JPH08550Y2 - 水槽内ポンプの取出装置 - Google Patents
水槽内ポンプの取出装置Info
- Publication number
- JPH08550Y2 JPH08550Y2 JP1988009619U JP961988U JPH08550Y2 JP H08550 Y2 JPH08550 Y2 JP H08550Y2 JP 1988009619 U JP1988009619 U JP 1988009619U JP 961988 U JP961988 U JP 961988U JP H08550 Y2 JPH08550 Y2 JP H08550Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pump
- rod
- hole
- bolt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/605—Mounting; Assembling; Disassembling specially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/08—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven for submerged use
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、水槽内底部に横置した棒形水中ポンプの
吐出管に設けたポンプ抜出穴閉鎖用鍔蓋と、上記ポンプ
を包んだ筒形ケーシングの吐出側端部の鍔とを、水槽の
側壁下部のポンプ抜出穴の外周に水密にボルト締めし、
随時、上記筒形ケーシングの取水口を閉じて、棒形水中
ポンプを槽外へ抜出せるようにした、水槽内ポンプの取
出装置に関する。
吐出管に設けたポンプ抜出穴閉鎖用鍔蓋と、上記ポンプ
を包んだ筒形ケーシングの吐出側端部の鍔とを、水槽の
側壁下部のポンプ抜出穴の外周に水密にボルト締めし、
随時、上記筒形ケーシングの取水口を閉じて、棒形水中
ポンプを槽外へ抜出せるようにした、水槽内ポンプの取
出装置に関する。
〈従来の技術〉 水槽の底に棒形水中ポンプを横置し、点検、修理のた
め外へ取出す際、ポンプを包む筒形ケーシングの吸水管
の弁を閉じ、筒形ケーシングは水槽中に残し、ポンプだ
け側壁下部のポンプ抜出穴から引き出す方式は本考案者
が創始したもので、従来のように、水槽の水を全部落し
てポンプを取りはずし、上へ吊上げて取り出す面倒を画
期的に簡易化した。筒形ケーシングの吸水管の弁を開閉
する公知技術としては、本出願人の特開昭60-212698、
実開昭62-173590等がある。
め外へ取出す際、ポンプを包む筒形ケーシングの吸水管
の弁を閉じ、筒形ケーシングは水槽中に残し、ポンプだ
け側壁下部のポンプ抜出穴から引き出す方式は本考案者
が創始したもので、従来のように、水槽の水を全部落し
てポンプを取りはずし、上へ吊上げて取り出す面倒を画
期的に簡易化した。筒形ケーシングの吸水管の弁を開閉
する公知技術としては、本出願人の特開昭60-212698、
実開昭62-173590等がある。
前者は、水槽内に開口した筒形ケーシングの吸水管の
途中に弁を設け、その弁の付近だけ槽底下面に露出させ
たもの、後者は筒形ケーシングの開放端に続く吸水管の
先端を、ポンプ抜出穴を有する側壁とは反対側の側壁近
くまで伸ばし、そちらの側壁に取付けた駆動機構によ
り、槽内の弁を押し引きして吸水管先端を閉じ開きする
ものである。
途中に弁を設け、その弁の付近だけ槽底下面に露出させ
たもの、後者は筒形ケーシングの開放端に続く吸水管の
先端を、ポンプ抜出穴を有する側壁とは反対側の側壁近
くまで伸ばし、そちらの側壁に取付けた駆動機構によ
り、槽内の弁を押し引きして吸水管先端を閉じ開きする
ものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来は筒形ケーシング内へ水を取入れる吸水管を付
け、これを弁により開閉していたため、吸水管が不可欠
であり、水槽が狭く、或いは短い場合、吸水管の配管が
難しかった。あるいは配管が屈曲して複雑になった。逆
に水槽が長く、大きな場合、上記実開昭62-173590の考
案を適用すると吸水管が長くなる無駄もあった。
け、これを弁により開閉していたため、吸水管が不可欠
であり、水槽が狭く、或いは短い場合、吸水管の配管が
難しかった。あるいは配管が屈曲して複雑になった。逆
に水槽が長く、大きな場合、上記実開昭62-173590の考
案を適用すると吸水管が長くなる無駄もあった。
そして、吸水管を開閉する弁の位置は、ポンプ抜出穴
のある側壁とは反対側の側壁や、底壁に近いため、ポン
プ取出作業をするポンプ抜出穴の前から、そちらへ回っ
て弁を操作する面倒があり、反対側の側壁や底壁付近で
は窮屈な姿勢で弁操作をしなければならない事が多かっ
た。
のある側壁とは反対側の側壁や、底壁に近いため、ポン
プ取出作業をするポンプ抜出穴の前から、そちらへ回っ
て弁を操作する面倒があり、反対側の側壁や底壁付近で
は窮屈な姿勢で弁操作をしなければならない事が多かっ
た。
上記のような面倒をやむを得ないという従来の考えを
捨て、この考案は、筒形ケーシングの取水口がどこにあ
ろうと、その開閉操作は側壁にあるポンプ抜出穴付近で
行えるようにする事を課題としてとらえた。
捨て、この考案は、筒形ケーシングの取水口がどこにあ
ろうと、その開閉操作は側壁にあるポンプ抜出穴付近で
行えるようにする事を課題としてとらえた。
〈課題を解決するための手段〉 そこで、この考案は、側壁(1a)の下部に棒形水中ポ
ンプ(2)の抜出穴(7)を有する水槽(1)の内部下
方に、上記棒形水中ポンプ(2)を包んだ筒形ケーシン
グ(5)を横方向に配置し、この筒形ケーシングの吐出
側端部の鍔(6)と、前記棒形水中ポンプの吐出管
(3)の外周に設けられて前記抜出穴(7)を外から閉
鎖する鍔蓋(4)とを抜出穴(7)の周縁部の内外に重
ね当て、前記鍔(6)、側壁(1a)の抜出穴の周縁部、
及び鍔蓋(4)に複数本のボルト(8)を貫通してナッ
ト(8a)で水密に締付けると共に、前記鍔蓋(4)だけ
ナットを弛めてボルトから外せるようにした水槽内ポン
プの取出装置において、 前記ボルト(8)の一本を中空貫通孔(20)を有する
中空ボルト(8)とし、前記筒形ケーシング(5)には
該ケーシングに設けた取水口(9)を開閉するための蓋
(10)を取付け、この蓋に内端部を取付けて該蓋を開閉
操作する遠隔操作ロッド(11)を前記中空ボルト
(8′)の中空貫通孔(20)に貫通し、槽外に突出した
上記操作ロッド(11)の外端部にハンドル(12)を着脱
可能に固定したことを特徴とする。
ンプ(2)の抜出穴(7)を有する水槽(1)の内部下
方に、上記棒形水中ポンプ(2)を包んだ筒形ケーシン
グ(5)を横方向に配置し、この筒形ケーシングの吐出
側端部の鍔(6)と、前記棒形水中ポンプの吐出管
(3)の外周に設けられて前記抜出穴(7)を外から閉
鎖する鍔蓋(4)とを抜出穴(7)の周縁部の内外に重
ね当て、前記鍔(6)、側壁(1a)の抜出穴の周縁部、
及び鍔蓋(4)に複数本のボルト(8)を貫通してナッ
ト(8a)で水密に締付けると共に、前記鍔蓋(4)だけ
ナットを弛めてボルトから外せるようにした水槽内ポン
プの取出装置において、 前記ボルト(8)の一本を中空貫通孔(20)を有する
中空ボルト(8)とし、前記筒形ケーシング(5)には
該ケーシングに設けた取水口(9)を開閉するための蓋
(10)を取付け、この蓋に内端部を取付けて該蓋を開閉
操作する遠隔操作ロッド(11)を前記中空ボルト
(8′)の中空貫通孔(20)に貫通し、槽外に突出した
上記操作ロッド(11)の外端部にハンドル(12)を着脱
可能に固定したことを特徴とする。
〈実施例〉 第1図から第7図は、本考案の一実施例を示すもの
で、水槽1の底部に横置した棒形水中ポンプ2の吐出管
3の外周に設けたポンプ抜出穴閉鎖用鍔蓋4と、上記水
中ポンプ2を包んだ筒形ケーシング5の吐出側端部の鍔
6とを、水槽の側壁1aの下部のポンプ抜出穴7の外周に
水密にボルト8で締付け、随時、筒形ケーシング5内へ
の取水口9を閉じ、後記のように鍔蓋4だけを外して吐
出管ごと水中ポンプ2をポンプ抜出穴7から槽外へ抜出
せるようにしている(第1図破線)。ポンプ抜出穴7つ
き側壁1aの外に、筒形ケーシング5の取水口9の蓋10を
開閉する遠隔操作ロッド11の一端と、これを回すハンド
ル12とがある。水槽の側壁1a,1c、底壁1bはいずれもFRP
(強化プラスチック)製等である。13は揚水管、14はポ
ンプモータへの給電線、15は操作ロッドの軸受、16は第
4図に拡大して示すつづみ形メネジで、遠隔操作ロッド
11の回転で蓋10を旋回させる開閉機構に当る。
で、水槽1の底部に横置した棒形水中ポンプ2の吐出管
3の外周に設けたポンプ抜出穴閉鎖用鍔蓋4と、上記水
中ポンプ2を包んだ筒形ケーシング5の吐出側端部の鍔
6とを、水槽の側壁1aの下部のポンプ抜出穴7の外周に
水密にボルト8で締付け、随時、筒形ケーシング5内へ
の取水口9を閉じ、後記のように鍔蓋4だけを外して吐
出管ごと水中ポンプ2をポンプ抜出穴7から槽外へ抜出
せるようにしている(第1図破線)。ポンプ抜出穴7つ
き側壁1aの外に、筒形ケーシング5の取水口9の蓋10を
開閉する遠隔操作ロッド11の一端と、これを回すハンド
ル12とがある。水槽の側壁1a,1c、底壁1bはいずれもFRP
(強化プラスチック)製等である。13は揚水管、14はポ
ンプモータへの給電線、15は操作ロッドの軸受、16は第
4図に拡大して示すつづみ形メネジで、遠隔操作ロッド
11の回転で蓋10を旋回させる開閉機構に当る。
遠隔操作ロッド11の内端のネジ部11aがつづみ形メネ
ジ16にはまっている。このメネジ16の細くなった中央部
は六角形で、第2図のように蓋10の延長部の切込溝17に
回転不能に遊合している。受板18により定位置に支持さ
れた遠隔操作ロッドのネジ部11aが回転すると、メネジ1
6が押し引きされるため、蓋10は第3図の実線位置から
鎖線位置へ動いて開閉動作をする。蓋10は取水口9の外
縁のブラケットに支点19を置いて回動し、取水口9を水
密に閉鎖する。切込溝17の延長線が支点19を通るように
作ってある。
ジ16にはまっている。このメネジ16の細くなった中央部
は六角形で、第2図のように蓋10の延長部の切込溝17に
回転不能に遊合している。受板18により定位置に支持さ
れた遠隔操作ロッドのネジ部11aが回転すると、メネジ1
6が押し引きされるため、蓋10は第3図の実線位置から
鎖線位置へ動いて開閉動作をする。蓋10は取水口9の外
縁のブラケットに支点19を置いて回動し、取水口9を水
密に閉鎖する。切込溝17の延長線が支点19を通るように
作ってある。
遠隔操作ロッド11の外端は、筒形ケーシングのポンプ
吐出側端部の鍔6と、水中ポンプの吐出管にある鍔蓋4
をポンプ抜出穴7の周縁部に締付ける複数のボルト8の
一本8′の中空貫通孔20を貫通して側壁1aの外へ突出す
る。他の締付けボルト8は普通のボルトであるが、8′
だけは第6,7図に示す特製の中空ボルトである。即ち、
ボルトの中心部は遠隔操作ロッド11を通し得る中空貫通
孔20になっている。そして、ボルトの頭にはOリングを
袋ナット21でネジ込み固定して、シールを行うと共に、
遠隔操作ロッド11を軸方向に保持する。
吐出側端部の鍔6と、水中ポンプの吐出管にある鍔蓋4
をポンプ抜出穴7の周縁部に締付ける複数のボルト8の
一本8′の中空貫通孔20を貫通して側壁1aの外へ突出す
る。他の締付けボルト8は普通のボルトであるが、8′
だけは第6,7図に示す特製の中空ボルトである。即ち、
ボルトの中心部は遠隔操作ロッド11を通し得る中空貫通
孔20になっている。そして、ボルトの頭にはOリングを
袋ナット21でネジ込み固定して、シールを行うと共に、
遠隔操作ロッド11を軸方向に保持する。
槽内から通した各ボルト8,8′のナット8aは二つあ
り、一個は側壁1aを締めて筒形ケーシングの鍔6を側壁
の内面に固定し、他の一個は座金22を介して水中ポンプ
の吐出管3の抜出穴閉鎖用鍔蓋4の前記ナットを受入れ
た丸穴23の周縁部を締めている。これにより座金22を介
して締めているナットを弛めて吐出管の鍔蓋4をボルト
から外し、吐出管ごと棒形水中ポンプを抜出穴7から外
に引き出すことができる。
り、一個は側壁1aを締めて筒形ケーシングの鍔6を側壁
の内面に固定し、他の一個は座金22を介して水中ポンプ
の吐出管3の抜出穴閉鎖用鍔蓋4の前記ナットを受入れ
た丸穴23の周縁部を締めている。これにより座金22を介
して締めているナットを弛めて吐出管の鍔蓋4をボルト
から外し、吐出管ごと棒形水中ポンプを抜出穴7から外
に引き出すことができる。
従って、ハンドル12で遠隔操作ロッド11を回して第1
図のつづみ形メネジ16を引き寄せ、蓋10が取水口9を閉
じたら、ハンドル12を遠隔操作ロッド11から外し、鍔蓋
4を締めているナット8aの全部を弛めてボルトから外し
取ると、鍔蓋4は水中ポンプ2、吐出管3と共に外へ引
き出せる。尚、この場合は揚水管13の途中のフランジ接
続部13′の接続を外して置く。
図のつづみ形メネジ16を引き寄せ、蓋10が取水口9を閉
じたら、ハンドル12を遠隔操作ロッド11から外し、鍔蓋
4を締めているナット8aの全部を弛めてボルトから外し
取ると、鍔蓋4は水中ポンプ2、吐出管3と共に外へ引
き出せる。尚、この場合は揚水管13の途中のフランジ接
続部13′の接続を外して置く。
第7図は第6図の分解説明図、第8図は第6図のOリ
ングを入れた袋ナット21を中空ボルト8′の槽外端にネ
ジ込み固定した他の例である。
ングを入れた袋ナット21を中空ボルト8′の槽外端にネ
ジ込み固定した他の例である。
第9,10図は側壁1aの外へ突出する遠隔操作ロッド11の
水密構造の実施例を示す。第9図は中空ボルト8′の頭
部とケーシングの鍔6との間、及びその鍔6と側壁1aと
の間に水密シール板24を介挿する。又中空ボルト8′の
中空貫通孔20の内面にシールを入れず、ボルト末端に締
めつけた袋ナット25にOリング26を入れ、Oリングを圧
縮してシールを行うと共に、操作ロッド11を軸方向に保
持する。尚、閉鎖用鍔蓋4と側壁1aとの間に入れたシー
ル板24aは必ずしも水密性でなくてもよい。
水密構造の実施例を示す。第9図は中空ボルト8′の頭
部とケーシングの鍔6との間、及びその鍔6と側壁1aと
の間に水密シール板24を介挿する。又中空ボルト8′の
中空貫通孔20の内面にシールを入れず、ボルト末端に締
めつけた袋ナット25にOリング26を入れ、Oリングを圧
縮してシールを行うと共に、操作ロッド11を軸方向に保
持する。尚、閉鎖用鍔蓋4と側壁1aとの間に入れたシー
ル板24aは必ずしも水密性でなくてもよい。
第10図の場合はOリング26を入れた袋ナット25をボル
ト8′の頭部の上にネジ込み、シールを行うと共に、操
作ロッドを軸方向に保持する。
ト8′の頭部の上にネジ込み、シールを行うと共に、操
作ロッドを軸方向に保持する。
以上、少数の実施例を説明したが、この考案はその要
旨を変えることなく、機械設計者の周知技術により多様
に変化、応用し得ることは、言うまでもない。
旨を変えることなく、機械設計者の周知技術により多様
に変化、応用し得ることは、言うまでもない。
〈考案の効果〉 この考案は、水槽の側壁のポンプ抜出穴の周縁部の外
面に遠隔操作ロッドの外端と、これを回すハンドルとを
備え、ハンドルで遠隔操作ロッドを回して、水槽内の水
中ポンプを包む筒形ケーシングの取水口の蓋を開閉させ
るようにしたから、取水口の位置に係りなく、その開閉
操作用のハンドルをポンプ取り出し作業位置に設けられ
る。従って、筒形ケーシングの取水口の蓋を開閉するた
めに、水槽の底壁の下に潜ったり、水槽の反対の側壁の
所に回り込む必要が無くなる。
面に遠隔操作ロッドの外端と、これを回すハンドルとを
備え、ハンドルで遠隔操作ロッドを回して、水槽内の水
中ポンプを包む筒形ケーシングの取水口の蓋を開閉させ
るようにしたから、取水口の位置に係りなく、その開閉
操作用のハンドルをポンプ取り出し作業位置に設けられ
る。従って、筒形ケーシングの取水口の蓋を開閉するた
めに、水槽の底壁の下に潜ったり、水槽の反対の側壁の
所に回り込む必要が無くなる。
そして従来、水槽が狭く、或いは短い場合、筒形ケー
シングに吸水管や弁を取付けられなかったものにも、容
易にこの考案を適用できるから、点検、修理時、ポンプ
を水槽の側壁のポンプ抜出穴から取り出すこの便利な方
式をさらに普及させる効果が大きい。ポンプ抜出穴に筒
形ケーシングの鍔や、水中ポンプの吐出管に設けた鍔蓋
を締付けて取付けるボルトの一本を中空ボルトとし、こ
れに遠隔操作ロッドを通すから、水槽の側壁に操作ロッ
ドを通す孔を明けなくてよいので、側壁を加工する手数
が省ける。
シングに吸水管や弁を取付けられなかったものにも、容
易にこの考案を適用できるから、点検、修理時、ポンプ
を水槽の側壁のポンプ抜出穴から取り出すこの便利な方
式をさらに普及させる効果が大きい。ポンプ抜出穴に筒
形ケーシングの鍔や、水中ポンプの吐出管に設けた鍔蓋
を締付けて取付けるボルトの一本を中空ボルトとし、こ
れに遠隔操作ロッドを通すから、水槽の側壁に操作ロッ
ドを通す孔を明けなくてよいので、側壁を加工する手数
が省ける。
第1図はこの考案の一実施例の立面図、第2図は第1図
の斜視図、第3図は第1図の蓋の開閉機構の説明図、第
4図はそのつづみ形メネジの斜視図、第5図は第1図の
正面図、第6図は要部の拡大断面図、第7図は第6図の
部品の分解状態の断面図、第8,9,10図は上記要部の他の
三種の実施例の断面図である。 1……水槽、1a,1c……水槽の側壁、1b……水槽の底
壁、2……棒形水中ポンプ、3……水中ポンプの吐出
管、4……吐出管に設けた鍔蓋、5……筒形ケーシン
グ、6……筒形ケーシングの吐出側端部の鍔、7……水
槽の側壁に開設したポンプの抜出穴、8……ボルト、
8′……中空ボルト、8a……ナット、9……筒形ケーシ
ングの取水口、10……取水口を開閉する蓋、11……蓋を
開閉する遠隔操作ロッド、12……ハンドル、13……揚水
管、20……中空ボルトの中空貫通孔を示す。
の斜視図、第3図は第1図の蓋の開閉機構の説明図、第
4図はそのつづみ形メネジの斜視図、第5図は第1図の
正面図、第6図は要部の拡大断面図、第7図は第6図の
部品の分解状態の断面図、第8,9,10図は上記要部の他の
三種の実施例の断面図である。 1……水槽、1a,1c……水槽の側壁、1b……水槽の底
壁、2……棒形水中ポンプ、3……水中ポンプの吐出
管、4……吐出管に設けた鍔蓋、5……筒形ケーシン
グ、6……筒形ケーシングの吐出側端部の鍔、7……水
槽の側壁に開設したポンプの抜出穴、8……ボルト、
8′……中空ボルト、8a……ナット、9……筒形ケーシ
ングの取水口、10……取水口を開閉する蓋、11……蓋を
開閉する遠隔操作ロッド、12……ハンドル、13……揚水
管、20……中空ボルトの中空貫通孔を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】側壁(1a)の下部に棒形水中ポンプ(2)
の抜出穴(7)を有する水槽(1)の内部下方に、上記
棒形水中ポンプ(2)を包んだ筒形ケーシング(5)を
横方向に配置し、この筒形ケーシングの吐出側端部の鍔
(6)と、前記棒形水中ポンプの吐出管(3)の外周に
設けられて前記抜出穴(7)を外から閉鎖する鍔蓋
(4)とを抜出穴(7)の周縁部の内外に重ね当て、前
記鍔(6)、側壁(1a)の抜出穴の周縁部、及び鍔蓋
(4)に複数本のボルト(8)を貫通してナット(8a)
で水密に締付けると共に、前記鍔蓋(4)だけナットを
弛めてボルトから外せるようにした水槽内ポンプの取出
装置において、 前記ボルト(8)の一本を中空貫通孔(20)を有する中
空ボルト(8)とし、前記筒形ケーシング(5)には該
ケーシングに設けた取水口(9)を開閉するための蓋
(10)を取付け、この蓋に内端部を取付けて該蓋を開閉
操作する遠隔操作ロッド(11)を前記中空ボルト
(8′)の中空貫通孔(20)に貫通し、槽外に突出した
上記操作ロッド(11)の外端部にハンドル(12)を着脱
可能に固定したことを特徴とする水槽内ポンプの取出装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009619U JPH08550Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 水槽内ポンプの取出装置 |
| KR2019880010874U KR950005358Y1 (ko) | 1988-01-29 | 1988-07-04 | 수조내 펌프의 인출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009619U JPH08550Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 水槽内ポンプの取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114997U JPH01114997U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH08550Y2 true JPH08550Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=11725296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988009619U Expired - Lifetime JPH08550Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 水槽内ポンプの取出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08550Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950005358Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5529071B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2014-06-25 | 中国電力株式会社 | 圧力式水位計測装置及びこれを用いた防波管内堆積物除去方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431275B2 (ja) * | 1973-07-18 | 1979-10-05 | ||
| JPS62173592U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988009619U patent/JPH08550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-04 KR KR2019880010874U patent/KR950005358Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114997U (ja) | 1989-08-02 |
| KR950005358Y1 (ko) | 1995-07-06 |
| KR890016444U (ko) | 1989-08-19 |
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