JPH07148105A - カバー式内視鏡 - Google Patents
カバー式内視鏡Info
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- JPH07148105A JPH07148105A JP5297064A JP29706493A JPH07148105A JP H07148105 A JPH07148105 A JP H07148105A JP 5297064 A JP5297064 A JP 5297064A JP 29706493 A JP29706493 A JP 29706493A JP H07148105 A JPH07148105 A JP H07148105A
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- Japan
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- cover
- endoscope
- lens cover
- lens
- optical system
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Links
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レンズカバー内部での反射光によるフレアを防
止し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カバー
に設けたカバー式内視鏡を提供すること。 【構成】内視鏡カバー3の挿入部カバー部18には不透
明材料で形成されたカバー先端部材31が設けられてい
る。このカバー先端部材31にはカバー用内視鏡4の観
察光学系42及び照明光学系44に対設するように透明
プラスチックで一体的に形成したレンズカバー32が設
けられている。このレンズカバーには観察光学系42及
び照明光学系44に対設する観察用レンズカバー部32
a及び照明用レンズカバー部32bが備えられている。
そして、この観察用レンズカバー部32aと照明用レン
ズカバー部32bとを結ぶ近接領域に空間部32cを形
成している。この空間部32cは、被嵌合部であり、カ
バー先端部材31の嵌合部31cが嵌合し、観察用レン
ズカバー部32aへの反射光の進入を防止している。
止し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カバー
に設けたカバー式内視鏡を提供すること。 【構成】内視鏡カバー3の挿入部カバー部18には不透
明材料で形成されたカバー先端部材31が設けられてい
る。このカバー先端部材31にはカバー用内視鏡4の観
察光学系42及び照明光学系44に対設するように透明
プラスチックで一体的に形成したレンズカバー32が設
けられている。このレンズカバーには観察光学系42及
び照明光学系44に対設する観察用レンズカバー部32
a及び照明用レンズカバー部32bが備えられている。
そして、この観察用レンズカバー部32aと照明用レン
ズカバー部32bとを結ぶ近接領域に空間部32cを形
成している。この空間部32cは、被嵌合部であり、カ
バー先端部材31の嵌合部31cが嵌合し、観察用レン
ズカバー部32aへの反射光の進入を防止している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カバー用内視鏡を内視
鏡カバーに挿入して使用するカバー式内視鏡に関し、特
に、観察光学系及び照明光学系を配設したカバー用内視
鏡を被覆する内視鏡カバーに設けるレンズカバーに関す
る。
鏡カバーに挿入して使用するカバー式内視鏡に関し、特
に、観察光学系及び照明光学系を配設したカバー用内視
鏡を被覆する内視鏡カバーに設けるレンズカバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、内視鏡は、工業分野・医療分野等
において広く用いらている。医療分野で用いられる内視
鏡は、生体内に挿入させた場合、生体内に挿入させた挿
入部の外表面のみならず、挿入部先端に設けられている
観察窓の洗浄のために形成した送水管路や送気管路、或
は、不用体液などの吸引や処置具の挿通を行うための処
置具チャンネル等の内蔵管路の内表面にも体液や血液等
が付着することになる。このため、一度患者に使用した
内視鏡を再使用する際には、感染症などを確実に防止す
るため、洗浄消毒を充分に行わなければならなかった。
しかし、内視鏡を洗浄消毒するには手間と時間がかか
り、複数の人に対して連続して検査を行うためには、内
視鏡を複数本用意する必要があった。
において広く用いらている。医療分野で用いられる内視
鏡は、生体内に挿入させた場合、生体内に挿入させた挿
入部の外表面のみならず、挿入部先端に設けられている
観察窓の洗浄のために形成した送水管路や送気管路、或
は、不用体液などの吸引や処置具の挿通を行うための処
置具チャンネル等の内蔵管路の内表面にも体液や血液等
が付着することになる。このため、一度患者に使用した
内視鏡を再使用する際には、感染症などを確実に防止す
るため、洗浄消毒を充分に行わなければならなかった。
しかし、内視鏡を洗浄消毒するには手間と時間がかか
り、複数の人に対して連続して検査を行うためには、内
視鏡を複数本用意する必要があった。
【0003】そこで、特開昭61−179128号公報
には検査毎に内視鏡の挿入部等をカバーで覆う一方、こ
のカバーで覆った内視鏡を生体内に挿入し、検査終了と
同時に生体内に接触したカバーだけを廃棄するようにし
た、いわゆるカバー式内視鏡が提案されている。
には検査毎に内視鏡の挿入部等をカバーで覆う一方、こ
のカバーで覆った内視鏡を生体内に挿入し、検査終了と
同時に生体内に接触したカバーだけを廃棄するようにし
た、いわゆるカバー式内視鏡が提案されている。
【0004】しかし、前記カバー式内視鏡では、内視鏡
先端に配設されている観察光学系及び照明光学系の双方
に対向するように内視鏡カバーに配置させた透明部材
(以下レンズカバーと記載)が設けられているため、内
視鏡の照明光学系より出射された照明光がレンズカバー
内部(レンズカバー外側面と内側面との間)で連続反射
し、この連続反射した反射光が観察光学系に飛び込んで
フレアが発生し、内視鏡検査の大きな障害になってい
た。
先端に配設されている観察光学系及び照明光学系の双方
に対向するように内視鏡カバーに配置させた透明部材
(以下レンズカバーと記載)が設けられているため、内
視鏡の照明光学系より出射された照明光がレンズカバー
内部(レンズカバー外側面と内側面との間)で連続反射
し、この連続反射した反射光が観察光学系に飛び込んで
フレアが発生し、内視鏡検査の大きな障害になってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のレンズカバー内
部での反射に対しては、特開平3−264036号公報
や特開平3−264037号公報等に対策構造が提案さ
れているが充分な効果を得られるものではなかった。
部での反射に対しては、特開平3−264036号公報
や特開平3−264037号公報等に対策構造が提案さ
れているが充分な効果を得られるものではなかった。
【0006】そこで、上記問題点の対策案として、内視
鏡カバーに設けるレンズカバーを観察用レンズカバーと
照明用レンズカバーとに別々に設けてフレアを防止する
ようにした構造も公知技術として幅広く知られている
が、組立時に手間がかかると共に、原価アップの要因と
なっていた。
鏡カバーに設けるレンズカバーを観察用レンズカバーと
照明用レンズカバーとに別々に設けてフレアを防止する
ようにした構造も公知技術として幅広く知られている
が、組立時に手間がかかると共に、原価アップの要因と
なっていた。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、レンズカバー内部で発生する反射光によるフレア
を防止し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カ
バーに設けたカバー式内視鏡を提供することにある。
あり、レンズカバー内部で発生する反射光によるフレア
を防止し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カ
バーに設けたカバー式内視鏡を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカバー式内視鏡
は、観察光学系及び照明光学系を配設したカバー用内視
鏡と、このカバー用内視鏡を被覆しこのカバー用内視鏡
の観察光学系及び照明光学系に対設する観察用レンズカ
バー部及び照明用レンズカバー部とを一体に有するレン
ズカバーを設けた内視鏡カバーとを組み合わせるカバー
式内視鏡であって、前記内視鏡カバーに設けるレンズカ
バーの観察用レンズカバー部と照明用レンズカバー部と
の間の近接領域に空間部を設けている。
は、観察光学系及び照明光学系を配設したカバー用内視
鏡と、このカバー用内視鏡を被覆しこのカバー用内視鏡
の観察光学系及び照明光学系に対設する観察用レンズカ
バー部及び照明用レンズカバー部とを一体に有するレン
ズカバーを設けた内視鏡カバーとを組み合わせるカバー
式内視鏡であって、前記内視鏡カバーに設けるレンズカ
バーの観察用レンズカバー部と照明用レンズカバー部と
の間の近接領域に空間部を設けている。
【0009】
【作用】この構成で、照明光学系を出射した照明光は、
レンズカバー内部で繰り返し反射するが、内視鏡カバー
に設けられているレンズカバーの観察用レンズカバー部
と照明用レンズカバー部との間の空間部によって反射光
の伝達が停止する。
レンズカバー内部で繰り返し反射するが、内視鏡カバー
に設けられているレンズカバーの観察用レンズカバー部
と照明用レンズカバー部との間の空間部によって反射光
の伝達が停止する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例に係り、図1は
内視鏡装置の概略構成を示す説明図、図2はカバー式内
視鏡の先端部の構成を示す説明図ある。
する。図1及び図2は本発明の一実施例に係り、図1は
内視鏡装置の概略構成を示す説明図、図2はカバー式内
視鏡の先端部の構成を示す説明図ある。
【0011】図1に示すように内視鏡装置1は、カバー
式内視鏡2を有しており、このカバー式内視鏡2は、送
気送水管路,吸引管路,処置具チャンネル等の管路を設
けた内視鏡カバー3と、この内視鏡カバー3に装着され
るカバー用内視鏡4とを備えている。
式内視鏡2を有しており、このカバー式内視鏡2は、送
気送水管路,吸引管路,処置具チャンネル等の管路を設
けた内視鏡カバー3と、この内視鏡カバー3に装着され
るカバー用内視鏡4とを備えている。
【0012】前記内視鏡装置1は、前記カバー式内視鏡
2と、このカバー式内視鏡2が接続される各種周辺機器
等を内設したカート5と、前記カバー式内視鏡2を保持
するカバー保持具6とを有している。
2と、このカバー式内視鏡2が接続される各種周辺機器
等を内設したカート5と、前記カバー式内視鏡2を保持
するカバー保持具6とを有している。
【0013】前記カート5には、例えば光源装置7,ビ
デオプロセッサ8,流体制御装置9,内視鏡カバー3に
カバー用内視鏡4を装着する際に使用する内視鏡カバー
拡張器(以下、拡張器と略記する)10等が収納されて
おり、前記カート5の上面部にはビデオプロセッサ8か
らの映像信号を受けて内視鏡画像を表示するモニタ11
が載置されている。
デオプロセッサ8,流体制御装置9,内視鏡カバー3に
カバー用内視鏡4を装着する際に使用する内視鏡カバー
拡張器(以下、拡張器と略記する)10等が収納されて
おり、前記カート5の上面部にはビデオプロセッサ8か
らの映像信号を受けて内視鏡画像を表示するモニタ11
が載置されている。
【0014】カバー用内視鏡4には、細長の内視鏡挿入
部12の手元側基端部に太径の把持部を兼ねた操作部1
3が連設され、操作部13の側部からユニバーサルコー
ド14が延出しており、このユニバーサルコード14の
端部にコネクタ15が設けられている。
部12の手元側基端部に太径の把持部を兼ねた操作部1
3が連設され、操作部13の側部からユニバーサルコー
ド14が延出しており、このユニバーサルコード14の
端部にコネクタ15が設けられている。
【0015】光源装置7には、前記コネクタ15を介し
てカバー用内視鏡4と着脱自在に接続され、内視鏡に照
明光を供給するようになっている。また、ビデオプロセ
ッサ8は、前記コネクタ15の側部から延出する信号ケ
ーブル16を介してカバー用内視鏡4と着脱自在に接続
され、カバー用内視鏡4に内蔵された撮像手段の駆動及
び撮像手段から出力される信号に対する信号処理を行
い、標準的な映像信号に変換してモニタ11へ出力する
ようになっている。
てカバー用内視鏡4と着脱自在に接続され、内視鏡に照
明光を供給するようになっている。また、ビデオプロセ
ッサ8は、前記コネクタ15の側部から延出する信号ケ
ーブル16を介してカバー用内視鏡4と着脱自在に接続
され、カバー用内視鏡4に内蔵された撮像手段の駆動及
び撮像手段から出力される信号に対する信号処理を行
い、標準的な映像信号に変換してモニタ11へ出力する
ようになっている。
【0016】前記拡張器10には拡張チューブ17が接
続され、この拡張チューブ17を介して内視鏡カバー3
内に空気を送り込んで拡張するためのものである。内視
鏡カバー3を拡張することにより、カバー用内視鏡4の
装着、或は、抜去が容易になされるようになっている。
また、このカバー用内視鏡4に内視鏡カバー3を装着、
或は、抜去する際にはカバー保持具6を用い、例えばカ
バー保持具6によって内視鏡カバー3の基端側を保持し
てカバー用内視鏡4を挿入、或は、抜去することができ
るようになっている。内視鏡カバー3は、軟性の挿入部
カバー部18と、薄肉で軟らかな例えば塩化ビニルなど
の高分子材料で構成された操作部カバー部19及びユニ
バーサルコードカバー部20とを備えて構成されてお
り、カバー用内視鏡4の内視鏡挿入部12,操作部1
3,ユニバーサルコード14をそれぞれのカバー部1
8,19,20で覆うようになっている。
続され、この拡張チューブ17を介して内視鏡カバー3
内に空気を送り込んで拡張するためのものである。内視
鏡カバー3を拡張することにより、カバー用内視鏡4の
装着、或は、抜去が容易になされるようになっている。
また、このカバー用内視鏡4に内視鏡カバー3を装着、
或は、抜去する際にはカバー保持具6を用い、例えばカ
バー保持具6によって内視鏡カバー3の基端側を保持し
てカバー用内視鏡4を挿入、或は、抜去することができ
るようになっている。内視鏡カバー3は、軟性の挿入部
カバー部18と、薄肉で軟らかな例えば塩化ビニルなど
の高分子材料で構成された操作部カバー部19及びユニ
バーサルコードカバー部20とを備えて構成されてお
り、カバー用内視鏡4の内視鏡挿入部12,操作部1
3,ユニバーサルコード14をそれぞれのカバー部1
8,19,20で覆うようになっている。
【0017】流体制御装置9には送気制御弁21,送水
制御弁22,吸引制御弁23が設けられ、送気,送水,
吸引の制御をこれらの電磁弁で行うようになっている。
これら送気制御弁21,送水制御弁22,吸引制御弁2
3のそれぞれには、挿入部カバー部18から延出してい
る送気チューブ24,送水チューブ25,吸引チューブ
26が接続されている。
制御弁22,吸引制御弁23が設けられ、送気,送水,
吸引の制御をこれらの電磁弁で行うようになっている。
これら送気制御弁21,送水制御弁22,吸引制御弁2
3のそれぞれには、挿入部カバー部18から延出してい
る送気チューブ24,送水チューブ25,吸引チューブ
26が接続されている。
【0018】また、吸引制御弁23には吸引チューブ2
7も接続されており、その端部には接続する図示しない
吸引器によって、内視鏡先端部より不用な体液等の吸引
を行うことができるようになっている。送水制御弁22
には送水チューブ28も接続されており、その先端部に
は送水タンク29が接続されている。さらに、流体制御
装置9から延出している2本の送気チューブ30は、そ
れぞれ送気制御弁21と送水タンク29とに接続されて
いる。
7も接続されており、その端部には接続する図示しない
吸引器によって、内視鏡先端部より不用な体液等の吸引
を行うことができるようになっている。送水制御弁22
には送水チューブ28も接続されており、その先端部に
は送水タンク29が接続されている。さらに、流体制御
装置9から延出している2本の送気チューブ30は、そ
れぞれ送気制御弁21と送水タンク29とに接続されて
いる。
【0019】なお、前記コネクタ15には、内視鏡の水
漏れ箇所を発見するため漏水検査口金(図示せず)が設
けらており、この漏水検査口金を介して内視鏡内部に空
気を送り込むことができるようになっている。
漏れ箇所を発見するため漏水検査口金(図示せず)が設
けらており、この漏水検査口金を介して内視鏡内部に空
気を送り込むことができるようになっている。
【0020】図2の(a)及び(b)に示すようにカバ
ー用内視鏡4の内視鏡挿入部12の先端部分には先端構
成部材41が設けられている。この先端構成部材41に
は複数のレンズによって構成された観察光学系42と照
明光学系44とが配設されている。そして、前記観察光
学系42によって被写体像が結像する位置には画像を伝
達する観察画像伝達系43が設けられ、前記照明光学系
44にはライトガイド45が臨まれている。観察画像伝
達系43及びライトガイド45は、内視鏡挿入部12,
操作部13,ユニバーサルコード14を介して前記ビデ
オプロセッサ8,光源装置7にそれぞれ接続されるよう
になっている。
ー用内視鏡4の内視鏡挿入部12の先端部分には先端構
成部材41が設けられている。この先端構成部材41に
は複数のレンズによって構成された観察光学系42と照
明光学系44とが配設されている。そして、前記観察光
学系42によって被写体像が結像する位置には画像を伝
達する観察画像伝達系43が設けられ、前記照明光学系
44にはライトガイド45が臨まれている。観察画像伝
達系43及びライトガイド45は、内視鏡挿入部12,
操作部13,ユニバーサルコード14を介して前記ビデ
オプロセッサ8,光源装置7にそれぞれ接続されるよう
になっている。
【0021】一方、内視鏡カバー3の挿入部カバー部1
8の先端部分には、変性PPO、硬質塩ビ等の硬質で不
透明なプラスチック材料で形成されたカバー先端部材3
1が設けられている。このカバー先端部材31にはカバ
ー用内視鏡4に配設されている観察光学系42及び照明
光学系44の双方に対設するアクリル,ポリカーボネー
ト等の透明プラスチック材料で形成されたレンズカバー
32が配設されるようになっている。
8の先端部分には、変性PPO、硬質塩ビ等の硬質で不
透明なプラスチック材料で形成されたカバー先端部材3
1が設けられている。このカバー先端部材31にはカバ
ー用内視鏡4に配設されている観察光学系42及び照明
光学系44の双方に対設するアクリル,ポリカーボネー
ト等の透明プラスチック材料で形成されたレンズカバー
32が配設されるようになっている。
【0022】前記レンズカバー32の厚みは、0.2m
mから0.7mm厚であり、前記観察光学系42に対設
する観察用レンズカバー部32aと前記照明光学系44
に対設する照明用レンズカバー部32bとを有す一
方、、この観察用レンズカバー部32aと照明用レンズ
カバー部32bとを結ぶ間の近接領域に空間部32cを
形成している。この観察用レンズカバー部32aと照明
用レンズカバー部32bとの間に形成された空間部32
cは、被嵌合部であり、不透明プラスチック材料で形成
されたカバー先端部材31に設けた嵌合部31cが嵌合
するようになっている。
mから0.7mm厚であり、前記観察光学系42に対設
する観察用レンズカバー部32aと前記照明光学系44
に対設する照明用レンズカバー部32bとを有す一
方、、この観察用レンズカバー部32aと照明用レンズ
カバー部32bとを結ぶ間の近接領域に空間部32cを
形成している。この観察用レンズカバー部32aと照明
用レンズカバー部32bとの間に形成された空間部32
cは、被嵌合部であり、不透明プラスチック材料で形成
されたカバー先端部材31に設けた嵌合部31cが嵌合
するようになっている。
【0023】なお、前記観察用レンズカバー部32aと
照明用レンズカバー部32bとは空間部32cによって
分離されているが、レンズカバー32としてはこの観察
用レンズカバー部32aと照明用レンズカバー部32b
との間の空間部以外の場所で連結部33によって接続さ
れているので一体的なレンズカバー32である。つま
り、レンズカバー32は、観察用レンズカバー部32a
と照明用レンズカバー部32bとの間に形成した被嵌合
部となる空間部32cを、カバー先端部材31に形成し
た嵌合部31cに嵌合させて設けられるようになってい
る。図2(a)において、符号34aは送気ノズルであ
り、符号34bは送水ノズルである。また、符号35は
鉗子用開口(吸引用開口)である。
照明用レンズカバー部32bとは空間部32cによって
分離されているが、レンズカバー32としてはこの観察
用レンズカバー部32aと照明用レンズカバー部32b
との間の空間部以外の場所で連結部33によって接続さ
れているので一体的なレンズカバー32である。つま
り、レンズカバー32は、観察用レンズカバー部32a
と照明用レンズカバー部32bとの間に形成した被嵌合
部となる空間部32cを、カバー先端部材31に形成し
た嵌合部31cに嵌合させて設けられるようになってい
る。図2(a)において、符号34aは送気ノズルであ
り、符号34bは送水ノズルである。また、符号35は
鉗子用開口(吸引用開口)である。
【0024】上述のように構成したカバー式内視鏡2の
作用を説明する。図2(b)に示すように挿入部カバー
部18への内視鏡挿入部12の装着が完了すると、観察
用レンズカバー部32aと照明用レンズカバー部32b
との間にカバー先端部材31に設けた嵌合部31cが配
置されると共に、この嵌合部31cにカバー用内視鏡4
に配設した観察光学系42と照明光学系44の間に位置
する先端構成部材41が当接した状態となる。
作用を説明する。図2(b)に示すように挿入部カバー
部18への内視鏡挿入部12の装着が完了すると、観察
用レンズカバー部32aと照明用レンズカバー部32b
との間にカバー先端部材31に設けた嵌合部31cが配
置されると共に、この嵌合部31cにカバー用内視鏡4
に配設した観察光学系42と照明光学系44の間に位置
する先端構成部材41が当接した状態となる。
【0025】この状態で図示しない光源装置より照射さ
れた照明光は、ライトガイド45及び照明光学系44を
介して出射される。このとき、照明光学系44から出射
された照明光は、カバー先端部材31に設けた嵌合部3
1cと先端構成部材41とが当接した状態となっている
ので、直接、観察用レンズカバー部に入射することがな
く、カバーレンズ32の照明用レンズカバー部32bか
ら出射される。
れた照明光は、ライトガイド45及び照明光学系44を
介して出射される。このとき、照明光学系44から出射
された照明光は、カバー先端部材31に設けた嵌合部3
1cと先端構成部材41とが当接した状態となっている
ので、直接、観察用レンズカバー部に入射することがな
く、カバーレンズ32の照明用レンズカバー部32bか
ら出射される。
【0026】この照明用レンズカバー部32bを介して
出射される照明光の一部は、レンズカバー内部で連続反
射する。この反射光は、レンズカバー内部を連続反射し
て観察用レンズカバー部32a側に向かって反射を繰り
返していくが、照明用レンズカバー部32bと観察用レ
ンズカバー部32aとの間の近接領域に形成した空間部
(被嵌合部)32cに嵌合している不透明のカバー先端
部材31の嵌合部31cによって反射光の進路をはばま
れ観察用レンズカバー部32aに到達しない。
出射される照明光の一部は、レンズカバー内部で連続反
射する。この反射光は、レンズカバー内部を連続反射し
て観察用レンズカバー部32a側に向かって反射を繰り
返していくが、照明用レンズカバー部32bと観察用レ
ンズカバー部32aとの間の近接領域に形成した空間部
(被嵌合部)32cに嵌合している不透明のカバー先端
部材31の嵌合部31cによって反射光の進路をはばま
れ観察用レンズカバー部32aに到達しない。
【0027】このように、観察用レンズカバー部と照明
用レンズカバー部とを備えたレンズカバーを一体で形成
する一方、カバー用内視鏡に配設した観察光学系及び照
明光学系に対設する観察用レンズカバー部と照明用レン
ズカバー部との間の近接領域にカバー先端構成部材に形
成した嵌合部を嵌合させる空間部(被嵌合部)を形成
し、観察用レンズカバー部と照明用レンズカバー部窓と
の間に反射光の不連続部を設けることにより、照明光学
系から出射した照明光のレンズカバー内部での連続反射
による対物レンズへの反射光の飛び込みによって発生す
るフレアを防止することができる。
用レンズカバー部とを備えたレンズカバーを一体で形成
する一方、カバー用内視鏡に配設した観察光学系及び照
明光学系に対設する観察用レンズカバー部と照明用レン
ズカバー部との間の近接領域にカバー先端構成部材に形
成した嵌合部を嵌合させる空間部(被嵌合部)を形成
し、観察用レンズカバー部と照明用レンズカバー部窓と
の間に反射光の不連続部を設けることにより、照明光学
系から出射した照明光のレンズカバー内部での連続反射
による対物レンズへの反射光の飛び込みによって発生す
るフレアを防止することができる。
【0028】また、観察用レンズカバー部と照明用レン
ズカバー部とを備えたレンズカバーを一体で成形するこ
とによって、観察用レンズカバーと照明用レンズカバー
とをそれぞれ用意する必要がなくなると共に、組立性を
向上させて原価低減が可能となる。
ズカバー部とを備えたレンズカバーを一体で成形するこ
とによって、観察用レンズカバーと照明用レンズカバー
とをそれぞれ用意する必要がなくなると共に、組立性を
向上させて原価低減が可能となる。
【0029】なお、観察用レンズカバー部と照明用レン
ズカバー部とを一体に備えたレンズカバーの観察用レン
ズカバー部と照明用レンズカバー部との間の近接領域に
形成する空間部(被嵌合部)の形状は図2(a)に限定
されるものではなく、図3及び図4に示すように観察用
レンズカバー部と照明用レンズカバー部との間の近接領
域に反射光の観察用レンズカバー部への進路をはばむ任
意の形状の空間部32cを形成している。その他の構成
及び作用・効果は前記実施例と同様であり同部材には同
符号を付して説明を省略する。
ズカバー部とを一体に備えたレンズカバーの観察用レン
ズカバー部と照明用レンズカバー部との間の近接領域に
形成する空間部(被嵌合部)の形状は図2(a)に限定
されるものではなく、図3及び図4に示すように観察用
レンズカバー部と照明用レンズカバー部との間の近接領
域に反射光の観察用レンズカバー部への進路をはばむ任
意の形状の空間部32cを形成している。その他の構成
及び作用・効果は前記実施例と同様であり同部材には同
符号を付して説明を省略する。
【0030】また、レンズカバーの空間部(被嵌合部)
とカバー先端部材に形成される嵌合部との断面形状は図
2(b)に限定されるものではなく、図5に示すように
レンズカバー32の空間部32cとカバー先端部材31
に形成した嵌合部31cとにテーパー合わせ面51を形
成して、レンズカバー32のカバー先端部材31への装
着性及び作業性を向上させるようにしてもよい。また、
嵌合部31cの外形形状を根元側で肉厚とすることによ
って樹脂の流れが良くなるので成形性が向上する。その
他の構成及び作用・効果は前記実施例と同様であり同部
材には同符号を付して説明を省略する。
とカバー先端部材に形成される嵌合部との断面形状は図
2(b)に限定されるものではなく、図5に示すように
レンズカバー32の空間部32cとカバー先端部材31
に形成した嵌合部31cとにテーパー合わせ面51を形
成して、レンズカバー32のカバー先端部材31への装
着性及び作業性を向上させるようにしてもよい。また、
嵌合部31cの外形形状を根元側で肉厚とすることによ
って樹脂の流れが良くなるので成形性が向上する。その
他の構成及び作用・効果は前記実施例と同様であり同部
材には同符号を付して説明を省略する。
【0031】さらに、上述のようにレンズカバーは、肉
厚が薄いため、このレンズカバーに設けた空間部に嵌合
する嵌合部を精度良く成形することは非常に難しかっ
た。そこで、図6に示すようにカバー先端部材31にレ
ンズカバー支持部52を前記レンズカバー32の空間部
32cに対応する位置に形成し、矢視Aに示すようにレ
ンズカバー32をカバー先端部材31に水密に接着固定
すると共に、矢視Bに示すように空間部32cに不透明
な水密性充填剤53を充填することによって同様の効果
を得るようにしている。その他の構成及び作用は前記実
施例と同様であり、同部材には同符号を付して説明を省
略する。
厚が薄いため、このレンズカバーに設けた空間部に嵌合
する嵌合部を精度良く成形することは非常に難しかっ
た。そこで、図6に示すようにカバー先端部材31にレ
ンズカバー支持部52を前記レンズカバー32の空間部
32cに対応する位置に形成し、矢視Aに示すようにレ
ンズカバー32をカバー先端部材31に水密に接着固定
すると共に、矢視Bに示すように空間部32cに不透明
な水密性充填剤53を充填することによって同様の効果
を得るようにしている。その他の構成及び作用は前記実
施例と同様であり、同部材には同符号を付して説明を省
略する。
【0032】このように、カバー先端部材に嵌合部を形
成する代わりにレンズカバー支持部設けることによっ
て、カバー先端部材の成形性を向上させている。その他
の効果は前記実施例と同様である。
成する代わりにレンズカバー支持部設けることによっ
て、カバー先端部材の成形性を向上させている。その他
の効果は前記実施例と同様である。
【0033】これまでの実施例では直視型の内視鏡に適
用したものついて述べてきたが、本発明は図7及び図8
に示すような側視型や斜視型のカバー式内視鏡にも適用
することができる。
用したものついて述べてきたが、本発明は図7及び図8
に示すような側視型や斜視型のカバー式内視鏡にも適用
することができる。
【0034】図に示すように側視型のカバー式内視鏡2
aは、挿入部カバー18aの先端部分にカバー先端部材
31aを連設している。そして、このカバー先端部材3
1aには上述のように観察用レンズカバー部32a、照
明用レンズカバー部32b、空間部32c及びレンズカ
バー連結部33を形成したレンズカバー61が嵌合部3
1cに空間部32cを嵌合させて配設されるようになっ
ている。なお、符号62は送気・送水ノズルであり、符
号63は図示しない処置具挿通チャンネルを介してカバ
ー先端部材31aまで導かれた処置具を任意の方向に誘
導する処置具誘導装置である。その他の構成及び作用・
効果は前記実施例と同様であり、同部材には同符号を付
して説明を省略する。
aは、挿入部カバー18aの先端部分にカバー先端部材
31aを連設している。そして、このカバー先端部材3
1aには上述のように観察用レンズカバー部32a、照
明用レンズカバー部32b、空間部32c及びレンズカ
バー連結部33を形成したレンズカバー61が嵌合部3
1cに空間部32cを嵌合させて配設されるようになっ
ている。なお、符号62は送気・送水ノズルであり、符
号63は図示しない処置具挿通チャンネルを介してカバ
ー先端部材31aまで導かれた処置具を任意の方向に誘
導する処置具誘導装置である。その他の構成及び作用・
効果は前記実施例と同様であり、同部材には同符号を付
して説明を省略する。
【0035】ここで、図9を参照して処置具誘導装置6
3の構成を説明する。図に示すように処置具誘導装置6
3にはテフロン等滑り性の良いチューブ体の湾曲側に切
欠き溝部64aを設けた弾性を有する誘導チューブ64
が配設され、この誘導チューブ64の先端部に結合部材
65aを介して牽引ワイヤ65が接続されている。さら
に、前記誘導チューブ64の切欠き溝部近傍にはシリコ
ン等の伸縮性を有する弾性部材からなる被覆チューブ6
6が被覆されている。
3の構成を説明する。図に示すように処置具誘導装置6
3にはテフロン等滑り性の良いチューブ体の湾曲側に切
欠き溝部64aを設けた弾性を有する誘導チューブ64
が配設され、この誘導チューブ64の先端部に結合部材
65aを介して牽引ワイヤ65が接続されている。さら
に、前記誘導チューブ64の切欠き溝部近傍にはシリコ
ン等の伸縮性を有する弾性部材からなる被覆チューブ6
6が被覆されている。
【0036】上述のように構成した処置具誘導装置63
の作用を説明する。図9に示すように牽引ワイヤ65を
矢印C側に牽引して誘導チューブ64を起上させると
き、切り欠き溝部64aの溝部の間隙が徐々に小さくな
り、図10に示すように切り欠き溝部64aが密着した
状態で湾曲する。次に、この誘導チューブ64を元の状
態に戻す際には、牽引ワイヤ65の牽引を解除すること
によって、誘導チューブ湾曲時に湾曲して撓みが生じた
被覆チューブ66の復元力によって誘導チューブ64を
速やかに元の状態に戻るようになっている。なお、被覆
チューブの内径は、誘導チューブの外径よりも小さいも
のとする。
の作用を説明する。図9に示すように牽引ワイヤ65を
矢印C側に牽引して誘導チューブ64を起上させると
き、切り欠き溝部64aの溝部の間隙が徐々に小さくな
り、図10に示すように切り欠き溝部64aが密着した
状態で湾曲する。次に、この誘導チューブ64を元の状
態に戻す際には、牽引ワイヤ65の牽引を解除すること
によって、誘導チューブ湾曲時に湾曲して撓みが生じた
被覆チューブ66の復元力によって誘導チューブ64を
速やかに元の状態に戻るようになっている。なお、被覆
チューブの内径は、誘導チューブの外径よりも小さいも
のとする。
【0037】このように、処置具誘導装置を構成する誘
導チューブに切り欠き溝部を形成すると共に、この切り
欠き溝部を被覆する被覆チューブを設けることによっ
て、処置具誘導装置の湾曲及び復元をスムース、且つ、
確実に行うことができる。
導チューブに切り欠き溝部を形成すると共に、この切り
欠き溝部を被覆する被覆チューブを設けることによっ
て、処置具誘導装置の湾曲及び復元をスムース、且つ、
確実に行うことができる。
【0038】ところで、前記図9及び図10に示した牽
引用ワイヤの手元側端を操作部に設けた処置具誘導ノブ
に湾曲及び復元がスムースに操作できるように固定する
際、連結板に一列に形成した取付け用孔に処置具誘導ノ
ブの接続端を嵌入させて固定接続するようになってい
た。しかしながら、挿入部カバー部や内視鏡挿入部の個
体差及び牽引ワイヤの長さなどとの関係から前記処置具
誘導ノブを所望の位置に固定することができなくなるこ
とがあった。そこで、連結板を以下のように構成するこ
とによって処置具誘導ノブを湾曲及び復元がスムースに
操作できるように固定することができるようにしてい
る。
引用ワイヤの手元側端を操作部に設けた処置具誘導ノブ
に湾曲及び復元がスムースに操作できるように固定する
際、連結板に一列に形成した取付け用孔に処置具誘導ノ
ブの接続端を嵌入させて固定接続するようになってい
た。しかしながら、挿入部カバー部や内視鏡挿入部の個
体差及び牽引ワイヤの長さなどとの関係から前記処置具
誘導ノブを所望の位置に固定することができなくなるこ
とがあった。そこで、連結板を以下のように構成するこ
とによって処置具誘導ノブを湾曲及び復元がスムースに
操作できるように固定することができるようにしてい
る。
【0039】図11及び図12に示すように処置具誘導
ノブ71は操作部72に設けられている。前記図9及び
図10に示されていた処置具誘導装置63からワイヤ挿
通チューブ65aを挿通して延出された牽引ワイヤ65
は、ゴム等の弾性部材からなる連結板73を介して処置
具誘導ノブ71に連結されるようになっている。
ノブ71は操作部72に設けられている。前記図9及び
図10に示されていた処置具誘導装置63からワイヤ挿
通チューブ65aを挿通して延出された牽引ワイヤ65
は、ゴム等の弾性部材からなる連結板73を介して処置
具誘導ノブ71に連結されるようになっている。
【0040】図13に示すように連結板73には千鳥配
置で複数の取付け用孔74,74,74...が形成さ
れている。そして、この取付け用孔74には処置具誘導
ノブ71に設けた接続端71aが嵌入されるようになっ
ている。
置で複数の取付け用孔74,74,74...が形成さ
れている。そして、この取付け用孔74には処置具誘導
ノブ71に設けた接続端71aが嵌入されるようになっ
ている。
【0041】このように、連結板上に取付け用孔を千鳥
配置で形成したことにより、1列配置と比較してピッチ
が1/2になるので長さ調整を自在に行うことが可能と
なり、カバー式内視鏡の挿入部カバー部、或は、内視鏡
挿入部の個体差などによって、長さに違いが生じても最
適な牽引ワイヤの固定位置を選択設定することができ
る。
配置で形成したことにより、1列配置と比較してピッチ
が1/2になるので長さ調整を自在に行うことが可能と
なり、カバー式内視鏡の挿入部カバー部、或は、内視鏡
挿入部の個体差などによって、長さに違いが生じても最
適な牽引ワイヤの固定位置を選択設定することができ
る。
【0042】なお、連結板上の取付け用孔の配列は千鳥
配置に限定されるものではなく、3つ以上に取付け用孔
を配列させる複数列配置などにしても良い。
配置に限定されるものではなく、3つ以上に取付け用孔
を配列させる複数列配置などにしても良い。
【0043】ところで、内視鏡カバーへカバー用内視鏡
を挿抜する際、内視鏡カバーに拡張器及び拡張チューブ
を介して空気を送り込んで拡張していた。しかし、挿入
部カバー部にカバー用内視鏡の先端部をズレの無いよう
に固定することは非常に難しく、様々な方法が試みられ
ていた。例えば、粘着力を調整した粘着テープで固定し
たり、内視鏡カバー先端部を形状記憶合金などで形成し
ていた。しかしながら、粘着力の調整が難しかったり、
コストが高くなるなどの難点があった。そこで、以下の
ように構成することによって容易にカバー用内視鏡の先
端部を挿入部カバー部先端部に装着することができる。
を挿抜する際、内視鏡カバーに拡張器及び拡張チューブ
を介して空気を送り込んで拡張していた。しかし、挿入
部カバー部にカバー用内視鏡の先端部をズレの無いよう
に固定することは非常に難しく、様々な方法が試みられ
ていた。例えば、粘着力を調整した粘着テープで固定し
たり、内視鏡カバー先端部を形状記憶合金などで形成し
ていた。しかしながら、粘着力の調整が難しかったり、
コストが高くなるなどの難点があった。そこで、以下の
ように構成することによって容易にカバー用内視鏡の先
端部を挿入部カバー部先端部に装着することができる。
【0044】図14に示すようにカバー用内視鏡4の先
端構成部の外径(D)と挿入部カバー外皮81の外径
(d)との関係をD>dとすることによって、内視鏡カ
バー3の挿入部カバー部18と挿入部カバー外皮81と
の間に十分なクリアランスを設けて挿抜を容易にしてい
る。そして、図15に示すようにカバー用内視鏡4の先
端部82が内視鏡カバー3の所定位置に到達したとき、
前記図1のコネクタ15に設けた漏水検査口金(不図
示)より空気を送り込み、挿入部カバー外皮81を膨張
させて挿入部カバー部18に密着させる。そして、挿入
部カバー外皮81が膨張して挿入部カバー部18に密着
した状態になったとき、空気の供給を停止する。こうす
ることによりカバー用内視鏡4が挿入部カバー部18の
所定位置で固定することができる。
端構成部の外径(D)と挿入部カバー外皮81の外径
(d)との関係をD>dとすることによって、内視鏡カ
バー3の挿入部カバー部18と挿入部カバー外皮81と
の間に十分なクリアランスを設けて挿抜を容易にしてい
る。そして、図15に示すようにカバー用内視鏡4の先
端部82が内視鏡カバー3の所定位置に到達したとき、
前記図1のコネクタ15に設けた漏水検査口金(不図
示)より空気を送り込み、挿入部カバー外皮81を膨張
させて挿入部カバー部18に密着させる。そして、挿入
部カバー外皮81が膨張して挿入部カバー部18に密着
した状態になったとき、空気の供給を停止する。こうす
ることによりカバー用内視鏡4が挿入部カバー部18の
所定位置で固定することができる。
【0045】なお、カバー用内視鏡を抜去する際にはカ
バー用内視鏡に送り込んだ空気を排出することにより、
挿入部カバー外皮の外径がカバー用内視鏡の先端構成部
の外径より小さくなるので容易に抜去することができ
る。また、湾曲ゴムを膨張させるために供給する空気は
漏水検知口金から供給することに限定されず、専用の供
給用口金を設けるようにしても良い。さらに、加圧力は
湾曲ゴム、挿入部カバー部を破損させないレベルの低圧
力(0.2〜0.3kg/cm2 )に設定している。
バー用内視鏡に送り込んだ空気を排出することにより、
挿入部カバー外皮の外径がカバー用内視鏡の先端構成部
の外径より小さくなるので容易に抜去することができ
る。また、湾曲ゴムを膨張させるために供給する空気は
漏水検知口金から供給することに限定されず、専用の供
給用口金を設けるようにしても良い。さらに、加圧力は
湾曲ゴム、挿入部カバー部を破損させないレベルの低圧
力(0.2〜0.3kg/cm2 )に設定している。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズカバー内部で発生する反射光によるフレアを防止
し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カバーに
設けたカバー式内視鏡を提供することができる。
ンズカバー内部で発生する反射光によるフレアを防止
し、且つ、安価な構造のレンズカバーを内視鏡カバーに
設けたカバー式内視鏡を提供することができる。
【図1】図1及び図2は本発明の一実施例に係り、図1
は内視鏡装置の概略構成を示す説明図
は内視鏡装置の概略構成を示す説明図
【図2】カバー式内視鏡の先端部の構成を示す説明図
【図3】図3ないし図6は本発明の変形例に係り、図3
はレンズカバー形状の他の例を示す図
はレンズカバー形状の他の例を示す図
【図4】レンズカバー形状の別の例を示す図
【図5】レンズカバーとカバー先端部材との嵌合状態を
示す図
示す図
【図6】カバー先端部材の概略構成及びレンズカバーと
カバー先端部材との接合状態を示す図
カバー先端部材との接合状態を示す図
【図7】図7及び図8は本発明の応用例に係り、図7は
側視型のカバー式内視鏡の概略構成を示す平面図
側視型のカバー式内視鏡の概略構成を示す平面図
【図8】側視型のカバー式内視鏡の概略構成を示す正面
断面図
断面図
【図9】図9及び図10は処置具誘導装置に係り、図9
は処置具誘導装置の概略構成を示す断面図
は処置具誘導装置の概略構成を示す断面図
【図10】処置具誘導装置の湾曲状態を示す断面図
【図11】図11ないし図13は牽引ワイヤと処置具誘
導部との連結手段に係り、図11は操作部の概略構成を
示す平面図
導部との連結手段に係り、図11は操作部の概略構成を
示す平面図
【図12】操作部の概略構成を示す正面図
【図13】牽引ワイヤと処置具誘導部との連結を示す説
明図
明図
【図14】図14及び図15はカバー用内視鏡の内視鏡
カバーからの挿抜に係り、図14はカバー用内視鏡の内
視鏡カバーへの挿入状態を示す説明図
カバーからの挿抜に係り、図14はカバー用内視鏡の内
視鏡カバーへの挿入状態を示す説明図
【図15】カバー用内視鏡の内視鏡カバーへの固定方法
を示す説明図
を示す説明図
2…カバー式内視鏡 3…内視鏡カバー 4…カバー用内視鏡 32…レンズカバー 32a…観察用レンズカバー部 32b…照明用レンズカバー部 32c…空間部
Claims (1)
- 【請求項1】 観察光学系及び照明光学系を配設したカ
バー用内視鏡と、このカバー用内視鏡を被覆しこのカバ
ー用内視鏡の観察光学系及び照明光学系に対設する観察
用レンズカバー部及び照明用レンズカバー部とを一体に
有するレンズカバーを設けた内視鏡カバーとを組み合わ
せるカバー式内視鏡において、 前記内視鏡カバーに設けるレンズカバーの観察用レンズ
カバー部と照明用レンズカバー部との間の近接領域に空
間部を設けたことを特徴とするカバー式内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297064A JPH07148105A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | カバー式内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297064A JPH07148105A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | カバー式内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148105A true JPH07148105A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17841755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5297064A Withdrawn JPH07148105A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | カバー式内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148105A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09117408A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-05-06 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | 遮光部を有する窓板付内視鏡光学系 |
| JP2011525132A (ja) * | 2008-06-18 | 2011-09-15 | スターリング・エルシー | 焦点距離を画定する透明な内視鏡ヘッド |
| JP2013521852A (ja) * | 2010-03-09 | 2013-06-13 | スマート・メディカル・システムズ・リミテッド | バルーン内視鏡ならびにその製造方法および使用方法 |
| US8614768B2 (en) | 2002-03-18 | 2013-12-24 | Raytheon Company | Miniaturized imaging device including GRIN lens optically coupled to SSID |
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