JPH0854969A - 汎用入出力インタフェース回路 - Google Patents

汎用入出力インタフェース回路

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JPH0854969A
JPH0854969A JP21320194A JP21320194A JPH0854969A JP H0854969 A JPH0854969 A JP H0854969A JP 21320194 A JP21320194 A JP 21320194A JP 21320194 A JP21320194 A JP 21320194A JP H0854969 A JPH0854969 A JP H0854969A
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relay
terminal
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JP21320194A
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Inventor
Susumu Ariga
晋 有賀
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号の伝送方式によらず、インタフェース回
路構成を統一する。 【構成】 出力切替部3において、端子T1をショート
プラグ7によりリレー3に接続し、ショートプラグ8に
より端子T2をリレー3に接続することにより、パルス
信号の出力インタフェースを構成する。また、ショート
プラグ7、8の接続を変更し、端子T1を保護抵抗2に
接続し、端子T2を接地点に接続することにより、レベ
ル信号の出力インタフェースを構成する。一方、入力切
替部23において、ショートプラグ25によりリレー2
1の正入力端子を電源に接続し、ショートプラグ26に
より接地点を端子T4とするとともに、リレーの負入力
端子を端子T3とすることにより、パルス信号の入力イ
ンタフェースを構成する。また、ショートプラグ25、
26の接続を変更し、リレー21を端子T3、T4に接
続することにより、レベル信号の入力インタフェースを
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの周辺装
置等における汎用入出力インタフェース回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、メーカーの異なる装置間の電源投
入、切断、障害発生時の通報等のインタフェースとして
リレーを用いたものがあった。このようなリレーインタ
フェースは、装置間の電気的絶縁が可能であり、スイッ
チ動作が遅いため、ノイズに強く、直流でも交流でも対
応可能といった各種の利点があった。このため、コンピ
ュータ用のインタフェースとして頻繁に用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、パ
ルス信号方式又はレベル信号方式の各伝達方式の違いに
よりインタフェースにおけるリレーの周辺の回路が異な
っており、接続できる機種が限られてしまっていた。従
って、メーカーにより伝達方式が異なる場合、あるメー
カーの装置とは、接続可能だが、他のメーカーの装置と
は接続できず、別の回路で対応しなければならかった。
このため、開発費用、開発工数が2倍かかるという課題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の汎用入出力イン
タフェース回路は、上述した課題を解決するため、以下
の点を特徴とするものである。 (1) リレーを備える。 保護抵抗を備える。 他装置との正接続端子を、リレーの正出力端子及び保
護抵抗のいずれかと択一的に接続し、他装置との負接続
端子を、リレーの負出力端子及び接地点のいずれかと択
一的に接続する出力切替部を備える。
【0005】(2) リレーを備える。 当該リレーの正出力端子に接続されたプルアップ抵抗
を備える。 リレーの正入力端子を、電源及び他装置との正接続端
子のいずれかと択一的に接続し、接地点及びリレーの負
入力端子のいずれかを他装置との負接続端子とする入力
切替部を備える。
【0006】(3) リレーを備える。 保護抵抗及びプルアップ抵抗兼用の抵抗を備える。 リレーの正入力端子を、電源及び他装置との正接続端
子のいずれかと択一的に接続するか、無接続とする入力
切替部を備える。 抵抗を、リレーの正出力端子及び他装置との正接続端
子の双方又は他装置との正接続端子のみと接続するか、
抵抗を無接続としてリレーの正負出力端子及び他装置と
の正負接続端子を接続する出力切替部を備える。
【0007】
【作用】
(1)出力切替部において、他装置との正接続端子をリ
レーの正出力端子に接続し、他装置との負接続端子を、
リレーの負出力端子に接続することにより、パルス信号
の出力インタフェースを構成する。また、出力切替部に
おいて、他装置との正接続端子を保護抵抗に接続し、他
装置との負接続端子を接地点に接続することにより、レ
ベル信号の出力インタフェースを構成する。この結果、
同一の回路をパルス信号の出力インタフェースと、レベ
ル信号の出力インタフェースの両方に兼用することがで
きる。
【0008】(2)入力切替部において、リレーの正入
力端子を電源に接続し、接地点を他装置との負接続端子
とするとともに、リレーの負入力端子を他装置との正入
力端子とすることにより、パルス信号の入力インタフェ
ースを構成する。また、入力切替部において、リレーの
正入力端子を他装置との正接続端子に接続し、リレーの
負入力端子を他装置との負接続端子とすることにより、
レベル信号の入力インタフェースを構成する。この結
果、同一の回路をパルス信号の入力インタフェースと、
レベル信号の入力インタフェースの両方に兼用すること
ができる。
【0009】(3)入力切替部において、リレーの正入
力端子を電源に接続するとともに、出力切替部におい
て、抵抗を無接続としてリレーの正負出力端子及び他装
置との正負接続端子を接続することにより、パルス信号
の出力インタフェースを構成する。入力切替部におい
て、リレーの正入力端子を電源に接続するとともに、出
力切替部において、抵抗をリレーの正出力端子及び他装
置との正接続端子の双方に接続するとともに、リレーの
負出力端子を接地することにより、パルス信号の入力イ
ンタフェースを構成する。また、入力切替部において、
リレーの正入力端子を無接続とするとともに、出力切替
部において、抵抗を他装置との正接続端子のみと接続し
て他装置との負接続端子を接地することにより、レベル
信号の出力インタフェースを構成する。そして、入力切
替部において、リレーの正入力端子を他装置との正接続
端子に接続するとともに、出力切替部において、抵抗を
リレーの正出力端子及び他装置との正接続端子の双方と
接続してリレーの負出力端子を接地することにより、レ
ベル信号の入力インタフェースを構成する。この結果、
同一の回路をパルス信号の入力及び出力インタフェース
と、レベル信号の入力及び出力インタフェースの4通り
に兼用することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。 (第1実施例)図1及び図2は、本発明の汎用入出力イ
ンタフェース回路の第1実施例のブロック図である。図
1は、パルス信号方式の場合であり、図2は、レベル信
号方式の場合である。また、図1(a)及び図2(a)
は、汎用出力インタフェースを示し、図1(b)及び図
2(b)は、汎用入力インタフェースを示す。図1
(a)及び図2(a)に示す回路は、リレー1、保護抵
抗2、出力切替部3等から成る。
【0011】リレー1は、周知のように電磁コイル4
と、可動接点5とから成り、電磁コイル4への通電又は
無通電に応じて可動接点5を接続(メーク)又は切断
(ブレーク)する。この場合、可動接点5を通電時に接
続し無通電時に切断する方式、及び無通電時に接続し通
電時に切断する方式がある。このリレー1の入力端子に
は、電磁コイル4に流れる逆起電流により可動接点が逆
方向に動作するのを防止するための逆起電流防止用ダイ
オード6が接続されている。
【0012】保護抵抗2は、ハイレベル又はロウレベル
のレベル信号によるデータ伝送の場合に使用されるもの
で、出力インタフェースから過電流が出力されるのを防
止するためのものである。出力切替部3は、図1(a)
に示す状態又は図2(a)に示す状態のいずれかに接続
状態を切り替えるためのものである。即ち、出力切替部
3は、6つの端子11〜16を備えており、中央の2つ
の端子11、12は、出力端子T1、T2に接続されて
いる。また、左側の2つの端子13、14は、リレー1
の出力端子に接続されている。そして、右側の2つの端
子15、16は、保護抵抗2及び接地点に接続されてい
る。
【0013】ショートプラグ7、8は、出力切替部3の
隣接する2つの端子相互を短絡させる。これにより、図
1(a)に示す接続状態又は図2(a)に示す接続状態
のいずれかとする。図1(a)に示す接続状態では、リ
レー1の出力端子をインタフェースの出力端子T1、T
2に接続し、パルス信号の出力インタフェース回路を構
成する。図2(a)に示す接続状態では、保護抵抗2を
インタフェースの正出力端子T1に接続するとともに接
地点をインタフェースの負出力端子T2に接続し、レベ
ル信号の出力インタフェース回路を構成する。
【0014】一方、図1(b)及び図2(b)に示す回
路は、リレー21、プルアップ抵抗22、入力切替部2
3から成る。リレー21は、リレー1と同様の構成であ
り、逆起電流防止用ダイオード24を備えている。プル
アップ抵抗22は、リレー21の出力レベルを保証する
ためのものである。即ち、プルアップ抵抗22は、リレ
ー21の正出力端子に接続されており、電源からの一定
電圧を供給する。これにより、リレー21の可動接点の
接続時には、リレー21の出力をロウレベルとし、切断
時には、リレー21の出力をハイレベルとする。
【0015】入力切替部23は、4つの端子17〜20
から成る。中央の2つの端子17、18は、一方の端子
17がリレー21の正入力端子に接続されており、他方
の端子18がインタフェースの一方の入力端子T4に接
続されている。また、リレーに接続された端子17に隣
接する端子19は、電源に接続されており、インタフェ
ースの入力端子T4に接続された端子18に隣接する端
子20は、接地点に接続されている。ショートプラグ2
5、26は、隣接する端子を短絡することにより、図1
(b)の接続状態又は図2(b)の接続状態を構成す
る。図1(b)の接続状態では、入力装置側の電源から
の電流をリレー21に供給し、パルス信号によるデータ
伝送方式とする。図2(b)の接続状態では、出力装置
側の電源からの電流を接続コード30を介して入力装置
側のリレー21に供給し、レベル信号によるデータ伝送
方式とする。
【0016】次に、上述した装置の動作を説明する。ま
ず、出力制御の動作について説明する。パルス信号によ
る伝達方式の場合、図3(a)のブロック図に示すよう
に自装置60の制御部61が書込レジスタ62に対して
パルス信号を書き込む。書込レジスタ62に値が書き込
まれると、汎用出力インタフェース63のリレーを動作
させ、図3(b)に示すように、端子台64、接続コー
ド30を介して、図示しない他装置へ接点のメーク、ブ
レーク動作を伝達する。この動作をさせるため、図1
(a)において、ショートプラグ7、8を図示の設定に
切り替える。また、入力端子t1は、書込レジスタ62
に接続される。
【0017】制御部61が書込レジスタ62に“0”信
号を書き込んだ場合、入力端子t1はロウレベルとな
り、リレー1の可動接点5をメークさせる。可動接点5
のメーク動作は、ショートプラグ7、8、端子台64、
接続コード30を介して他装置へ伝達される。制御部6
1が書込レジスタ62に“1”信号を書き込んだ場合、
入力端子t1はハイレベルとなり、リレー1の可動接点
5をブレークさせる。可動接点5のブレーク動作は、シ
ョートプラグ7、8、端子台64、接続コード30を介
して他装置へ伝達される。以上の動作の繰り返しによ
り、他装置に対して接点動作を伝達する。
【0018】レベル信号による伝達方式の場合、自装置
60の電源電圧をレベル変換することにより、端子台6
4、接続コード30を介して他装置へ信号を伝達する。
この動作をさせるため、ショートプラグ7、8を図2
(a)に示す設定に切り替える。この場合、書込レジス
タ62は使用しない。そして、保護抵抗2、ショートプ
ラグ7を介した接続端子T1と、接地された基底レベル
の接続端子T2との電位差を、他装置に対して伝達す
る。
【0019】次に、入力制御の動作について説明する。
パルス信号による伝達方式の場合、図3(a)のブロッ
ク図に示すように、制御部61がセンス方式、割込み方
式等の何らかの方法により、読出レジスタ65からパル
ス信号を読み出し、認識する。即ち、他装置での接点動
作により、接続コード30、端子台64を介して汎用入
力インタフェース66のリレーが動作し、読出レジスタ
65に信号が入力される。この動作をさせるため、ショ
ートプラグ25、26を図1(b)に示すように接続す
る。また、接続端子T3、T4を、読出レジスタ65に
接続する。他装置の接点がメークすると、ショートプラ
グ25、26及び他装置の接点を経由して自装置60の
リレーに電流が流れ、そのリレーの接点がメークする。
【0020】リレーの接点がメークすると、接続端子t
2がロウレベルとなり、制御部61は読出レジスタ65
から“0”信号を読み出せるようになる。他装置の接点
がブレークすると、電流経路の切断により自装置60の
リレーに電流が流れなくなり、リレーの接点がブレーク
する。リレーの接点がブレークすると、接続端子t2が
ハイレベルとなり、制御部61は読出レジスタ65から
“1”信号を読み出せるようになる。上述した動作の繰
り返し及び読出レジスタ65からの読み出し動作の繰り
返しにより、制御部61はパルス信号を認識する。レベ
ル信号による伝達方式の場合も、パルス信号による伝達
方式の場合と同様に、図3(a)のブロック図に示すよ
うに自装置60の制御部61がセンス方式、割込み方式
等の何らかの方法により読出レジスタ65からパルス信
号を読み出し、認識する。
【0021】即ち、他装置からの入力電流が接続コード
30、端子台64を介して供給されることにより、汎用
入力インタフェース66のリレーが動作し、読出レジス
タ65に信号が入力される。この動作をさせるため、シ
ョートプラグ25を図2(b)に示すように接続する。
また、接続端子T3、T4を読出レジスタ65に接続す
る。他装置において、電位差が生じ、かつ自装置60に
電流が流れ込むと、ショートプラグ25を介して自装置
60のリレーに電流が流れ、リレー21の接点がメーク
する。リレー21の接点がメークすると、接続端子t2
がロウレベルとなり、読出レジスタ65から“0”信号
を読み出せるようになる。
【0022】他装置の電位差が無くなり、自装置への電
流の流れ込みが無くなると、自装置60のリレー21に
電流が流れず、リレー21の接点がブレークする。リレ
ー21の接点がブレークすると、接続端子t2がハイレ
ベルとなり、読出レジスタ65から“1”信号を読み出
せるようになる。上述した動作の繰り返し及び読出レジ
スタ65からの読み出し動作の繰り返しにより、制御部
61はレベル信号を認識する。以上のようにして、パル
ス信号による伝達方式とレベル信号による伝達方式の両
方に対応した汎用入力インタフェース回路及び汎用出力
インタフェース回路をそれぞれ実現するようにしたの
で、伝達方式の違いにより接続できる他装置が限定され
ることがなく、システムの構築のための開発費用及び開
発工数を半減させることができる。
【0023】(第2実施例)図4及び図5は、本発明の
汎用入出力インタフェース回路の第2実施例のブロック
図である。図4は、パルス信号方式の場合であり、図5
は、レベル信号方式の場合である。また、図4(a)及
び図5(a)は、汎用出力インタフェースを示し、図4
(b)及び図5(b)は、汎用入力インタフェースを示
す。図1(a)、(b)及び図2(a)、(b)に示す
回路は、リレー31、抵抗32、入力切替部33、出力
切替部34から成る。リレー31は、リレー1と同様の
構成であり、逆起電流防止用ダイオード35を備えてい
る。抵抗32は、電源電圧を出力する際の保護抵抗と、
装置内部のレベルを保証するためのプルアップ抵抗を兼
用する。
【0024】入力切替部33は、リレー31の入力端子
への接続を切り替えるためのものである。即ち、入力切
替部は、4つの端子41〜44を備えており、これらの
端子は正方形の各頂点の位置にそれぞれ設けられてい
る。そして、その正方形の一辺にある一方の端子41
は、リレー31の正入力端子に接続されており、他方の
端子42は、インタフェースの負入力端子t2に接続さ
れている。更に、一方の端子41に隣接する端子43
は、電源に接続されており、他方の端子42に隣接する
端子44は、接地点に接続されている。
【0025】出力切替部34は、リレー31の出力端子
への接続を切り替えるためのものである。即ち、出力切
替部34は、正方形の各頂点の位置に設けられた4つの
端子45〜52の2組から成る。各組の端子の各一辺に
ある一方の各端子45、49は、それぞれリレーの正負
の各出力端子に接続されており、他方の各端子46、5
0は、インタフェースの各出力端子T1、T2に接続さ
れている。また、リレー31の正入力端子に接続された
一方の端子45に隣接する端子47は電源に接続された
プルアップ抵抗32に接続されている。そして、リレー
31の負入力端子に接続された一方の端子49に隣接す
る端子51は接地点に接続されている。更に、他方の各
端子48、52は隣接する各端子46、50に短絡され
ている。
【0026】これらの入力切替部33及び出力切替部3
4により、インタフェース回路は、パルス信号及びレベ
ル信号のいずれの入出力にも適用することができる。シ
ョートプラグ36〜40は、入力切替部33及び出力切
替部34の所定の隣接する端子を短絡させる。図4
(a)では、隣接する端子41、43を短絡し、隣接す
る端子42、44を短絡することにより、リレーの正入
力端子に電源を接続し、内部入力端子t2を接地する。
また、隣接する端子45、46を短絡し、隣接する端子
49、50を短絡することにより、リレーの各出力端子
を外部出力端子T1、T2に短絡させる。これにより、
パルス信号の出力インタフェース回路を構成する。図4
(b)では、隣接する端子41、43を短絡し、隣接す
る端子42、44を短絡することにより、リレーの正入
力端子に電源を接続し、外部負入力端子を接地する。ま
た、隣接する端子45、46を短絡し、隣接する端子4
7、48を短絡することにより、リレーの正出力端子を
電源に接続されたプルアップ抵抗に接続するとともに、
内部正出力端子t3に短絡させる。そして、隣接する端
子49、51を短絡することにより、リレーの負出力端
子を接地する。これにより、パルス信号の入力インタフ
ェース回路を構成する。
【0027】また、図5(a)では、隣接する端子4
7、48を短絡し、隣接する端子51、52を短絡する
ことにより、外部正出力端子T1を電源に接続されたプ
ルアップ抵抗32に接続するとともに、外部負出力端子
T2を接地する。これにより、レベル信号の出力インタ
フェース回路を構成する。そして、図5(b)では、隣
接する端子41、42を短絡することにより、リレーの
正入力端子に外部正入力端子T3を短絡する。また、隣
接する端子45、46を短絡し、隣接する端子47、4
8を短絡することにより、リレーの正出力端子を電源に
接続されたプルアップ抵抗32に接続するとともに、内
部正出力端子t3に短絡させる。そして、隣接する端子
49、51を短絡することにより、リレーの負出力端子
を接地する。これにより、レベル信号の入力インタフェ
ース回路を構成する。
【0028】次に、上述した装置の動作を説明する。図
6(a)のブロック図に示すように、自装置70におい
て、汎用入出力インタフェース回路を、汎用出力インタ
フェース回路73として使用する場合は、図4(a)又
は図5(a)に示す接続を行なう。そして、端子t1、
t2は書込読出レジスタ72に接続し、端子T1、T2
は図6(b)に示すように端子台74を介して接続コー
ド30に接続する。一方、自装置70において、汎用入
出力インタフェース回路を、汎用入力インタフェース回
路75として使用する場合は、図4(b)又は図5
(b)に示す接続を行なう。そして、端子t3、t4は
書込読出レジスタ72に接続し、端子T3、T4は図6
(b)に示すように端子台74を介して接続コード30
に接続する。この場合、図6(b)に示すように汎用入
力インタフェース回路75は汎用出力インタフェース回
路73の端子の前後を反転させ、図4(b)又は図5
(b)に示す接続に変更することにより、同一の回路で
兼用できる。
【0029】図6(a)における制御部71の動作は、
図3(a)における制御部61の動作と全く同様とな
る。従って、詳細な動作の説明は重複することになるの
で、省略する。このようにして、同じインタフェース回
路を汎用入力用と汎用出力用に切り替えられるようにし
たので、システムの変更に際し、変更の前後で入出力数
の違いが生じても部品を変更する必要がなく、費用を節
約できる。
【0030】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、ショートプラグに限らず、半田付け、
ネジ止め等により端子間を結線するようにしてもよい
し、あるいは切替スイッチにより構成してもよい。ま
た、このような切替スイッチをソフトウェア制御により
切り替えるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の汎用入出
力インタフェース回路によれば、入力切替部及び出力切
替部のいずれか一方又は双方により同一の回路をパルス
信号方式又はレベル信号方式あるいは入力用及び出力用
のいずれにも使用できるようにしたので、パルス信号方
式又はレベル信号方式の各伝達方式の双方に対応した汎
用のインタフェースを提供することができる。また、入
力用及び出力用の双方に対応したインタフェースを提供
することができる。従って、メーカーにより伝達方式が
異なる場合にも、インタフェース回路の種類は1つに統
一することができる。このため、2種類以上のインタフ
ェース回路を用意する必要はなく、システムの開発費
用、開発工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパルス信号のインタフェース回路
の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明に係るレベル信号のインタフェース回路
の第1実施例のブロック図である。
【図3】本発明の汎用入力及び汎用出力インタフェース
の接続例の説明図である。
【図4】本発明に係るパルス信号のインタフェース回路
の第2実施例のブロック図である。
【図5】本発明に係るレベル信号のインタフェース回路
の第2実施例のブロック図である。
【図6】本発明の汎用入出力インタフェースの接続例の
説明図である。
【符号の説明】
1、21、31 リレー 2 保護抵抗 3、34 出力切替部 22 プルアップ抵抗 23、33 入力切替部 32 保護抵抗及びプルアップ抵抗兼用の抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーと、 保護抵抗と、 他装置との正接続端子を、前記リレーの正出力端子及び
    前記保護抵抗のいずれかと択一的に接続し、他装置との
    負接続端子を、前記リレーの負出力端子及び接地点のい
    ずれかと択一的に接続する出力切替部とから成ることを
    特徴とする汎用出力インタフェース回路。
  2. 【請求項2】 リレーと、 当該リレーの正出力端子に接続されたプルアップ抵抗
    と、 前記リレーの正入力端子を、電源及び他装置との正接続
    端子のいずれかと択一的に接続し、接地点及び前記リレ
    ーの負入力端子のいずれかを他装置との負接続端子とす
    る入力切替部とから成ることを特徴とする汎用入力イン
    タフェース回路。
  3. 【請求項3】 リレーと、 保護抵抗及びプルアップ抵抗兼用の抵抗と、 前記リレーの正入力端子を、電源及び他装置との正接続
    端子のいずれかと択一的に接続するか、無接続とする入
    力切替部と、 前記抵抗を、前記リレーの正出力端子及び他装置との正
    接続端子の双方又は他装置との正接続端子のみと接続す
    るか、前記抵抗を無接続として前記リレーの正出力端子
    及び他装置との正接続端子を接続する出力切替部とから
    成ることを特徴とする汎用入出力インタフェース回路。
JP21320194A 1994-08-15 1994-08-15 汎用入出力インタフェース回路 Pending JPH0854969A (ja)

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