JPH0710077Y2 - 水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装置 - Google Patents
水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装置Info
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- JPH0710077Y2 JPH0710077Y2 JP1222789U JP1222789U JPH0710077Y2 JP H0710077 Y2 JPH0710077 Y2 JP H0710077Y2 JP 1222789 U JP1222789 U JP 1222789U JP 1222789 U JP1222789 U JP 1222789U JP H0710077 Y2 JPH0710077 Y2 JP H0710077Y2
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、水槽の槽壁に槽内に浸漬する棒形の水中ポ
ンプの出入口を開設し、該出入口を水槽の外側から閉鎖
する蓋には内面に上記水中ポンプの吐出口と連結するポ
ンプ連結筒部、外面には槽外の出水配管と連結する配管
連結筒部を設け、この蓋を槽壁の外側から前記出入口の
回りに着脱可能に取付け、上記蓋を介して水槽内の水中
ポンプの吐出口と、槽外の出水配管とを接続した水槽の
水中ポンプ出入口の閉鎖装置に関する。
ンプの出入口を開設し、該出入口を水槽の外側から閉鎖
する蓋には内面に上記水中ポンプの吐出口と連結するポ
ンプ連結筒部、外面には槽外の出水配管と連結する配管
連結筒部を設け、この蓋を槽壁の外側から前記出入口の
回りに着脱可能に取付け、上記蓋を介して水槽内の水中
ポンプの吐出口と、槽外の出水配管とを接続した水槽の
水中ポンプ出入口の閉鎖装置に関する。
〈従来の技術〉 このような水中ポンプ出入口の閉鎖装置を本出願人は実
願昭63−114052号で提案した。
願昭63−114052号で提案した。
〈考案が解決しようとする課題〉 水中ポンプは内蔵したモータ部で駆動されるため、槽外
の電源から槽内の水中ポンプのモータ部にケーブルで給
電することが必要である。
の電源から槽内の水中ポンプのモータ部にケーブルで給
電することが必要である。
上記従来装置では蓋にあけた孔にシールコネクタを取付
け、このシールコネクタに水中ポンプのモータ部から延
びるケーブルを貫通させて槽外に出し、電源に継いでい
るが、槽内の水がシールコネクタとケーシングの間から
漏水するのを防止するためシールコネクタの貫通孔は小
さいので、これに4〜5mもある長いケーブルを通すのに
非常に手数と労力を要する。
け、このシールコネクタに水中ポンプのモータ部から延
びるケーブルを貫通させて槽外に出し、電源に継いでい
るが、槽内の水がシールコネクタとケーシングの間から
漏水するのを防止するためシールコネクタの貫通孔は小
さいので、これに4〜5mもある長いケーブルを通すのに
非常に手数と労力を要する。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案は、シールコネクタを使用することなく水
中ポンプのモータ部から延びるケーブルを容易に水槽の
外に出すことができるようにするために、蓋の内面に外
周に開通する開通端部を備えた溝を設け、この溝に槽内
の水中ポンプのモータ部から延び、槽外の電源に接続す
るケーブルをシールして通したことを特徴とする。
中ポンプのモータ部から延びるケーブルを容易に水槽の
外に出すことができるようにするために、蓋の内面に外
周に開通する開通端部を備えた溝を設け、この溝に槽内
の水中ポンプのモータ部から延び、槽外の電源に接続す
るケーブルをシールして通したことを特徴とする。
〈実施例〉 図示の各実施例において、1は蓋、2は水中ポンプであ
って、蓋1は後述する水槽の槽壁に開設され水中ポンプ
の出入口より大きな円形等、任意の形状で、その中心部
内面には水中ポンプの吐出口と連結するポンプ連結筒部
3、中心部外面には該連結筒部と連通して水槽Tの外で
出水配管4と接続する配管連結筒部5が設けてある。第
1図に示したように、蓋1をプラスチック、或いは金
属、例えばアルミ鋳物等で厚く成形した場合、一連の筒
体6を蓋の中心孔に貫通し、該筒体に螺装したナット6a
と、途中の鍔6bとの間で蓋の中心孔の回りを締付け、蓋
の内面から突出する筒体の部分をポンプ連結筒部3、外
面から突出する部分を配管連結筒部5にし、水中ポンプ
の吐出口への連結は筒体6だけで容易に行なえるように
してもよいし、勿論、両連結筒部3と5を蓋と一体に成
形してもよい。
って、蓋1は後述する水槽の槽壁に開設され水中ポンプ
の出入口より大きな円形等、任意の形状で、その中心部
内面には水中ポンプの吐出口と連結するポンプ連結筒部
3、中心部外面には該連結筒部と連通して水槽Tの外で
出水配管4と接続する配管連結筒部5が設けてある。第
1図に示したように、蓋1をプラスチック、或いは金
属、例えばアルミ鋳物等で厚く成形した場合、一連の筒
体6を蓋の中心孔に貫通し、該筒体に螺装したナット6a
と、途中の鍔6bとの間で蓋の中心孔の回りを締付け、蓋
の内面から突出する筒体の部分をポンプ連結筒部3、外
面から突出する部分を配管連結筒部5にし、水中ポンプ
の吐出口への連結は筒体6だけで容易に行なえるように
してもよいし、勿論、両連結筒部3と5を蓋と一体に成
形してもよい。
この蓋1の内面には外周に開通した開通端部を有する半
径方向の溝7を設け、水中ポンプのモータ部から延びる
ケーブル8をこの溝7に通し、その開通端部7′から水
槽の外に引出すことができるようにして置く。この溝7
の開通端部7′とは反対側の内端は、水槽の槽壁、図示
の実施例では周囲壁tの下部に開設された水中ポンプの
出入口9の内部に位置させる。そのほか蓋には、出入口
9の内部に位置してプラグで塞がれるエア抜き孔10を
上、ドレン口11を下に必要に応じて設け、又、出入口9
の回りに当接する周縁部には円周方向に等間隔に例えば
8個の取付け孔12を開設する。
径方向の溝7を設け、水中ポンプのモータ部から延びる
ケーブル8をこの溝7に通し、その開通端部7′から水
槽の外に引出すことができるようにして置く。この溝7
の開通端部7′とは反対側の内端は、水槽の槽壁、図示
の実施例では周囲壁tの下部に開設された水中ポンプの
出入口9の内部に位置させる。そのほか蓋には、出入口
9の内部に位置してプラグで塞がれるエア抜き孔10を
上、ドレン口11を下に必要に応じて設け、又、出入口9
の回りに当接する周縁部には円周方向に等間隔に例えば
8個の取付け孔12を開設する。
筒体6を貫通させる場合、蓋の中心孔1′は図示の鍵孔
状、或いは多角形、小判形等の非円形にし、筒体の上記
中心孔1′に通る部分もこれに対応した形にし、回り止
めして置くことが好ましい。
状、或いは多角形、小判形等の非円形にし、筒体の上記
中心孔1′に通る部分もこれに対応した形にし、回り止
めして置くことが好ましい。
そして、蓋1には、好ましくは第7,8図及び第9,10図に
示すように溝7の開通端部7′を上から覆うと共に、蓋
の外面から外に突出する筒状のジョイント13を取付け、
溝の開通端部7′からこのジョイントを通じケーブル8
を水槽の外に出し、ケーブの水槽外に位置する部分には
可撓の保護管を被せ、該管14の一端をジョイント13に嵌
めて連結できるようにして置く。
示すように溝7の開通端部7′を上から覆うと共に、蓋
の外面から外に突出する筒状のジョイント13を取付け、
溝の開通端部7′からこのジョイントを通じケーブル8
を水槽の外に出し、ケーブの水槽外に位置する部分には
可撓の保護管を被せ、該管14の一端をジョイント13に嵌
めて連結できるようにして置く。
第7,8図のジョイント13は蓋の外面に突出する筒部15
と、該筒部から垂下し、蓋の外面に対して固定するため
の取付片16と、前記筒部の上半部が取付片から後に延長
し、これによって溝の開通端部7′を上から覆う覆片17
とからなり、例えばプラスチックで一体に成形してあ
る。覆片17の長さは、取付片16を蓋の外面に固定し、蓋
を槽壁に取付けたとき、覆片の後端17′が槽壁の外面に
当接するように定める。
と、該筒部から垂下し、蓋の外面に対して固定するため
の取付片16と、前記筒部の上半部が取付片から後に延長
し、これによって溝の開通端部7′を上から覆う覆片17
とからなり、例えばプラスチックで一体に成形してあ
る。覆片17の長さは、取付片16を蓋の外面に固定し、蓋
を槽壁に取付けたとき、覆片の後端17′が槽壁の外面に
当接するように定める。
又、第9,10図のジョイント13は上記第7,8図のジョイン
トの筒部15の上半部と、その延長である覆片17とを一体
に有する長い半筒形板18と、筒部15の下半部に相当する
短い半円形板19とからなり、各板18,19の両側から張出
した鍔18′,19′を蓋の溝の開通端部7′の両側縁に重
ねて固定し、長い半筒形板18の後半部で溝の開通端部
7′を覆う。この長い半筒形板の後端も蓋を槽壁に取付
けたとき、槽壁の外面に当接するようにして置く。
トの筒部15の上半部と、その延長である覆片17とを一体
に有する長い半筒形板18と、筒部15の下半部に相当する
短い半円形板19とからなり、各板18,19の両側から張出
した鍔18′,19′を蓋の溝の開通端部7′の両側縁に重
ねて固定し、長い半筒形板18の後半部で溝の開通端部
7′を覆う。この長い半筒形板の後端も蓋を槽壁に取付
けたとき、槽壁の外面に当接するようにして置く。
さて、第11,12図は水槽の底部に横置した収容筒20内に
水中ポンプ2を同心状に収容する実施例で、収容筒20は
前端に水中ポンプの出入口9よりも直径が大きく、前記
蓋1とほゞ同径の鍔21を有し、この鍔を出入口9の回り
に内側から当て、槽内から鍔21と、出入口の周縁部に円
周方向に点々とボルト22を通し、槽外から各ボルト22に
ねじ込んで周囲壁tの外面に締付けたナット23で周囲壁
に固定され、開閉弁24を有する後端部は底壁上に固定さ
れた台25に支持され、これにより収容筒20は水槽の底壁
上に横置される。このボルト22の配置は蓋1の取付孔12
と同じである。
水中ポンプ2を同心状に収容する実施例で、収容筒20は
前端に水中ポンプの出入口9よりも直径が大きく、前記
蓋1とほゞ同径の鍔21を有し、この鍔を出入口9の回り
に内側から当て、槽内から鍔21と、出入口の周縁部に円
周方向に点々とボルト22を通し、槽外から各ボルト22に
ねじ込んで周囲壁tの外面に締付けたナット23で周囲壁
に固定され、開閉弁24を有する後端部は底壁上に固定さ
れた台25に支持され、これにより収容筒20は水槽の底壁
上に横置される。このボルト22の配置は蓋1の取付孔12
と同じである。
それから、筒体6のポンプ連結筒部3を吐出口にねじ込
むなどして取付けた水中ポンプ2をモータ部から出入口
9を通じ収容筒20内に装入する。
むなどして取付けた水中ポンプ2をモータ部から出入口
9を通じ収容筒20内に装入する。
尚、水中ポンプ2のモータ部側の端部の外周には収容筒
の内周に摺接するスペーサ26を円周方向に間隔を保って
取付け、収容筒内に同心状に保持されるようにする。
の内周に摺接するスペーサ26を円周方向に間隔を保って
取付け、収容筒内に同心状に保持されるようにする。
そして、蓋の中心孔1′を配管連結筒部5側から筒体6
に嵌めて鍔6bに押し当て、ナット6aを鍔の前の筒体の雄
ねじ部にねじ込んで締付けることにより蓋と筒体を一体
化し、次いで水中ポンプのモータ部からの給電用のケー
ブル8を蓋にある溝7に通すと共に、この溝7の内部に
は蓋の内面からはみ出す弾性のシール片27を配置する。
このシール片27は第4,5図に示すように中空で割目28を
有し、割目を開いて中空部にケーブル8を通すようにな
っているものでも、或は第6図に示すように溝7の底に
ケーブル8を押付けるようなものでもよい。
に嵌めて鍔6bに押し当て、ナット6aを鍔の前の筒体の雄
ねじ部にねじ込んで締付けることにより蓋と筒体を一体
化し、次いで水中ポンプのモータ部からの給電用のケー
ブル8を蓋にある溝7に通すと共に、この溝7の内部に
は蓋の内面からはみ出す弾性のシール片27を配置する。
このシール片27は第4,5図に示すように中空で割目28を
有し、割目を開いて中空部にケーブル8を通すようにな
っているものでも、或は第6図に示すように溝7の底に
ケーブル8を押付けるようなものでもよい。
それから、水中ポンプが収容筒内に完全に入るように押
込みながら蓋の取付孔12を、ボルト22を締付けているナ
ット23に合わせ、取付孔12をナット23に嵌合して蓋の周
縁部内面を出入口9の回りに外側から押当て、各取付孔
12から突出するボルト22にこれよりも径の大きいワッシ
ャ28を嵌めたのちナット29をねじ込んで締付け、蓋1で
出入口を閉鎖する。これによって、溝7からはみ出てい
たシール片27は槽壁の外面に押付けられて圧縮され、ケ
ーブル8を溝7内にシールして保持する。前述したジョ
イント13は予め蓋1に取付けて置いてもよいし、出入口
を蓋で閉鎖後、蓋に取付けてもよい。
込みながら蓋の取付孔12を、ボルト22を締付けているナ
ット23に合わせ、取付孔12をナット23に嵌合して蓋の周
縁部内面を出入口9の回りに外側から押当て、各取付孔
12から突出するボルト22にこれよりも径の大きいワッシ
ャ28を嵌めたのちナット29をねじ込んで締付け、蓋1で
出入口を閉鎖する。これによって、溝7からはみ出てい
たシール片27は槽壁の外面に押付けられて圧縮され、ケ
ーブル8を溝7内にシールして保持する。前述したジョ
イント13は予め蓋1に取付けて置いてもよいし、出入口
を蓋で閉鎖後、蓋に取付けてもよい。
次いで、ジョイント13から外に出るケーブルの全長に保
護管14を被せ、その端部をジョイント13に連結すると共
に、外に突出する配管連結筒部5にエルボを介してフラ
ンジ接続部4′を有する出水配管4を接続する。
護管14を被せ、その端部をジョイント13に連結すると共
に、外に突出する配管連結筒部5にエルボを介してフラ
ンジ接続部4′を有する出水配管4を接続する。
こうして水槽Tに給水し、収容筒20に付属する開閉弁24
を開いて槽内の水を収容筒20に流入させ、水中ポンプを
運転して出水配管3に出水することができる。尚、収容
筒20の上面には自動排気弁30を取付け、水槽内から収容
筒20に流入する水で筒内の空気を自動排気弁により水槽
中に放出させるとよい。
を開いて槽内の水を収容筒20に流入させ、水中ポンプを
運転して出水配管3に出水することができる。尚、収容
筒20の上面には自動排気弁30を取付け、水槽内から収容
筒20に流入する水で筒内の空気を自動排気弁により水槽
中に放出させるとよい。
水中ポンプを保守点検するため槽外に取出すには開閉弁
24を閉じ、プラグを外してエア抜き孔10と、ドレン口11
を開き、収容筒内の水をドレン口から外に排水したらナ
ット29とワッシャ28を全部外すと共に、出水配管4のフ
ランジ接続部4′を外し、蓋1を引っ張って一体に水中
ポンプを収容筒20内から外に引き出す。又、保守、点検
が終ったら上記操作と逆の順序で水中ポンプを収容筒内
に納め、蓋でポンプ出入口9を塞ぐ。
24を閉じ、プラグを外してエア抜き孔10と、ドレン口11
を開き、収容筒内の水をドレン口から外に排水したらナ
ット29とワッシャ28を全部外すと共に、出水配管4のフ
ランジ接続部4′を外し、蓋1を引っ張って一体に水中
ポンプを収容筒20内から外に引き出す。又、保守、点検
が終ったら上記操作と逆の順序で水中ポンプを収容筒内
に納め、蓋でポンプ出入口9を塞ぐ。
第13図は水槽の容量が小さいため水中ポンプを収容筒に
収容せず、直接、水槽の底壁上に横置する場合の実施例
を示すもので、この場合は水中ポンプを保守、点検する
ため槽外に取出す際は、水槽内の水を全量、水槽に付属
するドレンから排水するため、蓋1にはエア抜き孔、ド
レン口を設ける必要がない。
収容せず、直接、水槽の底壁上に横置する場合の実施例
を示すもので、この場合は水中ポンプを保守、点検する
ため槽外に取出す際は、水槽内の水を全量、水槽に付属
するドレンから排水するため、蓋1にはエア抜き孔、ド
レン口を設ける必要がない。
この実施例では水中ポンプの吐出口を有する端部は出入
口9を塞ぐ蓋1にあるポンプ連結筒部3で支持し、水中
ポンプのモータ側の端部には水槽の底壁上に接する台
(図示せず)を取付け、水中ポンプを直接に底壁上に横
置する。従って、水中ポンプを保守、点検する際は水槽
の底壁に設けてあるドレン(図示せず)を開き、槽内の
水を全量排水してから出水配管4の途中のフランジ接続
部4′を外すと共に、ナット29を弛めてワッシャ28とと
もにボルト22から抜き、ボルト22、ナット23を残して蓋
1を槽壁から外し、出入口9から水中ポンプを外に引出
す。点検が終ったら逆の手順で修復する。
口9を塞ぐ蓋1にあるポンプ連結筒部3で支持し、水中
ポンプのモータ側の端部には水槽の底壁上に接する台
(図示せず)を取付け、水中ポンプを直接に底壁上に横
置する。従って、水中ポンプを保守、点検する際は水槽
の底壁に設けてあるドレン(図示せず)を開き、槽内の
水を全量排水してから出水配管4の途中のフランジ接続
部4′を外すと共に、ナット29を弛めてワッシャ28とと
もにボルト22から抜き、ボルト22、ナット23を残して蓋
1を槽壁から外し、出入口9から水中ポンプを外に引出
す。点検が終ったら逆の手順で修復する。
前述したように蓋に設けるポンプ連結筒部3と、配管連
結筒部5は蓋と一体に成形してもよい。
結筒部5は蓋と一体に成形してもよい。
又、蓋1は第2図に示すようにステンレス鋼板などの金
属板からプレス成形してもよい。この場合は、半径方向
の溝7も同時にプレス加工し、中心には一連の筒体6を
貫通して固定するための中心孔1′を形成して置く。
属板からプレス成形してもよい。この場合は、半径方向
の溝7も同時にプレス加工し、中心には一連の筒体6を
貫通して固定するための中心孔1′を形成して置く。
上述した二つの実施例では水中ポンプの出入口9を周囲
壁の下部に設け、水中ポンプを底壁上に直接、又は収容
筒に収容して横置したが、本考案はこれに限定されず水
槽の上壁に出入口を開設し、水中ポンプは吐出口を上に
向けて槽内に縦に設置する場合にも実施することができ
る。
壁の下部に設け、水中ポンプを底壁上に直接、又は収容
筒に収容して横置したが、本考案はこれに限定されず水
槽の上壁に出入口を開設し、水中ポンプは吐出口を上に
向けて槽内に縦に設置する場合にも実施することができ
る。
〈考案の効果〉 本考案によれば水槽の槽壁にある水中ポンプの出入口の
回りに外側から蓋を取付けて出入口を塞ぐことにより水
中ポンプのモータ部から延びる給電用のケーブルを蓋に
ある溝の内部にシールして保持し、水槽の外に引出して
電源につなぐことができる。
回りに外側から蓋を取付けて出入口を塞ぐことにより水
中ポンプのモータ部から延びる給電用のケーブルを蓋に
ある溝の内部にシールして保持し、水槽の外に引出して
電源につなぐことができる。
従って、従来は蓋に取付けたシールコネクタに難渋して
長いケーブルを通していた手数と労力から解放される。
長いケーブルを通していた手数と労力から解放される。
第1図は本考案で使用する蓋の一例の斜視図、第2図は
同じく蓋の他の一例の斜視図、第3図は第1図の蓋に連
結筒部を設けた要部の断面図、第4図は第1図の蓋の溝
にケーブルを通し、シール片を取付けた状態の一例の断
面図、第5図は第4図の平面図、第6図は他の一例の第
5図と同じ平面図、第7図は第1図の蓋にジョイントを
取付けた状態の一例の断面図、第8図は第7図の分解斜
視図、第9図は他の一例の断面図、第10図は第9図の分
解斜視図、第11図は蓋で水中ポンプの出入口を閉鎖した
状態の一実施例の一部を断面にした側面図、第12図は第
11図の要部の拡大図、第13図は蓋で水中ポンプの出入口
を閉鎖した状態の他の一実施例の要部の拡大断面図であ
る。 図中、1は蓋、2は水中ポンプ、3はポンプ連結筒部、
4は出水配管、5は配管連結筒部、7は蓋の溝、8はケ
ーブル、9は水中ポンプの出入口、13はジョイント、14
は保護管、Tは水槽、tは槽壁を示す。
同じく蓋の他の一例の斜視図、第3図は第1図の蓋に連
結筒部を設けた要部の断面図、第4図は第1図の蓋の溝
にケーブルを通し、シール片を取付けた状態の一例の断
面図、第5図は第4図の平面図、第6図は他の一例の第
5図と同じ平面図、第7図は第1図の蓋にジョイントを
取付けた状態の一例の断面図、第8図は第7図の分解斜
視図、第9図は他の一例の断面図、第10図は第9図の分
解斜視図、第11図は蓋で水中ポンプの出入口を閉鎖した
状態の一実施例の一部を断面にした側面図、第12図は第
11図の要部の拡大図、第13図は蓋で水中ポンプの出入口
を閉鎖した状態の他の一実施例の要部の拡大断面図であ
る。 図中、1は蓋、2は水中ポンプ、3はポンプ連結筒部、
4は出水配管、5は配管連結筒部、7は蓋の溝、8はケ
ーブル、9は水中ポンプの出入口、13はジョイント、14
は保護管、Tは水槽、tは槽壁を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】水槽の槽壁に槽内に浸漬する棒形の水中ポ
ンプの出入口を開設し、該出入口を水槽の外側から閉鎖
する蓋には内面に上記水中ポンプの吐出口と連結するポ
ンプ連結筒部、外面に槽外の出水配管と連結する配管連
結筒部を設け、この蓋を槽壁の外側から前記出入口の回
りに着脱可能に取付け、上記蓋を介して水槽内の水中ポ
ンプの吐出口と、槽外の出水配管とを接続した水槽の水
中ポンプ出入口の閉鎖装置において、 上記蓋の内面に外周に開通する開通端部を備えた溝を設
け、この溝に水槽の外から槽内の水中ポンプのモータ部
に延び、槽外の電源に接続するケーブルをシールして通
したことを特徴とする水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222789U JPH0710077Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1222789U JPH0710077Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103195U JPH02103195U (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0710077Y2 true JPH0710077Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31221487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1222789U Expired - Lifetime JPH0710077Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 水槽の水中ポンプ出入口の閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710077Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101138462B1 (ko) * | 2011-12-12 | 2012-04-26 | 제이엠아이 (주) | 축ㆍ사류 펌프용 케이블 실링장치 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1222789U patent/JPH0710077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02103195U (ja) | 1990-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |