JPH085611B2 - 乗客コンベアの乗降口 - Google Patents
乗客コンベアの乗降口Info
- Publication number
- JPH085611B2 JPH085611B2 JP8754889A JP8754889A JPH085611B2 JP H085611 B2 JPH085611 B2 JP H085611B2 JP 8754889 A JP8754889 A JP 8754889A JP 8754889 A JP8754889 A JP 8754889A JP H085611 B2 JPH085611 B2 JP H085611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exit
- entrance
- landing plate
- support member
- balustrade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エスカレータ,移動通路などの乗客コン
ベアの乗降口に関し、とくに組立を簡易にした乗降口に
関するものである。
ベアの乗降口に関し、とくに組立を簡易にした乗降口に
関するものである。
[従来の技術] 第3図ない第6図は、実公昭61-43824号公報に記載さ
れたものに準ずる従来の乗客コンベア下部の乗降口を示
す。第3図ないし第6図において、1は下部の乗降口床
であり、乗降口床1はマンホールカバー2と、櫛が締結
されたランディングプレート4とで構成されている。ラ
ンディングプレート4は横断面ほぼI字状の欄干支持フ
レームすなわち欄干支持部材5の下部材5a上に左,右両
端部がボルト,ナットなどからなる締結具6で締結さ
れ、欄干支持部材5の下部材5aがトラス7上にボルト,
ナットなどからなる締結具8で締結されている。欄干支
持部材5の下部材5a上方に垂直部5cを介して設けた上部
材5b上に欄干9の内側板10が取付部材11によって着脱可
能に立設されている。欄干9の内側板10に手摺フレーム
12を介して手摺ガイド13が固定され、手摺ガイド13には
ステップ14と同期駆動される移動手摺15が走行可能に支
持されている。内側板10下部の内,外側面に内,外デッ
キボード16,17の一側縁部が相対向して支持され、内デ
ッキボード16の他端縁部にスカートガード18の上縁部が
支持され、外デッキボード17の他側縁部に外装板19の上
縁部が支持されている。内,外デッキボード16,17、ス
カートガード18および外装板19によって、ランディング
プレート4の左,右端部,欄干支持部材5および欄干9
の下部が覆われ、さらに外装板19によってトラス7の外
側面が覆われている。
れたものに準ずる従来の乗客コンベア下部の乗降口を示
す。第3図ないし第6図において、1は下部の乗降口床
であり、乗降口床1はマンホールカバー2と、櫛が締結
されたランディングプレート4とで構成されている。ラ
ンディングプレート4は横断面ほぼI字状の欄干支持フ
レームすなわち欄干支持部材5の下部材5a上に左,右両
端部がボルト,ナットなどからなる締結具6で締結さ
れ、欄干支持部材5の下部材5aがトラス7上にボルト,
ナットなどからなる締結具8で締結されている。欄干支
持部材5の下部材5a上方に垂直部5cを介して設けた上部
材5b上に欄干9の内側板10が取付部材11によって着脱可
能に立設されている。欄干9の内側板10に手摺フレーム
12を介して手摺ガイド13が固定され、手摺ガイド13には
ステップ14と同期駆動される移動手摺15が走行可能に支
持されている。内側板10下部の内,外側面に内,外デッ
キボード16,17の一側縁部が相対向して支持され、内デ
ッキボード16の他端縁部にスカートガード18の上縁部が
支持され、外デッキボード17の他側縁部に外装板19の上
縁部が支持されている。内,外デッキボード16,17、ス
カートガード18および外装板19によって、ランディング
プレート4の左,右端部,欄干支持部材5および欄干9
の下部が覆われ、さらに外装板19によってトラス7の外
側面が覆われている。
この乗客コンベアの乗降口を、乗客コンベアの据付現
場で組み立てるには、まず、乗客コンベアの幅方向中心
線から振り分けて左,右の欄干支持部材5の下部材5aを
トラス7上に締結具8でそれぞれ締結する。その後、欄
干支持部材5の下部材5a上にランディングプレート4の
左,右端部を締結具6でそれぞれ締結している。
場で組み立てるには、まず、乗客コンベアの幅方向中心
線から振り分けて左,右の欄干支持部材5の下部材5aを
トラス7上に締結具8でそれぞれ締結する。その後、欄
干支持部材5の下部材5a上にランディングプレート4の
左,右端部を締結具6でそれぞれ締結している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の乗客コンベアの乗降口は以上のように構成され
ているので、左,右の欄干支持部材5を、乗客コンベア
の中心線から振り分けて幅方向に寸法を管理し、また前
後方向にも寸法を管理しながら、締結具8によってトラ
ス7上に組み立てた後、上記欄干支持部材5にランディ
ングプレート4の左,右両端部を締結具6によって締め
付けることが必要であり、この際にランディングプレー
ト4はこれに取り付けてある櫛3とステップ14のクリー
トとの噛み合い(アライメント)を管理しながら幅方向
および前後方向に据付位置調整をする必要があるため、
据付時などの組立に手間がかかるという問題点があっ
た。
ているので、左,右の欄干支持部材5を、乗客コンベア
の中心線から振り分けて幅方向に寸法を管理し、また前
後方向にも寸法を管理しながら、締結具8によってトラ
ス7上に組み立てた後、上記欄干支持部材5にランディ
ングプレート4の左,右両端部を締結具6によって締め
付けることが必要であり、この際にランディングプレー
ト4はこれに取り付けてある櫛3とステップ14のクリー
トとの噛み合い(アライメント)を管理しながら幅方向
および前後方向に据付位置調整をする必要があるため、
据付時などの組立に手間がかかるという問題点があっ
た。
この発明は、上記のような問題点を解消するためなさ
れたもので、据付時などに手間がかからず、簡易に組み
立てられる乗客コンベアの乗降口を得ることを目的とす
るものである。
れたもので、据付時などに手間がかからず、簡易に組み
立てられる乗客コンベアの乗降口を得ることを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る乗客コンベアの乗降口は、欄干を支持
する上部材及びこの上部材より垂下する垂直部材で形成
される欄干支持部材を、乗降口床の鋼材からなるランデ
ィングプレート上に上記垂直部材の下端部で予め一体に
固定した構造を有し、組立時に上記ランディングプレー
トをトラスに締結することで上記欄干支持部材を同時に
配設することを特徴とする。
する上部材及びこの上部材より垂下する垂直部材で形成
される欄干支持部材を、乗降口床の鋼材からなるランデ
ィングプレート上に上記垂直部材の下端部で予め一体に
固定した構造を有し、組立時に上記ランディングプレー
トをトラスに締結することで上記欄干支持部材を同時に
配設することを特徴とする。
[作用] この発明における乗客コンベアの乗降口は、組立前に
欄干支持部材とランディングプレートとが一体に固定し
てあることにより、欄干支持部材とランディングプレー
トとを単体でそれぞれ芯出し位置決めする必要がなく、
ランディングプレートのみを芯出し位置決めしてトラス
に締結すればよく、芯出し位置決め作業が一度ですむ。
欄干支持部材とランディングプレートとが一体に固定し
てあることにより、欄干支持部材とランディングプレー
トとを単体でそれぞれ芯出し位置決めする必要がなく、
ランディングプレートのみを芯出し位置決めしてトラス
に締結すればよく、芯出し位置決め作業が一度ですむ。
また、ランディングプレートは鋼材で構成されている
ため、上記欄干支持部材の垂直部を一体に固定して上記
ランディングプレートの端部をトラスに結合する構成で
あっても欄干支持部材の強度には何等悪影響を及ぼすこ
とがない。
ため、上記欄干支持部材の垂直部を一体に固定して上記
ランディングプレートの端部をトラスに結合する構成で
あっても欄干支持部材の強度には何等悪影響を及ぼすこ
とがない。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による乗客コンベアの下
部の乗降口を示す側面断面部、第2図は同正面断面図で
ある。第1図および第2図において、第3図ないし第6
図と同一符号は同一または相当部分を示し、この実施例
では、従来の鋼材よりなるランディングプレートより幅
方向寸法を大きくしたランディングプレート4の左,右
両端部上に横断面ほぼT字状の左,右欄干支持フレーム
すなわち欄干支持部材5の垂直部材5cが溶接固定され、
垂直部材5c上に上部材5bがそれぞれ設けられている。ま
た、ランディングプレート4の左,右両端部はボルト,
ナットなどからなる締結具6によってトラス7上に締結
されている。なお、この実施例の上述した以外の構成
は、第3図ないし第6図に示す従来の乗客コンベアの乗
降口と同構成である。
部の乗降口を示す側面断面部、第2図は同正面断面図で
ある。第1図および第2図において、第3図ないし第6
図と同一符号は同一または相当部分を示し、この実施例
では、従来の鋼材よりなるランディングプレートより幅
方向寸法を大きくしたランディングプレート4の左,右
両端部上に横断面ほぼT字状の左,右欄干支持フレーム
すなわち欄干支持部材5の垂直部材5cが溶接固定され、
垂直部材5c上に上部材5bがそれぞれ設けられている。ま
た、ランディングプレート4の左,右両端部はボルト,
ナットなどからなる締結具6によってトラス7上に締結
されている。なお、この実施例の上述した以外の構成
は、第3図ないし第6図に示す従来の乗客コンベアの乗
降口と同構成である。
この実施例による乗降口を組み立てるには、予めラン
ディングプレート4と欄干支持部材5とが一体に制作し
てあるので、ランディングプレート4をこれに取り付け
てある櫛3とステップ14のクリートとの噛み合いを管理
しながら幅方向および前後方向に位置調整してトラス7
上に締結具6によって締結すればよく、従来行っていた
欄干支持部材の位置調整をランディングプレートの位置
調整以前に別に行う必要がない。
ディングプレート4と欄干支持部材5とが一体に制作し
てあるので、ランディングプレート4をこれに取り付け
てある櫛3とステップ14のクリートとの噛み合いを管理
しながら幅方向および前後方向に位置調整してトラス7
上に締結具6によって締結すればよく、従来行っていた
欄干支持部材の位置調整をランディングプレートの位置
調整以前に別に行う必要がない。
なお、上記実施例では乗客コンベア下部の乗降口につ
いてのみ示したが、この発明は、上部の乗降口について
も下部の場合と同様に構成することができる。
いてのみ示したが、この発明は、上部の乗降口について
も下部の場合と同様に構成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明による乗客コンベアの
乗降口は、ランディングプレート上に欄干支持部材を一
体に固定し、ランディングプレートをトラスに締結した
ので、ランディングプレートを芯出し位置決めしてトラ
スに締結するのみでよく、従来のランディングプレート
と欄干支持部材とをそれぞれ芯出し位置決めするものに
比べ、据付時などに手間がかからず、簡易に組み立てら
れる等の効果がある。なお、鋼材であるランディングプ
レート上に欄干支持部材の垂直部を一体に固定した構成
としたので欄干支持部材の強度には何等悪影響を与える
ことはない。
乗降口は、ランディングプレート上に欄干支持部材を一
体に固定し、ランディングプレートをトラスに締結した
ので、ランディングプレートを芯出し位置決めしてトラ
スに締結するのみでよく、従来のランディングプレート
と欄干支持部材とをそれぞれ芯出し位置決めするものに
比べ、据付時などに手間がかからず、簡易に組み立てら
れる等の効果がある。なお、鋼材であるランディングプ
レート上に欄干支持部材の垂直部を一体に固定した構成
としたので欄干支持部材の強度には何等悪影響を与える
ことはない。
第1図はこの発明の一実施例による乗客コンベア下部の
乗降口を示す側面断面図、第2図は同正面断面図、第3
図は従来の乗客コンベア下部の乗降口を示す斜視図、第
4図は同平面図、第5図および第6図は第4図のV-V線
およびVI-VI線断面図である。 1……乗降口床、3……櫛、4……ランディングプレー
ト、5……欄干支持部材、6……締結具、7……トラ
ス、9……欄干。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
乗降口を示す側面断面図、第2図は同正面断面図、第3
図は従来の乗客コンベア下部の乗降口を示す斜視図、第
4図は同平面図、第5図および第6図は第4図のV-V線
およびVI-VI線断面図である。 1……乗降口床、3……櫛、4……ランディングプレー
ト、5……欄干支持部材、6……締結具、7……トラ
ス、9……欄干。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】欄干を支持する上部材及びこの上部材より
垂下する垂直部材で形成される欄干支持部材を、乗降口
床の鋼材からなるランディングプレート上に上記垂直部
材の下端部で予め一体に固定した構造を有し、 組立時に上記ランディングプレートをトラスに締結する
ことで上記欄干支持部材を同時に配設することを特徴と
する乗客コンベアの乗降口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8754889A JPH085611B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 乗客コンベアの乗降口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8754889A JPH085611B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 乗客コンベアの乗降口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265893A JPH02265893A (ja) | 1990-10-30 |
| JPH085611B2 true JPH085611B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13918041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8754889A Expired - Lifetime JPH085611B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 乗客コンベアの乗降口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085611B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4336037C2 (de) * | 1993-10-22 | 1996-05-09 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Kammplatte für Fahrtreppen |
| JP4613218B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2011-01-12 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8754889A patent/JPH085611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02265893A (ja) | 1990-10-30 |
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