JPH0241701Y2 - - Google Patents
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- JPH0241701Y2 JPH0241701Y2 JP9900285U JP9900285U JPH0241701Y2 JP H0241701 Y2 JPH0241701 Y2 JP H0241701Y2 JP 9900285 U JP9900285 U JP 9900285U JP 9900285 U JP9900285 U JP 9900285U JP H0241701 Y2 JPH0241701 Y2 JP H0241701Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- banknote
- vending machine
- ticket vending
- video display
- Prior art date
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Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動券売機の紙幣詰まり等の異常を迅
速に見出す機構に関するもので、特にその紙幣詰
まりを惹起した個所を単に記号的に表示するので
はなく、明瞭にグラフイツク表示するようにした
自動券売機に関するものである。
速に見出す機構に関するもので、特にその紙幣詰
まりを惹起した個所を単に記号的に表示するので
はなく、明瞭にグラフイツク表示するようにした
自動券売機に関するものである。
(従来の技術)
従来の自動券売機では、装置の担当者が例えば
日付の変更を行う操作部に異常個所がランプによ
り表示されるようになつていた。これはランプに
付記してある文言により該当する部位の個所を点
検し異常を見出すものであつた。例えば点灯ラン
プの文言が「紙幣づまり」とあれば紙幣機構の各
部を順次点検した上で詰まつている紙幣を取り除
いたり紙粉や紙片を除去していた。
日付の変更を行う操作部に異常個所がランプによ
り表示されるようになつていた。これはランプに
付記してある文言により該当する部位の個所を点
検し異常を見出すものであつた。例えば点灯ラン
プの文言が「紙幣づまり」とあれば紙幣機構の各
部を順次点検した上で詰まつている紙幣を取り除
いたり紙粉や紙片を除去していた。
(考案が解決しようとする課題)
しかるに、近時の乗車券販売機は、連絡会社線
との接続乗車券の販売や、相互乗り入れ区間の増
大に適応するための料金体系の複雑化等の諸事情
に対応して、取り扱い現金種・媒体の多様化・高
性能化並びに多機能化が進行しており、それだけ
に動作の異常時にはそれが何に起因しているか、
またはそれが複雑化した構造の何処で生じている
かを迅速に見つけだすことは困難であり、また異
常表示ランプが点灯し異常部位名が判明していた
としてもその部位がどこなのか即座に理解出来な
い問題があつた。またさらにランプによる表示方
式では表示素子数を異常の起こりうる各部位に対
応するだけの数にわたつて設けるとしても配置ス
ペース等の問題により詳細に表示することができ
なかつた。さらに甚大な異常ゆえ担当者が異常状
態を復旧し得ない場合については、その異常表示
を保存し、修理担当者の到着を待つのが望まし
い。しかしながらこの到着までの時間は数日にも
及ぶ場合があり、その間表示を行い続けたのでは
ビデオデイスプレーの寿命を短絡してしまうとい
う問題があつた。
との接続乗車券の販売や、相互乗り入れ区間の増
大に適応するための料金体系の複雑化等の諸事情
に対応して、取り扱い現金種・媒体の多様化・高
性能化並びに多機能化が進行しており、それだけ
に動作の異常時にはそれが何に起因しているか、
またはそれが複雑化した構造の何処で生じている
かを迅速に見つけだすことは困難であり、また異
常表示ランプが点灯し異常部位名が判明していた
としてもその部位がどこなのか即座に理解出来な
い問題があつた。またさらにランプによる表示方
式では表示素子数を異常の起こりうる各部位に対
応するだけの数にわたつて設けるとしても配置ス
ペース等の問題により詳細に表示することができ
なかつた。さらに甚大な異常ゆえ担当者が異常状
態を復旧し得ない場合については、その異常表示
を保存し、修理担当者の到着を待つのが望まし
い。しかしながらこの到着までの時間は数日にも
及ぶ場合があり、その間表示を行い続けたのでは
ビデオデイスプレーの寿命を短絡してしまうとい
う問題があつた。
本考案は上記の問題に鑑み、乗車券の自動券売
機の紙幣詰まり等の障害発生状況をビデオデイス
プレー上に図的画面に表示することによつて迅速
な障害復旧作業が可能となり、さらに構成要素で
あるビデオデイスプレーを異常表示画面の表示時
間の長さにより電源を切れるようにすることによ
り、ビデオデイスプレーの寿命を長くする自動券
売機を提供することを目的とする。
機の紙幣詰まり等の障害発生状況をビデオデイス
プレー上に図的画面に表示することによつて迅速
な障害復旧作業が可能となり、さらに構成要素で
あるビデオデイスプレーを異常表示画面の表示時
間の長さにより電源を切れるようにすることによ
り、ビデオデイスプレーの寿命を長くする自動券
売機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記の問題に鑑み、考えられたもので
紙幣搬送路の所要部に配設され紙幣の通過毎に出
力信号を発生する複数のセンサと、 前記各センサに対応し各センサの出力信号を発
生する毎に状態を変化させリセツト信号の入力が
あるまでの間で前記状態を記憶する複数個の記憶
素子と、 前記記憶素子の記憶状態を順次読み込み記憶状
態の変化を生じない紙幣搬送路の所要部を異常部
とし記憶し全ての記憶素子の記憶状態が正常であ
る場合に前記記憶素子にリセツト信号を出力する
マイクロコンピユータと、 自動券売機の異常部の発生を前記マイクロコン
ピユータを介し表示する警報ランプと、自動券売
機本体の接客面に配置され発売中止を表示する表
示部と、を具備する自動券売機において、 前記マイクロコンピユータの異常部に対応する
一連の異常表示画面情報を図的画面として記憶す
るフレームバツフアと、 前記フレームバツフアの異常表示画面情報をビ
デオデイスプレーコントローラを介介し、表示す
るビデオデイスプレーと、 前記ビデオデイスプレーの異常表示画面の表示
時間により電源を切るタイマー回路と、 前記タイマー回路により電源の切れた前記ビデ
オデイスプレーに人為的操作により前記マイクロ
コンピユータの異常情報を異常表示画面情報とし
て再度表示するスイツチ手段と、を具備すること
を特徴としている。
紙幣搬送路の所要部に配設され紙幣の通過毎に出
力信号を発生する複数のセンサと、 前記各センサに対応し各センサの出力信号を発
生する毎に状態を変化させリセツト信号の入力が
あるまでの間で前記状態を記憶する複数個の記憶
素子と、 前記記憶素子の記憶状態を順次読み込み記憶状
態の変化を生じない紙幣搬送路の所要部を異常部
とし記憶し全ての記憶素子の記憶状態が正常であ
る場合に前記記憶素子にリセツト信号を出力する
マイクロコンピユータと、 自動券売機の異常部の発生を前記マイクロコン
ピユータを介し表示する警報ランプと、自動券売
機本体の接客面に配置され発売中止を表示する表
示部と、を具備する自動券売機において、 前記マイクロコンピユータの異常部に対応する
一連の異常表示画面情報を図的画面として記憶す
るフレームバツフアと、 前記フレームバツフアの異常表示画面情報をビ
デオデイスプレーコントローラを介介し、表示す
るビデオデイスプレーと、 前記ビデオデイスプレーの異常表示画面の表示
時間により電源を切るタイマー回路と、 前記タイマー回路により電源の切れた前記ビデ
オデイスプレーに人為的操作により前記マイクロ
コンピユータの異常情報を異常表示画面情報とし
て再度表示するスイツチ手段と、を具備すること
を特徴としている。
(作用)
センサ設置個所を紙幣が通過するとセンサは、
出力信号を発生し、この信号を記憶素子により一
時的に記憶する。
出力信号を発生し、この信号を記憶素子により一
時的に記憶する。
記憶された内容をマイクロコンピユータによ
り、比較判断する。
り、比較判断する。
変化を生じない記憶素子が存在する場合、マイ
クロコンピユータは、その変化を生じない紙幣搬
送路の所要部を図的異常表示画面情報としてフレ
ームバツフアに記憶する。
クロコンピユータは、その変化を生じない紙幣搬
送路の所要部を図的異常表示画面情報としてフレ
ームバツフアに記憶する。
ビデオデイスプレーコントローラはタイマー回
路に制御されながら、異常表示画面情報をビデオ
デイスプレーに一定時間表示する。
路に制御されながら、異常表示画面情報をビデオ
デイスプレーに一定時間表示する。
前記ビデオデイスプレーの電源がタイマー回路
により切れると、スイツチ手段を人為的に操作す
ることにより再度ビデオデイスプレーに異常情報
を表示させる。
により切れると、スイツチ手段を人為的に操作す
ることにより再度ビデオデイスプレーに異常情報
を表示させる。
また、前記異常部の発生と同時にマイクロコン
ピユータの指令によつて警報ランプは、表示部に
発売中止を表示する。
ピユータの指令によつて警報ランプは、表示部に
発売中止を表示する。
一方、全ての記憶素子の記憶状態が変化し、正
常に紙幣が通過したとマイクロコンピユータが、
判断した場合には、記憶素子の全てに対してリセ
ツト信号を出力する。
常に紙幣が通過したとマイクロコンピユータが、
判断した場合には、記憶素子の全てに対してリセ
ツト信号を出力する。
リセツト信号を受けた記憶素子は初期状態に戻
る。
る。
(実施例)
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
図中、第1図は自動券売機の状態表示装置の要
部を示す側断面略図、第2図は自動券売機の状態
表示装置を示すブロツク図、第3図は本実施例装
置で使用するフローチヤート、第4図及び第5図
は本実施例に於いてデイスプレー上に表示される
画面の略図、第6図は本実施例装置を装備した券
売機の正面図、第7図はその背面図である。
部を示す側断面略図、第2図は自動券売機の状態
表示装置を示すブロツク図、第3図は本実施例装
置で使用するフローチヤート、第4図及び第5図
は本実施例に於いてデイスプレー上に表示される
画面の略図、第6図は本実施例装置を装備した券
売機の正面図、第7図はその背面図である。
第1図に於いて、3は自動券売機の框体であ
り、この框体3の内部上方には、紙幣挿入口1を
連結した紙幣鑑別部2を構成し、下方には紙幣収
納箱33を設けてなる。更に、紙幣挿入口1から
框体3内に取り入れた紙幣40を紙幣収納箱33
に収納するための紙幣搬送路34が設けられてい
る。図中、4は乗車券放出口である。
り、この框体3の内部上方には、紙幣挿入口1を
連結した紙幣鑑別部2を構成し、下方には紙幣収
納箱33を設けてなる。更に、紙幣挿入口1から
框体3内に取り入れた紙幣40を紙幣収納箱33
に収納するための紙幣搬送路34が設けられてい
る。図中、4は乗車券放出口である。
この紙幣搬送路34はローラ21,21……に
よつて張設されたベルトよりなつており、一対の
ベルトで紙幣40を挾持して後述のように搬送す
るものである。またこの紙幣搬送路34は紙幣収
納箱33に至るまでの間に紙幣40を保留する紙
幣保留部31の役割をする。
よつて張設されたベルトよりなつており、一対の
ベルトで紙幣40を挾持して後述のように搬送す
るものである。またこの紙幣搬送路34は紙幣収
納箱33に至るまでの間に紙幣40を保留する紙
幣保留部31の役割をする。
紙幣搬送路34の途中には複数のセンサ、すな
わち第1センサ51、第2センサ52、第nセン
サ56が設置され、紙幣がこれらセンサの設置箇
所を通過することにより、信号を発生する。第1
図はこれらの各センサ51,52……nの設置の
一例を示しているが、これらに限らず他の場所に
も設置できる。
わち第1センサ51、第2センサ52、第nセン
サ56が設置され、紙幣がこれらセンサの設置箇
所を通過することにより、信号を発生する。第1
図はこれらの各センサ51,52……nの設置の
一例を示しているが、これらに限らず他の場所に
も設置できる。
各センサ51,52……nはそれぞれに対応す
るフリツプフロツプ11,12……nに接続さ
れ、各センサ51,52……nからの出力信号は
フリツプフロツプ11,12……nに記憶される
構成としている。
るフリツプフロツプ11,12……nに接続さ
れ、各センサ51,52……nからの出力信号は
フリツプフロツプ11,12……nに記憶される
構成としている。
そして各フリツプフロツプ11,12……n
は、マイクロコンピユータ13に接続され、各フ
リツプフロツプ11,12……nに記憶された信
号が、マイクロコンピユータ13に入力され、処
理される。
は、マイクロコンピユータ13に接続され、各フ
リツプフロツプ11,12……nに記憶された信
号が、マイクロコンピユータ13に入力され、処
理される。
マイクロコンピユータ13は、比較判断手段H
と、フレームバツフア作動手段Sと、表示部作動
手段Gと、警報ランプ作動手段Kと、リセツト信
号発進部R及び画像記憶部M等を有している。
と、フレームバツフア作動手段Sと、表示部作動
手段Gと、警報ランプ作動手段Kと、リセツト信
号発進部R及び画像記憶部M等を有している。
比較判断手段Hは、第3図に示すプログラムに
より作動し、各フリツプフロツプのQ出力が高レ
ベルか低レベルであるかを判断する。
より作動し、各フリツプフロツプのQ出力が高レ
ベルか低レベルであるかを判断する。
フレームバツフア作動手段Sは、フレームバツ
フア14に接続され、比較判断手段HにおいてQ
出力レベルがひとつでも低レベルと判断された場
合に、異常部に対応する異常表示画面をフレーム
バツフア14より呼びだすものである。
フア14に接続され、比較判断手段HにおいてQ
出力レベルがひとつでも低レベルと判断された場
合に、異常部に対応する異常表示画面をフレーム
バツフア14より呼びだすものである。
表示部作動手段Gは、後に説明する前面パネル
60の表示部61に接続され、比較判断手段Hに
おいてQ出力レベルがひとつでも低レベルと判断
された場合に、表示部61に「発売中止」の文字
を表示する旨の信号を発する。
60の表示部61に接続され、比較判断手段Hに
おいてQ出力レベルがひとつでも低レベルと判断
された場合に、表示部61に「発売中止」の文字
を表示する旨の信号を発する。
警報ランプ作動手段Kは、後に説明する警報ラ
ンプ62に接続され、Q出力レベルが低レベルの
場合、同様に警報ランプ62に点燈する旨の信号
を発する。
ンプ62に接続され、Q出力レベルが低レベルの
場合、同様に警報ランプ62に点燈する旨の信号
を発する。
リセツト信号発進部Rは各々のフリツプフロツ
プ11……に接続されており、比較判断手段Hに
おいてQ出力レベルが全て高レベルと判断した場
合に全てのフリツプフロツプを低レベルに戻す旨
の信号を発する。
プ11……に接続されており、比較判断手段Hに
おいてQ出力レベルが全て高レベルと判断した場
合に全てのフリツプフロツプを低レベルに戻す旨
の信号を発する。
画像記憶部Mは、フレームバツフア14より呼
びだされた画像情報を一時的に記憶するもので、
CRTコントローラ15に再接続されている。以
上がマイクロコンピユータ13の構成である。
びだされた画像情報を一時的に記憶するもので、
CRTコントローラ15に再接続されている。以
上がマイクロコンピユータ13の構成である。
そしてフレームバツフア14は、画像記憶部M
及びCRTコントローラ15に接続され、それぞ
れに画像情報を出力する。
及びCRTコントローラ15に接続され、それぞ
れに画像情報を出力する。
CRTコントローラ15は内部にタイマー回路
Tを有すると共に、出力側がビデオデイスプレイ
16に接続されている。
Tを有すると共に、出力側がビデオデイスプレイ
16に接続されている。
なお、別途スイツチ63を設け、マイクロコン
ピユータ13内の画像記憶部Mに記憶された画像
情報をCRTコントローラ15を介してデイスプ
レイ16に強制的に出力可能としている。
ピユータ13内の画像記憶部Mに記憶された画像
情報をCRTコントローラ15を介してデイスプ
レイ16に強制的に出力可能としている。
その他、第2図において、8は始動スイツチ、
9及び10はアンド回路である。また、自動券売
機前面パネルの接客部60の中央上部に「発売中
止」の表示部61を構成し、自動券売機背面には
第7図に示すように警報ランプ62を構成してい
る。
9及び10はアンド回路である。また、自動券売
機前面パネルの接客部60の中央上部に「発売中
止」の表示部61を構成し、自動券売機背面には
第7図に示すように警報ランプ62を構成してい
る。
次に、このように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。始動スイツチ8がオンにされ、
この状態で紙幣挿入口1に紙幣40が投入される
と、紙幣40は紙幣鑑別部2で鑑別され、紙幣搬
送路34に取り込まれて移動した後紙幣収納箱3
3に収納される。
ついて説明する。始動スイツチ8がオンにされ、
この状態で紙幣挿入口1に紙幣40が投入される
と、紙幣40は紙幣鑑別部2で鑑別され、紙幣搬
送路34に取り込まれて移動した後紙幣収納箱3
3に収納される。
この紙幣搬送工程において、紙幣40はまず上
方の紙幣搬送路34aを通過し、図中右方の紙幣
搬送路34bに至る。ここで紙幣40は一旦保留
され、乗車券の販売等の動作が完了していたら、
紙幣40は逆行し、紙幣搬送路34bから紙幣搬
送路34cを経て紙幣搬送路34dに至り、ここ
で紙幣押圧体32に押圧されて紙幣収納箱33に
収納される。
方の紙幣搬送路34aを通過し、図中右方の紙幣
搬送路34bに至る。ここで紙幣40は一旦保留
され、乗車券の販売等の動作が完了していたら、
紙幣40は逆行し、紙幣搬送路34bから紙幣搬
送路34cを経て紙幣搬送路34dに至り、ここ
で紙幣押圧体32に押圧されて紙幣収納箱33に
収納される。
顧客が紙幣40を2枚以上投入した場合は、上
記最初の紙幣40は紙幣搬送路34bで保留され
ている状態で乗車券販売動作が終了していないか
ら、そのまま保留状態を続行し、次の紙幣40が
紙幣搬送路34bにきて販売動作が終了したら、
最初の紙幣は2番目の紙幣と合流し重なつて紙幣
搬送路34c、紙幣搬送路34dを経て紙幣収納
箱33に至る。紙幣40が3枚以上の場合も同様
である。
記最初の紙幣40は紙幣搬送路34bで保留され
ている状態で乗車券販売動作が終了していないか
ら、そのまま保留状態を続行し、次の紙幣40が
紙幣搬送路34bにきて販売動作が終了したら、
最初の紙幣は2番目の紙幣と合流し重なつて紙幣
搬送路34c、紙幣搬送路34dを経て紙幣収納
箱33に至る。紙幣40が3枚以上の場合も同様
である。
すなわち、乗車券の販売行為等が終了するまで
は紙幣は紙幣終了箱33に収納できないから、紙
幣が複数枚のときは紙幣搬送路34上に重ねて保
留しておけばスペースの節約になると共に、紙幣
収納箱33に収納するときも一度に収納できると
いう利点を有するのである。
は紙幣は紙幣終了箱33に収納できないから、紙
幣が複数枚のときは紙幣搬送路34上に重ねて保
留しておけばスペースの節約になると共に、紙幣
収納箱33に収納するときも一度に収納できると
いう利点を有するのである。
この紙幣搬送工程において、紙幣詰まりが第1
センサ51と第2センサ52の間で生ずるとす
る。この場合、第1センサ51は紙幣40によつ
て受光器がさえ切られた履歴を有しているので第
1フリツプフロツプ11はオン(ON)状態とな
り、すなわち第1フリツプフロツプ11のQ出力
は高レベルの電圧となる。
センサ51と第2センサ52の間で生ずるとす
る。この場合、第1センサ51は紙幣40によつ
て受光器がさえ切られた履歴を有しているので第
1フリツプフロツプ11はオン(ON)状態とな
り、すなわち第1フリツプフロツプ11のQ出力
は高レベルの電圧となる。
一方、第2センサ52はその手前で紙幣詰まり
が生じているので、受光器がさえ切られた履歴を
有していないので、第2フリツプフロツプはオフ
(OFF)状態、すなわちそのQ出力は低レベルの
ままの電圧を保持している。第2フリツプフロツ
プ以下のフリツプフロツプも同様にオフ状態のま
まである。
が生じているので、受光器がさえ切られた履歴を
有していないので、第2フリツプフロツプはオフ
(OFF)状態、すなわちそのQ出力は低レベルの
ままの電圧を保持している。第2フリツプフロツ
プ以下のフリツプフロツプも同様にオフ状態のま
まである。
かかる状態にある各フリツプフロツプ11,1
2……の出力内容は、比較判断手段Hに読込まれ
て各Q出力レベルの高低が判断される。この判断
は、第3図のフローチヤートに示すように全ての
フリツプフロツプに関して行われる。
2……の出力内容は、比較判断手段Hに読込まれ
て各Q出力レベルの高低が判断される。この判断
は、第3図のフローチヤートに示すように全ての
フリツプフロツプに関して行われる。
上記の場合、フリツプフロツプ12からのQ出
力が低レベルであるため、比較判断手段はフレー
ムバツフア作動手段S、表示部作動手段G、警報
ランプ作動手段Kを作動させる。
力が低レベルであるため、比較判断手段はフレー
ムバツフア作動手段S、表示部作動手段G、警報
ランプ作動手段Kを作動させる。
フレームバツフア作動手段Sは、フレームバツ
フア14に、「画像2を描け」の指令を発し、紙
詰まり箇所を表示した画面情報をCRTコントロ
ーラ15へ出力させると共に、この異常箇所の画
面情報を画像記憶部Mに一時的に記憶させる。
フア14に、「画像2を描け」の指令を発し、紙
詰まり箇所を表示した画面情報をCRTコントロ
ーラ15へ出力させると共に、この異常箇所の画
面情報を画像記憶部Mに一時的に記憶させる。
CRTコントローラ15へ出力された画面情報
はタイマー回路Tに制御されながら、ビデオデイ
スプレー16に出力され、第4図または第5図に
示すような図形がビデオデイスプレー16上に実
際に描写される。このとき紙詰まり個所をブリン
ク(点滅)させれば、より明瞭に表示できる。
はタイマー回路Tに制御されながら、ビデオデイ
スプレー16に出力され、第4図または第5図に
示すような図形がビデオデイスプレー16上に実
際に描写される。このとき紙詰まり個所をブリン
ク(点滅)させれば、より明瞭に表示できる。
タイマー回路Tは、前記ビデオデイスプレー1
6の電源のみを一定時間後、例えば5分後に切断
する。切断されても、ビデオデイスプレー16に
表示された内容は画像記憶部Mに記憶されてお
り、爾後、作業員が所定のスイツチ、例えばスイ
ツチ63をオンにすることでビデオデイスプレー
16に再び第4図または第5図に示すような図形
が表示され、紙詰まりの位置状況を知ることがで
きる。
6の電源のみを一定時間後、例えば5分後に切断
する。切断されても、ビデオデイスプレー16に
表示された内容は画像記憶部Mに記憶されてお
り、爾後、作業員が所定のスイツチ、例えばスイ
ツチ63をオンにすることでビデオデイスプレー
16に再び第4図または第5図に示すような図形
が表示され、紙詰まりの位置状況を知ることがで
きる。
一方、全てのフリツプフロツプからのQ出力が
高レベルと判断された場合は、上記処理は行われ
ず、比較判断手段Hはリセツト信号発進部Rを作
動させ、フリツプフロツプの全てを初期状態
(OFF状態)に戻す。
高レベルと判断された場合は、上記処理は行われ
ず、比較判断手段Hはリセツト信号発進部Rを作
動させ、フリツプフロツプの全てを初期状態
(OFF状態)に戻す。
また紙詰まり状態においては、表示部作動手段
Gは、前面パネル60の表示部に「発売中止」の
文字を表示し、警報ランプ作動手段Kは自動券売
機の警報ランプ62を点燈させる。
Gは、前面パネル60の表示部に「発売中止」の
文字を表示し、警報ランプ作動手段Kは自動券売
機の警報ランプ62を点燈させる。
本実施例は上記のように構成され、作用するの
で比較的に少数のセンサを使用して紙詰まり個所
を容易に操作者が見出すことができるという利点
があり、乗車券自動販売機の紙幣保留装置の動作
の非常に早急に対応できるという顕著な効果を奏
するのである。
で比較的に少数のセンサを使用して紙詰まり個所
を容易に操作者が見出すことができるという利点
があり、乗車券自動販売機の紙幣保留装置の動作
の非常に早急に対応できるという顕著な効果を奏
するのである。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、自動券売機の異
常が何処で生じているかを容易に且つ迅速に見つ
けだすことができ、故障個所を詳細に表示するこ
とができ、迅速な障害復旧作業が可能となる。
常が何処で生じているかを容易に且つ迅速に見つ
けだすことができ、故障個所を詳細に表示するこ
とができ、迅速な障害復旧作業が可能となる。
また、異常が数日間に及ぶ場合においてもビデ
オデイスプレーの電源を一定時間後にきるため、
ビデオデイスプレーの寿命が長くなるという効果
を奏する。
オデイスプレーの電源を一定時間後にきるため、
ビデオデイスプレーの寿命が長くなるという効果
を奏する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
自動券売機の要部を示す側断面略図、第2図は自
動券売機の状態表示装置のブロツク図、第3図は
本考案で使用するコンピユータプログラムの内容
を示すフローチヤート、第4図及び第5図は本考
案に於いてデイスプレー上に表示される画面の正
面図、第6図は自動券売機の正面図、第7図は自
動券売機の背面図である。 3……自動券売機、9,10……アンド回路、
11,12……フリツプフロツプ、13……マイ
クロコンピユータ、14……フレームバツフア、
15……CRTコントローラ、16……ビデオデ
イスプレー、21……ローラ、34……紙幣搬送
路、51,52,……56……センサ、61……
表示部、62……警報ランプ、T……タイマー回
路、S……フレームバツフア作動手断、M……画
像記憶部、G……表示部作動手段、K……警報ラ
ンプ作動手段。
自動券売機の要部を示す側断面略図、第2図は自
動券売機の状態表示装置のブロツク図、第3図は
本考案で使用するコンピユータプログラムの内容
を示すフローチヤート、第4図及び第5図は本考
案に於いてデイスプレー上に表示される画面の正
面図、第6図は自動券売機の正面図、第7図は自
動券売機の背面図である。 3……自動券売機、9,10……アンド回路、
11,12……フリツプフロツプ、13……マイ
クロコンピユータ、14……フレームバツフア、
15……CRTコントローラ、16……ビデオデ
イスプレー、21……ローラ、34……紙幣搬送
路、51,52,……56……センサ、61……
表示部、62……警報ランプ、T……タイマー回
路、S……フレームバツフア作動手断、M……画
像記憶部、G……表示部作動手段、K……警報ラ
ンプ作動手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙幣搬送路の所要部に配設され紙幣の通過毎に
出力信号を発生する複数のセンサと、 前記各センサに対応し各センサの出力信号を発
生する毎に状態を変化させリセツト信号の入力が
あるまでの間で前記状態を記憶する複数個の記憶
素子と、 前記記憶素子の記憶状態を順次読み込み記憶状
態の変化を生じない紙幣搬送路の所要部を異常部
とし記憶し全ての記憶素子の記憶状態が正常であ
る場合に前記記憶素子にリセツト信号を出力する
マイクロコンピユータと、 自動券売機の異常部の発生を前記マイクロコン
ピユータを介し表示する警報ランプと、自動券売
機本体の接客面に配置され発売中止を表示する表
示部と、を具備する自動券売機において、 前記マイクロコンピユータの異常部に対応する
一連の異常表示画面情報を図的画面として記憶す
るフレームバツフアと、 前記フレームバツフアの異常表示画面情報をビ
デオデイスプレーコントローラを介し、表示する
ビデオデイスプレーと、 前記ビデオデイスプレーの異常表示画面の表示
時間により電源を切るタイマー回路と、 前記タイマー回路により電源の切れた前記ビデ
オデイスプレーに人為的操作により前記マイクロ
コンピユータの異常情報を異常表示画面情報とし
て再度表示するスイツチ手段と、を具備すること
を特徴とする自動券売機の状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9900285U JPH0241701Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9900285U JPH0241701Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629865U JPS629865U (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0241701Y2 true JPH0241701Y2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=30967482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9900285U Expired JPH0241701Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241701Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013188257A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63230177A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | テルモ株式会社 | 破断して開口可能な管体 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9900285U patent/JPH0241701Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013188257A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629865U (ja) | 1987-01-21 |
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