JPH0855011A - 異機種間データ変換方法 - Google Patents

異機種間データ変換方法

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JPH0855011A
JPH0855011A JP6206108A JP20610894A JPH0855011A JP H0855011 A JPH0855011 A JP H0855011A JP 6206108 A JP6206108 A JP 6206108A JP 20610894 A JP20610894 A JP 20610894A JP H0855011 A JPH0855011 A JP H0855011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
converted
computer
converted data
bit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6206108A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Mizuno
正克 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH0855011A publication Critical patent/JPH0855011A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実数データの内部表現が異なるコンピュータ
間のデータ変換方法。 【構成】 プロコン1の実数型データファイル3を、他
コンピュータ2の指数部書換え手段6と小数部並べ換え
手段7により構成する変換プログラム5により、被変換
データの先頭の符号ビットはそのまま変換データの符号
ビットに写し、被変換データの指数部7ビットの表現
を、変換データの8ビット構成の表現に書換え、被変換
データの24ビット16進6けたの小数部を、同値とな
るように変換データの23ビット2進数、23けたの小
数部に並べ換えて、プロコンのデータを他のIEEE規
格のコンピュータ上で扱える形式に直接変換するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実数型データの内部表
現が異なるコンピュータ間のデータ変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロセスコンピュータ(以降、プ
ロコンと略す)でファイル等に書かれた、図3(a)に
示すような形式のデータを、互換性のない図3(b)に
示すようなIEEE規格によるデータ形式の他のコンピ
ュータで用いようとする場合、実数型データの指数部、
小数部等の内部表現の差異により、直接読み書きするこ
とができない。
【0003】そこで、図4の従来の変換システムのブロ
ック図に示すような構成により、一般的に流用したい実
数型データのファイル42を、一旦プロコン40上で変
換プログラム43によりテキストデータ44に変換して
から、他のコンピュータ41上でそのテキストデータの
ファイル45から変換プログラム46により、再び実数
型データ47に戻す方法が使われている。この場合の変
換は例えば、ファイル45に入力したテキストデータが
“123.4”だったとすれば、左から順番に1を読み
出し次に小数点は存在しないので桁を上げ、次に2を読
み出し同様に小数点を基準に1と2の桁を上げ、次の3
はそのまま読み出し、次の4は小数点の次にあるので桁
を−1乗に下げて、123.4を指数部、小数部で表す
実数データに変換するというような手順である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例は、テキストデータという形で広く一般のコンピ
ュータで読み書きできるため汎用性はあるものの、32
ビットコンピュータ上で4バイトで表現可能な実数型デ
ータが、テキストデータに変換する段階で7〜8バイト
となってしまい、ファイル44、45の容量が約2Nと
なり通常の容量Nの倍近い記憶容量を必要とするという
問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、標準形式による
実数型データの内部表現を基にプロコンのデータを直接
他のコンピュータ上で扱える形式に変換することを可能
にして、データ変換に要する記憶容量を削減できる異機
種間データ変換方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、内部表現の差異により互換性のない機
種間のデータ変換方法において、被変換データの指数部
の表現を対応する変換データの指数部の表現に書換える
指数部書換え手段と、前記被変換データの小数部が前記
変換データの小数部と同値となるようにけた数を並べ換
える小数部並べ換え手段を有している。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、指数部書換え手段は被変
換データの指数部を変換データの指数部に対応するよう
に書換え、小数部並べ換え手段は被変換データの小数部
を同値となるように変換データの小数部のけた数に並べ
換えるので、被変換データを変換データの表現形式に直
接変換することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係る異機種間データ変
換方法のブロック図である。図2は図1に示す実施例の
変換処理手順を示す図である。
【0009】図1において、プロコン1で作成した被変
換データとなる実数型データのファイル3は、符号S=
1けた(1ビット)、指数部=7ビット、小数部=24
ビット(16進6けた)の表現形式をとる図3(a)の
従来型のものである。
【0010】実数型データファイル3を他コンピュータ
2のファイル4に移し、他コンピュータ2側に収納して
いる変換プログラム5を構成する指数部書換え手段6と
小数部並べ換え手段7により、変換データとなる図3
(b)に示した、他コンピュータ2のIEEE標準によ
る表現形式、符号S=1ビット、指数部=8ビット(2
のべき乗、0〜256)、小数部=23ビット(2進2
3桁)に直接変換し、変換実数型データファイル8に収
納して他コンピュータ2で用いるものである。
【0011】つぎに変換処理の動作について説明する。
被変換データである図3(a)に示したプロコン1の実
数型データは、小数部は正規化された絶対値表示であっ
て、24ビットを4ビットずつまとめた6けた16進表
示であり、指数部は7ビットで0〜127までを表現す
るが64のゲタにより、実際は−64〜63の指数がこ
れにより表現される。また、小数点は小数部の最高けた
左側の位置とされている。
【0012】このような形式の実数型データファイル4
をIEEE規格に変換するには、図2の変換手順に示す
ように、先ず被変換データの符号部の31ビットが
[0]:正数か、[1]:負数かを調べ、IEEE規格
の変換データの符号部S=31ビットに写す(S2
0)。
【0013】続いて指数部書換え手段6により被変換デ
ータの指数部形式、7ビット(0〜127、−64〜6
3)の指数部を、変換データのIEEE規格の指数部形
式、8ビット(0〜256、−127〜128)に書換
える(S21)。
【0014】この指数部書換えは、例えば、プロコン1
側の指数部の表現が、[1000000=64、011
1111=63]間を表し、IEEE規格の指数部が、
[01111111=127、10000000=12
8]間を表しているものとすれば、その間の書換え処理
である。
【0015】次に、小数部並べ換え手段7により被変換
データの16進6けたの小数部を、同値となるIEEE
規格の小数部の2進数23けたに合わせてビットを並べ
換える。なお、この場合、小数点は小数部の最高けたの
左側位置であり、小数点の左側に想定されるビットが常
に1になる正規化表現に留意する(S22)。
【0016】この並べ換えは、単純に16進〜2進間
の、例えば、16進数[3CFH]を2進数[1111
001111]とするようなけた並べ換えを、16進数
6けたと2進数23けた間で行う。
【0017】こうしてIEEE規格に変換した実数デー
タはファイル8に収納し、他コンピュータ2上で使用さ
れることになる。
【0018】このように本実施例では、図4に示した従
来例に比較して、プロコン1と他コンピュータ2間の変
換処理に要する変換プログラムは、他コンピュータ2側
の変換プログラム5だけで済み、記憶容量もプロコン1
側で容量2Nのテキストデータ用44が不要になり、他
コンピュータ2側でも容量2Nから容量Nに減らせるの
で、データ変換処理に要する記憶容量を大幅に削減する
ことができる。
【0019】また、簡単で且つデータ落等がない信頼性
が保証される手法でIEEE標準規格の表現形式に変換
できるので、この場合の変換プログラム5をFD等の外
部記憶装置に収納して単体で可搬可能なように構成すれ
ば、従来のIBM系等のコンピュータとIEEE規格の
標準型コンピュータが混在する最近特に増加している環
境においてシステムの稼働性が向上する。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の異機種
間データ変換方法は、実数型データ等の内部表現の差異
により互換性のない機種間のデータ変換において、被変
換データの指数部の表現を対応する変換データの指数部
の表現に書換える指数部書換え手段と、被変換データの
小数部が変換データの小数部と同値になるようけた数を
並べ換える小数部並べ換え手段を有しているので、変換
プログラムが1つで済みプロコンと他コンピュータ間で
テキストデータを作成する必要が無くなり、変換に要す
るディスク容量も削減できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る異機種間データ変換方
法のブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の変換処理手順を示す図であ
る。
【図3】従来のプロセスコンピュータのファイル内のデ
ータの形式を示す図である。
【図4】従来の変換システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 プロセスコンピュータ 2 他コンピュータ 3,4 実数型デ−タファイル 5 変換プログラム 6 指数部書換え手段 7 小数部並べ換え手段 8 変換実数型データファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部表現の差異により互換性のない機種
    間のデータ変換方法において、 被変換データの指数部の表現を対応する変換データの指
    数部の表現に書換える指数部書換え手段と、前記被変換
    データの小数部が前記変換データの小数部と同値となる
    ようにけた数を並べ換える小数部並べ換え手段を有する
    ことを特徴とする異機種間データ変換方法。
JP6206108A 1994-08-09 1994-08-09 異機種間データ変換方法 Withdrawn JPH0855011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6206108A JPH0855011A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 異機種間データ変換方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP6206108A JPH0855011A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 異機種間データ変換方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0855011A true JPH0855011A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16517941

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6206108A Withdrawn JPH0855011A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 異機種間データ変換方法

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JP (1) JPH0855011A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345401B1 (ko) * 1999-10-19 2002-07-26 한국전자통신연구원 바이너리 프로그램 변환 장치 및 그 방법

Cited By (1)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106