JPH09320174A - カートリッジの誤挿入防止装置 - Google Patents
カートリッジの誤挿入防止装置Info
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- JPH09320174A JPH09320174A JP8140375A JP14037596A JPH09320174A JP H09320174 A JPH09320174 A JP H09320174A JP 8140375 A JP8140375 A JP 8140375A JP 14037596 A JP14037596 A JP 14037596A JP H09320174 A JPH09320174 A JP H09320174A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 72
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
防止する。 【解決手段】 カム部材20に段差を形成し、第1当接
部20a、第2当接部20cを形成する。厚みのあるカ
ートリッジ1が挿入されると、その先端が第1当接部2
0aに当接してカム部材20を傾動させ、カートリッジ
1の進行を許容する。適用外の薄いカートリッジ1が挿
入されると、カートリッジ1の先端が第2当接部20c
と当接するため、第1当接部20aがカートリッジ1と
接触してカム部材20は回転不可能となる。この作用に
より、誤挿入が防止される。
Description
としてのカートリッジの誤挿入を防止する誤挿入防止装
置に関する。
このようなカートリッジ式の記録媒体が普及しており、
サイズが同一で、厚さの異なるカートリッジが複数種存
在するのが現状である。例えば、3.5インチのフロッ
ピーディスクカートリッジ(以下、FDカートリッジと
記す)の厚さは約3.4mmであるが、同じサイズの光
磁気ディスクカートリッジ(以下、MOカートリッジと
記す)の厚さは約6mmである。
録された情報を読み出し、或いは情報の書き込みを行う
各種のドライブ装置も普及している。例えば、MOカー
トリッジ用のドライブ装置は、その挿入口もMOカート
リッジの厚さに応じて形成されているため、MOカート
リッジに比べて薄いFDカートリッジは、この挿入口か
ら挿入することが可能である。このため、MOカートリ
ッジ用のドライブ装置に対して、使用者が不用意にFD
カートリッジを挿入してしまい、FDカートリッジに書
き込まれた磁気情報が破壊される恐れがあった。
する機構が特開平6−68589などで提案されている
が、より簡易な機構で、カートリッジの誤挿入を防止す
ることが望まれている。
れたものであり、より簡易な機構で、カートリッジの誤
挿入を防止し得るカートリッジの誤挿入防止装置を提供
することを目的とする。
かるカートリッジの誤挿入防止装置は、適用カートリッ
ジの厚さよりも薄い適用外カートリッジの挿入を防止す
るものであり、カートリッジの挿入路内に配置され、支
軸を中心としてカートリッジの挿入方向に沿って揺動す
るカム部材を備えており、このカム部材は、挿入された
適用カートリッジが当接する第1当接部と、挿入された
適用外カートリッジがこの第1当接部と挿入路との間の
間隙を進行して当接する第2当接部とを備えて構成す
る。
がカム部材の第1当接部に当接する。挿入が進むに連
れ、カム部材は適用カートリッジに押されて支軸を中心
に挿入方向に沿って傾動し、適用カートリッジの進行を
許容するように変位する。一方、適用外カートリッジを
挿入すると、適用外カートリッジの先端は、第1当接部
と挿入路との間の間隙を進行して、第2当接部に当接す
る。この場合も、挿入が進むに連れて、適用外カートリ
ッジに押されてカム部材が支軸を中心に挿入方向に沿っ
て傾動するが、途中でカム部材の第1当接部が適用外カ
ートリッジの表面と当接してこれ以上の傾動が阻止さ
れ、適用外カートリッジの挿入が阻止される。
止装置は、挿入されたカートリッジを第1当接部と前記
挿入路との間の間隙側に押圧する押圧部材をさらに備え
て構成する。このような押圧部材を設けることで、挿入
されたカートリッジが第1当接部と挿入路との間の間隙
側に常に押圧されるため、適用外カートリッジが第1当
接部側に当接して、カム部材が適用外カートリッジの進
行を許容するように傾動することが防止される。
挿入防止装置は、請求項1又は2のカム部材が支軸を中
心として回転した際に復元力を発生して、このカム部材
を逆方向に回転させる弾性部材をさらに備えて構成す
る。この弾性部材によって、カム部材は常に定位置に復
帰するように駆動される。
添付図面を参照して説明する。
設けられた、カートリッジの誤挿入防止装置を示す。ド
ライブ装置は、比較的厚みのあるMOカートリッジをド
ライブするための装置であり、このため挿入部に設けら
れた誤挿入防止装置は、MOカートリッジを通過させ、
これよりも薄いFDカートリッジの通過を阻止する機能
を有するものである。
台となるベース10上に平板状の支持板11を配設して
おり、このベース10と支持板11とで構成される間隙
を利用して、カートリッジ1の挿入路12を構成してい
る。
を形成しており、この開口部11aにはカム部材20を
配設しており、カム部材20の下部が挿入路12内に臨
んでいる。このカム部材20には、段差が形成されてお
り、カートリッジ1の挿入方向手前側に第1当接部20
a、その後方に第2当接部20cが形成されている。そ
して、第1当接部20aと第2当接部20cとの間には
挿入方向に沿って平坦部20bが形成されている。この
平坦部20bと挿入路12との間には、この間をFDカ
ートリッジが進行できるような間隙が確保されている。
また、第1当接部20aと反対の側面には、シリンドリ
カルに湾曲した湾曲部20dが形成されている。
2本の支持アーム21が延びており、両支持アーム21
は、支軸14によって回転自在に支持されている。この
支軸14は、開口部11aの対向する両側に位置する2
つの支持片13間に亘って設けられている。これによ
り、カム部材20は、支持板11上において、支軸14
を中心としてカートリッジ1の挿入方向に沿って回転自
在に支持されており、この方向に沿って揺動する機構と
なっている。
は、L字型を呈する支柱15を設けており、その上部が
開口部11a上に張り出す状態となっている。そして、
この張り出し部15aと支持アーム21の上端部がコイ
ルバネ16で連結されており、カム部材20が支軸14
を中心に回転するとコイルバネ16が伸長して、カム部
材20を逆方向に回転させる。このように、カム部材2
0がいずれの方向に回転した場合にも、常に図2に示す
定位置に引き戻される機構となっている。
た支持板11の両側部には、挿入されたカートリッジ1
を、第1当接部20aと挿入路12との間に形成される
間隙側に押圧する押圧バネ30をそれぞれ設けている。
各押圧バネ30は、その基部30aが支持板11上面に
固定され、先端部30bが挿入路12側に張り出すよう
に湾曲しており、この湾曲した先端部30bが、支持板
11に形成した開口部11bから挿入路12内に突出す
る状態となっている。
の誤挿入防止装置の動作について説明する。まず、適用
カートリッジとしてのMOカートリッジ(図にMOとし
て示する)が挿入された場合について説明する(図
3)。挿入路12内にMOカートリッジが挿入される
と、その先端部が挿入路12内に張り出した押圧バネ3
0と接触する。さらに挿入を続けると、MOカートリッ
ジが押圧バネ30の先端部30bを押し上げて、図2に
示す状態となる。挿入が続けられると、MOカートリッ
ジの先端がカム部材20の第1当接部20aと当接す
る。さらに挿入が進むに連れて、カム部材20はカート
リッジ1に押され、図3に示すように支軸14を中心に
挿入方向に沿って傾動し、カートリッジ1の進行を許容
するように変位する。
いFDカートリッジ(図にFDとして示す)が挿入され
た場合、図4に示すように、挿入されたFDカートリッ
ジは、同様に押圧バネ30を押し上げて進む。FDカー
トリッジは、この押圧バネ30の作用によって、挿入路
12の底面側に押圧された状態で挿入されるため、FD
カートリッジの先端は、平坦部20bと挿入路12の間
の間隙を進行して第2当接部20cに接触する。この場
合も、挿入が進むに連れて、FDカートリッジに押され
てカム部材20が支軸14を中心に挿入方向に沿って傾
動するが、途中でカム部材20の第1当接部20aがF
Dカートリッジの表面と当接して、カム部材20は、こ
れ以上の傾動が不可能となる。このため、さらにFDカ
ートリッジを押し込もうとしても、FDカートリッジを
押し込むことができず、この結果、適用外カートリッジ
の挿入が阻止される。
される場合には、まず、送り出されたMOカートリッジ
の先端がカム部材20の湾曲部20dと当接する。さら
に送り出しが進むに連れて、カム部材20はMOカート
リッジに押され、図5に示すように支軸14を中心に送
り出し方向に沿って傾動し、MOカートリッジの進行を
許容するように変位する。このようにカム部材20は支
軸14を中心として揺動するため、カム部材20は、M
Oカートリッジの挿入、排出の際には何等の支障となる
ことはない。以上説明した実施態様では、カム部材20
の第1当接部20aと第2当接部20cとの間に、平坦
部20bを形成した例を示したが、必ずしも挿入路12
に沿うように平坦部を形成する必要はなく、第1当接部
20aと第2当接部20cとによって段差を構成し、か
つ、FDカートリッジが第2当接部20cに至るまでの
間隙が挿入路12との間に形成できればよい。
カートリッジの誤挿入防止装置によれば、支軸を中心と
して揺動するカム部材を用いて、適用外カートリッジの
通過を阻止する機構を採用したので、カートリッジ識別
用のセンサーや他の複雑な機構を用いることなく、簡易
な機械式機構のみで適用外カートリッジの誤挿入を確実
に防止することができる。
装置を示す平面図である。
装置を示す断面図である。
動作を示す断面図である。
材の動作を示す断面図である。
ある。
…挿入路、14…支軸、16…コイルバネ、20…カム
部材、20a…第1当接部、20c…第2当接部、30
…押圧バネ。
Claims (3)
- 【請求項1】 適用カートリッジの厚さよりも薄い適
用外カートリッジの挿入を防止するカートリッジの誤挿
入防止装置であって、 このカートリッジの誤挿入防止装置は、カートリッジの
挿入路内に配置され、支軸を中心としてカートリッジの
挿入方向に沿って揺動するカム部材を備えており、 このカム部材は、挿入された前記適用カートリッジが当
接する第1当接部と、挿入された前記適用外カートリッ
ジが前記第1当接部と前記挿入路との間の間隙を進行し
て当接する第2当接部とを備えることを特徴とするカー
トリッジの誤挿入防止装置。 - 【請求項2】 挿入されたカートリッジを、前記第1当
接部と前記挿入路との間の間隙側に押圧する押圧部材を
備えたことを特徴とする請求項1記載のカートリッジの
誤挿入防止装置。 - 【請求項3】 前記カム部材が前記支軸を中心として回
転した際に復元力を発生して、このカム部材を逆方向に
回転させる弾性部材をさらに備える請求項1又は2記載
のカートリッジの誤挿入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140375A JPH09320174A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | カートリッジの誤挿入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140375A JPH09320174A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | カートリッジの誤挿入防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320174A true JPH09320174A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15267369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140375A Pending JPH09320174A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | カートリッジの誤挿入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320174A (ja) |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140375A patent/JPH09320174A/ja active Pending
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040519 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040720 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040929 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041129 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |