JPH085582B2 - シ−トの瀬切り装置 - Google Patents
シ−トの瀬切り装置Info
- Publication number
- JPH085582B2 JPH085582B2 JP12572387A JP12572387A JPH085582B2 JP H085582 B2 JPH085582 B2 JP H085582B2 JP 12572387 A JP12572387 A JP 12572387A JP 12572387 A JP12572387 A JP 12572387A JP H085582 B2 JPH085582 B2 JP H085582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- sheet
- sheets
- horizontally
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H33/00—Forming counted batches in delivery pile or stream of articles
- B65H33/12—Forming counted batches in delivery pile or stream of articles by creating gaps in the stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/66—Advancing articles in overlapping streams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,部分的に重なった状態,いわゆるさしみ状
で搬送されているシートを適当な位置で分離即ち瀬切り
するための装置に関する。なお,本明細書において,シ
ートとは,紙,プラスチック,金属等の任意の薄い板状
或いはフィルム状のものを意味し,折りたたんだもの,
例えば刷本をも含むものである。
で搬送されているシートを適当な位置で分離即ち瀬切り
するための装置に関する。なお,本明細書において,シ
ートとは,紙,プラスチック,金属等の任意の薄い板状
或いはフィルム状のものを意味し,折りたたんだもの,
例えば刷本をも含むものである。
従来,印刷機折機から連続的に排出される刷本(以下
シートという)は,通常,コンベア上で部分的に重なっ
た状態,いわゆるさしみ状となっており,シートの切れ
目が無い状態となっている。コンベアで排出されるシー
トは,通常,所定数を集めて結束しており,その作業を
容易にするため,或いはシートの抜き取りのために,コ
ンベア上の適当な箇所で瀬切りを行い,シート相互の重
なりを分離することが行われている。
シートという)は,通常,コンベア上で部分的に重なっ
た状態,いわゆるさしみ状となっており,シートの切れ
目が無い状態となっている。コンベアで排出されるシー
トは,通常,所定数を集めて結束しており,その作業を
容易にするため,或いはシートの抜き取りのために,コ
ンベア上の適当な箇所で瀬切りを行い,シート相互の重
なりを分離することが行われている。
従来,瀬切りを行うには,コンベアで搬送されている
シートを,所望の位置でその上方から或いは下方から適
当な手段ではさみ付けることによって停止させ,その前
に通過したシートから分離する方法が取られていた。
シートを,所望の位置でその上方から或いは下方から適
当な手段ではさみ付けることによって停止させ,その前
に通過したシートから分離する方法が取られていた。
しかしながら,コンベアによって搬送されている途中
のシートをはさみ付けて停止させるためには,はさみ付
けの条件設定が困難であり,例えば,はさみ付ける力が
強すぎるとシートを傷めることがあり,弱すぎると停止
させることができず,良好な瀬切りを行うことが困難で
あるという問題があった。また,シートの種類に応じて
条件変更をしなければならないという問題もあった。更
に,シートを停止させた部分の上流にシートが団子状に
溜まり,トラブルを起こすこともあった。
のシートをはさみ付けて停止させるためには,はさみ付
けの条件設定が困難であり,例えば,はさみ付ける力が
強すぎるとシートを傷めることがあり,弱すぎると停止
させることができず,良好な瀬切りを行うことが困難で
あるという問題があった。また,シートの種類に応じて
条件変更をしなければならないという問題もあった。更
に,シートを停止させた部分の上流にシートが団子状に
溜まり,トラブルを起こすこともあった。
本発明は上記従来の問題点を解決せんとするもので,
容易且つ確実に瀬切りを行うことの可能なシートの瀬切
り装置を提供することを目的とする。
容易且つ確実に瀬切りを行うことの可能なシートの瀬切
り装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく為された本発明は,シートをさ
しみ状で搬送する第一コンベアであって,シートを上向
きから水平方向に方向変換する変換部とシートを水平に
搬送する水平搬送部とを備え,且つその後端が水平に移
動可能な第一コンベアと,該第一コンベアからのシート
を受け取り水平に搬送する第二コンベアであって,その
先端が前記第一コンベアの後端と同期して水平に移動可
能な第二コンベアと,前記第一コンベアの後端及び第二
コンベアの先端と同期して水平に移動可能な移動台と,
該移動台に設けられ,前記第一コンベアによって搬送さ
れるシートをせき止める位置に移動可能なせぎり板とを
有し,前記第二コンベアが,その搬送速度を,第一コン
ベアの速度と同一及びそれより高速に変更可能であるこ
とを特徴とするシートの瀬切り装置を要旨とする。
しみ状で搬送する第一コンベアであって,シートを上向
きから水平方向に方向変換する変換部とシートを水平に
搬送する水平搬送部とを備え,且つその後端が水平に移
動可能な第一コンベアと,該第一コンベアからのシート
を受け取り水平に搬送する第二コンベアであって,その
先端が前記第一コンベアの後端と同期して水平に移動可
能な第二コンベアと,前記第一コンベアの後端及び第二
コンベアの先端と同期して水平に移動可能な移動台と,
該移動台に設けられ,前記第一コンベアによって搬送さ
れるシートをせき止める位置に移動可能なせぎり板とを
有し,前記第二コンベアが,その搬送速度を,第一コン
ベアの速度と同一及びそれより高速に変更可能であるこ
とを特徴とするシートの瀬切り装置を要旨とする。
上記構成の瀬切り装置において,瀬切りを行わない場
合には,瀬切り板はシートの搬送に支障のない位置に待
機しており,第一コンベアと第二コンベアとは同一速度
でシートを搬送している。瀬切りを行うには,瀬切り板
が第一コンベア上のシート間に差し込まれ,その上流の
シートの進行を停止させる。同時に,第二コンベアが加
速され,下流のシートを高速で搬送する。これにより,
瀬切り板を差し込んだ部分でシートが瀬切りされる。ま
た,この瀬切り動作と同時に瀬切り板を保持した移動台
がシートの流れ方向の下流に移動し,且つそれに同期し
て第一コンベアと第二コンベアの接続部も移動する。こ
のため,瀬切り板でせき止められたシートも下流に向か
って移動し,瀬切り板の上流にシートが団子状に溜まる
ことが防止される。瀬切り終了後は,第二コンベアの速
度を元の速度に戻し,瀬切り板をシート間から抜き出
す。これにより,シートは第一コンベアから第二コンベ
アに送り出され,通常の搬送が行われる。なお,移動台
及び第一コンベアと第二コンベアとの接続部は,シート
の搬送中に元の位置に戻し,次の瀬切りに備えることが
できる。
合には,瀬切り板はシートの搬送に支障のない位置に待
機しており,第一コンベアと第二コンベアとは同一速度
でシートを搬送している。瀬切りを行うには,瀬切り板
が第一コンベア上のシート間に差し込まれ,その上流の
シートの進行を停止させる。同時に,第二コンベアが加
速され,下流のシートを高速で搬送する。これにより,
瀬切り板を差し込んだ部分でシートが瀬切りされる。ま
た,この瀬切り動作と同時に瀬切り板を保持した移動台
がシートの流れ方向の下流に移動し,且つそれに同期し
て第一コンベアと第二コンベアの接続部も移動する。こ
のため,瀬切り板でせき止められたシートも下流に向か
って移動し,瀬切り板の上流にシートが団子状に溜まる
ことが防止される。瀬切り終了後は,第二コンベアの速
度を元の速度に戻し,瀬切り板をシート間から抜き出
す。これにより,シートは第一コンベアから第二コンベ
アに送り出され,通常の搬送が行われる。なお,移動台
及び第一コンベアと第二コンベアとの接続部は,シート
の搬送中に元の位置に戻し,次の瀬切りに備えることが
できる。
以下,図面に示す本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のシートの瀬切り装置の実施例を示す
概略側面図である。同図において,1はシートであり,2
は,さしみ状で供給されるシート1を集積装置(図示せ
ず)に送り込む搬送装置を兼ねた瀬切り装置である。瀬
切り装置2のシート搬送部分は,大別すると斜め上方に
供給されたシートを受け取り,上向きから水平方向に方
向変換して排出する第一コンベア3と,第一コンベア3
からのシートを受け取り水平に搬送する第二コンベア4
からなる。第一コンベア3は,シート1を上向きから水
平方向に方向変換する変換部を構成するドラム6と,こ
のドラム6に掛けられた第一ベルト7と,この第一ベル
ト7を掛けるためのプーリであって,定位置に配置され
た固定プーリ8と,後述する移動台に保持され水平に移
動可能な移動プーリ9と,エアシリンダ10に保持された
テンションプーリ11と,第一ベルト7との間にシート1
をはさんで搬送する補助ベルト12と,この補助ベルト12
を掛けるプーリ13等を有している。移動プーリ9はドラ
ム6の下流側に且つドラム6と移動プーリ9に掛けたベ
ルト部分が水平になるように配置されており,このベル
ト部分がシートの水平搬送部を構成する。また,移動プ
ーリ9はその水平搬送部の後端を構成する。後述するよ
うに,移動プーリ9は水平に移動するので,テンション
プーリ11は,移動プーリ9の移動に追従しうるようにそ
の移動ストロークが定められている。
概略側面図である。同図において,1はシートであり,2
は,さしみ状で供給されるシート1を集積装置(図示せ
ず)に送り込む搬送装置を兼ねた瀬切り装置である。瀬
切り装置2のシート搬送部分は,大別すると斜め上方に
供給されたシートを受け取り,上向きから水平方向に方
向変換して排出する第一コンベア3と,第一コンベア3
からのシートを受け取り水平に搬送する第二コンベア4
からなる。第一コンベア3は,シート1を上向きから水
平方向に方向変換する変換部を構成するドラム6と,こ
のドラム6に掛けられた第一ベルト7と,この第一ベル
ト7を掛けるためのプーリであって,定位置に配置され
た固定プーリ8と,後述する移動台に保持され水平に移
動可能な移動プーリ9と,エアシリンダ10に保持された
テンションプーリ11と,第一ベルト7との間にシート1
をはさんで搬送する補助ベルト12と,この補助ベルト12
を掛けるプーリ13等を有している。移動プーリ9はドラ
ム6の下流側に且つドラム6と移動プーリ9に掛けたベ
ルト部分が水平になるように配置されており,このベル
ト部分がシートの水平搬送部を構成する。また,移動プ
ーリ9はその水平搬送部の後端を構成する。後述するよ
うに,移動プーリ9は水平に移動するので,テンション
プーリ11は,移動プーリ9の移動に追従しうるようにそ
の移動ストロークが定められている。
第二コンベア4は,第一コンベア3からのシート1を
水平に搬送するものであり,シート搬送用の第二ベルト
15と,第一コンベア4の移動プーリ9に近接して配置さ
れ,該移動プーリ9と同期して水平に移動する移動プー
リ16と,その下流に定位置に配置され第二ベルト15を移
動プーリ16と共に水平に進行させる固定プーリ17と,他
の定位置に固定された固定プーリ18と,エアシリンダ19
に保持されたテンションプーリ20とを備えている。この
テンションプーリ20の移動ストロークも移動プーリ16の
移動に支障を生じないように設定されている。
水平に搬送するものであり,シート搬送用の第二ベルト
15と,第一コンベア4の移動プーリ9に近接して配置さ
れ,該移動プーリ9と同期して水平に移動する移動プー
リ16と,その下流に定位置に配置され第二ベルト15を移
動プーリ16と共に水平に進行させる固定プーリ17と,他
の定位置に固定された固定プーリ18と,エアシリンダ19
に保持されたテンションプーリ20とを備えている。この
テンションプーリ20の移動ストロークも移動プーリ16の
移動に支障を生じないように設定されている。
第一コンベア3及び第二コンベア4にはそれぞれ駆動
装置(図示せず)が連結されている。第二コンベア4の
駆動装置は,第二コンベア4を第一コンベア3の速度と
同一速度及びそれよりも高速に切り換え可能である。
装置(図示せず)が連結されている。第二コンベア4の
駆動装置は,第二コンベア4を第一コンベア3の速度と
同一速度及びそれよりも高速に切り換え可能である。
第一コンベア3と第二コンベア4の接続部には,移動
台22が設けられ,移動プーリ9,16を保持している。この
移動台22は,水平なガイドレール23に摺動可能に保持さ
れており,移動台を水平に走行させる駆動装置(図示せ
ず)に連結されている。移動台22は,更に,支軸25を中
心に旋回可能な保持板26,この保持板26を旋回させるエ
アシリンダ27,保持板26の一端に支軸30を中心に旋回可
能なせぎり板28,せぎり板28を旋回させるエアシリンダ2
9等を備えている。
台22が設けられ,移動プーリ9,16を保持している。この
移動台22は,水平なガイドレール23に摺動可能に保持さ
れており,移動台を水平に走行させる駆動装置(図示せ
ず)に連結されている。移動台22は,更に,支軸25を中
心に旋回可能な保持板26,この保持板26を旋回させるエ
アシリンダ27,保持板26の一端に支軸30を中心に旋回可
能なせぎり板28,せぎり板28を旋回させるエアシリンダ2
9等を備えている。
次に,第2図,第3図を参照して上記構成の瀬切り装
置2による瀬切り動作を説明する。せぎりする前には,
第2図に示すように,移動台22がドラム6の近傍に位置
し,せぎり板28はシート1の搬送に支障のない位置に待
機している。また,この時,第一ベルト7と第二ベルト
15とは同一速度で走行しており,シート1をさしみ状で
搬送している。瀬切りを行うには,まず,エアシリンダ
29が作動してせぎり板28を二点鎖線で示す位置に旋回さ
せる。これにより,せぎり板28は,ドラム6のところで
方向転換しているシートを上面から叩くようにして,シ
ートとシートの間に挿入され,上流のシートがせぎり板
28のところを通過できなくする。同時に,移動台22が第
一ベルト7と同速で下流に移動し,せぎり板28の上流に
シートがだんご状に溜まるのを防止する。なお,移動台
22の移動速度は必ずしも第一ベルトと同速に限定され
ず,これより遅くてもよい。一方,せぎり板28がせぎり
位置に旋回すると同時に第二ベルト15の走行速度が上昇
し,せぎり板28の下流のシートを高速で搬出する。これ
により,第3図に示すように,せぎり板28のところでシ
ート間が開き,瀬切りが行われる。所定の瀬切りを行っ
た後は,第二ベルト15が第一ベルト7と等速の元の速度
に戻り,且つ保持板26が支軸25を中心として第3図に二
点鎖線で示す位置に揺動し,せぎり板28がシート1から
抜かれる。かくして,シート1は第二ベルト15上へ送り
出され,通常の搬送に戻る。その後,移動台22,保持板2
6,せぎり板28等が第2図に示す元の位置に戻り,次の瀬
切りに待機する。
置2による瀬切り動作を説明する。せぎりする前には,
第2図に示すように,移動台22がドラム6の近傍に位置
し,せぎり板28はシート1の搬送に支障のない位置に待
機している。また,この時,第一ベルト7と第二ベルト
15とは同一速度で走行しており,シート1をさしみ状で
搬送している。瀬切りを行うには,まず,エアシリンダ
29が作動してせぎり板28を二点鎖線で示す位置に旋回さ
せる。これにより,せぎり板28は,ドラム6のところで
方向転換しているシートを上面から叩くようにして,シ
ートとシートの間に挿入され,上流のシートがせぎり板
28のところを通過できなくする。同時に,移動台22が第
一ベルト7と同速で下流に移動し,せぎり板28の上流に
シートがだんご状に溜まるのを防止する。なお,移動台
22の移動速度は必ずしも第一ベルトと同速に限定され
ず,これより遅くてもよい。一方,せぎり板28がせぎり
位置に旋回すると同時に第二ベルト15の走行速度が上昇
し,せぎり板28の下流のシートを高速で搬出する。これ
により,第3図に示すように,せぎり板28のところでシ
ート間が開き,瀬切りが行われる。所定の瀬切りを行っ
た後は,第二ベルト15が第一ベルト7と等速の元の速度
に戻り,且つ保持板26が支軸25を中心として第3図に二
点鎖線で示す位置に揺動し,せぎり板28がシート1から
抜かれる。かくして,シート1は第二ベルト15上へ送り
出され,通常の搬送に戻る。その後,移動台22,保持板2
6,せぎり板28等が第2図に示す元の位置に戻り,次の瀬
切りに待機する。
なお,上記実施例で説明したように,せぎり板28は瀬
切り動作時に,シート1の方向転換部でシート1を上か
らたたくように旋回してシート間に入り込み,瀬切り終
了時にはシート間からシートの方向に抜けるように移動
するが,そのような移動を与える機構は図示実施例に限
定されず,変更可能である。第4図はせぎり板28を移動
させる機構の変形例を示すものであり,22は移動台,28は
せぎり板,32は移動台22に保持された第一エアシリンダ,
33は第一エアシリンダ32のピストンロッド先端に保持さ
れた保持具,34は保持具33に固定されたアーム,35は移動
台22に保持された第二エアシリンダ,36はそのピストン
ロッド先端に保持された保持具,37,38,39はリンク,40,4
1,42,43はリンク37〜39を揺動可能に連結するピンであ
る。せぎり板28はリンク39に固定されている。
切り動作時に,シート1の方向転換部でシート1を上か
らたたくように旋回してシート間に入り込み,瀬切り終
了時にはシート間からシートの方向に抜けるように移動
するが,そのような移動を与える機構は図示実施例に限
定されず,変更可能である。第4図はせぎり板28を移動
させる機構の変形例を示すものであり,22は移動台,28は
せぎり板,32は移動台22に保持された第一エアシリンダ,
33は第一エアシリンダ32のピストンロッド先端に保持さ
れた保持具,34は保持具33に固定されたアーム,35は移動
台22に保持された第二エアシリンダ,36はそのピストン
ロッド先端に保持された保持具,37,38,39はリンク,40,4
1,42,43はリンク37〜39を揺動可能に連結するピンであ
る。せぎり板28はリンク39に固定されている。
この実施例では,図示のように,第一エアシリンダ32
が伸び出し,第二エアシリンダ35が引っ込んだ状態で,
せぎり板28が方向転換するシート(図示せず)の上方で
待機している。この状態から第二エアシリンダ35が伸び
出すことにより,リンク39がピン43を中心に旋回し,せ
ぎり板28が二点鎖線28Aで示す位置に移動し,シート間
に入りこみ,シートをせき止めることができる。このせ
ぎり板28を解除するには,まず,第二エアシリンダ35が
引っ込んでせぎり板28を実線位置とした後,第一エアシ
リンダ32が引っ込む。これにより,せぎり板28はピン41
を中心として旋回し,二点鎖線28Bで示す位置に退避
し,シート間から引き抜かれる。
が伸び出し,第二エアシリンダ35が引っ込んだ状態で,
せぎり板28が方向転換するシート(図示せず)の上方で
待機している。この状態から第二エアシリンダ35が伸び
出すことにより,リンク39がピン43を中心に旋回し,せ
ぎり板28が二点鎖線28Aで示す位置に移動し,シート間
に入りこみ,シートをせき止めることができる。このせ
ぎり板28を解除するには,まず,第二エアシリンダ35が
引っ込んでせぎり板28を実線位置とした後,第一エアシ
リンダ32が引っ込む。これにより,せぎり板28はピン41
を中心として旋回し,二点鎖線28Bで示す位置に退避
し,シート間から引き抜かれる。
以上に説明したように,本発明の瀬切り装置は,第一
コンベア上の,シートが方向転換する部分でせぎり板を
シート間に差し込むように構成したので,せぎり板を良
好にシート間に差し込み,後続のシートをせき止めるこ
とができ,その後,第二コンベアを高速としてせぎり板
の下流のシートを敏速に搬送することにより,せぎり板
の前後でシートを分離することができる。しかも,この
際,せぎり板はシートの流れ方向に移動する構成である
ので,せぎり板でせき止められたシートが団子状に溜ま
ることがない。かくして,本発明は,瀬切りした上流に
なんらトラブルを生じることなく,良好にせぎりを行う
ことができるという効果を有する。
コンベア上の,シートが方向転換する部分でせぎり板を
シート間に差し込むように構成したので,せぎり板を良
好にシート間に差し込み,後続のシートをせき止めるこ
とができ,その後,第二コンベアを高速としてせぎり板
の下流のシートを敏速に搬送することにより,せぎり板
の前後でシートを分離することができる。しかも,この
際,せぎり板はシートの流れ方向に移動する構成である
ので,せぎり板でせき止められたシートが団子状に溜ま
ることがない。かくして,本発明は,瀬切りした上流に
なんらトラブルを生じることなく,良好にせぎりを行う
ことができるという効果を有する。
第1図は本発明の実施例によるシートの瀬切り装置の概
略側面図,第2図,第3図はその動作を説明する側面
図,第4図は瀬切り板の駆動機構の変形例を示す概略側
面図である。 1……シート、2……瀬切り装置、3……第一コンベ
ア、4……第二コンベア、6……ドラム、7……第一ベ
ルト、8……固定プーリ、9……移動プーリ、15……第
二ベルト、16……移動プーリ、17……固定プーリ、22…
…移動台、23……ガイドレール、26……保持板、27,29
……エアシリンダ、28……せぎり板
略側面図,第2図,第3図はその動作を説明する側面
図,第4図は瀬切り板の駆動機構の変形例を示す概略側
面図である。 1……シート、2……瀬切り装置、3……第一コンベ
ア、4……第二コンベア、6……ドラム、7……第一ベ
ルト、8……固定プーリ、9……移動プーリ、15……第
二ベルト、16……移動プーリ、17……固定プーリ、22…
…移動台、23……ガイドレール、26……保持板、27,29
……エアシリンダ、28……せぎり板
Claims (1)
- 【請求項1】シートをさしみ状で搬送する第一コンベア
であって,シートを上向きから水平方向に方向変換する
変換部とシートを水平に搬送する水平搬送部とを備え,
且つその後端が水平に移動可能な第一コンベアと, 該第一コンベアからのシートを受け取り水平に搬送する
第二コンベアであって,その先端が前記第一コンベアの
後端と同期して水平に移動可能な第二コンベアと, 前記第一コンベアの後端及び第二コンベアの先端と同期
して水平に移動可能な移動台と, 該移動台に設けられ,前記第一コンベアによって搬送さ
れるシートをせき止める位置に移動可能なせぎり板とを
有し, 前記第二コンベアが,その搬送速度を,第一コンベアの
速度と同一及びそれより高速に変更可能であることを特
徴とするシートの瀬切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572387A JPH085582B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | シ−トの瀬切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572387A JPH085582B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | シ−トの瀬切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295370A JPS63295370A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH085582B2 true JPH085582B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=14917173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12572387A Expired - Lifetime JPH085582B2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | シ−トの瀬切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085582B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0567807B1 (de) * | 1992-04-27 | 1997-06-18 | Ferag AG | Aktive Schnittstelle für einen Schuppenstrom von Druckprodukten |
| JP2009026224A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Canon Machinery Inc | カード搬送装置 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12572387A patent/JPH085582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63295370A (ja) | 1988-12-01 |
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