JPH08545A - カバー式内視鏡 - Google Patents
カバー式内視鏡Info
- Publication number
- JPH08545A JPH08545A JP6135910A JP13591094A JPH08545A JP H08545 A JPH08545 A JP H08545A JP 6135910 A JP6135910 A JP 6135910A JP 13591094 A JP13591094 A JP 13591094A JP H08545 A JPH08545 A JP H08545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- optical system
- illumination
- lens
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 210
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 199
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 観察光学系及び照明光学系に対向するレンズ
カバーを有する内視鏡カバーを含め、挿入部先端径の細
径化を図り、患者に与える苦痛を軽減すること。 【構成】 照明光学系33において照明に有効な範囲
を通る照明光の光路がレンズカバー35上と交差した領
域として設定される照明有効領域33bのうち、少なく
とも観察光学系32側を直線状に形成した異形形状にし
ている。観察有効領域を円形としていた従来の構成にお
いて、デッドスペースとなっていた領域を活用して有効
領域とすることで、本構成は、レンズカバーを小さくで
き、カバー式内視鏡の細径化が図れる。
カバーを有する内視鏡カバーを含め、挿入部先端径の細
径化を図り、患者に与える苦痛を軽減すること。 【構成】 照明光学系33において照明に有効な範囲
を通る照明光の光路がレンズカバー35上と交差した領
域として設定される照明有効領域33bのうち、少なく
とも観察光学系32側を直線状に形成した異形形状にし
ている。観察有効領域を円形としていた従来の構成にお
いて、デッドスペースとなっていた領域を活用して有効
領域とすることで、本構成は、レンズカバーを小さくで
き、カバー式内視鏡の細径化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学系を有するカバー
用内視鏡を内視鏡カバーに挿入して使用するカバー式内
視鏡の改良に関する。
用内視鏡を内視鏡カバーに挿入して使用するカバー式内
視鏡の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年内視鏡は、医療用、工業用で幅広く
用いられている。このうち医療用として用いられる内視
鏡は、内視鏡を介しての感染症などを確実に防止するた
め、洗浄消毒を充分に行わなければならない。このた
め、洗浄消毒の手間と時間がかかり、更には、複数の人
に対して連続して検査を行うためには、内視鏡を複数本
用意する必要があり、利用者の負担があった。
用いられている。このうち医療用として用いられる内視
鏡は、内視鏡を介しての感染症などを確実に防止するた
め、洗浄消毒を充分に行わなければならない。このた
め、洗浄消毒の手間と時間がかかり、更には、複数の人
に対して連続して検査を行うためには、内視鏡を複数本
用意する必要があり、利用者の負担があった。
【0003】そこで、特開昭61−179128号公報
等には、前記のような利用者の負担を解決する、いわゆ
るカバー式内視鏡が提案されている。
等には、前記のような利用者の負担を解決する、いわゆ
るカバー式内視鏡が提案されている。
【0004】しかし、カバー式内視鏡では、その先端側
で、カバー用内視鏡の挿入部に設けられている先端構成
部材と、内視鏡カバーに設けられている先端カバーとが
着脱自在な別体構成となっている。従って、両部材の間
には、ある程度のクリアランスが必要となる。このた
め、カバー式内視鏡は、現在一般的に幅広く使用されて
いる従来型スコープよりも、先端部の外径が大きく(太
く)なり、患者に与える苦痛を軽減し難かった。
で、カバー用内視鏡の挿入部に設けられている先端構成
部材と、内視鏡カバーに設けられている先端カバーとが
着脱自在な別体構成となっている。従って、両部材の間
には、ある程度のクリアランスが必要となる。このた
め、カバー式内視鏡は、現在一般的に幅広く使用されて
いる従来型スコープよりも、先端部の外径が大きく(太
く)なり、患者に与える苦痛を軽減し難かった。
【0005】また、一般的にカバー式内視鏡では、内視
鏡先端に設けられ観察光学系及び照明光学系の双方に対
向するように、内視鏡カバーに配置させた透明部材(以
下レンズカバーと記載)が設けられている。この観察光
学系用レンズカバーと照明光学系用レンズカバーは、原
価低減や組立時の手間の省略の点から一体部品で構成さ
れていることが多いが、その場合照明光がレンズカバー
内部で連続反射し、この光が観察光学系に飛び込み、フ
レアの発生となって内視鏡観察の障害となっていた。
鏡先端に設けられ観察光学系及び照明光学系の双方に対
向するように、内視鏡カバーに配置させた透明部材(以
下レンズカバーと記載)が設けられている。この観察光
学系用レンズカバーと照明光学系用レンズカバーは、原
価低減や組立時の手間の省略の点から一体部品で構成さ
れていることが多いが、その場合照明光がレンズカバー
内部で連続反射し、この光が観察光学系に飛び込み、フ
レアの発生となって内視鏡観察の障害となっていた。
【0006】前述のレンズカバー内部の反射に対して
は、特開平3−264036号公報や特開平3−264
037号公報に対策構造が提案されている。
は、特開平3−264036号公報や特開平3−264
037号公報に対策構造が提案されている。
【0007】しかし、その構造は、観察光学系と照明光
学系の間に前記反射光を減光する部分を設けているた
め、その分、カバー式内視鏡の先端径の太径化をもたら
し、患者に与える苦痛の更なる軽減を図ることができな
い。
学系の間に前記反射光を減光する部分を設けているた
め、その分、カバー式内視鏡の先端径の太径化をもたら
し、患者に与える苦痛の更なる軽減を図ることができな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のカバー式内視鏡
は、先端径の太径化をもたらし、患者に与える苦痛の更
なる軽減を図ることができない。
は、先端径の太径化をもたらし、患者に与える苦痛の更
なる軽減を図ることができない。
【0009】本発明は前記事情を鑑みてなされたもので
あり、観察光学系及び照明光学系に対向するレンズカバ
ーを有する内視鏡カバーを含め、挿入部先端径の細径化
を図り、患者に与える苦痛を軽減できるカバー式内視鏡
を提供することを目的としている。
あり、観察光学系及び照明光学系に対向するレンズカバ
ーを有する内視鏡カバーを含め、挿入部先端径の細径化
を図り、患者に与える苦痛を軽減できるカバー式内視鏡
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被写体を観察
するための観察光学系及び前記被写体に照明光を照射す
るための照明光学系を近接させて配置したカバー用内視
鏡と、このカバー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視
鏡の観察光学系及び照明光学系に対向するレンズカバー
を有する内視鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視
鏡において、前記観察光学系において観察に有効な範囲
を通る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領域と
して設定される観察有効領域、または前記照明光学系に
おいて照明に有効な範囲を通る照明光の光路が前記レン
ズカバー上と交差した領域として設定される照明有効領
域のうち、少なくとも一方を円形ではない異形形状にし
ている。
するための観察光学系及び前記被写体に照明光を照射す
るための照明光学系を近接させて配置したカバー用内視
鏡と、このカバー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視
鏡の観察光学系及び照明光学系に対向するレンズカバー
を有する内視鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視
鏡において、前記観察光学系において観察に有効な範囲
を通る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領域と
して設定される観察有効領域、または前記照明光学系に
おいて照明に有効な範囲を通る照明光の光路が前記レン
ズカバー上と交差した領域として設定される照明有効領
域のうち、少なくとも一方を円形ではない異形形状にし
ている。
【0011】
【作用】本発明の構成において、観察光学系において観
察に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と
交差した領域として設定される観察有効領域、または照
明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光路が前
記レンズカバー上と交差した領域として設定される照明
有効領域のうち、少なくとも一方を円形ではない異形形
状にしている。従って、本構成では、レンズカバーから
射出される照明光の照明有効領域及び観察に有効な範囲
である観察有効領域を円形とした従来の構成においてデ
ッドスペースとなっていた領域を活用し、有効領域とす
ることで、レンズカバーが小さくでき、当該カバー式内
視鏡の細径化を図れる。
察に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と
交差した領域として設定される観察有効領域、または照
明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光路が前
記レンズカバー上と交差した領域として設定される照明
有効領域のうち、少なくとも一方を円形ではない異形形
状にしている。従って、本構成では、レンズカバーから
射出される照明光の照明有効領域及び観察に有効な範囲
である観察有効領域を円形とした従来の構成においてデ
ッドスペースとなっていた領域を活用し、有効領域とす
ることで、レンズカバーが小さくでき、当該カバー式内
視鏡の細径化を図れる。
【0012】前記構成において、例えば照明有効領域を
円形でない異形形状とした場合には、デッドスペースを
有効活用して有効領域とすることにより、従来の円形形
状と同じ大きさに照明有効領域を形成でき、その上、レ
ンズカバーを小くできる。このことは、本構成の観察有
効領域においても同様である。
円形でない異形形状とした場合には、デッドスペースを
有効活用して有効領域とすることにより、従来の円形形
状と同じ大きさに照明有効領域を形成でき、その上、レ
ンズカバーを小くできる。このことは、本構成の観察有
効領域においても同様である。
【0013】
【実施例】図を参照して本発明の実施例について、以下
に説明する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係
り、図1は内視鏡装置の全体的な外観図、図2(a)は
カバー式内視鏡の先端部先端面を示す正面図、図2
(b)は同図(a)のA−A線断面図、図3は光学系に
対向するレンズカバーの拡大図である。
に説明する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係
り、図1は内視鏡装置の全体的な外観図、図2(a)は
カバー式内視鏡の先端部先端面を示す正面図、図2
(b)は同図(a)のA−A線断面図、図3は光学系に
対向するレンズカバーの拡大図である。
【0014】図1に示すように内視鏡装置1は、カバー
式内視鏡2を有している。このカバー式内視鏡2は、送
気送水管路、吸引管路、処置具チャンネル等の管路を設
けた内視鏡カバー3と、この内視鏡カバー3に装着され
るカバー用内視鏡4とを備えている。
式内視鏡2を有している。このカバー式内視鏡2は、送
気送水管路、吸引管路、処置具チャンネル等の管路を設
けた内視鏡カバー3と、この内視鏡カバー3に装着され
るカバー用内視鏡4とを備えている。
【0015】前記内視鏡装置1は、前記カバー式内視鏡
2と、このカバー式内視鏡2が接続される各種周辺機器
等を内設したカート5と、前記カバー式内視鏡2を保持
するカバー保持具6とを有している。
2と、このカバー式内視鏡2が接続される各種周辺機器
等を内設したカート5と、前記カバー式内視鏡2を保持
するカバー保持具6とを有している。
【0016】前記カート5には、例えば光源装置7、ビ
デオプロセッサ8、流体制御装置9、内視鏡カバー3に
カバー用内視鏡4を装着する際に使用する内視鏡カバー
拡張器(以下、拡張器と略記する)10等が収納されて
いる。前記カート5の上面部には、ビデオプロセッサ8
からの映像信号を受けて内視鏡画像を表示するモニタ1
1が載置されている。
デオプロセッサ8、流体制御装置9、内視鏡カバー3に
カバー用内視鏡4を装着する際に使用する内視鏡カバー
拡張器(以下、拡張器と略記する)10等が収納されて
いる。前記カート5の上面部には、ビデオプロセッサ8
からの映像信号を受けて内視鏡画像を表示するモニタ1
1が載置されている。
【0017】カバー用内視鏡4には、細長の内視鏡挿入
部12の手元側基端部に太径の把持部を兼ねた操作部1
3が連設され、操作部13の側部からユニバーサルコー
ド14が延出している。このユニバーサルコード14の
端部には、コネクタ15が設けられている。
部12の手元側基端部に太径の把持部を兼ねた操作部1
3が連設され、操作部13の側部からユニバーサルコー
ド14が延出している。このユニバーサルコード14の
端部には、コネクタ15が設けられている。
【0018】光源装置7には、前記コネクタ15を介し
てカバー用内視鏡4と着脱自在に接続され、内視鏡に照
明光を供給するようになっている。また、ビデオプロセ
ッサ8は、前記コネクタ15の側部から延出する信号ケ
ーブル16を介してカバー用内視鏡4と着脱自在に接続
されている。そして、ビデオプロセッサ8は、カバー用
内視鏡4に内蔵された撮像手段の駆動及び撮像手段から
出力される信号に対する信号処理を行い、標準的な映像
信号に変換してモニタ11へ出力するようになってい
る。
てカバー用内視鏡4と着脱自在に接続され、内視鏡に照
明光を供給するようになっている。また、ビデオプロセ
ッサ8は、前記コネクタ15の側部から延出する信号ケ
ーブル16を介してカバー用内視鏡4と着脱自在に接続
されている。そして、ビデオプロセッサ8は、カバー用
内視鏡4に内蔵された撮像手段の駆動及び撮像手段から
出力される信号に対する信号処理を行い、標準的な映像
信号に変換してモニタ11へ出力するようになってい
る。
【0019】前記拡張器10は拡張チューブ17を接続
し、この拡張チューブ17を介して内視鏡カバー3内に
空気を送り込んで拡張するためのものである。内視鏡カ
バー3を拡張することにより、カバー用内視鏡4の装
着、或は、抜去が容易になされるようになっている。ま
た、このカバー用内視鏡4に内視鏡カバー3を装着、或
は、抜去する際にはカバー保持具6を用いる。例えばカ
バー保持具6によって内視鏡カバー3の基端側を保持し
てカバー用内視鏡4を挿入、或は、抜去することができ
るようになっている。
し、この拡張チューブ17を介して内視鏡カバー3内に
空気を送り込んで拡張するためのものである。内視鏡カ
バー3を拡張することにより、カバー用内視鏡4の装
着、或は、抜去が容易になされるようになっている。ま
た、このカバー用内視鏡4に内視鏡カバー3を装着、或
は、抜去する際にはカバー保持具6を用いる。例えばカ
バー保持具6によって内視鏡カバー3の基端側を保持し
てカバー用内視鏡4を挿入、或は、抜去することができ
るようになっている。
【0020】内視鏡カバー3は、軟性の挿入部カバー部
18と、薄肉で軟らかな例えば塩化ビニルなどの高分子
材料で構成された操作部カバー部19及びユニバーサル
コードカバー部20とを備えて構成されている。これら
カバー部19,20,21は、カバー用内視鏡4の内視
鏡挿入部12、操作部13、ユニバーサルコード14を
それぞれ覆うようになっている。
18と、薄肉で軟らかな例えば塩化ビニルなどの高分子
材料で構成された操作部カバー部19及びユニバーサル
コードカバー部20とを備えて構成されている。これら
カバー部19,20,21は、カバー用内視鏡4の内視
鏡挿入部12、操作部13、ユニバーサルコード14を
それぞれ覆うようになっている。
【0021】流体制御装置9には送気制御弁21、送水
制御弁22、吸引制御弁23が設けられ、送気、送水、
吸引の制御をこれらの電磁弁で行うようになっている。
これら送気制御弁21、送水制御弁22、吸引制御弁2
3のそれぞれには、挿入部カバー部18から延出してい
る送気チューブ24、送水チューブ25、吸引チューブ
26が接続されている。
制御弁22、吸引制御弁23が設けられ、送気、送水、
吸引の制御をこれらの電磁弁で行うようになっている。
これら送気制御弁21、送水制御弁22、吸引制御弁2
3のそれぞれには、挿入部カバー部18から延出してい
る送気チューブ24、送水チューブ25、吸引チューブ
26が接続されている。
【0022】また、吸引制御弁23には吸引チューブ2
7も接続されており、その端部には接続する図示しない
吸引器によって、内視鏡先端部より不用な体液等の吸引
を行うことができるようになっている。送水制御弁22
には送水チューブ28も接続されており、その先端部に
は送水タンク29が接続されている。さらに、流体制御
装置9から延出している2本の送気チューブ30は、そ
れぞれ送気制御弁21と送水タンク29とに接続されて
いる。
7も接続されており、その端部には接続する図示しない
吸引器によって、内視鏡先端部より不用な体液等の吸引
を行うことができるようになっている。送水制御弁22
には送水チューブ28も接続されており、その先端部に
は送水タンク29が接続されている。さらに、流体制御
装置9から延出している2本の送気チューブ30は、そ
れぞれ送気制御弁21と送水タンク29とに接続されて
いる。
【0023】尚、前記コネクタ15には、内視鏡の水漏
れ箇所を発見するため漏水検査口金(図示せず)が設け
られており、この漏水検査口金を介して内視鏡内部に空
気を送り込むことができるようになっている。
れ箇所を発見するため漏水検査口金(図示せず)が設け
られており、この漏水検査口金を介して内視鏡内部に空
気を送り込むことができるようになっている。
【0024】図2の(a)と(b)にカバー式内視鏡の
先端部の構成を示す。尚、図2(b)は同図(a)中に
示すA−A線断面である。
先端部の構成を示す。尚、図2(b)は同図(a)中に
示すA−A線断面である。
【0025】カバー用内視鏡4の内視鏡挿入部12の先
端部分には、先端構成部材31が設けられている。この
先端構成部材31には複数のレンズによって構成される
観察光学系32と照明光学系33が設けられている。
端部分には、先端構成部材31が設けられている。この
先端構成部材31には複数のレンズによって構成される
観察光学系32と照明光学系33が設けられている。
【0026】一方、内視鏡カバー3を構成する挿入部カ
バー部18の先端部分には、先端カバー34が設けられ
ている。この先端カバー34には、前記観察光学系32
及び照明光学系33に対向する位置に、透明部材からな
るレンズカバー35が設けられている。
バー部18の先端部分には、先端カバー34が設けられ
ている。この先端カバー34には、前記観察光学系32
及び照明光学系33に対向する位置に、透明部材からな
るレンズカバー35が設けられている。
【0027】前記先端構成部材31には、観察光学系3
2や照明光学系33のそれぞれ最外レンズである対物第
1レンズ32a、照明第1レンズ33aと同面となって
いる先端構成部材先端面31aと、この先端面31aか
ら操作部13側に後退するように段差をもって形成され
た先端構成部材当接面31bとが設けられている。この
先端構成部材当接面31bは、先端カバー34内に設け
た先端カバー当接面34aと当接するようになってい
る。
2や照明光学系33のそれぞれ最外レンズである対物第
1レンズ32a、照明第1レンズ33aと同面となって
いる先端構成部材先端面31aと、この先端面31aか
ら操作部13側に後退するように段差をもって形成され
た先端構成部材当接面31bとが設けられている。この
先端構成部材当接面31bは、先端カバー34内に設け
た先端カバー当接面34aと当接するようになってい
る。
【0028】尚、先端構成部材先端面31aと先端構成
部材当接面31bとの段差(高さ)hと、先端カバー3
4に設けられたレンズカバー35の内側面35aと先端
カバー当接面31bの距離dの関係はd>hとなってお
り、先端構成部材先端面31aとレンズカバー内側面3
5aの間隔(d−h)は0.05mm〜0.3mm程度
が望ましい。
部材当接面31bとの段差(高さ)hと、先端カバー3
4に設けられたレンズカバー35の内側面35aと先端
カバー当接面31bの距離dの関係はd>hとなってお
り、先端構成部材先端面31aとレンズカバー内側面3
5aの間隔(d−h)は0.05mm〜0.3mm程度
が望ましい。
【0029】図3は図2に示すレンズカバー35部分の
拡大図である。このレンズカバー35には、観察光学系
32の観察有効範囲として入射する対物光線がレンズカ
バー外側面35bと交差する範囲である観察有効領域3
2bが設定される。また、照明光学系33の照明有効範
囲として出射される照明光線がレンズカバー外側面35
bと交差する範囲が、照明有効領域33bとしてレンズ
カバー35上に設定される。尚、観察光学系32の観察
有効範囲、及び照明光学系33の照明有効範囲は、各光
学系の瞳の大きさや形状及びレンズカバー35の大きさ
や形状、さらにカバー35を保持する先端カバー34、
や位置関係等で規定される開口絞りに相当する。
拡大図である。このレンズカバー35には、観察光学系
32の観察有効範囲として入射する対物光線がレンズカ
バー外側面35bと交差する範囲である観察有効領域3
2bが設定される。また、照明光学系33の照明有効範
囲として出射される照明光線がレンズカバー外側面35
bと交差する範囲が、照明有効領域33bとしてレンズ
カバー35上に設定される。尚、観察光学系32の観察
有効範囲、及び照明光学系33の照明有効範囲は、各光
学系の瞳の大きさや形状及びレンズカバー35の大きさ
や形状、さらにカバー35を保持する先端カバー34、
や位置関係等で規定される開口絞りに相当する。
【0030】尚、カバー式内視鏡4の先端カバー34に
は、送気ノズル36、送水ノズル37、処置具チャンネ
ル開口部38が設けられている。
は、送気ノズル36、送水ノズル37、処置具チャンネ
ル開口部38が設けられている。
【0031】照明第1レンズ33aの(正面から見た)
形状は、円形ではなく異形形状をしており、本実施例で
は、少なくとも観察光学系32と近接する部分を直線形
状部33eとしたものとなっている。尚、図示例では、
前記近接する部分側の直線形状と隣接する両側部も、直
線形状部33f,33gとしている。また、前記近接す
る部分側の直線形状部33eと対向する側は、円弧部3
3hとなっている。
形状は、円形ではなく異形形状をしており、本実施例で
は、少なくとも観察光学系32と近接する部分を直線形
状部33eとしたものとなっている。尚、図示例では、
前記近接する部分側の直線形状と隣接する両側部も、直
線形状部33f,33gとしている。また、前記近接す
る部分側の直線形状部33eと対向する側は、円弧部3
3hとなっている。
【0032】また、照明第1レンズ33aの面積は、図
3中に二点鎖線で仮想的に示した円形の照明第1レンズ
Dと同一の面積を有している。
3中に二点鎖線で仮想的に示した円形の照明第1レンズ
Dと同一の面積を有している。
【0033】照明光学系33に光学的に手元側で接続さ
れるライトガイド33cは、その横断面形状は照明第1
レンズ33aと同様な異形形状となっている。
れるライトガイド33cは、その横断面形状は照明第1
レンズ33aと同様な異形形状となっている。
【0034】前記照明有効領域33bは、前記照明第1
レンズ33aの形状に規制されるので、略相似形の異形
形状となる。従って、照明有効領域33bは、図3中に
二点鎖線で仮想的に示した円形の照明第1レンズDによ
り規定される二点鎖線で示す照明有効領域Eと、同じ大
きさとなる。すなわち照明光学系33から照射される光
量は、通常用いられている円形の照明光学系が配置され
た場合と、ほぼ同等になる。
レンズ33aの形状に規制されるので、略相似形の異形
形状となる。従って、照明有効領域33bは、図3中に
二点鎖線で仮想的に示した円形の照明第1レンズDによ
り規定される二点鎖線で示す照明有効領域Eと、同じ大
きさとなる。すなわち照明光学系33から照射される光
量は、通常用いられている円形の照明光学系が配置され
た場合と、ほぼ同等になる。
【0035】尚、前記レンズカバー35は、最小限、観
察有効領域33aと照明有効領域33bとを含む大きさ
であればよい。
察有効領域33aと照明有効領域33bとを含む大きさ
であればよい。
【0036】本実施例では、前記照明第1レンズ33a
は、図3中に二点鎖線Dで仮想的に示した円形の照明第
1レンズDと同面積を有し、且つ観察光学系近傍部を直
線とすることにより、照明第1レンズ33aの長さr1
を短縮することができる。
は、図3中に二点鎖線Dで仮想的に示した円形の照明第
1レンズDと同面積を有し、且つ観察光学系近傍部を直
線とすることにより、照明第1レンズ33aの長さr1
を短縮することができる。
【0037】従って、本実施例では、照明第1レンズr
1 の長さが短縮されることにより、照明有効領域33b
の長さr2 も短縮される。そして、更にレンズカバー3
5の長さr3 も短くすることができ、先端径が円形状の
照明第1レンズDの時よりも細径化ができ、且つ光量は
同等のものが得られる。
1 の長さが短縮されることにより、照明有効領域33b
の長さr2 も短縮される。そして、更にレンズカバー3
5の長さr3 も短くすることができ、先端径が円形状の
照明第1レンズDの時よりも細径化ができ、且つ光量は
同等のものが得られる。
【0038】すなわち、本実施例は、照明有効領域33
bのうち少なくとも観察光学系32側を直線状に形成し
た異形形状にしており、観察有効領域を円形としていた
従来の構成において、デッドスペースとなっていた領域
を活用して有効領域とすることで、レンズカバーを小さ
くでき、カバー式内視鏡の細径化が図れる。
bのうち少なくとも観察光学系32側を直線状に形成し
た異形形状にしており、観察有効領域を円形としていた
従来の構成において、デッドスペースとなっていた領域
を活用して有効領域とすることで、レンズカバーを小さ
くでき、カバー式内視鏡の細径化が図れる。
【0039】尚、カバー式内視鏡4先端部の構成は、図
2(b)に示す構成以外に、次に示す各変形例に示す構
成としてもよい。
2(b)に示す構成以外に、次に示す各変形例に示す構
成としてもよい。
【0040】図4に示す第1の変形例に係るレンズカバ
ー35は、その外側外周部には、フランジ35cを設け
てある。一方、先端カバー34のレンズカバー取付孔
は、レンズが内側に脱落しないようにするため、図2
(b)に示すようなレンズカバー取付け段部は設ける必
要がない。
ー35は、その外側外周部には、フランジ35cを設け
てある。一方、先端カバー34のレンズカバー取付孔
は、レンズが内側に脱落しないようにするため、図2
(b)に示すようなレンズカバー取付け段部は設ける必
要がない。
【0041】この構成によれば、先端カバー34にレン
ズカバー取付段部を設けなくてもよいので、先端カバー
部材の成形性、加工性が向上する。
ズカバー取付段部を設けなくてもよいので、先端カバー
部材の成形性、加工性が向上する。
【0042】図5に示す第2の変形例に係るレンズカバ
ー35は、その内側のうち照明光学系33と対向する側
において、この照明光学系33に向かって突出するよう
に段部35dを設けている。すなわち、段部35dは、
レンズカバー35のうち観察光学系32に対向する側よ
り、照明光学系33近傍の側の方が厚肉になるように形
成されている。
ー35は、その内側のうち照明光学系33と対向する側
において、この照明光学系33に向かって突出するよう
に段部35dを設けている。すなわち、段部35dは、
レンズカバー35のうち観察光学系32に対向する側よ
り、照明光学系33近傍の側の方が厚肉になるように形
成されている。
【0043】一方、前記先端構成部材31の先端面31
aには、観察光学系32と照明光学系33の間に、前記
レンズカバー35の段部35dに隣接するように遮光突
起40を突設してある。
aには、観察光学系32と照明光学系33の間に、前記
レンズカバー35の段部35dに隣接するように遮光突
起40を突設してある。
【0044】この構成によれば、照明光学系33から出
射した照明光の一部が、レンズカバー35内面に反射
し、その反射光が先端面31aに再び反射し、その繰り
返しにより観察光学系方向へ進行する反射光を遮光突起
40が進行を阻止する。このため、本変形例では、フレ
ア等のない観察画像が得られる。
射した照明光の一部が、レンズカバー35内面に反射
し、その反射光が先端面31aに再び反射し、その繰り
返しにより観察光学系方向へ進行する反射光を遮光突起
40が進行を阻止する。このため、本変形例では、フレ
ア等のない観察画像が得られる。
【0045】図6に示す第3変形例では、前記先端カバ
ー34に対してレンズカバー35を内側から取り付ける
構成となっている。このため、先端カバー34は、板状
の前記レンズカバー35と同等の大きさの孔を内側から
形成し、且つレンズカバー35を位置決め固定するため
の前記孔より小径の段差部34bを設けている。また、
先端カバー34は、前記段差部34より外側には、外側
に向かって拡径となるテーパー部34cが形成されてい
る。これにより、観察有効範囲及び照明有効範囲をでき
る限り大きくするようにしている。
ー34に対してレンズカバー35を内側から取り付ける
構成となっている。このため、先端カバー34は、板状
の前記レンズカバー35と同等の大きさの孔を内側から
形成し、且つレンズカバー35を位置決め固定するため
の前記孔より小径の段差部34bを設けている。また、
先端カバー34は、前記段差部34より外側には、外側
に向かって拡径となるテーパー部34cが形成されてい
る。これにより、観察有効範囲及び照明有効範囲をでき
る限り大きくするようにしている。
【0046】この構成によれば、内視鏡検査中に、レン
ズカバーが先端カバーから外れたとしても、体腔内に脱
落することはなく、より安全な内視鏡検査が可能とな
る。
ズカバーが先端カバーから外れたとしても、体腔内に脱
落することはなく、より安全な内視鏡検査が可能とな
る。
【0047】図7に示す第4の変形例は、図5と図6に
示す変形例の特徴を合わせた構成となっている。すなわ
ち、本変形例では、フレアの無い観察画像が得られ且
つ、レンズカバーの体腔内への脱落のないより安全な内
視鏡検査が可能となる。
示す変形例の特徴を合わせた構成となっている。すなわ
ち、本変形例では、フレアの無い観察画像が得られ且
つ、レンズカバーの体腔内への脱落のないより安全な内
視鏡検査が可能となる。
【0048】図8は本発明の第2実施例に係る光学系に
対向するレンズカバーの拡大図である。
対向するレンズカバーの拡大図である。
【0049】本第2実施例は、第1実施例とは照明第1
レンズの形状が異なっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明及
び図を省略すると共に、異なる点についてのみ説明す
る。
レンズの形状が異なっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明及
び図を省略すると共に、異なる点についてのみ説明す
る。
【0050】図8に示すように、本実施例の照明光学系
33を構成する照明第1レンズ42は、対物光学系32
に近接する側がその円弧形状に沿って、ほぼ平行するよ
うに湾曲して形成される湾曲形状部42aを有してい
る。このため、照明有効領域43も同様に、前記観察有
効領域32b側はその円弧形状に沿った範囲となってい
る。尚、照明有効領域43は、観察有効領域32b側以
外は、照明有効領域33bと同様になっている。前記レ
ンズカバー35は、最小限、観察有効領域33aと照明
有効領域43とを含む大きさであればよい。また、前記
ライトガイド33c及び他の照明光学系も、照明第1レ
ンズ42と同じ形状にすることができる。
33を構成する照明第1レンズ42は、対物光学系32
に近接する側がその円弧形状に沿って、ほぼ平行するよ
うに湾曲して形成される湾曲形状部42aを有してい
る。このため、照明有効領域43も同様に、前記観察有
効領域32b側はその円弧形状に沿った範囲となってい
る。尚、照明有効領域43は、観察有効領域32b側以
外は、照明有効領域33bと同様になっている。前記レ
ンズカバー35は、最小限、観察有効領域33aと照明
有効領域43とを含む大きさであればよい。また、前記
ライトガイド33c及び他の照明光学系も、照明第1レ
ンズ42と同じ形状にすることができる。
【0051】前記構成において、前記照明有効領域43
は、観察有効領域32bと交わることがないため、照明
光学系33より出射した照明光がレンズカバー35にて
反射し、この反射光が直接、前記観察光学系32に飛び
込むことはない。
は、観察有効領域32bと交わることがないため、照明
光学系33より出射した照明光がレンズカバー35にて
反射し、この反射光が直接、前記観察光学系32に飛び
込むことはない。
【0052】本実施例では、第1実施例で示した照明第
1レンズよりも、本実施例で示した照明第1レンズ42
の方が出射面積を広くとることができる。よって、第1
実施例と同じレンズカバー長さr3 を維持しながら、照
明光の光量を増大させることができ、より鮮明な内視鏡
観察像を得ることが可能となる。
1レンズよりも、本実施例で示した照明第1レンズ42
の方が出射面積を広くとることができる。よって、第1
実施例と同じレンズカバー長さr3 を維持しながら、照
明光の光量を増大させることができ、より鮮明な内視鏡
観察像を得ることが可能となる。
【0053】図9は本発明の第3実施例に係り、光学系
に対向するレンズカバーの拡大図である。
に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0054】本第3実施例は、第1実施例、及び第2実
施例とは、照明第1レンズの形状が異なっている。その
他、第1実施例と同様の構成及び作用については、同じ
符号を付して説明及び図を省略すると共に、異なる点に
ついてのみ説明する。
施例とは、照明第1レンズの形状が異なっている。その
他、第1実施例と同様の構成及び作用については、同じ
符号を付して説明及び図を省略すると共に、異なる点に
ついてのみ説明する。
【0055】図9に示す本実施例の照明光学系33を構
成する照明第1レンズ44は、対物光学系32に近接す
る側が直線状で、且つ直線に接する両側部のうち、先端
カバー34の外周と反対側が直線状に形成されている。
すなわち、この照明第1レンズ44は、前記直線形状部
33e,33gを有している。また、照明第1レンズ4
4は、前記直線形状部33e,33gに接するようにし
て、前記先端カバー34の外周に沿うように円弧形状部
44aを有している。以上のように、照明第1レンズ4
4は、一つの円弧を含む三角形に近い形状に形成されて
いる。このため、照明有効領域45も同様に相似形状と
なっている。
成する照明第1レンズ44は、対物光学系32に近接す
る側が直線状で、且つ直線に接する両側部のうち、先端
カバー34の外周と反対側が直線状に形成されている。
すなわち、この照明第1レンズ44は、前記直線形状部
33e,33gを有している。また、照明第1レンズ4
4は、前記直線形状部33e,33gに接するようにし
て、前記先端カバー34の外周に沿うように円弧形状部
44aを有している。以上のように、照明第1レンズ4
4は、一つの円弧を含む三角形に近い形状に形成されて
いる。このため、照明有効領域45も同様に相似形状と
なっている。
【0056】尚、前記ライトガイド33c及び他の照明
光学系も、照明第1レンズ44と同じ形状にすることが
できる。また、前記レンズカバー35は、最小限、観察
有効領域33aと照明有効領域45とを含む大きさであ
ればよい。
光学系も、照明第1レンズ44と同じ形状にすることが
できる。また、前記レンズカバー35は、最小限、観察
有効領域33aと照明有効領域45とを含む大きさであ
ればよい。
【0057】前記構成において、前記照明有効領域33
bが先端カバー外形に沿って設定されるため、レンズカ
バー35の外径と、先端カバー34の外径とで挟まれる
領域を小さくすることができる。
bが先端カバー外形に沿って設定されるため、レンズカ
バー35の外径と、先端カバー34の外径とで挟まれる
領域を小さくすることができる。
【0058】本実施例は、第1,第2実施例と比較し
て、照明光学系近傍のレンズカバー外形と先端カバー外
形とがよりよく適合している。このため、本実施例で
は、レンズカバー外形と先端カバー外形との間に、デッ
ドスペースがなくなり、先端カバーの径、つまりはカバ
ー式内視鏡の先端径の細径化がより可能となる。
て、照明光学系近傍のレンズカバー外形と先端カバー外
形とがよりよく適合している。このため、本実施例で
は、レンズカバー外形と先端カバー外形との間に、デッ
ドスペースがなくなり、先端カバーの径、つまりはカバ
ー式内視鏡の先端径の細径化がより可能となる。
【0059】図10及び図11は本発明の第4実施例に
係り、図10(a)はカバー式内視鏡の先端部先端面を
示す正面図、図10(b)は同図(a)のB−B線断面
図、図11は光学系に対向するレンズカバーの拡大図で
ある。
係り、図10(a)はカバー式内視鏡の先端部先端面を
示す正面図、図10(b)は同図(a)のB−B線断面
図、図11は光学系に対向するレンズカバーの拡大図で
ある。
【0060】本第4実施例は、レンズカバーの観察有効
領域と照明有効領域との間に不透明部材が配置される点
で第1実施例と異なっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を
省略する。
領域と照明有効領域との間に不透明部材が配置される点
で第1実施例と異なっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を
省略する。
【0061】図10に示す本第4実施例は、前記先端カ
バー34に配設されるレンズカバー35には、不透明部
材からなる細長の遮光壁39が設けられる。この遮光壁
39は、照明有効領域46のうち観察光学系32寄りの
一部を遮断する状態で配置されている。尚、この遮光壁
39は、レンズカバー35の一部に設けた隙間に嵌合す
る、先端カバー34先端の突起として設けても良い。
バー34に配設されるレンズカバー35には、不透明部
材からなる細長の遮光壁39が設けられる。この遮光壁
39は、照明有効領域46のうち観察光学系32寄りの
一部を遮断する状態で配置されている。尚、この遮光壁
39は、レンズカバー35の一部に設けた隙間に嵌合す
る、先端カバー34先端の突起として設けても良い。
【0062】また、前記照明光学系33を構成する照明
第1レンズ47は円形状であるが、遮光壁39により本
来の照明有効領域の一部が欠けているため、有効照明領
域46は円形状の一部が欠けた異形形状となっている。
第1レンズ47は円形状であるが、遮光壁39により本
来の照明有効領域の一部が欠けているため、有効照明領
域46は円形状の一部が欠けた異形形状となっている。
【0063】前記構成で、前記照明光学系33から出射
した照明光は、レンズカバー35に入射する。その大半
はレンズカバー外面35bより外部へ出ていくが、その
一部はレンズカバー外面35bで反射し、レンズカバー
35内部を通ってレンズカバー内面35aに向かって進
行する。そして、その一部はレンズカバー内面35aで
再び反射する。この反射を繰り返して、反射光は観察光
学系32方向にも進行する。しかし、遮光壁39に到達
すると反射光進行は阻止され、反射光は観察光学系32
へは到達しない。
した照明光は、レンズカバー35に入射する。その大半
はレンズカバー外面35bより外部へ出ていくが、その
一部はレンズカバー外面35bで反射し、レンズカバー
35内部を通ってレンズカバー内面35aに向かって進
行する。そして、その一部はレンズカバー内面35aで
再び反射する。この反射を繰り返して、反射光は観察光
学系32方向にも進行する。しかし、遮光壁39に到達
すると反射光進行は阻止され、反射光は観察光学系32
へは到達しない。
【0064】本実施例の構成によれば、遮光壁が無い場
合には照明有効領域と観察有効領域とが交わり、観察画
像にフレア等の悪影響を及ぼすこととなる。遮光壁で反
射光の進行が制限されるため観察画像に悪影響は発生し
ないため、照明光学系と観察光学系との距離をより近づ
けて配置することができる。すなわち、カバー式内視鏡
の細径化を図ることができる。
合には照明有効領域と観察有効領域とが交わり、観察画
像にフレア等の悪影響を及ぼすこととなる。遮光壁で反
射光の進行が制限されるため観察画像に悪影響は発生し
ないため、照明光学系と観察光学系との距離をより近づ
けて配置することができる。すなわち、カバー式内視鏡
の細径化を図ることができる。
【0065】更に、レンズカバー内部の反射光伝搬も遮
光壁により遮光され、反射光の観察光学系への飛び込み
がなくなり、フレア等のない観察画像が得られる。
光壁により遮光され、反射光の観察光学系への飛び込み
がなくなり、フレア等のない観察画像が得られる。
【0066】加えて、照明第1レンズが円形となること
により、レンズ加工が容易となり、レンズ原価の低減、
延いてはカバー式内視鏡の原価低減が可能となる。
により、レンズ加工が容易となり、レンズ原価の低減、
延いてはカバー式内視鏡の原価低減が可能となる。
【0067】図12は本発明の第5実施例に係り、光学
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0068】本実施例は、前記遮光壁39を除き、観察
光学系に遮光手段としてのマスクが設けられている点
で、第4実施例と異なっている。その他、第4実施例と
同様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明
を省略する。
光学系に遮光手段としてのマスクが設けられている点
で、第4実施例と異なっている。その他、第4実施例と
同様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明
を省略する。
【0069】図12に示す対物第1レンズ32a′を含
む前記観察光学系32には、観察画像の有効領域を規定
するほぼ四角形で四隅が面取りされた形状のマスク41
が設けられる。前記対物第1レンズ32a′は、前記照
明第1レンズ47側を前記マスク41の外形に沿うよう
に直線形状としている。観察有効領域32b′も対物第
1レンズ32a′と相似形状となるので、照明光学系3
3側を前記マスク41及び対物第1レンズ32a′の外
形と沿う形状となっている。
む前記観察光学系32には、観察画像の有効領域を規定
するほぼ四角形で四隅が面取りされた形状のマスク41
が設けられる。前記対物第1レンズ32a′は、前記照
明第1レンズ47側を前記マスク41の外形に沿うよう
に直線形状としている。観察有効領域32b′も対物第
1レンズ32a′と相似形状となるので、照明光学系3
3側を前記マスク41及び対物第1レンズ32a′の外
形と沿う形状となっている。
【0070】前記構成において、対物第1レンズ32
a′の一部をマスク41の外形に合わせることで、観察
有効領域も異形となり、対物第1レンズ32a′が円形
形状の構成と比べて、レンズカバー長さr3 が短くな
る。
a′の一部をマスク41の外形に合わせることで、観察
有効領域も異形となり、対物第1レンズ32a′が円形
形状の構成と比べて、レンズカバー長さr3 が短くな
る。
【0071】本実施例では、レンズカバー長さを短くで
き、レンズカバー全体を小さくできるので、カバー式内
視鏡挿入部先端径の細径化が可能となる。
き、レンズカバー全体を小さくできるので、カバー式内
視鏡挿入部先端径の細径化が可能となる。
【0072】図13は本発明の第6実施例に係り、光学
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0073】本実施例は、異形形状の照明光学系を有す
る第1実施例の構成において、観察光学系の形状も第5
実施例と同様にマスクに併せた異形形状に構成してい
る。その他、第1実施例と同様の構成及び作用について
は、同じ符号を付して説明を省略すると共に、異なる点
についてのみ説明する。
る第1実施例の構成において、観察光学系の形状も第5
実施例と同様にマスクに併せた異形形状に構成してい
る。その他、第1実施例と同様の構成及び作用について
は、同じ符号を付して説明を省略すると共に、異なる点
についてのみ説明する。
【0074】図13に示す本実施例において、対物第1
レンズ32a′は第5実施例と同じく異形形状とし、且
つ照明第1レンズ33aは第1実施例と同じく異形形状
とした構成となっている。すなわち、対物光学系及び照
明光学系が共に、円形ではなく異形形状となっている。
このため、観察有効領域及び照明有効領域も共に、各光
学系と相似形状の異形形状となっている。
レンズ32a′は第5実施例と同じく異形形状とし、且
つ照明第1レンズ33aは第1実施例と同じく異形形状
とした構成となっている。すなわち、対物光学系及び照
明光学系が共に、円形ではなく異形形状となっている。
このため、観察有効領域及び照明有効領域も共に、各光
学系と相似形状の異形形状となっている。
【0075】尚、照明第1レンズの形状は、第2実施例
または第3実施例と同様の異形形状にしてもよい。
または第3実施例と同様の異形形状にしてもよい。
【0076】本実施例では、第1実施例ないし第3実施
例及び第5実施例よりもレンズカバー長さr3 を短縮で
き、レンズカバーが小型化されるため、カバー式内視鏡
挿入部先端径をより一層細くすることが可能である。
例及び第5実施例よりもレンズカバー長さr3 を短縮で
き、レンズカバーが小型化されるため、カバー式内視鏡
挿入部先端径をより一層細くすることが可能である。
【0077】図14は本発明の第7実施例に係り、光学
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
系に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0078】本実施例は、照明光学系に加えて観察光学
系も円形形状をなしている点で第5実施例と異なり、且
つ観察有効範囲及び照明有効範囲の両方の一部を制限す
る遮光壁49を設けている。その他、第5実施例と同様
の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を省
略する。
系も円形形状をなしている点で第5実施例と異なり、且
つ観察有効範囲及び照明有効範囲の両方の一部を制限す
る遮光壁49を設けている。その他、第5実施例と同様
の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を省
略する。
【0079】本実施例の遮光壁49は、前記マスク41
の照明光学系側の外形に沿うように配置され、且つ観察
有効領域50及び照明有効領域46の両方の一部を制限
するように配置されている。このため、観察有効領域5
0及び照明有効領域46は、共に異形形状となってい
る。
の照明光学系側の外形に沿うように配置され、且つ観察
有効領域50及び照明有効領域46の両方の一部を制限
するように配置されている。このため、観察有効領域5
0及び照明有効領域46は、共に異形形状となってい
る。
【0080】前記構成において、観察画像にケラレ等の
悪影響を及ぼすことなく、レンズカバー長さの短縮がで
きる。
悪影響を及ぼすことなく、レンズカバー長さの短縮がで
きる。
【0081】本実施例では、対物第1レンズ及び照明第
1レンズが円形状であるため、レンズ自体が安価とな
り、延いてはカバー用内視鏡の原価低減が可能となる。
1レンズが円形状であるため、レンズ自体が安価とな
り、延いてはカバー用内視鏡の原価低減が可能となる。
【0082】更に、第4実施例以上にレンズカバーの小
型化が可能であり、カバー式内視鏡挿入部先端部径を細
径化できる。
型化が可能であり、カバー式内視鏡挿入部先端部径を細
径化できる。
【0083】図15(a)は本発明の第8実施例に係
り、光学系に対向するレンズカバーの拡大図である。
り、光学系に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0084】本実施例は、第1実施例の構成に加えて、
レンズカバー35の一部に遮光壁39を配置している。
図15(a)に示すように遮光壁39は、観察有効領域
32bのうち照明光学系33a寄りの一部であって、対
物第1レンズ32aが対向している部分の一部を含め、
照明光学系との間を遮断する状態で配置されている。
尚、照明有効領域33b及び照明第1レンズ33aは、
第1実施例と同様に、観察光学系側が直線状の異形形状
に形成されている。その他の構成及び作用効果は、第
1,第4実施例と同様で、説明を省略する。
レンズカバー35の一部に遮光壁39を配置している。
図15(a)に示すように遮光壁39は、観察有効領域
32bのうち照明光学系33a寄りの一部であって、対
物第1レンズ32aが対向している部分の一部を含め、
照明光学系との間を遮断する状態で配置されている。
尚、照明有効領域33b及び照明第1レンズ33aは、
第1実施例と同様に、観察光学系側が直線状の異形形状
に形成されている。その他の構成及び作用効果は、第
1,第4実施例と同様で、説明を省略する。
【0085】図15(b)は本発明の第9実施例に係
り、光学系に対向するレンズカバーの拡大図である。
り、光学系に対向するレンズカバーの拡大図である。
【0086】本実施例は、第5実施例の構成に加えて、
レンズカバー35の一部に遮光壁39を配置している。
この遮光壁39は、図15(b)に示すように、照明有
効領域33bのうち観察光学系32a′寄りの一部であ
って、照明第1レンズ33aが対向している部分の一部
を含め、観察光学系32a′との間を遮断する状態で配
置されている。その他の構成及び作用効果は、第1,第
4実施例と同様で、説明を省略する。
レンズカバー35の一部に遮光壁39を配置している。
この遮光壁39は、図15(b)に示すように、照明有
効領域33bのうち観察光学系32a′寄りの一部であ
って、照明第1レンズ33aが対向している部分の一部
を含め、観察光学系32a′との間を遮断する状態で配
置されている。その他の構成及び作用効果は、第1,第
4実施例と同様で、説明を省略する。
【0087】〔付記1〕前記観察有効領域を前記照明光
学系近傍側において、または前記照明有効領域を前記観
察光学系近傍側において、少なくとも一方の近傍側にお
いて直線形状となる異形形状にした請求項1記載のカバ
ー式内視鏡。
学系近傍側において、または前記照明有効領域を前記観
察光学系近傍側において、少なくとも一方の近傍側にお
いて直線形状となる異形形状にした請求項1記載のカバ
ー式内視鏡。
【0088】〔付記2〕 前記照明有効領域を前記観察
光学系近傍側で、前記レンズカバーに設定される観察有
効領域の外形に沿う形状をなすことで異形形状にした請
求項1記載のカバー式内視鏡。
光学系近傍側で、前記レンズカバーに設定される観察有
効領域の外形に沿う形状をなすことで異形形状にした請
求項1記載のカバー式内視鏡。
【0089】〔付記3〕 前記照明有効領域の一部を、
カバー式内視鏡先端部の外形に沿う形状をなす異形形状
にした請求項1記載のカバー式内視鏡。付記1〜付記3
の構成では、照明用レンズカバーの照明有効領域及び観
察有効領域を円形としていた従来の構成においてデッド
スペースとなっていた領域を、照明有効領域または観察
有効領域とすることにより、レンズカバーが小さくな
る。
カバー式内視鏡先端部の外形に沿う形状をなす異形形状
にした請求項1記載のカバー式内視鏡。付記1〜付記3
の構成では、照明用レンズカバーの照明有効領域及び観
察有効領域を円形としていた従来の構成においてデッド
スペースとなっていた領域を、照明有効領域または観察
有効領域とすることにより、レンズカバーが小さくな
る。
【0090】〔付記4〕 前記観察有効領域または前記
照明有効領域のうち、少なくとも一方の一部に対向する
前記レンズカバーの一部に不透明部材を配置することに
より前記有効領域を円形ではない異形形状とした請求項
1記載のカバー式内視鏡。
照明有効領域のうち、少なくとも一方の一部に対向する
前記レンズカバーの一部に不透明部材を配置することに
より前記有効領域を円形ではない異形形状とした請求項
1記載のカバー式内視鏡。
【0091】〔付記5〕 被写体を観察するための観察
光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明光
学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカバ
ー用内視鏡を被覆しこのカバー用内視鏡の観察光学系及
び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視鏡カ
バーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、前記
被写体に対向するように配置され且つ前記観察光学系を
構成する最先端の観察光学系最外レンズ、または前記被
写体に対向するように配置され且つ前記照明光学系を構
成する最先端の照明光学系最外レンズのうち、少なくと
も一方を円形ではない異形形状にしたことを特徴とする
カバー式内視鏡。
光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明光
学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカバ
ー用内視鏡を被覆しこのカバー用内視鏡の観察光学系及
び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視鏡カ
バーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、前記
被写体に対向するように配置され且つ前記観察光学系を
構成する最先端の観察光学系最外レンズ、または前記被
写体に対向するように配置され且つ前記照明光学系を構
成する最先端の照明光学系最外レンズのうち、少なくと
も一方を円形ではない異形形状にしたことを特徴とする
カバー式内視鏡。
【0092】〔付記6〕 前記観察光学系最外レンズを
前記照明光学系近傍側において、または前記照明光学系
最外レンズを前記観察光学系近傍側において、少なくと
も一方の近傍側において直線形状となる異形形状にした
請求項6記載のカバー式内視鏡。
前記照明光学系近傍側において、または前記照明光学系
最外レンズを前記観察光学系近傍側において、少なくと
も一方の近傍側において直線形状となる異形形状にした
請求項6記載のカバー式内視鏡。
【0093】〔付記7〕 前記照明光学系最外レンズを
前記観察光学系近傍側において、前記観察光学系最外レ
ンズの外形に沿う形状をなす異形形状にした請求項6記
載のカバー式内視鏡。
前記観察光学系近傍側において、前記観察光学系最外レ
ンズの外形に沿う形状をなす異形形状にした請求項6記
載のカバー式内視鏡。
【0094】〔付記8〕 前記照明光学系最外レンズの
一部を、この照明光学系最外レンズが配置されているカ
バー式内視鏡の外形に沿う形状をなす異形形状にした請
求項6記載のカバー式内視鏡。付記5〜付記8記載の構
成では、照明光学系最外レンズまたは観察光学系最外レ
ンズの少なくとも一方を異形形状にしたことにより、最
外レンズが円形であった従来の構成ではデッドスペース
となっていた領域を有効に活用して、最外レンズとする
ことにより、カバー用内視鏡を細径化でき、合わせてレ
ンズカバーも小さくできるので内視鏡カバーも細径化で
きる。
一部を、この照明光学系最外レンズが配置されているカ
バー式内視鏡の外形に沿う形状をなす異形形状にした請
求項6記載のカバー式内視鏡。付記5〜付記8記載の構
成では、照明光学系最外レンズまたは観察光学系最外レ
ンズの少なくとも一方を異形形状にしたことにより、最
外レンズが円形であった従来の構成ではデッドスペース
となっていた領域を有効に活用して、最外レンズとする
ことにより、カバー用内視鏡を細径化でき、合わせてレ
ンズカバーも小さくできるので内視鏡カバーも細径化で
きる。
【0095】〔付記9〕 被写体を観察するための観察
光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明光
学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカバ
ー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学系
及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視鏡
カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、前
記被写体に対向するように配置され且つ前記観察光学系
を構成する最先端の観察光学系最外レンズの一部、また
は前記被写体に対向するように配置され且つ前記照明光
学系を構成する最先端の照明光学系最外レンズの一部の
うち、少なくとも一方の一部と対向する前記レンズカバ
ーの位置に不透明部材を配置することにより、前記最外
レンズを円形ではない異形形状と同等に構成したことを
特徴とするカバー式内視鏡。
光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明光
学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカバ
ー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学系
及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視鏡
カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、前
記被写体に対向するように配置され且つ前記観察光学系
を構成する最先端の観察光学系最外レンズの一部、また
は前記被写体に対向するように配置され且つ前記照明光
学系を構成する最先端の照明光学系最外レンズの一部の
うち、少なくとも一方の一部と対向する前記レンズカバ
ーの位置に不透明部材を配置することにより、前記最外
レンズを円形ではない異形形状と同等に構成したことを
特徴とするカバー式内視鏡。
【0096】付記9記載の構成で、最外レンズの一部に
対向するレンズカバーの一部に不透明部材を配置するこ
とで、照明光出射領域も異形形状となり、観察光学系と
照明光学系を充分離して設けていた従来の構成より両者
を近づけても、フレアを防止することができ、且つカバ
ー式内視鏡の細径化も実現できる。
対向するレンズカバーの一部に不透明部材を配置するこ
とで、照明光出射領域も異形形状となり、観察光学系と
照明光学系を充分離して設けていた従来の構成より両者
を近づけても、フレアを防止することができ、且つカバ
ー式内視鏡の細径化も実現できる。
【0097】〔付記10〕 前記観察光学系において観
察に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と
交差した領域として設定される観察有効領域の以外の領
域に対向する位置であって、前記レンズカバーに前記不
透明部材を配置した請求項10記載のカバー式内視鏡。
察に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と
交差した領域として設定される観察有効領域の以外の領
域に対向する位置であって、前記レンズカバーに前記不
透明部材を配置した請求項10記載のカバー式内視鏡。
【0098】〔付記11〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光
路が前記レンズカバー上と交差した領域として設定され
る照明有効領域、及び前記被写体に対向するように配置
され且つ前記観察光学系を構成する最先端の観察光学系
最外レンズを円形ではない異形形状にしたカバー式内視
鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光
路が前記レンズカバー上と交差した領域として設定され
る照明有効領域、及び前記被写体に対向するように配置
され且つ前記観察光学系を構成する最先端の観察光学系
最外レンズを円形ではない異形形状にしたカバー式内視
鏡。
【0099】〔付記12〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光
路が前記レンズカバー上と交差した領域として設定され
る照明有効領域を円形ではない異形形状とし、且つ前記
観察光学系を構成する最先端の観察光学系最外レンズの
一部と対向する前記レンズカバーの一部に不透明部材を
配置したカバー式内視鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系において照明に有効な範囲を通る光の光
路が前記レンズカバー上と交差した領域として設定され
る照明有効領域を円形ではない異形形状とし、且つ前記
観察光学系を構成する最先端の観察光学系最外レンズの
一部と対向する前記レンズカバーの一部に不透明部材を
配置したカバー式内視鏡。
【0100】付記12記載の構成は、付記9と同様の作
用効果を有する。
用効果を有する。
【0101】〔付記13〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズ、及び前記観察光学系において観察に有効な範囲を通
る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領域として
設定される観察有効領域を円形ではない異形形状とした
カバー式内視鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズ、及び前記観察光学系において観察に有効な範囲を通
る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領域として
設定される観察有効領域を円形ではない異形形状とした
カバー式内視鏡。
【0102】〔付記14〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズを円形でない異形形状とし、且つ前記観察光学系を構
成する最先端の観察光学系最外レンズの一部と対向する
前記レンズカバーの一部に不透明部材を配置したカバー
式内視鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズを円形でない異形形状とし、且つ前記観察光学系を構
成する最先端の観察光学系最外レンズの一部と対向する
前記レンズカバーの一部に不透明部材を配置したカバー
式内視鏡。
【0103】付記14記載の構成は、付記9と同様の作
用効果を有する。
用効果を有する。
【0104】〔付記15〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置し、且つ前記観察光学系において観察に有効な
範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領
域として設定される観察有効領域を円形でない異形形状
にしたカバー式内視鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置し、且つ前記観察光学系において観察に有効な
範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交差した領
域として設定される観察有効領域を円形でない異形形状
にしたカバー式内視鏡。
【0105】付記15記載の構成は、付記9と同様の作
用効果を有する。
用効果を有する。
【0106】〔付記16〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置することにより、前記照明光学系において照明
に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交
差した領域として設定される照明有効領域を異形形状に
し、且つ前記観察光学系を構成する最先端の観察光学系
最外レンズを円形でない異形形状としたカバー式内視
鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置することにより、前記照明光学系において照明
に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交
差した領域として設定される照明有効領域を異形形状に
し、且つ前記観察光学系を構成する最先端の観察光学系
最外レンズを円形でない異形形状としたカバー式内視
鏡。
【0107】〔付記17〕 被写体を観察するための観
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置することにより、前記照明光学系において照明
に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交
差した領域として設定される照明有効領域を円形でない
異形形状にし、且つ、前記観察光学系を構成する最先端
の観察光学系最外レンズの一部に対向する前記レンズカ
バーの一部に不透明部材を配置することにより、前記観
察光学系において観察に有効な範囲を通る光の光路が前
記レンズカバー上と交差した領域として設定される観察
有効領域を円形でない異形形状としたカバー式内視鏡。
察光学系及び前記被写体に照明光を照射するための照明
光学系を近接させて配置したカバー用内視鏡と、このカ
バー用内視鏡を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学
系及び照明光学系に対向するレンズカバーを有する内視
鏡カバーと、を組み合わせるカバー式内視鏡において、
前記照明光学系を構成する最先端の照明光学系最外レン
ズの一部に対向する前記レンズカバーの一部に不透明部
材を配置することにより、前記照明光学系において照明
に有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交
差した領域として設定される照明有効領域を円形でない
異形形状にし、且つ、前記観察光学系を構成する最先端
の観察光学系最外レンズの一部に対向する前記レンズカ
バーの一部に不透明部材を配置することにより、前記観
察光学系において観察に有効な範囲を通る光の光路が前
記レンズカバー上と交差した領域として設定される観察
有効領域を円形でない異形形状としたカバー式内視鏡。
【0108】付記17記載の構成は、付記9と同様の作
用効果を有する。
用効果を有する。
【0109】
【発明の効果】本発明によれば、照明有効領域またはき
観察有効領域の少なくとも一方を異形形状にすることに
より、カバー式内視鏡の先端部径の細径化が可能となる
という効果がある。
観察有効領域の少なくとも一方を異形形状にすることに
より、カバー式内視鏡の先端部径の細径化が可能となる
という効果がある。
【図1】図1ないし図3は第1実施例に係り、図1は内
視鏡装置の全体的な外観図。
視鏡装置の全体的な外観図。
【図2】図2(a)はカバー式内視鏡の先端部先端面を
示す正面図、図2(b)は同図(a)のA−A線断面
図。
示す正面図、図2(b)は同図(a)のA−A線断面
図。
【図3】図3は光学系に対向するレンズカバーの拡大
図。
図。
【図4】図4は第1の変形例に係るカバー式内視鏡先端
の縦断面図。
の縦断面図。
【図5】図5は第2の変形例に係るカバー式内視鏡先端
の縦断面図。
の縦断面図。
【図6】図6は第3の変形例に係るカバー式内視鏡先端
の縦断面図。
の縦断面図。
【図7】図7は第4の変形例に係るカバー式内視鏡先端
の縦断面図。
の縦断面図。
【図8】図8は第2実施例に係る光学系に対向するレン
ズカバーの拡大図。
ズカバーの拡大図。
【図9】図9は第3実施例に係る光学系に対向するレン
ズカバーの拡大図。
ズカバーの拡大図。
【図10】図10及び図11は第4実施例に係り、図1
0(a)はカバー式内視鏡の先端部先端面を示す正面
図、図10(b)は同図(a)のB−B線断面図。
0(a)はカバー式内視鏡の先端部先端面を示す正面
図、図10(b)は同図(a)のB−B線断面図。
【図11】図11は光学系に対向するレンズカバーの拡
大図。
大図。
【図12】図12は第5実施例に係り、光学系に対向す
るレンズカバーの拡大図。
るレンズカバーの拡大図。
【図13】図13は第6実施例に係り、光学系に対向す
るレンズカバーの拡大図。
るレンズカバーの拡大図。
【図14】図14は第7実施例に係り、光学系に対向す
るレンズカバーの拡大図。
るレンズカバーの拡大図。
【図15】図15(a)は第8実施例に係る光学系に対
向するレンズカバーの拡大図、図15(b)は第9実施
例に係る光学系に対向するレンズカバーの拡大図。
向するレンズカバーの拡大図、図15(b)は第9実施
例に係る光学系に対向するレンズカバーの拡大図。
2…カバー式内視鏡 3…内視鏡カバー 4…カバー用内視鏡 31…先端構成部材 32…観察光学系 32a…対物第1レンズ 32b…観察有効範囲 33…照明光学系 33a…照明第1レンズ 33b…照明有効範囲 34…先端カバー 35…レンズカバー
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体を観察するための観察光学系及び
前記被写体に照明光を照射するための照明光学系を近接
させて配置したカバー用内視鏡と、このカバー用内視鏡
を被覆し、このカバー用内視鏡の観察光学系及び照明光
学系に対向するレンズカバーを有する内視鏡カバーと、
を組み合わせるカバー式内視鏡において、 前記観察光学系において観察に有効な範囲を通る光の光
路が前記レンズカバー上と交差した領域として設定され
る観察有効領域、または前記照明光学系において照明に
有効な範囲を通る光の光路が前記レンズカバー上と交差
した領域として設定される照明有効領域のうち、少なく
とも一方を円形ではない異形形状にしたことを特徴とす
るカバー式内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135910A JPH08545A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | カバー式内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135910A JPH08545A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | カバー式内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08545A true JPH08545A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15162699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135910A Pending JPH08545A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | カバー式内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006239185A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Pentax Corp | 側方視型内視鏡の先端部 |
| JP2009518092A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | エアクラフト メディカル リミテッド | 喉頭鏡ブレード |
| WO2019138639A1 (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-18 | オリンパス株式会社 | 積層レンズアレイ、内視鏡 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6135910A patent/JPH08545A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006239185A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Pentax Corp | 側方視型内視鏡の先端部 |
| JP2009518092A (ja) * | 2005-12-09 | 2009-05-07 | エアクラフト メディカル リミテッド | 喉頭鏡ブレード |
| WO2019138639A1 (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-18 | オリンパス株式会社 | 積層レンズアレイ、内視鏡 |
| CN111566519A (zh) * | 2018-01-09 | 2020-08-21 | 奥林巴斯株式会社 | 层叠透镜阵列和内窥镜 |
| JPWO2019138639A1 (ja) * | 2018-01-09 | 2020-11-26 | オリンパス株式会社 | 積層レンズアレイ、内視鏡、撮像ユニット |
| CN111566519B (zh) * | 2018-01-09 | 2022-03-15 | 奥林巴斯株式会社 | 层叠透镜阵列和内窥镜 |
| US12044838B2 (en) | 2018-01-09 | 2024-07-23 | Olympus Corporation | Laminated lens array, endoscope and image pickup unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4850315B2 (ja) | 内視鏡装置及び内視鏡 | |
| US7981027B2 (en) | Endoscope and front cover | |
| US8545400B2 (en) | Endoscope | |
| JP5498174B2 (ja) | 反射で照らし出されるアーチファクトを減少させるための装置 | |
| JP3739592B2 (ja) | 腹腔鏡装置 | |
| US7883459B2 (en) | Endoscope and method for repairing the same | |
| US20020035311A1 (en) | Tip portion of an endoscope | |
| JPS5993413A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2001258822A (ja) | 内視鏡 | |
| WO2005055816A1 (ja) | 内視鏡 | |
| JP2012157577A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH07148105A (ja) | カバー式内視鏡 | |
| JPH07184837A (ja) | カバー式内視鏡 | |
| JP3791910B2 (ja) | 内視鏡用フード | |
| JPH08545A (ja) | カバー式内視鏡 | |
| EP2574270A1 (en) | Closure device for end opening and endoscope | |
| JPH0661205U (ja) | 内視鏡カバー方式の内視鏡 | |
| CN116965753A (zh) | 镜管及内窥镜 | |
| JP2600218Y2 (ja) | カバー式内視鏡装置 | |
| KR102168133B1 (ko) | 내시경용 보조 장치 | |
| JPH0759725A (ja) | カバー式内視鏡 | |
| JPH10309259A (ja) | 内視鏡 | |
| JPS63286132A (ja) | 硬性内視鏡 | |
| JP2006288821A (ja) | 電子内視鏡 | |
| US12507875B2 (en) | Endoscope and endoscope system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030825 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20031215 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040312 |