JPH085565B2 - カード在席検出装置 - Google Patents
カード在席検出装置Info
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- JPH085565B2 JPH085565B2 JP4273027A JP27302792A JPH085565B2 JP H085565 B2 JPH085565 B2 JP H085565B2 JP 4273027 A JP4273027 A JP 4273027A JP 27302792 A JP27302792 A JP 27302792A JP H085565 B2 JPH085565 B2 JP H085565B2
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- cards
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカード在席検出装置、特
にフォームシートに在席するカードを検出するカード在
席検出装置に関するものである。
にフォームシートに在席するカードを検出するカード在
席検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレッジットカードやキャッシュカード
等を顧客に送付する場合には、フォームシートの2個所
に所定枚数(通常1枚から4枚)のカードを挿入して、
このフォームシートを封入して郵送するのが普通であ
る。このフォームシートへのカードの挿入を自動的に行
うシステムが知られている。このシステムでは、挿入前
にフォームシートとカードとの照合が行なわれ、一致す
る場合に挿入を実行するように動作する。
等を顧客に送付する場合には、フォームシートの2個所
に所定枚数(通常1枚から4枚)のカードを挿入して、
このフォームシートを封入して郵送するのが普通であ
る。このフォームシートへのカードの挿入を自動的に行
うシステムが知られている。このシステムでは、挿入前
にフォームシートとカードとの照合が行なわれ、一致す
る場合に挿入を実行するように動作する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
ムシートにカードが正常に挿入されない場合や搬送途中
で脱落する場合がある。この場合には、顧客に必要枚数
のカードが送られないこととなる。このような顧客への
サービス低下もさることながら、カード在席の有無によ
る発行者と顧客とのトラブルの原因となることも多い。
さらに、脱落したカードが原因で、梱包システムに致命
的トラブルを引き起こすことに成りかねない。
ムシートにカードが正常に挿入されない場合や搬送途中
で脱落する場合がある。この場合には、顧客に必要枚数
のカードが送られないこととなる。このような顧客への
サービス低下もさることながら、カード在席の有無によ
る発行者と顧客とのトラブルの原因となることも多い。
さらに、脱落したカードが原因で、梱包システムに致命
的トラブルを引き起こすことに成りかねない。
【0004】本発明は、前記従来の欠点を除去し、カー
ド梱包システムにおいて、在席枚数を正確に検出するカ
ード在席検出装置を提供する。更に、本発明は、在席有
無及び/又は在席枚数からを在席不良を正確に判定する
カード在席検出装置を提供する。
ド梱包システムにおいて、在席枚数を正確に検出するカ
ード在席検出装置を提供する。更に、本発明は、在席有
無及び/又は在席枚数からを在席不良を正確に判定する
カード在席検出装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のカード在席検出装置は、フォームシート上
のカードの在席を検出するカード在席検出装置であっ
て、フォームシートの1つのカード在席位置内の複数の
位置で、フォームシート厚を検出するフォーム厚検出手
段と、前記複数の位置でのフォームシート厚が同じカー
ド在席枚数を表す場合に、前記1つのカード在席位置内
のカード在席枚数を認識するカード在席認識手段とを備
えることを特徴とする。
に、本発明のカード在席検出装置は、フォームシート上
のカードの在席を検出するカード在席検出装置であっ
て、フォームシートの1つのカード在席位置内の複数の
位置で、フォームシート厚を検出するフォーム厚検出手
段と、前記複数の位置でのフォームシート厚が同じカー
ド在席枚数を表す場合に、前記1つのカード在席位置内
のカード在席枚数を認識するカード在席認識手段とを備
えることを特徴とする。
【0006】ここで、前記カード在席認識手段は、更に
カード在席の有無を認識し、前記認識されたカード在席
有無及び/又はカード在席枚数を示す信号を送信する信
号送信手段と、フォームシートへの所望のカード在席を
示す信号を受信する受信手段と、前記認識されたカード
在席有無及び/又は枚数と前記受信情報とを比較する比
較手段と、該比較結果に基づいてカード在席不良を判定
する判定手段とを更に備える。また、前記フォーム厚検
出手段は、フォームシートの1つのカード在席位置内の
複数の位置でフォーム厚を検知する検知機構を含み、前
記検知機構は、フォームシート上の所定位置を走るロー
ラと、該ローラの上下動を増幅する増幅機構と、増幅さ
れたローラの上下動を感知するフォトセンサとを備え
る。
カード在席の有無を認識し、前記認識されたカード在席
有無及び/又はカード在席枚数を示す信号を送信する信
号送信手段と、フォームシートへの所望のカード在席を
示す信号を受信する受信手段と、前記認識されたカード
在席有無及び/又は枚数と前記受信情報とを比較する比
較手段と、該比較結果に基づいてカード在席不良を判定
する判定手段とを更に備える。また、前記フォーム厚検
出手段は、フォームシートの1つのカード在席位置内の
複数の位置でフォーム厚を検知する検知機構を含み、前
記検知機構は、フォームシート上の所定位置を走るロー
ラと、該ローラの上下動を増幅する増幅機構と、増幅さ
れたローラの上下動を感知するフォトセンサとを備え
る。
【0007】
【実施例】 <カード梱包システムの構成例>図1は本実施例のカー
ド在席検出装置を適用したカード梱包システムの構成を
示すブロック図である。本システム全体は、演算・制御
用のCPU10a,CPU10aが実行するプログラム
記憶用のROM10b及び補助記憶用のRAM10cか
ら成るCIF(カードインフォーム)コントローラ10
により制御される。CIFコントローラ10には、キー
やスイッチを含む操作部12やフロッピーディスク等の
フォームシート(以下フォーム)及びカードの挿入のた
めの管理データを記憶する挿入データ記憶部13が入力
手段として接続され、ランプあるいはディスプレイ等の
エラー等のシステム状況を表示する表示部14が出力手
段として接続される。また、CIFコントローラ10
は、インタフェース11を介して本システムの各機構と
通信してこれを制御する。
ド在席検出装置を適用したカード梱包システムの構成を
示すブロック図である。本システム全体は、演算・制御
用のCPU10a,CPU10aが実行するプログラム
記憶用のROM10b及び補助記憶用のRAM10cか
ら成るCIF(カードインフォーム)コントローラ10
により制御される。CIFコントローラ10には、キー
やスイッチを含む操作部12やフロッピーディスク等の
フォームシート(以下フォーム)及びカードの挿入のた
めの管理データを記憶する挿入データ記憶部13が入力
手段として接続され、ランプあるいはディスプレイ等の
エラー等のシステム状況を表示する表示部14が出力手
段として接続される。また、CIFコントローラ10
は、インタフェース11を介して本システムの各機構と
通信してこれを制御する。
【0008】カード供給部20は、フォームに挿入され
るカードが積載されたカードラックを含み、カードを1
枚づつ搬送路に供給する。カード読取部30は、カード
上の識別データ(名前,カード番号等)を読み取って、
CIFコントローラ10に知らせる。一方、フォーム供
給部40はフォームを封入単位で供給する。フォーム読
取部50は、フォーム上の識別データを読み取って、C
IFコントローラ10に知らせる。
るカードが積載されたカードラックを含み、カードを1
枚づつ搬送路に供給する。カード読取部30は、カード
上の識別データ(名前,カード番号等)を読み取って、
CIFコントローラ10に知らせる。一方、フォーム供
給部40はフォームを封入単位で供給する。フォーム読
取部50は、フォーム上の識別データを読み取って、C
IFコントローラ10に知らせる。
【0009】カード挿入部60は、上記カード読取部3
0で読み取ったカード識別データと、フォーム読取部5
0で読み取ったフォーム識別データとが適正である場合
に、CIFコントローラ10の指示に従って、フォーム
の所定位置にカードを挿入する。挿入するカード枚数等
は、挿入データ記憶部13から読み出した管理データに
基づき、CIFコントローラ10が制御する。
0で読み取ったカード識別データと、フォーム読取部5
0で読み取ったフォーム識別データとが適正である場合
に、CIFコントローラ10の指示に従って、フォーム
の所定位置にカードを挿入する。挿入するカード枚数等
は、挿入データ記憶部13から読み出した管理データに
基づき、CIFコントローラ10が制御する。
【0010】ここで、図7には、本実施例のフォーム1
71及びカード挿入位置とカード172,173が示さ
れている。カード172はカード挿入孔172a,17
2bに挿入されて、フォーム171に固定される。カー
ド173は、同様にカード挿入孔173a,173bに
挿入される。本例では、各位置に0枚から2枚のカード
が挿入されシステムを考える。
71及びカード挿入位置とカード172,173が示さ
れている。カード172はカード挿入孔172a,17
2bに挿入されて、フォーム171に固定される。カー
ド173は、同様にカード挿入孔173a,173bに
挿入される。本例では、各位置に0枚から2枚のカード
が挿入されシステムを考える。
【0011】カード在席検出部70は、後で詳細に示す
ように、フォーム上のカードの有無と2個所のカード在
席枚数とを検出して、CIFコントローラ10に報知す
る。CIFコントローラ10は、検出枚数が挿入枚数と
一致するか否かを判定し、一致しない場合はカード挿入
ミスあるいは途中での脱落と判断して、システムを停止
させてオペレータに報知する。フォーム収納部80は、
正常にカードが在席するフォームが搬送路から取出さ
れ、封入可能な状態でストックされるスタッカを含む。
ように、フォーム上のカードの有無と2個所のカード在
席枚数とを検出して、CIFコントローラ10に報知す
る。CIFコントローラ10は、検出枚数が挿入枚数と
一致するか否かを判定し、一致しない場合はカード挿入
ミスあるいは途中での脱落と判断して、システムを停止
させてオペレータに報知する。フォーム収納部80は、
正常にカードが在席するフォームが搬送路から取出さ
れ、封入可能な状態でストックされるスタッカを含む。
【0012】尚、図1には、カード搬送及びフォーム搬
送については煩雑になるため示していないが、これもC
IFコントローラ10により他の機構と同期させながら
制御される。 <カード梱包システムの動作例>図2は本実施例のカー
ド梱包システムの動作手順を示すフローチャートであ
り、基本的にはCIFコントローラ10が実行する制御
手順でROM10bに格納されている。
送については煩雑になるため示していないが、これもC
IFコントローラ10により他の機構と同期させながら
制御される。 <カード梱包システムの動作例>図2は本実施例のカー
ド梱包システムの動作手順を示すフローチャートであ
り、基本的にはCIFコントローラ10が実行する制御
手順でROM10bに格納されている。
【0013】まず、ステップS21でシステムの初期化
を行い、ステップS22で各部のステータスが正常であ
るかをチェックする。例えば、カードがラックにセット
されているか、フォームがセットされているか等をチェ
ックする。正常でなければステップS33でエラー表示
を行い、自己診断あるいはオペレータへの報知等のエラ
ー処理を行う。
を行い、ステップS22で各部のステータスが正常であ
るかをチェックする。例えば、カードがラックにセット
されているか、フォームがセットされているか等をチェ
ックする。正常でなければステップS33でエラー表示
を行い、自己診断あるいはオペレータへの報知等のエラ
ー処理を行う。
【0014】正常であればステップS23に進んで、挿
入データ記憶部13から挿入管理データを読み出す。読
み出した挿入管理データを参照しながら、ステップS2
4でフォーム供給部40に指示を出してフォームを供給
し、ステップS25でフォーム読取部50からフォーム
の識別データを読み出して、所望のフォームを挿入位置
にセットする。次に、ステップS26でカード供給部2
0に対して1枚のカードを供給させる。ステップS27
でカード搬送路上でこのカードの識別データを読み、ス
テップS28ではフォームの識別データとカードの識別
データとが対応するか否かを判定する。
入データ記憶部13から挿入管理データを読み出す。読
み出した挿入管理データを参照しながら、ステップS2
4でフォーム供給部40に指示を出してフォームを供給
し、ステップS25でフォーム読取部50からフォーム
の識別データを読み出して、所望のフォームを挿入位置
にセットする。次に、ステップS26でカード供給部2
0に対して1枚のカードを供給させる。ステップS27
でカード搬送路上でこのカードの識別データを読み、ス
テップS28ではフォームの識別データとカードの識別
データとが対応するか否かを判定する。
【0015】対応すれば、ステップS29でカード挿入
の動作をカード挿入部60に指令する。対応しなけれ
ば、フォームとカードの不一致をステップS33で表示
して、エラー処理をする。尚、簡略化のためカード枚数
を一枚として説明したが、ステップS26〜S29は所
望枚数のセットまで、挿入管理データに基づいて繰り返
されるものとする。
の動作をカード挿入部60に指令する。対応しなけれ
ば、フォームとカードの不一致をステップS33で表示
して、エラー処理をする。尚、簡略化のためカード枚数
を一枚として説明したが、ステップS26〜S29は所
望枚数のセットまで、挿入管理データに基づいて繰り返
されるものとする。
【0016】ステップS30では、次のフォームが挿入
位置にセットされる迄フォームを搬送する。ステップS
31で、カード在席検出部70に対して、検出データの
送信を指示して、ステップS32で検出データを待っ
て、受信するとステップS33で検出枚数が挿入枚数と
一致するか否かが、挿入管理データに基づいて判定され
る。
位置にセットされる迄フォームを搬送する。ステップS
31で、カード在席検出部70に対して、検出データの
送信を指示して、ステップS32で検出データを待っ
て、受信するとステップS33で検出枚数が挿入枚数と
一致するか否かが、挿入管理データに基づいて判定され
る。
【0017】尚、実際には、フォームの切り離し等の手
順を効率良く行うために挿入から検出までに他の手順が
あるよう構成されるため、送られてくる検出データは何
枚か前のフォームからの検出データであることもあり、
これはCIFコントローラ10で適正に制御される。検
出枚数が挿入枚数に一致しない場合は、挿入ミスあるい
は脱落と判断して、ステップS33でシステムを停止し
てエラー表示を行い、エラー処理を実行する。一致する
場合は、ステップS34で一連のカード梱包の終了か否
かを挿入管理データに基づいて判断し、終了でなければ
ステップS22に戻って動作を繰り返す。
順を効率良く行うために挿入から検出までに他の手順が
あるよう構成されるため、送られてくる検出データは何
枚か前のフォームからの検出データであることもあり、
これはCIFコントローラ10で適正に制御される。検
出枚数が挿入枚数に一致しない場合は、挿入ミスあるい
は脱落と判断して、ステップS33でシステムを停止し
てエラー表示を行い、エラー処理を実行する。一致する
場合は、ステップS34で一連のカード梱包の終了か否
かを挿入管理データに基づいて判断し、終了でなければ
ステップS22に戻って動作を繰り返す。
【0018】<カード在席検出部の構成例>図3は本実
施例のカード在席検出装置(図1のカード在席検出部7
0)の構成例を示すブロック図である。在席コントロー
ラ71は、CPU,ROM及びRAMを含み、カード在
席検出部70を制御し、CIFコントローラ10からの
インタフェース11及び74を介する検出データの送信
指令に基づいて、CIFコントローラ10に検出データ
を送信する。カード検出部72は、カード枚数検出セン
サ,カード有無検出センサ及びフォーム位置検出センサ
等を含み、在席検出コントローラ71の指示に従ってカ
ードの有無及びカード枚数を検出する。
施例のカード在席検出装置(図1のカード在席検出部7
0)の構成例を示すブロック図である。在席コントロー
ラ71は、CPU,ROM及びRAMを含み、カード在
席検出部70を制御し、CIFコントローラ10からの
インタフェース11及び74を介する検出データの送信
指令に基づいて、CIFコントローラ10に検出データ
を送信する。カード検出部72は、カード枚数検出セン
サ,カード有無検出センサ及びフォーム位置検出センサ
等を含み、在席検出コントローラ71の指示に従ってカ
ードの有無及びカード枚数を検出する。
【0019】LED表示パネル73は、カード在席検出
部70のモニタあるいは診断用のパネルであり、以下に
図9に従って説明するように操作パネルも含む。インタ
フェース74は、カード在席検出部70側の信号の入出
力インタフェースであり、CIFコントローラ10側の
インタフェース11との間でデータのやり取りを実現す
る。電源75は本カード在席検出部70の電源である
が、電源はシステムと共用されたものでもよい。
部70のモニタあるいは診断用のパネルであり、以下に
図9に従って説明するように操作パネルも含む。インタ
フェース74は、カード在席検出部70側の信号の入出
力インタフェースであり、CIFコントローラ10側の
インタフェース11との間でデータのやり取りを実現す
る。電源75は本カード在席検出部70の電源である
が、電源はシステムと共用されたものでもよい。
【0020】<カード在席検出部の動作例>図4は在席
検出コントローラ71の制御手順を示すフローチャート
である。まず、ステップS41でフォームが検出機構部
に入ったか否かがチェックされる。フォームが入って来
たことが検出されると、ステップS42でカード有無及
びカード枚数のデータのラッチがイネーブルされる。以
下、ステップS43でフォームが検出機構部から出るま
での間にデータがラッチされる。フォームが出てしまう
とステップS44に進んで、データのラッチをディスエ
ーブルし、ステップS45でラッチデータを格納する。
検出コントローラ71の制御手順を示すフローチャート
である。まず、ステップS41でフォームが検出機構部
に入ったか否かがチェックされる。フォームが入って来
たことが検出されると、ステップS42でカード有無及
びカード枚数のデータのラッチがイネーブルされる。以
下、ステップS43でフォームが検出機構部から出るま
での間にデータがラッチされる。フォームが出てしまう
とステップS44に進んで、データのラッチをディスエ
ーブルし、ステップS45でラッチデータを格納する。
【0021】次に、ステップS46でCIFコントロー
ラ10からの検出データの送信指令を待って、指令が来
るとステップS47で格納したデータを送る。システム
停止でなければステップS41に戻って次のフォームの
到着を待つ。 <カード検出部の構成及び動作>図5はカード検出部7
2の一部破断された上視図、図6はカード検出部72の
一部破断された側面図、図7は本実施例のフォーム及び
カードの寸法及び位置を示す図である。以下、図5〜図
7に従って、本実施例のカード在席検出の動作を説明す
る。
ラ10からの検出データの送信指令を待って、指令が来
るとステップS47で格納したデータを送る。システム
停止でなければステップS41に戻って次のフォームの
到着を待つ。 <カード検出部の構成及び動作>図5はカード検出部7
2の一部破断された上視図、図6はカード検出部72の
一部破断された側面図、図7は本実施例のフォーム及び
カードの寸法及び位置を示す図である。以下、図5〜図
7に従って、本実施例のカード在席検出の動作を説明す
る。
【0022】151〜155は反射型のフォトセンサで
あり、フォームの先端が台150上のフォトセンサ下の
位置に来たことをセンスする。フォームは図5,図6の
右方から左方に搬送される。尚、搬送系は図示されてい
ない。ここで、フォトセンサ151はフォームのカード
検出部72への到達をセンスする。このセンスによって
以降のデータラッチがイネーブルとなる。次に、フォト
センサ152がフォーム先端をセンスした時点が、図7
の左側のカード枚数の1回目の検出となる。以下、フォ
トセンサ153が左側の2回目のカード枚数及びカード
有無の検出、フォトセンサ154が右側のカード枚数の
1回目の検出、フォトセンサ155が右側の2回目のカ
ード枚数及びカード有無の検出のタイミングとなる。こ
れらの位置関係は図7に詳細に示してある。このよう
に、カード枚数に関しては、2回検出を行い検出結果が
異なる場合は検出ミスとする。
あり、フォームの先端が台150上のフォトセンサ下の
位置に来たことをセンスする。フォームは図5,図6の
右方から左方に搬送される。尚、搬送系は図示されてい
ない。ここで、フォトセンサ151はフォームのカード
検出部72への到達をセンスする。このセンスによって
以降のデータラッチがイネーブルとなる。次に、フォト
センサ152がフォーム先端をセンスした時点が、図7
の左側のカード枚数の1回目の検出となる。以下、フォ
トセンサ153が左側の2回目のカード枚数及びカード
有無の検出、フォトセンサ154が右側のカード枚数の
1回目の検出、フォトセンサ155が右側の2回目のカ
ード枚数及びカード有無の検出のタイミングとなる。こ
れらの位置関係は図7に詳細に示してある。このよう
に、カード枚数に関しては、2回検出を行い検出結果が
異なる場合は検出ミスとする。
【0023】次に、カード枚数及びカード有無の検出方
法を説明する。まず、カード枚数の検出は、軸159を
支点とするフォーム上を走るローラ160の上下を、ロ
ッド161で約10倍に増幅して、L型ロッドの曲がっ
た部分161aが2段重ねに設置されたフォトセンサ1
62a,bを遮断するか否かの状態により行われる。例
えば、カード厚は通常のクレジットカード等では0.7
mmであり、約10倍に増幅されると7mmとなる。図6に
おいて、カード無しであれば162a,bには2段のフ
ォトセンサの両方に光が当たる。カードが1枚であれ
ば、部分161aが7mm程上昇して下のフォトセンサを
さえぎる。カードが2枚あれば、部分161aが1.4
mm程上昇して、上下のフォトセンサの両方が共に遮られ
る。このように調整することにより、カード枚数を正確
に検出できる。
法を説明する。まず、カード枚数の検出は、軸159を
支点とするフォーム上を走るローラ160の上下を、ロ
ッド161で約10倍に増幅して、L型ロッドの曲がっ
た部分161aが2段重ねに設置されたフォトセンサ1
62a,bを遮断するか否かの状態により行われる。例
えば、カード厚は通常のクレジットカード等では0.7
mmであり、約10倍に増幅されると7mmとなる。図6に
おいて、カード無しであれば162a,bには2段のフ
ォトセンサの両方に光が当たる。カードが1枚であれ
ば、部分161aが7mm程上昇して下のフォトセンサを
さえぎる。カードが2枚あれば、部分161aが1.4
mm程上昇して、上下のフォトセンサの両方が共に遮られ
る。このように調整することにより、カード枚数を正確
に検出できる。
【0024】ローラ160のカード枚数による微妙な上
下がロッド161で増幅されて、正確な枚数の検出とな
る。尚、上昇するロッド160に対し下方に押圧を加え
るバネ165を含む機構164,165は、ロッド16
0の振動等による測定ミスをなくすように設定されてお
り、カード無しの状態でバネ165がほぼフリーテンシ
ョンであるよう調整される。
下がロッド161で増幅されて、正確な枚数の検出とな
る。尚、上昇するロッド160に対し下方に押圧を加え
るバネ165を含む機構164,165は、ロッド16
0の振動等による測定ミスをなくすように設定されてお
り、カード無しの状態でバネ165がほぼフリーテンシ
ョンであるよう調整される。
【0025】一方、カード有無の検出は、軸159を支
点とするローラ156,ロッド157及びフォトセンサ
158a,bにより行なわれ、ロッド157による増幅
が3.5倍程度であることを除けば、枚数検出と同様で
ある。ここで、増幅率が小さいのはカード有無の判定は
カード枚数程の精密さを必要としない為である。図8に
本実施例のカード検出部での各出力信号のタイミングチ
ャートを示す。ここで、ラッチされたデータは、図9に
示すLED表示パネル73上に表示されるので、LED
で示してある。
点とするローラ156,ロッド157及びフォトセンサ
158a,bにより行なわれ、ロッド157による増幅
が3.5倍程度であることを除けば、枚数検出と同様で
ある。ここで、増幅率が小さいのはカード有無の判定は
カード枚数程の精密さを必要としない為である。図8に
本実施例のカード検出部での各出力信号のタイミングチ
ャートを示す。ここで、ラッチされたデータは、図9に
示すLED表示パネル73上に表示されるので、LED
で示してある。
【0026】このLEDの表示のアルゴリズムは以下の
ようである(図9参照)。 <LED1> CIFイネーブルランプ 基板上のトグルスイッチ(イネーブルSW)をON状態
で点灯 <LED2>,<LED3>,<LED4>,<LE
D5> 点灯状態でカード1枚検出 消灯でカード0枚 <LED2>点灯 … 第1ポケットの左側で1枚検出 <LED3>点灯 … 第1ポケットの右側で1枚検出 <LED4>点灯 … 第2ポケットの左側で1枚検出 <LED5>点灯 … 第2ポケットの右側で1枚検出 <LED6>,<LED7>,<LED10>,<L
ED11> 点灯状態でカード2枚検出 <LED6> <LED2>点灯 … 第1ポケット
の左側で2枚検出 <LED7> <LED3>点灯 … 第1ポケット
の右側で2枚検出 <LED10> <LED4>点灯 … 第2ポケット
の左側で2枚検出 <LED11> <LED5>点灯 … 第2ポケット
の右側で2枚検出 <LED8>,<LED12> 各ポケットのカードの有無(点灯で有り) <LED8>点灯 … 第1ポケットにカード有り <LED12>点灯 … 第2ポケットにカード有り <LED9>,<LED13> 各ポケットのエラー表示(点灯でエラー) <LED14> SENS1〜SENS4の各センサが正常動作しない時
に点灯 但し、電源立ち上げ時にCIFモジュール内に台紙等が
残っている時も点灯 <CIFリセットSW> CIFラッチ状態をクリアする時に使用(押下にてクリ
ア) 図8で信号SENS・INは、フォトセンサ151のフ
ォーム先端のセンスからフォーム後端のセンス迄の間に
ハイとなり、データのラッチイネーブルに一致する。S
ENS1〜4は、フォトセンサ152〜155のフォー
ムのセンスに対応する。各フォトセンサ152〜155
がフォームの先端をセンスしてから所定時間の間カード
枚数ゲートが、またフォトセンサ153,155の先端
センスの後にカード有無ゲートが作られ、例えばこのゲ
ートの立下り時にカード枚数センサ及びカード有無セン
サの内容がラッチされる。図8では左側(第1ポケッ
ト)にカード1枚、右側(第1ポケット)にカード2枚
が入っている場合の検出結果を例として示してある。
ようである(図9参照)。 <LED1> CIFイネーブルランプ 基板上のトグルスイッチ(イネーブルSW)をON状態
で点灯 <LED2>,<LED3>,<LED4>,<LE
D5> 点灯状態でカード1枚検出 消灯でカード0枚 <LED2>点灯 … 第1ポケットの左側で1枚検出 <LED3>点灯 … 第1ポケットの右側で1枚検出 <LED4>点灯 … 第2ポケットの左側で1枚検出 <LED5>点灯 … 第2ポケットの右側で1枚検出 <LED6>,<LED7>,<LED10>,<L
ED11> 点灯状態でカード2枚検出 <LED6> <LED2>点灯 … 第1ポケット
の左側で2枚検出 <LED7> <LED3>点灯 … 第1ポケット
の右側で2枚検出 <LED10> <LED4>点灯 … 第2ポケット
の左側で2枚検出 <LED11> <LED5>点灯 … 第2ポケット
の右側で2枚検出 <LED8>,<LED12> 各ポケットのカードの有無(点灯で有り) <LED8>点灯 … 第1ポケットにカード有り <LED12>点灯 … 第2ポケットにカード有り <LED9>,<LED13> 各ポケットのエラー表示(点灯でエラー) <LED14> SENS1〜SENS4の各センサが正常動作しない時
に点灯 但し、電源立ち上げ時にCIFモジュール内に台紙等が
残っている時も点灯 <CIFリセットSW> CIFラッチ状態をクリアする時に使用(押下にてクリ
ア) 図8で信号SENS・INは、フォトセンサ151のフ
ォーム先端のセンスからフォーム後端のセンス迄の間に
ハイとなり、データのラッチイネーブルに一致する。S
ENS1〜4は、フォトセンサ152〜155のフォー
ムのセンスに対応する。各フォトセンサ152〜155
がフォームの先端をセンスしてから所定時間の間カード
枚数ゲートが、またフォトセンサ153,155の先端
センスの後にカード有無ゲートが作られ、例えばこのゲ
ートの立下り時にカード枚数センサ及びカード有無セン
サの内容がラッチされる。図8では左側(第1ポケッ
ト)にカード1枚、右側(第1ポケット)にカード2枚
が入っている場合の検出結果を例として示してある。
【0027】このようにして、検出されたカード有無及
びカード枚数のデータはCIFコントローラ10に送ら
れて、挿入されるべきカード枚数の確認のために使用さ
れる。図9はLED表示パネル73の一例を示す図であ
り、図8に示したような各部の信号あるいはラッチデー
タ,エラーデータが表示され、カード在席検出部70を
システムから切り離して(いわゆるLocalで)、検
出のテストあるいは検出部の機構の調整が可能である。
びカード枚数のデータはCIFコントローラ10に送ら
れて、挿入されるべきカード枚数の確認のために使用さ
れる。図9はLED表示パネル73の一例を示す図であ
り、図8に示したような各部の信号あるいはラッチデー
タ,エラーデータが表示され、カード在席検出部70を
システムから切り離して(いわゆるLocalで)、検
出のテストあるいは検出部の機構の調整が可能である。
【0028】尚、本実施例では、CIFコントローラに
よるシーケンス制御で装置間の応答を示したが、例えば
カード在席検出部とCIFコントローラ間はインタラプ
ト処理によって制御されてもよい。この場合には、CI
Fコントローラから挿入カード枚数をカード在席検出部
に送り、カード在席検出部で照合を行い、不一致があれ
ばCIFコントローラにインタラプトをかけるようにす
ると、CIFコントローラ側の負荷が軽減出来るので好
ましい。
よるシーケンス制御で装置間の応答を示したが、例えば
カード在席検出部とCIFコントローラ間はインタラプ
ト処理によって制御されてもよい。この場合には、CI
Fコントローラから挿入カード枚数をカード在席検出部
に送り、カード在席検出部で照合を行い、不一致があれ
ばCIFコントローラにインタラプトをかけるようにす
ると、CIFコントローラ側の負荷が軽減出来るので好
ましい。
【0029】
【発明の効果】本発明により、カード梱包システムにお
いて、在席枚数を正確に検出するカード在席検出装置を
提供できる。更に、本発明は、在席有無及び/又は在席
枚数からを在席不良を正確に判定するカード在席検出装
置を提供できる。本発明のカード在席検出装置を適用す
ることにより、顧客へのサービスを向上すると共に脱落
したカードが原因の梱包システムへの致命的トラブルを
防ぐことが可能となる。
いて、在席枚数を正確に検出するカード在席検出装置を
提供できる。更に、本発明は、在席有無及び/又は在席
枚数からを在席不良を正確に判定するカード在席検出装
置を提供できる。本発明のカード在席検出装置を適用す
ることにより、顧客へのサービスを向上すると共に脱落
したカードが原因の梱包システムへの致命的トラブルを
防ぐことが可能となる。
【図1】本実施例のカード在席検出装置を適用するカー
ド梱包システムの構成を示すブロック図である。
ド梱包システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のカード梱包システムの動作手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本実施例のカード在席検出装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】本実施例のカード在席検出装置の動作手順を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】図3のカード検出部の機構を示す一部破断の上
視図である。
視図である。
【図6】図3のカード検出部の機構を示す一部破断の側
面図である。
面図である。
【図7】本実施例のフォーム及びカード在席位置を示す
図である。
図である。
【図8】図5及び図6のカード検出部の各部の波形を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図9】図3のLED表示パネルの構成例を示す図であ
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 フォームシート上のカードの在席を検出
するカード在席検出装置であって、 フォームシートの1つのカード在席位置内の複数の位置
で、フォームシート厚を検出するフォーム厚検出手段
と、 前記複数の位置でのフォームシート厚が同じカード在席
枚数を表す場合に、前記1つのカード在席位置内のカー
ド在席枚数を認識するカード在席認識手段とを備えるこ
とを特徴とするカード在席検出装置。 - 【請求項2】 前記カード在席認識手段は、更にカード
在席の有無を認識し、 前記認識されたカード在席有無及び/又はカード在席枚
数を示す信号を送信する信号送信手段と、フォームシー
トへの所望のカード在席を示す信号を受信する受信手段
と、前記認識されたカード在席有無及び/又は枚数と前
記受信情報とを比較する比較手段と、該比較結果に基づ
いてカード在席不良を判定する判定手段とを更に備える
ことを特徴とする請求項1記載のカード在席検出装置。 - 【請求項3】 前記フォーム厚検出手段は、フォームシ
ートの1つのカード在席位置内の複数の位置でフォーム
厚を検知する検知機構を含み、前記検知機構は、フォー
ムシート上の所定位置を走るローラと、該ローラの上下
動を増幅する増幅機構と、増幅されたローラの上下動を
感知するフォトセンサとを備えることを特徴とする請求
項1または2記載のカード在席検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273027A JPH085565B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カード在席検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273027A JPH085565B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カード在席検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219594A JPH06219594A (ja) | 1994-08-09 |
| JPH085565B2 true JPH085565B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17522151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4273027A Expired - Lifetime JPH085565B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | カード在席検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085565B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4384196A (en) * | 1980-11-14 | 1983-05-17 | Data Card Corporation | Apparatus and system for preparing data cards and mailer forms and for attaching data cards to respectively associated mailer forms |
| JPS60112548A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-19 | Anritsu Corp | カ−ド搬送制御装置 |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP4273027A patent/JPH085565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06219594A (ja) | 1994-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |