JPH041359Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041359Y2 JPH041359Y2 JP1985199089U JP19908985U JPH041359Y2 JP H041359 Y2 JPH041359 Y2 JP H041359Y2 JP 1985199089 U JP1985199089 U JP 1985199089U JP 19908985 U JP19908985 U JP 19908985U JP H041359 Y2 JPH041359 Y2 JP H041359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pump
- submersible pump
- loophole
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は貯水槽の底部に横置した棒型水中ポ
ンプの着脱装置に関する。
ンプの着脱装置に関する。
(従来の技術)
貯水槽の装置に横置した棒型水中ポンプをその
一端から槽外に抜出すことを本出願人は特開昭60
−212698号公報で提案した。
一端から槽外に抜出すことを本出願人は特開昭60
−212698号公報で提案した。
(考案が解決しようとする問題点)
貯水槽を設置するには、これを周囲から点検す
るため、回りに60cm以上の空間を保つことが義務
付けられている。しかしながら使用する棒型水中
ポンプは長さが60cm以上のものがあり、例えば地
下室内に回りに60cmの空間を保つて貯水槽を設置
し、槽底に長さ60cm以上の棒型水中ポンプを横置
した場合、故障などの際に水中ポンプを一端から
槽外に引出そうとしてもポンプの先端が地下室の
壁に当り、それ以上引出すことは不可能である。
るため、回りに60cm以上の空間を保つことが義務
付けられている。しかしながら使用する棒型水中
ポンプは長さが60cm以上のものがあり、例えば地
下室内に回りに60cmの空間を保つて貯水槽を設置
し、槽底に長さ60cm以上の棒型水中ポンプを横置
した場合、故障などの際に水中ポンプを一端から
槽外に引出そうとしてもポンプの先端が地下室の
壁に当り、それ以上引出すことは不可能である。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案の貯水槽の水中ポンプの着脱装置
は、貯水槽底部の支持台上に横置した棒型水中ポ
ンプを、必要に応じて槽外へ取り出したり、また
戻したりするための着脱装置であつて、上記棒型
ポンプは、一つの槽壁に沿うように、槽底に設け
た支持台上に横置され、その吐出管を揚水用配管
に着脱可能に接続したものであり、上記槽壁の、
上記ポンプの真横の位置には、槽外から手を差し
入れて、該ポンプを槽外へ取り出したり戻したり
することが出来る横長の抜け穴を備え、その抜け
穴は常時は、上記ポンプへの給電ケーブルが貫通
した蓋板により、着脱可能に塞がれていることを
特徴とする。
は、貯水槽底部の支持台上に横置した棒型水中ポ
ンプを、必要に応じて槽外へ取り出したり、また
戻したりするための着脱装置であつて、上記棒型
ポンプは、一つの槽壁に沿うように、槽底に設け
た支持台上に横置され、その吐出管を揚水用配管
に着脱可能に接続したものであり、上記槽壁の、
上記ポンプの真横の位置には、槽外から手を差し
入れて、該ポンプを槽外へ取り出したり戻したり
することが出来る横長の抜け穴を備え、その抜け
穴は常時は、上記ポンプへの給電ケーブルが貫通
した蓋板により、着脱可能に塞がれていることを
特徴とする。
(作用)
水中ポンプを槽内に設備するには抜け穴を通じ
て底部に横置し、その吐出管と配管を連結したの
ち蓋板で抜け穴を気密に塞ぐ。水中ポンプを点検
修理するには、槽内の水を排水したのち蓋板を外
して抜け穴を開き、吐出管と配管の連結を外し、
水中ポンプを抜け穴から槽外に取出す。
て底部に横置し、その吐出管と配管を連結したの
ち蓋板で抜け穴を気密に塞ぐ。水中ポンプを点検
修理するには、槽内の水を排水したのち蓋板を外
して抜け穴を開き、吐出管と配管の連結を外し、
水中ポンプを抜け穴から槽外に取出す。
(実施例)
図示の各実施例において、1は貯水槽、2はそ
の底部上に設けた支持台3で横置した棒型水中ポ
ンプ、4は揚水用などの配管、5はポンプの吐出
口にねじ込みなどで取付けた吐出管2′と配管4
を着脱可能に連結するジヨイント、6は水中ポン
プと平行な槽壁1′の下部に設けた抜け穴、7は
上記抜け穴を着脱可能に塞ぐ蓋板、8は水中ポン
プが内蔵したモータ部Mへの給電用ケーブル、9
は上記ケーブルを気密に貫通するため蓋板に設け
たシールコネクタを示す。
の底部上に設けた支持台3で横置した棒型水中ポ
ンプ、4は揚水用などの配管、5はポンプの吐出
口にねじ込みなどで取付けた吐出管2′と配管4
を着脱可能に連結するジヨイント、6は水中ポン
プと平行な槽壁1′の下部に設けた抜け穴、7は
上記抜け穴を着脱可能に塞ぐ蓋板、8は水中ポン
プが内蔵したモータ部Mへの給電用ケーブル、9
は上記ケーブルを気密に貫通するため蓋板に設け
たシールコネクタを示す。
抜け穴6には縁沿いに所定の間隔で孔を開設
し、この孔には頭がゴムで被覆されたボルト10
を槽内から通し、槽外からこのボルト10にナツ
ト10′をねじ込んで固定し、蓋板7の内面には
縁沿いにパツキン11を接着などで取付けると共
に、上記ナツト10′を収容できる孔7′をナツト
10′と同配置で蓋板とパツキン11に開設して
置く。
し、この孔には頭がゴムで被覆されたボルト10
を槽内から通し、槽外からこのボルト10にナツ
ト10′をねじ込んで固定し、蓋板7の内面には
縁沿いにパツキン11を接着などで取付けると共
に、上記ナツト10′を収容できる孔7′をナツト
10′と同配置で蓋板とパツキン11に開設して
置く。
又、ジヨイント5は第1〜3図の第1実施例、
第4図の第2実施例では吐出管2′の先端と、槽
内に突入した配管4の先端に固定されたフランジ
付き筒部のフランジ同志を間にパツキンを挟んで
ボルトで固定するものを示したが、勿論これに限
られるものではなく吐出管と配管を着脱可能に連
結するものであればどれでもよい。
第4図の第2実施例では吐出管2′の先端と、槽
内に突入した配管4の先端に固定されたフランジ
付き筒部のフランジ同志を間にパツキンを挟んで
ボルトで固定するものを示したが、勿論これに限
られるものではなく吐出管と配管を着脱可能に連
結するものであればどれでもよい。
前述した様に槽内に水中ポンプ2を設備するに
は、抜け穴6を潜らせて水中ポンプ2を支持台3
上に横置し、吐出管2′の先端と配管4の先端を
ジヨイント5で連結し、それから蓋板7の孔7′
にナツト10′を入れてボルト10を孔7′の外に
突出させることによりパツキン11を槽壁1′の
抜け穴の周囲に押付け、その状態で孔7′よりも
大きな平ワツシヤ12をボルト10に嵌め、ボル
ト10にナツト13を締付けて蓋板7で抜け穴6
を塞ぐ。従つて、支持台3はなるべく槽壁1′に
接近して底壁上に設けることが好ましい。
は、抜け穴6を潜らせて水中ポンプ2を支持台3
上に横置し、吐出管2′の先端と配管4の先端を
ジヨイント5で連結し、それから蓋板7の孔7′
にナツト10′を入れてボルト10を孔7′の外に
突出させることによりパツキン11を槽壁1′の
抜け穴の周囲に押付け、その状態で孔7′よりも
大きな平ワツシヤ12をボルト10に嵌め、ボル
ト10にナツト13を締付けて蓋板7で抜け穴6
を塞ぐ。従つて、支持台3はなるべく槽壁1′に
接近して底壁上に設けることが好ましい。
又、使用中、水中ポンプを点検修理する必要が
生じたときは槽内の水をドレン管(図示せず)で
全部排水し、それから上記操作を逆に行つて抜け
穴6から外に水中ポンプを取出す。そして、修理
が終了したら上記操作通りに行つて水中ポンプを
底部に横置する。
生じたときは槽内の水をドレン管(図示せず)で
全部排水し、それから上記操作を逆に行つて抜け
穴6から外に水中ポンプを取出す。そして、修理
が終了したら上記操作通りに行つて水中ポンプを
底部に横置する。
第1〜3図の実施例は水槽の上半部と下半部を
別々に成形し、上半部下周の鍔と下半部上周の鍔
をボルト、ナツトで接合した一体型貯水槽に実施
した場合を、又、第4図の実施例はプラスチツク
製などの単位パネルの周縁部のフランジをボル
ト、ナツトで綴じて構成した組立式貯水槽に実施
した場合を示す。
別々に成形し、上半部下周の鍔と下半部上周の鍔
をボルト、ナツトで接合した一体型貯水槽に実施
した場合を、又、第4図の実施例はプラスチツク
製などの単位パネルの周縁部のフランジをボル
ト、ナツトで綴じて構成した組立式貯水槽に実施
した場合を示す。
第5図の実施例はジヨイント5が相違するだけ
で、あとは殆ど同じである。
で、あとは殆ど同じである。
吐出管2′の先端には鍔14を設け、又、配管
4には上記鍔14を同大の鍔15を有する連結管
16をねじ込みなどで取付け、上記双方の鍔1
4,15を槽壁底部の吐出管と同内径の開口の回
りの槽壁内外面に間にパツキンを挟んであて、鍔
14側からボルト17を一連に通し、ナツト1
7′で締付けてある。このジヨイント5は槽外で
ナツト17′を回して吐出管2′と配管4を着脱で
きるから、第1、第2実施例の様に手を抜け穴6
に差込んでジヨイントのナツトを回すよりは着脱
の操作が行い易い。
4には上記鍔14を同大の鍔15を有する連結管
16をねじ込みなどで取付け、上記双方の鍔1
4,15を槽壁底部の吐出管と同内径の開口の回
りの槽壁内外面に間にパツキンを挟んであて、鍔
14側からボルト17を一連に通し、ナツト1
7′で締付けてある。このジヨイント5は槽外で
ナツト17′を回して吐出管2′と配管4を着脱で
きるから、第1、第2実施例の様に手を抜け穴6
に差込んでジヨイントのナツトを回すよりは着脱
の操作が行い易い。
いずれの実施例でも蓋板7は内部透視可能なア
クリル樹脂板で作ることにより、水中ポンプの運
転状況や、槽壁内面に付着する水垢の状態を外か
ら監視でき、水垢の付着がひどくなつたら水抜
き、掃除を行えばよい。
クリル樹脂板で作ることにより、水中ポンプの運
転状況や、槽壁内面に付着する水垢の状態を外か
ら監視でき、水垢の付着がひどくなつたら水抜
き、掃除を行えばよい。
(考案の効果)
本考案によれば水中ポンプを軸方向にではな
く、槽外に横出しできるため水槽の周囲に水中ポ
ンプの軸長よりも短い空間しかなくても支障なく
槽外に取出したり、槽内に設置できる。
く、槽外に横出しできるため水槽の周囲に水中ポ
ンプの軸長よりも短い空間しかなくても支障なく
槽外に取出したり、槽内に設置できる。
そして従来のようにポンプを軸方向に引きずり
出すのでなく、抜け穴へ手を入れて揚水用配管と
の接続を解き、もしポンプが支持台にボルト締め
されていたら、そのボルトもはずし、両手でポン
プを支持台から浮かして槽外へ取り出すことを初
めて可能にした。
出すのでなく、抜け穴へ手を入れて揚水用配管と
の接続を解き、もしポンプが支持台にボルト締め
されていたら、そのボルトもはずし、両手でポン
プを支持台から浮かして槽外へ取り出すことを初
めて可能にした。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例の蓋板を一部切除した状態の斜視図、
第2図は第1図の一部の断面図、第3図は第2図
の要部の拡大断面図、第4図は本考案の第2実施
例を示す蓋板を外した状態の斜視図、第5図は他
の一実施例を示す。図中、1は貯水槽、1′はそ
の水中ポンプと平行な槽壁、2は水中ポンプ、4
は配管、5はジヨイント、6は抜け穴、7は蓋板
を示す。
第1実施例の蓋板を一部切除した状態の斜視図、
第2図は第1図の一部の断面図、第3図は第2図
の要部の拡大断面図、第4図は本考案の第2実施
例を示す蓋板を外した状態の斜視図、第5図は他
の一実施例を示す。図中、1は貯水槽、1′はそ
の水中ポンプと平行な槽壁、2は水中ポンプ、4
は配管、5はジヨイント、6は抜け穴、7は蓋板
を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 貯水槽底部の支持台上に横置した棒型水中ポン
プを、必要に応じて槽外へ取り出したり、また戻
したりするための着脱装置であつて、 上記棒型ポンプは、一つの槽壁に沿うように、
槽底に設けた支持台上に横置され、その吐出管を
揚水用配管に着脱可能に接続したものであり、 上記槽壁の、上記ポンプの真横の位置には、槽
外から手を差し入れて、該ポンプを槽外へ取り出
したり戻したりすることが出来る横長の抜け穴を
備え、 その抜け穴は常時は、上記ポンプへの給電ケー
ブルが貫通した蓋板により、着脱可能に塞がれて
いること、 を特徴とする貯水槽の水中ポンプの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199089U JPH041359Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199089U JPH041359Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108594U JPS62108594U (ja) | 1987-07-10 |
| JPH041359Y2 true JPH041359Y2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=31160387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985199089U Expired JPH041359Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041359Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60558A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Fujitsu Ltd | デ−タ転送制御方式 |
| JPS60147595A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Sayama Seisakusho:Kk | パネル製貯水槽のポンプ装着装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP1985199089U patent/JPH041359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108594U (ja) | 1987-07-10 |
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