JPH085468Y2 - 原稿サイズ検知装置 - Google Patents
原稿サイズ検知装置Info
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- JPH085468Y2 JPH085468Y2 JP1989116690U JP11669089U JPH085468Y2 JP H085468 Y2 JPH085468 Y2 JP H085468Y2 JP 1989116690 U JP1989116690 U JP 1989116690U JP 11669089 U JP11669089 U JP 11669089U JP H085468 Y2 JPH085468 Y2 JP H085468Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機等の原稿サイズ検知装置に関し、特
に、原稿サイズの検知精度を向上させた原稿サイズ検知
装置に関する。
に、原稿サイズの検知精度を向上させた原稿サイズ検知
装置に関する。
原稿サイズ検知装置としては,例えば,特開昭56-224
24号公報の原稿サイズ検知装置に示されるように,プラ
テンカバーの内面に着色部材を用い,それを照射して得
られる反射光により原稿の大きさを検出する方法や,特
開昭64-2313号公報の画像再生装置に示されるような,
原稿を走査し,その出力信号に従って,そのときの主・
副走査方向の画素数をカウントし,該カウント数を原稿
サイズとする方法を用いたものがあった。
24号公報の原稿サイズ検知装置に示されるように,プラ
テンカバーの内面に着色部材を用い,それを照射して得
られる反射光により原稿の大きさを検出する方法や,特
開昭64-2313号公報の画像再生装置に示されるような,
原稿を走査し,その出力信号に従って,そのときの主・
副走査方向の画素数をカウントし,該カウント数を原稿
サイズとする方法を用いたものがあった。
また,プラテンカバーの内面に着色部材を用いる方法
の一例として,CCDイメージセンサで入力した画像信号内
における着色部材の色のみの画像信号を用いることによ
り,画像信号の濃度差によって原稿とプラテンカバーと
を区別し,原稿サイズを検知する原稿サイズ検知装置が
あった。
の一例として,CCDイメージセンサで入力した画像信号内
における着色部材の色のみの画像信号を用いることによ
り,画像信号の濃度差によって原稿とプラテンカバーと
を区別し,原稿サイズを検知する原稿サイズ検知装置が
あった。
しかしながら,上記に示したプラテンカバーの内面に
着色部材を用いることにより,画像信号の濃度差によっ
て原稿とプラテンカバーとを区別する方法にあっては,
濃度等の変化点のみを検知しているので,原稿とプラテ
ンカバーの境界点以外であって,プラテンカバーの汚れ
やコンタクトガラス上のゴミ等により濃度の変化が生じ
る位置にあっても境界点であると誤検知してしまうとい
う問題点があった。
着色部材を用いることにより,画像信号の濃度差によっ
て原稿とプラテンカバーとを区別する方法にあっては,
濃度等の変化点のみを検知しているので,原稿とプラテ
ンカバーの境界点以外であって,プラテンカバーの汚れ
やコンタクトガラス上のゴミ等により濃度の変化が生じ
る位置にあっても境界点であると誤検知してしまうとい
う問題点があった。
本考案は,上記に鑑みてなされたものであって,プラ
テンカバーの汚れや,コンタクトガラス上のゴミ等が原
因で発生する誤検知を防止することを目的とする。
テンカバーの汚れや,コンタクトガラス上のゴミ等が原
因で発生する誤検知を防止することを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するため,プラテンカバー
(圧板)の内面に所定の色に着色された着色部材を使用
し,前記プラテンカバー及びプラテン上に載置された原
稿を照射する投光装置と,前記プラテンカバーを照射し
た際に得られる反射光を読み取るCCDイメージセンサと
を有し,前記原稿を走査することによって読み取った出
力信号を用いることにより,画像信号の濃度差によって
前記原稿と前記プラテンカバーとを区別して,原稿サイ
ズを検知する原稿サイズ検知装置において,所定画素離
れたサンプリングデータどうしの濃度の差分を抽出し,
前記濃度の差分が一定値以上であることが所定回数連続
した場合に,該所定回数に達した画素が前記原稿とプラ
テンカバーとの境界点であることを検知する境界点検知
手段と,前記境界点検知手段によって検知した境界点
と,前記境界点の前後の画像信号を比較し,前記境界点
検知手段による境界点検知の正否を判定する判定手段と
を備えた原稿サイズ検知装置を提供するものである。
(圧板)の内面に所定の色に着色された着色部材を使用
し,前記プラテンカバー及びプラテン上に載置された原
稿を照射する投光装置と,前記プラテンカバーを照射し
た際に得られる反射光を読み取るCCDイメージセンサと
を有し,前記原稿を走査することによって読み取った出
力信号を用いることにより,画像信号の濃度差によって
前記原稿と前記プラテンカバーとを区別して,原稿サイ
ズを検知する原稿サイズ検知装置において,所定画素離
れたサンプリングデータどうしの濃度の差分を抽出し,
前記濃度の差分が一定値以上であることが所定回数連続
した場合に,該所定回数に達した画素が前記原稿とプラ
テンカバーとの境界点であることを検知する境界点検知
手段と,前記境界点検知手段によって検知した境界点
と,前記境界点の前後の画像信号を比較し,前記境界点
検知手段による境界点検知の正否を判定する判定手段と
を備えた原稿サイズ検知装置を提供するものである。
本考案の原稿サイズ検知装置は,画像信号の濃度を抽
出し,該抽出した画像信号のうち,ある画像信号の濃度
と,該画像信号と所定画素分だけ離れた位置の画像信号
の濃度との差分を算出し,該算出された濃度の差分が,
所定値以上になる回数を計数し,該計数された回数が連
続して所定回数に到達したとき,その画像信号の位置を
原稿とプラテンカバーの境界点であると検知するため,
正確に原稿とプラテンカバーとの境界点を検知すること
ができ,原稿のサイズおよびコンタクトガラス上の原稿
の位置等を正確に把握することができる。
出し,該抽出した画像信号のうち,ある画像信号の濃度
と,該画像信号と所定画素分だけ離れた位置の画像信号
の濃度との差分を算出し,該算出された濃度の差分が,
所定値以上になる回数を計数し,該計数された回数が連
続して所定回数に到達したとき,その画像信号の位置を
原稿とプラテンカバーの境界点であると検知するため,
正確に原稿とプラテンカバーとの境界点を検知すること
ができ,原稿のサイズおよびコンタクトガラス上の原稿
の位置等を正確に把握することができる。
以下、本考案の原稿サイズ検知装置を詳細に説明す
る。
る。
第1図A,B,C,D,Eは本考案の原稿サイズ検知装置の一
実施例の構成を示す回路図である。本実施例ではプラテ
ンカバーを黄色に着色した着色部材を用い、プレスキャ
ン時(原稿サイズ検知のためのスキャン)に後述する色
補正を行ったY,M,C,BKの各6ビットのデータのうちYデ
ータを使用して黄色の情報のみを原稿サイズ検知装置
(後述する原稿サイズ検知回路200)に入力して原稿サ
イズの検知を行う構成である。
実施例の構成を示す回路図である。本実施例ではプラテ
ンカバーを黄色に着色した着色部材を用い、プレスキャ
ン時(原稿サイズ検知のためのスキャン)に後述する色
補正を行ったY,M,C,BKの各6ビットのデータのうちYデ
ータを使用して黄色の情報のみを原稿サイズ検知装置
(後述する原稿サイズ検知回路200)に入力して原稿サ
イズの検知を行う構成である。
第1図AはDF/F100及びOR回路100aから成る領域外信
号補正手段を示す。本実施例では、以下のように領域外
信号補正手段によって有効画像領域(原稿サイズ検知に
必要とするデータ領域)以外の画像信号を所定の画像信
号に補正して出力する構成である。ここで、DF/F100
は、PRESETを備えたDF/Fであり、前述したYデータ(着
色部材の色のみの画像信号)と、Yデータが有効画像領
域の信号か否かを示すXVALID及びYVALID(詳細は後述す
る)と、画素クロックCLKを入力し、XVALID及びYVALID
のどちから一方がLow信号のとき(即ち、領域外のデー
タのとき)、PRESETされ、該当する画素の出力が6ビッ
ト全てHighになり、領域外のデータの濃度が理想的な黄
色のデータ(64階調データにおける64の値)で出力され
る。
号補正手段を示す。本実施例では、以下のように領域外
信号補正手段によって有効画像領域(原稿サイズ検知に
必要とするデータ領域)以外の画像信号を所定の画像信
号に補正して出力する構成である。ここで、DF/F100
は、PRESETを備えたDF/Fであり、前述したYデータ(着
色部材の色のみの画像信号)と、Yデータが有効画像領
域の信号か否かを示すXVALID及びYVALID(詳細は後述す
る)と、画素クロックCLKを入力し、XVALID及びYVALID
のどちから一方がLow信号のとき(即ち、領域外のデー
タのとき)、PRESETされ、該当する画素の出力が6ビッ
ト全てHighになり、領域外のデータの濃度が理想的な黄
色のデータ(64階調データにおける64の値)で出力され
る。
DF/F100(領域外信号補正手段)によって領域外信号
の補正を実施された64階調のYデータでは、コンパレー
タ101(第1図B参照),および,FIFO135(第1図E参
照)に入力される。コンパレータ101は入力したYデー
タとパラメータP2(閾値;この閾値以上の濃度を有す
る画像信号をプラテンカバーの領域とする)とを比較
し、Yデータ<P2であることが数画素(本実施例では1
0画素)連続すれば、DF/F・ANDゲート102の出力BからH
igh信号信号A)が出力される。第1図Cに示す108はX
方向(主走査方向)の位置をカウントするカウンタ、10
9は後述する判定回路から所定信号C(正常検知を示す
信号)の出力があったときにカウンタ108のX方向カウ
ント値を入力するセレクタ、110はセレクタ109によって
選択されたX方向カウント値をラッチするDF/F、111は
コンパレータ,112はセレクタ,113はDF/Fであり、DF/F11
3の出力は現在処理しているライン以前のラインに於い
て求めれたXサイズの候補点(X方向カウンタ値)であ
り、コンパレータ111はDF/F110の出力とDF/F113の出力
を比較し、DF/F110の出力が大きいとき、セレクタ112に
よってDF/F110の値が選択されDF/F113にラッチされる
(Xサイズが更新される)。
の補正を実施された64階調のYデータでは、コンパレー
タ101(第1図B参照),および,FIFO135(第1図E参
照)に入力される。コンパレータ101は入力したYデー
タとパラメータP2(閾値;この閾値以上の濃度を有す
る画像信号をプラテンカバーの領域とする)とを比較
し、Yデータ<P2であることが数画素(本実施例では1
0画素)連続すれば、DF/F・ANDゲート102の出力BからH
igh信号信号A)が出力される。第1図Cに示す108はX
方向(主走査方向)の位置をカウントするカウンタ、10
9は後述する判定回路から所定信号C(正常検知を示す
信号)の出力があったときにカウンタ108のX方向カウ
ント値を入力するセレクタ、110はセレクタ109によって
選択されたX方向カウント値をラッチするDF/F、111は
コンパレータ,112はセレクタ,113はDF/Fであり、DF/F11
3の出力は現在処理しているライン以前のラインに於い
て求めれたXサイズの候補点(X方向カウンタ値)であ
り、コンパレータ111はDF/F110の出力とDF/F113の出力
を比較し、DF/F110の出力が大きいとき、セレクタ112に
よってDF/F110の値が選択されDF/F113にラッチされる
(Xサイズが更新される)。
一方、コンパレータ101は入力したYデータとパラメ
ータP2(閾値:この閾値以上の濃度を有する画像信号
をプラテンカバーの領域とする)とを比較し、Yデータ
>P2であることが数画素(本実施例では4画素)連続
すれば、DF/F・ANDゲート102の出力CからHigh信号が出
力される。115は1ラインにおけるDF/F・ANDゲート102
から出力されるHigh信号の回数をカウントするイネーブ
ルカウンタ、116は1ラインのHigh信号の回数と、パラ
メータP4(そのラインをプラテンカバーの領域と判定
する基準回数)とを比較するコンパレータ、117,118,11
9,120はそれぞれDF/Fを示し、DF/F117はカレントライン
(現在処理しているライン)がプラテンカバー領域か否
かの結果(コンパレータ116に出力)をラッチしてお
り、DF/F118はカレントラインの1つ前のラインの結果,
DF/F119はカレントラインの2つ前のラインの結果,DF/F
120はカレントラインの3つ前のラインの結果をそれぞ
れラッチしている。121はANDゲートであり、DF/F117,11
8,119,120のラッチしているデータが全てHigh信号の場
合、信号B(High信号)を出力する。122(第1図Cに
示す)はY方向(主走査方向)のカウンタ、123は信号
Bの出力があったときにカウンタ122のY方向カウント
値を入力するセレクタ、124はセレクタ123によって選択
されたY方向カウント値をラッチするDF/F、125はDF/F1
24の出力ラッチするDF/Fであり、DF/F125には現在のY
サイズがラッチされている。126は分周カウンタであ
り、回路の画素クロックを1,1/2,1/4,1/8のように分周
させるものである。この値はパラメータP9,P10により
可変である。画素クロックを分周することによって、プ
ラテンカバーに付着した汚れのうち無視されるものが少
なくないため、ノイズに強くなり検知精度の向上を図る
ことができる。特に、長期使用して汚れたプラテンカバ
ーを使用している場合に効果的である。尚、回路図にお
いて、CLKは画素クロック,LINECLKはラインクロック,ST
ARTはプレスキャン及びコピー開始時に出力される1パ
ルス信号である。
ータP2(閾値:この閾値以上の濃度を有する画像信号
をプラテンカバーの領域とする)とを比較し、Yデータ
>P2であることが数画素(本実施例では4画素)連続
すれば、DF/F・ANDゲート102の出力CからHigh信号が出
力される。115は1ラインにおけるDF/F・ANDゲート102
から出力されるHigh信号の回数をカウントするイネーブ
ルカウンタ、116は1ラインのHigh信号の回数と、パラ
メータP4(そのラインをプラテンカバーの領域と判定
する基準回数)とを比較するコンパレータ、117,118,11
9,120はそれぞれDF/Fを示し、DF/F117はカレントライン
(現在処理しているライン)がプラテンカバー領域か否
かの結果(コンパレータ116に出力)をラッチしてお
り、DF/F118はカレントラインの1つ前のラインの結果,
DF/F119はカレントラインの2つ前のラインの結果,DF/F
120はカレントラインの3つ前のラインの結果をそれぞ
れラッチしている。121はANDゲートであり、DF/F117,11
8,119,120のラッチしているデータが全てHigh信号の場
合、信号B(High信号)を出力する。122(第1図Cに
示す)はY方向(主走査方向)のカウンタ、123は信号
Bの出力があったときにカウンタ122のY方向カウント
値を入力するセレクタ、124はセレクタ123によって選択
されたY方向カウント値をラッチするDF/F、125はDF/F1
24の出力ラッチするDF/Fであり、DF/F125には現在のY
サイズがラッチされている。126は分周カウンタであ
り、回路の画素クロックを1,1/2,1/4,1/8のように分周
させるものである。この値はパラメータP9,P10により
可変である。画素クロックを分周することによって、プ
ラテンカバーに付着した汚れのうち無視されるものが少
なくないため、ノイズに強くなり検知精度の向上を図る
ことができる。特に、長期使用して汚れたプラテンカバ
ーを使用している場合に効果的である。尚、回路図にお
いて、CLKは画素クロック,LINECLKはラインクロック,ST
ARTはプレスキャン及びコピー開始時に出力される1パ
ルス信号である。
第1図Dは、Yデータが有効画像領域のデータか否か
を示すXVALID(主走査方向の情報)、YVALID(副走査方
向の情報)を出力する回路を示し、後述する操作部211
及びCPU210とともに有効画像領域を設定するための手段
を構成する。
を示すXVALID(主走査方向の情報)、YVALID(副走査方
向の情報)を出力する回路を示し、後述する操作部211
及びCPU210とともに有効画像領域を設定するための手段
を構成する。
ここでパラメータP5は主走査方向の有効領域の最小
値、パラメータP6は主走査方向の有効領域の最大値、
パラメータP7副走査方向の有効領域の最小値、パラメ
ータP8は副走査方向の有効領域の最大値を示すデータ
であり、X_COUNTはカウンタ108からのX方向のカウント
値、Y_COUNTはカウンタ122からのY方向のカウント値で
ある。127はパラメータP5,P6を選択するセレクタ、128
はX_COUNTとパラメータP5(或いは、P6)とを比較す
るコンパレータ、129はコンパレータ128の出力とDF/F13
0の出力の排他的論理和をとるEOR回路である。従って、
XVALIDはX_COUNT<パラメータP5の場合Low信号を出力
し、P5≦X_COUNT<P6の場合High信号を出力し、X_COU
NT≧P6の場合Low信号を出力する構成である。換言すれ
ば、有効画像領域以外の場合(主走査方向の有効領域の
最小値より小さい場合、及び、主走査方向の有効領域の
最大値以上の場合)に有効画像領域外を示すLow信号を
出力する。同様に、131はパラメータP7,P8を選択する
セレクタ、132はX_COUNTとパラメータP7(或いは、
P8)とを比較するコンパレータ、133はコンパレータ13
2の出力とDF/F134の出力の排他的論理和をとるEOR回路
である。従って、YVALIDはY_COUNT<パラメータP7の場
合Low信号を出力し、P7≦Y_COUNT<P8の場合High信号
を出力し、Y_COUNT≧P8の場合Low信号を出力する構成
である。換言すれば、有効画像領域以外の場合(副走査
方向の有効領域の最小値より小さい場合、及び、副走査
方向の有効領域の最大値以上の場合)に有効画像領域外
を示すLow信号を出力する。
値、パラメータP6は主走査方向の有効領域の最大値、
パラメータP7副走査方向の有効領域の最小値、パラメ
ータP8は副走査方向の有効領域の最大値を示すデータ
であり、X_COUNTはカウンタ108からのX方向のカウント
値、Y_COUNTはカウンタ122からのY方向のカウント値で
ある。127はパラメータP5,P6を選択するセレクタ、128
はX_COUNTとパラメータP5(或いは、P6)とを比較す
るコンパレータ、129はコンパレータ128の出力とDF/F13
0の出力の排他的論理和をとるEOR回路である。従って、
XVALIDはX_COUNT<パラメータP5の場合Low信号を出力
し、P5≦X_COUNT<P6の場合High信号を出力し、X_COU
NT≧P6の場合Low信号を出力する構成である。換言すれ
ば、有効画像領域以外の場合(主走査方向の有効領域の
最小値より小さい場合、及び、主走査方向の有効領域の
最大値以上の場合)に有効画像領域外を示すLow信号を
出力する。同様に、131はパラメータP7,P8を選択する
セレクタ、132はX_COUNTとパラメータP7(或いは、
P8)とを比較するコンパレータ、133はコンパレータ13
2の出力とDF/F134の出力の排他的論理和をとるEOR回路
である。従って、YVALIDはY_COUNT<パラメータP7の場
合Low信号を出力し、P7≦Y_COUNT<P8の場合High信号
を出力し、Y_COUNT≧P8の場合Low信号を出力する構成
である。換言すれば、有効画像領域以外の場合(副走査
方向の有効領域の最小値より小さい場合、及び、副走査
方向の有効領域の最大値以上の場合)に有効画像領域外
を示すLow信号を出力する。
第1図Eは本考案の要部である検知位置(境界点)が
誤検知かどうか判定する判定回路(判定手段)を示し、
135は1ライン分の画像信号を記憶するFIFO、136はFIFO
135の読み出しクロックを一定数遅らせるクロック遅延
回路(本実施例では50クロック遅延させる)、137は前
述したDF/F・ANDゲート102の出力Bから信号Aが出力さ
れると、クロックをある一定数(20クロック)出すよう
に信号を発生させるクロック発生回路、138はP<Q
(即ち、画像信号<パラメータP2)の場合、該画像信
号が原稿の濃度データであることを示す信号を出力する
コンパレータ、139はP>Q(即ち、画像信号>パラメ
ータP2)の場合、該画像信号がプラテンカバーの濃度
データであることを示す信号を出力するコンパレータ、
140,141はシフトレジスタであり、それぞれコンパレー
タ138,139からの信号を20クロックの間、連続して入力
した場合、換言すれば、20クロックの間同一の信号が連
続して入力された場合のみHigh信号を出力する。従っ
て、シフトレジスタ140,141の何れか一方からHigh信号
が出力された場合、信号Cが出力される。
誤検知かどうか判定する判定回路(判定手段)を示し、
135は1ライン分の画像信号を記憶するFIFO、136はFIFO
135の読み出しクロックを一定数遅らせるクロック遅延
回路(本実施例では50クロック遅延させる)、137は前
述したDF/F・ANDゲート102の出力Bから信号Aが出力さ
れると、クロックをある一定数(20クロック)出すよう
に信号を発生させるクロック発生回路、138はP<Q
(即ち、画像信号<パラメータP2)の場合、該画像信
号が原稿の濃度データであることを示す信号を出力する
コンパレータ、139はP>Q(即ち、画像信号>パラメ
ータP2)の場合、該画像信号がプラテンカバーの濃度
データであることを示す信号を出力するコンパレータ、
140,141はシフトレジスタであり、それぞれコンパレー
タ138,139からの信号を20クロックの間、連続して入力
した場合、換言すれば、20クロックの間同一の信号が連
続して入力された場合のみHigh信号を出力する。従っ
て、シフトレジスタ140,141の何れか一方からHigh信号
が出力された場合、信号Cが出力される。
第2図は複写機の画像処理部における原稿サイズ検知
回路(原稿サイズ検知装置)200の配置の一例を示すブ
ロック図である。通常の複写処理においては、CCDイメ
ージセンサ等から構成される入力系201で読み取られた
画像信号は、シェーティング補正202、位置ズレ補正20
3、MTF補正204、変倍205、γ補正206、色補正(URC)20
7、階調処理208の各回路を介して所定の画像処理を実施
されて、出力系209より出力される。原稿サイズの検知
を行う場合は、換言すれば、プレスキャン時には、画像
信号は色補正(URC)207から原稿サイズ検知回路200に
送られる。このとき画像信号としては、プラテンカバー
の着色部材に対応した色のみ(実施例では、黄色の画像
情報:Yデータ)が出力される。上記の各処理はシステム
コントローラ(CPU)210の制御によって行われる。尚、
201から209の各処理は周知であるので説明を省略する。
また、211は操作部を示し、パラメータP2,P4,P5,P6,
P7,P8,P9,P10の入力にも使用する。
回路(原稿サイズ検知装置)200の配置の一例を示すブ
ロック図である。通常の複写処理においては、CCDイメ
ージセンサ等から構成される入力系201で読み取られた
画像信号は、シェーティング補正202、位置ズレ補正20
3、MTF補正204、変倍205、γ補正206、色補正(URC)20
7、階調処理208の各回路を介して所定の画像処理を実施
されて、出力系209より出力される。原稿サイズの検知
を行う場合は、換言すれば、プレスキャン時には、画像
信号は色補正(URC)207から原稿サイズ検知回路200に
送られる。このとき画像信号としては、プラテンカバー
の着色部材に対応した色のみ(実施例では、黄色の画像
情報:Yデータ)が出力される。上記の各処理はシステム
コントローラ(CPU)210の制御によって行われる。尚、
201から209の各処理は周知であるので説明を省略する。
また、211は操作部を示し、パラメータP2,P4,P5,P6,
P7,P8,P9,P10の入力にも使用する。
以上の構成において、その動作を説明する。
第3図は,本実施例の動作(境界点検知動作)の概略
例を示す説明図である。主走査方向のサイズ検知を,あ
る一定画像離れたサンプリングデータどうしの濃度の差
分を抽出し,この差分がある一定値以上になることが複
数回連続したら,その画素を原稿とプラテンカバーの境
界部分の候補点とする。例えば,第3図に示すように,5
画素離れたサンプリングデータどうしの濃度の差分を抽
出し,この差分が15以上であることが5回連続するE1を
境界点とする。
例を示す説明図である。主走査方向のサイズ検知を,あ
る一定画像離れたサンプリングデータどうしの濃度の差
分を抽出し,この差分がある一定値以上になることが複
数回連続したら,その画素を原稿とプラテンカバーの境
界部分の候補点とする。例えば,第3図に示すように,5
画素離れたサンプリングデータどうしの濃度の差分を抽
出し,この差分が15以上であることが5回連続するE1を
境界点とする。
また,副走査方向のサイズ検知を,一定の閾値(この
閾値以上の濃度を有する画像信号をプラテンカバーの領
域とする)を設け,1ラインにおける該閾値以上の濃度を
有する画像信号の画素数をカウントし,カウント値があ
る一定値(パラメータA)を越えると,そのラインをプ
ラテンカバーをとみなすことにより,原稿とプラテンカ
バーを区別する方法を用いており,連続した4ラインに
おいて,次の条件が成立したときの4ライン目を副走査
方向の境界部分の候補とする。
閾値以上の濃度を有する画像信号をプラテンカバーの領
域とする)を設け,1ラインにおける該閾値以上の濃度を
有する画像信号の画素数をカウントし,カウント値があ
る一定値(パラメータA)を越えると,そのラインをプ
ラテンカバーをとみなすことにより,原稿とプラテンカ
バーを区別する方法を用いており,連続した4ラインに
おいて,次の条件が成立したときの4ライン目を副走査
方向の境界部分の候補とする。
すなわち, 1ライン目:閾値以上の画素数<パラメータA 2ライン目:閾値以上の画素数<パラメータA 3ライン目:閾値以上の画素数<パラメータA 4ライン目:閾値以上の画素数>パラメータA である。
上記の条件を付加することにより,副走査方向のサイ
ズ検知の検知精度の向上を図っている。
ズ検知の検知精度の向上を図っている。
次に、より詳細な動作について説明する。
プレスキャン時に入力された画像信号は色補正回路20
7によってYデータのみが原稿サイズ検知回路200に出力
される。一方、プレスキャンが開始されると、CPU210か
らパラメータP2,P4,P5,P6,P7,P8,P9,P10が原稿サイズ
検知回路200へロードされる。
7によってYデータのみが原稿サイズ検知回路200に出力
される。一方、プレスキャンが開始されると、CPU210か
らパラメータP2,P4,P5,P6,P7,P8,P9,P10が原稿サイズ
検知回路200へロードされる。
原稿サイズ検知回路200へ入力されたYデータは原稿
サイズの検知に先立ち、DF/F100において、領域外信号
補正を実行される。DF/F100は、前述したようにプレス
キャン時にYデータ(着色部材の色のみの画像信号),
及び,XVALID,YVALIDを入力し、領域外信号を、着色部材
の色の所定濃度の信号として補正し、出力する。具体的
には、XVALID及びYVALIDに何れか一方がLow信号のと
き、換言すれは、該当するCLK(画素クロック)の画像
信号が有効画像領域以外のデータであるとき、Yデータ
の出力を6ビット全てHighにする。一方、XVALID及びYV
ALIDの両方の出力がHigh信号の場合、即ち、該当するCL
K(画素クロック)の画像信号が有効画像領域のデータ
であるときは、Yデータをそのまま通過させる。従っ
て、領域外信号補正手段(DF/F100及びOR回路100a)に
よって有効画像領域以外のデータが補正されて出力され
ることになる。
サイズの検知に先立ち、DF/F100において、領域外信号
補正を実行される。DF/F100は、前述したようにプレス
キャン時にYデータ(着色部材の色のみの画像信号),
及び,XVALID,YVALIDを入力し、領域外信号を、着色部材
の色の所定濃度の信号として補正し、出力する。具体的
には、XVALID及びYVALIDに何れか一方がLow信号のと
き、換言すれは、該当するCLK(画素クロック)の画像
信号が有効画像領域以外のデータであるとき、Yデータ
の出力を6ビット全てHighにする。一方、XVALID及びYV
ALIDの両方の出力がHigh信号の場合、即ち、該当するCL
K(画素クロック)の画像信号が有効画像領域のデータ
であるときは、Yデータをそのまま通過させる。従っ
て、領域外信号補正手段(DF/F100及びOR回路100a)に
よって有効画像領域以外のデータが補正されて出力され
ることになる。
先ず、Xサイズの検知方法の動作について述べる。DF
/F100によって領域外信号の補正を実行したYデータ(6
4階調データ)は、コンパレータ101及びFIFO135(DATA1
7で示す)に入力される。コンパレータ101は入力したY
データとパラメータP2(閾値:この閾値以上の濃度を
有する画像信号をプラテンカバーの領域とする)とを比
較し、Yデータ<P2であることが数画素(本実施例で
は10画素)連続すれば、DF/F・ANDゲート102の出力Bか
らHigh信号信号A)が出力される。第1図Eに示した判
定回路において、クロック発生回路137は信号Aを入力
するとクロックを20出力する。一方、FIFO135はクロッ
ク遅延回路136の遅延クロックに基づいて、画素信号を5
0クロック遅延させて出力する。従って、コンパレータ1
38の入力Pとコンパレータ139の入力Pとを比較する
と、コンパレータ138の入力Pが50クロック遅延(換言
すれば、50クロック前の画像信号)していることにな
る。シフトレジスタ140は、クロック発生回路137のクロ
ックに基づいて、コンパレータ138の出力を20クロック
の間入力し、全ての入力信号がP<P2の場合、該当す
る20クロックの範囲が原稿の濃度データである旨の信号
を出力する。換言すれば、境界の候補点の検知(信号A
の出力)の50クロック前から20クロックの範囲が原稿領
域であることを示す。一方、シフトレジスタ141は、ク
ロック発生回路137のクロックに基づいて、コンパレー
タ138の出力を20クロックの間入力し、全ての入力信号
がP>P2の場合、該当する20クロックの範囲がプラテ
ンカバーの濃度データである旨の信号を出力する。換言
すれば、境界の候補点の検知(信号Aの出力)から後の
20クロックの範囲がプラテンカバーの領域であることを
示す。シフトレジスタ140或いはシフトレジスタ141から
High信号の出力があると、信号C(High信号)出力され
る。セレクタ109に信号Cが入力されると、主走査方向
カウンタ108のカウント値が選択され、DF/F110にラッチ
される。DF/F110の出力は現在処理しているライン以前
のラインにおいて求められたXサイズの候補点である。
DF/F113の出力と比較され、DF/F110の出力>DF/F113の
出力の場合、Xサイズが更新される。
/F100によって領域外信号の補正を実行したYデータ(6
4階調データ)は、コンパレータ101及びFIFO135(DATA1
7で示す)に入力される。コンパレータ101は入力したY
データとパラメータP2(閾値:この閾値以上の濃度を
有する画像信号をプラテンカバーの領域とする)とを比
較し、Yデータ<P2であることが数画素(本実施例で
は10画素)連続すれば、DF/F・ANDゲート102の出力Bか
らHigh信号信号A)が出力される。第1図Eに示した判
定回路において、クロック発生回路137は信号Aを入力
するとクロックを20出力する。一方、FIFO135はクロッ
ク遅延回路136の遅延クロックに基づいて、画素信号を5
0クロック遅延させて出力する。従って、コンパレータ1
38の入力Pとコンパレータ139の入力Pとを比較する
と、コンパレータ138の入力Pが50クロック遅延(換言
すれば、50クロック前の画像信号)していることにな
る。シフトレジスタ140は、クロック発生回路137のクロ
ックに基づいて、コンパレータ138の出力を20クロック
の間入力し、全ての入力信号がP<P2の場合、該当す
る20クロックの範囲が原稿の濃度データである旨の信号
を出力する。換言すれば、境界の候補点の検知(信号A
の出力)の50クロック前から20クロックの範囲が原稿領
域であることを示す。一方、シフトレジスタ141は、ク
ロック発生回路137のクロックに基づいて、コンパレー
タ138の出力を20クロックの間入力し、全ての入力信号
がP>P2の場合、該当する20クロックの範囲がプラテ
ンカバーの濃度データである旨の信号を出力する。換言
すれば、境界の候補点の検知(信号Aの出力)から後の
20クロックの範囲がプラテンカバーの領域であることを
示す。シフトレジスタ140或いはシフトレジスタ141から
High信号の出力があると、信号C(High信号)出力され
る。セレクタ109に信号Cが入力されると、主走査方向
カウンタ108のカウント値が選択され、DF/F110にラッチ
される。DF/F110の出力は現在処理しているライン以前
のラインにおいて求められたXサイズの候補点である。
DF/F113の出力と比較され、DF/F110の出力>DF/F113の
出力の場合、Xサイズが更新される。
次に、Yサイズの検知方法の動作について述べる。コ
ンパレータ101において、YデータとパラメータP2が比
較され、Yデータ>P2であることが数画素連続(本実
施例では4画素)すれば、DF/F・ANDゲート102からHigh
信号が出力される。1ラインにおけるDF/F・ANDゲート1
02からのHigh信号の出力回数をイネーブルカウンタ115
でカウントし、連続した4ラインにおいて以下の条件が
成立した場合、信号BからHigh信号が出力される(4ラ
イン目がカレントラインに相当する)。
ンパレータ101において、YデータとパラメータP2が比
較され、Yデータ>P2であることが数画素連続(本実
施例では4画素)すれば、DF/F・ANDゲート102からHigh
信号が出力される。1ラインにおけるDF/F・ANDゲート1
02からのHigh信号の出力回数をイネーブルカウンタ115
でカウントし、連続した4ラインにおいて以下の条件が
成立した場合、信号BからHigh信号が出力される(4ラ
イン目がカレントラインに相当する)。
1ライン目:カウンタ115の出力Q<P4 2ライン目:カウンタ115の出力Q<P4 3ライン目:カウンタ115の出力Q<P4 4ライン目:カウンタ115の出力Q>P4 ここで信号BからHigh信号が出力されるとセレクタ12
3において、副走査方向カウンタ122が選択され、現在の
Yサイズがラッチされる。信号BからHigh信号が出力さ
れる度にYサイズの値は更新される。
3において、副走査方向カウンタ122が選択され、現在の
Yサイズがラッチされる。信号BからHigh信号が出力さ
れる度にYサイズの値は更新される。
最終的には、プレスキャン終了時点でのXSIZE,YSIZE
の値が原稿の検知位置としてCPU210に送られる。
の値が原稿の検知位置としてCPU210に送られる。
本実施例の原稿サイズ検知装置によれば、原稿とプラ
テンカバーの境界点(候補点)が検知されると、判定回
路によって該境界点の前後の画像信号を見ることによっ
て、誤検知か否かの判定を行い、汚れや、ゴミ等による
誤検知を避けることができる。
テンカバーの境界点(候補点)が検知されると、判定回
路によって該境界点の前後の画像信号を見ることによっ
て、誤検知か否かの判定を行い、汚れや、ゴミ等による
誤検知を避けることができる。
以上説明したように,本考案に係る原稿サイズ検知装
置は,画像信号の濃度を抽出し,該抽出した画像信号の
うち,ある画像信号の濃度と,該画像信号と所定画素分
だけ離れた位置の画像信号の濃度との差分を算出し,該
算出された濃度の差分が,所定値以上になる回数を計数
し,該計数された回数が連続して所定回数に到達したと
き,その画像信号の位置を原稿とプラテンカバーの境界
点とするため,プラテンカバーの汚れや傷,あるいは,
コンタクトガラス上のゴミ等があっても,それらを原稿
と誤認識することなく,正確に原稿とプラテンカバーと
の境界点を検知することができる。したがって,原稿の
サイズおよびコンタクトガラス上の原稿の位置等を正確
に把握することが可能となる。
置は,画像信号の濃度を抽出し,該抽出した画像信号の
うち,ある画像信号の濃度と,該画像信号と所定画素分
だけ離れた位置の画像信号の濃度との差分を算出し,該
算出された濃度の差分が,所定値以上になる回数を計数
し,該計数された回数が連続して所定回数に到達したと
き,その画像信号の位置を原稿とプラテンカバーの境界
点とするため,プラテンカバーの汚れや傷,あるいは,
コンタクトガラス上のゴミ等があっても,それらを原稿
と誤認識することなく,正確に原稿とプラテンカバーと
の境界点を検知することができる。したがって,原稿の
サイズおよびコンタクトガラス上の原稿の位置等を正確
に把握することが可能となる。
第1図A,B,C,D,Eは本考案の原稿サイズ検知装置の一実
施例の構成を示す回路図,第2図は複写機の画像処理部
における原稿サイズ検知回路の配置の一例を示すブロッ
ク図,第3図は濃度の差分を用いた主走査方向のサイズ
検知を示す説明図である。 符号の説明 100……DF/F(領域外信号補正手段) 100a……OR回路、101……コンパレータ 102……DF/F・ANDゲート 108……カウンタ、109……セレクタ 110……DF/F、111……コンパレータ 112……セレクタ、113……DF/F 115……イネーブルカウンタ 116……コンパレータ 117,118,119,120……DF/F 121……ANDゲート 122……カウンタ、123……セレクタ 124……DF/F、125……DF/F 126……分周カウンタ 127,131……セレクタ 128,132……コンパレータ 129,133……EOR回路 130,134……DF/F 135……FIFO 136……クロック遅延回路 137……クロック発生回路 138,139……コンパレータ 140,141……シフトレジスタ 200……原稿サイズ検知回路 (原稿サイズ検知装置)
施例の構成を示す回路図,第2図は複写機の画像処理部
における原稿サイズ検知回路の配置の一例を示すブロッ
ク図,第3図は濃度の差分を用いた主走査方向のサイズ
検知を示す説明図である。 符号の説明 100……DF/F(領域外信号補正手段) 100a……OR回路、101……コンパレータ 102……DF/F・ANDゲート 108……カウンタ、109……セレクタ 110……DF/F、111……コンパレータ 112……セレクタ、113……DF/F 115……イネーブルカウンタ 116……コンパレータ 117,118,119,120……DF/F 121……ANDゲート 122……カウンタ、123……セレクタ 124……DF/F、125……DF/F 126……分周カウンタ 127,131……セレクタ 128,132……コンパレータ 129,133……EOR回路 130,134……DF/F 135……FIFO 136……クロック遅延回路 137……クロック発生回路 138,139……コンパレータ 140,141……シフトレジスタ 200……原稿サイズ検知回路 (原稿サイズ検知装置)
Claims (1)
- 【請求項1】プラテンカバー(圧板)の内面に所定の色
に着色された着色部材を使用し,前記プラテンカバー及
びプラテン上に載置された原稿を照射する投光装置と,
前記プラテンカバーを照射した際に得られる反射光を読
み取るCCDイメージセンサとを有し, 前記原稿を走査することによって読み取った出力信号を
用いることにより,画像信号の濃度差によって前記原稿
と前記プラテンカバーとを区別して,原稿サイズを検知
する原稿サイズ検知装置において, 所定画素離れたサンプリングデータどうしの濃度の差分
を抽出し,前記濃度の差分が一定値以上であることが所
定回数連続した場合に,該所定回数に達した画素が前記
原稿とプラテンカバーとの境界点であることを検知する
境界点検知手段と, 前記境界点検知手段によって検知した境界点と,前記境
界点の前後の画像信号を比較し,前記境界点検知手段に
よる境界点検知の正否を判定する判定手段とを備えたこ
とを特徴とする原稿サイズ検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989116690U JPH085468Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 原稿サイズ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989116690U JPH085468Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 原稿サイズ検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354931U JPH0354931U (ja) | 1991-05-28 |
| JPH085468Y2 true JPH085468Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31664957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989116690U Expired - Lifetime JPH085468Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 原稿サイズ検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085468Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120264A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Canon Inc | Picture read-in device |
| JPS57135573A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Canon Inc | Picture reader |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1989116690U patent/JPH085468Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354931U (ja) | 1991-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |