JPH085551B2 - 粉粒体供給装置 - Google Patents
粉粒体供給装置Info
- Publication number
- JPH085551B2 JPH085551B2 JP61202728A JP20272886A JPH085551B2 JP H085551 B2 JPH085551 B2 JP H085551B2 JP 61202728 A JP61202728 A JP 61202728A JP 20272886 A JP20272886 A JP 20272886A JP H085551 B2 JPH085551 B2 JP H085551B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply
- rotary shaft
- granular material
- screw
- hopper
- Prior art date
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高分子重合体のエクストルーダ等に取り付け
る粉粒体供給装置に関するものである。
る粉粒体供給装置に関するものである。
〔従来の技術〕 エクストルーダや粉粒体乾燥機などに取り付けられた
原料粉粒体の供給用ホッパーは、そのエクストルーダや
粉粒体乾燥機等のユーザーと接続部が狭く絞られた断面
積の小さな供給路になっている。このため、粉粒体の安
息角が0またはそれに近い場合には円滑な供給ができ
ず、いわゆるブリッジ現象を起こして供給路に詰まりを
発生させるようになる。
原料粉粒体の供給用ホッパーは、そのエクストルーダや
粉粒体乾燥機等のユーザーと接続部が狭く絞られた断面
積の小さな供給路になっている。このため、粉粒体の安
息角が0またはそれに近い場合には円滑な供給ができ
ず、いわゆるブリッジ現象を起こして供給路に詰まりを
発生させるようになる。
従来、このような問題を解決するため、特公昭58−11
3036号公報等には供給用ホッパー内に撹拌アームを設け
ることが提案されているが、供給用ホッパーとユーザー
との間の供給路が特に長かったり、細かったりする場合
には、その供給路にブリッジ現象が起こり、本質的な解
決をするには至っていなかった。
3036号公報等には供給用ホッパー内に撹拌アームを設け
ることが提案されているが、供給用ホッパーとユーザー
との間の供給路が特に長かったり、細かったりする場合
には、その供給路にブリッジ現象が起こり、本質的な解
決をするには至っていなかった。
本発明の目的は、供給用ホッパーとユーザーとの間の
供給路が特に長かったり、細かったりしたとしてもブリ
ッジ現象の発生を防止し、粉粒体をユーザーに円滑に供
給することができる粉粒体供給装置を提供することにあ
る。
供給路が特に長かったり、細かったりしたとしてもブリ
ッジ現象の発生を防止し、粉粒体をユーザーに円滑に供
給することができる粉粒体供給装置を提供することにあ
る。
上述の目的を達成するための本発明は、エクストルー
ダ等のユーザーに断面積の小さな供給路を介して供給用
ホッパーを取り付けた粉粒体供給装置において、前記供
給用ホッパーに前記供給路の中まで先端部が挿入される
回転軸を内設し、この回転軸に撹拌アームを設けるとと
もに、この回転軸の少なくとも先端部に、切欠部または
欠損部を有し、かつ回転に対し粉粒体を掻き上げる方向
に形成されたスクリューを設けてなり、このスクリュー
は前記供給路の内壁面に近接する外径を有することを特
徴とするものである。
ダ等のユーザーに断面積の小さな供給路を介して供給用
ホッパーを取り付けた粉粒体供給装置において、前記供
給用ホッパーに前記供給路の中まで先端部が挿入される
回転軸を内設し、この回転軸に撹拌アームを設けるとと
もに、この回転軸の少なくとも先端部に、切欠部または
欠損部を有し、かつ回転に対し粉粒体を掻き上げる方向
に形成されたスクリューを設けてなり、このスクリュー
は前記供給路の内壁面に近接する外径を有することを特
徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例によって説明する。
第1図はエクストルーダに取り付けた高分子重合体の
粉粒体供給装置を示し、1はユーザーであるエクストル
ーダ、2は高分子重合体の粉粒体を供給するための供給
用ホッパーである。この供給用ホッパー2はエクストル
ーダ1に対し、断面積が小さく絞られた供給路3を介し
て付けられている。また、供給用ホッパー2には上部に
ホッパー供給口8が設けられ、また内部には、モータ4
によって駆動される回転軸5が設けられている。その回
転軸5には、スクリュー6が中央部から先端部にかけて
形成され、またホッパーの内壁に近接して回転する撹拌
アーム7が取り付けられている。スクリュー6は回転軸
5の全長に設けてもよいが、本発明の場合少なくとも先
端部に設けられていればよい。
粉粒体供給装置を示し、1はユーザーであるエクストル
ーダ、2は高分子重合体の粉粒体を供給するための供給
用ホッパーである。この供給用ホッパー2はエクストル
ーダ1に対し、断面積が小さく絞られた供給路3を介し
て付けられている。また、供給用ホッパー2には上部に
ホッパー供給口8が設けられ、また内部には、モータ4
によって駆動される回転軸5が設けられている。その回
転軸5には、スクリュー6が中央部から先端部にかけて
形成され、またホッパーの内壁に近接して回転する撹拌
アーム7が取り付けられている。スクリュー6は回転軸
5の全長に設けてもよいが、本発明の場合少なくとも先
端部に設けられていればよい。
供給用ホッパー1は、好ましくは第5図のように円形
である方がよいが、第6図のように矩形や、その他の形
状であることを妨げるものではない。
である方がよいが、第6図のように矩形や、その他の形
状であることを妨げるものではない。
上記回転軸5のスクリュー6は、第2図A,B、第3図
A,B、第4図A,Bに示すように、回転方向に対し粉粒体を
掻き上げる方向となる螺旋に形成されており、かつその
スクリュー6には切欠部6aまたは欠損部6bがスクリュー
に沿って、又はそれ自身がスクリューを形成するように
設けられている。
A,B、第4図A,Bに示すように、回転方向に対し粉粒体を
掻き上げる方向となる螺旋に形成されており、かつその
スクリュー6には切欠部6aまたは欠損部6bがスクリュー
に沿って、又はそれ自身がスクリューを形成するように
設けられている。
第2図A,Bの回転軸5は、先端部は上記供給路3に対
応して細くしてあるが、ホッパー内に臨む部分は強度保
持のため太く形成されている。太い本体部分は翼状のス
クリュー6になっているが、細い先端部は切欠部6aによ
ってスクリューが形成されている。これに対し、第3図
A,Bの回転軸5は、供給路3に挿入される先端部を含
め、長さ方向の全体が同じ太さであるが、スクリュー6
は切欠部6aによって形成されている。また、第3図A,B
の回転軸5も、長さ方向の全体が同じ太さであるが、翼
状のスクリュー6に対し欠損部6bが形成されたものであ
る。
応して細くしてあるが、ホッパー内に臨む部分は強度保
持のため太く形成されている。太い本体部分は翼状のス
クリュー6になっているが、細い先端部は切欠部6aによ
ってスクリューが形成されている。これに対し、第3図
A,Bの回転軸5は、供給路3に挿入される先端部を含
め、長さ方向の全体が同じ太さであるが、スクリュー6
は切欠部6aによって形成されている。また、第3図A,B
の回転軸5も、長さ方向の全体が同じ太さであるが、翼
状のスクリュー6に対し欠損部6bが形成されたものであ
る。
いずれにしても、これらのスクリューは少なくとも回
転軸5の先端部において、回転方向にたいし粉粒体を掻
き上げるように形成され、かつ一部に切欠部6aや欠損部
6bを形成するようにし、しかも供給路3の内壁面に近接
する外径を有して、供給路3の中に深く挿入されるよう
になっている。この構成によって、エクストルーダに対
する押込み過剰や、エクストルーダからの溶け上がりを
防止し、たとえ供給路3が特別に長かったり、細かった
りしても、その供給路3内部の粉粒体はスクリュー6の
回転によって掻き上げられ、ほぐされるため、ブリッジ
現象を起こすことがない。そして、ほぐされた状態の粉
粒体は切欠部6aまたは欠損部6bを自重落下してユーザー
へと円滑に供給される。
転軸5の先端部において、回転方向にたいし粉粒体を掻
き上げるように形成され、かつ一部に切欠部6aや欠損部
6bを形成するようにし、しかも供給路3の内壁面に近接
する外径を有して、供給路3の中に深く挿入されるよう
になっている。この構成によって、エクストルーダに対
する押込み過剰や、エクストルーダからの溶け上がりを
防止し、たとえ供給路3が特別に長かったり、細かった
りしても、その供給路3内部の粉粒体はスクリュー6の
回転によって掻き上げられ、ほぐされるため、ブリッジ
現象を起こすことがない。そして、ほぐされた状態の粉
粒体は切欠部6aまたは欠損部6bを自重落下してユーザー
へと円滑に供給される。
上記回転軸5は、その先端部が供給路3内に深く挿入
されていることにより、エクストルーダ1の内壁面との
距離Lを僅かに残す状態になっているが、この残存距離
Lは、供給路3の大きさや回転軸5のスクリュー径によ
って相違するが5cm以下、さらに好ましくは2cm以下にす
るのがよい。これによって、ブリッジ現象の防止を一層
確実なものにすることができる。
されていることにより、エクストルーダ1の内壁面との
距離Lを僅かに残す状態になっているが、この残存距離
Lは、供給路3の大きさや回転軸5のスクリュー径によ
って相違するが5cm以下、さらに好ましくは2cm以下にす
るのがよい。これによって、ブリッジ現象の防止を一層
確実なものにすることができる。
また、撹拌アーム7は供給用ホッパー1の本体貯溜部
におけるブリッジ現象を防止する作用を行う。このよう
なホッパー内のブリッジ現象防止のため、撹拌アーム7
は回転円の先端部が供給用ホッパー1の内壁に近接する
ような状態にすることが好ましい。
におけるブリッジ現象を防止する作用を行う。このよう
なホッパー内のブリッジ現象防止のため、撹拌アーム7
は回転円の先端部が供給用ホッパー1の内壁に近接する
ような状態にすることが好ましい。
上述したように本発明の粉粒体供給装置は、供給用ホ
ッパーに内設した回転軸に撹拌アームを設けることによ
って本体貯溜部における粉粒体のブリッジ現象を防止
し、また回転軸に形成したスクリューを回転方向に対し
粉粒体を掻き上げる方向に形成するとともに、切欠部ま
たは欠損部を設け、それをユーザーとの間を連結する供
給路に深く挿入するため、その供給路が特に長かった
り、細かったりしていたとしてもブリッジ現象の発生を
防止し、粉粒体をユーザーに円滑に供給することができ
るようにする。
ッパーに内設した回転軸に撹拌アームを設けることによ
って本体貯溜部における粉粒体のブリッジ現象を防止
し、また回転軸に形成したスクリューを回転方向に対し
粉粒体を掻き上げる方向に形成するとともに、切欠部ま
たは欠損部を設け、それをユーザーとの間を連結する供
給路に深く挿入するため、その供給路が特に長かった
り、細かったりしていたとしてもブリッジ現象の発生を
防止し、粉粒体をユーザーに円滑に供給することができ
るようにする。
第1図は本発明の実施例による粉粒体供給装置の縦断面
図、第2図Aは同装置に設けた回転軸の先端部の側面
図、第2図Bは同下面図、第3図A,Bおよび第4図A,Bは
それぞれ回転軸の他の実施態様を示す第2図A,Bに対応
する側面図および下面図、第5図は第1図のV−V矢視
図、第6図は他の実施態様による第5図に対応する図で
ある。 2……供給用ホッパー、3……供給路、5……回転軸、
6……スクリュー、6a……切欠部、6b……欠損部、7…
…撹拌アーム。
図、第2図Aは同装置に設けた回転軸の先端部の側面
図、第2図Bは同下面図、第3図A,Bおよび第4図A,Bは
それぞれ回転軸の他の実施態様を示す第2図A,Bに対応
する側面図および下面図、第5図は第1図のV−V矢視
図、第6図は他の実施態様による第5図に対応する図で
ある。 2……供給用ホッパー、3……供給路、5……回転軸、
6……スクリュー、6a……切欠部、6b……欠損部、7…
…撹拌アーム。
Claims (1)
- 【請求項1】エクストルーダ等のユーザーに断面積の小
さな供給路を介して供給用ホッパーを取り付けた粉粒体
供給装置において、前記供給ホッパーに前記供給路の中
まで先端部が挿入される回転軸を内設し、この回転軸に
撹拌アームを設けるとともに、この回転軸の少なくとも
先端部に、切欠部または欠損部を有し、かつ回転に対し
粉粒体を掻き上げる方向に形成されたスクリューを設け
てなり、このスクリューは前記供給路の内壁面に近接す
る外径を有することを特徴とする粉粒体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202728A JPH085551B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 粉粒体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202728A JPH085551B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 粉粒体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360818A JPS6360818A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH085551B2 true JPH085551B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16462178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202728A Expired - Fee Related JPH085551B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 粉粒体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085551B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138155U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | ||
| JPS5245037U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-30 | ||
| JPS5733254A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-23 | Mitsubishi Motors Corp | Torque transmitter |
| JPS58187527U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-13 | 三菱重工業株式会社 | スクリユ−フイ−ダ |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP61202728A patent/JPH085551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360818A (ja) | 1988-03-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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