JPH085499Y2 - 望遠模擬視界装置 - Google Patents
望遠模擬視界装置Info
- Publication number
- JPH085499Y2 JPH085499Y2 JP1989138652U JP13865289U JPH085499Y2 JP H085499 Y2 JPH085499 Y2 JP H085499Y2 JP 1989138652 U JP1989138652 U JP 1989138652U JP 13865289 U JP13865289 U JP 13865289U JP H085499 Y2 JPH085499 Y2 JP H085499Y2
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- Japan
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- telescopic
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Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種の訓練装置に用いられる望遠模擬視界
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、訓練者が双眼鏡などの望遠鏡で遠方の車両、船
舶等の目標を補足、確認する訓練のためのシステムとし
て、第4図に示すようなものがある。第4図において、
11は目標映像を発生する模擬視界発生装置、12は目標映
像を表示する表示装置、13は例えば双眼鏡で構成される
望遠装置、14は訓練者である。このような構成におい
て、表示装置12には模擬視界発生装置11からの映像信号
100により目標映像が表示されている。訓練者14は望遠
装置13により表示装置12の映像を見ることができる。
舶等の目標を補足、確認する訓練のためのシステムとし
て、第4図に示すようなものがある。第4図において、
11は目標映像を発生する模擬視界発生装置、12は目標映
像を表示する表示装置、13は例えば双眼鏡で構成される
望遠装置、14は訓練者である。このような構成におい
て、表示装置12には模擬視界発生装置11からの映像信号
100により目標映像が表示されている。訓練者14は望遠
装置13により表示装置12の映像を見ることができる。
(考案が解決しようとする課題) 従来の技術として説明したシステムでは、表示装置の
映像を望遠鏡で直視することになり、単に表示映像を望
遠鏡で拡大して見るだけであり、望遠装置の本来の目的
である目標の詳細な映像が得られないという問題があっ
た。
映像を望遠鏡で直視することになり、単に表示映像を望
遠鏡で拡大して見るだけであり、望遠装置の本来の目的
である目標の詳細な映像が得られないという問題があっ
た。
本考案が解決しようとする課題は、望遠装置の本来の
目的である目標の詳細な映像が得られる望遠模擬視界装
置を提供することにある。
目的である目標の詳細な映像が得られる望遠模擬視界装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る望遠模擬視界装置は、望遠装置と、望遠
装置外部に配置した外部表示装置と、外部表示装置に対
して望遠装置の向いている方向を検知する方向検知装置
と、望遠装置内に、前記方向検知装置により検知された
方向に応じた目標の詳細な映像を表示する望遠表示装置
と、ハーフミラーと、前記望遠表示装置の映像をハーフ
ミラーを介して遠方からの映像に視覚させるように配置
した凹面鏡とを備えたものである。
装置外部に配置した外部表示装置と、外部表示装置に対
して望遠装置の向いている方向を検知する方向検知装置
と、望遠装置内に、前記方向検知装置により検知された
方向に応じた目標の詳細な映像を表示する望遠表示装置
と、ハーフミラーと、前記望遠表示装置の映像をハーフ
ミラーを介して遠方からの映像に視覚させるように配置
した凹面鏡とを備えたものである。
(作用) 上記のように構成した望遠模擬装置において、望遠装
置を動かすと、その方向に応じてその望遠装置で見るこ
との出来る視界の映像が変化する。訓練者が望遠装置を
通して見る映像は、望遠装置を用いずに直接見ることの
できる外部表示装置の映像と表示装置が異なるものであ
る。単に外部表示装置の映像を拡大したものではなく、
これとは別個に目標の詳細な映像を表示して観測するこ
とができ、凹面鏡によりその映像をあたかも遠方からの
映像に視覚させることができる。
置を動かすと、その方向に応じてその望遠装置で見るこ
との出来る視界の映像が変化する。訓練者が望遠装置を
通して見る映像は、望遠装置を用いずに直接見ることの
できる外部表示装置の映像と表示装置が異なるものであ
る。単に外部表示装置の映像を拡大したものではなく、
これとは別個に目標の詳細な映像を表示して観測するこ
とができ、凹面鏡によりその映像をあたかも遠方からの
映像に視覚させることができる。
(実施例) 本考案に係る望遠模擬視界装置の一実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
第1図は実施例の構成図である。第1図において、1
は訓練者の視点の位置、姿勢及び方向から模擬視界映像
を発生させる例えばコンピュータ作画方式の模擬視界発
生装置、2は模擬視界映像を表示する例えばプロジェク
タで構成する外部表示装置である。3は訓練者が遠方の
目標等を観測するための例えば双眼鏡として構成する望
遠装置であり、望遠表示装置31と、無限遠光学装置32を
備える。4は方向検知装置であり、望遠装置3の外部表
示装置2に対する方向を検出し、模擬視界発生装置1に
この方向データ400を送るものである。
は訓練者の視点の位置、姿勢及び方向から模擬視界映像
を発生させる例えばコンピュータ作画方式の模擬視界発
生装置、2は模擬視界映像を表示する例えばプロジェク
タで構成する外部表示装置である。3は訓練者が遠方の
目標等を観測するための例えば双眼鏡として構成する望
遠装置であり、望遠表示装置31と、無限遠光学装置32を
備える。4は方向検知装置であり、望遠装置3の外部表
示装置2に対する方向を検出し、模擬視界発生装置1に
この方向データ400を送るものである。
第2図に、望遠装置3の実施例の詳細を示す。望遠表
示装置31は望遠装置3の一部に組み込まれ、小型のCRT
又は液晶テレビジョンからなり、無限遠光学装置32は望
遠表示装置31で得られた映像をあたかも遠方からの映像
に視覚させるため、例えば凹面鏡321とハーフミラー322
からなる。
示装置31は望遠装置3の一部に組み込まれ、小型のCRT
又は液晶テレビジョンからなり、無限遠光学装置32は望
遠表示装置31で得られた映像をあたかも遠方からの映像
に視覚させるため、例えば凹面鏡321とハーフミラー322
からなる。
第3図に、方向検知装置4の詳細を示す。41はレーザ
ー光発射器であり、望遠装置3につけられる、42は外部
表示装置2で反射したレーザー光を検知するテレビカメ
ラ部、43はタイミング信号を発生する水平・垂直走査
部、44はレーザー光の外部表示装置2での反射位置を検
出し方向データ400を送出する位置検出部である。
ー光発射器であり、望遠装置3につけられる、42は外部
表示装置2で反射したレーザー光を検知するテレビカメ
ラ部、43はタイミング信号を発生する水平・垂直走査
部、44はレーザー光の外部表示装置2での反射位置を検
出し方向データ400を送出する位置検出部である。
次にこの実施例における望遠模擬視界装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
模擬視界発生装置1は映像信号100を発生し、模擬視
界を外部表示装置2に表示する。訓練者が模擬視界内の
遠方にあるように表示されている目標を目視し、それを
捕捉、確認するため目標方向へ望遠装置3を向ける。望
遠装置3の移動にともなう方向検知装置4の動作により
望遠装置3の向いている方向が検知され、その方向を示
す方向データ400が模擬視界発生装置1に送られる。模
擬視界発生装置1はこの方向データ400を受けて、その
方向の視界について、望遠装置3の倍率、視角等に応じ
た詳細な望遠映像信号101を発生し、望遠装置3内の望
遠表示装置31に望遠装置3で観測したときの映像を表示
する。この映像は無限遠光学装置32により視準を遠方に
おかれ、訓練者に距離感を与える。
界を外部表示装置2に表示する。訓練者が模擬視界内の
遠方にあるように表示されている目標を目視し、それを
捕捉、確認するため目標方向へ望遠装置3を向ける。望
遠装置3の移動にともなう方向検知装置4の動作により
望遠装置3の向いている方向が検知され、その方向を示
す方向データ400が模擬視界発生装置1に送られる。模
擬視界発生装置1はこの方向データ400を受けて、その
方向の視界について、望遠装置3の倍率、視角等に応じ
た詳細な望遠映像信号101を発生し、望遠装置3内の望
遠表示装置31に望遠装置3で観測したときの映像を表示
する。この映像は無限遠光学装置32により視準を遠方に
おかれ、訓練者に距離感を与える。
次に方向検知装置4の動作を第3図を用いて説明す
る。望遠装置3に取り付けられたレーザー光発射部41よ
り発射されたレーザー光410は、外部表示装置2のスク
リーン表面のレーザー光反射点Pで反射し、その一部は
外部表示装置2を撮影しているテレビカメラ部42で検知
され、その映像信号420は位置検出部44へ送られる。水
平・垂直走査部43で発生したタイミング信号430は、テ
レビカメラ部42と位置検出部44へ送られ、位置検出部44
において外部表示装置2上のレーザー光反射点位置が検
知され、方向データ400として模擬視界発生装置1へ送
出される。その後、模擬視界発生装置1では上述のよう
にその方向データ400に応じた詳細な望遠影像信号101を
望遠表示装置31に送出する。
る。望遠装置3に取り付けられたレーザー光発射部41よ
り発射されたレーザー光410は、外部表示装置2のスク
リーン表面のレーザー光反射点Pで反射し、その一部は
外部表示装置2を撮影しているテレビカメラ部42で検知
され、その映像信号420は位置検出部44へ送られる。水
平・垂直走査部43で発生したタイミング信号430は、テ
レビカメラ部42と位置検出部44へ送られ、位置検出部44
において外部表示装置2上のレーザー光反射点位置が検
知され、方向データ400として模擬視界発生装置1へ送
出される。その後、模擬視界発生装置1では上述のよう
にその方向データ400に応じた詳細な望遠影像信号101を
望遠表示装置31に送出する。
(考案の効果) この考案によれば、双眼鏡などの望遠装置を用いた各
種の訓練において、従来では不可能に近かった臨場感の
ある望遠模擬視界を提供することができる。これによ
り、例えば、船舶の運行訓練の場合、訓練者はまず外部
表示装置に映し出された遠方の船舶を視認し、次いで、
望遠装置の使用によりその望遠装置の倍率、視角に応じ
た詳細な影像を見ることができ、その船舶の船種、運行
方向、速度等の詳細な情報を知り的確な運行を行なう訓
練が可能となる。また、望遠表示装置の影像をあたかも
遠方からの映像に視覚させることができ、より実際の望
遠鏡に近く、質の高い望遠模擬視界装置が得られる。
種の訓練において、従来では不可能に近かった臨場感の
ある望遠模擬視界を提供することができる。これによ
り、例えば、船舶の運行訓練の場合、訓練者はまず外部
表示装置に映し出された遠方の船舶を視認し、次いで、
望遠装置の使用によりその望遠装置の倍率、視角に応じ
た詳細な影像を見ることができ、その船舶の船種、運行
方向、速度等の詳細な情報を知り的確な運行を行なう訓
練が可能となる。また、望遠表示装置の影像をあたかも
遠方からの映像に視覚させることができ、より実際の望
遠鏡に近く、質の高い望遠模擬視界装置が得られる。
第1図は本考案に係る望遠模擬視界装置の一実施例の構
成図、第2図は望遠装置3の実施例の詳細な構成図、第
3図は方向検知装置4の詳細な構成図、第4図は従来の
望遠模擬視界システムの構成図である。 1……模擬視界発生装置、2……外部表示装置、3……
望遠装置、4……方向検知装置、31……望遠表示装置、
32……無限遠光学装置。
成図、第2図は望遠装置3の実施例の詳細な構成図、第
3図は方向検知装置4の詳細な構成図、第4図は従来の
望遠模擬視界システムの構成図である。 1……模擬視界発生装置、2……外部表示装置、3……
望遠装置、4……方向検知装置、31……望遠表示装置、
32……無限遠光学装置。
Claims (1)
- 【請求項1】望遠装置と、 望遠装置外部に配置した外部表示装置と、 外部表示装置に対して望遠装置の向いている方向を検知
する方向検知装置と、 望遠装置内に、前記方向検知装置により検知された方向
に応じた目標の詳細な映像を表示する望遠表示装置と、
ハーフミラーと、前記望遠表示装置の映像をハーフミラ
ーを介して遠方からの映像に視覚させるように配置した
凹面鏡とを備えたことを特徴とする望遠模擬視界装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138652U JPH085499Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 望遠模擬視界装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138652U JPH085499Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 望遠模擬視界装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380466U JPH0380466U (ja) | 1991-08-19 |
| JPH085499Y2 true JPH085499Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31685737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989138652U Expired - Lifetime JPH085499Y2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 望遠模擬視界装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085499Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2712331B2 (ja) * | 1987-08-21 | 1998-02-10 | 武田薬品工業株式会社 | アシルアミノ酸ラセマーゼ、その製造法および用途 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1989138652U patent/JPH085499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380466U (ja) | 1991-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |