JPH0854509A - クリーニング機構付きファイバスコープ - Google Patents
クリーニング機構付きファイバスコープInfo
- Publication number
- JPH0854509A JPH0854509A JP6188533A JP18853394A JPH0854509A JP H0854509 A JPH0854509 A JP H0854509A JP 6188533 A JP6188533 A JP 6188533A JP 18853394 A JP18853394 A JP 18853394A JP H0854509 A JPH0854509 A JP H0854509A
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- Japan
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- fiber cable
- end side
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- fiberscope
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Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ファイバケーブルの先端部のク
リーニング機構を設け、ファイバケーブルを設備配管内
に挿入した状態で先端端面に付着した異物を除去できる
クリーニング機構付きファイバスコープを得ることを目
的とする。 【構成】 フード4は、その口径が一端側から他端側に
向かって漸増する中空切頭円錐状をなし、その一端側を
内方に円弧状に折り曲げて折り曲げ部6が形成されてい
る。このフード4は、一端側をファイバケーブル1の先
端から突出させてファイバケーブル1の先端側を覆うよ
うに取り付けられている。そこで、液体で満たされた設
備配管内に挿入されたファイバケーブル1を後端側に強
く引っ張ると、フード4内に滞留している液体は、その
流れ方向を折り曲げ部6にて内方に曲げられてファイバ
ケーブル1の先端端面に衝突し、異物が除去される。
リーニング機構を設け、ファイバケーブルを設備配管内
に挿入した状態で先端端面に付着した異物を除去できる
クリーニング機構付きファイバスコープを得ることを目
的とする。 【構成】 フード4は、その口径が一端側から他端側に
向かって漸増する中空切頭円錐状をなし、その一端側を
内方に円弧状に折り曲げて折り曲げ部6が形成されてい
る。このフード4は、一端側をファイバケーブル1の先
端から突出させてファイバケーブル1の先端側を覆うよ
うに取り付けられている。そこで、液体で満たされた設
備配管内に挿入されたファイバケーブル1を後端側に強
く引っ張ると、フード4内に滞留している液体は、その
流れ方向を折り曲げ部6にて内方に曲げられてファイバ
ケーブル1の先端端面に衝突し、異物が除去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水等の液体で満たさ
れた設備配管内の劣化状況確認に使用するファイバスコ
ープに関し、特にファイバケーブルの先端端面に付着し
た異物を除去するファイバスコープのクリーニング構造
に関するものである。
れた設備配管内の劣化状況確認に使用するファイバスコ
ープに関し、特にファイバケーブルの先端端面に付着し
た異物を除去するファイバスコープのクリーニング構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のファイバスコープの先端部
を示す斜視図であり、図において1は多数本の光ファイ
バを束ねて一体化された長尺のファイバケーブル、2は
ファイバケーブル1の光ファイバ群から構成されるイメ
ージガイド、3はファイバケーブル1の光ファイバ群か
ら構成されるライトガイドである。なお、このファイバ
スコープは、図示していないが、受像機および光源を備
え、イメージガイド2を用いてとらえた設備配管内部の
画像を出力でき、ライトガイド3を用いてファイバケー
ブル1の先端部付近の設備配管内部を照明できるように
なっている。
を示す斜視図であり、図において1は多数本の光ファイ
バを束ねて一体化された長尺のファイバケーブル、2は
ファイバケーブル1の光ファイバ群から構成されるイメ
ージガイド、3はファイバケーブル1の光ファイバ群か
ら構成されるライトガイドである。なお、このファイバ
スコープは、図示していないが、受像機および光源を備
え、イメージガイド2を用いてとらえた設備配管内部の
画像を出力でき、ライトガイド3を用いてファイバケー
ブル1の先端部付近の設備配管内部を照明できるように
なっている。
【0003】つぎに、上記従来のファイバスコープの動
作について説明する。設備配管の劣化状況を確認する場
合、ファイバケーブル1の先端側を設備配管内に挿入
し、ファイバケーブル1の後端側より力を加えて設備配
管内の確認場所へ送り込む。そして、光源の光をファイ
バケーブル1の先端部までライトガイド3を通して導
き、ファイバケーブル1の先端部付近の設備配管内部を
照明する。そこで、照明された設備配管内部をイメージ
ガイド2を介して画像としてとらえ、その出力像を受像
機にて表示し、設備配管内部の劣化状況を確認する。
作について説明する。設備配管の劣化状況を確認する場
合、ファイバケーブル1の先端側を設備配管内に挿入
し、ファイバケーブル1の後端側より力を加えて設備配
管内の確認場所へ送り込む。そして、光源の光をファイ
バケーブル1の先端部までライトガイド3を通して導
き、ファイバケーブル1の先端部付近の設備配管内部を
照明する。そこで、照明された設備配管内部をイメージ
ガイド2を介して画像としてとらえ、その出力像を受像
機にて表示し、設備配管内部の劣化状況を確認する。
【0004】ここで、ファイバケーブル1を設備配管内
に挿入する際に、配管内部の錆や液体中の浮遊物等の異
物がファイバケーブル1の先端端面に付着すると、受像
機に表示される出力画像がぼやけ、劣化状況を正確に確
認できなくなる。このような場合には、ファイバケーブ
ル1を抜き取り、その先端端面に付着した異物を除去し
た後、再度ファイバケーブル1を設備配管内に挿入する
ことになる。
に挿入する際に、配管内部の錆や液体中の浮遊物等の異
物がファイバケーブル1の先端端面に付着すると、受像
機に表示される出力画像がぼやけ、劣化状況を正確に確
認できなくなる。このような場合には、ファイバケーブ
ル1を抜き取り、その先端端面に付着した異物を除去し
た後、再度ファイバケーブル1を設備配管内に挿入する
ことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のファイバスコー
プは以上のように構成されているので、ファイバケーブ
ル1の先端端面に異物が付着した場合には、その都度フ
ァイバケーブル1を抜き取ってその先端端面をクリーニ
ングした後、再びファイバケーブル1を挿入する必要が
あり、作業時間が長くかかるとともに、作業が煩雑とな
るという課題があった。
プは以上のように構成されているので、ファイバケーブ
ル1の先端端面に異物が付着した場合には、その都度フ
ァイバケーブル1を抜き取ってその先端端面をクリーニ
ングした後、再びファイバケーブル1を挿入する必要が
あり、作業時間が長くかかるとともに、作業が煩雑とな
るという課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、ファイバケーブルの先端部のク
リーニング機構を設けて、ファイバケーブルを設備配管
内に挿入した状態で該先端端面に付着した異物を除去で
きるようにし、作業時間の短縮および作業性の向上を図
ることができるクリーニング機構付きファイバスコープ
を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ファイバケーブルの先端部のク
リーニング機構を設けて、ファイバケーブルを設備配管
内に挿入した状態で該先端端面に付着した異物を除去で
きるようにし、作業時間の短縮および作業性の向上を図
ることができるクリーニング機構付きファイバスコープ
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るクリーニング機構付きファイバスコープは、一端側
をファイバケーブルの先端から突出させてファイバケー
ブルの先端部を覆うように取り付けられた口径が一端側
から他端側に向かって漸増するよう形成された筒状のフ
ードと、フードの一端側を内方に折り曲げて形成された
折り曲げ部とを備えたものである。
係るクリーニング機構付きファイバスコープは、一端側
をファイバケーブルの先端から突出させてファイバケー
ブルの先端部を覆うように取り付けられた口径が一端側
から他端側に向かって漸増するよう形成された筒状のフ
ードと、フードの一端側を内方に折り曲げて形成された
折り曲げ部とを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、一端側をファイバケーブ
ルの先端から突出させてファイバケーブルの先端部を覆
うようにフードが取り付けられている。このフードは、
口径が一端側から他端側に向かって漸増するよう形成さ
れた筒状に構成されている。また、このフードの一端側
は内方に折り曲げられて折り曲げ部が形成されている。
そこで、液体で満たされた設備配管内に挿入されたファ
イバケーブルを後端側へ強く引くと、フード内に滞留し
ている液体は慣性力によりフードの他端側から一端側に
その内面形状に沿って流れる。そして、フードの一端側
に流れた液体は、折り曲げ部によりその流れ方向がファ
イバケーブルの先端端面方向に折り返されて、ファイバ
ケーブルの先端端面に衝突する。その結果、ファイバケ
ーブルの先端端面に付着している異物は、ファイバケー
ブルの先端端面への液体の衝突力により除去される。
ルの先端から突出させてファイバケーブルの先端部を覆
うようにフードが取り付けられている。このフードは、
口径が一端側から他端側に向かって漸増するよう形成さ
れた筒状に構成されている。また、このフードの一端側
は内方に折り曲げられて折り曲げ部が形成されている。
そこで、液体で満たされた設備配管内に挿入されたファ
イバケーブルを後端側へ強く引くと、フード内に滞留し
ている液体は慣性力によりフードの他端側から一端側に
その内面形状に沿って流れる。そして、フードの一端側
に流れた液体は、折り曲げ部によりその流れ方向がファ
イバケーブルの先端端面方向に折り返されて、ファイバ
ケーブルの先端端面に衝突する。その結果、ファイバケ
ーブルの先端端面に付着している異物は、ファイバケー
ブルの先端端面への液体の衝突力により除去される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープの先端部を示す斜視図、図2はこ
の発明の一実施例に係るクリーニング機構付きファイバ
スコープの先端部を示す断面図、図3はこの発明の一実
施例に係るクリーニング機構付きファイバスコープを先
端側から見た正面図、図4はこの発明の一実施例1に係
るクリーニング機構付きファイバスコープを後端側から
見た正面図であり、図において図6に示した従来のファ
イバスコープと同一または相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
る。図1はこの発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープの先端部を示す斜視図、図2はこ
の発明の一実施例に係るクリーニング機構付きファイバ
スコープの先端部を示す断面図、図3はこの発明の一実
施例に係るクリーニング機構付きファイバスコープを先
端側から見た正面図、図4はこの発明の一実施例1に係
るクリーニング機構付きファイバスコープを後端側から
見た正面図であり、図において図6に示した従来のファ
イバスコープと同一または相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0010】図において、4は例えば硬質の樹脂性プラ
スチックで作製されたフードであり、このフード4はそ
の口径が一端側から他端側へ向かって漸増するように形
成された中空切頭円錐状をなしている。そして、このフ
ード4は、一端側がファイバケーブル1の先端から突出
し、かつ、ファイバケーブル1の先端部を覆うように配
置され、4本の支持具5によりファイバケーブル1に取
り付けられている。6はファイバケーブル1の先端から
突出しているフード4の一端側を内方に円弧状に折り曲
げて形成された折り曲げ部であり、この折り曲げ部6の
内径はイメージガイド2およびライトガイド3を遮らな
い大きさとなっている。なお、図示していないが、ファ
イバケーブル1の後端部には映像増幅器を内蔵するファ
イバスコープ本体部が取り付けられ、ファイバケーブル
1のイメージガイド2を用いてとらえられた画像を増幅
して受像機に出力像を表示するようになっている。さら
に、光源が備え付けられており、この光源からの光がフ
ァイバスコープ本体部を介してファイバケーブル1のラ
イトガイド3に導かれて、設備配管内部を照明できるよ
うになっている。
スチックで作製されたフードであり、このフード4はそ
の口径が一端側から他端側へ向かって漸増するように形
成された中空切頭円錐状をなしている。そして、このフ
ード4は、一端側がファイバケーブル1の先端から突出
し、かつ、ファイバケーブル1の先端部を覆うように配
置され、4本の支持具5によりファイバケーブル1に取
り付けられている。6はファイバケーブル1の先端から
突出しているフード4の一端側を内方に円弧状に折り曲
げて形成された折り曲げ部であり、この折り曲げ部6の
内径はイメージガイド2およびライトガイド3を遮らな
い大きさとなっている。なお、図示していないが、ファ
イバケーブル1の後端部には映像増幅器を内蔵するファ
イバスコープ本体部が取り付けられ、ファイバケーブル
1のイメージガイド2を用いてとらえられた画像を増幅
して受像機に出力像を表示するようになっている。さら
に、光源が備え付けられており、この光源からの光がフ
ァイバスコープ本体部を介してファイバケーブル1のラ
イトガイド3に導かれて、設備配管内部を照明できるよ
うになっている。
【0011】つぎに、この実施例の動作を図5を参照し
つつ説明する。ファイバケーブル1の先端側を液体で満
たされた設備配管7内に挿入し、ファイバケーブル1の
後端側より力を加えて設備配管7内の確認場所へ送り込
む。そして、光源の光をファイバケーブル1の先端部ま
でライトガイド3を通して導き、ファイバケーブル1の
先端部付近の設備配管7内部を照明する。そこで、照明
された設備配管7内部をイメージガイド2を介して画像
としてとらえ、その出力像を受像機にて表示し、設備配
管7内部の劣化状況を目視にて確認する。ここで、ファ
イバケーブル1を設備配管7内に挿入する途中で先端端
面に異物が付着すると、受像機の出力像がぼやけて設備
配管7内部の劣化状況の確認がしにくくなる。そこで、
ファイバケーブル1を後端側、つまり図5に矢印Aで示
す方向に強く引っ張る。すると、フード4内に滞留して
いる液体が、慣性力により先端側に流れる。この時、口
径が他端側から一端側に向かって漸減するフード4の内
面形状により、フード4の一端側にいく程液体の流速が
大きくなる。そして、液体はフード4の一端側に形成さ
れた折れ曲げ部6にてその流れ方向が折り返されてファ
イバケーブル1の先端端面に向かって流れる。このよう
に液体は、図5に矢印Bで示されるように流れる。そこ
で、その流れ方向が折り曲げ部6にて折り返された液体
は、ファイバケーブル1の先端端面に衝突し、その衝突
力によりファイバケーブル1の先端端面に付着している
異物が除去される。
つつ説明する。ファイバケーブル1の先端側を液体で満
たされた設備配管7内に挿入し、ファイバケーブル1の
後端側より力を加えて設備配管7内の確認場所へ送り込
む。そして、光源の光をファイバケーブル1の先端部ま
でライトガイド3を通して導き、ファイバケーブル1の
先端部付近の設備配管7内部を照明する。そこで、照明
された設備配管7内部をイメージガイド2を介して画像
としてとらえ、その出力像を受像機にて表示し、設備配
管7内部の劣化状況を目視にて確認する。ここで、ファ
イバケーブル1を設備配管7内に挿入する途中で先端端
面に異物が付着すると、受像機の出力像がぼやけて設備
配管7内部の劣化状況の確認がしにくくなる。そこで、
ファイバケーブル1を後端側、つまり図5に矢印Aで示
す方向に強く引っ張る。すると、フード4内に滞留して
いる液体が、慣性力により先端側に流れる。この時、口
径が他端側から一端側に向かって漸減するフード4の内
面形状により、フード4の一端側にいく程液体の流速が
大きくなる。そして、液体はフード4の一端側に形成さ
れた折れ曲げ部6にてその流れ方向が折り返されてファ
イバケーブル1の先端端面に向かって流れる。このよう
に液体は、図5に矢印Bで示されるように流れる。そこ
で、その流れ方向が折り曲げ部6にて折り返された液体
は、ファイバケーブル1の先端端面に衝突し、その衝突
力によりファイバケーブル1の先端端面に付着している
異物が除去される。
【0012】このように、この実施例によれば、口径が
一端側から他端側に向かって漸増するよう形成された中
空切頭円錐状のフード4を、その一端側をファイバケー
ブル1の先端から突出させてファイバケーブル1の先端
部を覆うように取り付け、さらにこのフード4の一端側
を内方に折り曲げて折り曲げ部6を形成しているので、
ファイバケーブル1を設備配管7内に挿入する途中でそ
の先端端面に異物が付着しても、ファイバケーブル1を
後端側に強く引っ張ることにより、フード4内に滞留し
ている液体を折り曲げ部6によりファイバケーブル1の
先端端面に衝突させて先端端面に付着している異物を除
去することができる。そこで、ファイバケーブル1の先
端端面に異物が付着するたびに、ファイバケーブル1を
設備配管7から抜き取ってその先端端面をクリーニング
する必要がなく、作業時間が大幅に短縮できるととも
に、作業性を向上させることができるという効果があ
る。
一端側から他端側に向かって漸増するよう形成された中
空切頭円錐状のフード4を、その一端側をファイバケー
ブル1の先端から突出させてファイバケーブル1の先端
部を覆うように取り付け、さらにこのフード4の一端側
を内方に折り曲げて折り曲げ部6を形成しているので、
ファイバケーブル1を設備配管7内に挿入する途中でそ
の先端端面に異物が付着しても、ファイバケーブル1を
後端側に強く引っ張ることにより、フード4内に滞留し
ている液体を折り曲げ部6によりファイバケーブル1の
先端端面に衝突させて先端端面に付着している異物を除
去することができる。そこで、ファイバケーブル1の先
端端面に異物が付着するたびに、ファイバケーブル1を
設備配管7から抜き取ってその先端端面をクリーニング
する必要がなく、作業時間が大幅に短縮できるととも
に、作業性を向上させることができるという効果があ
る。
【0013】なお、上記実施例では、フード4の一端側
を円弧状に折り曲げて折り曲げ部6を形成するものとし
ているが、折り曲げ部6は液体の流れ方向をファイバケ
ーブル1の先端端面方向に変えることができればよく、
例えばくの字状に折り曲げて、あるいは単に90°に折
り曲げて折り曲げ部6を形成してもよい。
を円弧状に折り曲げて折り曲げ部6を形成するものとし
ているが、折り曲げ部6は液体の流れ方向をファイバケ
ーブル1の先端端面方向に変えることができればよく、
例えばくの字状に折り曲げて、あるいは単に90°に折
り曲げて折り曲げ部6を形成してもよい。
【0014】
【発明の効果】このように、この発明は、一端側をファ
イバケーブルの先端から突出させてファイバケーブルの
先端部を覆うように取り付けられた口径が一端側から他
端側に向かって漸増するよう形成された筒状のフード
と、フードの一端側を内方に折り曲げて形成された折り
曲げ部とを備えているので、ファイバケーブルの先端端
面に異物が付着しても、設備配管内から抜き取ることな
く、ファイバケーブルを後端側に強く引っ張ることによ
り、フード内に滞留している液体を折り曲げ部によりフ
ァイバケーブルの先端端面方向に流通させて、異物を除
去することができ、作業時間を短縮できるとともに、作
業性を向上させることができクリーニング機構付きファ
イバスコープが得られる。
イバケーブルの先端から突出させてファイバケーブルの
先端部を覆うように取り付けられた口径が一端側から他
端側に向かって漸増するよう形成された筒状のフード
と、フードの一端側を内方に折り曲げて形成された折り
曲げ部とを備えているので、ファイバケーブルの先端端
面に異物が付着しても、設備配管内から抜き取ることな
く、ファイバケーブルを後端側に強く引っ張ることによ
り、フード内に滞留している液体を折り曲げ部によりフ
ァイバケーブルの先端端面方向に流通させて、異物を除
去することができ、作業時間を短縮できるとともに、作
業性を向上させることができクリーニング機構付きファ
イバスコープが得られる。
【図1】 この発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープの先端部を示す斜視図である。
付きファイバスコープの先端部を示す斜視図である。
【図2】 この発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープの先端部を示す断面図である。
付きファイバスコープの先端部を示す断面図である。
【図3】 この発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープを先端側から見た正面図である。
付きファイバスコープを先端側から見た正面図である。
【図4】 この発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープを後端側から見た正面図である。
付きファイバスコープを後端側から見た正面図である。
【図5】 この発明の一実施例に係るクリーニング機構
付きファイバスコープの動作を説明する図である。
付きファイバスコープの動作を説明する図である。
【図6】 従来のファイバスコープの先端部を示す斜視
図である。
図である。
1 ファイバケーブル、2 イメージガイド、3 ライ
トガイド、4 フード、6 折り曲げ部、7 設備配
管。
トガイド、4 フード、6 折り曲げ部、7 設備配
管。
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージガイドおよびライトガイドから
なる長尺のファイバケーブルを液体で満たされた設備配
管内に挿入し、前記設備配管内部を前記ライトガイドを
介して照射し、照射された前記設備配管内部を前記イメ
ージガイドを介して画像としてとらえるファイバスコー
プにおいて、一端側を前記ファイバケーブルの先端から
突出させて前記ファイバケーブルの先端部を覆うように
取り付けられた口径が一端側から他端側に向かって漸増
するよう形成された筒状のフードと、前記フードの一端
側を内方に折り曲げて形成された折り曲げ部とを備えた
クリーニング機構付きファイバスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188533A JPH0854509A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | クリーニング機構付きファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188533A JPH0854509A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | クリーニング機構付きファイバスコープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854509A true JPH0854509A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16225376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188533A Pending JPH0854509A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | クリーニング機構付きファイバスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854509A (ja) |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6188533A patent/JPH0854509A/ja active Pending
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