、管端コア−の端部に設けた凹溝の内外面に、
内外面に塩化ビニルをライニングした塩化ビニルライニ
ング鋼管の端部内外面を接着して接合し、接続するため
に切断した塩化ビニルライニング鋼管の端部を密封す
る。
【0016】また、継手本体の内面に設けられた内面樹
脂保護層と連続一体的に成形された管端コア−の端部に
設けた円筒状の接合部に、内面に塩化ビニルをライニン
グした塩化ビニルライニング鋼管の端部内面を接着して
接合し、接続する管の端部を密封する。
脂保護層と連続一体的に成形された管端コア−の端部に
設けた円筒状の接合部に、内面に塩化ビニルをライニン
グした塩化ビニルライニング鋼管の端部内面を接着して
接合し、接続する管の端部を密封する。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す断面図であ
る。図に示すように、水道用の配管に使用する管端防食
継手1は継手本体11と内面樹脂保護層12と管端コア
−13とを有する。継手本体11は炭素鋼や合金鋼,ス
テンレス鋼からなり端部の接続部11aが円筒状に形成
され、接続部11aの内面にはねじが切られていなく、
滑らかに形成されている。内面樹脂保護層12と管端コ
ア−13は硬質塩化ビニルで連続一体的に成形され、継
手本体11の内面全体を覆って、継手本体11の内面が
流体通路に露出することを防いでいる。管端コア−13
の先端部には接続する管の端部内外面と嵌合し、接続す
る管の管径に応じて定められた深さを有する凹溝14が
設けられている。
る。図に示すように、水道用の配管に使用する管端防食
継手1は継手本体11と内面樹脂保護層12と管端コア
−13とを有する。継手本体11は炭素鋼や合金鋼,ス
テンレス鋼からなり端部の接続部11aが円筒状に形成
され、接続部11aの内面にはねじが切られていなく、
滑らかに形成されている。内面樹脂保護層12と管端コ
ア−13は硬質塩化ビニルで連続一体的に成形され、継
手本体11の内面全体を覆って、継手本体11の内面が
流体通路に露出することを防いでいる。管端コア−13
の先端部には接続する管の端部内外面と嵌合し、接続す
る管の管径に応じて定められた深さを有する凹溝14が
設けられている。
【0018】上記のように構成された管端防食継手1を
使用して接続する塩化ビニルライニング鋼管15は配管
用炭素鋼鋼管又は水道用亜鉛めっき鋼管の内面に硬質塩
化ビニル管16をライニングし、外面には硬質塩化ビニ
ル管17が被覆してある。
使用して接続する塩化ビニルライニング鋼管15は配管
用炭素鋼鋼管又は水道用亜鉛めっき鋼管の内面に硬質塩
化ビニル管16をライニングし、外面には硬質塩化ビニ
ル管17が被覆してある。
【0019】この塩化ビニルライニング鋼管15と管端
防食継手1を接続するときは、まず塩化ビニルライニン
グ鋼管15を配管する経路に応じて所定長さに切断し、
スクレ−パ−やバ−リングリ−マで内外面の硬質塩化ビ
ニル管16,17の端部を鉄部が露出しないように面取
りして、塩化ビニルライニング鋼管15の端部が管端防
食継手1の管端コア−13の凹溝14に円滑に入るよう
にする。次ぎに管端コア−13の凹溝14の内面全体と
塩化ビニルライニング鋼管15の内外面の硬質塩化ビニ
ル管16,17の表面に端部から所定長さだけ接着剤を
塗布する。この接着剤としては硬質塩化ビニル樹脂製品
の接着に良好な塩化ビニル−酢酸ビニル共重合物とノル
マルブチルメタクリレ−トなどの混合接着剤や、ヒドロ
キシフランのような塩化ビニルの溶剤を加えた塩化ビニ
ル接着剤等を使用する。また、接着剤を塗布する前に、
塗布する面をアセトンやアルコ−ル,トリオ−ル等の溶
剤で良く拭いておくと良い。このようにして管端コア−
13の凹溝14の内面と塩化ビニルライニング鋼管15
の内外面に接着剤を塗布した後に、塩化ビニルライニン
グ鋼管15の端部を管端コア−13の凹溝14に挿入し
て、塩化ビニルライニング鋼管15と管端防食継手1を
接着し接合する。
防食継手1を接続するときは、まず塩化ビニルライニン
グ鋼管15を配管する経路に応じて所定長さに切断し、
スクレ−パ−やバ−リングリ−マで内外面の硬質塩化ビ
ニル管16,17の端部を鉄部が露出しないように面取
りして、塩化ビニルライニング鋼管15の端部が管端防
食継手1の管端コア−13の凹溝14に円滑に入るよう
にする。次ぎに管端コア−13の凹溝14の内面全体と
塩化ビニルライニング鋼管15の内外面の硬質塩化ビニ
ル管16,17の表面に端部から所定長さだけ接着剤を
塗布する。この接着剤としては硬質塩化ビニル樹脂製品
の接着に良好な塩化ビニル−酢酸ビニル共重合物とノル
マルブチルメタクリレ−トなどの混合接着剤や、ヒドロ
キシフランのような塩化ビニルの溶剤を加えた塩化ビニ
ル接着剤等を使用する。また、接着剤を塗布する前に、
塗布する面をアセトンやアルコ−ル,トリオ−ル等の溶
剤で良く拭いておくと良い。このようにして管端コア−
13の凹溝14の内面と塩化ビニルライニング鋼管15
の内外面に接着剤を塗布した後に、塩化ビニルライニン
グ鋼管15の端部を管端コア−13の凹溝14に挿入し
て、塩化ビニルライニング鋼管15と管端防食継手1を
接着し接合する。
【0020】このように塩化ビニルライニング鋼管15
と管端防食継手1を接合するときに塩化ビニルライニン
グ鋼管15は配管する経路に応じて所定の長さに切断す
るだけで良いから、配管長に応じた塩化ビニルライニン
グ鋼管15の加工を簡単に行なうことができる。また、
切断した塩化ビニルライニング鋼管15を管端防食継手
1に挿入して接合するから、多数の塩化ビニルライニン
グ鋼管15と管端防食継手1を接合する場合でも接着忘
れを確実に検知することができる。さらに、塩化ビニル
ライニング鋼管15の内外面が管端防食継手1の管端コ
ア−13の凹溝14の内面全体と完全に接着しているか
ら、塩化ビニルライニング鋼管15と管端防食継手1を
強固に接続するとともに、切断した塩化ビニルライニン
グ鋼管15の端部を完全に密封することができる。した
がって塩化ビニルライニング鋼管15の鉄部が外部に露
出することはなく、塩化ビニルライニング鋼管15が腐
食することを確実に防ぐことができる。
と管端防食継手1を接合するときに塩化ビニルライニン
グ鋼管15は配管する経路に応じて所定の長さに切断す
るだけで良いから、配管長に応じた塩化ビニルライニン
グ鋼管15の加工を簡単に行なうことができる。また、
切断した塩化ビニルライニング鋼管15を管端防食継手
1に挿入して接合するから、多数の塩化ビニルライニン
グ鋼管15と管端防食継手1を接合する場合でも接着忘
れを確実に検知することができる。さらに、塩化ビニル
ライニング鋼管15の内外面が管端防食継手1の管端コ
ア−13の凹溝14の内面全体と完全に接着しているか
ら、塩化ビニルライニング鋼管15と管端防食継手1を
強固に接続するとともに、切断した塩化ビニルライニン
グ鋼管15の端部を完全に密封することができる。した
がって塩化ビニルライニング鋼管15の鉄部が外部に露
出することはなく、塩化ビニルライニング鋼管15が腐
食することを確実に防ぐことができる。
【0021】上記実施例は内外面に硬質塩化ビニル管1
6,17をライニングした塩化ビニルライニング鋼管1
5と管端防食継手1とを接合する場合について説明した
が、内面にだけ硬質塩化ビニル管16をライニングした
塩化ビニルライニング鋼管15aも同様にして接続する
ことができる。この場合、管端防食継手1aは図2の断
面図に示すように、内面樹脂保護層12と連続一体的に
成形された管端コア−13aの先端部には、内面にだけ
硬質塩化ビニル管16をライニングした塩化ビニルライ
ニング鋼管15aの端部内面と嵌合する円筒状の接合部
18を有する。そして円筒状の接合部18の外面と継手
本体11端部の接続部11aの内面とで接続する管と嵌
合する所定深さの凹溝14aを形成している。
6,17をライニングした塩化ビニルライニング鋼管1
5と管端防食継手1とを接合する場合について説明した
が、内面にだけ硬質塩化ビニル管16をライニングした
塩化ビニルライニング鋼管15aも同様にして接続する
ことができる。この場合、管端防食継手1aは図2の断
面図に示すように、内面樹脂保護層12と連続一体的に
成形された管端コア−13aの先端部には、内面にだけ
硬質塩化ビニル管16をライニングした塩化ビニルライ
ニング鋼管15aの端部内面と嵌合する円筒状の接合部
18を有する。そして円筒状の接合部18の外面と継手
本体11端部の接続部11aの内面とで接続する管と嵌
合する所定深さの凹溝14aを形成している。
【0022】上記のように構成された管端防食継手1a
と内面にだけ硬質塩化ビニル管16をライニングした塩
化ビニルライニング鋼管15aを接続する場合は、塩化
ビニルライニング鋼管15aを所定長さに切断して、内
面の硬質塩化ビニル管16の端部を鉄部が露出しないよ
うに面取りした後、管端コア−13aの接合部18の外
面全体と塩化ビニルライニング鋼管15aの内面の硬質
塩化ビニル管16の端部から所定長さだけ接着剤を塗布
する。その後、塩化ビニルライニング鋼管15aの端部
を管端防食継手1aの凹溝14aに挿入して、塩化ビニ
ルライニング鋼管15aの内面の硬質塩化ビニル管16
と管端コア−13aの接合部18とを接着し接合する。
と内面にだけ硬質塩化ビニル管16をライニングした塩
化ビニルライニング鋼管15aを接続する場合は、塩化
ビニルライニング鋼管15aを所定長さに切断して、内
面の硬質塩化ビニル管16の端部を鉄部が露出しないよ
うに面取りした後、管端コア−13aの接合部18の外
面全体と塩化ビニルライニング鋼管15aの内面の硬質
塩化ビニル管16の端部から所定長さだけ接着剤を塗布
する。その後、塩化ビニルライニング鋼管15aの端部
を管端防食継手1aの凹溝14aに挿入して、塩化ビニ
ルライニング鋼管15aの内面の硬質塩化ビニル管16
と管端コア−13aの接合部18とを接着し接合する。
【0023】この場合も、塩化ビニルライニング鋼管1
5aの内面が管端防食継手1aの管端コア−13の接合
部18の外面全体と完全に接着しているから、塩化ビニ
ルライニング鋼管15aと管端防食継手1aを強固に接
続することができるとともに、切断した塩化ビニルライ
ニング鋼管15aの端部を完全に密封することができ
る。
5aの内面が管端防食継手1aの管端コア−13の接合
部18の外面全体と完全に接着しているから、塩化ビニ
ルライニング鋼管15aと管端防食継手1aを強固に接
続することができるとともに、切断した塩化ビニルライ
ニング鋼管15aの端部を完全に密封することができ
る。
【0024】なお、上記実施例は塩化ビニルライニング
鋼管を接続する場合について説明したが、ステンレス鋼
管の内外面又は内面に硬質塩化ビニル管をライニング
し、上記管端防食継手1,1aを使用することにより、
ステンレス鋼管を溶接接合やフランジ接合,メカニカル
接合を使用せずに簡単に接続することができる。
鋼管を接続する場合について説明したが、ステンレス鋼
管の内外面又は内面に硬質塩化ビニル管をライニング
し、上記管端防食継手1,1aを使用することにより、
ステンレス鋼管を溶接接合やフランジ接合,メカニカル
接合を使用せずに簡単に接続することができる。
【0025】また、上記実施例は炭素鋼や合金鋼,ステ
ンレス鋼からなる継手本体11を使用した場合について
説明したが、塩化ビニル等の合成樹脂を使用した継手本
体を使用しても、上記実施例と同様に適用することがで
きる。
ンレス鋼からなる継手本体11を使用した場合について
説明したが、塩化ビニル等の合成樹脂を使用した継手本
体を使用しても、上記実施例と同様に適用することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、管端防
食継手を、端部接続部が円筒状に形成された継手本体の
内面全体を内面樹脂保護層と内面樹脂保護層と連続一体
的に成形された円筒状の管端コア−で覆うから、継手本
体の内面が流体通路に露出することを防ぐことができ
る。
食継手を、端部接続部が円筒状に形成された継手本体の
内面全体を内面樹脂保護層と内面樹脂保護層と連続一体
的に成形された円筒状の管端コア−で覆うから、継手本
体の内面が流体通路に露出することを防ぐことができ
る。
【0027】また、管端コア−と塩化ビニルライニング
鋼管の端部内外面又は内面を接着して接合するから、塩
化ビニルライニング鋼管は配管する経路に応じて所定の
長さに切断するだけで良く、塩化ビニルライニング鋼管
のねじ切り作業が不要になり、塩化ビニルライニング鋼
管の加工を簡単に行なうことができ、配管作業時間を大
幅に短縮することができる。
鋼管の端部内外面又は内面を接着して接合するから、塩
化ビニルライニング鋼管は配管する経路に応じて所定の
長さに切断するだけで良く、塩化ビニルライニング鋼管
のねじ切り作業が不要になり、塩化ビニルライニング鋼
管の加工を簡単に行なうことができ、配管作業時間を大
幅に短縮することができる。
【0028】また、管端防食継手と塩化ビニルライニン
グ鋼管を接着して接合するときに、切断した塩化ビニル
ライニング鋼管を管端防食継手に挿入するだけであるか
ら、多数の塩化ビニルライニング鋼管と管端防食継手を
接合する場合でも接着忘れを確実に検知することができ
る。
グ鋼管を接着して接合するときに、切断した塩化ビニル
ライニング鋼管を管端防食継手に挿入するだけであるか
ら、多数の塩化ビニルライニング鋼管と管端防食継手を
接合する場合でも接着忘れを確実に検知することができ
る。
【0029】さらに、塩化ビニルライニング鋼管の内外
面又は内面が管端防食継手の管端コア−の表面全体と完
全に接着しているから、塩化ビニルライニング鋼管と管
端防食継手を強固に接続することができる。
面又は内面が管端防食継手の管端コア−の表面全体と完
全に接着しているから、塩化ビニルライニング鋼管と管
端防食継手を強固に接続することができる。
【0030】また、切断した塩化ビニルライニング鋼管
の端部を内面樹脂保護層と一体になった管端コア−と接
着剤で完全に密封するから、塩化ビニルライニング鋼管
が腐食することを確実に防ぐことができる。
の端部を内面樹脂保護層と一体になった管端コア−と接
着剤で完全に密封するから、塩化ビニルライニング鋼管
が腐食することを確実に防ぐことができる。
【図1】この発明の実施例を示す断面図である。
【図2】他の実施例を示す断面図である。
【図3】従来の給水用管端防食継手を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来の他の給水用管端防食継手を示す断面図で
ある。
ある。
1 管端防食継手 1a 管端防食継手 11 継手本体 12 内面樹脂保護層 13 管端コア− 13a 管端コア− 14 凹溝 15 塩化ビニルライニング鋼管 15a 塩化ビニルライニング鋼管 16 硬質塩化ビニル管 17 硬質塩化ビニル管 18 接合部
Claims (4)
- 【請求項1】 内面に樹脂保護層を有する管端防食継手
において、端部接合部が円筒状に形成された継手本体
と、該継手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからなる
内面樹脂保護層と連続一体的に成形された円筒状の管端
コア−を有し、該管端コア−の端部に、接続する管の端
部内外面と嵌合し、接続する管の管径に応じた所定深さ
の凹溝を有することを特徴とする管端防食継手。 - 【請求項2】 内面に樹脂保護層を有する管端防食継手
において、端部接合部が円筒状に形成された継手本体
と、継手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからなる内
面樹脂保護層と連続一体的に成形された管端コア−を有
し、該管端コア−の端部に、外面が接続する管の端部内
面と嵌合する円筒状の接合部を有し、該接合部と継手本
体内面で接続する管の端部内外面と嵌合し、接続する管
の管径に応じた所定深さの凹溝を形成したことを特徴と
する管端防食継手。 - 【請求項3】 端部接合部が円筒状に形成された継手本
体と、該継手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからな
る内面樹脂保護層と連続一体的に成形された円筒状の管
端コア−を有し、該管端コア−の端部に、接続する管の
端部内外面と嵌合する凹溝を有する管端防食継手の管端
コア−端部の凹溝に接着剤を塗布し、内外面に塩化ビニ
ルをライニングした塩化ビニルライニング鋼管の端部内
外面に接着剤を塗布して上記凹溝に挿入し、管端防食継
手と塩化ビニルライニング鋼管を接着接合することを特
徴とする管の接続方法。 - 【請求項4】 端部接合部が円筒状に形成された継手本
体と、継手本体の内面に設けられ、塩化ビニルからなる
内面樹脂保護層と連続一体的に成形された管端コア−を
有し、該管端コア−の端部に、外面が接続する管の端部
内面と嵌合する円筒状の接合部を有し、該接合部と継手
本体内面で接続する管の端部内外面と嵌合し、接続する
管の管径に応じた所定深さの凹溝を形成した管端防食継
手の管端コア−接合部外面に接着剤を塗布し、内面に塩
化ビニルをライニングした塩化ビニルライニング鋼管の
端部内面に接着剤を塗布して上記管端防食継手に挿入
し、管端防食継手と塩化ビニルライニング鋼管を接着接
合することを特徴とする管の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611594A JPH0854086A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 管端防食継手及び管の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611594A JPH0854086A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 管端防食継手及び管の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854086A true JPH0854086A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16518053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20611594A Pending JPH0854086A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 管端防食継手及び管の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103047507A (zh) * | 2013-01-24 | 2013-04-17 | 江苏日升科技实业有限公司 | 烟道防腐补偿器 |
| CN113983246A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-01-28 | 绍兴市水联管业有限公司 | 一种嵌入密封的内衬不锈钢管复合外接 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP20611594A patent/JPH0854086A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103047507A (zh) * | 2013-01-24 | 2013-04-17 | 江苏日升科技实业有限公司 | 烟道防腐补偿器 |
| CN113983246A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-01-28 | 绍兴市水联管业有限公司 | 一种嵌入密封的内衬不锈钢管复合外接 |
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