JPH0855532A - ばね蓄勢操作装置 - Google Patents
ばね蓄勢操作装置Info
- Publication number
- JPH0855532A JPH0855532A JP21206794A JP21206794A JPH0855532A JP H0855532 A JPH0855532 A JP H0855532A JP 21206794 A JP21206794 A JP 21206794A JP 21206794 A JP21206794 A JP 21206794A JP H0855532 A JPH0855532 A JP H0855532A
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- Japan
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- closing
- spring
- shaft
- breaking
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- Granted
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- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 19
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投入ばねの発生荷重を低減し、装置を小型化
し、投入スピード或いは遮断スピードの特性の変更を容
易にする。 【構成】 基部が主軸1に固着され,主軸1を投入方向
に回転する投入レバー30と、基部が主軸1に回転自在
に設けられ,主軸1を遮断方向に回転する遮断レバー3
1と、一端が投入レバー30の先端部に連結された投入
リンク36と、一端が遮断レバー31の先端部に連結さ
れ,他端が投入リンク36の他端に連結された遮断リン
ク37と、両リンク36,37の他端を押圧し,投入レ
バー30を投入リンク36を介して投入方向に付勢する
投入ばね38と、遮断レバー31の先端部を遮断方向に
付勢する遮断ばね39と、投入ばね38の蓄勢時,投入
レバー30の先端に係止する投入ハッカ軸32と、遮断
ばね39の蓄勢時,遮断レバー31の先端に係止する遮
断ハッカ軸34とを備える。
し、投入スピード或いは遮断スピードの特性の変更を容
易にする。 【構成】 基部が主軸1に固着され,主軸1を投入方向
に回転する投入レバー30と、基部が主軸1に回転自在
に設けられ,主軸1を遮断方向に回転する遮断レバー3
1と、一端が投入レバー30の先端部に連結された投入
リンク36と、一端が遮断レバー31の先端部に連結さ
れ,他端が投入リンク36の他端に連結された遮断リン
ク37と、両リンク36,37の他端を押圧し,投入レ
バー30を投入リンク36を介して投入方向に付勢する
投入ばね38と、遮断レバー31の先端部を遮断方向に
付勢する遮断ばね39と、投入ばね38の蓄勢時,投入
レバー30の先端に係止する投入ハッカ軸32と、遮断
ばね39の蓄勢時,遮断レバー31の先端に係止する遮
断ハッカ軸34とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投入ばね,遮断ばねを
蓄勢する開閉器,遮断器等のばね蓄勢操作装置に関す
る。
蓄勢する開閉器,遮断器等のばね蓄勢操作装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のばね蓄勢操作装置は、図2に示す
構成になっている。同図において、1は主軸、2は下側
の基部が主軸1に固着された主軸レバー、3は主軸レバ
ー2に形成された長孔、4は回転自在に設けられた回転
軸、5は回転軸4に固着された駆動レバー、6は駆動レ
バー5の下側の基部の背面に植設された移動杆であり、
長孔3に遊挿され、長孔3の下端に当接している。7は
駆動レバー5の上側の先端部の両側に突設された係止
部、8は主軸1の左側上方の位置に固設された当接杆で
あり、両係止部7の内側に位置し、左側の係止部7が当
接している。
構成になっている。同図において、1は主軸、2は下側
の基部が主軸1に固着された主軸レバー、3は主軸レバ
ー2に形成された長孔、4は回転自在に設けられた回転
軸、5は回転軸4に固着された駆動レバー、6は駆動レ
バー5の下側の基部の背面に植設された移動杆であり、
長孔3に遊挿され、長孔3の下端に当接している。7は
駆動レバー5の上側の先端部の両側に突設された係止
部、8は主軸1の左側上方の位置に固設された当接杆で
あり、両係止部7の内側に位置し、左側の係止部7が当
接している。
【0003】9は駆動レバー5の先端側左側部に植設さ
れた係止杆、10は中央部が枢支された回転自在の係止
レバーであり、上端の係止部11が係止杆9に当接して
係止している。12は主軸1の下方に位置し,左右に移
動自在に設けられた投入レバーであり、先端部に係止レ
バー10の下端部が連結されている。
れた係止杆、10は中央部が枢支された回転自在の係止
レバーであり、上端の係止部11が係止杆9に当接して
係止している。12は主軸1の下方に位置し,左右に移
動自在に設けられた投入レバーであり、先端部に係止レ
バー10の下端部が連結されている。
【0004】13は主軸1の右側上方に回転自在に設け
られた回転軸、14は回転軸13の基部に固着された蓄
勢レバー、15は蓄勢レバー14の下部に植設された係
止杆、16は蓄勢レバー14の左側下部に植設された枢
支杆、17は左端部が枢支杆16に枢支された係止レバ
ー、18は係止レバー17の上縁の中央部に形成された
係止溝であり、係止レバー17がばね(図示せず)によ
り付勢され、係止溝18が係止杆15に当接している。
られた回転軸、14は回転軸13の基部に固着された蓄
勢レバー、15は蓄勢レバー14の下部に植設された係
止杆、16は蓄勢レバー14の左側下部に植設された枢
支杆、17は左端部が枢支杆16に枢支された係止レバ
ー、18は係止レバー17の上縁の中央部に形成された
係止溝であり、係止レバー17がばね(図示せず)によ
り付勢され、係止溝18が係止杆15に当接している。
【0005】19は係止レバー17の右側に突設された
係止部、20は蓄勢レバー14の左側上部に形成された
当接部、21は回転軸13の左側上方に固設された当接
杆であり、当接部20に当接している。22は右端が蓄
勢レバー14に係止した投入ばねであり、左端が駆動レ
バー5の係止杆9に係止している。23は蓄勢レバー1
4の前方に位置し,回転軸13の先端部に固着された操
作ハンドルである。
係止部、20は蓄勢レバー14の左側上部に形成された
当接部、21は回転軸13の左側上方に固設された当接
杆であり、当接部20に当接している。22は右端が蓄
勢レバー14に係止した投入ばねであり、左端が駆動レ
バー5の係止杆9に係止している。23は蓄勢レバー1
4の前方に位置し,回転軸13の先端部に固着された操
作ハンドルである。
【0006】24は回転軸13の上方に位置し,左右に
移動自在に設けられた遮断レバー、25は右端が固定杆
に係止した遮断ばねであり、左端が駆動レバー5の右側
の係止部7に係止している。26は遮断レバー24の先
端部に形成された長孔、27は中央部が回転自在に支持
された補助レバー、28は補助レバー27の上端部に植
設され,長孔26に遊挿されたピン、29は補助レバー
27の下端部に形成された当接部である。
移動自在に設けられた遮断レバー、25は右端が固定杆
に係止した遮断ばねであり、左端が駆動レバー5の右側
の係止部7に係止している。26は遮断レバー24の先
端部に形成された長孔、27は中央部が回転自在に支持
された補助レバー、28は補助レバー27の上端部に植
設され,長孔26に遊挿されたピン、29は補助レバー
27の下端部に形成された当接部である。
【0007】つぎに動作について説明する。図示は遮断
状態であり、主軸1が左回転し、駆動レバー5の移動杆
6が主軸レバー2の長孔3の下端に当接し、駆動レバー
5が右回転し、駆動レバー5の左側の係止部7が当接杆
8に当接し、係止レバー10の係止部11が駆動レバー
5の係止杆9に当接し、回転軸13が右回転し、蓄勢レ
バー14の当接部20が当接杆21に当接している。
状態であり、主軸1が左回転し、駆動レバー5の移動杆
6が主軸レバー2の長孔3の下端に当接し、駆動レバー
5が右回転し、駆動レバー5の左側の係止部7が当接杆
8に当接し、係止レバー10の係止部11が駆動レバー
5の係止杆9に当接し、回転軸13が右回転し、蓄勢レ
バー14の当接部20が当接杆21に当接している。
【0008】そして、同図の鎖線矢印に示すように、操
作ハンドル23を左回転すると、回転軸13が左回転す
るとともに、蓄勢レバー14が左回転し、補助レバー2
7の当接部29に係止レバー17の係止部19が当接す
る。この時、投入ばね22が蓄勢レバー14の左回転に
より引き伸ばされて蓄勢され、駆動レバー5を投入方
向、即ち左回転の方向に付勢するとともに、蓄勢レバー
14を右回転の方向に付勢し、投入準備状態になる。
作ハンドル23を左回転すると、回転軸13が左回転す
るとともに、蓄勢レバー14が左回転し、補助レバー2
7の当接部29に係止レバー17の係止部19が当接す
る。この時、投入ばね22が蓄勢レバー14の左回転に
より引き伸ばされて蓄勢され、駆動レバー5を投入方
向、即ち左回転の方向に付勢するとともに、蓄勢レバー
14を右回転の方向に付勢し、投入準備状態になる。
【0009】つぎに投入指令を受けると、細線矢印に示
すように、投入レバー12が右方へ移動し、係止レバー
10が左回転して係止レバー10の係止部11が駆動レ
バー5の係止杆9から離脱し、投入ばね22の放勢力に
より駆動レバー5が左回転し、駆動レバー5の右側の係
止部7が当接杆8に当接し、遮断ばね25を引き伸ばし
て蓄勢する。この時、駆動レバー5の左回転により駆動
レバー5の移動杆6が長孔3を移動し、主軸レバー2が
右回転するとともに、主軸1が右回転し、投入状態にな
る。
すように、投入レバー12が右方へ移動し、係止レバー
10が左回転して係止レバー10の係止部11が駆動レ
バー5の係止杆9から離脱し、投入ばね22の放勢力に
より駆動レバー5が左回転し、駆動レバー5の右側の係
止部7が当接杆8に当接し、遮断ばね25を引き伸ばし
て蓄勢する。この時、駆動レバー5の左回転により駆動
レバー5の移動杆6が長孔3を移動し、主軸レバー2が
右回転するとともに、主軸1が右回転し、投入状態にな
る。
【0010】つぎに遮断指令を受けると、太線矢印に示
すように、遮断レバー24が左方へ移動し、補助レバー
27が長孔26,ピン28を介して左回転し、補助レバ
ー27の当接部29が係止レバー17の係止部19に摺
接して移動するとともに、係止レバー17を右回転の方
向に付勢し、係止レバー17が右回転し、係止レバー1
7の係止溝18が係止杆15から離脱し、投入ばね22
及び遮断ばね25の放勢力により、蓄勢レバー14が右
回転し、蓄勢レバー14の当接部20が当接杆21に当
接する。これと同時に、投入ばね22,遮断ばね25の
放勢力により駆動レバー5が右回転し、駆動レバー5の
移動杆6が長孔3を移動し、移動杆6が長孔3の下端に
当接し、主軸レバー2が左回転するとともに、主軸1が
左回転し、図1の実線の状態、即ち遮断状態になる。
すように、遮断レバー24が左方へ移動し、補助レバー
27が長孔26,ピン28を介して左回転し、補助レバ
ー27の当接部29が係止レバー17の係止部19に摺
接して移動するとともに、係止レバー17を右回転の方
向に付勢し、係止レバー17が右回転し、係止レバー1
7の係止溝18が係止杆15から離脱し、投入ばね22
及び遮断ばね25の放勢力により、蓄勢レバー14が右
回転し、蓄勢レバー14の当接部20が当接杆21に当
接する。これと同時に、投入ばね22,遮断ばね25の
放勢力により駆動レバー5が右回転し、駆動レバー5の
移動杆6が長孔3を移動し、移動杆6が長孔3の下端に
当接し、主軸レバー2が左回転するとともに、主軸1が
左回転し、図1の実線の状態、即ち遮断状態になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、投入時、投入ばね22の放勢力により相対する遮断
ばね25を蓄勢するため、蓄勢するエネルギー分投入ば
ね22の発生荷重が大きくなり、装置が大型になる。し
かも、多機種に流用する際に、投入スピード或いは遮断
スピードの特性を変更する場合、投入ばね22,遮断ば
ね25の両方を変更する必要があるという問題点があ
る。
合、投入時、投入ばね22の放勢力により相対する遮断
ばね25を蓄勢するため、蓄勢するエネルギー分投入ば
ね22の発生荷重が大きくなり、装置が大型になる。し
かも、多機種に流用する際に、投入スピード或いは遮断
スピードの特性を変更する場合、投入ばね22,遮断ば
ね25の両方を変更する必要があるという問題点があ
る。
【0012】本発明は、前記の点に留意し、投入ばねの
発生荷重を低減し、装置を小型化し、多機種に流用する
際の投入スピード或いは遮断スピードの特性を容易に変
更できるばね蓄勢操作装置を提供することを目的とす
る。
発生荷重を低減し、装置を小型化し、多機種に流用する
際の投入スピード或いは遮断スピードの特性を容易に変
更できるばね蓄勢操作装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のばね蓄勢操作装置は、基部が主軸に固着さ
れ,主軸を投入方向に回転する投入レバーと、基部が主
軸に回転自在に設けられ,主軸を遮断方向に回転する遮
断レバーと、一端が投入レバーの先端部に連結された投
入リンクと、一端が遮断レバーの先端部に連結され,他
端が投入リンクの他端に連結された遮断リンクと、両リ
ンクの他端を押圧し,投入レバーを投入リンクを介して
投入方向に付勢する投入ばねと、遮断レバーの先端部を
遮断方向に付勢する遮断ばねと、投入ばねの蓄勢時,投
入レバーの先端に係止する投入ハッカ軸と、遮断ばねの
蓄勢時,遮断レバーの先端に係止する遮断ハッカ軸とを
備えたものである。
に、本発明のばね蓄勢操作装置は、基部が主軸に固着さ
れ,主軸を投入方向に回転する投入レバーと、基部が主
軸に回転自在に設けられ,主軸を遮断方向に回転する遮
断レバーと、一端が投入レバーの先端部に連結された投
入リンクと、一端が遮断レバーの先端部に連結され,他
端が投入リンクの他端に連結された遮断リンクと、両リ
ンクの他端を押圧し,投入レバーを投入リンクを介して
投入方向に付勢する投入ばねと、遮断レバーの先端部を
遮断方向に付勢する遮断ばねと、投入ばねの蓄勢時,投
入レバーの先端に係止する投入ハッカ軸と、遮断ばねの
蓄勢時,遮断レバーの先端に係止する遮断ハッカ軸とを
備えたものである。
【0014】
【作用】前記のように構成された本発明のばね蓄勢操作
装置は、一端が投入レバーの先端部に連結された投入リ
ンクの他端と,一端が遮断レバーの先端部に連結された
遮断リンクの他端とを連結し、投入レバーの先端を投入
ハッカ軸に係止することにより投入ばねを蓄勢し、投入
ばねにより両リンクの他端を押圧するとともに、投入リ
ンクを介して投入レバーを投入方向に付勢し、遮断レバ
ーの先端を遮断ハッカ軸に係止することにより遮断ばね
を蓄勢し、遮断ばねにより遮断レバーの先端部を遮断方
向に付勢するようにしたため、投入ばねにより投入動作
が行われ、遮断ばねにより遮断動作が行われることにな
り、投入ばねの発生荷重が低減され、装置が小型にな
る。
装置は、一端が投入レバーの先端部に連結された投入リ
ンクの他端と,一端が遮断レバーの先端部に連結された
遮断リンクの他端とを連結し、投入レバーの先端を投入
ハッカ軸に係止することにより投入ばねを蓄勢し、投入
ばねにより両リンクの他端を押圧するとともに、投入リ
ンクを介して投入レバーを投入方向に付勢し、遮断レバ
ーの先端を遮断ハッカ軸に係止することにより遮断ばね
を蓄勢し、遮断ばねにより遮断レバーの先端部を遮断方
向に付勢するようにしたため、投入ばねにより投入動作
が行われ、遮断ばねにより遮断動作が行われることにな
り、投入ばねの発生荷重が低減され、装置が小型にな
る。
【0015】さらに、多機種に流用する際に投入スピー
ド或いは遮断スピードの特性を変更する場合、変更する
特性に応じたばねのみを変更すればよく、変更が容易に
なる。
ド或いは遮断スピードの特性を変更する場合、変更する
特性に応じたばねのみを変更すればよく、変更が容易に
なる。
【0016】
【実施例】1実施例について図1を参照して説明する。
同図において、30は左側の基部が主軸1に固着された
投入レバーであり、右回転により主軸1を投入方向に回
転する。31は下側の基部が主軸1に回転自在に支持さ
れた遮断レバーであり、左回転により主軸1を遮断方向
に回転する。32は切欠部33を有し,投入レバー30
の右側の先端が係止した投入ハッカ軸であり、ばね(図
示せず)により左回転の方向に付勢されている。34は
切欠部35を有し,遮断レバー31の上端が係止した遮
断ハッカ軸であり、ばね(図示せず)により右回転の方
向に付勢されている。36は一端が投入レバー30の右
側部に連結された投入リンク、37は一端が遮断レバー
31の上部に連結された遮断リンクであり、他端が投入
リンク36の他端に連結されている。
同図において、30は左側の基部が主軸1に固着された
投入レバーであり、右回転により主軸1を投入方向に回
転する。31は下側の基部が主軸1に回転自在に支持さ
れた遮断レバーであり、左回転により主軸1を遮断方向
に回転する。32は切欠部33を有し,投入レバー30
の右側の先端が係止した投入ハッカ軸であり、ばね(図
示せず)により左回転の方向に付勢されている。34は
切欠部35を有し,遮断レバー31の上端が係止した遮
断ハッカ軸であり、ばね(図示せず)により右回転の方
向に付勢されている。36は一端が投入レバー30の右
側部に連結された投入リンク、37は一端が遮断レバー
31の上部に連結された遮断リンクであり、他端が投入
リンク36の他端に連結されている。
【0017】38は両リンク36,37の他端を押圧し
た投入ばねであり、投入リンク36を介して投入レバー
30を右回転の投入方向に付勢している。39は遮断レ
バー31の上部を左回転の遮断方向に付勢する遮断ば
ね、40は投入レバー30の下方及び遮断レバー31の
左方に設けられたストッパであり、投入時及び遮断時の
両レバー30,31の回転位置を規制している。
た投入ばねであり、投入リンク36を介して投入レバー
30を右回転の投入方向に付勢している。39は遮断レ
バー31の上部を左回転の遮断方向に付勢する遮断ば
ね、40は投入レバー30の下方及び遮断レバー31の
左方に設けられたストッパであり、投入時及び遮断時の
両レバー30,31の回転位置を規制している。
【0018】つぎに動作について説明する。図示は投入
準備状態であり、投入レバー30の右側の先端が投入ハ
ッカ軸32に係止し、投入ばね38が圧縮されて蓄勢さ
れ、投入リンク36を介して投入レバー30が投入方
向,即ち右回転の方向に付勢されている。一方、遮断レ
バー31の上端が遮断ハッカ軸34に係止し、遮断ばね
39が圧縮されて蓄勢され、遮断レバー31が遮断方
向,即ち左回転の方向に付勢されている。
準備状態であり、投入レバー30の右側の先端が投入ハ
ッカ軸32に係止し、投入ばね38が圧縮されて蓄勢さ
れ、投入リンク36を介して投入レバー30が投入方
向,即ち右回転の方向に付勢されている。一方、遮断レ
バー31の上端が遮断ハッカ軸34に係止し、遮断ばね
39が圧縮されて蓄勢され、遮断レバー31が遮断方
向,即ち左回転の方向に付勢されている。
【0019】そして、投入指令を受けると、投入ハッカ
軸32が細線矢印に示すように右回転し、投入ばね38
の放勢力により投入レバー30の右側の先端が投入ハッ
カ軸32の切欠部33を通過して投入レバー30が右回
転し、投入レバー30の右側の先端がストッパ40に当
接し、主軸1が右回転し、投入状態になる。
軸32が細線矢印に示すように右回転し、投入ばね38
の放勢力により投入レバー30の右側の先端が投入ハッ
カ軸32の切欠部33を通過して投入レバー30が右回
転し、投入レバー30の右側の先端がストッパ40に当
接し、主軸1が右回転し、投入状態になる。
【0020】つぎに、遮断指令を受けると、鎖線矢印に
示すように遮断ハッカ軸34が左回転し、遮断ばね39
の放勢力により遮断レバー31の上端が切欠部35を通
過して遮断レバー31が左回転し、遮断レバー31の上
端がストッパ40に当接し、遮断レバー31の回転によ
り伸長した遮断リンク37,投入リンク36及び投入レ
バー30を介して主軸1が左回転し、遮断状態になる。
この時、投入レバー30の左回転により、投入レバー3
0の右側の先端がストッパ40から離脱し、投入レバー
30の右側の先端が切欠部33を通過し、投入ハッカ軸
32が左回転し、投入レバー30の右側の先端が投入ハ
ッカ軸32に係止する。
示すように遮断ハッカ軸34が左回転し、遮断ばね39
の放勢力により遮断レバー31の上端が切欠部35を通
過して遮断レバー31が左回転し、遮断レバー31の上
端がストッパ40に当接し、遮断レバー31の回転によ
り伸長した遮断リンク37,投入リンク36及び投入レ
バー30を介して主軸1が左回転し、遮断状態になる。
この時、投入レバー30の左回転により、投入レバー3
0の右側の先端がストッパ40から離脱し、投入レバー
30の右側の先端が切欠部33を通過し、投入ハッカ軸
32が左回転し、投入レバー30の右側の先端が投入ハ
ッカ軸32に係止する。
【0021】そして、遮断レバー31を太線矢印に示す
ように右回転し、遮断レバー31の上端がストッパ40
から離脱して切欠部35を通過し、遮断ハッカ軸34が
右回転し、遮断レバー31の上端が遮断ハッカ軸34に
係止し、投入ばね38,遮断ばね39が同時に圧縮され
て蓄勢され、両ばね38,39により投入レバー30,
遮断レバー31が付勢され、投入準備状態になる。
ように右回転し、遮断レバー31の上端がストッパ40
から離脱して切欠部35を通過し、遮断ハッカ軸34が
右回転し、遮断レバー31の上端が遮断ハッカ軸34に
係止し、投入ばね38,遮断ばね39が同時に圧縮され
て蓄勢され、両ばね38,39により投入レバー30,
遮断レバー31が付勢され、投入準備状態になる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、構成さ
れているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の
ばね蓄勢操作装置は、一端が投入レバー30の先端部に
連結された投入リンク36の他端と,一端が遮断レバー
31の先端部に連結された遮断リンク37の他端とを連
結し、投入レバー30の先端が投入ハッカ軸32に係止
することにより、投入ばね38を蓄勢し、投入ばね38
により両リンク36,37の他端を押圧するとともに、
投入リンク36を介して投入レバー30を投入方向に付
勢し、遮断レバー31の先端が遮断ハッカ軸34に係止
することにより、遮断ばね39を蓄勢し、遮断ばね39
により遮断レバー31の先端部を遮断方向に付勢するよ
うにしたため、投入ばね38により投入動作が行われ、
遮断ばね39により遮断動作が行われることになり、投
入ばね38の発生荷重を低減でき、装置を小型化するこ
とができる。
れているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の
ばね蓄勢操作装置は、一端が投入レバー30の先端部に
連結された投入リンク36の他端と,一端が遮断レバー
31の先端部に連結された遮断リンク37の他端とを連
結し、投入レバー30の先端が投入ハッカ軸32に係止
することにより、投入ばね38を蓄勢し、投入ばね38
により両リンク36,37の他端を押圧するとともに、
投入リンク36を介して投入レバー30を投入方向に付
勢し、遮断レバー31の先端が遮断ハッカ軸34に係止
することにより、遮断ばね39を蓄勢し、遮断ばね39
により遮断レバー31の先端部を遮断方向に付勢するよ
うにしたため、投入ばね38により投入動作が行われ、
遮断ばね39により遮断動作が行われることになり、投
入ばね38の発生荷重を低減でき、装置を小型化するこ
とができる。
【0023】さらに、多機種に流用する際に投入スピー
ド或いは遮断スピードの特性を変更する場合、変更する
特性に応じたばねのみを変更すればよく、容易に変更で
きる。
ド或いは遮断スピードの特性を変更する場合、変更する
特性に応じたばねのみを変更すればよく、容易に変更で
きる。
【図1】本発明の1実施例の正面図である。
【図2】従来例の正面図である。
1 主軸 30 投入レバー 31 遮断レバー 32 投入ハッカ軸 34 遮断ハッカ軸 36 投入リンク 37 遮断リンク 38 投入ばね 39 遮断ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 基部が主軸に固着され,前記主軸を投入
方向に回転する投入レバーと、 基部が前記主軸に回転自在に設けられ,前記主軸を遮断
方向に回転する遮断レバーと、 一端が前記投入レバーの先端部に連結された投入リンク
と、 一端が前記遮断レバーの先端部に連結され,他端が前記
投入リンクの他端に連結された遮断リンクと、 前記両リンクの他端を押圧し,前記投入レバーを前記投
入リンクを介して前記投入方向に付勢する投入ばねと、 前記遮断レバーの先端部を前記遮断方向に付勢する遮断
ばねと、 前記投入ばねの蓄勢時,前記投入レバーの先端に係止す
る投入ハッカ軸と、 前記遮断ばねの蓄勢時,前記遮断レバーの先端に係止す
る遮断ハッカ軸とを備えたばね蓄勢操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06212067A JP3082583B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | ばね蓄勢操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06212067A JP3082583B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | ばね蓄勢操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855532A true JPH0855532A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3082583B2 JP3082583B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=16616325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06212067A Expired - Fee Related JP3082583B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | ばね蓄勢操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3082583B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100722479B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-05-28 | 엘에스산전 주식회사 | 진공차단기 |
| CN109545618A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-29 | 昆山瑞普电气有限公司 | 冲击式手动分闸机构 |
| CN118908420A (zh) * | 2024-07-31 | 2024-11-08 | 金陵科技学院 | 一种河道污染治理浮岛及其使用方法 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP06212067A patent/JP3082583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100722479B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-05-28 | 엘에스산전 주식회사 | 진공차단기 |
| CN109545618A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-29 | 昆山瑞普电气有限公司 | 冲击式手动分闸机构 |
| CN118908420A (zh) * | 2024-07-31 | 2024-11-08 | 金陵科技学院 | 一种河道污染治理浮岛及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3082583B2 (ja) | 2000-08-28 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |