JPH085586Y2 - 発光ダイオード固定具 - Google Patents
発光ダイオード固定具Info
- Publication number
- JPH085586Y2 JPH085586Y2 JP1991100036U JP10003691U JPH085586Y2 JP H085586 Y2 JPH085586 Y2 JP H085586Y2 JP 1991100036 U JP1991100036 U JP 1991100036U JP 10003691 U JP10003691 U JP 10003691U JP H085586 Y2 JPH085586 Y2 JP H085586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- circuit board
- printed circuit
- emitting diode
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、発光ダイオードのプリ
ント基板への固定具に関するものである。
ント基板への固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の制御機器に用いられる表示装置
は、実公平3−26543号に示されるように、発光ダ
イオードのリード線をプリント基板に接続し、ホルダー
の爪部材でホルダーとプリント基板を固定して全体とし
て発光ダイオードをケース内に固定して構成している。
は、実公平3−26543号に示されるように、発光ダ
イオードのリード線をプリント基板に接続し、ホルダー
の爪部材でホルダーとプリント基板を固定して全体とし
て発光ダイオードをケース内に固定して構成している。
【0003】ここで、ホルダーとプリント基板を固定す
る一対の爪部材は、図4で示される爪部20a,20b
のような互いに向き合った方向、ないしは、互いに背を
向けた方向に向けて構成されている。つまり、一対の爪
部材の方向が互いに逆方向を向いた構成となっている。
る一対の爪部材は、図4で示される爪部20a,20b
のような互いに向き合った方向、ないしは、互いに背を
向けた方向に向けて構成されている。つまり、一対の爪
部材の方向が互いに逆方向を向いた構成となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の構成に
よると、発光ダイオードをプリント基板に配設した上で
従来からのホルダーをプリント基板に固定して、これを
自動はんだ槽に通すと、はんだの熱によりホルダーの爪
部が柔らかくなり、はんだ槽のDIP・IN方向とは逆
の方向、つまり、はんだ槽においてはんだろう材が流れ
る方向にホルダーの爪部が曲がる。図4では矢印に示す
ようにDIP・IN方向が左から右で、はんだの流れが
右から左の方向であるので、図中左側に位置する爪部2
0aが左方向に曲がってしまう。すると、該爪部はプリ
ント基板との当接部分を失い、ホルダーがプリント基板
から外れやすくなり、ないしは、ホルダーの浮きを生ず
ることになる。
よると、発光ダイオードをプリント基板に配設した上で
従来からのホルダーをプリント基板に固定して、これを
自動はんだ槽に通すと、はんだの熱によりホルダーの爪
部が柔らかくなり、はんだ槽のDIP・IN方向とは逆
の方向、つまり、はんだ槽においてはんだろう材が流れ
る方向にホルダーの爪部が曲がる。図4では矢印に示す
ようにDIP・IN方向が左から右で、はんだの流れが
右から左の方向であるので、図中左側に位置する爪部2
0aが左方向に曲がってしまう。すると、該爪部はプリ
ント基板との当接部分を失い、ホルダーがプリント基板
から外れやすくなり、ないしは、ホルダーの浮きを生ず
ることになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、フロー方式の
はんだ付装置を通過させてプリント基板に発光ダイオー
ドをはんだ付する際に、発光ダイオードを前記プリント
基板の所定位置に固定保持する固定具において、前記固
定具に突設され該固定具とプリント基板との係合を行う
爪部の先端方向をはんだフロー方向と同一方向に向けて
形成したことを特徴とするものである。
はんだ付装置を通過させてプリント基板に発光ダイオー
ドをはんだ付する際に、発光ダイオードを前記プリント
基板の所定位置に固定保持する固定具において、前記固
定具に突設され該固定具とプリント基板との係合を行う
爪部の先端方向をはんだフロー方向と同一方向に向けて
形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本考案においては、爪部の先端方向がはんだフ
ロー方向と同一方向に向けて形成されている。つまり、
爪部の先端方向とは逆方向をDIP・IN方向にしては
んだ付を行うと、はんだの熱によりはんだフロー方向に
爪部が曲折しても、爪部先端はプリント基板の底部に当
接するので、固定具とプリント基板との係合は保たれ
る。
ロー方向と同一方向に向けて形成されている。つまり、
爪部の先端方向とは逆方向をDIP・IN方向にしては
んだ付を行うと、はんだの熱によりはんだフロー方向に
爪部が曲折しても、爪部先端はプリント基板の底部に当
接するので、固定具とプリント基板との係合は保たれ
る。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図面を利用して説明する。
【0008】本考案に基づく固定具Aは、左右の両端に
爪支持部2及び該爪支持部2の先端に設けられた爪部1
を有し、台形状断面を有する複数のダイオード挿通孔4
を有している。また、固定具Aの左右両端から等間隔に
プリント基板5との位置をきめるための位置決めピン3
が設けられている。上記爪部1の先端部分は、図1に示
すように、左方向に向いて構成されている。
爪支持部2及び該爪支持部2の先端に設けられた爪部1
を有し、台形状断面を有する複数のダイオード挿通孔4
を有している。また、固定具Aの左右両端から等間隔に
プリント基板5との位置をきめるための位置決めピン3
が設けられている。上記爪部1の先端部分は、図1に示
すように、左方向に向いて構成されている。
【0009】発光ダイオード10が固定具Aとプリント
基板5とにより固定されている状態では、プリント基板
5のリード線挿通孔6には、発光ダイオード10のリー
ド線11の下部が挿通され、位置決めピン3はプリント
基板5の位置決めピン挿通孔7に挿通されている。発光
ダイオード10は、固定具Aのダイオード挿通孔4内に
設けられ、ダイオードの発光部12が外部に臨むように
配設されている。爪部1はプリント基板5の爪部挿通孔
8に挿通され、各爪部の屈曲した先端部がプリント基板
5の底部に当接することにより、固定具Aがプリント基
板5に固定され、発光ダイオード10を固定する構造と
なっている。
基板5とにより固定されている状態では、プリント基板
5のリード線挿通孔6には、発光ダイオード10のリー
ド線11の下部が挿通され、位置決めピン3はプリント
基板5の位置決めピン挿通孔7に挿通されている。発光
ダイオード10は、固定具Aのダイオード挿通孔4内に
設けられ、ダイオードの発光部12が外部に臨むように
配設されている。爪部1はプリント基板5の爪部挿通孔
8に挿通され、各爪部の屈曲した先端部がプリント基板
5の底部に当接することにより、固定具Aがプリント基
板5に固定され、発光ダイオード10を固定する構造と
なっている。
【0010】プリント基板5への発光ダイオード10及
び固定具Aの固定は、まず、プリント基板5に発光ダイ
オード10を自動機により実装した上で、爪部1を爪部
挿通孔8に挿通して固定具Aをプリント基板5に嵌合す
ることにより行う。組立後は、図3の斜視図に示す状態
となる。
び固定具Aの固定は、まず、プリント基板5に発光ダイ
オード10を自動機により実装した上で、爪部1を爪部
挿通孔8に挿通して固定具Aをプリント基板5に嵌合す
ることにより行う。組立後は、図3の斜視図に示す状態
となる。
【0011】上記のようにして、プリント基板に発光ダ
イオードと固定具を固定したものをはんだ槽に流し込ん
ではんだ付けを行うわけであるが、本考案に基づく固定
具を使用すれば、図1でDIP・IN方向を左から右と
してはんだ槽に通すと、爪部1がはんだの熱によってや
わらかくなり、はんだの流れの方向(はんだフロー方
向)つまり右から左に曲折しようとしても、常に爪部1
の先端部がプリント基板5の底部に当接しているので、
固定具Aのプリント基板5からの外れを生じることがな
い。
イオードと固定具を固定したものをはんだ槽に流し込ん
ではんだ付けを行うわけであるが、本考案に基づく固定
具を使用すれば、図1でDIP・IN方向を左から右と
してはんだ槽に通すと、爪部1がはんだの熱によってや
わらかくなり、はんだの流れの方向(はんだフロー方
向)つまり右から左に曲折しようとしても、常に爪部1
の先端部がプリント基板5の底部に当接しているので、
固定具Aのプリント基板5からの外れを生じることがな
い。
【0012】また、図2に示すように、固定具Aのダイ
オード挿通孔4の傾斜部41が形成する角度βは、発光
ダイオード10がなす角度αよりも大きく構成されてい
るので、発光ダイオードが多少傾いて実装された場合で
も、ダイオード挿通孔4の傾斜部41に発光ダイオード
の先端の発光部12が常にその下の基部13よりも先に
接触するため、前記傾斜部41により傾きが矯正される
ので、組付性を向上させることができ、組付不良を防止
することができる。
オード挿通孔4の傾斜部41が形成する角度βは、発光
ダイオード10がなす角度αよりも大きく構成されてい
るので、発光ダイオードが多少傾いて実装された場合で
も、ダイオード挿通孔4の傾斜部41に発光ダイオード
の先端の発光部12が常にその下の基部13よりも先に
接触するため、前記傾斜部41により傾きが矯正される
ので、組付性を向上させることができ、組付不良を防止
することができる。
【0013】
【考案の効果】本考案は、上記のように構成されるの
で、爪部の先端方向がはんだ槽におけるDIP・IN方
向と逆となるようにはんだ槽に通せば、上記爪部がはん
だの熱によってはんだフロー方向に曲折しても爪部のプ
リント基板底部への当接が維持されるので、固定具がプ
リント基板に確実に保持され、発光ダイオードの外れや
浮きを防止することができる。
で、爪部の先端方向がはんだ槽におけるDIP・IN方
向と逆となるようにはんだ槽に通せば、上記爪部がはん
だの熱によってはんだフロー方向に曲折しても爪部のプ
リント基板底部への当接が維持されるので、固定具がプ
リント基板に確実に保持され、発光ダイオードの外れや
浮きを防止することができる。
【図1】本考案に基づく固定具とその使用状態を示した
断面図である。
断面図である。
【図2】(イ)はダイオード挿通孔の傾斜部がなす角度
を示す断面図であり、(ロ)は発光ダイオードがなす角
度を示す正面図である。
を示す断面図であり、(ロ)は発光ダイオードがなす角
度を示す正面図である。
【図3】固定具の使用状態を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
A 固定具 1 爪部 2 爪部 3 位置決めピン 4 ダイオード挿通孔 5 プリント基板 6 リード線挿通孔 7 位置決めピン挿通孔 8 爪部挿通孔 10 発光ダイオード 11 リード線 12 発光部 13 基部
Claims (1)
- 【請求項1】 フロー方式のはんだ付装置を通過させて
プリント基板に発光ダイオードをはんだ付する際に、発
光ダイオードを前記プリント基板の所定位置に固定保持
する固定具において、 前記固定具に突設され該固定具とプリント基板との係合
を行う爪部の先端方向をはんだフロー方向と同一方向に
向けて形成したことを特徴とする発光ダイオード固定
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991100036U JPH085586Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 発光ダイオード固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991100036U JPH085586Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 発光ダイオード固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550483U JPH0550483U (ja) | 1993-07-02 |
| JPH085586Y2 true JPH085586Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14263303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991100036U Expired - Lifetime JPH085586Y2 (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 発光ダイオード固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085586Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6008777B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2016-10-19 | 三菱電機株式会社 | 電子部品ユニットの製造方法、電子部品ユニット、及び電子部品ユニットを備えた加熱調理器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144268U (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-25 | シャープ株式会社 | プリント基板への部品取付構造 |
| JPH0326543U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-18 |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP1991100036U patent/JPH085586Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550483U (ja) | 1993-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |